超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

関内

関内駅前!地上30階、高さ170m「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の計画段階配慮書が公開

(仮称)関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業 施設イメージ
施設イメージ[出典:横浜市]

 関内駅前で計画されている「(仮称)関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の計画段階配慮書が横浜市より公開されました。同計画が明らかになった当時は地上31階、地下1階、高さ約150m、延床面積約8万8500屬竜模でしたが、今回公開された資料では地上30階、塔屋1階、地下1階、高さ約170m、延床面積約8万8600屬箸覆辰討い泙靴拭3数は1フロア減り、延床面積は100崛え、そして高さが約20mほど高くなっていますが、延床面積がほぼ同じなので減った1フロアは塔屋部分の可能性があります。よって延床面積がほぼ変わらず高さだけ20mも増したことになりますが、これは以前の高さ塔屋が含まれていなかったのかもしれません。

 事業者は関内駅前港町地区市街地再開発準備組合で三菱地所を代表企業とした、スターツコーポレーション、フジタ、ケン・コーポレーション、東急不動産の5社で構成される共同企業体が事業協力者となっています。2025年度着工、2029年度竣工予定です。

 図の右側は移転した横浜市市庁舎の跡地の有効活用を図る「横浜市現市庁舎街区活用事業」(地上33階、高さ約170m)です。関内駅前に高さ170mの超高層ビルが2棟建ち並ぶことになります。

▼横浜市:環境アセスメント(2021年11月25日)
仮称)関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業 計画段階配慮書



(仮称)関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業 施設概要図
施設概要図[出典:横浜市]

 フロア構成は低層部に商業施設、観光・集客施設、中層部に業務施設、そして高層部が賃貸レジデンスとなる住宅施設が配置されます。業務施設と住宅施設の間には展望フロアとなるスカイラウンジも配置されます。



(仮称)関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業 東西断面図
東西断面図[出典:横浜市]

 断面図を見ると高層部に観光・集客施設の示す紫色の場所がなく、展望フロアとなる少し飛び出た部分は業務施設と住宅施設となっています。前の図では展望フロア部分は観光・集客施設を示す色になっていたので、一般の人も行ける場所なのか、住民・オフィスワーカーだけの場所になるのかは不明です。同じ横浜市にある「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)の46階〜51階はサービス付き長期・短期滞在型宿泊施設「オークウッドスイーツ横浜」となっており、46階にはフロントの他に宿泊者以外も利用可能なレストランと展望ロビーがありますが、ここもそういった感じになる可能性もあるのかなと思っています。



(仮称)関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業 南北断面図
南北断面図[出典:横浜市]

 南北断面図を見ても展望フロアがどうなっているのかは不明です。



(仮称)関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:横浜市]

 配置図です。ビルの高層部は隣の「横浜市現市庁舎街区活用事業」の高層棟とできる限りお見合い部屋にならない位置関係となっています。そのためか通常は駅前に配置される交通広場が駅から遠い側に配置されています。



(仮称)関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業 再開発エリア
再開発エリア[出典:三菱地所]

 場所は関内駅の北側(海側)で駅の目の前となります。



(仮称)関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業

 関内駅前の西側から見た「(仮称)関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」(地上30階、高さ約170m)の計画地方面です。



(仮称)関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業

 海側となる北側から撮影。左奥に少しだけ見えているのが旧横浜市庁舎で「横浜市現市庁舎街区活用事業」(地上33階、最高高さ約180m)の建設地です。



(仮称)関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業

 その旧横浜市庁舎側となる東側から撮影。



(仮称)関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業

 関内駅側に戻って南側から撮影。2025年度着工予定のため数年後には一気に解体工事が始まるものと思われます。



関内駅前港町地区市街地再開発

 2013年1月にセスナから撮影した関内方面です。赤い網掛け「(仮称)関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」、青い網掛けが「横浜市現市庁舎街区活用事業」の計画地です。野球場は横浜公園内にある「横浜スタジアム」です。

■物件概要■
事業名:(仮称)関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業
所在地:神奈川県横浜市中区尾上町2丁目、真砂町2丁目、港町2丁目
用途:業務施設、商業施設、住宅施設、観光・集客施設、交通広場
階数:地上30階、塔屋1階、地下1階
高さ:約170m
敷地面積:約7,720
建築面積:約5,320
延床面積:約8万8600
事業主:関内駅前港町地区市街地再開発準備組合
事業協力者:三菱地所(代表)、スターツコーポレーション、フジタ、ケン・コーポレーション、東急不動産
工期:2025年度着工〜2029年度竣工予定
供用:2029年度以降予定

