超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

西麻布

地上36階シニアレジデンス「パークウェルステイト西麻布」が着工!最上階には帝国ホテルによるレストランサービスもあります!

(仮称)パークウェルステイト西麻布計画 建物全体完成予想イメージ
建物全体完成予想イメージ[出典:三井不動産レジデンシャル]

 三井不動産レジデンシャルより、東京都港区西麻布で計画していたシニアレジデンス「(仮称)パークウェルステイト西麻布計画」が2021年5月31日に着工したと発表がありました。運営は三井不動産レジデンシャルウェルネスで建物内には慶應義塾大学病院と連携したクリニックの開設し幅広い医療ニーズに対応、24時間体制で看護士が常駐、介護専用フロアでは専任ケアスタッフによるは24時間の介護サービスを受けることができます。2024年秋の開業予定です。

 規模は地上36階、地下1階、高さ124.80m、最高高さ128.43m、延床面積45,977.47屬覗躓鐚漆421室(一般居室361室、介護居室60室)、住戸面積は約39崑罅遡142崑罎梁腟模シニアレジデンスとなります。場所は六本木通りに面した西麻布四丁目で「西麻布三井ビルディング」(地上19階、高さ78.95m)の跡地です。

▼三井不動産レジデンシャル:ニュース(2021年6月7日)
三井不動産グループによる都心初・シリーズ最高峰のシニアサービスレジデンス
「(仮称)パークウェルステイト西麻布計画」着工
地上36階、総居室数421室  2024年秋 開業予定




パークウェルステイト西麻布 ロビーラウンジ完成予想イメージ
ロビーラウンジ完成予想イメージ[出典:三井不動産レジデンシャル]

 ラグジュアリーホテルのようなロビーラウンジの完成予想図です。



パークウェルステイト西麻布 ライブラリー完成予想イメージ
ライブラリー完成予想イメージ[出典:三井不動産レジデンシャル]

 ラグジュアリーな分譲マンションと同じようにライブラリースペースもあります。こういった設備は三井不動産レジデンシャルで培ったノウハウが活かされることになります。



パークウェルステイト西麻布 水景完成予想イメージ
水景完成予想イメージ[出典:三井不動産レジデンシャル]

 敷地内には入居者が散策できる約2,200屬離廛薀ぅ戞璽肇ーデンも設置される計画となっています。



パークウェルステイト西麻布 ティーパビリオン完成予想イメージ
ティーパビリオン完成予想イメージ[出典:三井不動産レジデンシャル]

 散策するだけではなく自然に触れながらくつろげる空間「ディーパビリオン」も配置されます。



パークウェルステイト西麻布 ダイニング完成予想イメージ
ダイニング完成予想イメージ[出典:三井不動産レジデンシャル]

 最上階には高さ約6mとなる2層吹き抜けのダイニングが配置され、帝国ホテルに委託した調理・サービスが提供される予定となっています。また「ディーパビリオン」ではブッフェ形式のコンチネンタルブレックファストや喫茶などが提供されるとのことです。



パークウェルステイト西麻布 ウェルネスプール完成予想イメージ
ウェルネスプール完成予想イメージ[出典:三井不動産レジデンシャル]

 9階はスパ・フィットネスフロアとなり医科学的根拠に基づき水温・水深・水流などが設定された特別なジェットマッサージプールも設置されます。



パークウェルステイト西麻布 大浴場完成予想イメージ
大浴場完成予想イメージ[出典:三井不動産レジデンシャル]

 プール以外にもサウナや大浴場、フィットネスルーム、トリートメントルームなど多彩な施設が備えられています。



(仮称)パークウェルステイト西麻布計画 計画地案内図
計画地案内図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 建設地は六本木と渋谷の中間の西麻布4丁目で六本木通りに面した場所です。最寄り駅は六本木駅、渋谷駅、広尾駅、表参道駅になりますがどの駅も徒歩10分以上かかる都心の鉄道空白地帯となっています。ただ、ここに入居できるのは億単位の資産がある人だけだと思うので、タクシーを使うなり特に不便はなないのかなと思います。



