超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

TOKYO_TORCH_Terrace

高さ約212m「常盤橋タワー」の商業ゾーンと大規模広場が7月21日にオープンしたので見てきた【写真48枚】

常盤橋タワー

 2021年6月30日に竣工した「常盤橋タワー」(地上38階、高さ約212m)です。7月21日に広場や商業施設の一部がオープンしたのでその翌日の7月22日に早速現地に行ってみました。その前にまずはグルっと一周「常盤橋タワー」を載せていきます。

▼三菱地所:ニュースリリース(2021年7月19日)
「日本を明るく、元気にする」
東京駅前常盤橋プロジェクト「TOKYO TORCH」がいよいよ本格始動
「常盤橋タワー」竣工
−充実した共用空間、人とのつながりを生む仕掛け、最新デジタルの実装で「働く」を豊かに−




常盤橋タワー

 こちら向きの低層部に入る商業ゾーンの「TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)」、その目の前の大規模広場が「TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)」として今回オープンしました。



常盤橋タワー

 4階〜7階は機械室で8階がオフィスサポートフロア、そして9階〜37階がオフィスフロアとなります。最上階の38階は機械室となっています。



常盤橋タワー

 今回は写真がメインなのでコメントは少なめに写真を大量に載せていきます。建築計画のお知らせを含めて合計48枚あります。



常盤橋タワー



常盤橋タワー



常盤橋タワー



常盤橋タワー



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)

 大規模広場の「TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)」です。オープン2日目かつ祝日なのでもっと人がいるかと思いましたが人は少なめでした。



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)

 ベンチは多かったですが暑いせいか休んでいる人はほとんどいませんでした。



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)

 日本橋川側です。



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)



日本橋川

 このように日本橋川を目の前に見ることができる場所となっています。



日本橋川

 この辺りは首都高地下化区間に含まれているので将来的には目の前の首都高が撤去されます。そのときには大きくこの景色は変わりますが、日本橋川が濁っていて汚い…。首都高地下化だけではなくこの日本橋川の水質もキレイになるんですかね。



錦鯉が泳ぐ池

 その日本橋川を望める場所にすぐ隣にできた「錦鯉が泳ぐ池」です。



錦鯉が泳ぐ池

 錦鯉発祥の地である新潟県小千谷市で生まれ育った錦鯉が泳いでいるとのことです。



錦鯉が泳ぐ池

 この「錦鯉が泳ぐ池」は力が入っているようで立派な錦鯉がいっぱい泳いでいました。



錦鯉が泳ぐ池

 写真じゃ伝わらないと思うのでここに行ったら実際に見てもらいたい場所です。深夜に錦鯉泥棒が来るのでは?と心配になるくらい立派な錦鯉でした。



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)

 その池の隣には滝もありカラスが水を飲んでいました。



錦鯉が泳ぐ池

 上から見た「錦鯉が泳ぐ池」です。そこまで大きな池ではありませんが錦鯉は見ごたえがありました。



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)

 この撮影場所は2階部分になりますが…



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)

 2階には建物内からエスカレーターで行くこともできますが、この奥に見える外階段からも行くことができます。



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)

 2階と言っても先ほどの写真の通りそこそこの高さがありました。



TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)



TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)

 この辺りが商業ゾーンの「TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)」でこのすぐ左側には飲食店があります。



TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)

 飲食店がない部分からはこういった景色が望めます。目の前の「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)と「日本ビル」が今後解体され「Torch Tower(トーチタワー)」(地上63階、高さ390m)が建設されることになります。



日本ビル

 2021年度から始まる「日本ビル」の解体はここから定点観測できそうです。



日本ビル

 地上から見た「日本ビル」です。



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)

 その「日本ビル」と「TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)」の間は大規模広場の「TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)」となっています。



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)

 鯉池アート遊具なるものも設置されていました。



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)

 建設中に仮囲いを使ってゴジラとコラボしましたが、そのときに設置された足跡のペイントはそのまま残っていました。



TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)

 飲食店の入る「TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)」は2階までがオープンしているようでした。



TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)

