超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

(仮称)内神田一丁目計画

地上26階、高さ128m「(仮称)内神田一丁目計画」の建設地の様子!大手町の超高層ビル群が内神田まで拡大(2022.6.4)

(仮称)内神田一丁目計画

 内神田の再開発「(仮称)内神田一丁目計画」の計画地です。2022年6月4日に撮影しました。

 規模は地上26階、地下3階、高さ128m、敷地面積5,105.70屐建築面積3,350屐延床面積8万5400屐建築主は三菱地所、設計者は三菱地所設計、施工者は大成建設で2022年7月1日着工、2025年12月31日竣工予定です。



(仮称)内神田一丁目計画

 建設地は「日立鎌倉橋ビル」と「コープビル」の跡地で、大手町の超高層ビル群の隣に位置しており、地上部の建設が始まる前の今だけ大手町の超高層ビル群が眺められるようになっています。



(仮称)内神田一丁目計画

 東京駅周辺の超高層ビル群は大手町で途切れていましたが首都高(日本橋川)を超えた内神田エリアにも広がることになります。



(仮称)内神田一丁目計画

 その首都高下から撮影。



(仮称)内神田一丁目計画

 この日本橋川には大手町側と繋がる人道橋も整備されます。ただ、ここは首都高地下化の範囲外なので上空には首都高が残ります。



(仮称)内神田一丁目計画

 大手町側から撮影。日本橋川の川面が鏡のようにっていていました。



(仮称)内神田一丁目計画 外観イメージ
外観イメージ[出典:三菱地所]

 「(仮称)内神田一丁目計画」の完成予想図です。



(仮称)内神田一丁目計画 概要図
概要図[出典:国土交通省]

 フロア構成は地下に駐車場、低層部に店舗やビジネス支援施設、中高層部がオフィスフロアとなります。



(仮称)内神田一丁目計画 配置図
配置図[出典:三菱地所]

 建設地は大手町から鎌倉橋を渡ったところの角地で日本橋川に面しています。その日本橋川に架けられる人道橋は大手町仲通りに繋がり、大手町・丸の内・有楽町エリアを南北に貫く「仲通り」機能が神田エリアまで延伸されるこことになります。また、敷地内には約1000屬慮鯲広場が整備され、日本橋川には整防災船着場の整備も行われます。



(仮称)内神田一丁目計画 人道橋イメージ
人道橋イメージ[出典:三菱地所]

 日本橋川に架けられる人道橋のイメージ図です。趣のある橋が描かれていますが、上空に薄っすら描かれている通り首都高が真上にあります。



(仮称)内神田一丁目計画 防災船着場イメージ
防災船着場イメージ[出典:三菱地所]

 日本橋川に整備される防災船着場のイメージ図です。ビル内には観光案内所が設置され、舟運サービスとの連携も予定されています。



(仮称)内神田一丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:(仮称)内神田一丁目計画
所在地:東京都千代田区内神田1丁目31番11、12、13、14、15
交通:東京メトロ各線・都営三田線「大手町」駅
   JR「神田」駅
用途:事務所、店舗、ビジネス支援施設、駐車場等
階数:地上26階、塔屋2階、地下3階
高さ:128.00m
構造:鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:5,105.85
建築面積:3,350
延床面積:85,400
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:大成建設
工期:2022年7月1日着工〜2025年12月31日竣工予定

地上26階、高さ128m「(仮称)内神田一丁目計画」の建設地の様子!日本橋川には大手町と神田エリアを繋ぐ人道橋も整備(2022.4.24)

(仮称)内神田一丁目計画

 大手町の北側に位置する内神田で建設されるオフィスビル「(仮称)内神田一丁目計画」の建設地です。2022年4月24日に撮影しました。

 規模は地上26階、地下3階、高さ128m、敷地面積5,105.70屐建築面積3,350屐延床面積8万5400屐建築主は三菱地所、設計者は三菱地所設計、施工者は大成建設で2022年7月1日着工、2025年12月31日竣工予定となっています。



(仮称)内神田一丁目計画

 建設地は「日立鎌倉橋ビル」と「コープビル」の跡地で現在は大成建設によって解体工事が行われています。



(仮称)内神田一丁目計画

 既存ビルの解体工事が進んだことにより大手町の超高層ビル群が見えるようになっています。新築される超高層ビルの地上部の建設が始まるまでしか見られない光景です。



(仮称)内神田一丁目計画

 建設地の南側には日本橋川があり上空には首都高の高架があります。



(仮称)内神田一丁目計画

 この場所は首都高地下化の範囲には含まれていないのでこのまま高架は残ります。



(仮称)内神田一丁目計画

 ただ、この首都高の下には人道橋が架けられ、日本橋川沿いには船着場や広場が整備されます。



(仮称)内神田一丁目計画 外観イメージ
外観イメージ[出典:三菱地所]

