超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

虎ノ門麻布台ヒルズ

地上部の建設開始!高さ325.19m、262.83m、237.20m「虎ノ門麻布台ヒルズ」の建設状況!完成時には高さ日本一の超高層ビルとなります(2021.02.7)

虎ノ門・麻布台プロジェクト

東京タワー

 「世界貿易センタービル」の40階にある展望台「シーサイド・トップ」から営業終了日の2021年1月31日に撮影した「東京タワー」です。ここから「東京タワー」を見ると右側に「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の建設地が見えるのですがズームして見ると…



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.19m)の鉄骨が組まれ始めているのが見えました。ついに高さ325.19mへ向けて地上鉄骨建方が開始です。

 この325.19mという高さは「あべのハルカス」の地上60階、高さ300mを超えて高さ日本一の超高層ビルとなります。ただ、完成から数年後には東京駅前の「Torch Tower」(地上63階、高さ約390m)に高さを抜かれてしまいます。とは言っても「Torch Tower」の着工予定は2023年度とまだ先なのでしばらくの間は日本の超高層ビルの主役となりそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 そんなわけで2021年2月7日に「東京タワー」の展望台から「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の建設現場を見てきました。いつもは一番上のトップデッキまで行っていますが今回は招待券を使ったのでメインデッキからの撮影です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 タワークレーン4基で鉄骨が組まれ始めている場所が地上64階、高さ325.19mとなるメインタワー(A街区)の建設地で、その右上が地上64階、高さ262.83mとなる西棟(B-1街区)、そのすぐ下が地上54階、高さ237.20mとなる東棟(B-2街区)の建設地です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[提供:森ビル]

 そんな「虎ノ門・麻布台プロジェクト虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業)」の完成予想図です。商標の出願状況から名称は「虎ノ門麻布台ヒルズ(略称:虎麻ヒルズ)」となると言われています。

 一番背の高い超高層ビルがメインタワー(A街区)で地上64階、地下5階、高さ325.19m、延床面積461,395.38屬納舁徑囘咾六務所ですが高層部は住宅フロアとなります。

 一番左のタワーマンションが西棟(B-1街区)で地上64階、地下5階、高さ262.83m、延床面積185,228.13屬嚢發気盂数も日本一のタワーマンションとなります。その右側のタワーマンションが東棟(B-2街区)で地上54階、地下5階、高さ237.20m、延床面積169,248.83屬任海舛蕕脇本2位の高さのタワーマンションとなります。

※ 当ブログでは主要用途の半分以上が住宅の場合にタワーマンションとして扱っています。高層部だけ住宅の超高層ビルは複合ビルとして扱っています。メインタワー(A街区)高層部は住宅フロアとなるため住宅フロアとしては高さ日本一となりますが、当ブログ基準ではタワーマンションとして扱わないためタワーマンション部門のランキングからは外しています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 平面図
平面図[出典:森ビル]

 平面図です。敷地はT字のような形をしており各棟はこのような配置となっています。区域面積約8.1ha、敷地面積約63,900屐∩躅箴果明冖860,400屬箸いδ饗腟模再開発で緑化予定の面積も約2.4haと超大規模となっており、敷地中央に整備される中央広場の広さは約6,000屬之弉茲気譴討い泙后

 同プロジェクトは東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅と東京メトロ日比谷線「神谷町」駅と直結となり、敷地内には延長約700mの東西歩行者地下通路が整備され両駅が地下通路で接続されます。また、同再開発では桜田通り、外苑東通り、麻布通りと繋がる新たな道路が整備されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 立体図
立体図[出典:森ビル]

 地上64階、高さ325.19mとなるメインタワー(A街区)は7階〜52階が総貸室面積約204,000屬離フィスフロア(基準階面積約4,300屐遡4,840屐法高層部の54階〜64階が91戸の住宅フロアとなります。住宅フロアには居住者専用のラウンジやスパ、各住戸ごとに専用のエレベーターホールも整備されるとのことです。最上階の住宅フロアは高さ300mを超えると思われますが、この高さは東京タワーの一番上の展望台よりも高い位置となります。

 地上64階、高さ262.83mとなる西棟(B-1街区)は3階〜5階が総貸室面積約4,200屬離フィスフロア(基準階面積約1,400)、6階〜64階が約970戸(サービスアパートメント約170戸を含む)の住宅フロアとなります。西棟には多数の共用施設が設置され「都市スマートライフ」が実現できるとされています。

 地上54階、高さ237.20mとなる東棟(B-2街区)は1階〜13階が日本初進出のラグジュアリーホテル(約120室)、14階〜53階は約330戸の住宅フロアとなります。住宅部のコンセプトは「リゾートホテルに暮らすような住環境」でプール付きの住戸や2層吹き抜けのリビングがある住戸も設定され、ホテルと連携したサービスも利用できるようになります。

 同再開発では低層棟が連なるC街区(C1街区〜C4街区)もあり、C街区は屋上緑化された建物となり商業、住宅、オフィス等などで構成されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[提供:森ビル]

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の完成予想図をもう1枚。メインタワー(A街区)の足元左に隣接しているマンションのような建物はインターナショナルスクールの「ブリティッシュ・スクール・イン・東京」です。




虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 東京タワーのメインデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.19m)の建設現場です。タワークレーン4基で鉄骨が組まれて始めています。設計者は森ビルで施工者は清水建設です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 真ん中では階段が設置され4階部分まで鉄骨が組まれ始めていました。鉄骨が組まれ始めたら成長は早く、日に日に色々な場所から見えるようになって行くかと思います。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 この辺りまでがビルの本体ですかね。少し間が開いているのでここにエントランスホールが配置されるのかもしれません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 ロシア大使館前横から見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」です。ちなみに撮影した2月7日は北方領土の日であったため、周辺には大量の街宣車と見たことのない人数の警察官がいました。

 このA街区の建設地の大部分は「麻布郵便局」の跡地です。そのためビルの名称は日本郵便を表す「JP」も入った「虎ノ門麻布台ヒルズJPタワー」などになるのかもしれません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 西側から撮影。まだタワークレーンしか見えませんでしたが、すぐにビル本体が見えるようになるかと思います。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 少し広角で撮影。手前は西棟の建設現場です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 ロシア大使館側とは反対から撮影。同プロジェクトのB街区辺りは谷となっているためこうして横から見ることができます。かなりの高低差のある敷地ですがどのようにその高低差を活かした街になるのか楽しみです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。延床面積が461,395.38屬ら461.876.64屬望しだけ拡大していました。

