超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

森ビルによる高さ日本一のタワマン!262.83m・237.20m「虎ノ門・麻布台プロジェクト」のB街区とC街区の建設状況(2021.8.24)

虎ノ門・麻布台プロジェクト

虎ノ門・麻布台プロジェクト

 虎ノ門・麻布台の森ビルによる大規模再開発「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の建設地です。8月24日に東京タワーのトップデッキから撮影しました。同プロジェクトは商標登録状況から「虎ノ門麻布台ヒルズ(略称:虎麻ヒルズ)」になると言われています。

 鉄骨を組み上げているのが昨日のブログに載せた「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.19m)で完成後は数年間だけ高さ日本一の超高層ビルとなります。その右側がB街区で地上64階、高さ262.83mの西棟(B-1街区)と地上54階、高さ237.20mの東棟(B-2街区)の高さ日本一となるタワーマンションが建設中です。

 そして右下の「オランダヒルズ森タワー」(地上24階、最高高さ106.75m)に大部分が隠れてしまっている場所がC街区の建設地です。全体の敷地面積約63,900屐∩躅箴果明冖860,400屬箸いδ饗腟模再開発で2023年3月の竣工予定となっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 平面図
平面図[出典:森ビル]

虎ノ門・麻布台プロジェクト」の平面図です。東京タワーは図の右下あたりにあります。最寄駅は東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅と東京メトロ日比谷線「神谷町」駅で両駅とは延長約700mの東西歩行者地下通路によって接続されます。その両駅から同じくらいの距離の場所がメインタワー(A街区)、「六本木一丁目」駅に近い側がB街区、「神谷町」駅に近い側がC街区です。

 同プロジェクトの区域面積約8.1haのうち約2.4haが緑化される計画となっており敷地中央には地下に約4000屬離奸璽疋沺璽吋奪箸鯒枌屬垢訝羆広場も整備されます。また、敷地内を東西と南北に貫く道路が整備され桜田通り、外苑東通り、麻布通りと繋がる新たな道路ネットワークも整備されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 「虎ノ門麻布台ヒルズ」の完成予想図です。左からメインタワー(A街区)、東棟(B-2街区)、西棟(B-1街区)と並んでいます。図の下側の低層の建物群がC街区です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 六本木ヒルズ方面から見た完成予想図です。左の西棟(B-1街区)は地上64階、高さ262.83mでタワーマンションとしては高さ日本一となり、その隣の東棟(B-2街区)は地上54階、高さ237.20mでタワーマンションとしては高さ日本2位となります。

 地上64階、高さ325.19mでさらに高いメインタワー(A街区)の54階〜64階も住宅フロアとなり、総戸数91戸の「アマンレジデンス 東京」となります。住宅フロアとしては圧倒的な高さ日本一となりますが、当ブログでは主要用途の半分以上が住宅の場合にタワーマンションとして扱っているため、タワーマンションの高さ日本一は西棟(B-1街区)としています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 夜景バージョンの完成予想図です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 立面図
立面図[出典:森ビル]

 西棟(B-1街区)は地上64階、高さ262.83mで3階〜5階が総貸室面積約4,200屬離フィスフロア(基準階面積約1,400)、6階〜64階が約970戸(サービスアパートメント約170戸を含む)の住宅フロアとなります。多数の共用施設が設置され「都市スマートライフ」が実現できるとされています。

 東棟(B-2街区)は地上54階、高さ237.20mで1階〜13階が日本初進出となるアマンの姉妹ブランドとなるラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」(約120室)となります。そして14階〜53階は約330戸の住宅フロアとなります。住宅部のコンセプトは「リゾートホテルに暮らすような住環境」でプール付きの住戸や2層吹き抜けのリビングがある住戸も設定され、ホテルと連携したサービスも利用できるようになります。

 C街区はC1街区〜C4街区に分かれており、屋上緑化された低層の建物が配置され商業、住宅、オフィス等となります。商業施設は他の街区も含むエリア全体に約150店舗が配置される計画となっています。

 メインタワー(A街区)は地上64階、高さ325.19mで低層部が商業施設、7階〜52階が総貸室面積約204,000屬離フィスフロア(基準階面積約4,300屐遡4,840屐法△修靴54階〜64階が総戸数91戸の「アマンレジデンス 東京」となります。




虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)の建設状況

虎ノ門・麻布台プロジェクト B街区

 東京タワーのトップデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト B街区」です。タワークレーンが設置されている方が地上54階、高さ237.20mの東棟(B-2街区)でその背後が地上64階、高さ262.83mの西棟(B-1街区)の建設地です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)」(地上64階、高さ262.83m)にズームです。今はマンション本体が建設される場所が見えていますが、東棟(B-2街区)の地上部の建設が始まると敷地の一部が見えなくなりそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 地上から撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 メインタワー(A街区)がデカいです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 ここは谷だった場所なのでどこを1階レベルに設定しているのかは不明ですが、地下5階とのことなので今見えている場所が1階かと思います。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区) 建築計画のお知らせ

 西棟(B-1街区)の建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 西棟(B-1街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-1街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目32番6外
用途:共同住宅(6階〜64階)・事務所(3階〜5階)・店舗・保育所・駐車場等
総戸数:970戸(分譲802戸、サービスアパートメント168戸)
階数:地上64階、地下5階
高さ:262.83m(最高262.83m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:9,648.39
建築面積:6.377.03
延床面積:185,228.13
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:三井住友建設
工期:2019年10月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)の建設状況

虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 東京タワーのトップデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)」(地上54階、高さ237.20m)の建設地です。タワークレーンが設置されてからそこそこ期間が経ちますがまだ地上部の建設は始まっていないようでした。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 B-2街区は敷地が広くこの辺りには中央広場が整備されます。地下にはフードマーケットが配置されることもありまだまだ地下部分の工事が続きそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 この写真の中央あたりまでがB-2街区の敷地となります。C街区との境目はどこなのかは見てもわかりません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 地上から撮影。そろそろ地上部の建設を見たいです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 タワークレーンが設置されるとどこにマンション本体が建つのかわかるのでいいですね。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 ここには敷地を東西に横切る道路が整備される計画となっているので、この既存道路は拡幅されることになりそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 C街区越しに撮影。タワークレーンが複数並ぶ姿はいいですね。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区) 建築計画のお知らせ

 東棟(B-2街区)の建築計画のお知らせです。

■物件概要(東棟(B-2街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 東棟(B-2街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-2街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目12番、13番外
用途:共同住宅(14階〜53階)・ホテル(1階〜13階・ジャヌ東京)・店舗・集会場・駐車場等
総客室数:約120室
総戸数:約330戸
階数:地上54階、地下5階
高さ:237.20m(最高237.20m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:16,467.87
建築面積:8,260.71
延床面積:169,259.20
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区の建設状況

虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区」の建設地です。地上からはよくわかりませんが左に見えている歩道橋からは建設地を見ることができます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 その歩道橋から見たC街区です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 また、しばらくの間は地下部分の工事が続きそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区 完成イメージ
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 C街区の完成予想図です。インパクトのある建物となります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区 完成イメージ
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 ここに入るお店は高そうなので買い物に行くかはわかりませんが、開業後はビルを眺めながら散歩してみたい場所です。

高さ日本一!高さ約325m「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」の建設状況!東京タワーからも撮影してきました(2021.8.24)

虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 麻布台で建設中の森ビルの超高層ビル「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.19m)です。8月24日に東京タワーのトップデッキから撮影しました。同プロジェクトは森ビルの商標登録状況から「虎ノ門麻布台ヒルズ(略称:虎麻ヒルズ)」になると言われている超大規模再開発で完成時には「あべのハルカス」(地上60階、高さ300m)を抜いて高さ日本一となります。ただ、完成から数年後には東京駅前の「Torch Tower(トーチタワー)」(地上63階、高さ390m)に抜かれて日本2位となります。

 その右側で工事を行っている場所ではタワーマンションとしては高さ日本一となる地上64階、高さ262.83mの西棟(B-1街区)と地上54階、高さ237.20mの東棟(B-2街区)が建設中です。こちらは今のところこれを超す計画は発表されていないので高さ日本一はしばらく続きそうです。ちなみにメインタワー(A街区)の54階〜64階は総戸数91戸の「アマンレジデンス 東京」となり、住宅フロアとしては西棟(B-1街区)を超えて圧倒的な高さ日本一となりますが、当ブログでは主要用途の半分以上が住宅の場合にタワーマンションとして扱っているため、メインタワー(A街区)はオフィスビル、複合ビル扱いとしています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 ズームです。目視だと34階あたりを建設中でしょうか。ようやく半分を超えたくらいです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 超望遠で撮影したものを等倍でトリミング。こういった超高層ビルを建設する現場の職人は腕利きが集められているんですかね。こういった仕事もやってみたかったです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 東京タワーの海抜150m地点のメインデッキから撮影。ここからだと見上げる高さです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 展望室内から撮影。現時点でもそこそこ大きいですがまだまだ高くなると思うとワクワクしますね。

