超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

赤坂

高さ約240m「赤坂二・六丁目地区開発計画」がTBSより「赤坂エンタテインメント・シティ計画」の一つとして発表されました!

赤坂エンタテインメント・シティ 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:TBSホールディングス]

 TBSホールディングスより赤坂エンタテインメント・シティ計画のニュースリリースが出ました。この赤坂エンタテインメント・シティ計画はTBSがある赤坂に、新たなエンタテイメント機能や最先端の文化発信機能を拡充することにより「人々の喜びと幸福に寄り添い、最高の”時”を届ける、赤坂をそのような街にしたい」というプロジェクトで、新規エリアの開発から既存施設のリニューアルなどが計画されています。

 新規エリアの開発は「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」のことで、東京都より環境影響評価書案が公開されたときに当ブログでも載せました。そのときの資料ではビルの形のみでしたが今回は詳細な外観イメージパースが公開されています。実は非公開資料でも外観イメージ等が出回っていましたが、今回は一般向けのニュースリリースで公開となりました。

 デザインも高さも六本木ヒルズに似た感じですが、板状に近い形状のため見る角度によってはまた違ったデザインに見えそうです。右奥に描かれている頭一つ飛び出してるビルは「虎ノ門麻布台ヒルズ」のメインタワー(地上64階、高さ325.19m)かと思います。

▼TBSホールディングス:ニュースリリース(2021年5月14日)
赤坂エンタテインメント・シティ計画



赤坂エンタテインメント・シティ エリアイメージパース
エリアイメージパース[出典:TBSホールディングス]

 同開発は三菱地所とTBSホールディングスにより行われ地上44階、高さ約240mの東棟、地上23階、高さ約120mの西棟で構成される超高層ビル2棟を建設する計画となっています。計画地は「国際新赤坂ビル東館」(地上24階、高さ99.8m、最高部高さ約140m)と「国際新赤坂ビル西館」(地上18階、高さ約77m)がある場所です。スケジュールとしては2021年に都市計画決定、2022年に解体工事着手、2028年に竣工予定となっています。

 ところで高さ約240mとなると赤坂駅周辺では最も高い超高層ビルとなりますが、塔屋が40mくらいあるデザインとなっているので、着工する頃にはこの辺りの高さが削られて低くなっている可能性もありそうですね。是非、今の高さ約240mの計画で進めて欲しいものです。



赤坂エンタテインメント・シティ 配置図
配置図[出典:TBSホールディングス]

 場所は赤坂駅の目の前でもちろん赤坂駅直結となります。赤坂駅前には「赤坂サカス」として「TBS放送センター」や「赤坂BLITZ」、「赤坂Bizタワー」などTBSの施設が集積しています。そこに「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」が加わることになります。



赤坂エンタテインメント・シティ フロア構成
フロア構成[出典:TBSホールディングス]

 東棟の低層部は商業施設等、中高層部はオフィスフロアとなり、西棟の低層部にエンタテイメント機能として劇場、ホールが新設され、中高層部にホテルが配置されます。



赤坂エンタテインメント・シティ フロア構成
フロア構成[出典:TBSホールディングス]

 西棟に配置されるホテルは隣接するエンタテイメント機能と連携となっていますが、どのような付加価値が付くのか気になるところです。また、赤坂駅直結の再開発となりますが、駅とまちの境界を感じさせない広場と商業施設が整備されることになります。



赤坂エンタテインメント・シティ 外観イメージ
外観イメージ[出典:TBSホールディングス]

 低層部の外観イメージです。



赤坂エンタテインメント・シティ 外観イメージ
外観イメージ[出典:TBSホールディングス]

 西棟低層部の外観イメージです。週末に赤坂に行ってもあまり賑わっている感じはしませんが、これら施設が完成すると今以上に人が集まる街になりそうです。



赤坂エンタテインメント・シティ 外観イメージ
外観イメージ[出典:TBSホールディングス]

 東棟低層部の外観イメージです。ただ、劇場やホールなどは稼働していないと人は呼べないので、イベントがある日とない日で集客は大きく変わりそうですね。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 配置予定図
配置予定図[出典:東京都]

 計画地は地下に東京メトロ千代田線「赤坂」駅がある赤坂通りに面した場所で、東館が地上44階、高さ約240m、西館が地上23階、高さ約120m規模となります。現在は「国際新赤坂ビル東館」(地上24階、高さ99.8m、最高部高さ約140m)と「国際新赤坂ビル西館」(地上18階、高さ約77m)が建っています。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 位置図(詳細)
位置図(詳細)[出典:東京都]

