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2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

赤坂

高さ230m、110mツイン「赤坂二・六丁目地区開発計画」が国家戦略特別区域計画認定!赤坂駅直結のTBSと三菱による再開発です!

(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 完成イメージ
完成イメージ[出典:三菱地所]

 三菱地所とTBSホールディングスより「赤坂二・六丁目地区」における開発計画が国家戦略特別区域計画における国家戦略都市計画建築物等整備事業として、内閣総理大臣による認定を受け、11月15日に都市計画が告示されと発表がありました。

 「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」は東京地下(東京メトロ)が進める「えき・まち連携プロジェクト」の対象であり、東京メトロ千代田線「赤坂」駅と連携して、駅・まちを一体的につなぎ、開放性と賑わいを備えた空間の整備を実施するとのことです。

▼三菱地所:ニュースリリース(2021年11月18日)
『赤坂二・六丁目地区』開発計画 国家戦略特別区域計画認定
開発計画に合わせ、東京メトロ赤坂駅で“駅・まち一体”の開発を実現
デベロッパー×総合メディア企業×鉄道事業者による、まちづくり×エンタメ×駅の取組が始動 (PDF 1,384KB)




赤坂エンタテインメント・シティ エリアイメージパース
エリアイメージパース[出典:TBSホールディングス]

 今年の5月14日にTBSホールディングスより赤坂エンタテインメント・シティ計画として発表されたニュースリリースに掲載されていた完成予想図です。中央に描かれている東街区は地上41階、地下4階、高さ約230m、延床面積約17万屐△修留βΔ寮廠攻茲話肋19階、地下3階、高さ約110m、延床面積約4万屬竜模で赤坂駅周辺では最も高い超高層ビルとなります。今年の4月9日に公開された環境影響評価書案では東街区が地上44階、高さ約240m、約17万9000屐∪廠攻茲地上23階、高さ約120m、約4万2000屬任靴燭少々規模縮小となっています。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 建物用途構成イメージ
建物用途構成イメージ[出典:三菱地所]

 東街区のフロア構成は低層部に商業施設とインキュベーション施設、そして7〜40階がオフィスフロアとなります。インキュベーション施設はスタートアップ企業やクリエイターの育成・交流機能を持った施設となります。デモスペースも整備され、新たな技術や作品を展示・実装し、実証実験や情報発信をすることも可能になるとのことです。

 西街区のフロア構成は1〜6階が劇場・ホール(約11,000)、そして7〜18階がホテル(約12,000)となります。外国人を含む観光・ビジネス客、エンタテインメント産業関係者等に対し、短期及び中長期滞在の場を提供するとのことなのでサービスアパートメントも入るかもしれません。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 駅・まち一体空間のイメー
駅・まち一体空間のイメー[出典:三菱地所]

 地下2階〜地上にかけては、駅とまちの境界を感じさせない駅前空間や賑わい・交流の場となる広場(合計約4,900屐砲寮鞍を行い、東京メトロ赤坂駅から連続した空間で地上まで移動できるようにし、広場ではイベント開催やオープンカフェの設置等により、駅からまちの賑わいを感じられる環境整備を目指すとのことです。

 また、空港リムジンバスや観光周遊バスを受け入れられるバス乗降場を整備し、アクセス性や周辺エリアとの回遊性を高める交通機能の整備も行われます。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 駅・まち一体空間のイメー
駅・まち一体空間のイメー[出典:三菱地所]

 赤坂駅改札内から見た計画地のイメージです。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 駅・まち一体空間のイメー
駅・まち一体空間のイメー[出典:三菱地所]

 こちらは逆に地上から地下方面を見たときのイメージです。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 周辺地図
周辺地図[出典:三菱地所]

 場所は赤坂駅改札の目の前で駅直結となります。周辺には「TBS放送センター」や「赤坂Bizタワー」などTBSが所有する物件が多数あり、放送は副業で本業が不動産屋とも言われています。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 位置図(詳細)
位置図(詳細)[出典:東京都]

 建設地は「国際新赤坂ビル東館」(地上24階、高さ99.8m、最高高さ約140m)と「国際新赤坂ビル西館」(地上18階、高さ約77m)、そして解体中のホテル「インソムニア赤坂」がある場所となっています。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