 こんなところで現地からの写真は終わります。



東京駅

 ここからは少し離れた場所から見た「常盤橋タワー」を載せていきます。これはKITTEから見た東京駅と「常盤橋タワー」です。



常盤橋タワー

 このように高層部を見るこができます。塔屋で高さを稼いでいる超高層ビルのため最上階のオフィスフロアは高さ200m以下かと思います。



常盤橋タワー

 永代通りと昭和通りが交差する江戸橋一丁目交差点から撮影。



常盤橋タワー

 昭和通り沿いから撮影。「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m)の既存ビルの解体工事が進んで見えるようになってきました。



常盤橋タワー

 閉鎖した首都高「江戸橋出入口」越しに撮影。



常盤橋タワー

 地名ではなくブリッジの日本橋から撮影。麒麟(きりん)像とのコラボです。



常盤橋タワー

 道路を渡った側から撮影。この辺りも首都高地下化で高架が撤去されます。



常盤橋タワー

 日本橋に五輪マークがあったので一緒に撮影。いよいよ今日が開会式ですね。オリンピックという気はしないのはコロナのせいなのか、コロナがなくても同じことを言っていたのか。何だかんだ開催して良かったと言われると東京オリンピックになると良いなと思っています。



TOKYO TORCH(トウキョウ トーチ) 開発事業のお知らせ

 開発事業のお知らせです。データがいくつか更新されています。B棟(Torch Tower)の延床面積が49万屬ら54万4000屬法階数が地上61階、地下5階から地上63階、地下4階に、用途にホールとホテルが追加されています。また、C棟が地上1階、地下4階だったのが地下4階だけになっています。そしてD棟の高さが65mから53mに減っています。



TOKYO TORCH(トウキョウ トーチ) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせもそれに合わせて数値等が修正されています。

■物件概要(常盤橋タワー)■
名称:常盤橋タワー
計画名称:東京駅前常盤橋プロジェクト A棟(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 A棟)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上38階、地下5階(※建築基準法上では地上40階)
高さ:約212m
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:約31,400屐柄澗痢
建築面積:約4,000
延床面積:約146,000
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:戸田建設
工期:2018年1月着工〜2021年6月末竣工予定

7月21日にオープン!高さ約212m「常盤橋タワー」の建設状況!仮囲いが撤去され広場などが見えるになりました(2021.6.20)

常盤橋タワー

 東京駅日本橋口前で建設中の「常盤橋タワー」(地上38階、高さ約212m)です。6月20日に撮影しました。2021年6月末が竣工予定日のため本日が竣工日になるのかもしれません。

 同ビルの低層部に入る商業ゾーンの名称が「TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)」、目の前の大規模広場が「TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)」に決定しており2021年7月21日にグランドオープンすることが発表されています。



常盤橋タワー

 現地では大きな仮囲いは撤去され建設工事も最後の仕上げといった感じになっていました。



常盤橋タワー

 地下1階〜地上3階が商業ゾーン「TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)」となり3階にはカフェテリアラウンジも配置されます。4階〜7階が機械室、8階がオフィスサポートフロア、そして9階〜37階がオフィスフロアとなります。最上階の38階も機械室となります。



常盤橋タワー

 日本橋川に架かる一石橋から撮影。グランドオープン時には日本橋川沿いも歩けるようになるかと思います。



常盤橋タワー

 同じ場所から見上げた様子です。



常盤橋タワー

 北側から見た「常盤橋タワー」です。オフィスフロアはワンフロア約2,580(約780坪)の無柱空間となります。



常盤橋タワー

 「常盤橋タワー」は高さ212mあるだけあってかなり大きな超高層ビルですが、隣には高さ日本一となる「Torch Tower(トーチタワー)」(地上63階、高さ390m)が建設されます。そのときには高さ212mの超高層ビルも小さく感じてしまうのかもしれません。



常盤橋タワー

 大規模広場の「TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)」がある側の低層部です。



常盤橋タワー

 大きな仮囲いが撤去されて中を見ることができるようになっていました。



常盤橋タワー

 1〜3階に入る全飲食店舗はこの大規模広場を望むテラス席を有しているとのことです。



常盤橋タワー

 土日のこの周辺はそんなに人の多い場所ではありませんが、グランドオープン後は賑わいそうです。その後、数週間で賑わいは落ち着いて次に賑わうのは「Torch Tower(トーチタワー)」がオープンするときかなと思っています。



