超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

豊洲

地上48階「ブランズタワー豊洲」の建設状況!タワークレーンの撤去が始まっています(2021.6.5)

ブランズタワー豊洲

 豊洲で建設中のタワーマンション「ブランズタワー豊洲」(地上48階、最高高さ180.50m)です。晴海大橋から6月5日に撮影しました。ブランズの冠が付いたマンションですが東急不動産の他にNIPPO、大成有楽不動産、JR西日本プロパティーズが売主となっています。

 総戸数1152戸という巨大な分譲の大規模タワーマンションですが、公式HPを見ると4戸が先着順申込受付中となっていました。間取りは2LDK〜3LDK、専有面積は78.19〜126.56屐価格は1億3480万円〜2億4130万円です。この4戸が売れると完売ですかね。



ブランズタワー豊洲

 豊洲は超高層化が進みこの写真に左側の晴海側もタワーマンションが建ち並んでいますが、このように目の前には晴海運河が広がっているので開けた視界が広がるタワーマンションとなっています。



ブランズタワー豊洲

 それでいて豊洲駅や「ららぽーと豊洲」にも近い立地となっています。左下が「ららぽーと豊洲」でその右後ろに豊洲駅があります。



ブランズタワー豊洲

 こちら側には住宅展示場やBBQができるWILD MAGIC、ニッポンレンタカーなどがありますが、このあたりが再開発されない限り開けた眺望は続きそうです。



ブランズタワー豊洲

 今回はほぼ撮影した順に載せていきます。これはゆりかもめ「新豊洲」駅近くの交差点から撮影した「ブランズタワー豊洲」です。既に上棟しています。



ブランズタワー豊洲

 春海橋公園から撮影。手前は「がすてなーに(ガスの科学館)」です。



ブランズタワー豊洲

 こういった道の先にそびえたつ超高層って用意された道のように見えていいですよね。好きです。



ブランズタワー豊洲

 「豊洲ベイサイドクロス」と「豊洲公園」を結ぶ橋「豊洲パークブリッジ」から撮影。住宅フロアは5階からとなりますが普通のマンションの7,8階程度の高さがありそうです。そのため住宅フロアは目の前にあるゆりかもめの高架よりも高い位置となっています。



ブランズタワー豊洲

 設計と施工は熊谷組となっています。



ブランズタワー豊洲

 ついつい熊谷組を「くまがやぐみ」と読んでしまうことがありますが読み方はゲートに書いてある通り「くまがいぐみ」です。

 住宅フロアの一つ下の4階部分にはパーティルーム、ゲストルーム、キッズルーム、フィットネスルームなど様々な共用施設が集約されています。高層階の共用施設としては東京都心を望める33階角にスカイビューラウンジがあります。



ブランズタワー豊洲

 最初に撤去されたタワークレーンで一部だけまだ残っていました。





 これは6月2日に自宅から撮影したタワークレーンのクライミングダウンのタイムラプス動画です。どんどんタワークレーンが下りて行く様子がわかります。



ブランズタワー豊洲

 その隣では保育所棟が建設中でした。



ブランズタワー豊洲

 豊洲西小学校越しに見た「ブランズタワー豊洲」です。タワーマンションを建てるときに小学校が定員オーバーするとのことで、土地の一部を譲渡して小学校の増築が行われています。



ブランズタワー豊洲

 東電堀と和大学江東豊洲病院の間にある遊歩道から撮影。足元は豊洲西小学校です。こういった周辺に超高層が当たり前にある場所で育った子供と超高層がない地方都市で育った子供では、どちらが超高層好きになる確率が高いんでしょうね。



ブランズタワー豊洲

 高層部にズームです。波打ったバルコニーが特徴的です。

 上層3フロアはプレミアムフロアで47邸のために専用エレベーター3基が用意されているとのことです。



ブランズタワー豊洲

 近くから見上げて撮影。



ブランズタワー豊洲

 スーパーマーケットが入る予定の生活利便施設棟は外観はほぼ完成しているように見えました。食料品が足元で買えるのはいいですよね。



ブランズタワー豊洲

 東電堀越しに撮影。ここから見る姿が一番格好いいですね。



ブランズタワー豊洲

 目の前は水辺や「豊洲ぐるり公園」などがあり、そして豊洲駅やショッピングモールの「ららぽーと豊洲」にも近い。そして開けた視界が広がる眺望。湾岸の新築タワマンで話題になるのは「パークタワー勝どき」の方ですが個人的には「ブランズタワー豊洲」の方が住んでみたいマンションです。経済的な理由で住めませんが(^^;)



