超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

虎ノ門二丁目地区

隣に建替えた「虎の門病院」の跡地!高さ約180m「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」に建築計画のお知らせ設置(2020.3.22)

虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:都市再生機構]

 虎ノ門二丁目で計画されている「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。左の白い建物が既に完成している「虎の門病院」(地上19階、最高高さ99.55m)で、その右側がこれから建設の始まる「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟」(地上38階、最高高さ184.935m)です。

 「虎の門病院」は元々業務棟の建設地にありましたが隣接地に建替えられ移転しています。その移転が完了したことにより業務棟の建設が始まります。その業務棟の建築主は都市再生機構ですが、地域冷暖房施設に限っては虎ノ門エネルギーサービスが建築主となっています。



虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業
建物配置イメージ[出典:都市再生機構]

 左が業務棟で1階〜3階は業務・生活支援施設や店舗となり、4階の機械室を挟んで中高層部はオフィスフロアとなります。

 22階〜37階は新日鉄興和不動産、第一生命保険、関電不動産開発、東京ガス都市開発、九州旅客鉄道、大成建設の6社が保留床取得者として決定しているため網掛けされています。



虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟
位置図[出典:大成建設]

 場所は6月6日開業予定の日比谷線の新駅である「虎ノ門ヒルズ」駅の近くです。他にも東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅や「溜池山王」駅も近いです。



虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟

 2019年12月14日のヘリからの空撮です。矢印を付けた建物が移転前の「虎の門病院」で「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟」の建設地です。

 現在の「虎の門病院」は地上19階、高さ90.20m(最高高さ99.55m)の左の白い建物へ移転しています。



虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟

 これは「虎ノ門ヒルズ」方面の空撮ですが、左の矢印を付けた場所が「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟」の建設地です。

 その矢印の右側の工事現場は「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業)」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地となっており、近年超高層化が著しい一帯に新たな超高層ビルが誕生することになります。



虎の門病院

 これは2019年8月24日の「虎の門病院」です。この時は既に隣のビルは移転済みで既に仮囲いで囲まれていました。



虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟

 2020年3月22日には解体工事の足場で囲まれており姿を見ることはもうできなくなっていました。



JTタワー

 隣の塔屋が印象的なビルは「JTビル」(地上35階、高さ169.7m)で、これよりも少し背の高い超高層ビルが建設されます。



虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟

 現在は8月17日にまでの工期で地上部の解体工事が大成建設によって行われています。

 左端に見えている建設中の建物は「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)で完成時には高さ日本一のタワーマンションとなります。



虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟

 2020年9月1日が着工予定日で施工者は解体工事と同じく大成建設となります。



虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。名称は「虎ノ門二丁目地区(再)特定業務代行施設建築物建設工事」となっていますが、当ブログでは各社のニュースリリース等で使用されている「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟」を使用しています。

■物件概要■
計画名称:虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟(虎ノ門二丁目地区(再)特定業務代行施設建築物建設工事)
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目105番
用途:事務所・店舗・駐車場
階数:地上38階、地下2階
高さ:179.935m(最高高さ184.935m)
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎、杭基礎
敷地面積:22,539.74
建築面積:7,896.34
延床面積:180,439.62
建築主:都市再生機構(建築物全般)、虎ノ門エネルギーサービス(地域冷暖房施設に限る)
設計者:大成建設 一級建築士事務所
施工者:大成建設
工期:2020年9月1日着工〜2023年11月30日竣工予定

高さ約99m「新虎の門病院」の建設地で既存ビルの解体工事が始まる

虎の門病院整備事業
 昨日載せたホテルオークラ東京の隣で計画されている「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」による「虎の門病院整備事業新虎の門病院)」の既存建物の解体工事が始まりました。

 現在解体が行われているビルは「国立印刷局」で、解体後の跡地には地上19階、地下3階、高さ約99m、延べ8万5550屬痢新虎の門病院」が建設され、背後に少しだけ見えている「虎の門病院」が移転します。新病院へ移転後に現病院は解体され、跡地には地上36階、地下3階、高さ179m、延べ16万7300屬龍般嚇錣2019年度から2022年度の予定で建設されます。

虎の門病院整備事業
 ホテルオークラ東京の敷地内から撮影した「虎の門病院整備事業」の既存ビル解体現場です。

虎の門病院整備事業
 こちらもホテルオークラ東京の敷地内からの撮影です。右奥に見える超高層ビルは「虎ノ門ヒルズ」(地上52階、最高最高高さ255.5m)でこの両脇にも超高層ビルが建設されます。そして虎ノ門では日比谷線の新駅の建設もあり、これからしばらくは再開発ラッシュが続きそうです。

虎の門病院整備事業
 坂の上から撮影した「虎の門病院整備事業」の既存ビル解体現場です。この左には「共同通信会館」があり、ここも「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」に含まれていますが解体後は2023年度頃で、跡地は歩行者デッキの整備や交差点の改良などが行われます。

虎の門病院整備事業
 解体工事のお知らせです。来年の1月末までが工期となっています。跡地に建設される「新虎の門病院」は2015年度着工予定です。

虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業の完成予想図
虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業の完成予想図[出典:UR都市機構]

 完成予想図です。左側の低層と高層に別れた建物が「新虎の門病院」で、右側の超高層ビルが描かれている場所が現在の「虎の門病院」がある場所で業務棟が建設されます。

虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業の配置図
虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業の配置図[出典:UR都市機構]

 配置図です。病院棟と書かれている場所が現在「国立印刷局」の解体工事が行われている場所です。業務棟と書かれている場所が現在の「虎の門病院」が建っている場所で、新病院の完成後に移転し解体されます。左側の緑地が「共同通信会館」が建っている場所で、同再開発事業の最後に解体、整備されます。