常盤橋タワー

 エントランスホール部分です。



常盤橋タワー

 2階に上がる外階段です。



常盤橋タワー

 地上と景色はほぼ変わらないと思いますが、お店に入らなくても2階からの景色は見ることができそうです。



常盤橋タワー

 左側の方には新潟県小千谷市の錦鯉が泳ぐ親水空間もあるはずです。



常盤橋タワー

 撮影時は外構整備の最終段階といった感じでしたが、6月末竣工予定なので今はもう整備も終わっているのかもしれません。



常盤橋タワー

 1階部分には飲食店街の「TOKYO TORCH Terrace」の文字もありました。



常盤橋タワー

 案内板があったので望遠レンズに付け替えて撮影したのですが…撮影時はまだ仮名称の紙が貼ってあるだけでした。



TOKYO TORCH

 「常盤橋タワー」の紹介はここまでにして「TOKYO TORCH(トウキョウ トーチ)」全体です。



下水道局棟

 次に完成する建物はこの「下水道局棟」(地上9階、高さ約53m)です。



TOKYO TORCH

 「下水道局棟」が完成すると隣の「日本ビル」や「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)の解体が始まり、いよいよ「Torch Tower(トーチタワー)」(地上63階、高さ390m)の建設となります。



Torch Tower 外観イメージ
外観イメージ[出典:内閣府]

 「TOKYO TORCHトウキョウ トーチ)」の完成予想図です。左下が今回のメイン「常盤橋タワー」(地上38階、高さ約212m)で、中央の超高層ビルが高さ日本一の超高層ビルとなる「Torch Towerトーチタワー)」(地上63階、高さ390m)です。



Torch Tower 用途構成図
用途構成図[出典:三菱地所]

 「Torch Towerトーチタワー)」のフロア構成は地下1階〜6階が店舗、3階〜6階に約2000席の大規模ホール、7階〜53階がオフィスフロア、57階〜61階が約100室の国際級ホテル、そして62階と屋上が展望施設となります。

 「常盤橋タワー」地下1階〜地上3階が商業施設「TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)」となり、9階〜37階がオフィスフロアとなります。



Torch Tower 外観イメージ
外観イメージ[出典:三菱地所]

 東京駅の丸の内側から見た完成予想図です。右側の塔屋が斜めになっている黒いビルが「常盤橋タワー」ですが「Torch Towerトーチタワー)」の隣では小さなビルに見えてしまいそうです。「Torch Tower」の最上部で大きく口を開けている場所は57階のホテルロビーとなります。



Torch Tower 57階ホテルロビー
57階ホテルロビー[出典:三菱地所]

 そのホテルロビーの完成予想図です。外気を取り入れるデザインで緑と風に包まれる空間となるとのことです。



Torch Tower 空中遊歩道
空中遊歩道[出典:三菱地所]

 「Torch Towerトーチタワー)」の低層部(1階〜8階)には全長約2キロ、約5000屬箸いβ腟模な空中遊歩道とその終着地として約2,500屬硫鮎緜躅爐整備されます。



下水道局棟
外観イメージ[出典:内閣府]

 「下水道局棟」(地上9階、高さ約65m)の完成予想図です。「Torch Towerトーチタワー)」の建設地の地下には下水ポンプ所があり、その下水ポンプ所が「下水道局棟」の地下に機能移転します。そのためこの「下水道局棟」の完成後に解体工事が始まります。



TOKYO TORCH 開発事業のお知らせ

 開発事業のお知らせです。「トーチタワー」は61階から63階に、49万屬ら54万4000屬傍模拡大されていますが、まだ反映されていませんでした。



TOKYO TORCH 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。最近は2030年代の計画がバンバン出てきているので、2027年度竣工はもうすぐって感じがしてしまいますね。物件概要は今回の主役の「常盤橋タワー」だけ載せておきます。

■物件概要(常盤橋タワー)■
名称:常盤橋タワー
計画名称:東京駅前常盤橋プロジェクト A棟(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 A棟)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上38階、地下5階(※建築基準法上では地上40階)
高さ:約212m
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:約31,400屐柄澗痢
建築面積:約4,000
延床面積:約146,000
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:戸田建設
工期:2018年1月着工〜2021年6月末竣工予定