 ちなみにこの日はブルーインパルスを見るために有休を取っており、せっかく東京タワーまで来たのでブルーインパルスを見たあとに展望台も行きました。平日はやっぱり空いていますね。動画はこちら→YouTube、写真はこちら→ツイッターをご覧ください。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 その東京タワーと「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 先ほどの道路を進んだところから撮影。現時点でもかなりデカいです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 ロシア大使館前から見上げて撮影。ロシア大使館前ということで警察官がいつも警備しており、警察官に睨まれながら撮影しています



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 低層部はガラスカーテンウォールの設置も始まっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 グルっと一周撮っていきます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 現時点で半分を超えたくらいだと思いますが、ここからさらに倍近くの高さになります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 手前はB街区でタワーマンションが建設されるため、地上部の建設が始まるとこの辺りからは見えなくなりそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 これだけ大きな超高層ビルでもこのビルが高さ日本一になると知らない人の方が多そうですね。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 東京スカイツリーのときは現地に見に来る人が多くてかなり賑わっていましたが、ここはま見に来ている人を見かけることはほぼなく静かです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 神谷町駅側から撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 近くの歩道橋から撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 神谷町駅から東京タワーに向かう途中の坂道から撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 霊友会釈迦殿と一緒に撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 ここからは別の日に別の場所から撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」です。これだけの規模だとあちこちから見えるようになっています。これは8月9日に白金高輪駅前の歩道橋から撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 そこから麻布十番方面に進み、首都高を超えたところにある歩道橋からも見えました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 これは8月20日に自宅から撮影。タワークレーンの先だけ見えるようになっています。ビル本体が見えるようになる日が楽しみです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 東京湾をクルーズする水上バスから撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.19m)の完成予想図です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 「虎ノ門麻布台ヒルズ」全体の完成予想図です。手前が低層のC街区、右が高さ日本一のタワーマンションとなるB街区です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 六本木ヒルズ側から見た完成予想図です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 同じ方向の夜景バージョンです。メインタワー(A街区)の54階〜64階は「アマンレジデンス 東京」(総戸数91戸)となりますが、建築物環境計画書制度で見ると分譲となっています。100億円超えの部屋が出ても不思議じゃないですね。



虎ノ門・麻布台プロジェクト
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 低層部の完成予想図です。東京タワー手前の低層の建物はインターナショナルスクールの「ブリティッシュ・スクール・イン・東京」です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 メインタワー(A街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 A街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目314番3外
用途:共同住宅(54階〜64階・アマンレジデンス 東京)・事務所(7階〜52階)・店舗・各種学校・駐車場等
総戸数:91戸
階数:地上64階、地下5階
高さ:325.19m(最高325.19m)
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎(一部場所打ちコンクリート杭基礎)
敷地面積:24,104.21
建築面積:15,247.18
延床面積:461,876.64
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定

高さ日本一のタワマン建設中!高さ262.83m・高さ237.20m「虎ノ門・麻布台プロジェクト(B街区)」とC街区の建設状況(2021.7.31〜8.1)

虎ノ門・麻布台プロジェクトとは?

虎ノ門・麻布台プロジェクト

 8月1日に六本木ヒルズの展望台から撮影した東京の超高層ビル群です。この中で写真中央やや右あたりで建設中の超高層ビルがある場所一帯が森ビルによる「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の建設地です。商標登録状況から「虎ノ門麻布台ヒルズ(略称:虎麻ヒルズ)」になると言われていますが、公式発表はまだないので確定しているわけではありません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の建設地にズームです。右の建設中の超高層ビルが完成時には高さ日本一となる「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.19m)です。

 その左側では高さ日本一のタワーマンションとなる地上64階、高さ262.83mの西棟(B-1街区)と地上54階、高さ237.20mの東棟(B-2街区)も建設中です。メインタワー(A街区)の最上部は「アマンレジデンス 東京」となり住宅フロアの高さは西棟を圧倒していますが、当ブログでは用途の半分以上が住宅の場合にタワーマンションとして扱っています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 メインタワー(A街区)は昨日のブログに載せたので、今回はその左側の
B-1街区、B-2街区、C1〜C4街区を載せていきます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 平面図
平面図[出典:森ビル]