ブランズタワー豊洲

 場所は変わってレインボーブリッジから撮影した豊洲方面です。「メブクス豊洲」(地上12階、高さ74.335m)なども加わり望遠レンズの圧縮効果もあって凄いビル群に見えています。



ブランズタワー豊洲

 「ブランズタワー豊洲」にズームです。



ブランズタワー豊洲

 少し移動してもう1枚。ところで「豊洲ぐるり公園」ができたばかりの頃は人が少なかったのですが今はかなり賑わっていますね。



ブランズタワー豊洲

 久しぶりにレインボーブリッジを渡りましたが随分と景色が変わっていて面白かったです。



ブランズタワー豊洲 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:ブランズタワー豊洲
計画名称:豊洲地区1-1街区開発計画
所在地:東京都江東区豊洲5丁目1番の一部
用途:集合住宅、物販店舗、保育所
総戸数:1152戸(その他、店舗等あり。事業協力者住戸1戸含む)
階数:地上48階、地下1階
高さ:174.80m(最高高さ180.50m)
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、中間免震構造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:18,152.97
建築面積:7,252.05
延床面積:136,187.58
建築主:東急不動産、NIPPO、大成有楽不動産、JR西日本プロパティーズ
設計者:熊谷組
施工者:熊谷組
工期:2018年9月着工〜2021年10月下旬竣工予定
入居:2022年3月下旬予定

市場前駅直結!高さ約74m「メブクス豊洲」と高さ70m「ラビスタ東京ベイ」の建設状況(2021.4.10)

メブクス豊洲

 豊洲新市場の隣で建設中のオフィスビル「メブクス豊洲」(地上12階、高さ74.335m)です。建築主、設計者、施工者が全て清水建設の物件で、ゆりかもめ「市場前」駅と直結となります。また、左に少しだけ写っている建物もオール清水建設の物件で、共立メンテナンスが運営するホテル「ラビスタ東京ベイ」(地上14階、高さ70m)となります。

 両棟はデッキで接続され、交通結節・賑わい・情報発信・防災各機能を備えた日本初の「都市型道の駅」となる「豊洲MiChiの駅」となります。東京BRTの駅や空港直結高速バス乗り場も設置されます。



メブクス豊洲

 両棟とも高さは70mを超えているので建築基準法上では超高層扱いとなりますが、一般的に超高層と呼べるような階数ではなく超高層扱いすべきか悩む規模です。ただ、この「メブクス豊洲」のデザインが目を引くので載せることにしています。



メブクス豊洲

 この斜めの柱がある低層部はいいですね。



メブクス豊洲

 2層吹き抜けのオープンスペースとなっています。



メブクス豊洲

 角部分以外はトラス状に柱が設置されています。



メブクス豊洲

 その三角形を意識したのか外構部には三角形のタイルとなっている部分もありました。



メブクス豊洲

 建築計画のお知らせによる竣工予定は3月下旬でしたが清水建設のHPでは8月末が竣工予定となっています。周囲では植栽の整備も終わっているようで見た感じでは既に完成しているように見えました。



メブクス豊洲

 駅と繋がるデッキの下あたりです。



メブクス豊洲

 環状2号線側にはベンチもありました。



メブクス豊洲

 ところどころにこういった階段もありました。ただ、2階部分から上に繋がる階段は非常用だと思うので一般には開放されない階段かと思います。



メブクス豊洲

 ゆりかもめの駅と繋がる2階部分です。



メブクス豊洲

 ここの2階から3階に行く階段も非常用だとは思いますが、違和感なく配置されデザイン的の一部になっているように見えました。



メブクス豊洲

 デッキから見た環状2号線側です。奥には「晴海フラッグ」も見えています。



メブクス豊洲

 「メブクス豊洲」と「ラビスタ東京ベイ」を繋ぐ2階デッキ部分はまだ建設中でした。8月末の竣工はこの部分も含めた時期なのかもしれません。



メブクス豊洲・ラビスタ東京ベイ
全体区画完成予想CG[出典:清水建設]

 両棟の完成予想図です。



賑わいデッキ広場完成予想CG
賑わいデッキ広場完成予想CG[出典:清水建設]

 両棟の間に整備される賑わいデッキ広場部分の完成予想図です。



メブクス豊洲 7階平面図
7階平面図[出典:清水建設]

