超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

虎ノ門麻布台ヒルズ

高さ325.19m、262.83m、237.20m「虎ノ門麻布台ヒルズ」の建設状況!高層部は「アマンレジデンス 東京」となります(2021.5.8)

虎ノ門・麻布台プロジェクトとは?

虎ノ門・麻布台プロジェクト

 六本木ヒルズの屋上から2021年4月24日撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業)」の建設地です。地上64階、高さ325.19m、延べ46万1876.64屬箸覆襯瓮ぅ鵐織錙(A街区)は既に鉄骨が組まれ始めていますが、地上64階、高さ262.83mの西棟(B-1街区)、地上54階、高さ237.20mの東棟(B-2街区)はまだ地上部の建設は始まっていませんでした。

 2023年3月31日の完成時には大阪の「あべのハルカス」(地上60階、高さ300m)を抜いて高さ日本一の超高層ビルとなりますが、東京駅前の「Torch Tower」(地上63階、高さ390m)が2027年度に完成予定のため数年で高さ日本一でいられるのは数年間だけとなります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[提供:森ビル]

 同プロジェクトは森ビルの商標登録状況より「虎ノ門麻布台ヒルズ(略称:虎麻ヒルズ)」になると言われています。メインタワー(A街区)は高さ325.19mで高さ日本一の超高層ビルとなりますが、左側の西棟(B-1街区)は高さ262.83mでタワーマンションとしては高さ日本一となります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[提供:森ビル]

 夜景バージョンの完成予想図です。メインタワー(A街区)の縦線はライトアップされる計画のようです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[提供:森ビル]

 反対側から見た「虎ノ門麻布台ヒルズ」の完成予想図です。メインタワー(A街区)の左下に隣接している建物はインターナショナルスクールの「ブリティッシュ・スクール・イン・東京」です。このことからも日本人よりも海外の富裕層を取り込もうとしていることがわかります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 平面図
平面図[出典:森ビル]

 平面図です。区域面積約8.1ha、敷地面積約63,900屐∩躅箴果明冖860,400屬箸いδ饗腟模再開発で、緑化される面積は約2.4haとなっています。

 同プロジェクトは東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅と東京メトロ日比谷線「神谷町」駅と地下通路で直結となり、敷地内に整備される延長約700mの東西歩行者地下通路により両駅が接続されることになります。ただ、距離があるため乗り換えに使える距離ではなく、両駅からアクセス可能な再開発と言った方が正しいです。また、桜田通り、外苑東通り、麻布通りと繋がる新たな道路も整備されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 立面図
立面図[出典:森ビル]

 メインタワー(A街区)は地上64階、高さ325.19mで低層部が商業施設、7階〜52階が総貸室面積約204,000屬離フィスフロア(基準階面積約4,300屐遡4,840屐法△修靴54階〜64階が総戸数91戸の「アマンレジデンス 東京」となります。当ブログでは用途の半分以上が住宅の場合にタワーマンションとして扱っているのでA街区はオフィスビル扱いとなりますが、住宅フロアとしてはB-1街区を抜いて高さ日本一となります。

 西棟(B-1街区)は地上64階、高さ262.83mで3階〜5階が総貸室面積約4,200屬離フィスフロア(基準階面積約1,400)、6階〜64階が約970戸(サービスアパートメント約170戸を含む)の住宅フロアとなります。こちらの棟には多数の共用施設が設置され「都市スマートライフ」が実現できるとされています。

 東棟(B-2街区)は地上54階、高さ237.20mで1階〜13階が日本初進出となるアマンの姉妹ブランドのラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」(約120室)となり、14階〜53階は約330戸の住宅フロアとなります。住宅部のコンセプトは「リゾートホテルに暮らすような住環境」でプール付きの住戸や2層吹き抜けのリビングがある住戸も設定され、ホテルと連携したサービスも利用できるようになります。

 C街区(C1街区〜C4街区)は低層の建物となり商業、住宅、オフィス等などで構成されます。




虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)の建設状況

虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 六本木ヒルズの屋上スカイデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.19m、延べ46万1876.64)です。右側の東京タワーの高さ333mに迫る高さとなります。

 7階〜52階は総貸室面積約204,000屬離フィスフロア、54階〜64階が総戸数91戸の「アマンレジデンス 東京」となる高さ日本一の超高層ビルとなります。住宅フロアは高さ300mを超えると思いますがどういった人が住むんでしょうね?建築物環境計画書制度によると分譲91戸となっていますが、どのくらいの価格帯になるのかは全く予想が付きませが、角部屋は数十億円になるのではと思っています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 ズームです。六本木ヒルズから見るとタワークレーン6基がキレイに並んで見えます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 さらにズームです。施工者は清水建設です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 今までない高さなのでどのくらいの画角で撮ると1枚の写真に収まるんでしょうね?この画角では足りなさそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 2021年5月8日に現地から撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」です。目視で数えた感じだと14階あたりを建設中でしょうか?そろそろ階数表記が欲しいところです。

 建設地の大部分は「麻布郵便局」の跡地のためビル名は日本郵便を表す「JP」が入る可能性もあります。そうなると「虎ノ門麻布台ヒルズJPタワー」といった感じの名称になるのかもと思っています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 最終的な高さをわかっているせいか現時点でもかなり迫力ある建設現場となっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 B街区越しに撮影。この規模だと高さ300mを超える頃には世間一般でも話題になりそうですね。当ブログを見て頂いている人にとっては説明不要のプロジェクトだと思いますが、世間の知名度はまだほぼないに等しいと思います。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 そんなプロジェクトを既存建物がある頃から追い続けられるのは良かったです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 神谷町駅がある桜田通りからC街区越しに撮影。宗教施設の霊友会釈迦殿の背後にビル本体が見えるようになってきました。