 2020年12月18日にヘリから撮影した赤坂方面です。写真中央の赤い網掛けをしたビルが「国際新赤坂ビル東館」(地上24階、高さ99.8m、最高部高さ約140m)と「国際新赤坂ビル西館」(地上18階、高さ約77m)です。



国際新赤坂ビル東館・西館

 六本木ヒルズの屋上スカイデッキから見た「国際新赤坂ビル東館」と「国際新赤坂ビル西館」です。



国際新赤坂ビル東館

 現地で撮影した「国際新赤坂ビル東館」(地上24階、高さ99.8m、最高高さ約140m)です。赤い鉄塔の先が高さ140m部分となるようです。



国際新赤坂ビル東館

 元々こういった地下空間がありますが、これがもっとグレードアップした空間が整備されます。



国際新赤坂ビル西館

 「国際新赤坂ビル西館」(地上18階、高さ約77m)です。安藤ハザマの本社も入るビルですが、ここの施工に関わるかどうかは不明です。

■物件概要(東館)■
名称:(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 東館
所在地:東京都港区赤坂2丁目14番の一部
用途:業務、店舗、産業支援(インキュベーション)施設等
階数:地上41階、塔屋1階、地下4階
高さ:約230m
構造:鉄骨造(地下:鉄筋鉄骨造、鉄筋コンクリート造)
敷地面積:約8,800
建築面積:約5,500
延床面積:約170,000
事業主:三菱地所、TBSホールディングス
工期:2022年度着工〜2028年度竣工予定(※解体を含む)
供用開始:2028年度予定

■物件概要(西館)■
名称:(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 西館
所在地:東京都港区赤坂6丁目1番の一部
用途:ホテル、劇場、ホール、駐車場等
階数:地上19階、塔屋1階、地下3階
高さ:約110m
構造:鉄骨造(地下:鉄筋鉄骨造、鉄筋コンクリート造)
敷地面積:約5,400
建築面積:約4,300
延床面積:約40,000
事業主:三菱地所、TBSホールディングス
工期:2022年度着工〜2028年度竣工予定(※解体を含む)
供用開始:2028年度予定

地上28階、高さ160m「(仮称)赤坂二丁目計画」に建築計画のお知らせ設置!来年4月1日着工です

(仮称)赤坂二丁目計画 イメージパース
イメージパース[出典:港区]

 溜池山王駅のすぐ上に建設される超高層オフィスビル「(仮称)赤坂二丁目計画」(地上28階、高さ160m)の完成予想図です。建設地は「国際赤坂ビル」(地上20階、高さ76.4m)の跡地で建築主は積水ハウスと日本生命保険、設計者は日建設計、施工者は未定となっています。

 現地には建築計画のお知らせが設置され工期は2022年4月1日着工、2024年6月30日竣工を予定していることが判明しています。



(仮称)赤坂二丁目計画 断面図
断面図[出典:港区]

 フロア構成は低層部にエントランスホール、スカイロビー、育成用途、そして機械室を挟んで中高層階がオフィスフロアとなります。今まで見た中では一番低い位置にあるスカイロビーですが、完成時にもスカイロビーを名乗るのかは不明です。

 地下部分にある通路は溜池山王駅に繋がる地下通路かと思います。「溜池山王」駅には東京メトロ銀座線と南北線の2路線が通っており、ちょっと歩きますが「国会議事堂」駅にも繋がっています。



(仮称)赤坂二丁目計画 配置計画図
配置計画図[出典:港区]

 建設地は外堀通り沿いの横長の敷地で、図の右上には首相官邸があるため周辺には常時警察官がいます。敷地東側の鋭角になっている場所には駅前広場と地下鉄出入口が設置されます。



(仮称)赤坂二丁目計画

 2020年12月18日にヘリから撮影した「(仮称)赤坂二丁目計画」の建設地です。赤色の網掛けをしました。既存ビルの「国際赤坂ビル」(地上20階、高さ76.4m)の地上部は既に解体が終わっています。