(仮称)パークウェルステイト西麻布計画 建設地の空撮

 2020年12月18日にヘリからの空撮です。左の赤い網掛けを下場所が「(仮称)パークウェルステイト西麻布計画」の建設地です。右側に六本木ヒルズが見えていますがそれなりの距離があります。



(仮称)パークウェルステイト西麻布計画

 4月24日に六本木ヒルズの屋上スカイデッキから撮影した渋谷方面です。中央の道路が首都高渋谷線とその両脇が六本木通りです。その六本木通りに面した写真下側が「(仮称)パークウェルステイト西麻布計画」の建設地です。



(仮称)パークウェルステイト西麻布計画

 建設地にズームです。「西麻布三井ビルディング」の跡地で敷地面積は7,018.51屬鳩觜修聞さがあります。

 敷地を隠しているマンションは「レジディア西麻布」ですが、それに隠れてでほとんど見えない部分には日鉄興和不動産によるタワーマンション「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」(地上32階、最高116.00m)が建設されます。



(仮称)パークウェルステイト西麻布計画

 着工の前日、5月30日に撮影した「(仮称)パークウェルステイト西麻布計画」の建設地です。既存ビルの「西麻布三井ビルディング」は全て解体されたように見えますが、解体工期は2024年1月31日までとなっています。



(仮称)パークウェルステイト西麻布計画

 路地を入った南西側から撮影。



(仮称)パークウェルステイト西麻布計画

 六本木通りを渡って首都高渋谷線の高架越しに撮影。高架下に見える仮囲いが建設地です。また、黄色のタクシーの右側の高架下にも仮囲いがチラッと見えていますが、そこが「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」の建設地となります。

 数年後にはこの景色に地上36階、高さ124.80mのシニアレジデンスと、地上32階、最高高さ116.00mのタワーマンションが建ち並ぶことになります。



(仮称)パークウェルステイト西麻布計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
仮称:(仮称)パークウェルステイト西麻布計画
計画名称:(仮称)港区西麻布四丁目計画
所在地:東京都港区西麻布四丁目168-1番地14筆
用途:有料老人ホーム
総戸数:421室(一般居室361室、介護居室60室)
階数:地上36階、地下1階
高さ:124.80m(最高高さ128.43m)
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:7,018.51
建築面積:2,894.96
延床面積:45,977.47
建築主:三井不動産レジデンシャル シニアレジデンス事業部
設計者:大林組 一級建築士事務所
施工者:大林組 東京本店
工期:2021年5月31日着工〜2024年6月30日竣工予定
開業:2024年秋予定

外観デザイン:日建ハウジングシステム、ミサワアソシエイツ一級建築士事務所
外構デザイン:SWA Group
照明デザイン:シリウスライティングオフィス
インテリアデザイン:日建スペースデザイン
介護・看護パートナー:東京海上日動ベターライフサービス
医療連携:医療法人社団慶永会

西麻布に日鉄興和不動産のタワマン!地上32階、最高高さ116m「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」の建設地の様子(2021.5.30)

(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画

 西麻布に日鉄興和不動産による新規のタワーマンション計画が出ました。名称は「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」で規模は地上32階、高さ108.09m(最高116.00m)、敷地面積1,671.33屬紡个靴瞳築面積625.00屐延床面積19,150屬2021年10月1日着工、2024年2月末日竣工予定となっています。施工者は未定ですが設計者の戸田建設が施工を行うものと思われます。

 場所は六本木と渋谷を結ぶ六本木通り(首都高渋谷線)沿いで、六本木と渋谷のちょうど中間あたりの「西麻布六本木通ビル(旧西麻布28森ビル)」跡地です。この辺りはどの駅からも距離がある都心の駅空白地帯で、最寄り駅は六本木駅、渋谷駅、広尾駅、表参道駅になると思いますがどの駅も徒歩10分以上の位置となっています。