虎ノ門・麻布台プロジェクト」の平面図です。最寄駅は東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅と東京メトロ日比谷線「神谷町」駅で両駅とは延長約700mの東西歩行者地下通路によって接続されます。その両駅から同じくらいの距離の場所がメインタワー(A街区)、「六本木一丁目」駅に近い側がB街区、「神谷町」駅に近い側がC街区となっています。

 同プロジェクトは区域面積約8.1ha、敷地面積約63,900屐∩躅箴果明冖860,400屬箸いδ饗腟模再開発で、そのうち約2.4haが緑化される計画となっています。また、敷地内を東西と南北に貫く道路が整備され桜田通り、外苑東通り、麻布通りと繋がる道路ネットワークが整備されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 「虎ノ門麻布台ヒルズ」の完成予想図です。左からメインタワー(A街区)、東棟(B-2街区)、西棟(B-1街区)、そして図の下側の屋上緑化された低層の建物群がC街区です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 反対側から見た完成予想図です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 左の西棟(B-1街区)は地上64階、高さ262.83mでタワーマンションとしては高さ日本一となりますが、その隣の東棟(B-2街区)は地上54階、高さ237.20mでタワーマンションとしては高さ日本2位となります。色々な日本一が更新されるビックプロジェクトとなっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 立面図
立面図[出典:森ビル]

 西棟(B-1街区)は地上64階、高さ262.83mで3階〜5階が総貸室面積約4,200屬離フィスフロア(基準階面積約1,400)、6階〜64階が約970戸(サービスアパートメント約170戸を含む)の住宅フロアとなります。多数の共用施設が設置され「都市スマートライフ」が実現できるとされています。

 東棟(B-2街区)は地上54階、高さ237.20mで1階〜13階が日本初進出となるアマンの姉妹ブランドとなるラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」(約120室)となり、14階〜53階は約330戸の住宅フロアとなります。住宅部のコンセプトは「リゾートホテルに暮らすような住環境」でプール付きの住戸や2層吹き抜けのリビングがある住戸も設定され、ホテルと連携したサービスも利用できるようになります。

 C街区はC1街区〜C4街区に分かれており、屋上緑化された低層の建物が配置され商業、住宅、オフィス等となります。商業施設はC街区だけではなくエリア全体に約150店舗が配置され、B-2街区にある中央広場の地下には約4000屬離奸璽疋沺璽吋奪箸眷枌屬気譴泙后

 メインタワー(A街区)は地上64階、高さ325.19mで低層部が商業施設、7階〜52階が総貸室面積約204,000屬離フィスフロア(基準階面積約4,300屐遡4,840屐法△修靴54階〜64階が総戸数91戸の「アマンレジデンス 東京」となります。




虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 六本木ヒルズから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)」(地上64階、高さ262.83m)の建設地です。敷地の中では西端に位置しており東京メトロ「六本木一丁目」駅にも近い場所となっています。高さ262.83mはタワーマンションとしては高さ日本1位となりますが、地上64階という階数はタワーマンションとしては日本1位の階数となります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 六本木ヒルズの前日の7月31日に現地から撮影した西棟(B-1街区)の建設地です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 傾斜地のためどこが1階レベルに設定されているのかわかりませんが、鉄筋コンクリートも見えておりそろそろタワークレーンが設置されてもいい頃かと思います。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区) 完成イメージ
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 低層部の完成予想図です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区) 建築計画のお知らせ

 西棟(B-1街区)の建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 西棟(B-1街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-1街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目32番6外
用途:共同住宅(6階〜64階)・事務所(3階〜5階)・店舗・保育所・駐車場等
総戸数:970戸(分譲802戸、サービスアパートメント168戸)
階数:地上64階、地下5階
高さ:262.83m(最高262.83m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:9,648.39
建築面積:6.377.03
延床面積:185,228.13
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:三井住友建設
工期:2019年10月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 六本木ヒルズから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)」(地上54階、高さ237.20m)の建設地です。B-2街区の敷地は中央広場なども含み広いですがタワークレーン4基が設置されている場所にタワーマンション本体が建設されます。