 位置図(詳細)です。赤坂駅を中心にTBSの施設が複数揃うことになります。今はこれらTBSの施設はまとめて「赤坂サカス」となっていますが、今回の計画名でもある「赤坂エンタテインメント・シティ」に変わることはあるんですかね。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 位置図(広域)
位置図(広域)[出典:東京都]

 場所は東京メトロ千代田線「赤坂」駅直結となりますが、他にも少し歩けば溜池山王駅や国会議事堂駅、赤坂見附駅などがあり、複数路線が徒歩圏となっています。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

 2020年12月18日にヘリから撮影した赤坂方面です。写真中央の赤い網掛けをしたビルが「国際新赤坂ビル東館」(地上24階、高さ99.8m、最高部高さ約140m)と「国際新赤坂ビル西館」(地上18階、高さ約77m)です。それぞれ地上44階、高さ約240m、地上23階、高さ約120mの超高層ビルへ建て替えられます。



国際新赤坂ビル東館

 現地で撮影した「国際新赤坂ビル東館」(地上24階、高さ99.8m、最高部高さ約140m)です。赤い鉄塔の先が高さ140mとなるようです。



国際新赤坂ビル東館

 このような地下空間もあります。



国際新赤坂ビル東館

 右端に足場が見切れていますがここでは「ホテル・ザ・エムインソムニア赤坂」の解体工事が行われています。ここも「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」の敷地となります。



国際新赤坂ビル西館

 「国際新赤坂ビル西館」(地上18階、高さ約77m)です。安藤ハザマの本社も入るビルですが、ここの施工に関わるかどうかはわかりません。


国際新赤坂ビル東館・西館

 六本木ヒルズの屋上スカイデッキから見た「国際新赤坂ビル東館」と「国際新赤坂ビル西館」です。



国際新赤坂ビル東館・西館

 こんな隙間から撮っていますが、高さ約240mとなるとギリギリこの隙間に収まるかどうかといったところですかね。楽しみな再開発です。

■物件概要(東館)■
名称:(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 東館
所在地:東京都港区赤坂2丁目14番の一部
用途:業務、商業、駐車場等
階数:地上44階、塔屋1階、地下4階
高さ:約240m
構造:鉄骨造(地下:鉄筋鉄骨造、鉄筋コンクリート造)
敷地面積:約8,800
建築面積:約5,500
延床面積:約179,000
事業主:三菱地所、TBSホールディングス
工期:2022年度着工〜2028年度竣工予定(※解体を含む)
供用開始:2028年度予定

■物件概要(西館)■
名称:(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 西館
所在地:東京都港区赤坂6丁目1番の一部
用途:ホテル、劇場、ホール、駐車場等
階数:地上23階、塔屋1階、地下2階
高さ:約120m
構造:鉄骨造(地下:鉄筋鉄骨造、鉄筋コンクリート造)
敷地面積:約5,400
建築面積:約4,300
延床面積:約42,000
事業主:三菱地所、TBSホールディングス
工期:2022年度着工〜2028年度竣工予定(※解体を含む)
供用開始:2028年度予定

国際新赤坂ビルが高さ約240mと120mの超高層ビルに建て替え!三菱地所とTBSによる再開発「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」の環境影響評価書案が公開されました!

(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 外観イメージ
外観イメージ[出典:東京都]

 東京都より「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」の環境影響評価書案が公開されました。これは先月、非公開の説明会資料が出回ったので知っている方も多いと思いますが、東京メトロ千代田線「赤坂」駅前の三菱地所とTBSホールディングスによる再開発で、「国際新赤坂ビル東館」(地上24階、高さ99.8m、最高部高さ約140m)を地上44階、高さ約240m、「国際新赤坂ビル西館」(地上18階、高さ約77m)を地上23階、高さ約120mの超高層ビルへ建て替える計画となっています。

 非公開資料ではもう少し詳細な完成予想図が掲載されており六本木ヒルズと似たデザインとなっていました。三菱地所とTBSホールディングスから同再開発のニュースリリースが出ることがあると思いますが、そのときには詳細な完成予想図が公開されるかと思います。

 スケジュールとしては2021年に都市計画決定、2022年に解体工事着手、2028年に竣工予定となっています。

 ちなみに右下の塔屋に回転レストランのようなものがあるのは「TBS放送センター」(地上20階、高さ95m)で、回転レストランに見えるのはヘリポート(Rマークなので着陸はできません)です。