 オフィスフロアは102.4mx76.8mのサイズで全体で1982坪という1フロアがかなり広いオフィスビルとなります。上下階を借りれば内部に階段を設置することも可能となっています。



メブクス豊洲 アトリウム完成予想CG
アトリウム完成予想CG[出典:清水建設]

 そのオフィスフロアの中央には吹き抜けのアトリウムが設置されます。



ラビスタ東京ベイ

 共立メンテナンスが運営するホテル「ラビスタ東京ベイ」(地上14階、高さ70m)です。見た目的に最上階はレストランフロアとなりそうです。



ラビスタ東京ベイ

 こちらの運河に面した側の部屋からは都心の超高層ビル群を見ることができそうです。



ラビスタ東京ベイ

 こちらの環状2号線に面した部屋からはレインボーブリッジがキレイに見える部屋となります。



ラビスタ東京ベイ

 ホテルはL字型となっており、こちら側の部屋からは豊洲や東雲方面を望むことができそうです。

■物件概要(メブクス豊洲)■
名称:メブクス豊洲
計画名称:(仮称)豊洲六丁目4-2街区プロジェクト
所在地:東京都江東区豊洲六丁目9番1号
用途:事務所、店舗、駐車場
階数:地上12階、地下0階
高さ:74.335m
構造:鉄骨造、免震構造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:16,112.42
建築面積:9,190.59
延床面積:87,395.16
建築主:清水建設
設計者:清水建設
施工者:清水建設
工期:2019年3月上旬着工〜2021年3月下旬竣工予定

■物件概要(ラビスタ東京ベイ)■
名称:ラビスタ東京ベイ
計画名称:(仮称)豊洲六丁目4-3街区プロジェクト
所在地:東京都江東区豊洲六丁目9番1号
用途:ホテル、店舗、駐車場等
階数:地上14階、地下0階
高さ:70m
構造:鉄骨造 一部 鉄筋コンクリート
基礎工法:杭基礎
敷地面積:8,341.35
建築面積:5,800.00
延床面積:32,000.00
建築主:清水建設
設計者:清水建設
施工者:清水建設
工期:2019年7月上旬着工〜2021年8月下旬竣工予定

斜めに切り立つデザイン!高さ67.5m「芝浦工業大学 豊洲第二校舎」の建設状況(2021.4.10)

芝浦工業大学 豊洲第二校舎 外観イメージ図
外観イメージ図[出典:芝浦工業大学]

 芝浦工業大学が豊洲キャンパス敷地内で建設中の豊洲第二校舎の完成予想図です。規模は地上14階、地下1階、高さ67.5m、延床面積4万4800屬如∪澤彈圓脇建設計、施工者は鹿島建設で2022年3月下旬の竣工予定となっています。

 私立の工業大学だけあって普通の箱型ではなく斜めにしたデザインでいいですね。高さは60mを超えていますが階数が14階しかないので当ブログでは超高層扱いしない建物となりますが、完成が楽しみなデザインのため載せることにしました。



芝浦工業大学 豊洲第二校舎

 これは2020年12月18日のヘリから撮影した豊洲ですが、左の矢印を入れたところに見えるタワークレーンが建設中の「芝浦工業大学 豊洲第二校舎」です。



芝浦工業大学 豊洲第二校舎

 2021年4月10日に現地で撮影した建設中の「芝浦工業大学 豊洲第二校舎」です。鉄骨が斜めに組まれているのがわかります。



芝浦工業大学 豊洲第二校舎

 交差点から撮影。



芝浦工業大学 豊洲第二校舎

 横から。



芝浦工業大学 豊洲第二校舎

 「シティタワーズ豊洲 ザ・シンボル」(地上44階、最高高さ153m)の前から撮影。すぐに上棟すると思うのでそのときにはどんな感じに見えるのか楽しみな校舎です。



芝浦工業大学 豊洲キャンパス

 これは2006年に撮影した芝浦工業大学の豊洲キャンパスですが、この中央が空洞になっている建物前にあった広場が建設地となっています。



芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名称:芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事
所在地:東京都江東区豊洲三丁目1番35
用途:大学
階数:地上14階、地下4階
高さ:67.5m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:鋼管杭
敷地面積:30,000.26
建築面積:4,430
延床面積:44,800
建築主:芝浦工業大学
設計者:日建設計
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月上旬着工〜2022年3月下旬竣工予定

最上階到達!地上48階、高さ約180m「ブランズタワー豊洲」の建設状況(2021.4.10)