 ちなみにB-1街区の敷地面積9,648.39屬紡个靴B-2街区の敷地面積は16,467.87屬箸覆辰討い泙后



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 7月31日に現地から撮影した東棟(B-2街区)の建設地です。タワークレーンが設置されたのでどこにマンション本体が出現するのかわかりやすくなりました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 タワークレーンの間隔からしてフロアクライミング方式となりそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 メインタワー(A街区)の前あたりに中央広場が整備されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 C街区方面から見た東棟(B-2街区)です。この東棟(B-2街区)より右後ろに建設される西棟(B-1街区)の方が高くなりますが、眺望の良い部屋はこちらの東棟(B-2街区)の方が多くなりそうです。そのためか東棟の方が豪華で「リゾートホテルに暮らすような住環境」をコンセプトにプール付きの住戸や2層吹き抜けのリビングがある住戸も用意されます。

 実際、西棟(B-1街区)は総戸数約970戸(6〜64階)あるの対して、東棟(B-2街区)は約330戸(14〜53階)で、1フロアあたりの戸数は東棟は西棟の半分くらいとなり、西棟より広い部屋が多く用意されることがわかります。西棟は富裕層、東棟は超富裕層がターゲットといった感じになりそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区) 建築計画のお知らせ

 東棟(B-2街区)の建築計画のお知らせです。

■物件概要(東棟(B-2街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 東棟(B-2街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-2街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目12番、13番外
用途:共同住宅(14階〜53階)・ホテル(1階〜13階・ジャヌ東京)・店舗・集会場・駐車場等
総客室数:約120室
総戸数:約330戸
階数:地上54階、地下5階
高さ:237.20m(最高237.20m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:16,467.87
建築面積:8,260.71
延床面積:169,259.20
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 六本木ヒルズから撮影した低層の建物が建ち並ぶ「虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区」です。B-2街区とC街区の境目がよくわかりませんが、奥の道路側がC街区の入り口となります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 C街区の目の前にある歩道橋から撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 しばらくは地下の工事が行われそうな雰囲気でした。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 きっと地下には広大な駐車場が整備されるものと思われます。六本木ヒルズの一般の人が使える駐車場は高級車が多いと言われていますが、ここも高級車が集まる駐車場となりそうです。ちなみにフェラーリやランボルギーニといった車高の低いスーパーカーや大きな外車が入れる駐車場は限られているらしいので、必然的に高級車が多くなるのかなとも思います。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 超高層専門ブログを運営していることからもわかると思いますが低層の建物はほとんど興味がありません。ただ、ここは例外で建設中の様子も完成後の様子も今から楽しみな場所です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 C街区も含めた「虎ノ門・麻布台プロジェクト」が2023年3月には完成予定です。工期的に1年半後には外観は全て完成していそうですね。もっと建設中の様子を見たい気もしますが早く完成した景色も見たいみたいですね。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区 完成イメージ
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 C街区の完成予想図です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区 完成イメージ
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 再開発を撮り続けていると外観が完成したのを最後に行かなくなる場所もありますが、ここはオープンしてからも何度も行くことになりそうです。

高さ日本一の超高層ビルが建設中!高さ約325m「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」の建設状況(2021.7.31〜8.1)

虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 麻布台で建設中の高さ日本一となる超高層ビル「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.19m)です。8月1日に六本木ヒルズの展望台から撮影しました。同プロジェクトは森ビルの商標登録状況から「虎ノ門麻布台ヒルズ(略称:虎麻ヒルズ)」になると言われており、後日掲載しますが高さ日本一のタワーマンションとなる地上64階、高さ262.83mの西棟(B-1街区)と地上54階、高さ237.20mの東棟(B-2街区)も建設中です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」の大部分はオフィスフロアとなりますが、高層部の54階〜64階は総戸数91戸の「アマンレジデンス 東京」となります。目視で数えたところ現時点で27階程度なので、まだまだオフィスフロアの建設中でレジデンスフロアの建設が始まるのはまだ先となります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 まだ六本木ヒルズからは見下ろせる高さですが年末には見上げる高さになっていそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 鉄骨むき出しの途中フロアです。建設中にしか見られない好きな光景です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 低層部です。右下のところでガラスカーウォールの取り付けも始まっているのことがわかります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 神谷町駅前のある神谷町交差点から撮影。現地からの撮影は7月31日です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 ここからも「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」が見えるようになっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 桜田通りに架かるオランドヒルズと繋がる歩道橋から撮影。太さもあるので現時点でも結構な迫力があります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 桜田通り沿いから撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 桜田通りからもう1枚。ここで後ろを向くと東京タワーがあります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 ロシア大使館前から見上げてみました。ロシア大使館前ということでここはいつでも警察官がいますが、この日はシェアサイクルでの移動で赤信号の停止線を超えてしまって注意されました(^^;)



