超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

4月に着工!地上30階、高さ約158m「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業」の建設状況(2021.4.22)

(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:日鉄興和不動産]

 みなとみらい21地区で建設中の「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業」の完成予想図です。右が地上30階、高さ約158mのWEST棟、左が地上16階、高さ約90mのEAST棟で、両棟合わせた延床面積は183,132.29屬箸覆蠅泙后

 事業者は大林組、京浜急行電鉄、日鉄興和不動産、ヤマハ、みなとみらい53EAST合同会社の5社で、工期は2021年4月に着工されたことが発表されています。竣工予定は2024年3月です。

▼日鉄興和不動産:ニュースリリース(2021年4月15日)
「みなとみらい21中央地区53街区」が着工 〜みなとみらいを象徴する新たな拠点として2024年3月末に誕生予定〜



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 用途構成イメージ
用途構成イメージ[出典:日鉄興和不動産]

 WEST棟とEAST棟の1階〜3階は店舗等となり、WEST棟の5〜24階がオフィスフロア、26〜30階が京急EXホテル、EAST棟の5〜15階はオフィスフロアとなります。

 WEST棟にはヤマハグループの首都圏に点在する拠点が集結され、研究開発・営業などの新拠点となります。みなとみらいには2つ目のアリーナが建設中ですが、エリアのにぎわいや活性化に貢献するとされているのでそういったところとの連携もありそうですね。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 オフィス基準階
オフィス基準階[出典:日鉄興和不動産]

 WEST棟の基準階オフィス面積は約3,360屐EAST棟の基準階オフィス面積は約2,796屬箸い辰慎模となります。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 低層部イメージ
低層部イメージ[出典:日鉄興和不動産]

 低層部イメージです。,離哀薀鵐癲璽襯好肇蝓璽箸呂澆覆箸澆蕕い鯑酲未亡咾「グランモール軸」へと繋がる既存ペデストリアンデッキへと繋がります。△両貊蠅和膕虻のあるグランモールプラザとなり、のゲートプラザはヤマハのコンテンツを提供するヤマハのブランド発信拠点が計画されています。また、い両貊蠅砲狼し擇傍抃討任る空間が整備されます。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 大階段・ゲートプラザイメージ
大階段・ゲートプラザイメージ[出典:日鉄興和不動産]

 のゲートプラザの完成予想図です。大階段の上は△梁膕虻のあるグランモールプラザです。こういったコモンスペースには屋外ステージも設置され、音楽を中心としたイベントや店舗と連携した活動の展開などが計画されています。ヤマハも参加している再開発のため音楽を活用したイベントが多くなりそうです。

 ところでゲートプラザに小屋のようなものが描かれていますが、ここはどういった利用方法が想定されているんでしょうね?休んでいい場所なら人が描かれていそうですがどれも無人なので謎です。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 位置図
位置図[出典:日鉄興和不動産]

 建設地はみなとみらい線「新高島」駅のすぐ上です。駅直結も可能な位置だとは思うのですがニュースリリースに駅直結の文字は見当たりません。

 JR・京急・東急・相鉄・みなとみらい線・市営地下鉄が乗り入れる「横浜」駅までは徒歩8分の距離ですが、横浜駅からは地下街やビルの屋内、屋根付きのペデストリアンデッキが目の前まで繋がっており、そのペデストリアンデッキを延伸することで雨に濡れずに同ビルまで行けるようになります。



みなとみらい21

 2021年4月22日に「横浜ランドマークタワー」の展望台から見たみなとみらいの超高層ビル群です。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業

 その中央あたりにチラッとクレーンの先が見える場所が「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業」の建設地です。今はクレーンの先と敷地のほんの一部しか見えませんが、地上部の建設が始まるとビル本体が見えるようになります。

 背後のビルはソニーが一括賃借している「横浜グランゲート」(地上18階、高さ98.5m)です。両棟合わせたビルの幅はそれよりもありますが、2棟に分かれているのでそれほど圧迫感はないのかなと思っています。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業

 横浜駅側から見た「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業」の建設地方面です。見えている箇所はWEST棟の建設地となります。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業