 建設地の右側の超高層ビルは「山王パークタワー」(地上44階、最高高さ194.45m)で、その下の屋上にヘリポートがある建物が首相官邸です。



(仮称)赤坂二丁目計画

 6月26日に現地で撮影した「(仮称)赤坂二丁目計画」の建設地です。



(仮称)赤坂二丁目計画

 敷地は仮囲いで囲まれているだけで撮影時には特に工事は何も行われていませんでしたが、現地には地下部の解体工事のお知らせが設置されており、それによると2021年7月1日から2022年3月31日までの工期で大林組によって行われる計画となっていました。そのため今は工事が始まっているかと思います。ちなみにこの写真の奥では森トラストによる「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」(地上43階、高さ210m)が建設中です。



(仮称)赤坂二丁目計画

 虎ノ門側に移動してもう1枚。こちらの奥では三菱地所とTBSホールディングスによる「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」(地上41階、高さ約230m)が計画されています。

 このあたりはどんどん超高層化されていますが、ずらっと超高層ビルが建ち並ぶ場所は少なく小さな雑居ビルも混在しています。



(仮称)赤坂二丁目計画

 外堀通りから一本中に入ったところから撮影。正面は「山王パークタワー」(地上44階、最高高さ194.45m)で「(仮称)赤坂二丁目計画」(地上28階、高さ160m)はそれよりも低い超高層ビルとなります。マンションだと11階程度の高さの差があります。



(仮称)赤坂二丁目計画

 仮囲いの透明部分から中を撮影。この辺りは敷地東側の鋭角な場所で駅前広場が整備されます。



(仮称)赤坂二丁目計画

 赤坂駅に近い側から撮影。この右側には「とんかつ まさむね」があり行列ができていました。



(仮称)赤坂二丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。施工者は未定となっていますが地下部の解体工事を行う大林組がそのままビル本体の建設も行うものとを思われます。

■物件概要■
名称:(仮称)赤坂二丁目計画
所在地:東京都港区赤坂二丁目410-1他
用途:事務所、飲食店舗、物販店舗、駐車場
階数:地上28階、塔屋2階、地下3階
高さ:約160m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:5,988.25
建築面積:約3,000
延床面積:約75,000
建築主:積水ハウス、日本生命保険
設計者:日建設計
施工者:未定
工期:2022年4月1日着工〜2024年6月30日竣工予定
供用開始:2024年度予定

高さ約240m「赤坂二・六丁目地区開発計画」がTBSより「赤坂エンタテインメント・シティ計画」の一つとして発表されました!

赤坂エンタテインメント・シティ 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:TBSホールディングス]

 TBSホールディングスより赤坂エンタテインメント・シティ計画のニュースリリースが出ました。この赤坂エンタテインメント・シティ計画はTBSがある赤坂に、新たなエンタテイメント機能や最先端の文化発信機能を拡充することにより「人々の喜びと幸福に寄り添い、最高の”時”を届ける、赤坂をそのような街にしたい」というプロジェクトで、新規エリアの開発から既存施設のリニューアルなどが計画されています。

 新規エリアの開発は「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」のことで、東京都より環境影響評価書案が公開されたときに当ブログでも載せました。そのときの資料ではビルの形のみでしたが今回は詳細な外観イメージパースが公開されています。実は非公開資料でも外観イメージ等が出回っていましたが、今回は一般向けのニュースリリースで公開となりました。

 デザインも高さも六本木ヒルズに似た感じですが、板状に近い形状のため見る角度によってはまた違ったデザインに見えそうです。右奥に描かれている頭一つ飛び出してるビルは「虎ノ門麻布台ヒルズ」のメインタワー(地上64階、高さ325.19m)かと思います。

▼TBSホールディングス:ニュースリリース(2021年5月14日)
赤坂エンタテインメント・シティ計画



赤坂エンタテインメント・シティ エリアイメージパース
エリアイメージパース[出典:TBSホールディングス]

 同開発は三菱地所とTBSホールディングスにより行われ地上44階、高さ約240mの東棟、地上23階、高さ約120mの西棟で構成される超高層ビル2棟を建設する計画となっています。計画地は「国際新赤坂ビル東館」(地上24階、高さ99.8m、最高部高さ約140m)と「国際新赤坂ビル西館」(地上18階、高さ約77m)がある場所です。スケジュールとしては2021年に都市計画決定、2022年に解体工事着手、2028年に竣工予定となっています。