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 低層部です。2階部分でガラスカーテンウォールの取り付けが始まっていました。ちなみにここの建設地は「麻布郵便局」の跡地のためビル名に日本郵便を表す「JP」が入る可能性があると思っています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 ガラスカーテンウォールにズームです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 六本木方面から撮影。ここからの写真だとあまり大きく見えないですね。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 場所は変わってB街区越しに見ると現時点でもかなり大きな超高層ビルに見えます。高さ300mを超えるときは報道されますかね。工期は2023年3月31日までとなっていますが、今の建設ペースだと割りと早い段階で高さ300mに到達しそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 ちょっとだけ移動して縦構図でもう1枚。ここの高さを超える地上63階、高さ390mとなる「Torch Tower(トーチタワー)」の建設開始はまだ数年先なので今はここの建設現場一番熱いです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 B街区越しにもう1枚。右下のタワークレーン4基は地上54階、高さ237.20mとなる東棟(B-2街区)です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 「アークヒルズ仙石山テラス」に隣接する「大けやき広場」から撮影。高さ325mに到達したときはどんな光景になっているんでしょうね。今から楽しみです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 もう一度六本木ヒルズから見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」です。現時点の高さはわかりませんが、タワークレーンの先端は高さ200mを超えていますね。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 場所は変わって六本木ヒルズに行ったのと同じ日に「サンシャイン60」の展望台から撮った景色です。「泉ガーデンタワー」(地上45階、高さ201m)の背後に千手観音のように「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」のタワークレーンが見えていました。ベストタイミングで行けて良かったです。



東京の超高層ビル群

 本日、8月5日に江戸川区の自宅から撮影した東京の超高層ビル群です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 汐留の日テレの背後に「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」のタワークレーンが見えるようになりました。ここからビル本体が見えるのは高さ200mを超えた頃になりそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 「虎ノ門麻布台ヒルズ」の完成予想図です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 「虎ノ門麻布台ヒルズ」全体の完成予想図です。手前が低層のC街区です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 六本木ヒルズ側から見た完成予想図です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 同じ方向の夜景バージョンです。「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の部屋が14億2000万円と25億円で販売中となっています。メインタワー(A街区)の54階〜64階に位置する「アマンレジデンス 東京」(総戸数91戸)は建築物環境計画書制度で見ると分譲となっていますが、虎ノ門ヒルズの販売価格からするとここはそれ以上になると思うので見たことのない分譲価格となりそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 低層部の完成予想図です。東京タワー手前の低層の建物はインターナショナルスクールの「ブリティッシュ・スクール・イン・東京」となります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 メインタワー(A街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 A街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目314番3外
用途:共同住宅(54階〜64階・アマンレジデンス 東京)・事務所(7階〜52階)・店舗・各種学校・駐車場等
総戸数:91戸
階数:地上64階、地下5階
高さ:325.19m(最高325.19m)
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎(一部場所打ちコンクリート杭基礎)
敷地面積:24,104.21
建築面積:15,247.18
延床面積:461,876.64
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定

地上64階、高さ262.83mと地上54階、高さ237.20m「虎ノ門・麻布台プロジェクト」B街区・C街区の建設状況!高さ日本一のタワマンとなります(2021.6.20)

虎ノ門・麻布台プロジェクト

虎ノ門・麻布台プロジェクト

 6月20日に撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の建設現場です。海抜250m地点にある東京タワーのトップデッキから撮りました。森ビルによる超大規模再開発で商標登録状況から「虎ノ門麻布台ヒルズ(略称:虎麻ヒルズ)」になると言われています。