 「横浜グランゲート」のペデストリアンデッキから撮影。奥の方がEAST棟の建設となります。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業

 ペデストリアンデッキは延伸される前提で建設されています。完成時にはここから中央に見えるビルの隙間へと繋がります。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業

 柵の目の前までは行けなくなっているので建設地を撮ろうとしても柵が必ず写り込みます。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業

 場所は移動して南西側から撮影。この角地にはかつて「横浜BLITZ」があった場所です。そこにヤマハがやってくるので音楽とは縁のある地なのかもしれません。



I(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業

 グランモール軸と繋がるペデストリアンデッキです。前回の訪問時には階段があったのですが再開発に伴い階段は撤去されていました。しばらくの間は閉鎖されたペデストリアンデッキとなりそうです。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業

 南東側から撮影。どの方向を見ても超高層がありますが、高さ100m以下に抑えているビルが多いです。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業

 高島中央公園の歩道橋から撮影。敷地面積は2万620.58屬箸なり広いです。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業

 再び「横浜グランゲート」のペデストリアンデッキから「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業」の建設地を撮影。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業

 階段が撤去されたペデストリアンデッキです。閉鎖されているのでこちら側は柵も何もない状態です。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業

 WEST棟側です。みなとみらいの空き地がどんどん減っていっています。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 都市景観形成行為のお知らせ

 都市景観形成行為のお知らせです。高さは158.033mとなっているのでこれが正確な軒高ですかね。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 都市景観形成行為のお知らせ 配置図

 配置図にズームです。左上が横浜駅側となります。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 都市景観形成行為のお知らせ 立面図(北側)

 北側から見たの立面図です。小さい図をそのまま拡大した解像度が物凄く悪い図が貼りつけられていました。ピンボケしているわけではなく最初からほとんど文字が読めない図が貼れています。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 都市景観形成行為のお知らせ 立面図(西側)

 西側の立面図です。この文字はほぼ読めませんがホテル部で大きくセットバックしてかなり細くなっていることがわかります。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 開発事業のお知らせ

 開発事業のお知らせです。こちらは高さ約161mとなっています。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 土地利用計画図

 土地利用計画図です。こちらの解像度は全く問題ありません。この精度の解像度で立面図が見たかったです。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。高さは161mとなっているので、都市景観形成行為のお知らせの高さ158.033mが軒高、161mを最高高さとして扱うことにします。

■物件概要■
名称:(仮称)MM53街区プロジェクト
事業名:(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業
所在地:官川健横浜市西区みなとみらい五丁目1番1 外31筆
用途:事務所、店舗、ホテル、自動車車庫
階数:地上30階、塔屋2階、地下1階(WEST棟)、地上16階、地下1階、塔屋1階(EAST棟)
高さ:158.033m、最高高さ約161m(WEST棟)、約90m(EAST棟)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積:20,620.58
建築面積:約14,500
延床面積:183,132.29
建築主:大林組、京浜急行電鉄、新日鉄興和不動産、ヤマハ、みなとみらい53EAST合同会社
設計者:大林組一級建築士事務所
施工者:大林組
工期:2021年4月1日着工〜2024年3月31日竣工予定

4月1日着工予定!地上30階、高さ約161m「(仮称)MM53街区プロジェクト」の建設地の様子(2021.2.20)

(仮称)MM53街区プロジェクト
完成予想図[出典:横浜市]

 みなとみらい21中央地区53街区に建設される「(仮称)MM53街区プロジェクト」の完成予想図です。右がWEST棟で地上30階、高さ約161m、左がEAST棟で地上16階、高さ85.5m、両棟合わせて約183,000峙模で事務所、店舗、ホテルで構成される複合ビルとなります。

 建築主は大林組、ヤマハ、京浜急行電鉄、日鉄興和不動産、みなとみらい53EAST合同会社の5社で、2021年4月1日着工、2024年3月31日竣工予定となっています。



(仮称)MM53街区プロジェクト
概要図[出典:横浜市]