 「(仮称)内神田一丁目計画」(地上26階、高さ128m)の完成予想図です。



(仮称)内神田一丁目計画 概要図
概要図[出典:国土交通省]

 フロア構成は概要図から判断して地下に駐車場、地上1階〜4階に店舗やビジネス支援施設、5階〜25階がオフィスフロアとなります。この概要図では26階がないので機械室になるのかもしれません。



(仮称)内神田一丁目計画 狭域図
狭域図[出典:三菱地所]

 同再開発によって日本橋川に人道橋が架けることによって大手町仲通りに繋がり、大手町・丸の内・有楽町エリアを南北に貫く「仲通り」機能が神田エリアまで延伸されるこことになります。また、約1000屬慮鯲広場と整防災船着場の整備も行われます。



(仮称)内神田一丁目計画 人道橋イメージ
人道橋イメージ[出典:三菱地所]

 日本橋川に架けられる人道橋のイメージ図です。この図を見ると雰囲気の良さそうな橋になっていますが、上空に薄っすら描かれている首都高の高架が橋の真上にあります。



(仮称)内神田一丁目計画 防災船着場イメージ
防災船着場イメージ[出典:三菱地所]

 日本橋川に整備される防災船着場のイメージ図です。ビル内には観光案内所が設置され、舟運サービスとの連携も予定されているとのことなので、ここを発着場としたクルーズも運航されるのかもしれません。



(仮称)内神田一丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:(仮称)内神田一丁目計画
所在地:東京都千代田区内神田1丁目31番11、12、13、14、15
用途:事務所、店舗、ビジネス支援施設、駐車場等
階数:地上26階、塔屋2階、地下3階
高さ:128.00m
構造:鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:5,105.85
建築面積:3,350
延床面積:85,400
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:大成建設
工期:2022年7月1日着工〜2025年12月31日竣工予定

地上26階、高さ128m「(仮称)内神田一丁目計画」の既存ビル解体状況!日本橋川に人道橋も整備されます(2022.2.3)

(仮称)内神田一丁目計画 外観イメージ
外観イメージ[出典:三菱地所]

 三菱地所によるが内神田の「(仮称)内神田一丁目計画」(地上26階、高さ128m)の完成予想図です。建設地は大手町に隣接した内神田側で首都高(日本橋川)を超えたところに位置しています。



(仮称)内神田一丁目計画 概要図
概要図[出典:国土交通省]

 規模は地上26階、塔屋2階、地下3階、高さ128m、延床面積約85,400屬如△海粒詰弯泙任話浪爾肪鷦崗譟地上1階〜4階に店舗やビジネス支援施設、5階〜25階がオフィスフロアとなります。26階は機械室になるのかもしれません。



(仮称)内神田一丁目計画 狭域図
狭域図[出典:三菱地所]

 同再開発では日本橋川に人道橋を架ける計画があり、大手町仲通りに繋がり大手町・丸の内・有楽町エリアを南北に貫く「仲通り」機能が神田エリアまで延伸されます。また、敷地内には約1000屬慮鯲広場と日本橋川には整防災船着場の整備も行われます。



(仮称)内神田一丁目計画 人道橋イメージ
人道橋イメージ[出典:三菱地所]

 日本橋川に架ける人道橋のイメージ図です。上空に薄っすら線が描かれているのは首都高で、ここは首都高地下化対象外なので人道橋の上空には首都高が残ります。



(仮称)内神田一丁目計画 防災船着場イメージ
防災船着場イメージ[出典:三菱地所]

 日本橋川に整備される防災船着場のイメージ図です。ビル内には観光案内所が設置され、舟運サービスとの連携も予定されています。



(仮称)内神田一丁目計画 建築計画のお知らせ

 現地に設置された配置図です。鎌倉橋を渡った西側が計画地です。



(仮称)内神田一丁目計画 建築計画のお知らせ

 同時に掲載された外観図を見ると幅約88m、奥行き約35mの板状の超高層オフィスビルになることがわかります。



(仮称)内神田一丁目計画

 2022年2月3日に撮影した「(仮称)内神田一丁目計画」の計画地です。現地では既存ビルの「日立鎌倉橋ビル」と「コープビル」の解体工事が大成建設によって2022年5月31日までの工期で行われています。