(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画

 2016年10月15日に別角度から撮影。「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」の計画地に赤い網掛けをしました。大きい方のビルが「西麻布六本木通ビル(旧西麻布28森ビル)」(地上13階、高さ45.9m)でその隣の「西麻布石橋ビル」(地上6階、高さ24.3m)も計画地に含まれており現地では解体工事が行われています。

 その右側の「西麻布三井ビルディング」(地上19階、高さ78.95m)も解体され跡地には三井不動産レジデンシャルによるシニアレジデンス「(仮称)パークウェルステイト西麻布計画」(地上36階、最高高さ128.43m)が建設されます。つまり西麻布にタワーマンション2棟が建ち並ぶことになります。



(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画

 2021年4月24日に六本木ヒルズのスカイデッキから見た渋谷方面です。中央の道路が首都高渋谷線でその両脇が六本木通りです。この写真下側の六本木通りの左側が「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」の建設地です。



(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画

 ただ手前には「レジディア西麻布」があり敷地は赤い網掛けをしたほんの一部しか見えません。その背後に見える建設現場は「(仮称)パークウェルステイト西麻布計画」の建設地です。



(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画

 5月30日に現地から撮影した「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」の建設地です。隣には首都高があるので道路を渡った側からは撮影できず歩道からしか撮れません。これは六本木側からの撮影です。



(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画

 しかも周辺は細い路地しかないので撮影場所が少ないです。



(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画

 仮囲いの中です。一部既存ビルの構造物が残っていますが地上部の解体はほぼ終わっているようでした。



(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画

 渋谷側から撮影。建築面積は625屬靴ないので細身のタワーマンションとなりそうです。



(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画

 カラーコーンの中には入らず無理やり中を撮影。手前は地下まで掘っているようでした。2021年9月30日までの工期で戸田建設が解体工事を行っています。



(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。分譲なのか賃貸なのかもわかりませんが、分譲ならば日鉄興和不動産なので「グランリビオ西麻布タワー」とかそんな感じの名称になるんですかね。情報待ちです。

■物件概要■
計画名称:(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画
所在地:東京都港区西麻布4丁目168-6他
用途:共同住宅
階数:地上32階、地下1階
高さ:108.09m(最高高さ116.00m)
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:1,671.33
建築面積:625
延床面積:19,150
建築主:日鉄興和不動産
設計者:戸田建設
施工者:未定
工期:2021年10月1日着工〜2024年2月末日竣工予定

地上55階、高さ約200m「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」再開発組合の設立認可!六本木ヒルズの隣で高層部はホテルとなるタワマンです!

西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:野村不動産]

 東京都より「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」を計画している西麻布三丁目北東地区市街地再開発組合の設立を9月10日に認可すると発表がありました。そして本日9月10日に野村不動産とケン・コーポレーションより再開発組合設立認可のニュースリリースも出たので記事も再構成しています。

 同事業は六本木ヒルズの西側の再開発で地上55階、高さ約200mで高層部がホテルとなるタワーマンションが建設されます。2021年の権利変換計画認可を経て、2022年9月に着工、2026年6月の竣工を予定しています。事業力者として野村不動産、ケン・コーポレーション、竹中工務店が協力してきましたが、正式に野村不動産とケンコーポレーションが参加組合員として参画することが発表されました。竹中工務店は施工者となるものと思われます。

▼東京都:報道発表資料(2020年9月9日)
西麻布三丁目北東地区市街地再開発組合の設立を認可します

▼野村不動産:ニュースリリース(2020年9月10日)
「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」市街地再開発組合設立認可のお知らせ(野村不動産、ケン・コーポレーション)



西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都]

 以前、港区のHPで公開されたときの情報だとフロア構成は1、2階に商業施設、3〜5階に事務所、6階に駐輪場、7階〜47階が住宅フロア(約500戸 ※地権者住戸含む)、そして48階〜54階がホテルとなっていました。今回の断面図を見る限りでは低層部にも宿泊施設が追加されたくらいで大きな変更はなさそうです。