 C街区の隣に歩道橋がありますが、この歩道橋はC街区と接続される計画となっています。完成予想図を見ると階段の方向が変わったりもしているので架け替えられるのかもしれません。ちなみに歩道橋の左側には森ビルの「オランダヒルズ森タワー」と接続しています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 その歩道橋から撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 桜田通りを東京タワー側に行ったところから撮影。周辺からだいぶ見えるようになってきましたが、もう少し建設が進むと遠くからも見えるようになってきます。自宅から見えるようになる日が楽しみです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区) 建築計画のお知らせ

 A街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 メインタワー(A街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 A街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目314番3外
用途:共同住宅(54階〜64階・アマンレジデンス 東京)・事務所(7階〜52階)・店舗・各種学校・駐車場等
総戸数:91戸
階数:地上64階、地下5階
高さ:325.19m(最高325.19m)
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎(一部場所打ちコンクリート杭基礎)
敷地面積:24,104.21
建築面積:15,247.18
延床面積:461,876.64
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)の建設状況

虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 六本木ヒルズの屋上スカイデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)」(地上64階、高さ262.83m、延べ18万5228.13)の建設地です。手前のビルに隠れて敷地はほとんど見えませんが、地上部の建設が始まればすぐに見えるようになりそうです。

 西棟は3階〜5階が総貸室面積約4,200屬離フィスフロア(基準階面積約1,400)、6階〜64階が約970戸(サービスアパートメント約170戸を含む)の住宅フロアとなり、タワーマンションとしては高さも階数も日本一となります。ちなみに建築物環境計画書制度によると分譲802戸、賃貸168戸となっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 地上から撮影。


虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 コンクリート部分も見えてきたのでそろそろ地上部の建設が始まってもいい頃かと思っています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区) 建築計画のお知らせ

 西棟(B-1街区)の建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 西棟(B-1街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-1街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目32番6外
用途:共同住宅(6階〜64階)・事務所(3階〜5階)・店舗・保育所・駐車場等
総戸数:970戸(分譲802戸、サービスアパートメント168戸)
階数:地上64階、地下5階
高さ:262.83m(最高262.83m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:9,648.39
建築面積:6.377.03
延床面積:185,228.13
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:三井住友建設
工期:2019年10月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)の建設状況

虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 六本木ヒルズの屋上スカイデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)」(地上54階、高さ237.20m、延べ16万9259.20)の建設地です。B-2街区の敷地は広場なども含むためかなり広いです。マンション本体は写真手前あたりに建設されます。

 1階〜13階がアマンの姉妹ブランドとなる日本初進出のラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」(約120室)となります。14階〜53階は「リゾートホテルに暮らすような住環境」をコンセプトとした約330戸の住宅フロアとなります。プール付きの住戸や2層吹き抜けのリビングがある住戸も設定され、「ジャヌ東京」と連携したサービスも利用できるようになります。B-2街区に関しては建築物環境計画書制度を見ても戸数の表記はありません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 C街区越しに見た東棟(B-2街区)方面です。B街区とC街区の境目はよくわかりませんが傾斜地のため迫力ある景色が広がっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区) 建築計画

 東棟(B-2街区)の建築計画のお知らせです。

■物件概要(東棟(B-2街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 東棟(B-2街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-2街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目12番、13番外
用途:共同住宅(14階〜53階)・ホテル(1階〜13階・ジャヌ東京)・店舗・集会場・駐車場等
総客室数:約120室
総戸数:約330戸
階数:地上54階、地下5階
高さ:237.20m(最高237.20m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:16,467.87
建築面積:8,260.71
延床面積:169,259.20
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区の建設状況

虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区
屋上緑化が施された低層棟(イメージ)[出典:森ビル]

 低層棟が建ち並ぶC街区の完成予想図です。超高層専門ブログですが「虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区」は低層でも完成が楽しみなデザインのため追っていきます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 まずは六本木ヒルズの屋上スカイデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区」です。C街区は4つの街区に細分化されていますが境目がよくわからないのでまとめてC街区として扱います。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 桜田通り沿いから撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 歩道橋から撮影。今はまだ地下部分の工事中です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 傾斜地のため奥の方まで見える楽しい現場です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 東京タワーや六本木ヒルズなどの展望台から見なくても、この歩道橋から見るだけでも迫力がある現場です。いつも言っていますがこれだけの再開発を見られる機会はなかなかないので近くを通りかかったときには見ておくことをお勧めします。

高層部はアマンレジデンス 東京!高さ325.19m、262.83m、237.20m「虎ノ門麻布台ヒルズ」の建設状況!完成時には高さ日本一の超高層ビルとなります(2021.4.10)

虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)の建設状況

虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 東京タワーのトップデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.19m、延べ46万1876.64屐2023年3月31日竣工予定)です。撮影は2021年4月11日で目視では10階部分の鉄骨が組まれ始めていました。

 完成時には大阪の「あべのハルカス」(地上60階、高さ300m)を抜いて高さ日本一の超高層ビルとなりますが、東京駅前の「Torch Tower」(地上63階、高さ約390m)が2027年度に完成予定のため数年で高さ日本2位となります。