▼東京都観光局:環境影響評価図書(2021年4月9日)
「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」環境影響評価書案
※Internet Explorerでのみ表示



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 配置予定図
配置予定図[出典:東京都]

 計画地は赤坂通りに面した場所で、その通りの地下には東京メトロ千代田線が通っており「赤坂」駅直結となります。東館が地上44階、高さ約240m、西館が地上23階、高さ約120m規模となります。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 断面予定図
東館断面予定図[出典:東京都]

 東館の断面図です。低層部は商業施設等、高層部は業務施設が配置されます。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 断面予定図
断面予定図[出典:東京都]

 非公開資料では地上41階、地下4階、高さ約230mとなっていましたが、今回の資料では地上44階、地下4階、高さ約240mと規模が少し拡大していました。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 断面予定図
西館断面予定図[出典:東京都]

 西館の断面図です。低層部に劇場、高層部にホテルが配置されます。こちらも非公開資料では地上19階、地下3階、高さ約110mとなっていたのが、今回の資料では地上23階、地下2階、高さ約120mとこちらも規模が拡大していました。こんな短期間で規模が変わるものなんですかね。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 位置図(詳細)
位置図(詳細)[出典:東京都]

 現在の位置図です。目の前にはTBS関連の施設が色々とあります。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 位置図(広域)
位置図(広域)[出典:東京都]

 場所は東京メトロ千代田線「赤坂」駅直結となりますが、他にも溜池山王駅や国会議事堂駅、赤坂見附駅、永田町駅からも徒歩圏となっています。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

 2020年12月18日にヘリから撮影した赤坂方面です。写真中央の赤い網掛けをしたビルが「国際新赤坂ビル東館」(地上24階、高さ99.8m、最高部高さ約140m)と「国際新赤坂ビル西館」(地上18階、高さ約77m)で、それぞれ地上44階、高さ約240m、地上23階、高さ約120mの超高層ビルへ建て替えられます。

 最近の赤坂では再開発が活発で写真左側では「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」(地上43階、高さ210m)が建設中で、写真下側では「(仮称)赤坂二丁目計画」(地上28階、最高高さ約160m)が計画されています。また、写真右上では「(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業」(地上46階、高さ約157m)の計画もあります。元赤坂になりますが写真右の方に行くと「(仮称)元赤坂一丁目計画」(地上26階、高さ140m)の計画もあります。



国際新赤坂ビル東館

 2021年3月27日に現地で撮影した「国際新赤坂ビル東館」(地上24階、高さ99.8m、最高部高さ約140m)です。



国際新赤坂ビル東館

 赤い鉄塔の先が高さ140mとなるようです。



国際新赤坂ビル東館

 このような地下空間もあります。



国際新赤坂ビル東館

 手前の緑地も東館の敷地となっています。



国際新赤坂ビル東館

 この場所に地上44階、高さ約240mの「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 東館」が建設されます。



国際新赤坂ビル西館

 「国際新赤坂ビル西館」(地上18階、高さ約77m)です。



国際新赤坂ビル西館

 安藤ハザマの本社も入るビルですが、ここの施工に関わるかどうかはわかりません。



国際新赤坂ビル西館

 路地を入った場所から撮影。この場所に地上23階、高さ約120mの「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 西館」が建設されます。


国際新赤坂ビル西館

 それにしても最近は超高層ビルを建て替えが増えてきましたね。小規模なビルをまとめるよりもこういった超高層ビルを建て替える方が効率がいいのかもしれないですね。

■物件概要(東館)■
名称:(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 東館
所在地:東京都港区赤坂2丁目14番の一部
用途:業務、商業、駐車場等
階数:地上44階、塔屋1階、地下4階
高さ:約240m
構造:鉄骨造(地下:鉄筋鉄骨造、鉄筋コンクリート造)
敷地面積:約8,800
建築面積:約5,500
延床面積:約179,000
事業主:三菱地所、TBSホールディングス
工期:2022年度着工〜2028年度竣工予定(※解体を含む)
供用開始:2028年度予定

■物件概要(西館)■
名称:(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 西館
所在地:東京都港区赤坂6丁目1番の一部
用途:ホテル、劇場、ホール、駐車場等
階数:地上23階、塔屋1階、地下2階
高さ:約120m
構造:鉄骨造(地下:鉄筋鉄骨造、鉄筋コンクリート造)
敷地面積:約5,400
建築面積:約4,300
延床面積:約42,000
事業主:三菱地所、TBSホールディングス
工期:2022年度着工〜2028年度竣工予定(※解体を含む)
供用開始:2028年度予定

赤坂7丁目に地上46階、高さ157mタワマン「(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業」の環境影響調査書案の縦覧開始!

