超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

(仮称)虎ノ門二丁目計画B街区

高さ約266m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」建設地の既存ビル解体状況(2019.06.08)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:東京都]

 森ビルによって「虎ノ門ヒルズ」に建設される「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業)」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。。仮称を外して記載していますが実際にはまだ正式名称ではなく仮称がついています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 右の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」がA-1街区、左の台形のような形をしたビルがA-2街区で両街区の間の地下が日比谷線新駅の「虎ノ門ヒルズ」駅となります。両街区には駅前広場が整備されるなど新駅を意識したビルにもなるので仮称がそのまま正式名称になっても違和感はありません。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:内閣府]

 「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。最上部が鋭角になっているのが「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)で、その左側が「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)、右側が昨日のブログに載せた「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)です。そして右手前が「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)です。

 また、「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の左下のB街区でが「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)が建設され、右下のA-3街区では「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区」(地上12階、tかあさ59.00m)が建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
概要図[出典:国土交通省]

 各棟の断面図です。建築物番号1が「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」で低層部は商業施設とホテルとなり中高層部はオフィスフロアとなります。そして最上部はビジネス発信拠点となります。

 建築物番号2はA-2街区のことで商業施設となり、建築物番号3はA-3街区のことで店舗、住宅、事務所が入る複合ビルとなります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
配置図[出典:内閣府]

 各街区はこのような配置となっています。A-3街区の左側は「新虎の門病院」でペデストリアンデッキで接続されます。A-2街区の右側は「虎ノ門ヒルズ 森タワー」で幅のあるデッキで接続されます。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地です。現在は既存ビルの解体工事が続いています。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 既に解体が始まっているビルもあれば、解体用の足場を組んでいる途中のビルもありました。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 この辺りのビルの解体が終わると一時的に空が広くなり今まで見えなかった景色が見えてきます。毎回のように書いていますが、解体されて再び建設が始まるまでの期間しか見られない景色を見るのも再開発ウォッチの醍醐味の一つです。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 見に行くたびに解体工事が進んでビルが低くなっていっているのがわかります。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 右奥に見えるのが「新虎の門病院」です。そこまでペデストリアンデッキで接続されます。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 複数のビルが同時に解体されて行く様子はこれはこれで迫力があります。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 このあたりはA-1街区で「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が建設される場所のため、そのうちこの路地は廃道となり通れなくなります。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 解体されたビル越しに「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」が見えました。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 A-2街区の建設地でも既存ビルの解体工事が始まっています。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区

 A-3街区の建設地でも既存ビルの解体工事が始まっていました。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 公園が整備されるA-4街区でも既存ビルの解体工事が始まっています。早々と公園を整備するとは思えないので、しばらくはプレハブ事務所、資材置き場、工事用の駐車場など何か工事に関係する一時的な場所として利用することになるかと思います。



(仮称)虎ノ門二丁目計画B街区

 B街区は駐車場だった場所ですが今は仮囲いが設置されていました。A-1街区〜A-4街区は森ビルが建築主で2023年7月15日〜11月30日竣工予定ですが、ここB街区は東洋海事工業が建築主で一足早い2022年1月20日の竣工予定となっています。


虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区 建築計画

 A-1街区の建築計画のお知らせです。他の街区の建築計画や概要は省略します。

■物件概要(A-1街区)■
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,079.79
延床面積:238,642.82
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定

建築計画のお知らせ設置!高さ265.75m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の既存ビル解体状況(2019.4.7)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:内閣府]

 森ビルによって拡大中の「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。現在は「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)の両側で「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)と「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)が建設中ですが、今年の11月25日からは「虎ノ門ヒルズ」で最も高い超高層ビルとなる「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業)」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設が始まります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の完成予想図です。左下の低層の建物は「虎ノ門ヒルズ 森タワー」と繋ぐA-2街区です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
概要図[出典:国土交通省]

 各棟の概要図です。建物番号1がA-1街区で店舗、ホテル、事務所、ビジネス発信拠点からなる複合施設となります。建物番号2がA-2街区で「虎ノ門ヒルズ 森タワー」と繋ぐゲートのような店舗が入る建物となります。建物番号3はA-3街区で建て替えられた「虎の門病院」の隣に建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
配置図[出典:内閣府]

 各棟の配置はこのようになります。新駅と書いてある場所が日比谷線新駅の「虎ノ門ヒルズ」駅となる場所で「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」は一体となって整備されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 現在はA工区〜H工区に分けて既存建物の解体工事が行われています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
位置図[出典:国土交通省]

 場所は東京メトロ日比谷線新駅の「虎ノ門ヒルズ」駅直結となりますが東京メロと銀座線「虎ノ門」駅からも徒歩圏です。その「虎ノ門」駅と「虎ノ門ヒルズ」駅は地下通路で繋がります。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区)」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地です。現在は既存ビルの解体工事が行われています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 今は街区の中を歩くことが出来ますがそのうち封鎖されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 解体工事が進むと少しの間だけ空が広くなり見える景色が一変します。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 まだタイムズのコインパーキングがあったりもしますが、どのタイミングで街区を封鎖することになるんでしょうね。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:Wallpaper]

 最近話題となった新しい完成予想図です。屋上にインフィニティプールがあります。今までの情報では最上部はビジネス発信拠点となっていましたがこれもその一部なんですかね?