 最上部の54階〜64階は総戸数91戸の「アマンレジデンス 東京」となります。「アマン」とのパートナーシップによるホテルブランデッドレジデンスでエクスクルーシブなサービスを提供するほか、居住者専用の「アマン・スパ」(1,400)も備えるとのことです。展望室の設置はないのでここからの景色を見たければここに住むしかありませんが、純金融資産5億円以上の超富裕層しか手を出せないレジデンスになると思われます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 ちょっと重なってしまっていますがタワークレーン6基で建設中です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 縦構図で撮影。東京タワーのトップデッキは海抜250mのため、高さ325.19mに達するときにはこの画角では入り切らないと思います。この高さからでも見上げる超高層ビルとなります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 海抜150m地点のメインデッキから見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」です。数か月後には見上げる高さまで高くなっていそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 高さ325.19mに達すると展望室内から見ても大迫力の光景となりそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 東京タワーに登る前日の4月10日にロシア大使館前から撮影。地上からだとまだ超高層らしさはありませんでした。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 建設地の大部分は「麻布郵便局」の跡地のためビル名は日本郵便を表す「JP」も入れた「虎ノ門麻布台ヒルズJPタワー」といった感じの名称になるのかもしれません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 タワーデザインはペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツで、低層部は少しだけ細くなっているように見えます。そして高層部も少し細くなるデザインとなります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 B街区超しに撮影。こうして見ると1フロアもかなり大きいですね。タワークレーン6基で建設するのも納得です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 北側からB街区超しに撮影。どの角度から見ても迫力のある建設現場です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区) 建築計画のお知らせ

 A街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 メインタワー(A街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 A街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目314番3外
用途:共同住宅(54階〜64階・アマンレジデンス 東京)・事務所(7階〜52階)・店舗・各種学校・駐車場等
総戸数:91戸
階数:地上64階、地下5階
高さ:325.19m(最高325.19m)
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎(一部場所打ちコンクリート杭基礎)
敷地面積:24,104.21
建築面積:15,247.18
延床面積:461,876.64
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)の建設状況

虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 東京タワーのトップデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)」(地上64階、高さ262.83m、延べ18万5228.13屐2023年3月31日竣工予定)の建設地です。

 3階〜5階が総貸室面積約4,200屬離フィスフロア(基準階面積約1,400)、6階〜64階が約970戸(サービスアパートメント約170戸を含む)の住宅フロアとなり、タワーマンションとしては高さも階数も日本一となります。

 毎回書いていますが当ブログでは主要用途の半分以上が住宅の場合にタワーマンションとして扱っています。A街区の高層部は住宅となるためマンションの位置としては圧倒的な高さ日本一となりますが、タワーマンションとしては扱っていません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 建設地にズームです。タワーマンション本体の建設される場所がわかるようになってきました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 地上から撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 タワークレーンが設置され地上部の建設が始まるのはいつくらいになるんでしょうね。A街区が凄すぎて低く感じるかもしれませんが、高さ262.83mは日本の超高層ビルトップ10に入る高さです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区) 建築計画のお知らせ

 西棟(B-1街区)の建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 西棟(B-1街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-1街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目32番6外
用途:共同住宅(6階〜64階)・事務所(3階〜5階)・店舗・保育所・駐車場等
総戸数:970戸(分譲802戸、サービスアパートメント168戸)
階数:地上64階、地下5階
高さ:262.83m(最高262.83m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:9,648.39
建築面積:6.377.03
延床面積:185,228.13
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:三井住友建設
工期:2019年10月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)の建設状況

虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 東京タワーのトップデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)」(地上54階、高さ237.20m、延べ16万9259.20屐2023年3月31日竣工予定)の建設地です。

 1階〜13階がアマンの姉妹ブランドとなる日本初進出のラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」(約120室)となります。14階〜53階は「リゾートホテルに暮らすような住環境」をコンセプトとした約330戸の住宅フロアとなります。プール付きの住戸や2層吹き抜けのリビングがある住戸も設定され、「ジャヌ東京」と連携したサービスも利用できるようになります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 少しズームです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 B-2街区の敷地はかなり広いですがこの西棟(B-1街区)寄りの場所にタワーマンション本体が建設されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 A街区の真横あたりには約6000屬涼羆広場が整備され、地下には約4000屬離奸璽疋沺璽吋奪箸誕生します。

 それにしてもこの複雑な構台はいいですね。建設地は傾斜地かつ谷になっている場所のため元々高低差が大きいところでした。そこに地下5階まである建物を建設中のため複雑な今の状態となっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 右上でC街区の建物が建設中ですが、その左側あたりまでB-2街区の敷地となっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 地上から撮影。車の隣の既存フェンス越しに中を撮ることがでいましたが、新たな仮囲いが設置されここから中を撮れなくなりました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区) 建築計画のお知らせ

 東棟(B-2街区)の建築計画のお知らせです。建築面積が8,273.24屬ら8,260.71屐延床面積が169,248.83屬ら169,259.20屬半しだけ修正されています。

■物件概要(東棟(B-2街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 東棟(B-2街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-2街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目12番、13番外
用途:共同住宅(14階〜53階)・ホテル(1階〜13階・ジャヌ東京)・店舗・集会場・駐車場等
総客室数:約120室
総戸数:約330戸
階数:地上54階、地下5階
高さ:237.20m(最高237.20m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:16,467.87
建築面積:8,260.71
延床面積:169,259.20
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区の建設状況

虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区
屋上緑化が施された低層棟(イメージ)[出典:森ビル]

 低層棟が建ち並ぶC街区の完成予想図です。当ブログは超高層専門ブログのため通常は載せても軽い扱いですが、この斬新なデザインのためC街区もしっかりと建設の様子を追っていきます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 まずは東京タワーのトップデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区」です。同じ森ビルによる「オランダヒルズ森タワー」(地上24階、最高高さ106.75m)があるため敷地の半分以上が見えません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 地上から撮影。目の前は桜田通りで幅の広い道路なのでしっかりと離れた位置から撮影できます。そして左にチラッと写っている歩道橋からも建設を見ることができます。ただ、この歩道橋はC街区と接続される計画となっており、そして年季が入っているので架け替えられるかもしれません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 その歩道橋から見たC街区です。実際はC-1街区からC-4街区まで細かく分かれていますがまとめてC街区として扱います。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 C街区は東京メトロ日比谷線「神谷町」駅に近い場所で地下通路で接続される計画となっており、そのまま地下通路でB-1街区まで繋がり、B-1街区は東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅と接続されます。つまり神谷町駅と六本木一丁目駅が地下通路で接続されることになります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 B街区方面にズームです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 さらにズームです。傾斜地ということがよくわかるかと思います。この高低差をどう活かした再開発になるかも見所ですね。完成予想図だけではどうなるのかはよくわからない部分です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 これだけの再開発はなかなか見られないので近くを通りかかることがあれば見ておいた方がよい建設現場です。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