(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:港区]

 赤坂で計画されているタワーマンション「(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業」について港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書案の縦覧が開始されました。

 事業者は赤坂七丁目2番地区再開発準備組合、事業協力者に野村不動産、日鉄興和不動産、清水建設の3社が参画する再開発で、再開発規模は地上46階、地下2階、高さ約157m、敷地面積約8,710屬紡个靴同箴果明冖92,000屐⊆舁徑囘咾禄斬陝∋務所、店舗で住宅戸数は約700戸、供用開始予定は令和8年度(2026年度)となっています。

▼東京都港区:環境アセスメント
港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書案の縦覧【(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業】
縦覧期間:令和3年3月15日(月曜日)から令和3年4月21日(水曜日)



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 計画地位置図(広域)
計画地位置図(広域)[出典:港区]

 計画地は「青山通り」から一本中に入った場所でに東京メトロ銀座線・半蔵門線及び都営大江戸線「青山一丁目」駅が最寄り駅となります。他にも多少距離はありますが東京メトロ丸ノ内線・銀座線「赤坂見附」駅、東京メトロ千代田線「赤坂」駅も徒歩圏です。また、北側には既存ビルがありますが中層階以上ならばその先にある「赤坂御用地」を借景できる立地です。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 計画地位置図(詳細)
計画地位置図(詳細)[出典:港区]

 敷地に西側には高橋是清翁記念公園、東側には三角形のタワーマンション「パークコート赤坂 ザ タワー」(地上43階、高さ157.25m)や、オフィスビル「赤坂ガーデンシティ」(地上20階、最高高さ106.37m)があります。

 以前の載せたブログでは建設通信新聞の記事より青山通り沿いの「草月会館」も計画地に含まれるとしましたが、今回公開された図を見ると計画地には含まれていないようです。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 計画建物配置図
計画建物配置図[出典:港区]

 東側には超高層があるためだと思いますがタワーマンション本体は敷地西側に配置されます。敷地東側には事務所や店舗が入る5階建ての中層棟が配置されます。また、敷地の西側には約900屐東側には約440屬旅場、そして西側には約580屬領价呂眄鞍されます。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 区道873号線沿いのイメージ
区道873号線沿いのイメージ[出典:港区]

 西側の区道873号線沿いに整備される広場のイメージ図です。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 広場2号のイメージ
広場2号のイメージ[出典:港区]

 東側の広場2号のイメージです。計画地は高低差のある場所で急な坂もありますが、その高低差を解消しバリアフリー化しエスカレーターやエレベータも設置される計画となっています。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 高橋是清翁記念公園改修イメージ
高橋是清翁記念公園改修イメージ[出典:港区]

 敷地西側にある「高橋是清翁記念公園」は改修する計画があるようで…



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 高橋是清翁記念公園の整備による歩行者動線の整備イメージ
高橋是清翁記念公園の整備による歩行者動線の整備イメージ[出典:港区]

 「(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業」の広場1号から公園に繋がる歩行者動線が整備されます。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 計画建物断面図(東西断面)
計画建物断面図(東西断面)[出典:港区]

 断面図です。タワーマンション本体は1階から最上階までとなり、その東隣に事務所、店舗等が整備されます。マンション本体側の方が高台側で高さの基準はこの高台側となります。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 計画建物立面図(東側)
計画建物立面図(東側)[出典:港区]

 立面図です。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 計画建物立面図(南側)
計画建物立面図(南側)[出典:港区]



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 計画建物立面図(西側)
計画建物立面図(西側)[出典:港区]



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 計画建物立面図(北側)
計画建物立面図(北側)[出典:港区]



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業の空撮

 「(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業」(地上46階、高さ約157m)の計画地の空撮です。赤い網掛けをした場所が計画地で左側にタワーマンション本体が建設されます。

 三角形のタワーマンション「パークコート赤坂 ザ タワー」(地上43階、高さ157.25m)、北側の広大な緑地は「赤坂御用地」です。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業

 「赤坂御用地」沿いの青山通りからの眺めです。右側に「パークコート赤坂 ザ タワー」に見えていますが、それを隠すような位置に「(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業」が建設されます。