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:東京都]

 他の完成予想図を見ると屋上にプールの一部がチラッと描かれていました。実際はどうなるのか完成が楽しみです。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区

 現地に設置された建築計画のお知らせです。規模縮小はないようで良かったです。鹿島建設による施工となります。

■物件概要(A-1街区)■
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,079.79
延床面積:238,642.82
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区


虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区」(地上4階、高さ30.15m)の建設地です。まだ解体工事は始まっていませんでしたが解体工事のお知らせは設置されていました。全棟は確認していませんが5月7日からとなっていました。


虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区
イメージパース[出典:国土交通省]

 A-2街区からA-1街区方面を見た完成予想図です。桜田通り上空を通る巨大なデッキが整備されます。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-2街区)■
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区
所在地:東京都港区虎ノ門1丁目208番1外
用途:店舗等
階数:地上4階、地下3階
高さ:30.15m
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:2,444.69
建築面積:1,667.75
延床面積:8,750.79
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2020年9月1日着工〜2023年11月30日竣工予定



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区


虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区

 「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区」(地上12階、高さ59.00m)の建設地です。こちらもまだ解体工事は始まっていませんでした。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-3街区)■
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目17番1外
用途:事務所、共同住宅、店舗、駐車場等
階数:地上12階、地下1階
高さ:59.00m
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:場所打ちコンクリート杭
敷地面積:1,610.98
建築面積:975.47
延床面積:7,986.11
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2021年5月6日着工〜2023年7月15日竣工予定



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区


虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区」の建設地です。こちらはまだ建築計画のお知らせは見当たりませんでした。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区
イメージパース[出典:国土交通省]

 ここはこのような緑地が整備されます。



(仮称)虎ノ門二丁目計画B街区


(仮称)虎ノ門二丁目計画B街区

 「(仮称)虎ノ門二丁目計画B街区」(地上17階、高さ98.00m)の建設地です。2018年9月1日着工予定でしたが2019年5月15日着工予定に変更となっています。



(仮称)虎ノ門二丁目計画B街区 建築計画

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名:(仮称)虎ノ門二丁目計画B街区
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目9番1、9番3、9番4、9番6
用途:事務所・店舗
階数:地上17階、地下2階
高さ:98.00m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,700.00
建築面積:1.464.16
延床面積:26,173.77
建築主:東洋海事工業
設計者:山下設計
施工者:大林組
工期:2019年5月15日着工〜2022年1月20日竣工予定

「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」も建設される「虎ノ門二丁目計画」のB街区に建築計画のお知らせ!

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:内閣府]

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)の西側の大規模再開発「(仮称)虎ノ門二丁目計画」の完成予想図です。

 ここも「虎ノ門ヒルズ」として再開発され、A-1街区は「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、高さ約265m)となり「虎ノ門ヒルズ」で最も高い超高層ビルとなります。隣のB街区は小さく見えますが、地上17階、高さ98mという規模があります。


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 配置図
配置図[出典:内閣府]

 このように東京メトロ日比谷線の新駅の隣接地が計画地となっており駅直結となります。

 また、この配置図の右下が「虎ノ門ヒルズ 森タワー」で、その上下では「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)と「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)が建設中です。つまり「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の三方向に超高層ビルが建設され「虎ノ門ヒルズ」が拡大されることとなります。


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 断面図
断面図[出典:内閣府]

 断面図です。A-1街区の低層部にはホテルが配置されます。最上階のビジネス発信拠点にはフォーラム、ギャラリー、レストラン等が設置されイベント等にも対応する場所となるようです。


(仮称)虎ノ門二丁目計画B街区
B街区[出典:内閣府]

 B街区の完成予想図とフロア構成です。外国人就業者・居住者等のための情報、交流拠点が整備されます。


(仮称)虎ノ門二丁目計画A-1街区
 そんな「(仮称)虎ノ門二丁目計画」の計画地です。こちらはA-1街区方面で「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、高さ約265m)が建設されます。

(仮称)虎ノ門二丁目計画A-4街区
 こちらはA-4街区方面で公園が整備されます。

(仮称)虎ノ門二丁目計画B街区
 こちらはA-4街区の裏のB街区方面です。

(仮称)虎ノ門二丁目計画B街区
 現在はコインパーキングとなっています。

(仮称)虎ノ門二丁目計画B街区
 この場所には地上17階、高さ98mとなるビルが建設されます。

(仮称)虎ノ門二丁目計画B街区 建築計画のお知らせ
 現地には建築計画のお知らせも設置されとり、それによると2018年9月1日着工、2020年11月30日に竣工となっています。建築主は森ビルではなく東洋海事工業です。メインとなるA-1街区の建築計画のお知らせはまだ見つけることはできませんでした。

■物件概要■
計画名:(仮称)虎ノ門二丁目計画B街区
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目9番1、9番3、9番4、9番6
用途:事務所・店舗
階数:地上17階、地下2階
高さ:98.00m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,700.00
建築面積:1.490.00
延床面積:26,500.00
建築主:東洋海事工業
設計者:山下設計
施工者:未定
工期:2018年9月1日着工〜2020年11月30日竣工予定

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