神奈川羽沢南二丁目地区
完成予想図[出典:横浜市]

 約1年前の2019年11月30日に開業した羽沢横浜国大駅前の再開発「神奈川羽沢南二丁目地区」の完成予想図です。右の線路側のタワーマンションがある場所がA地区で、現地には「(仮称)羽沢横浜国大駅前 A地区 開発計画」として建築計画のお知らせが設置されました。それによると規模は地上23階、地下1階、高さ92.50m、延べ46,307.64屐∩躙与357戸、建築主は日鉄興和不動産です。

 ところでこの完成予想図は2015年の都市計画市素案説明会に掲載された図のため現在の完成予想図は異なるかと思います。



羽沢横浜国大駅前 医療モール
医療モール位置図[出典:クリエイトエス・ディー]

 すぐ隣の地区では医療モールが建設されるのですが、それについては割りと最近の図がありました。



羽沢横浜国大駅前 医療モール
医療モール完成予想図[出典:クリエイトエス・ディー]

 最初に載せた完成予想図では7,8階ありそうな感じでしたが最新の図では2階建てとなっています。そのためA地区もデザイン等の変更があるかと思います。



(仮称)羽沢横浜国大駅前 A地区 開発計画

 2020年12月13日に撮影した「(仮称)羽沢横浜国大駅前 A地区 開発計画」の建設地です。駅前なのに何もありませんでした。



(仮称)羽沢横浜国大駅前 A地区 開発計画

 コンビニすらない駅前でしたが再開発が終わると大きく生まれ変わりそうです。



羽沢横浜国大駅

 羽沢横浜国大駅です。今はまだ相鉄・JR直通線しかありませんが、2022年度下期には新横浜を経由して東急線にも直通予定となっています。

 この路線は今回始めて使いましたがJRで行くと武蔵小杉駅の次が羽沢横浜国大駅で、駅間は17分という特急でも乗っているのかのような状態でした。これ、武蔵小杉駅で乗り間違ったら悲惨なことになりますね。羽沢横浜国大駅からは相鉄線で海老名まで行ったのですが、次の電車まで30分くらいありまだまだ不便な駅でした。ただ、東急と直通が始まれば本数も多くなると思うのでそれなりに使える駅になりそうですね。



(仮称)羽沢横浜国大駅前 A地区 開発計画

 というわけで時間があったので貨物線を超えた反対側の丘から撮影。



(仮称)羽沢横浜国大駅前 A地区 開発計画

 これといった目印がないのでどこが「(仮称)羽沢横浜国大駅前 A地区 開発計画」の建設地なのかよくわかりませんがたぶんこの辺りです。



(仮称)羽沢横浜国大駅前 A地区 開発計画

 貨物線を超える羽沢歩道橋から撮影。右手前が羽沢横浜国大駅で左奥が「(仮称)羽沢横浜国大駅前 A地区 開発計画」の建設地です。



(仮称)羽沢横浜国大駅前 A地区 開発計画

 この緑のフェンスで囲まれた部分がA地区です。来年の2021年2月28日着工予定で2024年3月29日竣工予定です。



羽沢歩道橋

 おまけで羽沢歩道橋です。左の駅側だけ架替えたようでなかなか見ない光景となっていました。



羽沢歩道橋

 新旧歩道橋の繋ぎ目です。



羽沢歩道橋

 上から見るとそこまで違和感はありませんでした。



(仮称)羽沢横浜国大駅前 A地区 開発計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名称:(仮称)羽沢横浜国大駅前 A地区 開発計画
所在地:神奈川県横浜市神奈川区羽沢南二丁目508外3筆
用途:共同住宅、店舗、駐車場、駐輪場、大学活動支援施設、医療施設、子育て支援施設、農業活動支援施設
総戸数:357戸
階数:地上23階、地下1階
高さ:92.50m
構造:鉄筋コンクリート造・鉄骨造
敷地面積:7,407.45
建築面積:4,214.19
延床面積:46,307.64
建築主:日鉄興和不動産
設計者:アール・アイ・エー
施工者:未定
工期:2021年2月28日着工〜2024年3月29日竣工予定