 この角地には9階建ての「日立鎌倉橋ビル」がありましたが既に姿を消しています。その隣で解体中のビルが11階建ての「コープビル」です。



(仮称)内神田一丁目計画

 解体中の「コープビル」です。ここが解体されると首都高越しに大手町の超高層ビル群が見えるようになってきます。



(仮称)内神田一丁目計画

 こうして見えなかった景色が見えてくるのも再開発の醍醐味です。



(仮称)内神田一丁目計画

 大手町側から見た「(仮称)内神田一丁目計画」の計画地方面です。わかりにくいですが首都高の背後に解体中の「コープビル」が辛うじて見えています。



(仮称)内神田一丁目計画

 首都高下から撮影。この位置に首都高のため完成イメージの人道橋のような開放的な空間にはならないかもしれません。



東京駅周辺の超高層ビル群

 2022年1月7日に東京スカイツリーの天望回廊から見た東京駅周辺の超高層ビル群です。この中で右端の超高層ビル群が途切れる場所が「(仮称)内神田一丁目計画」の建設地となります。



(仮称)内神田一丁目計画

 建設地方面にズームです。この中央あたりが建設地となります。背後の塔屋が白い超高層ビルが「大手町フィナンシャルシティ ノースタワー」(地上31階、高さ154m)、その右側が「大手町フィナンシャルシティグランキューブ」(地上31階、高さ168.28m)で、これらよりも低い高さ128mの超高層ビルが建設され凸型の超高層ビル群が形成されます。



(仮称)内神田一丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:(仮称)内神田一丁目計画
所在地:東京都千代田区内神田1丁目31番11、12、13、14、15
用途:事務所、店舗、ビジネス支援施設、駐車場等
階数:地上26階、塔屋2階、地下3階
高さ:128.00m
構造:鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:5,105.85
建築面積:3,350
延床面積:85,400
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:大成建設
工期:2022年7月1日着工〜2025年12月31日竣工予定

建築計画のお知らせ設置!地上26階、高さ130m「(仮称)内神田一丁目計画」の既存ビルの解体状況(2021.11.23)

(仮称)内神田一丁目計画 外観イメージ
外観イメージ[出典:三菱地所]

 三菱地所が内神田に建設する「(仮称)内神田一丁目計画」(地上26階、高さ約130m)の完成予想図です。建設地は大手町から首都高(日本橋川)を挟んだ神田側で、最寄り駅は大手町駅となります。大手町駅と言っても5路線が乗り入れていますがその中でも東京メトロ丸の内線が最も近い駅となります。

 現在は既存ビルの「日立鎌倉橋ビル」と「コープビル」の解体工事中で2022年7月1日に着工予定となっています。



(仮称)内神田一丁目計画 概要図
概要図[出典:国土交通省]

 規模は地上26階、塔屋2階、地下3階、高さ約130m、延床面積約85,400屬如△海凌泙鮓る限りでは地下に駐車場、地上1階〜4階に店舗やビジネス支援施設、5階〜25階がオフィスフロアとなります。26階まで1フロア足りないので26階は機械室になっているのかもしれません。



(仮称)内神田一丁目計画 狭域図
狭域図[出典:三菱地所]

 同再開発では日本橋川に人道橋を架ける計画があり、大手町仲通りに繋がり大手町・丸の内・有楽町エリアを南北に貫く「仲通り」機能が神田エリアまで延伸されることになります。また、神田・大手町エリアの結節点となる場所には約1000屬慮鯲広場や整防災船着場の整備も行われます。広場は災害時の一時滞留場所となり、建物内のエントランスホールなどは一時滞在施設として帰宅困難者に開放される計画となっています。



(仮称)内神田一丁目計画 人道橋イメージ
人道橋イメージ[出典:三菱地所]

 その人道橋のイメージ図です。開放的な空間に見えますが薄っすら線が入っているのは首都高で、ここは首都高地下化の範囲外なので首都高の下を人道橋が通ることになります。



(仮称)内神田一丁目計画 防災船着場イメージ
防災船着場イメージ[出典:三菱地所]

 防災船着場のイメージ図です。こちらの図の方が首都高がわかりやすいかと思います。建物内には観光案内所が設置され、舟運サービスとの連携も予定しているとのことなので、将来的には首都高地下化された日本橋川のクルーズ船の発着場所となるかもしれません。