 左で建設中の超高層ビルが昨日のブログに載せた「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.19m)で、その右側が地上64階、高さ262.83mとなる西棟(B-1街区)、地上54階、高さ237.20mとなるの東棟(B-2街区)の建設地です。今回はそのB街区と写真右下あたりのC街区の建設状況を載せていきます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 B街区にズームです。敷地上側が西棟(B-1街区)、敷地中央が東棟(B-2街区)の建設地です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 「虎ノ門麻布台ヒルズ」の完成予想図です。左からメインタワー(A街区)、東棟(B-2街区)、西棟(B-1街区)、そして図の下側の屋上緑化された低層の建物群がC街区です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 反対側から見た完成予想図です。地上64階、高さ325.19mとなるメインタワー(A街区)の高層部の54階〜64階は総戸数91戸の「アマンレジデンス 東京」で住宅フロアとしては高さ日本1位となりますが、西棟(B-1街区)が地上64階、高さ262.83mでタワーマンションとしては高さ日本1位となります。

 当ブログでは主要用途の半分以上が住宅の場合にタワーマンションとして扱っており、メインタワー(A街区)のように一部分だけ住宅の場合は複合ビルとしています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 地上54階、高さ237.20mの東棟(B-2街区)はタワーマンションとしては高さ日本2位となります。つまり「虎ノ門麻布台ヒルズ」で国内のタワーマンション高さランキングの1位と2位が建ち並ぶことになります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 立面図
立面図[出典:森ビル]

 西棟(B-1街区)は地上64階、高さ262.83mで3階〜5階が総貸室面積約4,200屬離フィスフロア(基準階面積約1,400)、6階〜64階が約970戸(サービスアパートメント約170戸を含む)の住宅フロアとなります。多数の共用施設が設置され「都市スマートライフ」が実現できるとされています。

 東棟(B-2街区)は地上54階、高さ237.20mで1階〜13階が日本初進出となるアマンの姉妹ブランドとなるラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」(約120室)となり、14階〜53階は約330戸の住宅フロアとなります。住宅部のコンセプトは「リゾートホテルに暮らすような住環境」でプール付きの住戸や2層吹き抜けのリビングがある住戸も設定され、ホテルと連携したサービスも利用できるようになります。

 C街区はC1街区〜C4街区に分かれており、屋上緑化された低層の建物が配置され商業、住宅、オフィス等となります。商業施設はC街区だけではなくエリア全体に約150店舗が配置され、B-2街区にある中央広場の地下には約4000屬離奸璽疋沺璽吋奪箸眷枌屬気譴泙后

 メインタワー(A街区)は地上64階、高さ325.19mで低層部が商業施設、7階〜52階が総貸室面積約204,000屬離フィスフロア(基準階面積約4,300屐遡4,840屐法△修靴54階〜64階が総戸数91戸の「アマンレジデンス 東京」となります。建設状況は昨日のブログをご覧ください。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 平面図
平面図[出典:森ビル]

 同プロジェクトは区域面積約8.1ha、敷地面積約63,900屐∩躅箴果明冖860,400屬箸いδ饗腟模再開発で、緑化される面積は約2.4haとなっており、各棟はこのような位置関係で配置されます。

 「虎ノ門麻布台ヒルズ」は東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅と東京メトロ日比谷線「神谷町」駅と地下通路で直結となり、敷地内に整備される延長約700mの東西歩行者地下通路により両駅が接続されます。また、敷地内を東西と南北に貫く道路が整備され桜田通り、外苑東通り、麻布通りと繋がる道路ネットワークが整備されます。




虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 東京タワーから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)」(地上64階、高さ262.83m、延べ18万5228.13)の建設地です。一番西側に配置される棟で東京メトロ「六本木一丁目」駅にも近い高さ日本1位のタワーマンションとなります。ちなみに64階という階数部門でもタワーマンションとしては日本1位となります。

 西棟は3階〜5階が総貸室面積約4,200屬離フィスフロア(基準階面積約1,400)、6階〜64階が約970戸(サービスアパートメント約170戸を含む)の住宅フロアとなります。建築物環境計画書制度によると分譲802戸、賃貸168戸となっていますが全戸億ションになっても驚かない場所です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 建設地の西側にある仮設歩行者通路から見た西棟(B-1街区)の建設現場です。ここの章は西棟(B-1街区)がメインですが、メインタワー(A街区)の方が目立ってしまいます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 近くから見ても何をやっているのかはよくわかりません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 奥に見えるタワークレーン2基は東棟(B-2街区)です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 もう東京タワーがあまり目立たなくなってきています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区) 完成イメージ
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 低層部の完成予想図です。こんな場所に住んでみたいものです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区) 建築計画のお知らせ

