超高層マンション・超高層ビル

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(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業

愛宕に地上43階、高さ約160mタワマン!(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業の環境影響調査書案の縦覧開始

(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:港区]

 東京都港区愛宕で計画されている「(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業」の環境影響調査書案の縦覧が開始されました。計画地はF地区とG地区に分かれておりタワーマンションが建設されるのはF地区となります。

 F地区の規模は地上43階、地下2階、高さ約160m、敷地面積約2,910屬紡个靴瞳築面積約1,500屐延床面積は約55,000屐⇒囘咾篭ζ噂斬陝∋務所、生活・産業支援施設、店舗、駐車場となっています。G地区は店舗、寺院で構成される地上3階、高さ約15m、延床面積約950屬了楡澆箸覆蠅泙后

 事業者は独立行政法人都市再生機構で令和6年度(2024年度)着工、令和13年度(2031年度)竣工予定で約8年の工期となっています。ただ、これは先に工事を行うF地区の完成から約2年半後にG地区の工事が始ままるためで、F地区単体だと約49ヵ月、G地区単体だと約14ヵ月の工期となっています。

▼東京都港区:環境アセスメント(2022年1月21日)
港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書案の縦覧【(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業】
※2022年1月21日〜2022年2月21日まで



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:港区]

 「(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業」の計画地は愛宕神社の東側で、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅、「神谷町」駅、都営三田線「御成門」駅の3駅から同じくらいの距離に位置しています。

 計画地の南側には「愛宕グリーンヒルズ」があり、北側には「虎ノ門ヒルズ」があります。最初の完成予想図の奥に描かれていたのが「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)で、手前に見切れて描かれていたのが「愛宕グリーンヒルズ フォレストタワー」(地上42階、最高高さ157.26m)です。



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業 配置計画図
配置計画図[出典:港区]

 建設地は愛宕神社がある愛宕山の東側です。F地区とG地区の間にある階段は「出世の階段」として有名な場所で、計画地南側の道路は愛宕山を通り抜ける愛宕隧道(愛宕トンネル)があり、23区内唯一の山岳トンネルとして有名です。



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業 1階平面図
1階平面図[出典:港区]

 1階平面図です。店舗スペースはあまり広くはなさそうです。




(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:港区]

 F地区の断面図です。



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:港区]

 断面図から判断すると1階が店舗、2階が生活・産業支援施設、2〜3階が住宅の共用施設?、4〜6階が事務所、7〜43階が住宅フロアとなるようです。



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業 北側立面図
北側立面図[出典:港区]

 立面図です。




(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業 東側立面図
東側立面図[出典:港区]



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業 南側立面図
南側立面図[出典:港区]



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業 西側立面図
西側立面図[出典:港区]

 塔屋が特徴的な形となりそうです。



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業

 2022年1月21日に撮影した「(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業」(地上43階、高さ約160m)の計画地です。現在は3月31日までの期間で令和3年度港区愛宕一丁目地区埋蔵文化財発掘調査工事が行われています。

 背後の超高層ビルの右側が「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)、左が「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)です。そして少しだけ見えているタワークレーンが建設中の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)です。また、左端にチラッと見えているのが愛宕トンネルです。



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業

 虎ノ門ヒルズ側から撮影。左端が「愛宕グリーンヒルズ MORIタワー」(地上42階、最高高さ186.76m)と「愛宕グリーンヒルズ フォレストタワー」(地上42階、最高高さ157.26m)で中央奥が「パークコート虎ノ門愛宕タワー」(地上30階、高さ98.4m)です。



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業

 この鳥居の先の階段が「出世の階段」です。この階段を登ると愛宕神社がありますが、愛宕トンネルの脇には山の上まで行けるエレベーターもあります。



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業

 そのエレベーターで登ったところから見た「(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業

 エレベーターの隣には階段もあり、その階段の途中から見た計画地です。



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業

 着工しているようにも見えますが現在は埋蔵文化財発掘調査工事が行われています。



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業

 計画地内には既存建物が2棟残っているようですが、最初の方に載せた配置計画図を見ると計画地に含まれているのでそのうち解体されることになるかと思います。



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業 全体工事工程
全体工事工程[出典:港区]

 工事工程です。F地区の解体工事の期間は2ヵ月しかなく着工から1ヶ月後には山留工事が始まります。着工から1年2ヵ月半後には地上躯体工事が始まる計画となっています。G地区は3階建ての寺院や商業施設なので当ブログで建設状況を追う予定はありません。

■物件概要(F地区)■
事業名:(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都港区愛宕一丁目
用途:共同住宅、事務所、生活・産業支援施設、店舗、駐車場
階数:地上43階、地下2階
高さ:約160m
敷地面積:約2,910
建築面積:約1,500
延床面積:約55,000
事業者:独立行政法人都市再生機構
工期:2024年度着工〜2027年度?竣工予定(F地区)

地上43階、高さ160m「(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業」の環境影響調査計画書が公開!愛宕に新規タワーマンションが建設されます!