関内駅前!地上17階、高さ74.9m「関東学院大学 横浜・関内キャンパス」の建設状況(2021.9.20)

関東学院大学 横浜・関内キャンパス 完成予想図
完成予想図[出典:関東学院大学]

 関内駅前で2023年の開設に向けて建設中の「関東学院大学 横浜・関内キャンパス」(地上17階、高さ74.90m)の完成予想図です。ここには金沢八景キャンパスの法学部、経営学部、人間共生学部(コミュニケーション学科)が移転してきます。当初は2022年4月の開校を目指していましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で建設工事に大幅な遅延が生じて2023年4月の開校となります。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス 完成予想図

 こちらは現地の仮囲い掲載されている完成予想図です。低層部が特徴的な外観となっており、社会に開かれたキャンパスとしてホール、ギャラリー、ラウンジ、コワーキングスペース、ブックカフェなどの施設を市民開放する予定となっています。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス 完成予想図
完成予想図[出典:関東学院大学]

 場所はJR「関内」駅の目の前で総延長1200mの「大通り公園」の北東端にも面しています。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス 完成予想図
完成予想図[出典:関東学院大学]

 地下部分の完成予想図です。この辺りが市民開放される場所かと思います。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス 完成予想図
完成予想図[出典:関東学院大学]

 どこからが関東学院大学専用の施設なのかは不明です。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス 完成予想図

 このように駅前かつ目の前が公園という好立地です。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス 完成予想図
完成予想図[出典:関東学院大学]

 テラス部分の完成予想図ですが、ここは学生専用のスペースかと思います。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス 完成予想図

 ランニングステーションも併設されるようですが、全体の完成予想図を見ても見当たらないのでビルの裏側ですかね?



関東学院大学 横浜・関内キャンパス

 9月20日に「大通り公園」から撮影した「関東学院大学 横浜・関内キャンパス」です。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス

 見た感じでは既に上棟しています。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス

 これからどんどん外壁の取り付けが進んで行くかと思います。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス

 海側の角は階段となるようです。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス

 少し離れた場所から撮影。高さ74.90mで高くはないのですが実際に見るとそこそこ大きなビルに見えます。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス

 同じ日に「横浜ランドマークタワー」から撮影した関内方面の眺めです。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス

 「関東学院大学 横浜・関内キャンパス」にズームです。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:関東学院大学 横浜・関内キャンパス
所在地:神奈川県横浜市中区万代町1丁目1番1ほか18筆
用途:大学、劇場、飲食店舗、その他
階数:地上17階、地下2階
高さ:74.90m
敷地面積:2,647.78
建築面積:1,873.96
延床面積:27,095.88
構造:鉄骨造
建築主:関東学院
設計者:東畑建築事務所
施工者:フジタ
工期:2019年11月1日着工〜2022年2月28日竣工予定

地上33階、高さ170m「横浜市現市庁舎街区活用事業」の環境影響評価書が公開されました!

横浜市現市庁舎街区活用事業 完成イメージ図
完成イメージ図[出典:横浜市]

 横浜市市庁舎は関内から桜木町駅近くへ2020年に移転しましたが、その跡地の有効活用を図る「横浜市現市庁舎街区活用事業」の環境影響評価書が横浜市より公開されました。同事業は三井不動産を代表者とするグループ(構成員:鹿島建設、京浜急行電鉄、第一生命保険、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、関内ホテルマネジメント[星野リゾートの全額出資子会社])によって開発が行われます。

 規模は地上33階、地下1階、塔屋2階、高さ約170m(最高高さ約170m)、敷地面積約16,520屐建築面積約11,100屐延床面積約130,200屬箸覆辰討り、業務、教育、観光・集客、商業、宿泊施設で構成されます。工期は2021年後半から2025年、2025年下期には供用開始予定となっています。

 以前の情報からは多少調整が入って地上34階から地上33階、最高高さが約180mから約170m、延床面積約131,000屬ら130,200屬悗畔儿垢砲覆辰討い泙后3数が1フロア減ったのは低層部の階高を変更した影響のようです。