 ところで高さ約240mとなると赤坂駅周辺では最も高い超高層ビルとなりますが、塔屋が40mくらいあるデザインとなっているので、着工する頃にはこの辺りの高さが削られて低くなっている可能性もありそうですね。是非、今の高さ約240mの計画で進めて欲しいものです。



赤坂エンタテインメント・シティ 配置図
配置図[出典:TBSホールディングス]

 場所は赤坂駅の目の前でもちろん赤坂駅直結となります。赤坂駅前には「赤坂サカス」として「TBS放送センター」や「赤坂BLITZ」、「赤坂Bizタワー」などTBSの施設が集積しています。そこに「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」が加わることになります。



赤坂エンタテインメント・シティ フロア構成
フロア構成[出典:TBSホールディングス]

 東棟の低層部は商業施設等、中高層部はオフィスフロアとなり、西棟の低層部にエンタテイメント機能として劇場、ホールが新設され、中高層部にホテルが配置されます。



赤坂エンタテインメント・シティ フロア構成
フロア構成[出典:TBSホールディングス]

 西棟に配置されるホテルは隣接するエンタテイメント機能と連携となっていますが、どのような付加価値が付くのか気になるところです。また、赤坂駅直結の再開発となりますが、駅とまちの境界を感じさせない広場と商業施設が整備されることになります。



赤坂エンタテインメント・シティ 外観イメージ
外観イメージ[出典:TBSホールディングス]

 低層部の外観イメージです。



赤坂エンタテインメント・シティ 外観イメージ
外観イメージ[出典:TBSホールディングス]

 西棟低層部の外観イメージです。週末に赤坂に行ってもあまり賑わっている感じはしませんが、これら施設が完成すると今以上に人が集まる街になりそうです。



赤坂エンタテインメント・シティ 外観イメージ
外観イメージ[出典:TBSホールディングス]

 東棟低層部の外観イメージです。ただ、劇場やホールなどは稼働していないと人は呼べないので、イベントがある日とない日で集客は大きく変わりそうですね。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 配置予定図
配置予定図[出典:東京都]

 計画地は地下に東京メトロ千代田線「赤坂」駅がある赤坂通りに面した場所で、東館が地上44階、高さ約240m、西館が地上23階、高さ約120m規模となります。現在は「国際新赤坂ビル東館」(地上24階、高さ99.8m、最高部高さ約140m)と「国際新赤坂ビル西館」(地上18階、高さ約77m)が建っています。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 位置図(詳細)
位置図(詳細)[出典:東京都]

 位置図(詳細)です。赤坂駅を中心にTBSの施設が複数揃うことになります。今はこれらTBSの施設はまとめて「赤坂サカス」となっていますが、今回の計画名でもある「赤坂エンタテインメント・シティ」に変わることはあるんですかね。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 位置図(広域)
位置図(広域)[出典:東京都]

 場所は東京メトロ千代田線「赤坂」駅直結となりますが、他にも少し歩けば溜池山王駅や国会議事堂駅、赤坂見附駅などがあり、複数路線が徒歩圏となっています。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

 2020年12月18日にヘリから撮影した赤坂方面です。写真中央の赤い網掛けをしたビルが「国際新赤坂ビル東館」(地上24階、高さ99.8m、最高部高さ約140m)と「国際新赤坂ビル西館」(地上18階、高さ約77m)です。それぞれ地上44階、高さ約240m、地上23階、高さ約120mの超高層ビルへ建て替えられます。



国際新赤坂ビル東館

 現地で撮影した「国際新赤坂ビル東館」(地上24階、高さ99.8m、最高部高さ約140m)です。赤い鉄塔の先が高さ140mとなるようです。



国際新赤坂ビル東館

 このような地下空間もあります。



国際新赤坂ビル東館

 右端に足場が見切れていますがここでは「ホテル・ザ・エムインソムニア赤坂」の解体工事が行われています。ここも「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」の敷地となります。



