麻布十番の大規模タワマン「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の建設状況！北街区は工期が1年延長（2025.9.21）

完成予想図[出典：建設通信新聞]

　麻布十番駅エリアの大規模タワマン「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。右側の一番背の高いタワーマンションが北街区の住宅A棟（地上42階、高さ164.37m）で、その左側の隙間に見えているのが南街区の住宅B棟（地上31階、高さ120.53m）です。左のタワーマンションは既存の「パークコート麻布十番 ザ タワー」(地上36階、高さ129.06m)で今回の再開発には関係ありません。北街区は2029年2月28日竣工予定でしたが、建築計画のお知らせが更新され2030年3月29日竣工予定となっています。この記事では同再開発の概要や建設状況（2025年9月21日時点）、地図等を載せています。

麻布十番の地上42階・31階タワマン「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の建設状況（2025.7.27）

完成予想図[出典：建設通信新聞]

　麻布十番駅近くの大規模再開発「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。右側の一番背の高いタワーマンションが麻布十番エリアで最高層となる北街区の住宅A棟（地上42階、高さ164.37m）で、左側は既存の「パークコート麻布十番 ザ タワー」(地上36階、高さ129.06m)です。その両棟の隙間から見えているタワーマンションが南街区の住宅B棟（地上31階、高さ120.53m）で、現地では北街区も南街区も着工しています。この記事では同再開発の概要や建設状況（2025年7月27日時点）、地図等を載せています。

着工した「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の建設状況！麻布十番の地上42階・31階・16階建て大規模タワマン（2025.1.18）

完成予想図[出典：建設通信新聞]

　麻布十番エリアの大規模再開発「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。一番背の高いタワーマンションが北街区の住宅A棟（地上42階、高さ164.37m）、その左側の隙間から見えているタワーマンションが南街区の住宅B棟（地上31階、高さ120.53m）で、2025年1月11日に起工式が執り行われています。また、左のタワーマンションは既存の「パークコート麻布十番 ザ タワー」(地上36階、高さ129.06m)で、麻布十番エリアにタワマン群が出現することになります。この記事では同再開発の概要や建設状況（2025年1月18日時点）、地図等を載せています。

麻布十番の大規模タワマン！地上42階・31階「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の既存建物解体状況（2024.7.6〜7）

　麻布十番エリアの大規模再開発「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。2024年7月6日に撮影しました。道路の左側が北街区で地上42階、高さ164.37mのトライスター型のタワーマンション等、右が南街区で地上31階、高さ120.75mのタワーマンション等が建設されます。この記事では同再開発の概要や既存建物解体状況、地図等を載せています。

麻布十番エリアの大規模タワマン「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の既存建物解体状況！42階、31階建てタワマンなどを建設へ（2024.4.20）

　麻布十番駅エリアの大規模タワマン「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。2024年4月20日に撮影しました。北街区と南街区に分かれた大規模再開発となっており、こちらは北街区側で地上42階、高さ164.37mのトライスター型のタワーマンションが建設され、この右側にある南街区では地上31階、高さ120.75mのタワーマンションが建設されます。現在は既存建物の解体等が行われており、2025年1月には着工予定となっています。この記事では同再開発の概要や既存建物解体状況、地図等を載せています。

建築計画のお知らせ設置！麻布十番の地上42階・31階のタワマン「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の既存建物解体状況（2024.1.27）

　麻布十番駅エリアの大規模再開発「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。2024年1月27日に撮影しました。左が北街区で地上42階、高さ164.37mのトライスター型のタワーマンションが建設され、右が南街区で地上31階、高さ120.75mのタワーマンションが建設されます。現地には建築計画のお知らせが設置され2025年1月に着工することが判明しています。この記事では同再開発の概要や既存建物解体状況、地図等を載せています。

麻布十番駅近くの大規模再開発！地上42階・31階のタワマン「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の既存建物解体状況（2023.11.27）

完成予想図[出典：東京都環境局]

　麻布十番駅近くの大規模再開発「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。地上31階、高さ約124mとなる住宅A棟や地上42階、高さ約165mとなる住宅B棟といったタワーマンション等が建設されます。現地では既存建物の解体工事が行なわれており、残りの既存建物が少なくなってきています。この記事では同再開発の概要や既存建物解体状況（2023年11月27日時点）、地図等を載せています。

麻布十番駅エリア！地上42階・31階のタワマン等を建設「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の既存建物解体状況（2023.10.25）

　麻布十番駅エリアの大規模再開発「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。2023年10月25日に撮影しました。現地では既存建物の解体工事が行なわれており、左側の北街区では地上42階、高さ約165mのタワーマンション等、右側の南街区では地上31階、高さ約124mのタワーマンション等が建設されます。この記事では同再開発の概要や既存建物解体状況、地図等を載せています。

麻布十番駅東側の大規模再開発！地上42階・31階タワーマンション「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」計画地の既存建物解体状況（2023.9.2）

完成予想図[出典：東京都都市整備局]

　麻布十番駅東側の大規模再開発「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。地上42階、高さ約165mのタワーマンションや地上31階、高さ約124mのタワーマンションなど4棟の建物と公園が建設されます。現地では2024年度の着工を目指して複数の既存建物が順次解体されています。この記事では同再開発の概要や既存建物解体状況(2023年9月2日時点)、地図等を載せています。

麻布十番エリアの地上42階・31階タワーマンション「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の既存建物解体状況（2023.7.22）

完成予想図[出典：東京都都市整備局]

　麻布十番エリアの大規模再開発「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。地上42階、高さ約165mのトライスター型のタワーマンションや、地上31階、高さ約124mの板状のタワーマンションなど4棟の建物が建設されます。現地では2024年度の着工を目指して既存建物の解体工事が行われています。この記事では同再開発の概要や既存建物解体状況(2023年7月22日時点)、地図等を載せています。