TOKYO TORCH「常盤橋タワー」の商業ゾーン・大規模広場が7月21日にグランドオープン決定!5月15日に撮影した現地の様子です

常盤橋タワー

 東京駅日本橋口前の常盤橋街区で建設中の「TOKYO TORCH」で一足先に完成する「常盤橋タワー」(地上38階、高さ約212m)です。同ビルは2021年6月末竣工予定ですが、建築主である三菱地所より商業ゾーンの名称が「TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)」に、街区中央に位置する大規模広場の名称が「TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)」に決定し、両エリアを2021年7月21日にグランドオープンすることが発表されました。

 また、同時に「TOKYO TORCH」の公式テーマソングを東京スカパラダイスオーケストラが制作することも発表されています。

▼三菱地所:ニュースリリース(2021年6月2日)
TOKYO TORCH 常盤橋タワーの商業ゾーン・大規模広場が2021 年7 月21 日(水)にグランドオープン
商業ゾーンは「TOKYO TORCH Terrace」、大規模広場は「TOKYO TORCH Park」に名称決定
〜地方の名店を中心とした個性的な13 店舗と自然豊かな広場が東京駅前に誕生〜
さらに、東京スカパラダイスオーケストラによる TOKYO TORCH オリジナルテーマソング制作決定 (PDF 2,100KB)




常盤橋タワー 用途構成図
用途構成図[出典:三菱地所]

 フロア構成は地下1階〜地上3階が商業ゾーン「TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)」、3階にカフェテリアラウンジ、8階にオフィスサポートフロア、そして4階〜7階の機械室を挟んで9階〜37階がオフィスフロアとなります。最上階の38階も機械室となります。また、1階には大規模広場「TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)」も整備されます。



整備イメージ(街区南側より)
整備イメージ(街区南側より)[出典:三菱地所]

 約7,000屬梁腟模広場「TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)」の完成予想図です。2021年7月21日にグランドオープンして同広場も開放されますが、2022年10月以降は「Torch Tower」の建設が始まるため利用できるエリアが制限される予定とのことです。



TOKYO TORCH ParkとTOKYO TORCH Terrace
TOKYO TORCH ParkとTOKYO TORCH Terrace[出典:三菱地所]

 商業施設が入る「TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)」部分の完成予想図です。地方の名店を中心に多様なグルメが楽しめる13店舗が出店することも発表されています。1〜3階の全飲食店舗は大規模広場を望むテラス席を有していることから商業部の名称にテラスが入っています。

●1階
・Tsubamesanjo Bit TOKYO(イタリアン)
・Bar Espanol YEBRA(スペイン料理/スペインバル)
・フレンチ串揚げ BEIGNET(フレンチ串揚げ・ビストロ)
・CRAFT BEER MARKET(クラフトビアレストラン)
・TOFFEEtokyo(カフェ)
・TATA BAR RESTAURANT CAFE(オールデイダイニング)

●2階
・北海道 炉端 えぞ羅(和食・炉端焼き)
・野乃鳥 丹波赤どり専門 とりのや 本店(鶏料理)
・BRIANZA TOKYO(炭火焼きラテンイタリアン)

●3階、地下1階
・セブン‐イレブン(コンビニエンスストア)

●地下1階
・魚と日本酒 羽田市場(海鮮 日本酒 居酒屋)
・タリーズコーヒー(スペシャルティコーヒーショップ)

 3階には就業者用の共用サービススペースのカフェテリアラウンジ「MY Shokudo(まいしょくどう)」が整備され、キッチン付きのホールスペース「MY Shokudo Hall & Kitchen」は終日一般向けに開放されます。「MY Shokudo」は2021年8月中旬の開業予定となっています。



整備イメージ(街区北側より)
整備イメージ(街区北側より)[出典:三菱地所]

 東京駅に遠い側の北側から見た大規模広場となる「TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)」の完成予想図です。同広場は新潟県小千谷市の錦鯉が泳ぐ親水空間や、茨城県つくば市の天然芝など、全国の自治体と協業し、東京駅前から日本の文化・魅力を発信する取り組みが行われます。



錦鯉が泳ぐ池
錦鯉が泳ぐ池[出典:三菱地所]