(仮称)内神田一丁目計画 建築計画のお知らせ

 現地に設置された建築計画のお知らせに掲載されていた配置図です。日本橋川に架けられる人道橋も描かれています。



(仮称)内神田一丁目計画 建築計画のお知らせ

 外観図も掲載されており、これによると幅約88m、奥行き約35mの板状の超高層オフィスビルになることがわかります。



(仮称)内神田一丁目計画

 既存ビルの解体工事が行われている「(仮称)内神田一丁目計画」の計画地です。11月23日に撮影しました。真横に日本橋側と首都高があり、ここに人道橋が架けられます。建物本体は日本橋川から数メートル離れた場所になると思いますが、イメージ図のような明るい開放的な空間になるのかどうかは今の段階では何とも言えません。



(仮称)内神田一丁目計画

 反時計回りにグルっと一周載せていきます。これは鎌倉橋手前からの撮影で「日立鎌倉橋ビル」の解体工事が行われています。



(仮称)内神田一丁目計画

 北東側は鎌倉橋交差点に面した角地です。



(仮称)内神田一丁目計画

 9階建てのビルでしたが既に数フロアは解体済みのようでした。



(仮称)内神田一丁目計画

 その隣で解体工事中の「コープビル」です。



(仮称)内神田一丁目計画

 こちらは地上11階建てのビルでした。



(仮称)内神田一丁目計画

 大手町側から撮影。以前はこの辺りから塔屋が見えたと思うのですが、今は解体されたのか見えなくなっていました。



(仮称)内神田一丁目計画

 少し古いですが10月30日に東京スカイツリーの天望回廊から見た「(仮称)内神田一丁目計画」の計画地方面です。解体工事の足場で覆われているビルが解体工事中の「コープビル」です。



(仮称)内神田一丁目計画

 少し広角で撮影した日本橋から大手町まで続く超高層ビル群です。この右端の方が「(仮称)内神田一丁目計画」の建設地で、この超高層ビル群の北端に位置しています。



(仮称)内神田一丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。着工予定は記載があるのですが竣工予定の記載がありませんでした。元々は2022年5月1日着工〜2025年12月31日竣工予定だったのが、着工が2ヵ月ずれ込んでいるので、竣工も2ヵ月ずれ込みならば2026年2月末の竣工となります。施工者の欄もありませんが解体工事を行っている大成建設になるかと思います。

■物件概要■
名称:(仮称)内神田一丁目計画
所在地:東京都千代田区内神田1丁目31番11、12、13、14、15
用途:事務所、店舗、ビジネス支援施設、駐車場等
階数:地上26階、塔屋2階、地下3階
高さ:約130m
構造:地上S造、地下SRC造(一部S造)
敷地面積:5,105.85
建築面積:約3,350
延床面積:85,400
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:未定
工期:2022年7月1日着工〜2026年2月末日?竣工予定

地上26階、高さ130m「(仮称)内神田一丁目計画」の既存ビルの解体状況!民間都市再生事業計画の認定事業です(2021.6.20)

(仮称)内神田一丁目計画 外観イメージ
外観イメージ[出典:三菱地所]

 三菱地所が内神田で計画している「(仮称)内神田一丁目計画」(地上26階、高さ約130m)の完成予想図です。住所は東京都千代田区内神田1丁目で、首都高を挟んだ南側は大手町で最寄り駅も大手町駅という立地です。現在は既存ビルの「日立鎌倉橋ビル」と「コープビル」の解体工事が始まっています。着工は2022年5月1日、竣工は2025年12月31日予定です。

 規模は地上26階、塔屋2階、地下3階、高さ約130m、延床面積85,173.76屬如∋務所・店舗・ビジネス支援施設・駐車場等で構成されます。また、同再開発により日本橋川には大手町仲通りに繋がる人道橋も整備される計画となっています。

 また、同再開発は国土交通大臣より優良な民間都市再生事業計画として認定され、金融支援や税制上の特例措置等の支援が受けられるようになったことが発表されています。

▼国土交通省(2021年6月18日)
神田エリアと大手町エリアをつなぐ連続した賑わいづくりに取り組む
〜(仮称)内神田一丁目計画を国土交通大臣が認定〜




(仮称)内神田一丁目計画 概要図
概要図[出典:国土交通省]

 概要図を見るとフロア構成は地下に駐車場、地上1階〜4階に店舗やビジネス支援施設、5階〜25階がオフィスフロアとなり、1フロア足りなくなるので最上部に塔屋とは別の機械室があるのかもしれません。



(仮称)内神田一丁目計画 中域図
中域図[出典:三菱地所]