 西棟(B-1街区)の建築計画のお知らせです。この規模の建設現場で三井住友建設の名は初めて見た気がします。

■物件概要■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 西棟(B-1街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-1街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目32番6外
用途:共同住宅(6階〜64階)・事務所(3階〜5階)・店舗・保育所・駐車場等
総戸数:970戸(分譲802戸、サービスアパートメント168戸)
階数:地上64階、地下5階
高さ:262.83m(最高262.83m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:9,648.39
建築面積:6.377.03
延床面積:185,228.13
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:三井住友建設
工期:2019年10月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 東京タワーから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)」(地上54階、高さ237.20m、延べ16万9259.20)の建設地です。B-2街区の敷地は広場なども含むためかなり広く、マンション本体は写真奥のタワークレーンが2基設置されている場所に建設されます。

 1階〜13階がアマンの姉妹ブランドとなる日本初進出のラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」(約120室)となり、14階〜53階は「リゾートホテルに暮らすような住環境」をコンセプトとした約330戸の住宅フロアとなります。プール付きの住戸や2層吹き抜けのリビングがある住戸も設定され「ジャヌ東京」と連携したサービスも利用できるようになります。B-1街区と比べてB-2街区はよりラグジュアリーなマンションとなるようなので全戸億ションは確実かと思います。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 タワークレーンが設置されている場所がマンション本体、その手前の地下深くまで掘っている場所が中央広場が設置されるあたりとなります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 マンション本体の建設現場にズームです。地下部分の壁が曲線になっていますが車の通り道ですかね。タワークレーンは設置されましたが地上部の建設が始まるのはまだもうちょっと先になりそうな感じに見えます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 地上から撮影。タワークレーンが設置されたのでどこにマンション本体が出現するのかわかるようになりました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 C街区側から撮影。ところで奥に同じ森ビルの「六本木ヒルズ」が見えていますが、その手前(東側)では森ビルが「六本木5丁目西地区(六本木5丁目プロジェクト)」の開発を計画しています。「第二六本木ヒルズ」とも呼ばれておりかなり昔から高さ300mを超える超高層ビルが建設されると言われています。高さ日本1位は無理かもしれませんが、森ビルなのでタワーマンションも計画しているはずで、横浜ランドマークタワーの地上70階という階数部門日本一の更新を個人的には期待しています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 タワークレーンが設置されたことでC街区越しにもマンション本体の建設地がわかるようになっています。




虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区) 完成イメージ
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 中央広場の完成予想図です。計画地は谷になっている場所で高低差がある土地でしたが、その高低差を活かした街となるようです。どんな街に生まれ変わるのか今から散策するのが楽しみです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区) 建築計画のお知らせ

 東棟(B-2街区)の建築計画のお知らせです。

■物件概要(東棟(B-2街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 東棟(B-2街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-2街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目12番、13番外
用途:共同住宅(14階〜53階)・ホテル(1階〜13階・ジャヌ東京)・店舗・集会場・駐車場等
総客室数:約120室
総戸数:約330戸
階数:地上54階、地下5階
高さ:237.20m(最高237.20m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:16,467.87
建築面積:8,260.71
延床面積:169,259.20
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 低層の建物が建ち並ぶ「虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区」です。神谷町駅側の桜通り沿いから撮影しました。その桜田通りに歩道橋がありますが、この歩道橋は森ビルの「オランダヒルズ森タワー」(地上24階、最高高さ106.75m)と接続しています。この歩道橋は古いので架け替えになるかと思いますが「虎ノ門麻布台ヒルズ」とも接続され両施設を行き来できるようになります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 その歩道橋から見たC街区です。実際はC1街区〜C4街区に分かれていますがまとめてC街区として載せています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 六本木一丁目駅方面へ坂を登って行く感じになります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 地下通路も整備されますが地下の大部分は駐車場なんですかね。こういったところの駐車場はスーパーカーも入れるように段差や傾斜が配慮されていることが多く、モーターショー状態になっているところも多いようです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区


 B街区方面です。C街区とB街区の境目はどこなのかはよくわかりません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 C街区は低層の建物ですが斬新なデザインのためこちらも完成が待ち遠しいです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区 完成イメージ
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 完成予想図を見ると屋上を通れる場所もあるようなので買い物など用事なくても散歩するだけでも楽しめそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区 完成イメージ
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 完成予想図を見る限りでは草花が生い茂えり水辺もあるようなので歩くだけでも楽しそうな場所です。

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