国際新赤坂ビル西館

 「国際新赤坂ビル西館」(地上18階、高さ約77m)です。安藤ハザマの本社も入るビルですが、ここの施工に関わるかどうかはわかりません。


国際新赤坂ビル東館・西館

 六本木ヒルズの屋上スカイデッキから見た「国際新赤坂ビル東館」と「国際新赤坂ビル西館」です。



国際新赤坂ビル東館・西館

 こんな隙間から撮っていますが、高さ約240mとなるとギリギリこの隙間に収まるかどうかといったところですかね。楽しみな再開発です。

■物件概要(東館)■
名称:(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 東館
所在地:東京都港区赤坂2丁目14番の一部
用途:業務、商業、駐車場等
階数:地上44階、塔屋1階、地下4階
高さ:約240m
構造:鉄骨造(地下:鉄筋鉄骨造、鉄筋コンクリート造)
敷地面積:約8,800
建築面積:約5,500
延床面積:約179,000
事業主:三菱地所、TBSホールディングス
工期:2022年度着工〜2028年度竣工予定(※解体を含む)
供用開始:2028年度予定

■物件概要(西館)■
名称:(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 西館
所在地:東京都港区赤坂6丁目1番の一部
用途:ホテル、劇場、ホール、駐車場等
階数:地上23階、塔屋1階、地下2階
高さ:約120m
構造:鉄骨造(地下:鉄筋鉄骨造、鉄筋コンクリート造)
敷地面積:約5,400
建築面積:約4,300
延床面積:約42,000
事業主:三菱地所、TBSホールディングス
工期:2022年度着工〜2028年度竣工予定(※解体を含む)
供用開始:2028年度予定

国際新赤坂ビルが高さ約240mと120mの超高層ビルに建て替え!三菱地所とTBSによる再開発「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」の環境影響評価書案が公開されました!

(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 外観イメージ
外観イメージ[出典:東京都]

 東京都より「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」の環境影響評価書案が公開されました。これは先月、非公開の説明会資料が出回ったので知っている方も多いと思いますが、東京メトロ千代田線「赤坂」駅前の三菱地所とTBSホールディングスによる再開発で、「国際新赤坂ビル東館」(地上24階、高さ99.8m、最高部高さ約140m)を地上44階、高さ約240m、「国際新赤坂ビル西館」(地上18階、高さ約77m)を地上23階、高さ約120mの超高層ビルへ建て替える計画となっています。

 非公開資料ではもう少し詳細な完成予想図が掲載されており六本木ヒルズと似たデザインとなっていました。三菱地所とTBSホールディングスから同再開発のニュースリリースが出ることがあると思いますが、そのときには詳細な完成予想図が公開されるかと思います。

 スケジュールとしては2021年に都市計画決定、2022年に解体工事着手、2028年に竣工予定となっています。

 ちなみに右下の塔屋に回転レストランのようなものがあるのは「TBS放送センター」(地上20階、高さ95m)で、回転レストランに見えるのはヘリポート(Rマークなので着陸はできません)です。

▼東京都観光局:環境影響評価図書(2021年4月9日)
「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」環境影響評価書案
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(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 配置予定図
配置予定図[出典:東京都]

 計画地は赤坂通りに面した場所で、その通りの地下には東京メトロ千代田線が通っており「赤坂」駅直結となります。東館が地上44階、高さ約240m、西館が地上23階、高さ約120m規模となります。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 断面予定図
東館断面予定図[出典:東京都]

 東館の断面図です。低層部は商業施設等、高層部は業務施設が配置されます。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 断面予定図
断面予定図[出典:東京都]

 非公開資料では地上41階、地下4階、高さ約230mとなっていましたが、今回の資料では地上44階、地下4階、高さ約240mと規模が少し拡大していました。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 断面予定図
西館断面予定図[出典:東京都]

 西館の断面図です。低層部に劇場、高層部にホテルが配置されます。こちらも非公開資料では地上19階、地下3階、高さ約110mとなっていたのが、今回の資料では地上23階、地下2階、高さ約120mとこちらも規模が拡大していました。こんな短期間で規模が変わるものなんですかね。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 位置図(詳細)
位置図(詳細)[出典:東京都]

 現在の位置図です。目の前にはTBS関連の施設が色々とあります。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 位置図(広域)
位置図(広域)[出典:東京都]