 「錦鯉が泳ぐ池」がある「小千谷市PRゾーン」の完成予想図です。錦鯉の魅力や情報発信、同市特産品のPRも行われます。

 他にも「佐渡島の金鉱石」(新潟県佐渡市)、「つくばの天然芝」(茨城県つくば市)、「うるおいある緑化空間」(静岡県裾野市)といった場が設けられます。



常盤橋タワー

 ここからはもうすぐ完成する「常盤橋タワー」の様子を載せていきます。撮影は5月15日です。これは東京駅日本橋口前から見た様子です。



常盤橋タワー

 東京駅からは遠い神田側から見た様子です。



常盤橋タワー

 裏側となる日本橋側から撮影。窓のない黒い壁となっている部分はエレベーターや階段などの設備がある場所で、オフィスフロアはコの字型に配置されます。オフィスフロアの基準階面積は約2580(約780坪)で天井高2.85mとなります。



常盤橋タワー

 首都高地下化のため5月10日に廃止となった呉服橋出入口前から撮影。まだまだ先の話しになりますが目の前にある首都高は首都高地下化に伴い将来的には撤去されます。



常盤橋タワー

 ここからは低層部です。3階までが商業施設が入る「TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)」となります。1〜3階の飲食店舗はテラス席があるとのことなのでこちら側は飲食店以外だと思うのですが、今回のニュースリリースでは飲食店舗以外は特に触れていませんでした。



常盤橋タワー

 物販店舗も入ると思っているのですがどうなんでしょう?どこかに情報ありますかね?



常盤橋タワー

 広場のあるこちら側にはテラス席のある飲食店舗が入ります。手前の仮囲いがある場所が大規模広場の「TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)」となります。



常盤橋タワー

 オープン直後は混んでいると思うので落ち着いた頃にどこかで食事をしてみたいです。



常盤橋タワー

 北側から見た低層部です。広場に繋がる外階段も見えました。



常盤橋タワー

 周囲の公開空地はどこになるのか発表されていませんが、この日本橋川沿いも歩けるようになると思います。



常盤橋タワー

 飲食店が入る場所とは反対側です。黒系のデザインは重厚感がありますね。



常盤橋タワー

 最後の写真は呉服橋出入口と同時に廃止となった江戸橋出入口越しに見た「常盤橋タワー」です。首都高地下化が完了すると日本橋川の先にみえるようになりそうです。



TOKYO TORCH 開発ステップ図
TOKYO TORCH 開発ステップ図[出典:三菱地所]

 「TOKYO TORCH」の開発順をまとめた図です。現在はSTEP2の最終段階となっています。D棟の下水道局棟が完成すると「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)と「日本ビル」の解体工事が始まり、2023年度からはいよいよ日本一の高さの超高層ビルとなる「Torch Tower」(地上63階、高さ約390m)の建設が始まり、2027年度には全体竣工予定となっています。

 下水道局棟の建設状況やTorch Towerの建設地の様子などは後日載せる予定です。



TOKYO TORCH 案内図
TOKYO TORCH 案内図[出典:三菱地所]

 場所は東京駅の北側の永代通り沿いで、山手線の外側に位置しています。山手線の外側のため住所的には八重洲と思う人もいるかと思いますが、東側を通る外苑通り沿いのほんの一部が八重洲なだけで敷地のほとんどは大手町となります。そのため建築計画のお知らせの名称は「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」となっています。



TOKYO TORCH 整備前配置図
TOKYO TORCH 整備前配置図[出典:三菱地所]

 開発が始まる前の配置図です。「常盤橋タワー」の建設地には「JXビル」「大和呉服橋ビル」がありました。



TOKYO TORCH 整備後配置図
TOKYO TORCH 整備後配置図[出典:三菱地所]

 開発が完了時の配置図です。あまり注目されていませんが道路を挟んだ北側では「JFE商事ビル」が解体され「常盤橋公園」が拡張されます。

■物件概要(常盤橋タワー)■
名称:常盤橋タワー
計画名称:東京駅前常盤橋プロジェクト A棟(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 A棟)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上38階、地下5階(※建築基準法上では地上40階)
高さ:約212m
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:約31,400屐柄澗痢
建築面積:約4,000
延床面積:約146,000
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:戸田建設
工期:2018年1月着工〜2021年6月末竣工予定

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