■物件概要■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 メインタワー(A街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 A街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目314番3外
用途:共同住宅(54階〜64階)・事務所(7階〜52階)・店舗・各種学校・駐車場等
総戸数:91戸
階数:地上64階、地下5階
高さ:325.19m(最高325.19m)
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎(一部場所打ちコンクリート杭基礎)
敷地面積:24,104.21
建築面積:15.247.18
延床面積:461.876.64
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 東京タワーのメインデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)」(地上64階、高さ262.83m)の建設地です。この右側に東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅があります。設計者は森ビルで施工者は三井住友建設です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 仮設の歩道から見た建設地です。以前は谷側にある道路沿いに歩道がありましたがその道路は封鎖され、以前は車道しかなかった場所に仮設の歩道が設置されたためこうして建設現場を見ることができています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 西棟(B-1街区)は地下5階までありますが、どこを地上1階レベルに設定しているんでしょうね?敷地内でも高い場所を建築基準法上の1階レベルに設定することがほとんどです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。数値に変化はなさそうです。

■物件概要■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 西棟(B-1街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-1街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目32番6外
用途:共同住宅(6階〜64階)・事務所(3階〜5階)・店舗・保育所・駐車場等
総戸数:970戸(分譲802戸、サービスアパートメント168戸)
階数:地上64階、地下5階
高さ:262.83m(最高262.83m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:9,648.39
建築面積:6.377.03
延床面積:185,228.13
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:三井住友建設
工期:2019年10月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 東京タワーのメインデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)」(地上54階、高さ237.20m)の建設地です。同街区は東棟の他に中央広場などの施設も含まれるためかかなり広大な敷地となっています。設計者は森ビルで施工者はA街区と同じく清水建設です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 この建設現場はいつ見ても構台が凄いです。右端では構台の上にプレハブ事務所がありますが、その下には車が通れる道も整備されています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 左下の黒い屋根の建物は「霊友会釈迦殿」でこの右側あたりまでB-2街区の敷地となっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 地上から撮影。見えるのは構台ばかりです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 こういった巨大なプロジェクトの設計はどれくらいの期間で行っているんでしょうね。広大な敷地かつかなりの高低差のある場所なので、設計書も膨大な数になるんでしょうね。これだけの規模の再開発を見られるのは嬉しい限りです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。こちらも数値の変更は見当たりません。

■物件概要(東棟(B-2街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 東棟(B-2街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-2街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目12番、13番外
用途:共同住宅(14階〜53階)・ホテル(1階〜13階)・店舗・集会場・駐車場等
総客室数:約120室
総戸数:約330戸
階数:地上54階、地下5階
高さ:237.20m(最高237.20m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:16,467.87
建築面積:8,273.24
延床面積:169,248.83
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区
屋上緑化が施された低層棟(イメージ)[出典:森ビル]

 C街区の完成予想図です。当ブログは超高層専門ですがこの斬新なデザインはスルーするわけにはいきません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 しかも桜田通りにちょうど良い場所に歩道橋があるのでこうしてC街区の建設現場を見ることができます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 傾斜地を活かして構台が段々高くなって行く様子は最高ですね。この景色は大好きです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 建物本体の建設が始まるとこういった景色も見られなくなるので、何気にC街区は今が一番面白い時期かもしれません。ちなみに完成予想図を見ると歩道橋と接続されるようなので一時的に歩道橋が閉鎖されるかもしれないですね。

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」超高層棟から低層棟まで全て楽しみです。

空撮9枚&東京タワーから&現地写真で巡る高さ325.19m、262.83m、237.20m「虎ノ門麻布台ヒルズ」の建設状況(2020.12.18〜29)

虎ノ門・麻布台プロジェクトとは

虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮

 あけましておめでとうございます。2021年の超高層マンション・超高層ビルブログもよろしくお願い致します。さて、2021年の一番の楽しみと言えば「虎ノ門・麻布台プロジェクト」です。同プロジェクトでは地上64階、高さ325.19mのメインタワー(A街区)、地上64階、高さ262.83mの西棟(B-1街区)、地上54階、高さ237.20mの東棟(B-2街区)などが建設されます。

 2020年最後のブログに載せた「Torch Tower」(地上63階、高さ390m)の着工はまだ先ですが、こちらのプロジェクトは既に着工しており、今年中に地上部の建設が始まって超高層ビル本体が見えてくると思われます。そのため今年一番の楽しみが「虎ノ門・麻布台プロジェクト」です。

 これは2020年12月18日にヘリから撮影した同プロジェクトの建設地です。タワークレーン4基ある場所が高さ高さ325.19mの超高層ビルが建設されるA街区で、その左後ろがB-1街区、真後ろがB-2街区といった感じになっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 平面図
平面図[出典:森ビル]

 平面図で見るとこのような配置となっています。敷地面積約63,900屬里Δ遡2.4haが緑化される予定となっており、敷地中央に整備される中央広場は約6,000屬旅さとなります。

 同プロジェクトは東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅と東京メトロ日比谷線「神谷町」駅と直結となり、敷地内に延長約700mの東西歩行者地下通路が整備され両駅が地下通路で接続されます。また、同再開発では桜田通り、外苑東通り、麻布通りと繋がる新たな道路が整備され道路網も改善されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[提供:森ビル]

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業)」の完成予想図です。商標の出願状況から「虎ノ門麻布台ヒルズ(略称:虎麻ヒルズ)」といった名称になりそうです。

 区域面積約8.1ha、敷地面積約63,900屐∩躅箴果明冖860,400屬箸いδ饗腟模再開発で、一番背の高い超高層ビルがメインタワー(A街区)で地上64階、地下5階、高さ325.19m、延床面積461,395.38屬箸覆蠅泙后4粟時は大阪の「あべのハルカス」(地上60階、高さ300m)を抜いて高さ日本一の超高層ビルとなりますが、完成から数年後には東京駅前の「Torch Tower」(地上63階、高さ約390m)に高さを抜かれて日本2位となります。

 左のタワーマンションが西棟(B-1街区)で地上64階、地下5階、高さ262.83m、延床面積185,228.13屬妊織錙璽泪鵐轡腑鵑箸靴討蝋發気盂数も日本一となります。その右側、完成予想図中央のタワーマンションが東棟(B-2街区)で地上54階、地下5階、高さ237.20m、延床面積169,248.83屬妊織錙璽泪鵐轡腑鵑箸靴討蝋發菊本2位のタワーマンションとなります。

 当ブログでは主要用途の半分以上が住宅の場合にタワーマンションとして扱っており、高層部だけ住宅の超高層ビルは複合ビルとして扱っています。メインタワー(A街区)高層部は住宅フロアとなり、住宅フロアとしては高さ日本一となりますが、タワーマンション扱いはしないためタワマン部門の高さ1位からは外しています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 立体図
立体図[出典:森ビル]