 場所は東京メトロ千代田線「赤坂」駅直結となりますが、他にも溜池山王駅や国会議事堂駅、赤坂見附駅、永田町駅からも徒歩圏となっています。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

 2020年12月18日にヘリから撮影した赤坂方面です。写真中央の赤い網掛けをしたビルが「国際新赤坂ビル東館」(地上24階、高さ99.8m、最高部高さ約140m)と「国際新赤坂ビル西館」(地上18階、高さ約77m)で、それぞれ地上44階、高さ約240m、地上23階、高さ約120mの超高層ビルへ建て替えられます。

 最近の赤坂では再開発が活発で写真左側では「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」(地上43階、高さ210m)が建設中で、写真下側では「(仮称)赤坂二丁目計画」(地上28階、最高高さ約160m)が計画されています。また、写真右上では「(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業」(地上46階、高さ約157m)の計画もあります。元赤坂になりますが写真右の方に行くと「(仮称)元赤坂一丁目計画」(地上26階、高さ140m)の計画もあります。



国際新赤坂ビル東館

 2021年3月27日に現地で撮影した「国際新赤坂ビル東館」(地上24階、高さ99.8m、最高部高さ約140m)です。



国際新赤坂ビル東館

 赤い鉄塔の先が高さ140mとなるようです。



国際新赤坂ビル東館

 このような地下空間もあります。



国際新赤坂ビル東館

 手前の緑地も東館の敷地となっています。



国際新赤坂ビル東館

 この場所に地上44階、高さ約240mの「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 東館」が建設されます。



国際新赤坂ビル西館

 「国際新赤坂ビル西館」(地上18階、高さ約77m)です。



国際新赤坂ビル西館

 安藤ハザマの本社も入るビルですが、ここの施工に関わるかどうかはわかりません。



国際新赤坂ビル西館

 路地を入った場所から撮影。この場所に地上23階、高さ約120mの「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 西館」が建設されます。


国際新赤坂ビル西館

 それにしても最近は超高層ビルを建て替えが増えてきましたね。小規模なビルをまとめるよりもこういった超高層ビルを建て替える方が効率がいいのかもしれないですね。

■物件概要(東館)■
名称:(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 東館
所在地:東京都港区赤坂2丁目14番の一部
用途:業務、商業、駐車場等
階数:地上44階、塔屋1階、地下4階
高さ:約240m
構造:鉄骨造(地下:鉄筋鉄骨造、鉄筋コンクリート造)
敷地面積:約8,800
建築面積:約5,500
延床面積:約179,000
事業主:三菱地所、TBSホールディングス
工期:2022年度着工〜2028年度竣工予定(※解体を含む)
供用開始:2028年度予定

■物件概要(西館)■
名称:(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 西館
所在地:東京都港区赤坂6丁目1番の一部
用途:ホテル、劇場、ホール、駐車場等
階数:地上23階、塔屋1階、地下2階
高さ:約120m
構造:鉄骨造(地下:鉄筋鉄骨造、鉄筋コンクリート造)
敷地面積:約5,400
建築面積:約4,300
延床面積:約42,000
事業主:三菱地所、TBSホールディングス
工期:2022年度着工〜2028年度竣工予定(※解体を含む)
供用開始:2028年度予定

赤坂7丁目に地上46階、高さ157mタワマン「(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業」の環境影響調査書案の縦覧開始!

(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:港区]

 赤坂で計画されているタワーマンション「(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業」について港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書案の縦覧が開始されました。

 事業者は赤坂七丁目2番地区再開発準備組合、事業協力者に野村不動産、日鉄興和不動産、清水建設の3社が参画する再開発で、再開発規模は地上46階、地下2階、高さ約157m、敷地面積約8,710屬紡个靴同箴果明冖92,000屐⊆舁徑囘咾禄斬陝∋務所、店舗で住宅戸数は約700戸、供用開始予定は令和8年度(2026年度)となっています。

▼東京都港区:環境アセスメント
港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書案の縦覧【(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業】
縦覧期間:令和3年3月15日(月曜日)から令和3年4月21日(水曜日)



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 計画地位置図(広域)
計画地位置図(広域)[出典:港区]