 両棟のフロア構成です。WEST棟の高層部はホテルが計画されており、この辺りは高さ100mくらいのビルが多いので眺望は良さそうです。

▼WEST棟
26〜30階:ホテル
5〜24階:オフィス
4階:全体共用
3階:店舗・にぎわい施設
2階:アトリウム・店舗・にぎわい施設
1階:アトリウム・店舗・駐車場

▼EAST棟
16階:全体共用
5〜15階:オフィス
4階:全体共用
3階:オフィス・店舗
2階:店舗
1階:店舗・オープンイノベーションスペース・駐車場



(仮称)MM53街区プロジェクト
完成予想図[出典:国土交通省]

 WEST棟とEAST棟の間はアトリウムが整備され、北側に隣接する「横浜グランゲート」(地上18階、高さ98.5m)とはペデストリアンデッキで接続されます。



(仮称)MM53街区プロジェクト
周辺状況図[出典:横浜市]

 建設地はみなとみらい線「新高島」駅のすぐ上です。また、図の左上に位置する「横浜」駅は徒歩7分の距離で、駅まではペデストリアンデッキや地下街を通り抜けることで道路を通ることなく駅まで行き来することができます。



(仮称)MM53街区プロジェクト 開発事業のお知らせ

 現地に設置されている開発事業のお知らせの土地利用計画図です。この図の左上の地下がみなとみらい線「新高島」駅があります。

 北側には隣地建物のデッキから2Fレベルで接続と書かれていますがこの建物は「横浜グランゲート」のことです。また、南側は既設歩道橋と接続される計画となっており、2階レベルに大きなデッキが整備されることがこの図からもわかります。



(仮称)MM53街区プロジェクト

 「(仮称)MM53街区プロジェクト」の建設地です。この角地はかつて「横浜BLITZ」があった場所です。

 背後のSONYのロゴが付いたビルが「横浜グランゲート」(地上18階、高さ98.5m)です。



(仮称)MM53街区プロジェクト

 その「横浜グランゲート」のデッキから見た「(仮称)MM53街区プロジェクト」の建設地です。



(仮称)MM53街区プロジェクト

 何やら工事が行われていますが着工予定は4月1日です。



(仮称)MM53街区プロジェクト

 「横浜グランゲート」とデッキで接続される部分で準備万端となっています。このデッキは日産のビルに繋がり、日産のビルの中を通って横浜駅方面へと繋がっていきます。



(仮称)MM53街区プロジェクト

 計画地の東側にある「高島中央公園」に繋がる歩道橋から撮影。左側に見えている歩道橋が同再開発ビルと接続される歩道橋です。



(仮称)MM53街区プロジェクト

 その歩道橋から撮影。



(仮称)MM53街区プロジェクト

 このように微妙な高さのビルばかりなのでWEST棟の26〜30階に入るホテルからの眺望は良さそうです。



(仮称)MM53街区プロジェクト

 「新高島」駅からみなとみらい方面へ抜ける暫定通路があった場所ですが、建設地の真ん中にあったため閉鎖となっています。



(仮称)MM53街区プロジェクト

 「横浜グランゲート」と同じくらいの幅が計画地となっています。



(仮称)MM53街区プロジェクト

 東側にはみなとみらいのタワーマンション群が広がる立地となっています。



(仮称)MM53街区プロジェクト 開発事業のお知らせ

 開発事業のお知らせです。



(仮称)MM53街区プロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。工事施工者が未定となっていますが建築主で設計も担当した大林組になるかと思います。

■物件概要■
仮称:(仮称)MM53街区プロジェクト
事業名:(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい五丁目1番1外31筆
用途:事務所、店舗、ホテル、自動車車庫
階数:地上30階、塔屋2階、地下1階(WEST棟)、地上16階、塔屋2階(EAST棟)
高さ:約161m(WEST棟)、85.5m(EAST棟)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積:20,620.58
建築面積:約14,500
延床面積:約183,000
建築主:大林組、京浜急行電鉄、新日鉄興和不動産、ヤマハ、みなとみらい53EAST合同会社
設計者:大林組
施工者;未定
工期:2021年4月1日着工〜2024年3月31日竣工予定

高さ約161m「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」の建設地の様子!現地には開発事業のお知らせが設置(2020.10.4)