西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:野村不動産]

 敷地北側の住宅、ホテル、事務所、店舗で構成される超高層棟がある側がA街区で、隣の六本木ヒルズとペデストリアンデッキで接続される計画となっています。

 広場や寺社がある場所がB街区で、地区内にある3つの寺社は再整備されます。オレンジ色の点線がある道路はテレビ朝日通りで拡幅されます。



西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:東京都]

 計画地はこのように六本木ヒルズの西側で、北側は六本木通り、首都高渋谷線に接しています。



西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業

 2020年12月14日にヘリから撮影した「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。配置図の通り少し離れた場所も計画地の一部となっています。



西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業

 六本木ヒルズも入れて空撮をもう1枚。六本木ヒルズよりはスマートなタワーマンションとなりますが、高さ約200mなので展望室くらいの高さはあるかと思います。右下の六本木ヒルズジレデンスの地権者住宅が15億円で売りに出たのを見たことがありますがここはいったいどれくらいの価格帯になるんでしょうね?とりあえず一番低いフロアでも一般人には手も足も出ない価格帯になるのは間違いないかと思います。



西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:野村不動産]

 野村不動産のニュースリリースに掲載されていた別角度からの完成予想図です。この右側には六本木ヒルズがあり、左側が渋谷方面です。

 高層部のバルコニーがないフロアからがホテル部分かと思われます。ホテルは外資系ラグジュアリーホテルブランドの誘致を目指しているとのことです。



西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:野村不動産]

 テレビ朝日通り沿いに整備される広場のイメージです。この辺りは建物の裏に寺社が隠れていますが、広場を通って行くことができるようになります。



西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:野村不動産]

 テレビ朝日通りから見た低層部の完成予想図です。商業、事務所、宿泊施設で構成されます。



西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:野村不動産]

 六本木通りから見た低層部の完成予想図です。この描かれているデッキで六本木ヒルズと接続されます。

■物件概要(超高層棟)■
計画名:西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都港区西麻布3丁目
用途:ホテル、住宅、店舗、事務所、子育て支援施設
総戸数:約500戸(地権者住戸含む)
階数:地上55階、地下3階
高さ:約200m
構造:鉄筋コンクリート造
敷地面積:約10,250
建築面積:約3,800
延床面積:約96,000
事業者:西麻布三丁目北東地区市街地再開発組合
参加組合員:野村不動産、ケン・コーポレーション、
事業協力者:竹中工務店
工期:2022年9月着工、2026年6月竣工予定

地上36階「(仮称)港区西麻布四丁目計画((仮称)パークウェルステイト西麻布計画)」西麻布に三井不動産レジデンシャルが超高層有料老人ホーム!

西麻布三井ビルディング

 2016年10月15日にヘリから撮影した西麻布方面です。中央の周辺では一番大きなビルが「西麻布三井ビルディング」(地上19階、高さ78.95m)で現在は解体されていますが、跡地には三井不動産レジデンシャルによって「(仮称)港区西麻布四丁目計画」として地上36階、最高高さ128.43m、延べ46,480.00屬陵料老人ホームが建設されることになりました。

 三井不動産レジデンシャルでは2017年4月にシニアレジデンス事業部が新設し、「シニアのためのサービスレジデンス」の専用ブランド「パークウェルステイト」を展開中です。ここも「(仮称)パークウェルステイト西麻布計画」として開発が行われることが発表されています。



西麻布三井ビルディング

 2019年1月17日にセスナから撮影した解体中の「西麻布三井ビルディング」です。左上は六本木ヒルズです。



(仮称)港区西麻布四丁目計画

 こちらは2019年12月14日にヘリから撮影。場所は六本木ヒルズと渋谷の中間くらいで、六本木駅からも渋谷駅からもそこそこ距離がある場所です。一番近い駅は表参道駅となりますが徒歩13分程度で都心の駅空白地帯となっています。

