超高層ビルではありませんが国会議事堂について驚きの計画の情報が入ってきました。とある情報筋によると2015年はエヴァンゲリオンでは使徒襲来の年であり、使徒が襲来がなくても地球外生命体が攻めて来る可能性も十分ありえるので、この2015年を機会に国の主要機関の入った施設は地下に移動出来るように整備を進めるとのことです。まずは第一段階として国会議事堂から見切り発車で工事を始める予定となっています。
情報筋から完成イメージも頂きました。このように国会議事堂がある一区画丸ごと地下へ潜ることが出来るようになります。
国会議事堂が地下に潜ると天板が出て来ます。この天板は某物置で有名な会社が担当する予定で、100人乗って大丈夫な強度となることです。
天板が閉じた状態です。実はこの計画は担当者が昨年3週連続で放送されたエヴァンゲリオンの劇場版を見て、使徒迎撃要塞都市第3新東京市のビル群が地下から出て来るシーンに心惹かれて無理やり計画を通したとのことです。そのため天板には「NERV」を真似て、日本政府を意味する「SEIF」との文字が入っています。ただ、その担当者はエヴァンゲリオンは劇場版しか見たことがないにわかなので、何か間違いあっても大目に見て欲しいとも言っていたそうです。
国会議事堂が地下に潜るgifアニメです。総工費は予想が付かないのでとりあえず1兆円くらい確保したいとのことです。
追記:もちろんエイプリルフールネタです!
人気ブログランキンに参加しています。
ポチッとして頂けると順位を見ることが出来ます。
でも同時にポイントも加算されます。
そんな本日もポチっとお願い致しますm(_ _)m
⇒ ここをクリック