 メインタワー(A街区)は7階〜52階が総貸室面積約204,000屬離フィスフロア(基準階面積約4,300屐遡4,840屐法高層部の54階〜64階が91戸の住宅フロアで居住者専用のラウンジやスパ、各住戸ごとに専用のエレベーターホールも整備されます。最上階の住宅フロアは高さ300mを超える高さとなりそうです。この高さは東京タワーの一番上の展望台よりも高い位置となります。

 西棟(B-1街区)は3階〜5階が総貸室面積約4,200屬離フィスフロア(基準階面積約1,400)、6階〜64階が約970戸(サービスアパートメント約170戸を含む)の住宅フロアとなります。西棟には多数の共用施設が設置され「都市スマートライフ」が実現できるとされています。

 東棟(B-2街区)は1階〜13階が日本初進出のラグジュアリーホテル(約120室)、14階〜53階は約330戸の住宅フロアとなります。住宅部のコンセプトは「リゾートホテルに暮らすような住環境」で、プール付きの住戸や2層吹き抜けのリビングがある住戸も設定され、ホテルと連携したサービスも利用できるようになります。

 低層棟が連なるC街区(C1街区〜C4街区)は商業、住宅、オフィス等などで構成されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[提供:森ビル]

 別角度から見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の完成予想図です。メインタワー(A街区)の左側の足元に隣接している低層の屋上緑化された建物はインターナショナルスクールの「ブリティッシュ・スクール・イン・東京」となります。



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮

 同じような方向から見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の空撮です。何となくこれで位置関係が掴めるかと思います。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 2020年12月26日に東京タワーのトップデッキから見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト」方面です。かなり大規模な再開発とうことがわかります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 メインタワーと西棟、東棟の超高層が建設される方面にズームです。ここから先は各街区の様子を載せていきますが、最後には夜景と空撮を載せているので途中で閉じずに見てください。




虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 東京タワーのトップデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.19m)の建設現場です。タワークレーン4基が設置され建設が進められています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 ズームです。同ビルの54階〜64階は住宅フロアとなりますが建築物環境計画書制度で見ると分譲91戸となっています。たぶん余裕で10億円を超えるような一般人には全く縁のないマンションとなりそうですね。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 ロシア大使館近くの外苑東通りから撮影。このA街区の建設地の大部分は「麻布郵便局」の跡地です。そのためビルの名称は日本郵便を表す「JP」も入った「虎ノ門麻布台ヒルズJPタワー」などになるのかもしれません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 反対側から撮影。同敷地のB街区がある辺りは谷となっているため、反対側の丘からこうして横から見ることができます。六本木ヒルズと同じようにかなり高低差のある敷地ですが、どのようにその高低差を解消した作りになるのかも見所の一つです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。特に数値に変化はなさそうです。

■物件概要■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 メインタワー(A街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 A街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目314番3外
用途:共同住宅(54階〜64階)・事務所(7階〜52階)・店舗・各種学校・駐車場等
総戸数:91戸
階数:地上64階、地下5階
高さ:325.19m(最高325.19m)
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎(一部場所打ちコンクリート杭基礎)
敷地面積:24,104.21
建築面積:15.247.18
延床面積:461,395.38
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 東京タワーのトップデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)」(地上64階、高さ262.83m)の建設地です。六本木一丁目駅に一番近い街区となります。

 西棟の3〜5階がオフィスフロア、6階〜64階が970戸の住宅フロアとなります。建築物環境計画書制度では分譲802戸、賃貸168戸となっているので、この賃貸がサービスアパートメント部となるものと思われます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 地下5階までありますがこの辺りは深い谷になっていた場所なので、どこか1階レベルに設定されているのかは謎です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 一部鉄筋コンクリートが組まれている場所がありましたが、ここが1階レベルとなるのでしょうか。オープン後にエレベーター等を見るまでは答え合わせは出来ないかもしれません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)  建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。数値に変化はなさそうです。

■物件概要■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 西棟(B-1街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-1街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目32番6外
用途:共同住宅(6階〜64階)・事務所(3階〜5階)・店舗・保育所・駐車場等
総戸数:970戸(分譲802戸、サービスアパートメント168戸)
階数:地上64階、地下5階
高さ:262.83m(最高262.83m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:9,648.39
建築面積:6.377.03
延床面積:185,228.13
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:三井住友建設
工期:2019年10月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 東京タワーのトップデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)」(地上54階、高さ237.20m)の建設地です。同街区は東棟と中央広場といった施設が建設されますが、その広場部分が大きいのかかなり広大です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 そして構台が組まれている範囲もかなり広いです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 構台の上に大きな交差点がある工事現場となっています。この交差点のあたりが中央広場部分かと思います。

 その交差点の先に建設される西棟の1階〜13階はホテルフロアとなり、14階〜53階が住宅フロアとなります。建築物環境計画書制度を見ても戸数表記がありませんが、発表では総戸数は約330戸となっています。規模の割りに戸数が少ないのは広い豪華な部屋が多数用意されるためだと思われ、実際、プール付きの住戸や2層吹き抜けの住戸もあるとのことです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 右端の切れ目があるあたりまでB-2街区でその先がC街区となります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 B-2街区も谷となっていた場所のためどこが1階レベルに設置されるのかは不明です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 この構台がある高さが1階レベルになるんですかね。これもまた答え合わせはオープンするまで出来ないかもしれません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 この「霊友会釈迦殿」の前あたりまでB-2街区です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。こちらも数値の変更は見当たりません。

■物件概要(東棟(B-2街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 東棟(B-2街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-2街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目12番、13番外
用途:共同住宅(14階〜53階)・ホテル(1階〜13階)・店舗・集会場・駐車場等
総客室数:約120室
総戸数:約330戸
階数:地上54階、地下5階
高さ:237.20m(最高237.20m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:16,467.87
建築面積:8,273.24
延床面積:169,248.83
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区
屋上緑化が施された低層棟(イメージ)[出典:森ビル]

 C街区の完成予想図です。当ブログは低層棟はだいたい省略することが多いのですが、この斬新なデザインのため外すわけにはいかないので建設の様子をしっかり追うつもりでいます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 桜田通りにちょうど良い歩道橋があるのでこうしてC街区の建設現場を見ることができます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 何か杭のようなものがいっぱい地面から出ていました。また、背後に続く構台もなかなか格好いいです。

 そしてブログを書いているときに気が付いたのですが右後ろのはモックアップのようなものが出来ていました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 完成予想図で見る限りではかなり格好いいデザインですが、実際の完成形はどのような感じなんでしょうね。見えて来る日が楽しみです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 C街区に残っていた既存ビルの解体工事も始まっていました。