 跡地に建設される「(仮称)港区西麻布四丁目計画(仮称)パークウェルステイト西麻布計画)」は有料の老人ホームとなるので、ここに住む人にとっては通勤は関係ないと思うのでこういった場所はちょうど良いのかもしれないですね。そして入所するには億単位の資産がある人達となると思うので、毎回タクシー移動でも経済的には何ら問題ないかと思います。



西麻布三井ビルディング

 約1年前の2019年3月21日に現地で撮影した解体中の「西麻布三井ビルディング」です。



西麻布パークタワーズ

 右側の「西麻布三井ビルディング」は「西麻布パークタワーズ ウエスト」とも呼ばれており、左がタワーズのもう片方「西麻布パークタワーズ イースト」となっています。



西麻布パークタワーズ

 解体工事のお知らせと一緒に設置されていた環境測定位置図です。



西麻布三井ビルディング

 六本木ヒルズから見た渋谷方面です。写真下の解体中のビルが「西麻布三井ビルディング」です。本当は解体前の写真を載せたかったのですが探し切れませんでした。

 中央の道路は首都高渋谷線と六本木通りで、その道路を挟んだ右隣の他よりちょっと背の高いビルが富士フイルムの西麻布本社「富士フイルム西麻布ビル」(地上18階、高さ70.1m)です。



西麻布三井ビルディング

 2019年5月12日に六本木ヒルズから撮影した「西麻布三井ビルディング」です。ここから時系列に載せていきます。



西麻布三井ビルディング

 2019年7月20日撮影。



西麻布三井ビルディング

 2019年9月14日撮影。



西麻布三井ビルディング

 2019年10月26日撮影。

 解体工事のお知らせでは2018年6月9日〜2019年11月30日までの工期となっていました。



西麻布三井ビルディング

 こちらは2020年2月1日に渋谷スクランブルスクエアの展望台「渋谷スカイ」から見た六本ヒルズ方面です。写真中央下でタワークレーンが見えている場所が「(仮称)港区西麻布四丁目計画(仮称)パークウェルステイト西麻布計画)」(地上36階、最高高さ128.43m)の建設地となります。100mを超えるような超高層ビルがない場所のため西麻布のランドマーク的な建物となりそうです。



西麻布三井ビルディング

 こちらも上の写真と同様に解体工期を過ぎた2019年12月14日の撮影ですがまだタワークレーンが残っているようでした。今、現地はどのような状況なんでしょうね?土日には不要不急の外出を控えているため撮りに行けないのが残念です。仕事で近くを通ることがあればついでに撮れるんですけどね。

 下記の物件概要はモエストロさんにツイッターのリプで教えて頂きました。早く現地に行ける日が来て欲しいです。

■物件概要■
仮称:(仮称)パークウェルステイト西麻布計画
計画名称:(仮称)港区西麻布四丁目計画
所在地:東京都港区西麻布四丁目168-1番地14筆
用途:有料老人ホーム
階数:地上36階、地下1階
高さ:124.80m(最高高さ128.43m)
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:7,018.51
建築面積:2,900.00
延床面積:46,480.00
建築主:三井不動産レジデンシャル シニアレジデンス事業部
設計者:大林組
施工者:未定
工期:2021年2月1日着工〜2024年2月29日竣工予定

六本木ヒルズの隣!地上55階、高さ約200m「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」が夏には本組合設立認可の見通し!