 超高層棟の右手前は村野藤吾作品でもある横浜市の庁舎(行政棟)だったビルで、解体はせずに保存活用した星野リゾートが運営するホテルとなります。ちなみにこの左側では「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」(地上31階、高さ約150m)の計画もあります。

▼横浜市:環境アセスメント(2021年8月25日)
横浜市現市庁舎街区活用事業に係る環境影響評価書



横浜市現市庁舎街区活用事業 施設配置図
施設配置図[出典:横浜市]

 関内駅に近い側にはくすのきモール、関内フロント、大規模イベントの開催も可能とする「LVA棟(Live Viewing Arena:ライブビューイングアリーナ)」、奥にタワー棟、横浜スタジアム側に行政棟(ホテル)が配置されます。



横浜市現市庁舎街区活用事業

完成イメージ図[出典:横浜市]

 これは以前公開された完成予想図ですが、ライブビューイングアリーナは約3,000峙模で運営はDeNA、スポーツを中心としたコンテンツや、周辺地区の音楽施設との連携により365日多様なエンターテイメントを配信するとのことです。右奥で花火が打ち上がっているところが横浜スタジアムですのでハマスタと連携したイベントも行われそうです。

 ところで高速道路を走行していると「横浜公園出入口」というのがあり、この辺りでは「山下公園」や「港の見える丘公園」くらいしか大きな公園ってないよなーっていつも思っていましたが、横浜スタジアムを含む一体が「横浜公園」なんですね。つい最近知りました。



横浜市現市庁舎街区活用事業 施設概要図
施設概要図[出典:横浜市]

 各棟の構成図です。タワー棟の1階は車路、2階は商業施設、3〜5階は┘┘妊絅謄ぅ瓮鵐隼楡漾2、6階は⊃兄唆帆和せ楡漾7、8階はウェルネスセンター、11階はオフィスロビー等、12〜15階はぢ膤悄△修靴16階〜33階が.フィスフロアとなります。

 LVA棟は1〜3階がゥ薀ぅ屮咼紂璽ぅ鵐哀▲蝓璽福⊂Χ隼楡澆箸覆蝓行政棟は1、2階は商業施設(ライブ書店等)、そして3〜8階がΕ曠謄襪箸覆蠅泙后



横浜市現市庁舎街区活用事業 施設断面図
施設断面図[出典:横浜市]

 断面図です。高層部にはレストラン等はなくオフィス部に入居する企業のみが景色を楽しめます。



横浜市現市庁舎街区活用事業 施設断面図
施設断面図[出典:横浜市]



横浜市現市庁舎街区活用事業 区域位置図
区域位置図[出典:横浜市]

 計画地はJR「関内」駅前で隣には横浜スタジアムがある場所となります。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)の46階〜51階は「オークウッドスイーツ横浜」となっており46階には無料展望ロビーがあります。その無料展望ロビーから見た関内方面です。横浜スタジアムが見えていますがその右下が「横浜市現市庁舎街区活用事業」の計画地となります。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 「横浜市現市庁舎街区活用事業」の計画地にズームです。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 昨年の10月に現地で撮影した「横浜市現市庁舎街区活用事業」の計画地です。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 この建物が村野藤吾作品の行政棟で解体はせずに保存活用した星野リゾートが運営するホテルとなります。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 この辺りにタワー棟が建設されます。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 関内駅側から撮影。数年後にはライブビューイングアリーナができたりと大きく変わります。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 仮囲いの中です。。



横浜市現市庁舎街区活用事業 工事工程表
工事工程表[出典:横浜市]

 解体工事も含めて約5年の工期となっています。LVA棟は途中、2年ほど工事がないようなのでその間は作業スペースとなりそうです。

■物件概要■
事業名:横浜市現市庁舎街区等活用事業
所在地:神奈川県横浜市中区港町1丁目
用途:業務施設、教育施設、観光・集客施設、商業施設、宿泊施設ほか
階数:地上33階、塔屋2階、地下1階
高さ:約170m(最高高さ約170m)
敷地面積:16,522.87
建築面積:約11,100
延床面積:約130,200
事業者:三井不動産(代表者)、鹿島建設、京浜急行電鉄、第一生命保険、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、関内ホテルマネジメント(星野リゾートの全額出資子会社)
工期:2021年着工〜2025年竣工予定
開業:2025年下期予定

高さ約150m「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の事業協力者が三菱地所等5社に決定!高層部は賃貸レジデンスに!