虎ノ門・麻布台プロジェクト

 東京タワーのトップデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業)」全体です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[提供:森ビル]

 完成予想図です。メインタワー(A街区)の左下に隣接している建物はインターナショナルスクールの「ブリティッシュ・スクール・イン・東京」となります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[提供:森ビル]

 同プロジェクトは森ビルが「虎ノ門麻布台ヒルズ(略称:虎麻ヒルズ)」で商標登録を行っているのでこの名称になると言われています。「虎ノ門ヒルズ」は存在しているので混同を避け、検索もしやすくするために「虎ノ門麻布台」といった並びになっているものと思われます。某東京ミッドタウンは六本木のところなのか他のところなのか混同しそうです。


虎ノ門・麻布台プロジェクト 平面図
平面図[出典:森ビル]

 平面図です。区域面積約8.1ha、敷地面積約63,900屐∩躅箴果明冖860,400屬箸いδ饗腟模再開発で緑化予定の面積も広大で約2.4haとなっています。

 同プロジェクトは東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅と東京メトロ日比谷線「神谷町」駅と直結となり、敷地内には延長約700mの東西歩行者地下通路が整備され両駅が地下通路で接続されます。また、同再開発では桜田通り、外苑東通り、麻布通りと繋がる新たな道路も整備されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 立面図
立面図[出典:森ビル]

 A街区は地上64階、高さ325.19mで完成時は高さ日本一の超高層ビルとなり、54階〜64階部分が「アマンレジデンス 東京」となります。B-1街区は地上64階、高さ262.83mの高さ日本一のタワーマンションとなります。B-2街区は地上54階、高さ237.20mで1階〜13階はラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」となり14階〜53階が住宅フロアとなります。C街区はヘザウィック・スタジオによる特徴的なデザインの低層の建物群となります。

高さ325.19m「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の最上部が「アマンレジデンス 東京」に決定!アマンの姉妹ブランド「ジャヌ東京」も日本初進出!

虎ノ門・麻布台プロジェクト イメージパース
イメージパース[出典:森ビル]

 森ビルによる虎ノ門・麻布台地区の大規模都市再生事業「虎ノ門・麻布台プロジェクト虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業)」において、「アマン」とのパートナーシップにより、ブランデッドレジデンス「アマンレジデンス 東京」と、アマンの姉妹ブランドとなる日本初進出のラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」を開業することが発表されました。

 世界トップレベルの住宅となる「アマンレジデンス 東京」は「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.19m)の最上部(54階〜64階)に位置しており総戸数は91戸となります。ホテルブランデッドレジデンスとしてエクスクルーシブなサービスを提供するほか、居住者専用の1,400屬痢屮▲泪鵝Ε好僉廚眸えるとのことです。A街区のワーデザインにはペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ、インテリアデザインにはヤブ・プッシェルバーグを起用しています。

 日本初進出のアマンの姉妹ブランドホテル「ジャヌ東京」は「虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)」(地上54階、高さ237.20m)の低層部(1階〜13階)に位置しており客室数は約120室となります。「ジャヌ」はサンスクリット語で「魂(Soul)」のことで、より人間らしい関わり合いや個人と社会がよりよく繋がるための「ソーシャル ウェルネス」に重きを置いた体験を提供するとのことです。インテリアデザインにはジャン・ミッシェル・ギャシー率いるデニストンを起用。スパトリートメントやジムを備えた国内最大規模となる約3,500屬離好僂筺6つのレストラン、カフェやバーなども備えられるとのことです。

▼森ビル:ニュースリリース(2021年2月18日)
「アマンレジデンス 東京」「ジャヌ東京」が虎ノ門・麻布台プロジェクトに誕生



虎ノ門・麻布台プロジェクト 平面図
平面図[出典:森ビル]

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」は大きくA街区、B-1街区、B-2街区、C街区に分かれており、B-2街区には約6000屬涼羆広場も配置され、計画区域8.1haに対して約2.4haが緑化されます。この平面図を見る限りでは水辺もある緑地となるようです。

 C街区の上の方には東京メトロ日比谷線「神谷町」駅、B-1街区の上の方には東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅があり、両駅は敷地内に整備される延長約700mの東西歩行者地下通路によって接続されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 立面図
立面図[出典:森ビル]

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.19m)は54階〜64階部分が「アマンレジデンス 東京」となり、住宅としては日本で最も地上高が高い位置となります。また、ビル本体も竣工時には「あべのハルカス」(地上60階、高さ300m)を抜いて高さ日本一となりますが、その数年後には東京駅前の「Torch Tower(トーチタワー)」(地上63階、高さ390m)に抜かれます。

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)」(地上64階、高さ262.83m)は高さ日本一のタワーマンションとなります。A街区の「アマンレジデンス 東京」の方が住宅としては圧倒的に高いですが、当ブログではビルの用途のうち半分以上が住宅の場合にタワーマンションとして扱っています。

 虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)」(地上54階、高さ237.20m)は1階〜13階がラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」となり14階〜53階が住宅フロアとなります。住宅部のコンセプトは「リゾートホテルに暮らすような住環境」でプール付きの住戸や2層吹き抜けのリビングがある住戸も設定され、ホテルと連携したサービスも利用できるようになります。