 ガラスカーテンウォールのビルは「草月会館」で敷地に含まれたような報道がありましたが、今回の計画図を見る限りでは同再開発には含まれてないようです。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業

 北東側から見た計画地です。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業

 南東側から見た計画地です。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業

 計画地の真ん中あたりにある「赤坂三生マンション」です。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 工事工程
工事工程[出典:港区]

 工期は4年で2026年度の竣工予定となっています。

■物件概要■
計画名:(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業
所在地:東京都港区赤坂7丁目2
用途:住宅、事務所、店舗
総戸数:約700戸
階数:地上46階、地下2階
高さ:約157m
敷地面積:8,710
建築面積:約5,220
延床面積:92,000
建築主:赤坂七丁目2番地区再開発準備組合
事業協力者:野村不動産、日鉄興和不動産、清水建設
工期:2023年度着工〜2026年度竣工予定

森トラストによる地上43階、高さ210m「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」の建設状況(2021.1.10)

(仮称)赤坂二丁目プロジェクト

 2020年12月18日にヘリから撮影した赤坂方面の空撮です。この中で矢印を入れた場所では森トラストによって「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」(地上43階、高さ210m)が建設されます。矢印の左の超高層ビルは「赤坂インターシティ AIR」(地上38階、高さ200.58m)でこれよりも少し高い超高層ビルが出現することになります。

 右下に見えている横長の更地は数日前のブログに載せた「(仮称)赤坂二丁目計画」(地上28階、最高高さ約160m)の建設予定地です。その目の前の道路の地下あたりに「溜池山王」駅があり「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」とは地下通路で直結となります。



(仮称)赤坂二丁目プロジェクト

 建設地にズームです。建設地は「赤坂ツインタワー」の跡地で既に着工しているようにも見えますが、建築計画のお知らせによると着工予定は2021年1月15日で竣工予定は2021年10月15日となっています。設計者、施工者は共に大成建設です。

 写真上の緑地は赤坂氷川神社で同プロジェクトとは離れていますが、同時に山車展示スペースの整備と境内の再整備も行われます。



(仮称)赤坂二丁目プロジェクト 建物外観イメージ
建物外観イメージ[出典:森トラスト]

 「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」(地上43階、高さ210m)の完成予想図です。この図では直方体の超高層ビルにも見えますが、変形の敷地を活かしてL字型のビルになるようです。



(仮称)赤坂二丁目プロジェクト 断面図
断面図[出典:内閣府]

 同プロジェクトは国家戦略都市計画建築物等整備事業として認定を受けた複合ビルでフロア構成は低・中層部にオフィスフロア、高層部にホテル・サービスアパートメントとなります。

 低層部には店舗、診療所等、歴史・文化発信施設が配置する計画となっています。歴史・文化発信施設として「(仮称)江戸ビジターセンター」が整備され、歴史・文化イベントが開催できる約500屬離曄璽襦¬1200屬離潺紂璽献▲狹、約300屬旅掌遊浸骸崚玄┘好據璽硬が設けられます。また、赤坂氷川神社内には山車展示スペースを整備し赤坂エリア全体で山車のPRが実施する計画となっています。



(仮称)赤坂二丁目プロジェクト 配置図
配置図[出典:内閣府]

 変形の敷地のため建物はL字型となり、その周辺には合計で約5,000峙模の大規模な緑地も整備されます。敷地内にある既存ビルの「NTT赤坂営業所」も同プロジェクトに含まれていますが、解体はせずに壁面の美装化が実施されます。



(仮称)赤坂二丁目プロジェクト 建物周辺地図
建物周辺地図[出典:内閣府]

 場所は首都高沿いの赤坂二丁目です。「溜池山王」駅とは地下通路で直結となりますが「六本木一丁目」駅や「赤坂」駅にも近い立地です。



(仮称)赤坂二丁目プロジェクト

 2021年1月10日に現地から撮影した「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」(地上43階、高さ210m)の建設地です。背の高い仮囲いで中は全く見えません。



(仮称)赤坂二丁目プロジェクト

 隣接地にある中央のタワーマンションは「赤坂タワーレジデンス Top of the Hill」(地上45階、最高高さ162m)で、その右側は「衆議院赤坂議員宿舎」(地上28階、最高高さ101.9m)です。