ブランズタワー豊洲

 豊洲で建設中のタワーマンション「ブランズタワー豊洲」(地上48階、最高高さ180.50m)です。東急不動産、NIPPO、大成有楽不動産、JR西日本プロパティーズの4社が売主で総戸数1152戸という分譲の大規模タワーマンションです。



ブランズタワー豊洲

 高層部にズームです。撮影した4月10日時点で最上階の48階に達していました。



ブランズタワー豊洲

 がすてなーにの春海橋公園側から撮影。



ブランズタワー豊洲

 豊洲公園超しに撮影。手前ではちょうどゆりかもめが通っていました。



ブランズタワー豊洲

 目の前が公園や水辺という立地はいいですよね。公園が再開発されたり、この辺りの水辺が埋め立てられたりは考えにくいので眺望は安泰ですね。もし何かあるとしたら「がすてなーに(ガスの科学館)」がある場所ですかね。



ブランズタワー豊洲

 それにしてもこのくらいの規模のタワーマンションになると、住民でも外から自分の家を探すのは難しそうですね。ただ、ここはデザインがフロアによって変わるのでまだ探しやすいのかもしれません。



ブランズタワー豊洲 保育所棟

 豊洲西小学校の隣では低層の保育所棟の建設も始まっていました。



豊洲西小学校

 ちなみにこの豊洲西小学校は増築された校舎で、用地は同タワーマンション建設によって小学校が定員オーバーとならないように江東区に譲渡した土地となっています。この譲渡がなければ噂のあったツインタワーになっていたかもしれないですね。



ブランズタワー豊洲

 その豊洲西小学校越しに見た「ブランズタワー豊洲」です。こちらは2015年4月1日の開校時からある校舎です。



ブランズタワー豊洲

 近くから見上げて撮影。



ブランズタワー豊洲

 高層部は晴海フラッグのように波打ったバルコニーとなっている部分もあります。



ブランズタワー豊洲 生活利便施設棟

 敷地内にはスーパーマーケットが入る予定の生活利便施設棟も建設中です。近くに「ららぽーと豊洲」がありますが、毎日のように利用するスーパーが敷地内にあるのは便利でいいですね。



豊洲

 豊洲大橋から見た晴海・豊洲の超高層ビル群です。水辺にズラッと超高層が並ぶ様子は壮観で何度見ても飽きない景色です。



ブランズタワー豊洲

 この「ブランズタワー豊洲」が加わったことにより橋から超高層を見渡せる範囲が広がりました。

 ところでゲストルーム、パーティルーム、フィットネスルームなどの共用施設は4階に集約されますが、33階の西角にビューラウンジが設置されます。ちょうどこちら側を望める場所となります。



豊洲・勝どき

 4月11日に東京タワーのトップデッキから撮影した豊洲・勝どき方面です。



ブランズタワー豊洲

 この「THE TOKYO TOWERS」の隣に見えているのが「ブランズタワー豊洲」です。東京タワーからは西向きの部屋のほとんどが見えているので、西向きで低層フロア以外の部屋ならば東京タワーが見えるということになります。



豊洲

 4月10日に江戸川区の自宅から撮影した豊洲方面です。



ブランズタワー豊洲

 「ブランズタワー豊洲」にズームです。右側の「豊洲シエルタワー」(地上40階、最高高さ144.35m)も結構大きなタワーマンションですが低く見えてしまいます。



ブランズタワー豊洲

 4月12日に撮影した夜景バージョンです。来年、2022年3月下旬から入居開始予定なので1年後には窓明かりが点いてこの夜景もさらに賑やかになっていそうです。ちなみに公式HPを見ると2022年5月下旬に引き渡し予定となっていますが、たぶんこれから購入した部屋の場合の話しだと思います。



ブランズタワー豊洲 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。公式HPを見ると現在は分譲中の部屋はないようですが、5月上旬より第4期1次の販売が開始予定となっています。ただ、先月に値上げが宣言されているので今まで販売した部屋よりは分譲価格が上がります。

■物件概要■
名称:ブランズタワー豊洲
計画名称:豊洲地区1-1街区開発計画
所在地:東京都江東区豊洲5丁目1番の一部
用途:集合住宅、物販店舗、保育所
総戸数:1152戸(その他、店舗等あり。事業協力者住戸1戸含む)
階数:地上48階、地下1階
高さ:174.80m(最高高さ180.50m)
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、中間免震構造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:18,152.97
建築面積:7,252.05
延床面積:136,187.58
建築主:東急不動産、NIPPO、大成有楽不動産、JR西日本プロパティーズ
設計者:熊谷組
施工者:熊谷組
工期:2018年9月着工〜2021年10月下旬竣工予定
入居:2022年3月下旬予定