 毎回書いていますがこれだけの規模の再開発をまとめる森ビルは凄いですね。他のデベロッパーでも同規模の再開発をまとめることって可能なんですかね。ここまで大規模にできるのは森ビルだけなんじゃないかと思っています。




虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮

虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮

 ここからは空撮パートです。特に説明は書きません。惜しみなく載せたのでじっくり見てもらえればと思っています。



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮




夜明けの虎ノ門・麻布台プロジェクト

夜明けの虎ノ門・麻布台プロジェクト

 最後は本日、2021年1月1日の東京タワーのメインデッキから撮影した夜明けの虎ノ門・麻布台プロジェクト」です。クラウドファンディングで東京タワーから初日の出というのがあったので申し込んでいました。そのため午前6時半頃の景色も見ることができました。



夜明けの虎ノ門・麻布台プロジェクト

 月、朝焼けに照らされる超高層ビル、天気にも恵まれて良い景色でした。

高さ325.19m、262.83m、237.20m「虎ノ門麻布台ヒルズ」の建設状況!さし旅で紹介した場所です(2020.12.6)

虎ノ門・麻布台プロジェクトの概要

虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[提供:森ビル]

 12月8日にNHKで放送された『さし旅』に出演させて頂いたのですが、その最初の東京タワーでのシーンで紹介した森ビルによる大規模再開発「虎ノ門・麻布台プロジェクト虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業)」の完成予想図です。商標が出願状況から「虎ノ門麻布台ヒルズ(略称:虎麻ヒルズ)」といった名称になると言われています。

 同再開発は区域面積約8.1ha、敷地面積約63,900屐延床面積約860,400屬箸いδ饗腟模再開発で、一番背の高い超高層ビルがメインタワー(A街区)で地上64階、地下5階、高さ325.19m、延床面積461,395.38屬如完成時は大阪の「あべのハルカス」(地上60階、高さ300m)を抜いて高さ日本一の超高層ビルとなります。ただ、完成から数年後には東京駅前の「Torch Tower」(地上63階、高さ約390m)に高さを抜かれます。

 左のタワーマンションは西棟(B-1街区)で地上64階、地下5階、高さ262.83m、延床面積185,228.13屬如▲織錙璽泪鵐轡腑鵑箸靴討蝋發気盂数も日本一となります。その右側、完成予想図中央のタワーマンションが東棟(B-2街区)で地上54階、地下5階、高さ237.20m、延床面積169,248.83屬如▲織錙璽泪鵐轡腑鵑箸靴討蝋發菊本2位のタワーマンションとなります。

 当ブログでは主要用途の半分以上が住宅の場合にタワーマンションとして扱っていますが、単純に住宅フロアだけで見るとメインタワー(A街区)高層部が住宅フロアとなるので、そちらが高さ日本一の住宅となります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 立体図
立体図[出典:森ビル]

 メインタワー(A街区)は7階〜52階が総貸室面積約204,000屬離フィスフロア(基準階面積約4,300屐遡4,840屐法高層部の54階〜64階が91戸の住宅フロアで居住者専用のラウンジやスパ、各住戸ごとに専用のエレベーターホールも整備されます。最上階は高さ300mを超える高さとなりそうです。

 西棟(B-1街区)は3階〜5階が総貸室面積約4,200屬離フィスフロア(基準階面積約1,400)、6階〜64階が約970戸(サービスアパートメント約170戸を含む)の住宅フロアとなります。西棟には多数の共用施設が設置され「都市スマートライフ」が実現できるとされています。

 東棟(B-2街区)は1階〜13階が日本初進出のラグジュアリーホテル(約120室)、14階〜53階は約330戸の住宅フロアとなります。住宅部のコンセプトは「リゾートホテルに暮らすような住環境」で、プール付きの住戸や2層吹き抜けのリビングがある住戸も設定され、ホテルと連携したサービスも利用できるようになります。

 低層棟が連なるC街区(C1街区〜C4街区)は商業、住宅、オフィス等などで構成されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 平面図
平面図[出典:森ビル]

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」では敷地西側にタワーマンション2棟、中央に超高層ビル、東側に低層のビルを配置します。敷地面積約63,900屬里Δ遡2.4haが緑化される予定となっており、その名の通り敷地中央に整備される中央広場は約6,000屬旅さとなります。

 計画地は東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅と東京メトロ日比谷線「神谷町」駅と直結となりますが、敷地内に延長約700mの東西歩行者地下通路も整備し両駅を地下通路で接続する計画となっています。また、同エリアは道路網が貧弱だったのですが、同再開発では桜田通り、外苑東通り、麻布通りと繋がる新たな道路が整備され交通網も改善されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[提供:森ビル]

 別角度から見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の完成予想図です。左から地上64階、高さ325.19mのインタワー(A街区)、地上54階、高さ237.20mの東棟(B-2街区)、地上64階、高さ262.83mの西棟(B-1街区)となっています。

 メインタワー(A街区)の左側の足元に隣接している低層の建物はインターナショナルスクール「ブリティッシュ・スクール・イン・東京」となります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト スクール 完成イメージ
スクール外観完成イメージ[出典:森ビル]

 その「ブリティッシュ・スクール・イン・東京」の完成予想図です。規模は地下1階〜地上7階、校舎面積約14,000屬之弉茲気譴討い泙后



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 『さし旅』の収録前に撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト」方面の眺めです。撮影日は11月中旬です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 計画地にズームです。これだけ広大な敷地で同時に建設工事が行われている様子は迫力があります。

 ちなみに『さし旅』の収録は、指原莉乃さんとココリコ田中さんに挨拶をせずにいきなり撮影が開始されるので東京タワーでのシーンはガチガチに緊張しています(笑)



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 12月6日に六本木ヒルズから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト」方面の眺めです。見ての通り東京タワーに近い立地です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 計画地にズームです。これだけの範囲をまとめられる森ビルはさすがですね。というか、これだけの範囲をまとめられると思うことが普通じゃない気がします。東京駅前の「Torch Tower」(地上63階、高さ約390m)の建設開始はまだ何年か先の話しなので、ここがしばらくの間はイチオシの建設現場となります。




虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)の建設状況

虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 東京タワーから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.19m)の建設現場です。タワークレーンが4基に増えていました。今はまだ地下部の工事中のようですが、このまま4基のタワークレーンで高さ325mまで建設を進めて行くのかと思います。上棟する頃のタワークレーンの先端は東京タワーより高いことになりそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 逆側の六本木ヒルズから撮影。地上部の建設が始まるのはいつ頃になるんでしょうね。鉄骨が組まれ始めれば現場に通う頻度を高くしようと思っています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 ロシア大使館近くから撮影。A街区の建設地の大部分は「麻布郵便局」の跡地です。そのため名称は日本郵便を表す「JP」も入った「虎ノ門麻布台ヒルズJPタワー」などになるのではと予想しています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 逆光ですが反対側から見たA街区です。建設地の大部分は谷となっていますがA街区は高台側のため、反対の高台側からはこうして横から見ることができます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。特に数値に変更はなさそうです。