■虎の門病院整備事業の物件概要■
名称:虎の門病院整備事業
計画名:虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目2-4
用途:病院
階数:地上19階、地下3階
高さ:約99m
敷地面積:13,303
延床面積:85,550
構造:免震構造(一部耐震構造)
建築主:都市再生機構、国家公務員共済組合連合会(KKR)
基本設計:佐藤総合計画
設計者:戸田建設
施工者:戸田建設
工期:2015年度着工〜2018年度竣工予定

赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業の空撮と建設状況(2015年1月下旬、2月14日撮影)

虎ノ門・赤坂地区の空撮
 虎ノ門・赤坂の空撮です。この辺りでは2020年の東京五輪までの間に複数の再開発が計画されており、この空撮内では「赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業」(地上37階、高さ200.58m)が着工しています。

 今年の9月からは「ホテルオークラ東京」が地上38階、高さ200mの複合ビルへ建て替えが開始される予定です。また「虎ノ門二丁目地区」では2015年度から地上19階、高さ約99mの新しい虎の門病院の建設が始まる予定となっています。

赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業
 現地で撮影した「赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業」(地上37階、高さ200.58m)です。かなり広い敷地ですがメインの超高層棟は左の道路沿いに建ちます。奥の方は緑地や1,2階建ての商業施設などが建設されます。また、同敷地内には溜池山王駅に繋がる地下通路が整備されます。

 超高層棟はオフィスフロアがメインですが、東側の低層部の一部は住宅フロアとなります。高さはそれほどありませんが、目の前が緑地と低層の建物しかないので開放的な住宅となりそうです。

■赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業の物件概要■
名称:赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都港区赤坂一丁目5 番(一部)、6番、8番、9番(一部)
用途:事務所・共同住宅・集会施設・店舗など
階数:地上37階、塔屋1階、地下3階
高さ:200.58m
敷地面積:16,088.32
建築面積:7,130.00
延床面積:175,296.99
構造:鉄骨造 鉄骨鉄筋コンクリート造 鉄筋コンクリート造(制震構造)
建築主:赤坂一丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:新日鉄興和不動産
設計者:日本設計
施工者:大林組
工期:2014年9月9日着工〜2017年4月竣工予定


パークコート赤坂桜坂
 おまけで近くで建設中の「パークコート赤坂桜坂」(地上13階、最高高さ50.3m)です。週末の21日、22日に第1期の受付が開始されますが、販売戸数は32戸で、販売価格は1億1800万〜3億3500万円(専有面積:62.08屐123.53屐砲覗憾猷ションです。第2期の価格はまだわかりませんが、総戸数46戸の全戸が億ションになりそうですね。


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虎ノ門駅前地区に野村不動産による地上21階のオフィスビル建設へ!

虎ノ門駅前地区の空撮
 東京メトロ銀座線の虎ノ門駅あたりの空撮です。写真下から左上に通っている外堀通り、ほとんど道路は見えていませんが、写真中央あたりを左右に貫いている桜田通りが交差している場所の地下が虎ノ門駅です。

 そんな虎ノ門駅のすぐ上では「(仮称)虎ノ門駅前地区市街地再開発事業」が計画されており、本日の日刊建設工業新聞に「虎ノ門駅前地区市街地再開発準備組合」が事業協力者を野村不動産に決めたと載りました。森村ビル、勧銀不二屋ビル、大手町建物虎ノ門ビルなどが建つ2つの街区計0.5haの一体開発で、地上21階、地下3階のオフィスビルを建設するとのことです。高さ情報は掲載されていませんでしたが高さは約100mになると思います。2017年着工、2020年の竣工を目指しています。

▼日刊建設工業新聞(2014年11月21日)
虎ノ門駅前地区再開発(東京都港区)/事業協力者に野村不/準備組合

虎ノ門方面の空撮
 「虎ノ門ヒルズ」が建設中のちょっと古い空撮ですが、位置関係がわかりやすいと思うのでこの写真を使います。「(仮称)虎ノ門駅前地区市街地再開発事業」の上に見えるビルが名称を入れていませんが「霞が関ビルディング」(地上36階、最高高さ156m)です。

 「虎ノ門ヒルズ」の裏あたりに日比谷線の新駅が設置されますが、虎ノ門駅からその新駅まで地下歩行者通路の整備計画もあります。そして周辺では再開発計画が目白押しとなっています。現在、超高層ビル建設が判明している個所に名称を入れてみました。この辺りはまだまだ再開発の余地があるので、きっとこれらの再開発が終わればまた次の再開発が始まるものと思われます。

▼虎ノ門駅前地区
(仮称)虎ノ門駅前地区市街地再開発事業
地上21階、地下3階のオフィスビル
2017年着工、2020年竣工予定

▼虎ノ門一丁目地区
(仮称)虎ノ門一丁目地区市街地再開発事業
延床面積約17万屬離フィスビル、高さ200m規模との情報もあり。
2016年度着工、2019年度竣工予定

▼虎ノ門二丁目地区
・虎の門病院整備事業
地上19階、高さ約99mの新虎ノ門病院
2015年度着工、2018年度竣工予定
・業務棟
地上36階、高さ179mの虎の門病院跡地に建設されるオフィスビル
2019年度着工、2022年度竣工予定

▼愛宕山周辺地区
(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)
高さ約180mの商業、住宅などからなるビル
2015年度着工、2018年度竣工予定

▼赤坂一丁目地区
赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業
地上37階、高さ200.58mの一部住宅などになるオフィスビル
2014年9月着工、2017年4月竣工予定

▼ホテルオークラ東京
(仮称)虎ノ門2-10計画建設事業
ホテルオークラ東京の建て替え、地上38階、高さ200mのオフィスとホテル
2015年9月建て替え開始、2019年2月竣工予定


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