 建設地は首都高(日本橋川)の北側で南側には大手町の超高層ビル群が広がっています。日本橋川に架けられる人道橋が大手町仲通りに繋がることにより、大手町・丸の内・有楽町エリアを南北に貫く「仲通り」機能が神田エリアまで延伸されることになり、その延長線上の神田エリア側の道路は無電柱化・美装化も計画されています。



(仮称)内神田一丁目計画 狭域図
狭域図[出典:三菱地所]

 同再開発では神田・大手町エリアの結節点となる約1000屬慮鯲広場や整防災船着場の整備も行われます。広場は災害時の一時滞留場所となり、建物内のエントランスホールなどは一時滞在施設として帰宅困難者に開放される計画となっています。

 ちなみに開放的な空間になりそうな感じがしますが、日本橋川上空には首都高が通っており、首都高地下化の範囲外のためそこまで明るい空間にはならなさそうです。



(仮称)内神田一丁目計画 人道橋イメージ
人道橋イメージ[出典:三菱地所]

 人道橋のイメージ図です。開放的な空間に見えますが薄っすら首都高が描かれています。



(仮称)内神田一丁目計画 防災船着場イメージ
防災船着場イメージ[出典:三菱地所]

 防災船着場も明るく描かれていますが上空は首都高となります。ただ、建物内に設置される観光案内所と連携して舟運サービスの展開も予定しているとのことなので、将来的には首都高地下化された日本橋方面へのクルーズも楽しめるようになりそうです。



(仮称)内神田一丁目計画

 2020年12月18日にヘリから撮影した大手町の超高層ビル群です。この中で赤い網掛けをした場所が「(仮称)内神田一丁目計画」の計画地です。大手町の超高層ビル群は首都高(日本橋)を境界に途切れていますが、これからは神田エリアにも超高層ビル群が広がって行くのかもしれません。



コープビル

 6月20日に大手町側から見た解体工事中の既存ビル「コープビル」です。



コープビル

 神田川から撮影。ビルの足元には仮囲いが設置されています。解体工事のお知らせによると8月31日までがアスベスト除去の工事期間となっているので、ビル本体の解体は9月以降になりそうです。



コープビル

 近くからもう1枚。ここが解体されると大手町の超高層ビル群が見えてきます。



コープビル 解体工事のお知らせ

 「コープビル」の解体工事のお知らせです。事業主は三菱地所、施工者は大成建設で工期は2022年5月31日までとなっています。着工予定は2022年5月1日で解体工事との工期が被っていることからも、そのまま新築ビルの施工者も大成建設になるかと思います。



日立鎌倉橋ビル

 隣の「日立鎌倉橋ビル」です。こちらのビルには仮囲いが設置されていませんが、解体工事のお知らせによるとこちらも今はアスベストの除去工事の期間のようです。



日立鎌倉橋ビル

 鎌倉橋交差点から撮影。解体後に見えてくる大手町の超高層ビル群が楽しみの一つです。



日立鎌倉橋ビル

 鎌倉橋手前から撮影。



日立鎌倉橋ビル 解体工事のお知らせ

 日立鎌倉橋ビルの解体工事のお知らせです。こちらも解体の施工者は大成建設で2022年5月31日までの工期となっています。



(仮称)内神田一丁目計画

 大手町側から見た「(仮称)内神田一丁目計画」の建設地方面です。



(仮称)内神田一丁目計画

 人道橋や船着場が整備されますが目の前はこの首都高となります。



(仮称)内神田一丁目計画

 少し離れて2018年に開通した「竜閑さくら橋」から撮影。右側の高架は首都高地下化により撤去されますが、左側の地下から出てくる道路は残り「(仮称)内神田一丁目計画」の目の前にある高架も残ります。



(仮称)内神田一丁目計画

 「(仮称)内神田一丁目計画」の計画地方面にズームです。この場所に高さ約130mの超高層ビルが建設されます。



(仮称)内神田一丁目計画 事業スケジュール
事業スケジュール[出典:国土交通省]

■物件概要■
名称:(仮称)内神田一丁目計画
所在地:東京都千代田区内神田1丁目8-1外(地番)
用途:事務所、店舗、ビジネス支援施設、駐車場等
階数:地上26階、塔屋2階、地下3階
高さ:約130m
構造:地上S造、地下SRC造(一部S造)
敷地面積:5,105.85
建築面積:3,303.13
延床面積:85,173.76
事業者:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:未定
工期:2022年5月1日着工〜2025年12月31日竣工予定
総事業費:約551億円

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