(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
完成予想図[出典:横浜市]

 みなとみらい21地区53街区に建設される「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」の完成予想図です。右がWEST棟で地上30階、高さ約161m、左がEAST棟で地上16階、高さ85.5mの規模で両棟合わせて約183,000屬了務所、店舗、ホテルで構成される複合ビルとなります。以前の情報だとWEST棟は高さ153mだったのでそれよりも高くなっています。

 事業者は大林組、ヤマハ、京浜急行電鉄、日鉄興和不動産、みなとみらい53EAST合同会社の5社で、工期は2021年4月1日着工、2024年3月31日竣工が予定されています。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
概要図[出典:横浜市]

 各棟のフロア構成は以下の通りで、WEST棟の高層部はホテルとなります。

▼WEST棟
26〜30階:ホテル
5〜24階:オフィス
4階:全体共用
3階:店舗・にぎわい施設
2階:アトリウム・店舗・にぎわい施設
1階:アトリウム・店舗・駐車場

▼EAST棟
16階:全体共用
5〜15階:オフィス
4階:全体共用
3階:オフィス・店舗
2階:店舗
1階:店舗・オープンイノベーションスペース・駐車場

(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
完成予想図[出典:国土交通省]

 WEST棟とEAST棟の間はアトリウムとなり、北側の「横浜グランゲート」(地上18階、高さ98.5m)とはペデストリアンデッキで接続されます。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
周辺状況図[出典:横浜市]

 建設地はみなとみらい線「新高島」駅の目の前で徒歩1分の場所です。この図の左上にある「横浜」駅は徒歩7分の距離で、駅まではペデストリアンデッキや各ビルを通り抜けることで道路を通ることなく駅まで行くことができるようになります。



横浜ランドマークタワーからの眺め

 2020年10月4日に「横浜ランドマークタワー」の展望台から見たみなとみらいの超高層ビル群です。この中央あたりが「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」の建設地です。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 建設地にズームしても手前のビルでほぼ敷地は見えていませんが、地上部の建設が始まれば見えるようになります。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 現地に設置された開発事業のお知らせです。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 土地利用計画図にズームです。2階レベルのデッキ部分が結構な面積があります。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」の建設地です。今はまだ草原となっています。かつては「横浜BLITZ」があった場所です。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 歩道橋から見た建設地です。周辺では複数の高層ビルが建設中でどんどん空き地が埋まっていっています。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 着工するとこの通路は閉鎖になるかと思います。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 計画図を見た感じだとこちらのフェンスで囲まれた部分までが計画地かと思います。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 横浜駅側の「横浜グランゲート」のペデストリアンデッキから見た「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」の建設地です。

■物件概要■
事業名:(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
街区:みなとみらい21中央地区53街区
所在地:横浜市西区みなとみらい五丁目1番1 他
用途:事務所、ホテル、飲食店舗、物販店舗、集会場、サービス業を営む店舗、自動車車庫、自転車駐車場
階数:地上30階、塔屋2階、地下1階(WEST棟)、地上16階、塔屋2階(EAST棟)
高さ:約161m(WEST棟)、85.5m(EAST棟)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積:20,620.58
建築面積:約14,500
延床面積:約183,000
事業主:大林組、京浜急行電鉄、新日鉄興和不動産、ヤマハ、みなとみらい53EAST合同会社
工期:2021年4月1日着工〜2024年3月31日竣工予定

高層部はホテル!地上30階「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」が国土交通大臣の民間都市再生事業計画に認定!

(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
完成予想図[出典:横浜市]

 みなとみらい21地区53街区の開発事業「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」が2020年3月10日に国土交通大臣の民間都市再生事業計画の認定を受けました。事業者は大林組、ヤマハ、京浜急行電鉄、日鉄興和不動産、みなとみらい53EAST合同会社で、2021年4月1日〜2024年3月31日が施工期間となっています。

 発表と同時に最新の完成予想図も公開されましたが、発表当初と比べると配置や形はほぼ同じでデザインや広場部分などが変わっています。左が地上16階のEAST棟、右が地上30階のWEST棟でWEST棟の高層部はホテルとなります。