関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
完成予想図[出典:三菱地所]

 三菱地所を代表企業とした、スターツコーポレーション、フジタ、ケン・コーポレーション、東急不動産の5社で構成される共同企業体は、2020年6月30日に関内駅前港町地区市街地再開発準備組合から「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の事業協力者優先交渉権者に選定され、2020年10月1日に準備組合と事業協力に関する基本協定書を締結し、事業協力者として参画することが決定したことが発表されました。

 関内駅前では2つの大規模再開発が計画されており、この完成予想図の左側の棟が「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」で規模は地上31階、地下1階、高さ約150m、延床面積約8万8500屬之弉茲気譴討い泙后1βΔ両し薄く描かれている棟は「横浜市現市庁舎街区活用事業」で地上34階、地下1階、最高高さ約180m、延床面積約131,000屬之弉茲気譴討い泙后1γ爾防舛れている横浜スタジアムと関内駅の間に2棟の超高層ビルが建設されることになります。

 今後の目標スケジュールは2020〜2022年度に都市計画協議、事業計画案検討などを行い、2023年度の都市計画決定を経て2024年度に組合設立認可、そして2025年度に権利変換計画認可、建物解体・着工し、2029年度に竣工予定となっています。

 ところで左側にはさらに薄く高さ80〜100mくらいの箱が描かれているので、ここでも再開発が計画されているようです。全ての再開発が終わると関内駅前は大きく変わることになります。

▼三菱地所:ニュースリリース(2020年10月1日)
関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業 
事業協力に関する基本協定書を締結




関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業 施設概要図
施設概要図[出典:三菱地所]

 「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」のフロア構成は低層部に商業施設「くすのきテラス」や横浜にまつわる食材等のミュージアム、ナイトクラブ、グローバルシェアキャンパス、ベンチャー企業成長支援施設が配置され、中層部はグルーバルビジネス拠点となり、そして高層部は最高級グレード賃貸レジデンスとなります。その住宅部とオフィス部の境目には展望フロアとなるスカイラウンジも設置されます。このスカイラウンジは観光・集客のカテゴリーに入っているので一般の人も行ける場所となりそうです。



関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業 再開発エリア
再開発エリア[出典:三菱地所]

 場所は関内駅の北側(海側)で旧横浜市庁舎があった場所の隣の街区です。



関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業

 2020年10月4日に現地で撮影してきた「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」(地上31階、高さ約150m)の計画地です。これは関内駅前から見た様子です。



関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業

 そこから海側に移動して撮影。左奥に少しだけ見えているのが旧横浜市庁舎で「横浜市現市庁舎街区活用事業」(地上34階、最高高さ約180m)の建設地です。



関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業

 その旧横浜市庁舎側から見た計画地方面です。



関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業

 旧横浜市庁舎側から線路側に移動した場所から見た様子です。どのビルも普通に稼働しているので再開発が行われる雰囲気は全くありません。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 ちなみに旧横浜市庁舎は仮囲いが設置され再開発が行われる雰囲気が出てきていました。ちなみにこちら棟は保存活用したホテルとなるので解体はされません。この裏側の棟が解体されます。



横浜ランドマークタワーからの眺め

 場所は変わって同じ日に撮影した「横浜ランドマークタワー」の展望台からの眺めです。



関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業

 その中で「横浜スタジアム」がある方向にズームです。



関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業

 その中でこの辺りが「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の建設地となります。横浜スタジアムと超高層ビルが並ぶのでそれなりに目立つ場所となりそうです。

■物件概要■
事業名:関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業
所在地:神奈川県横浜市中区港町2ほか
用途:事務所、教育施設、商業施設、賃貸住宅、展望施設
階数:地上31階、地下1階
高さ:約150m
敷地面積:約7,500
建築面積:約5,500
延床面積:約8万8500
事業主:関内駅前港町地区市街地再開発準備組合
事業協力者:三菱地所(代表)、スターツコーポレーション、フジタ、ケン・コーポレーション、東急不動産
工期:2025年度着工〜2029年度竣工予定

地上31階、高さ約150m「関内駅前港町地区市街地再開発」の規模判明!関内駅前に旧市庁舎街区と合わせて2棟の超高層ビルが誕生へ!