 C街区はC1〜C4街区まで分かれており、ヘザウィック・スタジオによる特徴的なデザインの低層の建物となります。用途は商業、住宅、オフィス等などで構成されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト
イメージパース[出典:森ビル]

 そのC街区の完成予想図です。日本では見かけないデザインかつ屋上緑化された建物となります。低層棟の完成もここまで楽しみなプロジェクトはなかなかありません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 2021年2月7日に東京タワーのメインデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の建設地です。商標の出願状況から名称は「虎ノ門麻布台ヒルズ(略称:虎麻ヒルズ)」になると言われています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 このタワークレーン4基で鉄骨が組まれ始めているのがA街区で敷地の大部分は「麻布郵便局」の跡地です。ここの最上部に「アマンレジデンス 東京」が誕生することになりますが、一体どんな人が住むことになるのでしょうね。最低でも資産数十億円ないと住めないような気がしています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 B-1街区、B-2街区方面です。「ジャヌ東京」が入るB-2街区は写真中央あたりとなります。地下5階まであるので構台が凄いことになっています。

 各街区の詳細な建設状況は2月8日のブログに載せているので、まだそちらの記事を見ていない人は是非ご覧ください。

■物件概要■
名称:虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都港区虎ノ門5丁目、麻布台1丁目および六本木3丁目の各地内
用途:住宅(約1,400戸)、事務所(約213,900屐法店舗(約150店)、ホテル(約120室)、インターナショナルスクール(約14,000屐▲屮螢謄ッシュ・スクール・イン・東京(予定))、中央広場(約6,000屐法∧顕住楡漾別9,000屐 等
A街区:地上64階、地下5階、高さ325.19m(最高325.19m)
B-1街区:地上64階、地下5階、高さ262.83m(最高262.83m)
B-2街区:地上54階、地下5階、高さ237.20m(最高237.20m)
区域面積:約8.1ha
敷地面積:約63,900
延床面積:約861.500
緑化面積:約2.4ha
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定
駐車場:約1880台
事業費:約5800億円

地上部の建設開始!高さ325.19m、262.83m、237.20m「虎ノ門麻布台ヒルズ」の建設状況!完成時には高さ日本一の超高層ビルとなります(2021.02.7)

虎ノ門・麻布台プロジェクト

東京タワー

 「世界貿易センタービル」の40階にある展望台「シーサイド・トップ」から営業終了日の2021年1月31日に撮影した「東京タワー」です。ここから「東京タワー」を見ると右側に「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の建設地が見えるのですがズームして見ると…



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.19m)の鉄骨が組まれ始めているのが見えました。ついに高さ325.19mへ向けて地上鉄骨建方が開始です。

 この325.19mという高さは「あべのハルカス」の地上60階、高さ300mを超えて高さ日本一の超高層ビルとなります。ただ、完成から数年後には東京駅前の「Torch Tower」(地上63階、高さ約390m)に高さを抜かれてしまいます。とは言っても「Torch Tower」の着工予定は2023年度とまだ先なのでしばらくの間は日本の超高層ビルの主役となりそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 そんなわけで2021年2月7日に「東京タワー」の展望台から「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の建設現場を見てきました。いつもは一番上のトップデッキまで行っていますが今回は招待券を使ったのでメインデッキからの撮影です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 タワークレーン4基で鉄骨が組まれ始めている場所が地上64階、高さ325.19mとなるメインタワー(A街区)の建設地で、その右上が地上64階、高さ262.83mとなる西棟(B-1街区)、そのすぐ下が地上54階、高さ237.20mとなる東棟(B-2街区)の建設地です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[提供:森ビル]

 そんな「虎ノ門・麻布台プロジェクト虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業)」の完成予想図です。商標の出願状況から名称は「虎ノ門麻布台ヒルズ(略称:虎麻ヒルズ)」となると言われています。

 一番背の高い超高層ビルがメインタワー(A街区)で地上64階、地下5階、高さ325.19m、延床面積461,395.38屬納舁徑囘咾六務所ですが高層部は住宅フロアとなります。

 一番左のタワーマンションが西棟(B-1街区)で地上64階、地下5階、高さ262.83m、延床面積185,228.13屬嚢發気盂数も日本一のタワーマンションとなります。その右側のタワーマンションが東棟(B-2街区)で地上54階、地下5階、高さ237.20m、延床面積169,248.83屬任海舛蕕脇本2位の高さのタワーマンションとなります。

※ 当ブログでは主要用途の半分以上が住宅の場合にタワーマンションとして扱っています。高層部だけ住宅の超高層ビルは複合ビルとして扱っています。メインタワー(A街区)高層部は住宅フロアとなるため住宅フロアとしては高さ日本一となりますが、当ブログ基準ではタワーマンションとして扱わないためタワーマンション部門のランキングからは外しています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 平面図
平面図[出典:森ビル]

 平面図です。敷地はT字のような形をしており各棟はこのような配置となっています。区域面積約8.1ha、敷地面積約63,900屐∩躅箴果明冖860,400屬箸いδ饗腟模再開発で緑化予定の面積も約2.4haと超大規模となっており、敷地中央に整備される中央広場の広さは約6,000屬之弉茲気譴討い泙后

 同プロジェクトは東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅と東京メトロ日比谷線「神谷町」駅と直結となり、敷地内には延長約700mの東西歩行者地下通路が整備され両駅が地下通路で接続されます。また、同再開発では桜田通り、外苑東通り、麻布通りと繋がる新たな道路が整備されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 立体図
立体図[出典:森ビル]

