川崎

 JR川崎駅西口のペデストリアンデッキから見た川崎駅前です。右が「ミューザ川崎セントラルタワー」(地上27階、高さ128.34m)で、左がJR東日本による大規模再開発「KAWASAKI DELTA川崎駅西口開発計画)」です。

 「KAWASAKI DELTA(カワサキデルタ)」は街区全体の名称で、「JR川崎タワー オフィス棟」「JR川崎タワー 商業棟」「ホテルメトロポリタン川崎」と歩行者デッキ上の中央広場「デルタプラザ」で構成されています。



JR川崎タワー オフィス棟

 「KAWASAKI DELTA」にズームです。手前が一足先に完成した「ホテルメトロポリタン川崎」(地上16階、高さ約59m)で、その背後が「JR川崎タワー オフィス棟」(地上29階、高さ128.25m)です。



JR川崎タワー オフィス棟

 西側から見た「JR川崎タワー オフィス棟」です。手前の低層の建物が「JR川崎タワー 商業棟」(地上5階、高さ約27m)です。商業棟にはフィットネス&スパ、カフェ&レストランが入ります。



JR川崎タワー オフィス棟

 すぐ隣のマンション街のデッキから撮影。オフィスビルの運営はJR東日本のグループ会社のジェイアール東日本ビルディングが行います。



JR川崎タワー オフィス棟

 オフィス部の基準階貸室面積は約2,600屐∩軋濕写明冖66,000屬農邵螢┘螢△任郎蚤腟蕕梁腟模オフィスビルとなります。ビル内には約400屬稜Р鎚欅藥楡澆盂園予定となっています。



JR川崎タワー オフィス棟

 また、オフィス棟から周辺のマンション街へ繋がるペデストリアンデッキも建設中でした。ここが開通すると川崎駅までの距離が近くなります。



JR川崎タワー オフィス棟

 巨大なオフィスビルが出来たことで眺望が悪化した住戸が多数ありそうですが、同再開発によって建設されるペデストリアンデッキの恩恵を受ける方々も多数いるかと思います。



KAWASAKI DELTA 外観イメージ
外観イメージ[出典:JR東日本]

 「KAWASAKI DELTA」全体の完成予想図です。場所はJRの線路沿いで川崎駅とはペデストリアンデッキで直結となる駅前立地で、左が「JR川崎タワー オフィス棟」(地上29階、高さ128.25m)、右が「ホテルメトロポリタン川崎」(地上16階、高さ約59m)です。



KAWASAKI DELTA 街区構成 平面図
街区構成 平面図[出典:JR東日本]

 「KAWASAKI DELTA」というだけあって三角形の街区形状となっています。



KAWASAKI DELTA  街区構成 断面図
街区構成 断面図[出典:JR東日本]

 2021年4月に全体完成の予定です。

■物件概要(オフィス棟)■
名称:JR川崎タワー オフィス棟
計画名称:川崎駅西口開発計画
所在地:神奈川県川崎市幸区大宮町1番5外
用途:事務所、保育所
階数:地上29階、地下2階
高さ:128.25m
構造:S造、一部SRC造
敷地面積:12,429.60屐柄澗痢
建築面積:11,050.75屐柄澗痢
延床面積:136,468.85屐柄澗痢
建築主:東日本旅客鉄道
設計者:ジェイアール東日本設計事務所
施工者:大成建設
工期:2018年5月1日着工〜2021年4月30日竣工予定