関内駅前港町地区市街地再開発
イメージパース[出典:建設通信新聞]

 JR関内駅前で計画されている「関内駅前港町地区市街地再開発」の概要が報道各社の記事により判明しました。規模は地上31階、地下1階、高さ約150m、延べ約8万8500屬離フィス中心のビルで、低層部に商業施設、高層部に高級賃貸マンションや展望フロアで構成されます。オフィスにはグローバル企業の本社の誘致を見込むとのことなので、ある程度企業誘致の目処は立っているのかもしれません。

 事業主は関内駅前港町地区市街地再開発準備組合、事業協力者は三菱地所(代表)、ケン・コーポレーション、スターツコーポレーション、東急不動産、フジタの5社となっています。

 今後のスケジュールは2020-2022年度に都市計画協議、事業計画案検討など、2023年度に都市計画決定、2024年度の組合設立認可を経て2025年度に権利変換計画認可、既存建物解体、着工となっています。

 この完成予想図の左が「関内駅前港町地区市街地再開発」(地上31階、高さ約150m)で、右が既報のもう一つの再開発「横浜市現市庁舎街区活用事業」(地上34階、最高高さ約180m)です。現在は両街区の間に道路がありますが、記事とこの図を見た感じだとその道路は廃道となり、両街区の低層部は連続・連携した配置となります。

 また、図の高層部の少し飛び出た部分が展望施設部分かと思いますが、誰でも行ける場所なのか高層部に配置される高級賃貸マンション用の施設なのかイマイチよくわかりません。続報待ちです。

▼建設通信新聞(2020年7月2日)
三菱地所グループに決定/延べ約9万峭眩悒咼/関内駅前港町地区再開発

▼カナロコ(2020年7月1日)
関内駅前に超高層ビル 三菱地所など再開発へ 横浜



関内駅前港町地区市街地再開発
位置図[出典:横浜市]

 この位置図の「港町民間街区」と書いてある場所が「関内駅前港町地区市街地再開発」の計画地です。右側の「現市庁舎街区活用事業」は移転する「横浜市庁舎」の再開発で現在は新庁舎へ引っ越し中です。



関内駅前港町地区市街地再開発

 2013年1月のセスナから撮影した関内方面です。赤い網掛けが「関内駅前港町地区市街地再開発」の計画地で、青い網掛けが「横浜市現市庁舎街区活用事業」の計画地です。この関内駅前に2棟の超高層ビルが建ち並ぶことになります。



関内駅前港町地区市街地再開発

 今年の2月に撮影した「横浜ランドマークタワー」からの眺めです。矢印を付けたあたりが「関内駅前港町地区市街地再開発」の計画地です。

 矢印の左下の超高層ビルは「横浜市新市庁舎」(地上32階、高さ155.4m)で、関内にある現市庁舎からここへ引っ越しとなります。



関内駅前港町地区市街地再開発

 ズームです。横浜スタジアムが目立っています。



関内駅前港町地区市街地再開発

 「関内駅前港町地区市街地再開発」の計画地を赤い網掛け、「横浜市現市庁舎街区活用事業」の計画地を青い網掛けをしてみました。関内方面は微妙な超高層しかなかったので、ここの2棟が完成すると関内のランドマークとなりそうです。

■物件概要■
事業名:関内駅前港町地区市街地再開発
所在地:神奈川県横浜市中区港町2ほか
用途:事務所、教育施設、商業施設、賃貸住宅、展望施設
階数:地上31階、地下1階
高さ:約150m
地区面積:約1.4ha
延床面積:約8万8500
事業主:関内駅前港町地区市街地再開発準備組合
事業協力者:三菱地所(代表)、ケン・コーポレーション、スターツコーポレーション、東急不動産、フジタ
工期:2025年度着工予定

マイページ
BLUE STYLE COM
本家の超高層ビルデータベースのHPです。

東京スカイツリー定点観測所
東京スカイツリーを定点観測するブログです。

ツイッター
当ブログの更新情報や超高層に関する最新情報、夜景の写真などを中心にツイートしています。

YouTube
主に東京スカイツリーや超高層ビルに関する動画を載せています。
ブログランキング
人気ブログランキング
記事検索
Google
Web このブログ
スポンサーリンク
ツイッター


月別
スポンサーリンク
カテゴリー
アクセスカウンター(UU)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

スポンサーリンク