 地上64階、高さ325.19mとなるメインタワー(A街区)は7階〜52階が総貸室面積約204,000屬離フィスフロア(基準階面積約4,300屐遡4,840屐法高層部の54階〜64階が91戸の住宅フロアとなります。住宅フロアには居住者専用のラウンジやスパ、各住戸ごとに専用のエレベーターホールも整備されるとのことです。最上階の住宅フロアは高さ300mを超えると思われますが、この高さは東京タワーの一番上の展望台よりも高い位置となります。

 地上64階、高さ262.83mとなる西棟(B-1街区)は3階〜5階が総貸室面積約4,200屬離フィスフロア(基準階面積約1,400)、6階〜64階が約970戸(サービスアパートメント約170戸を含む)の住宅フロアとなります。西棟には多数の共用施設が設置され「都市スマートライフ」が実現できるとされています。

 地上54階、高さ237.20mとなる東棟(B-2街区)は1階〜13階が日本初進出のラグジュアリーホテル(約120室)、14階〜53階は約330戸の住宅フロアとなります。住宅部のコンセプトは「リゾートホテルに暮らすような住環境」でプール付きの住戸や2層吹き抜けのリビングがある住戸も設定され、ホテルと連携したサービスも利用できるようになります。

 同再開発では低層棟が連なるC街区(C1街区〜C4街区)もあり、C街区は屋上緑化された建物となり商業、住宅、オフィス等などで構成されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[提供:森ビル]

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の完成予想図をもう1枚。メインタワー(A街区)の足元左に隣接しているマンションのような建物はインターナショナルスクールの「ブリティッシュ・スクール・イン・東京」です。




虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 東京タワーのメインデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.19m)の建設現場です。タワークレーン4基で鉄骨が組まれて始めています。設計者は森ビルで施工者は清水建設です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 真ん中では階段が設置され4階部分まで鉄骨が組まれ始めていました。鉄骨が組まれ始めたら成長は早く、日に日に色々な場所から見えるようになって行くかと思います。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 この辺りまでがビルの本体ですかね。少し間が開いているのでここにエントランスホールが配置されるのかもしれません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 ロシア大使館前横から見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」です。ちなみに撮影した2月7日は北方領土の日であったため、周辺には大量の街宣車と見たことのない人数の警察官がいました。

 このA街区の建設地の大部分は「麻布郵便局」の跡地です。そのためビルの名称は日本郵便を表す「JP」も入った「虎ノ門麻布台ヒルズJPタワー」などになるのかもしれません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 西側から撮影。まだタワークレーンしか見えませんでしたが、すぐにビル本体が見えるようになるかと思います。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 少し広角で撮影。手前は西棟の建設現場です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 ロシア大使館側とは反対から撮影。同プロジェクトのB街区辺りは谷となっているためこうして横から見ることができます。かなりの高低差のある敷地ですがどのようにその高低差を活かした街になるのか楽しみです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。延床面積が461,395.38屬ら461.876.64屬望しだけ拡大していました。

■物件概要■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 メインタワー(A街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 A街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目314番3外
用途:共同住宅(54階〜64階)・事務所(7階〜52階)・店舗・各種学校・駐車場等
総戸数:91戸
階数:地上64階、地下5階
高さ:325.19m(最高325.19m)
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎(一部場所打ちコンクリート杭基礎)
敷地面積:24,104.21
建築面積:15.247.18
延床面積:461.876.64
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 東京タワーのメインデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)」(地上64階、高さ262.83m)の建設地です。この右側に東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅があります。設計者は森ビルで施工者は三井住友建設です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 仮設の歩道から見た建設地です。以前は谷側にある道路沿いに歩道がありましたがその道路は封鎖され、以前は車道しかなかった場所に仮設の歩道が設置されたためこうして建設現場を見ることができています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 西棟(B-1街区)は地下5階までありますが、どこを地上1階レベルに設定しているんでしょうね?敷地内でも高い場所を建築基準法上の1階レベルに設定することがほとんどです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。数値に変化はなさそうです。

■物件概要■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 西棟(B-1街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-1街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目32番6外
用途:共同住宅(6階〜64階)・事務所(3階〜5階)・店舗・保育所・駐車場等
総戸数:970戸(分譲802戸、サービスアパートメント168戸)
階数:地上64階、地下5階
高さ:262.83m(最高262.83m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:9,648.39
建築面積:6.377.03
延床面積:185,228.13
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:三井住友建設
工期:2019年10月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 東京タワーのメインデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)」(地上54階、高さ237.20m)の建設地です。同街区は東棟の他に中央広場などの施設も含まれるためかかなり広大な敷地となっています。設計者は森ビルで施工者はA街区と同じく清水建設です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 この建設現場はいつ見ても構台が凄いです。右端では構台の上にプレハブ事務所がありますが、その下には車が通れる道も整備されています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 左下の黒い屋根の建物は「霊友会釈迦殿」でこの右側あたりまでB-2街区の敷地となっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 地上から撮影。見えるのは構台ばかりです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 こういった巨大なプロジェクトの設計はどれくらいの期間で行っているんでしょうね。広大な敷地かつかなりの高低差のある場所なので、設計書も膨大な数になるんでしょうね。これだけの規模の再開発を見られるのは嬉しい限りです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。こちらも数値の変更は見当たりません。

■物件概要(東棟(B-2街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 東棟(B-2街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-2街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目12番、13番外
用途:共同住宅(14階〜53階)・ホテル(1階〜13階)・店舗・集会場・駐車場等
総客室数:約120室
総戸数:約330戸
階数:地上54階、地下5階
高さ:237.20m(最高237.20m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:16,467.87
建築面積:8,273.24
延床面積:169,248.83
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区
屋上緑化が施された低層棟(イメージ)[出典:森ビル]