■物件概要■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 メインタワー(A街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 A街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目314番3外
用途:共同住宅(54階〜64階)・事務所(7階〜52階)・店舗・各種学校・駐車場等
総戸数:91戸
階数:地上64階、地下5階
高さ:325.19m(最高325.19m)
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎(一部場所打ちコンクリート杭基礎)
敷地面積:24,104.21
建築面積:15.247.18
延床面積:461,395.38
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-1街区)の建設状況

虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 東京タワーから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)」(地上64階、高さ262.83m)の建設地です。地下5階まであるので構台が凄いことになっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 逆側の六本木ヒルズから撮影。3〜5階がオフィスフロア、6階〜64階が970戸の住宅フロアとなります。建築物環境計画書制度では分譲802戸、賃貸168戸となっているので、この賃貸がサービスアパートメント部となりそうです。森ビルによる高さ日本一のタワーマンション。一帯どれくらいの価格帯になるんでしょうね?戸数的に狭い部屋もあると思いますが、狭い部屋は地権者住宅で一般分譲は全戸億ションとなり一番高い部屋は10億円を軽く超えてくると予想しています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 現地から撮影。この辺りは谷になっており歩いて通れる道路はこの構台の下にありましたが、今はその道路は封鎖され仮設の歩道が設置されています。




虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 再開発でこの谷はどうなるんでしょうね?このままフラットになるのかまた谷が復活するのか、今ある資料ではよくわかりません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 右端では鉄筋コンクリートの型枠も見えました。ここも地上部の建設が始まる日が楽しみです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。こちらも特に数値に変化はなさそうです。

■物件概要■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 西棟(B-1街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-1街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目32番6外
用途:共同住宅(6階〜64階)・事務所(3階〜5階)・店舗・保育所・駐車場等
総戸数:970戸(分譲802戸、サービスアパートメント168戸)
階数:地上64階、地下5階
高さ:262.83m(最高262.83m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:9,648.39
建築面積:6.377.03
延床面積:185,228.13
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:三井住友建設
工期:2019年10月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)の建設状況

虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 東京タワーから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)」(地上54階、高さ237.20m)の建設地です。こちらも地下5階まであるので構台が凄いことになっています。今まで色々な工事現場を見てきましたがここが一番凄い気がします。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 逆側の六本木ヒルズから撮影。1階〜13階がホテルフロア、14階〜53階が住宅フロアが住宅フロアとなります。建築物環境計画書制度を見ても戸数表記がありませんが、総戸数は約330戸となります。

 規模の割りに戸数は少ないです。実際、プール付きの住戸や2層吹き抜けのリビングがある住戸も設定されるとのことなので、広めの豪華な部屋が多数用意されることになりそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 現地から撮影。B-2街区は広場もあったりとかなり広い敷地となっています。東京タワーの右側に見える背後の黒い建物は「霊友会釈迦殿」です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 この辺りが中央広場かと思います。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 そしてこの写真の中央あたりがマンション本体が建設される場所となります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。こちらも特に数値の変更は見当たりません。

■物件概要(東棟(B-2街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 東棟(B-2街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-2街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目12番、13番外
用途:共同住宅(14階〜53階)・ホテル(1階〜13階)・店舗・集会場・駐車場等
総客室数:約120室
総戸数:約330戸
階数:地上54階、地下5階
高さ:237.20m(最高237.20m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:16,467.87
建築面積:8,273.24
延床面積:169,248.83
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区の建設状況

虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区
屋上緑化が施された低層棟(イメージ)[出典:森ビル]

 C街区の完成予想図です。当ブログは超高層専門のため通常、低層棟は省略したり写真1枚とか軽く触れるだけで終わらせるのですが、ここはこの斬新なデザインのため外すわけにはいきません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 東京タワーからは既存ビルがあってほとんど見えないため、六本木ヒルズから撮影したC街区です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 桜田通りからはその六本木ヒルズまで見える状態になっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区
商業エリア完成イメージ[提供:森ビル]

 その桜田通りから見た完成予想図です。入り口がこの建物だとテンションが上がりそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 C街区の目の前には歩道橋がありそこから広大な敷地を眺めることができます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 ここから見るB街区方面の構台が迫力があって格好いいです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 どこを見てもワクワクする工事現場です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 高台側から見たC街区方面です。低層棟も含めて全部が楽しみな再開発です。

高さ325.19m、262.83m、237.20m「虎ノ門・麻布台プロジェクト(虎ノ門麻布台ヒルズ)」の建設状況(2020.10.25)

虎ノ門・麻布台プロジェクトについて

虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[提供:森ビル]

 虎ノ門・麻布台地区の森ビルによる大規模再開発「虎ノ門・麻布台プロジェクト虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業)」の完成予想図です。商標の出願より「虎ノ門麻布台ヒルズ(略称:虎麻ヒルズ)」となると言われています。区域面積約8.1ha、敷地面積約63,900屐延床面積約860,400屬箸覆訛臙輒椶虜導発です。

 一番背の高いガラスカーテンウォールの超高層ビルがメインタワー(A街区)で地上64階、地下5階、高さ325.19m、延床面積461,395.38屬如完成時は「あべのハルカス」の高さ300mを抜かして高さ日本一の超高層ビルとなります。

 左のタワーマンションが西棟(B-1街区)で地上64階、地下5階、高さ262.83m、延床面積185,228.13屬如▲織錙璽泪鵐轡腑鵑箸靴討蝋發気盂数も日本一となります。

 中央のタワーマンションが東棟(B-2街区)で地上54階、地下5階、高さ237.20m、延床面積169,248.83屬如∪湘(B-1街区)に次いで高さ日本2位のタワーマンションとなります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 立体図
立体図[出典:森ビル]

 メインタワー(A街区)は7階〜52階が総貸室面積約204,000屬離フィスフロア(基準階面積約4,300屐遡4,840屐法高層部の54階〜64階は91戸の住宅フロアとなり、居住者専用のラウンジやスパ、各住戸ごとに専用のエレベーターホールも整備されます。当ブログでは住居の専有面積が全体の半分以上を占めないとタワーマンション扱いはしないため高さ日本一のタワーマンションは西棟(B-1街区)としていますが、住宅フロアとしてはもちろん高さ日本一となります。