アニヴェルセル豊洲跡地の再開発「(仮称)豊洲4-2街区開発計画」がIHIと三菱地所より発表されました

 2021年3月19日、IHIと三菱地所より豊洲二丁目の4-2街区において、オフィスを中心とした複合施設の共同開発事業を行うことが発表されました。現在は暫定利用として土地を賃貸しており「アニヴェルセル豊洲」や「トーヨータイヤ豊洲ドーム」として利用されていますが、2021年度内に既存建物の解体工事が行われ「(仮称)豊洲4-2街区開発計画」として2022年春着工、2025年春竣工を目指して工事が行われる計画となっています。

▼三菱地所:ニュースリリース(2021年3月19日)
IHI・三菱地所による3件目の共同開発事業
「(仮称)豊洲4-2街区開発計画」始動
〜新たなコラボレーションにより豊洲を新ビジネス創出・発信の場へ〜 (PDF 695KB)




(仮称)豊洲4-2街区開発計画 イメージパース
イメージパース[出典:三菱地所]

 「(仮称)豊洲4-2街区開発計画」は2棟構成で主要用途はオフィスとなります。低層部には大屋根を設けた広場空間と広場を取り囲むような商業施設が配置され、2階レベルでは大屋根広場を囲むように歩行者デッキが整備され、晴海通りに架かる既存歩行者デッキと接続されます。

 完成予想図を見ると右の高い方が地上20階建て、左の低い方が地上16階建てに見えますが、日経新聞の同再開発の記事では地上17階建てと15階建てとなっています。これは塔屋のデザインがオフィスフロアと同じになっているのかもしれません。見た感じでは右が高さ約90〜100mくらいかと思います。

 また、日経の記事によると40戸程度の複数企業の若手社員が入居する「シェア社員寮」も設けらるとのことです。家と職場が同じになれば終電を気にすることなく若手社員に残業をさせることができますね()

▼日本経済新聞:(2021年3月20日)
三菱地所、豊洲に大型オフィス IHI跡地、再開発完成へ



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 周辺地図
周辺地図[出典:三菱地所]

 計画地は豊洲駅から晴海通り沿いに北西側に行った場所で、ららぽーと豊洲と3街区のオフィスビルに挟まれています。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画

 2020年12月18日にヘリから撮影した「(仮称)豊洲4-2街区開発計画」方面です。ららぽーと豊洲の背後の赤い網掛けをした場所が計画地となります。背後のキューブ状に見えるビルは高さ75mくらいですが、低いビルの方は同じくらいになるかと思います。



アニヴェルセル豊洲・トーヨータイヤ豊洲ドーム

 2019年11月30日に撮影した豊洲の空撮です。右側の赤い網掛けをした場所が計画地で「アニヴェルセル豊洲」や「トーヨータイヤ豊洲ドーム」があります。

 説明不要かもしれませんが中央のビルは豊洲駅直結の「豊洲ベイサイドクロスタワー」(地上36階、高さ180m)です。この頃はまだ建設中でした。オフィス街と商業施設が混在した街でいつも賑わっています。



アニヴェルセル豊洲・トーヨータイヤ豊洲ドーム

 2020年5月30日に撮影した「アニヴェルセル豊洲」と「トーヨータイヤ豊洲ドーム」です。晴海通りに見える歩行者デッキと再開発ビルが接続されます。2021年度内に既存建物の解体工事が始まるとのことなので1年後にはこれら建物は解体済みのはずです。

 現在の豊洲では「ブランズタワー豊洲」(地上48階、最高高さ180.50m)が建設中で、これが完成したら豊洲の再開発も一旦落ち着くのかなと思っていましたがそんなことはなかったですね。豊洲にはビル撮影で何年間も数ヵ月に1回は必ず行っていますが、2025年春竣工予定とのことでそれまで延長です。でもその頃にはまた別の再開発が始まっていてもおかしくない場所ですね。

■計画概要■
事業者:IHI、三菱地所
設計者:鹿島建設株式会社、株式会社三菱地所設計、
所在地:東京都江東区豊洲二丁目14-1,2,4
街区面積:19,493.36
スケジュール:2022年春着工〜2025年春竣工(予定)
建物用途:オフィス、店舗、インキュベーションオフィス、シェア企業寮

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なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
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