西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:野村不動産]

 六本木ヒルズの隣で計画されている「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」(地上55階、高さ約200m)の完成予想図です。約1年前に事業協力者である野村不動産、ケン・コーポレーション、竹中工務店から都市計画のけってについてのニュースリリース(当時のブログ記事)が出ていましたが、その続報が本日の建設通信新聞に掲載されました。

 記事によると西麻布三丁目北東地区市街地再開発準備組合が早ければ夏にも本組合設立の見通しとなったとのことです。野村不動産等のニュースリリースでは2019年度に本組合設立予定となっていたので1年ほど計画が後ろにずれるようです。新しいスケジュールは本組合設立後、2021年度の権利変換計画認可を経て解体工事に着手、2022年度着工、2026年度の完成が予定されています。

▼建設通信新聞:2020年3月31日
夏に本組合設立認可/延べ18万屐22年度着工/三田小山町西再開発



西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業
断面図[出典:港区]

 昨年の2月に港区のHPで公開されていた断面図です。フロア構成は1、2階に商業施設、3〜5階に事務所、6階に駐輪場、7階〜47階が住宅フロア、そして48階〜54階がホテルという複合ビルとなります。

 建設通信新聞の記事では地上55階建てとなっていたので1フロア増えたか、塔屋の機械室も1フロアとして数えている可能性がありますが、低層部に商業施設・事務所、中層部から高層部にかけて住宅、そして高層部がホテルという構成は変わっていないと思われます。



西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:野村不動産]

 低層部の商業施設の完成予想図です。隣の六本木ヒルズとはペデストリアンデッキで接続される予定となっています。



西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業
位置図[出典:野村不動産]

 場所は「六本木ヒルズ」の西側、街で言うと渋谷側で、六本木駅からは自分の感覚では徒歩8分くらいの距離かと思います。



西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業
配置図[出典:野村不動産]

 再開発区域には周辺の寺社も含まれているので、これで容積率アップを図っているものと思われます。テレビ朝日通り沿いの寺社の目の前には大型広場も整備されます。



西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業

 昨年の12月14日にヘリから撮影した「六本木ヒルズ」です。この手前が「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。



西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業

 「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」にズームです。赤い網掛けをした場所が計画地です。右下の少し離れた場所も配置図等を見ると計画地に含まれており、緑地が整備されることになっているので赤網掛けをしましたが、ここに建っているビルはストリートビューを見ると2018年はまだ建設中というかなり新しいビルです。まだ再開発の区域に含まれているのか今はもう再開発から抜けているのかは不明です。



西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業

 少し角度を変えてもう1枚。続報が出てときに使おうと思い建設地をグルっと飛んでもらって撮りました。



西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業

 周辺のビルを含めた空撮です。右上に東京タワーが見えていますが「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」からは六本木ヒルズに隠れて見えないような気がしています。



西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業

 ただ六本木ヒルズ方面以外は低層の建物が多いので開けた視界が広がりそうです。



西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業

 六本木ヒルズの右側の道路がV字型になっていますが、この角地が「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。

 「六本木ヒルズ 森タワー」は地上54階、最高高さ238.05mで同再開発は高さ約200m。高さ200mは六本木ヒルズの屋内展望台くらいかちょっと展望台よりちょっと低いくらいの高さですかね。



西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業

 最初の空撮とは反対側から撮影。奥に見える超高層ビル群は渋谷です。この角度だと「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」は「六本木ヒルズ 森タワー」の左にギリギリ見えるかどうかといった感じかと思います。



西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業

 最後にもう1枚。中央の縦に見える道路がテレビ朝日通りでその左側が「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。

 住宅部は分譲なのか賃貸なのかはわかりませんが、分譲ならば全戸億ションでも不思議ではない立地です。自分が住めるようなマンションではないことは間違いありませんが、どういったタワーマンションになるのか楽しみです。

■物件概要■
計画名:西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都港区西麻布3丁目
用途:住宅、事務所、商業、ホテル、子育て支援施設、神社及び寺院並びにこれらに付属する建築物
総戸数:約550戸
階数:地上55階、地下3階
高さ:約200m
構造:鉄筋コンクリート造
敷地面積:約10,250
建築面積:約5,090
延床面積:約96,000
事業者:西麻布三丁目北東地区市街地再開発組合(予定)
事業協力者:野村不動産、ケン・コーポレーション、竹中工務店
工期:2021年度解体着手、2022年度着工、2026年度竣工予定

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