 西棟(B-1街区)は3階〜5階が総貸室面積約4,200屬離フィスフロア(基準階面積約1,400)、6階〜64階が約970戸(サービスアパートメント約170戸を含む)の住宅フロアとなります。西棟には多数の共用施設が設置され「都市スマートライフ」が実現できるとされています。

 東棟(B-2街区)は1階〜13階が日本初進出のラグジュアリーホテル(約120室)を誘致予定で、14階〜53階は約330戸の住宅フロアとなります。住宅部のコンセプトは「リゾートホテルに暮らすような住環境」で、プール付きの住戸や2層吹き抜けのリビングがある住戸も設定され、ホテルと連携したサービスも利用できるようになります。

 低層棟が連なるC街区(C1街区〜C4街区)は商業、住宅、オフィス等などで構成されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 平面図
平面図[出典:森ビル]

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」は敷地西側にタワーマンション2棟、中央に超高層ビル、東側に低層のビルが配置されます。敷地面積約63,900屬里Δ遡2.4haが緑化される予定で、中央広場は約6,000屬旅さで計画されています。

 西棟がある辺りと東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅と直結となり、C街区は東京メトロ日比谷線「神谷町」駅と直結となります。そして敷地内を通る延長約700mの東西歩行者地下通路が整備されるため両駅は地下通路で接続されることになります。また、同エリアは路地しかなく道路網はあまりよろしくなかったのですが、桜田通り、外苑東通り、麻布通りに繋がる新たな道路が整備され改善されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 2020年10月25日に東京タワーのトップデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の計画地です。広大な敷地で着々と工事が進められています。




虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[提供:森ビル]

 別角度から見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の完成予想図です。左が「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.19m)です。足元の左に隣接した低層の建物はインターナショナルスクールとなります。

 完成時に高さ日本一となる超高層ビルですが、ご存知の通り2027年度には東京駅前に地上63階、高さ390mの「Torch Tower」が完成します。それが完成するとここは高さ日本2位の超高層ビルとなります。今のところ他に高さ300m超えの超高層ビル計画は明らかになっていないのでしばらく「あべのハルカス」も入れたトップ3の入れ替わりはなさそうです。唯一300m超えがあるとしたら六本木ヒルズの隣の「第二六本木ヒルズ」とも言われている「六本木5丁目西地区」です。過去の報道では高さ300m超えが囁かれていますが、今のところ新たな動きは耳にしていません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト スクール 完成イメージ
スクール外観完成イメージ[出典:森ビル]

 そのインターナショナルスクール「ブリティッシュ・スクール・イン・東京」の完成予想図です。規模は地下1階〜地上7階で校舎面積約14,000屬之弉茲気譴討い泙后先程載せた平面図を見ると建設地に屋上グランドと思われる図も描かれています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 東京タワーから見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」の建設地です。まだ地下部分の建設中ですがタワークレーンが2基設置されています。地下5階のためかなり深く掘ってるのがわかります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 地上から撮影。建設地の大部分は「麻布郵便局」の跡地のため名称は「虎ノ門麻布台ヒルズ森タワー」等ではなく日本郵便を表す「JP」も入った「虎ノ門麻布台ヒルズJPタワー」などになるかもしれません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 54階〜64階は住宅フロアとなりますが建築物環境計画書制度でA街区を見ると分譲91戸となっています。こういった間違いなく一般の人に縁のないマンションは、誰もが見られる公式HPは作られることはなく大富豪のコミュニティで販売されたりするんですかね。価格と間取りだけでも見てみたいものです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 反対側から見たA街区の建設地です。計画地はB街区やC街区側が谷になっている傾斜地のためこうして横から掘っている様子が見られます。

 右のタワーマンションは「グランスイート麻布台ヒルトップタワー」(地上28階、高さ99.95m)ですが、A街区のビルが完成すると数値よりもかなり低く見えてしまいそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区) 建築計画

 建築計画のお知らせです。前回のブログでは見落としていましたが高さが325.11mから325.19mになっています。

■物件概要(メインタワー(A街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 メインタワー(A街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 A街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目314番3外
用途:共同住宅(54階〜64階)・事務所(7階〜52階)・店舗・各種学校・駐車場等
総戸数:91戸
階数:地上64階、地下5階
高さ:325.19m(最高325.19m)
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎(一部場所打ちコンクリート杭基礎)
敷地面積:24,104.21
建築面積:15.247.18
延床面積:461,395.38
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 東京タワーから見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)」(地上64階、高さ262.83m)の建設地です。

 3〜5階がオフィスフロア、6階〜64階が住宅フロアとなりますが建築物環境計画書制度でB-1街区を見ると分譲802戸、賃貸168戸となっています。この賃貸がサービスアパートメント部になると思われます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 地上から見たB-1街区です。一部で躯体工事が行われていました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 この辺りは谷になっており以前の道路はこの何メートルも下にありました。建設後はその谷が復活するのか埋められるのかどっちなんでしょうね?



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(西棟(B-1街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 西棟(B-1街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-1街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目32番6外
用途:共同住宅(6階〜64階)・事務所(3階〜5階)・店舗・保育所・駐車場等
総戸数:970戸(分譲802戸、サービスアパートメント168戸)
階数:地上64階、地下5階
高さ:262.83m(最高262.83m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:9,648.39
建築面積:6.377.03
延床面積:185,228.13
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:三井住友建設
工期:2019年10月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 東京タワーから見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)」(地上54階、高さ237.20m)の建設地です。構台に十字路がある凄い現場となっています。

 1階〜13階がホテルフロア、14階〜53階が住宅フロアが住宅フロアとなりますが建築物環境計画書制度でB-2街区を見ても戸数表記はありませんが総戸数は約330戸で予定されています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 B-2街区も谷となっているため当初はこの通りから建設地を眺めることができたのですが、プレハブ事務所が設置されて見ることが出来なくなっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 ただ少し移動すると中央広場の建設地辺りは見ることができます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 背後の黒い大きな建物は「霊友会釈迦殿」です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。こちらは高さ、面積共に変更はなさそうです。

■物件概要(東棟(B-2街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 東棟(B-2街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-2街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目12番、13番外
用途:共同住宅(14階〜53階)・ホテル(1階〜13階)・店舗・集会場・駐車場等
総客室数:約120室
総戸数:約330戸
階数:地上54階、地下5階
高さ:237.20m(最高237.20m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:16,467.87
建築面積:8,273.24
延床面積:169,248.83
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区 完成イメージ
屋上緑化が施された低層棟(イメージ)[出典:森ビル]