 C街区の完成予想図です。当ブログは超高層専門ですがこの斬新なデザインはスルーするわけにはいきません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 しかも桜田通りにちょうど良い場所に歩道橋があるのでこうしてC街区の建設現場を見ることができます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 傾斜地を活かして構台が段々高くなって行く様子は最高ですね。この景色は大好きです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 建物本体の建設が始まるとこういった景色も見られなくなるので、何気にC街区は今が一番面白い時期かもしれません。ちなみに完成予想図を見ると歩道橋と接続されるようなので一時的に歩道橋が閉鎖されるかもしれないですね。

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」超高層棟から低層棟まで全て楽しみです。

空撮9枚&東京タワーから&現地写真で巡る高さ325.19m、262.83m、237.20m「虎ノ門麻布台ヒルズ」の建設状況(2020.12.18〜29)

虎ノ門・麻布台プロジェクトとは

虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮

 あけましておめでとうございます。2021年の超高層マンション・超高層ビルブログもよろしくお願い致します。さて、2021年の一番の楽しみと言えば「虎ノ門・麻布台プロジェクト」です。同プロジェクトでは地上64階、高さ325.19mのメインタワー(A街区)、地上64階、高さ262.83mの西棟(B-1街区)、地上54階、高さ237.20mの東棟(B-2街区)などが建設されます。

 2020年最後のブログに載せた「Torch Tower」(地上63階、高さ390m)の着工はまだ先ですが、こちらのプロジェクトは既に着工しており、今年中に地上部の建設が始まって超高層ビル本体が見えてくると思われます。そのため今年一番の楽しみが「虎ノ門・麻布台プロジェクト」です。

 これは2020年12月18日にヘリから撮影した同プロジェクトの建設地です。タワークレーン4基ある場所が高さ高さ325.19mの超高層ビルが建設されるA街区で、その左後ろがB-1街区、真後ろがB-2街区といった感じになっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 平面図
平面図[出典:森ビル]

 平面図で見るとこのような配置となっています。敷地面積約63,900屬里Δ遡2.4haが緑化される予定となっており、敷地中央に整備される中央広場は約6,000屬旅さとなります。

 同プロジェクトは東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅と東京メトロ日比谷線「神谷町」駅と直結となり、敷地内に延長約700mの東西歩行者地下通路が整備され両駅が地下通路で接続されます。また、同再開発では桜田通り、外苑東通り、麻布通りと繋がる新たな道路が整備され道路網も改善されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[提供:森ビル]

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業)」の完成予想図です。商標の出願状況から「虎ノ門麻布台ヒルズ(略称:虎麻ヒルズ)」といった名称になりそうです。

 区域面積約8.1ha、敷地面積約63,900屐∩躅箴果明冖860,400屬箸いδ饗腟模再開発で、一番背の高い超高層ビルがメインタワー(A街区)で地上64階、地下5階、高さ325.19m、延床面積461,395.38屬箸覆蠅泙后4粟時は大阪の「あべのハルカス」(地上60階、高さ300m)を抜いて高さ日本一の超高層ビルとなりますが、完成から数年後には東京駅前の「Torch Tower」(地上63階、高さ約390m)に高さを抜かれて日本2位となります。

 左のタワーマンションが西棟(B-1街区)で地上64階、地下5階、高さ262.83m、延床面積185,228.13屬妊織錙璽泪鵐轡腑鵑箸靴討蝋發気盂数も日本一となります。その右側、完成予想図中央のタワーマンションが東棟(B-2街区)で地上54階、地下5階、高さ237.20m、延床面積169,248.83屬妊織錙璽泪鵐轡腑鵑箸靴討蝋發菊本2位のタワーマンションとなります。

 当ブログでは主要用途の半分以上が住宅の場合にタワーマンションとして扱っており、高層部だけ住宅の超高層ビルは複合ビルとして扱っています。メインタワー(A街区)高層部は住宅フロアとなり、住宅フロアとしては高さ日本一となりますが、タワーマンション扱いはしないためタワマン部門の高さ1位からは外しています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 立体図
立体図[出典:森ビル]

 メインタワー(A街区)は7階〜52階が総貸室面積約204,000屬離フィスフロア(基準階面積約4,300屐遡4,840屐法高層部の54階〜64階が91戸の住宅フロアで居住者専用のラウンジやスパ、各住戸ごとに専用のエレベーターホールも整備されます。最上階の住宅フロアは高さ300mを超える高さとなりそうです。この高さは東京タワーの一番上の展望台よりも高い位置となります。

 西棟(B-1街区)は3階〜5階が総貸室面積約4,200屬離フィスフロア(基準階面積約1,400)、6階〜64階が約970戸(サービスアパートメント約170戸を含む)の住宅フロアとなります。西棟には多数の共用施設が設置され「都市スマートライフ」が実現できるとされています。

 東棟(B-2街区)は1階〜13階が日本初進出のラグジュアリーホテル(約120室)、14階〜53階は約330戸の住宅フロアとなります。住宅部のコンセプトは「リゾートホテルに暮らすような住環境」で、プール付きの住戸や2層吹き抜けのリビングがある住戸も設定され、ホテルと連携したサービスも利用できるようになります。

 低層棟が連なるC街区(C1街区〜C4街区)は商業、住宅、オフィス等などで構成されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[提供:森ビル]

 別角度から見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の完成予想図です。メインタワー(A街区)の左側の足元に隣接している低層の屋上緑化された建物はインターナショナルスクールの「ブリティッシュ・スクール・イン・東京」となります。



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮

 同じような方向から見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の空撮です。何となくこれで位置関係が掴めるかと思います。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 2020年12月26日に東京タワーのトップデッキから見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト」方面です。かなり大規模な再開発とうことがわかります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 メインタワーと西棟、東棟の超高層が建設される方面にズームです。ここから先は各街区の様子を載せていきますが、最後には夜景と空撮を載せているので途中で閉じずに見てください。




虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 東京タワーのトップデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.19m)の建設現場です。タワークレーン4基が設置され建設が進められています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 ズームです。同ビルの54階〜64階は住宅フロアとなりますが建築物環境計画書制度で見ると分譲91戸となっています。たぶん余裕で10億円を超えるような一般人には全く縁のないマンションとなりそうですね。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 ロシア大使館近くの外苑東通りから撮影。このA街区の建設地の大部分は「麻布郵便局」の跡地です。そのためビルの名称は日本郵便を表す「JP」も入った「虎ノ門麻布台ヒルズJPタワー」などになるのかもしれません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 反対側から撮影。同敷地のB街区がある辺りは谷となっているため、反対側の丘からこうして横から見ることができます。六本木ヒルズと同じようにかなり高低差のある敷地ですが、どのようにその高低差を解消した作りになるのかも見所の一つです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。特に数値に変化はなさそうです。

■物件概要■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 メインタワー(A街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 A街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目314番3外
用途:共同住宅(54階〜64階)・事務所(7階〜52階)・店舗・各種学校・駐車場等
総戸数:91戸
階数:地上64階、地下5階
高さ:325.19m(最高325.19m)
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎(一部場所打ちコンクリート杭基礎)
敷地面積:24,104.21
建築面積:15.247.18
延床面積:461,395.38
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 東京タワーのトップデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)」(地上64階、高さ262.83m)の建設地です。六本木一丁目駅に一番近い街区となります。

 西棟の3〜5階がオフィスフロア、6階〜64階が970戸の住宅フロアとなります。建築物環境計画書制度では分譲802戸、賃貸168戸となっているので、この賃貸がサービスアパートメント部となるものと思われます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 地下5階までありますがこの辺りは深い谷になっていた場所なので、どこか1階レベルに設定されているのかは謎です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 一部鉄筋コンクリートが組まれている場所がありましたが、ここが1階レベルとなるのでしょうか。オープン後にエレベーター等を見るまでは答え合わせは出来ないかもしれません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)  建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。数値に変化はなさそうです。

■物件概要■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 西棟(B-1街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-1街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目32番6外
用途:共同住宅(6階〜64階)・事務所(3階〜5階)・店舗・保育所・駐車場等
総戸数:970戸(分譲802戸、サービスアパートメント168戸)
階数:地上64階、地下5階
高さ:262.83m(最高262.83m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:9,648.39
建築面積:6.377.03
延床面積:185,228.13
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:三井住友建設
工期:2019年10月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 東京タワーのトップデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)」(地上54階、高さ237.20m)の建設地です。同街区は東棟と中央広場といった施設が建設されますが、その広場部分が大きいのかかなり広大です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 そして構台が組まれている範囲もかなり広いです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 構台の上に大きな交差点がある工事現場となっています。この交差点のあたりが中央広場部分かと思います。

 その交差点の先に建設される西棟の1階〜13階はホテルフロアとなり、14階〜53階が住宅フロアとなります。建築物環境計画書制度を見ても戸数表記がありませんが、発表では総戸数は約330戸となっています。規模の割りに戸数が少ないのは広い豪華な部屋が多数用意されるためだと思われ、実際、プール付きの住戸や2層吹き抜けの住戸もあるとのことです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 右端の切れ目があるあたりまでB-2街区でその先がC街区となります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 B-2街区も谷となっていた場所のためどこが1階レベルに設置されるのかは不明です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 この構台がある高さが1階レベルになるんですかね。これもまた答え合わせはオープンするまで出来ないかもしれません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 この「霊友会釈迦殿」の前あたりまでB-2街区です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。こちらも数値の変更は見当たりません。

■物件概要(東棟(B-2街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 東棟(B-2街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-2街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目12番、13番外
用途:共同住宅(14階〜53階)・ホテル(1階〜13階)・店舗・集会場・駐車場等
総客室数:約120室
総戸数:約330戸
階数:地上54階、地下5階
高さ:237.20m(最高237.20m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:16,467.87
建築面積:8,273.24
延床面積:169,248.83
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区
屋上緑化が施された低層棟(イメージ)[出典:森ビル]

 C街区の完成予想図です。当ブログは低層棟はだいたい省略することが多いのですが、この斬新なデザインのため外すわけにはいかないので建設の様子をしっかり追うつもりでいます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 桜田通りにちょうど良い歩道橋があるのでこうしてC街区の建設現場を見ることができます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 何か杭のようなものがいっぱい地面から出ていました。また、背後に続く構台もなかなか格好いいです。

 そしてブログを書いているときに気が付いたのですが右後ろのはモックアップのようなものが出来ていました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 完成予想図で見る限りではかなり格好いいデザインですが、実際の完成形はどのような感じなんでしょうね。見えて来る日が楽しみです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 C街区に残っていた既存ビルの解体工事も始まっていました。

 毎回書いていますがこれだけの規模の再開発をまとめる森ビルは凄いですね。他のデベロッパーでも同規模の再開発をまとめることって可能なんですかね。ここまで大規模にできるのは森ビルだけなんじゃないかと思っています。




虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮

虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮

 ここからは空撮パートです。特に説明は書きません。惜しみなく載せたのでじっくり見てもらえればと思っています。



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮




夜明けの虎ノ門・麻布台プロジェクト

夜明けの虎ノ門・麻布台プロジェクト

 最後は本日、2021年1月1日の東京タワーのメインデッキから撮影した夜明けの虎ノ門・麻布台プロジェクト」です。クラウドファンディングで東京タワーから初日の出というのがあったので申し込んでいました。そのため午前6時半頃の景色も見ることができました。



夜明けの虎ノ門・麻布台プロジェクト

 月、朝焼けに照らされる超高層ビル、天気にも恵まれて良い景色でした。

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