(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業

 東京都港区愛宕で計画されている「(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業」の環境影響調査計画書の縦覧が開始されました。同再開発を最初に知ったのは2014年8月でそのときは森ビルが代表者となっていましたが、今は都市再生機構が代表者となったようです。

 また、地域住民への説明では東急も事業者に加わっていますが、今回の再開発に含まれていない「東京虎ノ門東急REIホテル」がある場所がH地区として再開発が計画されているためだと思います。今回の再開発にも東急が参加するのかどうかは不明です。

 これは2019年11月30日にヘリから撮影した愛宕方面ですが、赤い網掛けをした愛宕神社の出世の石段を挟む場所が計画地となっています。そのうち手前がF地区で地上43階、地下2階、高さ約160m、延床面積約55,000屬離織錙璽泪鵐轡腑鵝△修慮紊蹐G地区で地上3階、高さ約15mの店舗と寺院が計画されています。今回の再開発には含まれていませんが、さらに奥の「東京虎ノ門東急REIホテル」がある場所がH地区として地上14階、高さ約50mの住宅、店舗が計画されています。

 同再開発は2024年度着工、2031年度竣工予定と7年もの工期となっています。詳細な工期が出ていないので予測となりますが、F地区とG地区の着工時期が違うのではと思われます。

▼東京都港区:環境アセスメント(2021年7月12日)
港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査計画書の縦覧【(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業】



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業 位置図
計画地位置図(詳細)[出典:港区]

 「(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業」は東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅、「神谷町」駅、都営三田線「御成門」駅の3駅の中心あたりに位置しています。

 計画地の南側には「愛宕グリーンヒルズ フォレストタワー」(地上42階、最高高さ157.26m)、東側には「パークキューブ愛宕山タワー」(地上31階、高さ104.55m)といった賃貸のタワーマンションが目の前にあり、そして北側には「虎ノ門ヒルズ」があります。西側は愛宕山のためお見合い部屋になる心配のない方角となります。



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業

 2021年5月30日に撮影した「(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業」のF地区です。現地にはいくつか既存建物が残っていますが敷地の大部分は更地となっており、現地には「令和3年度愛宕地区埋蔵文化財発掘調査工事」の看板と土壌汚染対策工事のお知らせが掲示されています。土壌汚染対策工事は2022年1月31日まで、埋蔵文化財の発掘調査は2022年3月31日までとなっていますが、それを過ぎると令和4年度に書き換えられるかもしれません。



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業

 愛宕山の中腹あたりから撮影。奥のレンガ色のビルがG地区となります。



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業

 愛宕山を下りたところから撮影。多少距離はありますが「虎ノ門ヒルズ」が目立ちます。右が「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)、左が「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)です。

 今回の環境影響調査計画書には掲載されていませんでしたが、入手した地域住民の説明会資料(転載禁止のため載せられません)によるとF地区の1階に店舗、2、3階に生活・産業支援施設、4階〜6階に事務所、そして7階〜43階が住宅フロアとなっていました。住宅フロアはちょうど愛宕山の高さくらいだと思いますが、7階だと目の前は愛宕山の木々になるようです。同資料には完成予想図も掲載されているのですがここに載せられないのが残念です。



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業

 F地区を虎ノ門ヒルズ側から撮影。写真は撮っていませんがこの右側に出世の階段があり、その方向に店舗や広場を配置して愛宕神社の参道空間の整備も行われます。



令和3年度愛宕地区埋蔵文化財発掘調査工事

 現地に設置されている令和3年度愛宕地区埋蔵文化財発掘調査工事の看板です。施工者は鴻池組になっていますが、着工は2024年度予定とまだまだ先のためこのままビル本体の施工者が鴻池組になるかはわかりません。

■物件概要(F地区)■
事業名:(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都港区愛宕一丁目
用途:共同住宅、事務所、生活・産業支援施設、店舗、駐車場
階数:地上43階、地下2階
高さ:約160m
敷地面積:約2,910
建築面積:約1,500
延床面積:約55,000
事業者:都市再生機構
工期:2024年度着工〜2031年度竣工予定(F地区・G地区)

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