 C街区の完成予想図です。当ブログは超高層専門のため大規模再開発でも低層棟は軽く触れる程度ですが「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の低層棟は斬新なデザインのためここもしっかりと建設の様子を追おうと思っています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区 完成イメージ
商業エリア完成イメージ[提供:森ビル]

 たぶん建物内は普通だと思いますがこのデザインはいいですね。完成が楽しみです。右側のC-1街区は屋上を歩けるようなのでそこも楽しみです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 東京タワーからは「オランダヒルズ森タワー」(地上24階、最高高さ106.75m)があるためほとんど敷地は見えません。この見えている部分の左半分くらいはB-2街区の敷地です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 ただ、桜田通りにある歩道橋からC街区全体を見渡すことができます。右がC-1街区、その奥がC-4街区で他の大部分がC-2街区です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C-1街区

 C-1街区側です。地上3階、地下2階、高さ15.73mで店舗・駐車場等で構成されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C-2街区

 C-2街区の奥の方にズームです。構台の坂道の手前にプレハブ事務所がありますが、そのあたりがC-2街区とB-2街区の境目だと思います。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C-2街区

 歩道橋を降りた地上から見たC-2街区です。地上8階、地下3階、高さ41.39mで共同住宅、事務所、店舗、駐車場等で構成されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C-3街区

 C-3街区あたりです。地上3階、地下1階、高さ22.75mで店舗、駐車場等で構成されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C-4街区

 C街区の中で一番高い場所に位置するC-4街区です。地上3階、地下1階、高さ13.73mで寺院・駐車場等で構成されます。寺院が建設されることもあり現地には「大養寺至孝堂(仮称)」として 納骨堂計画のお知らせも設置されています。区画数は900とのことです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 最後はB-2街区側から見たC街区です。低層棟から超高層棟まで全部が楽しみな再開発です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C-1街区 建築計画のお知らせ

 しばらく載せていなかったのでC街区の建築計画のお知らせを全て載せておきます。こちらはC-1街区の建築計画のお知らせです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C-2街区 建築計画のお知らせ

 C-2街区の建築計画のお知らせです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C-3街区 建築計画のお知らせ

 C-3街区の建築計画のお知らせです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C-4街区 建築計画のお知らせ

 C-4街区の建築計画のお知らせです。

高さ325.11mの複合ビル、262.89mのタワマン等「虎ノ門・麻布台プロジェクト(虎ノ門麻布台ヒルズ)」の建設状況(2020.8.30)

虎ノ門・麻布台プロジェクトとは?

虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[提供:森ビル]

 虎ノ門・麻布台地区の大規模再開発「虎ノ門・麻布台プロジェクト虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業)」の完成予想図です。森ビルによる大規模再開発で3棟建設される超高層のうち最も高い超高層ビルは高さ325.11mで高さ日本一となります。

 手前の低層の建物群は同再開発のC街区で商業施設、オフィス、住宅などが配置されます。また地下には東西歩行者通路も整備され、西側は東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅、東側は東京メトロ日比谷線「神谷町」駅と繋がります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[提供:森ビル]


 右側の一番背の高い超高層ビルがメインタワー(A街区)で地上64階、地下5階、高さ325.11m、延床面積461,395.38屬竜模で、東京駅前の「東京駅前常盤橋プロジェクト B棟」(地上63階、高さ390m)が完成するまでは高さ日本一の超高層ビルとなります。

 左のタワーマンションが西棟(B-1街区)で地上64階、地下5階、高さ262.83m、延床面積185,228.13屬竜模で、タワーマンションとしては高さも階数も日本一となります。

 中央のタワーマンションが東棟(B-2街区)で地上54階、地下5階、高さ237.20m、延床面積169,248.83屬竜模で、西棟(B-1街区)に次いで高さ日本2位のタワーマンションとなります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 立体図
立体図[出典:森ビル]

 メインタワー(A街区)は7階〜52階が総貸室面積約204,000屬離フィスフロア(基準階貸室面積は約4,300屐遡4,840屐法高層部の54階〜64階は91戸の住宅フロアとなります。居住者専用のラウンジやスパ、各住戸ごとに専用のエレベーターホールも整備されます。当ブログでは専有面積の半分以上を占めないとタワーマンション扱いはしないため、高さ日本一のタワーマンションは西棟(B-1街区)としていますが、住宅フロアとしては圧倒的な高さ日本一となります。また、ビルの足元にはインターナショナルスクールも併設予定となっています。

 西棟(B-1街区)は3階〜5階が貸室面積約4,200屬離フィスフロア、6階〜64階が約970戸(サービスアパートメント約170戸を含む)の住宅フロアとなります。西棟には多数の共用施設が設置され「都市スマートライフ」が実現できるとされています。

 東棟(B-2街区)は1階〜13階が日本初進出のラグジュアリーホテル(約120室)を誘致予定で、14階〜53階は約330戸の住宅フロアとなります。住宅部のコンセプトは「リゾートホテルに暮らすような住環境」で、プール付きの住戸や2層吹き抜けのリビングがある住戸も設定され、ホテルと連携したサービスも利用できるようになります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 配置図
配置図[出典:森ビル]

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」は大雑把に西側に超高層ビル、東側に低層のビルが配置されます。敷地面積は約63,900屬△蠅修里Δ遡2.4haが緑化される予定で、計画地の中央に整備される中央広場は約6,000屬旅さで計画されています。

 東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅、東京メトロ日比谷線「神谷町」駅と直結となる延長約700mの東西歩行者地下通路が整備され、桜田通り、外苑東通り、麻布通りに繋がる道路も整備されます。道路網が貧弱なエリアだったのが同再開発で大きく改善されます。というか、街自体が全く別の街に生まれ変わります。この広さの地権者をまとめ、そして再開発を実行できるのは森ビル以外には存在しないと思っています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区
商業エリア完成イメージ[提供:森ビル][出典:森ビル]

 神谷町駅側から見たC街区の完成予想図です。日本では見かけない斬新なデザインです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区
屋上緑化が施された低層棟(イメージ)[提供:森ビル][出典:森ビル]

 当ブログは超高層専門ですがここまで楽しみな低層ビルはなかなかないので、C街区の建設状況もしっかりと追っていきたいと思っています。



ブリティッシュ・スクール・イン・東京
スクール外観完成イメージ[出典:森ビル][出典:森ビル]

 A街区に建設予定のインターナショナルスクールの「ブリティッシュ・スクール・イン・東京」も完成が楽しみなデザインとなっています。地下1階〜地上7階で校舎面積約14,000屬之弉茲気譴討い泙后



中央広場イメージ
中央広場イメージ[出典:森ビル]