(仮称)赤坂二丁目プロジェクト

 高さ210mの超高層ビルが建設される大規模再開発ですが撮影スポットが少ないです。



(仮称)赤坂二丁目プロジェクト

 路地を入った場所からも見えるのは仮囲いだけです。ここは地上部の建設が始まるまではあまり変化を楽しめなさそうです。



NTT赤坂営業所

 壁面の美装化が行われる「NTT赤坂営業所」です。現地には石綿除去等工事のお知らせが設置されており、名称は「赤坂(ENG更改他)模様替工事」となっていました。施工者は大成建設です。



(仮称)赤坂二丁目プロジェクト

 場所は変わって2020年12月6日に六本木ヒルズの展望台から見た赤坂、虎ノ門、大手町、丸の内方面の超高層ビル群です。この中で矢印を付けた場所が「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」(地上43階、高さ210m)の建設地です。



(仮称)赤坂二丁目プロジェクト

 近くから中を覗くことはできませんでしたが、六本木ヒルズからは工事状況を辛うじて見ることができます。撮影時は地下部分の解体工事を行っていたりしていたようです。ちなみに六本木ヒルズの展望台は4月下旬まで改修工事中で行けません。



(仮称)赤坂二丁目プロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名:(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
所在地:東京都港区赤坂2丁目1722番1他
用途:事務所、店舗、ホテル、共同住宅、展示施設、診療所、駐車場 等
階数:地上43階、塔屋2階、地下3階
高さ:210m
構造:鉄骨造、一部SRC造、一部RC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎
敷地面積:15,750
建築面積:6,500(7,700)
延床面積:209,700(220,000)
建築主:森トラスト、エヌ・ティ・ティ都市開発
設計者:大成建設
施工者:大成建設
工期:2021年1月15日着工〜2025年10月15日竣工予定

溜池山王に高さ約160mのオフィスビル!地上28階「(仮称)赤坂二丁目計画」の建設地の様子(2021.1.10)

(仮称)赤坂二丁目計画

 2020年12月18日にヘリから撮影した赤坂方面です。左下の赤色の網掛けをした場所は溜池山王駅のすぐ上あたりで「国際赤坂ビル」(地上20階、高さ76.4m)がありました。今は解体され更地になっており跡地では積水ハウスと日本生命保険による超高層オフィスビル「(仮称)赤坂二丁目計画」(地上28階、最高高さ約160m)の建設が計画されています。



(仮称)赤坂二丁目計画 イメージパース
イメージパース[出典:港区]

 「(仮称)赤坂二丁目計画」の完成予想図です。規模は地上28階、地下3階、最高高さ約160m、敷地面積約5,988屬紡个靴瞳築面積約2,915屐延床面積約75,000屬2021年度着工、2024年度竣工予定です。地下躯体工事には逆打工法が採用される予定となっています。



(仮称)赤坂二丁目計画 断面図
断面図[出典:港区]

 フロア構成は低層部にエントランスホール、スカイロビー、育成用途、そして機械室を挟んで中高層階が事務所フロアとなる超高層オフィスビルとなります。育成用途は具体的にどのような利用方法が想定されているのかは不明ですが研修施設になるのかと思っています。



(仮称)赤坂二丁目計画 配置計画図
配置計画図[出典:港区]

 計画地は外堀通り沿いの横長の敷地で、東側の鋭角になっている場所には駅前広場と地下鉄出入口が設置されます。敷地内直結にはなりますがビル本体と駅直結になるのかは不明です。



(仮称)赤坂二丁目計画

 2021年1月10日に現地で撮影した「(仮称)赤坂二丁目計画」の計画地です。



(仮称)赤坂二丁目計画

 外堀通り沿いから撮影しました。



(仮称)赤坂二丁目計画

 路地を入ったところから撮影。



(仮称)赤坂二丁目計画と山王パークタワー

 外堀通りを挟んだ斜め向かいあたりには「山王パークタワー」(地上44階、最高高さ194.45m)があり、それよりは低いオフィスビルとなりますが外堀通りを超高層ビルで挟むような形になります。



(仮称)赤坂二丁目計画

 仮囲いの中です。地上部の解体は終わっていますが基礎部分などは残っているような感じで、特に今は工事が行われている様子はありませんでした。着工予定は2021年度となっています。

■物件概要■
名称:(仮称)赤坂二丁目計画
所在地:東京都港区赤坂二丁目4番
用途:事務所、育成用途、駐車場等
階数:地上28階、地下3階
高さ:約160m(最高高さ)
構造:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積:約5,988
建築面積:約2,915
延床面積:約75,000
事業主:積水ハウス、日本生命保険
基本設計:日建設計
工期:2021年度着工〜2024年度竣工予定
供用開始:2024年度予定

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