 計画地は「青山通り」から一本中に入った場所でに東京メトロ銀座線・半蔵門線及び都営大江戸線「青山一丁目」駅が最寄り駅となります。他にも多少距離はありますが東京メトロ丸ノ内線・銀座線「赤坂見附」駅、東京メトロ千代田線「赤坂」駅も徒歩圏です。また、北側には既存ビルがありますが中層階以上ならばその先にある「赤坂御用地」を借景できる立地です。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 計画地位置図(詳細)
計画地位置図(詳細)[出典:港区]

 敷地に西側には高橋是清翁記念公園、東側には三角形のタワーマンション「パークコート赤坂 ザ タワー」(地上43階、高さ157.25m)や、オフィスビル「赤坂ガーデンシティ」(地上20階、最高高さ106.37m)があります。

 以前の載せたブログでは建設通信新聞の記事より青山通り沿いの「草月会館」も計画地に含まれるとしましたが、今回公開された図を見ると計画地には含まれていないようです。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 計画建物配置図
計画建物配置図[出典:港区]

 東側には超高層があるためだと思いますがタワーマンション本体は敷地西側に配置されます。敷地東側には事務所や店舗が入る5階建ての中層棟が配置されます。また、敷地の西側には約900屐東側には約440屬旅場、そして西側には約580屬領价呂眄鞍されます。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 区道873号線沿いのイメージ
区道873号線沿いのイメージ[出典:港区]

 西側の区道873号線沿いに整備される広場のイメージ図です。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 広場2号のイメージ
広場2号のイメージ[出典:港区]

 東側の広場2号のイメージです。計画地は高低差のある場所で急な坂もありますが、その高低差を解消しバリアフリー化しエスカレーターやエレベータも設置される計画となっています。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 高橋是清翁記念公園改修イメージ
高橋是清翁記念公園改修イメージ[出典:港区]

 敷地西側にある「高橋是清翁記念公園」は改修する計画があるようで…



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 高橋是清翁記念公園の整備による歩行者動線の整備イメージ
高橋是清翁記念公園の整備による歩行者動線の整備イメージ[出典:港区]

 「(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業」の広場1号から公園に繋がる歩行者動線が整備されます。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 計画建物断面図(東西断面)
計画建物断面図(東西断面)[出典:港区]

 断面図です。タワーマンション本体は1階から最上階までとなり、その東隣に事務所、店舗等が整備されます。マンション本体側の方が高台側で高さの基準はこの高台側となります。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 計画建物立面図(東側)
計画建物立面図(東側)[出典:港区]

 立面図です。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 計画建物立面図(南側)
計画建物立面図(南側)[出典:港区]



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 計画建物立面図(西側)
計画建物立面図(西側)[出典:港区]



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 計画建物立面図(北側)
計画建物立面図(北側)[出典:港区]



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業の空撮

 「(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業」(地上46階、高さ約157m)の計画地の空撮です。赤い網掛けをした場所が計画地で左側にタワーマンション本体が建設されます。

 三角形のタワーマンション「パークコート赤坂 ザ タワー」(地上43階、高さ157.25m)、北側の広大な緑地は「赤坂御用地」です。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業

 「赤坂御用地」沿いの青山通りからの眺めです。右側に「パークコート赤坂 ザ タワー」に見えていますが、それを隠すような位置に「(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業」が建設されます。

 ガラスカーテンウォールのビルは「草月会館」で敷地に含まれたような報道がありましたが、今回の計画図を見る限りでは同再開発には含まれてないようです。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業

 北東側から見た計画地です。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業

 南東側から見た計画地です。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業

 計画地の真ん中あたりにある「赤坂三生マンション」です。



(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業 工事工程
工事工程[出典:港区]

 工期は4年で2026年度の竣工予定となっています。

■物件概要■
計画名:(仮称)赤坂七丁目2番地区再開発事業
所在地:東京都港区赤坂7丁目2
用途:住宅、事務所、店舗
総戸数:約700戸
階数:地上46階、地下2階
高さ:約157m
敷地面積:8,710
建築面積:約5,220
延床面積:92,000
建築主:赤坂七丁目2番地区再開発準備組合
事業協力者:野村不動産、日鉄興和不動産、清水建設
工期:2023年度着工〜2026年度竣工予定

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