 約6,000屬涼羆広場の完成予想図です。この広場ではきっと何かイベントを開催することも計画しているんでしょうね。この地下には約4,000屬梁腟模なフードマーケットも整備される計画となっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 六本木ヒルズの展望台から見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の建設地方面です。8月30日に撮影しました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」にズームです。全街区が同時に建設中のためなかなかの迫力です。同再開発は森ビルが出現した商標から「虎ノ門麻布台ヒルズ」略して「虎麻ヒルズ」となると言われています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 神谷町駅側の地上から撮影。今は奥に「六本木ヒルズ」見えていますが、数年後には手前にC街区、奥にA街区とB街区の超高層ビルが建ち並ぶ景色が広がります。この辺りの週末は地元住民以外だと東京タワーに向かう人が歩いているくらいの場所ですが、完成すると新たな人の流れができそうです。




虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 六本木ヒルズから見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.11m)の建設現場です。7階〜52階がオフィスフロア、6階〜64階が住宅フロアとなります。建設地の大部分は「麻布郵便局」の跡地です。そのため名称は「○○ヒルズ森タワー」ではなく日本郵便を表す「JP」も入った「○○ヒルズJPタワー」などになるかもしれません。

 建築物環境計画書制度でA街区を見ると分譲91戸となっています。ここのの54階〜64階は住宅フロアとなりますが、いったいどれくらいの分譲価格となるんでしょうね?このクラスになると予想すらできません。数十億円の部屋が複数あっても驚きもしません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 地上から撮影。警察官が写り込んでしまっていますが、これは近くにロシア大使館があるためで周辺には他にもいっぱい警察官がいます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 背後には「住友不動産六本木グランドタワー」(地上43階、高さ230.76m)、「泉ガーデンタワー」(地上45階、高さ201m)、「アークヒルズ 仙石山森タワー」(地上47階、最高高さ206.69m)の高さ200mの超えの超高層ビルが見えていますが、ここは高さ325.11mで群を抜いた高さとなるため遠方から見たときの超高層ビル群がどのような感じになるのか楽しみです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 近くには東京タワーもありますが、東京タワーの一番上の展望台が高さ250mのためその展望台からでも見上げる高さとなります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 B-2街区越しに見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」の建設地です。



IMG_7178_虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区) 建築計画

 建築計画のお知らせです。前回と比べて建築面積は少し減少しましたが、延床面積は増加しています。

■物件概要(メインタワー(A街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 メインタワー(A街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 A街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目314番3外
用途:共同住宅(54階〜64階)・事務所(7階〜52階)・店舗・各種学校・駐車場等
総戸数:91戸
階数:地上64階、地下5階
高さ:325.11m(最高325.11m)
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎(一部場所打ちコンクリート杭基礎)
敷地面積:24,104.21
建築面積:15.247.18
延床面積:461,395.38
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定





虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 六本木ヒルズから見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)」(地上64階、高さ262.83m)の建設現場です。3階〜5階がオフィスフロア、6階〜64階が住宅フロアとなります。

 建築物環境計画書制度でB-1街区を見ると分譲802戸、賃貸168戸となっています。この賃貸がサービスアパートメント部になるようです。B-1街区は分譲戸数が多いため狭い部屋もありそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 地上に整備された臨時の歩道から撮影。同エリアは元々谷になっていた場所のため少し高い視点で見ることができます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 こういった構台だけでも凄まじい量の鉄骨が使用されていそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 ここから中に入って建設現場を見学してみたいものです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 この端は地下通路部分となるんですかね?敷地が広過ぎてよくわかりません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。高さが262.89mから262.83mへと6cmほど低くなっています。面積等には変更はなさそうです。

■物件概要(西棟(B-1街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 西棟(B-1街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-1街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目32番6外
用途:共同住宅(6階〜64階)・事務所(3階〜5階)・店舗・保育所・駐車場等
総戸数:970戸(分譲802戸、サービスアパートメント168戸)
階数:地上64階、地下5階
高さ:262.89m(最高262.89m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:9,648.39
建築面積:6.377.03
延床面積:185,228.13
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:三井住友建設
工期:2019年10月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 六本木ヒルズから見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)」(地上54階、高さ237.20m)の建設現場です。1階〜13階がホテルフロア、14階〜53階が住宅フロアとなります。B-2街区に関しては建築物環境計画書制度を見ても戸数の表記はありませんでした。

 B-2街区はA街区、B-1街区、C街区に接する中央の街区となりますが、どこがその境目なのかは上から見てもよくわかりません。唯一C街区との境目はオレンジ色のフェンスがある部分かなと思っています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 地上から撮影。B-2街区も谷となっている部分ですが、一番いい場所にプレハブ事務所があるためタワーマンションの建設地方面はこの程度しか見えません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 この辺りもB-2街区だと思いますが広場などが整備される場所となります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 解体工事が行われているのは霊友会のビルで同再開発とは無関係のはずです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。こちらは高さ、面積共に変更はなさそうです。

■物件概要(東棟(B-2街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 東棟(B-2街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-2街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目12番、13番外
用途:共同住宅(14階〜53階)・ホテル(1階〜13階)・店舗・集会場・駐車場等
総客室数:約120室
総戸数:約330戸
階数:地上54階、地下5階
高さ:237.20m(最高237.20m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:16,467.87
建築面積:8,273.24
延床面積:169,248.83
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 六本木ヒルズから見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区」の建設地方面です。本当はC-1街区〜C-4街区までありますがまとめてC街区としています。C街区は低層の商業施設が中心となりますが住宅やオフィスフロアなども入ります。他の街区も含めた商業施設はエリア全体で約150店舗(約24,000屐砲之弉茲気譴討い泙后



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 C街区がある場所も軽い谷となっていますが、その谷の上の方から見た様子です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 同再開発全体で一番低い側となる神谷町駅側から見た様子です。近くにある古い歩道橋から撮影しました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 完成予想図を見ると同再開発でこの歩道橋がC街区に直結となります。この撮影に使っている歩道橋は同じ森ビルの「オランダヒルズ」に直結しているので、森ビルの2つのヒルズが繋がることになります。

マイページ
BLUE STYLE COM
本家の超高層ビルデータベースのHPです。

東京スカイツリー定点観測所
東京スカイツリーを定点観測するブログです。

ツイッター
当ブログの更新情報や超高層に関する最新情報、夜景の写真などを中心にツイートしています。

YouTube
主に東京スカイツリーや超高層ビルに関する動画を載せています。
ブログランキング
人気ブログランキング
記事検索
Google
Web このブログ
スポンサーリンク
ツイッター


月別
スポンサーリンク
カテゴリー
アクセスカウンター(UU)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール
なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
メールは下記HPにあるアドレスまで。
スポンサーリンク