※民間都市再生事業計画とは、国土交通大臣が定める基準を満たした公共施設の整備を伴う民間都市開発事業で、国土交通大臣の認定を受けた計画のことで不動産取得税、固定資産税等の税制優遇等を受けることができるとのことです。

▼横浜市:記者発表資料(2020年3月10日)
みなとみらい21地区53街区の開発事業が、国土交通大臣の民間都市再生事業計画の認定を受けました

▼国土交通省:報道発表資料(2020年3月10日)
民間都市再生事業計画((仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画)を認定
〜高品質なオフィスやホテルを整備し、国際競争力を強化〜




(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
完成予想図[出典:大林組]

 こちらは事業予定者選定時に公開された当初の完成予想図です。見比べると色々と違いがあります。

 当初はWEST棟が地上28階、塔屋2階、高さ153m、EAST棟が地上15階、塔屋2階、高さ85.5mで発表されていましたが、今回の発表ではWEST棟が地上30階、塔屋2階、地下1階、EAST棟が地上16階と変更になっています。延べ床面積は182,825屬ら182,864.84屬半しだけ数値が変わっています。高さは今回の資料に記載はありませんでした。

 当初の完成予想図にはアンテナのような尖塔が両側にありましたが今回の完成予想図ではありません。その部分も高さに含まれていたならば大きく変わりそうですがどうなんでしょうね?当ブログでは高さが判明するまでは当初の高さで記載することにします。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
概要図[出典:横浜市]

 各棟のフロア構成は以下の通りとなっています。

▼WEST棟
26〜30階:ホテル
5〜24階:オフィス
4階:全体共用
3階:店舗・にぎわい施設
2階:アトリウム・店舗・にぎわい施設
1階:アトリウム・店舗・駐車場

▼EAST棟
16階:全体共用
5〜15階:オフィス
4階:全体共用
3階:オフィス・店舗
2階:店舗
1階:店舗・オープンイノベーションスペース・駐車場


(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
完成予想図[出典:国土交通省]

 同開発事業では隣接街区からのペデストリアンデッキを延伸して事業区域内に引き込み、既存歩道橋を撤去・新設して歩行者ネットワークを向上させます。

 これはそのペデストリアンデッキと接続されるWEST棟とEAST棟の間のアトリウム部分かと思います。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
周辺状況図[出典:横浜市]

 このようにペデストリアンネットワークが強化され横浜駅から道路を渡ることなくグランモールまで行けるようになります。各線の「横浜」駅までは徒歩7分の距離ですが、みなとみらい線「新高島」駅は目の前で徒歩1分の距離です。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 約1年ちょっと前にセスナから撮影した「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」の計画地です。以前は「横浜BLITZ」などがあった場所です。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 2020年2月8日に現地で撮影した「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」の計画地です。背後のオフィスビルは清水建設による「横浜グランゲート」(地上18階、高さ98.5m)です。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 その手前のこの空き地が計画地です。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 近くの歩道橋から撮影。ここが撤去・新設される歩道橋かと思います。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 今は計画地内を斜めに横切る通路がありますが、開発が始まるとこの通路も撤去され新しくビルができるまでは車道側の歩道を通ることになりそうです。



横浜グランゲート

 「横浜グランゲート」の手前の空き地に柵があるのでここが敷地の境目かと思います。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 「横浜ランドマークタワー」からの眺めです。この中央あたりに「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」が建設されることになります。

■物件概要■
事業名:(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
街区:みなとみらい21中央地区53街区
所在地:横浜市西区みなとみらい五丁目1番1 他
用途:事務所、ホテル、飲食店舗、物販店舗、集会場、サービス業を営む店舗、自動車車庫、自転車駐車場
階数:地上30階、塔屋2階、地下1階(WEST棟)、地上16階、塔屋2階(EAST棟)
高さ:153m(WEST棟)、85.5m(EAST棟)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積:20,620.33
建築面積:14,505,00
延床面積:182,864.84
事業主:大林組、京浜急行電鉄、新日鉄興和不動産、ヤマハ、みなとみらい53EAST合同会社
工期:2021年4月1日着工〜2024年3月31日竣工予定

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