超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

虎ノ門

虎の門病院跡地!高さ約185m「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」の空撮と建設状況(2020.12.29)

虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟

 2020年12月18日にヘリから撮影した虎ノ門です。赤い網掛けをした場所が「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟」(地上38階、最高高さ184.925m)の建設地です。左側の広大な建設現場が昨日のブログに載せた「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地です。

 「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟」の建築計画のお知らせは「虎ノ門二丁目地区(再)特定業務代行施設建築物建設工事」となっています。ただ、各社の発表では前者を使っているので当ブログでも前者を使用しています。



虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
完成予想図[出典:都市再生機構]

 「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。左が地上19階、最高高さ99.55mの病院棟「虎の門病院」で、右が地上38階、最高高さ184.925mとなる業務棟です。

 業務棟の建設地は隣へ移転した「虎の門病院」の跡地です。病院棟も業務棟も同じ再開発ですが「虎の門病院」の移転完了後に業務棟を建設する段階的な再開発となっています。

 業務棟のフロア構成は1階〜3階が業務・生活支援施設や店舗、4階の機械室を挟んで37階までがオフィスフロア、そして最上階の38階は機械室となります。オフィスフロアのうち22階〜37階部分は新日鉄興和不動産、第一生命保険、関電不動産開発、東京ガス都市開発、九州旅客鉄道、大成建設の6社が保留床取得者となることが決定しています。



虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:大成建設]

 場所は東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅のすぐ近くで、他にも銀座線「虎ノ門」駅、南北線「溜池山王」駅も徒歩圏となっています。「虎の門病院」と「虎ノ門ヒルズ」はデッキで接続される計画となっているため信号を渡らず駅まで行くことができるようになります。



虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟

 建設地の空撮をもう1枚。「旧虎の門病院」の解体は終わっており既に着工しています。



虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟

 「虎ノ門ヒルズ」方面から撮影。背後の超高層ビル群は虎ノ門、赤坂あたりで超高層化がどんどん進んでいます。左上では「虎ノ門・麻布台プロジェクト」が進められており、地上64階、高さ325.19m、地上64階、高さ262.83m、地上54階、高さ237.20mといった超高層ビルやタワーマンションが建設されます。



虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟

 2020年12月29日に現地から撮影した「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟」(地上38階、最高高さ184.925m)の建設地です。



虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟

 地上からの見た目はしばらくは変化はなさそうです。



虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟

 年末くらいには地上部の建設が始まりますかね。仮囲いも高いので中を覗くこともできなさそうです。



虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。前回見逃していましたが高さ179.935m、最高高さ184.935mがそれぞれ高さ179.925m、最高高さ184.925mに修正されていました。ただ単に誤記が修正されただけの気もします。

■物件概要■
計画名称:虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟(虎ノ門二丁目地区(再)特定業務代行施設建築物建設工事)
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目105番
用途:事務所・店舗・駐車場
階数:地上38階、地下2階
高さ:179.935m(最高高さ184.935m)
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎、杭基礎
敷地面積:22,539.74
建築面積:7,839.52
延床面積:180,652.78
建築主:都市再生機構(建築物全般)、虎ノ門エネルギーサービス(地域冷暖房施設に限る)
設計者:大成建設 一級建築士事務所
施工者:大成建設
工期:2020年9月1日着工〜2023年11月30日竣工予定

地上49階、高さ265.75m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設状況!ヘリ&東京タワー&現地から撮っています(2020.12.18〜29)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの空撮

 2020年12月18日にヘリから撮影した「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地です。建築主が森ビルの大規模再開発で中央の一番大きな街区がA-1街区でメインの超高層棟が建設されます。

 右側の「虎ノ門2丁目タワー」(地上21階、高さ98m)の左側はB街区で「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地です。こちらの建築主は東洋海事工業となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの空撮

 少し広角で撮影。右側の建設現場は隣に移転した虎の門病院跡地で「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟」(地上38階、最高高さ184.935m)が建設中です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの空撮

 さらに広角で撮影。左が「虎ノ門ヒルズ」の超高層ビルで塔屋が変わった形をしている一番大きなビルが「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)です。森タワーとステーションタワーの間にある道路が桜田通りで、その道路上空には両棟を繋ぐ巨大なデッキが整備されます。また、ステーションタワーは桜田通りの地下にある東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅と駅直結となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:国土交通省]

 空撮写真のもうちょっと右側から見た「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。東京タワー以外の色が付いているビルが「虎ノ門ヒルズ」を構成するビルで左から順に

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区(地上49階、最高高さ265.75m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区(地上12階、高さ59.00m)
・(仮称)虎ノ門二丁目計画(地上17階、高さ97.05m) ※ステーションタワーの左下

となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 配置図
配置図[出典:内閣府]

 各街区はこのようにA-1街区〜A-4街区とB街区(虎ノ門二丁目計画)に分かれています。この中で一番大きなA-1街区が高さ265mの超高層ビルが建設される場所となります。A-1街区とデッキで接続されるA-2街区の右隣が「虎ノ門ヒルズ 森タワー」です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 概要図
概要図[出典:国土交通省]

各街区のフロア構成は以下のようになっています。

・A-1街区(建築物番号1):低層部が商業施設とホテル、中高層部がオフィスフロア、そして最上部がビジネス発信拠点となります。
・A-2街区(建築物番号2);全体が店舗のビルとなります。
・A-3街区(建築物番号3):店舗、住宅、事務所が入るビルとなります。
・A-4街区:同街区は広場となるため建物番号はありません。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:森ビル]

 中央の超高層ビルがA-1街区、その右下のビルがB街区です。B街区は東洋海事工業が建築主が森ビルではないため「虎ノ門ヒルズ」を構成するビルの一つとして扱われるのかは不明です



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:国土交通省]

 レジデンシャルタワー上空あたりから見た完成予想図です。ステーションタワーと森タワーの間に建設される巨大なデッキが気になります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 完成模型
完成模型[出典:Vincent de Rijk]

 オランダの建築模型を手掛ける「Vincent de Rijk」が作成した完成模型です。色々な角度の写真が公開されているため完成予想図からはわからなかった形状がわかります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 完成模型
完成模型[出典:Vincent de Rijk]

 最上部はビジネス発信拠点となりますが新製品の発表会などで使用する用途なのでしょうか?展望台ではなさそうなのが残念です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成模型[出典:Vincent de Rijk]

 最上部は栓抜きのような形となっており、低層部ではこれを左右反転した栓抜きの形となっています。その最上部と低層部を直線で結ぶとこの独特な形となります。



虎ノ門ヒルズ駅
虎ノ門ヒルズ駅 イメージパース[出典:東京地下鉄]

 「虎ノ門ヒルズ」駅は暫定開業していますが、最終的な「虎ノ門ヒルズ」駅はこのようにステーションタワーと一体となった駅となります。また、ホームの地下にいはコンコースも整備されます。



東京タワーから見た虎ノ門ヒルズ

 2020年12月26日にトップデッキから見た「虎ノ門ヒルズ」方面です。



東京タワーから見た虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)と「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地にズームです。「(仮称)虎ノ門二丁目計画」の建設地にはタワークレーンが設置されました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 2020年12月29日に森タワーのオーバル広場から撮影した「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地です。手前が森タワーとステーションタワーを結ぶA-2街区で、奥がメインの超高層棟が建設されるA-1街区です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 そのA-1街区にズームです。鉄骨が見えるようになってきたので地上部の鉄骨が組まれ始めるのは近いのかもしれません。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 少し移動してもう1枚。奥の超高層ビルも見えていますがこの景色は今だけで鉄骨が組まれ始めると景色は一変します。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 A-1街区を時計回りに載せていきます。まずは桜田通り沿いから見た様子です。地上からはクレーンのアームが見えるだけのため今しか見られない景色を楽しむ時期だと思っています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 これだけ広大な敷地の既存ビルがなくなると色々なビルが見えるようになります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 路地を入ったところから撮影。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 中央奥の先が少し細くなっている2棟のビルは愛宕グリーンヒルズです。こうして今だけ色々な超高層ビルが見ることができます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 「虎の門病院」側のA-3街区です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 虎の門病院側からはA-3街区越しに「虎ノ門ヒルズ 森タワー」や「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」が見えます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

 広場となるA-4街区方面です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 森タワー隣のA-2街区方面です。中央奥は「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 建築計画のお知らせ

 A-1街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,060.89
延床面積:238,441.51
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定




(仮称)虎ノ門二丁目計画

(仮称)虎ノ門二丁目計画

 森タワーのオーバル広場から見たB街区の「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地です。タワークレーンが設置されました。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 高さ97mは場所によっては主役になれる高さですが、この場所ではちょっと大きなビル程度にしかならなさそうです。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 完成予定は2022年3月31日でステーションタワーより1年以上早く完成する予定となっています。



(仮称)虎ノ門二丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(B街区)■
計画名:(仮称)虎ノ門二丁目計画
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目9番1、9番3、9番4、9番6
用途:事務所・店舗
階数:地上17階、地下2階
高さ:98.00m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,702.71
建築面積:1.464.16
延床面積:26,173.77
建築主:東洋海事工業
設計者:山下設計
施工者:大林組
工期:2019年5月15日着工〜2022年3月31日竣工予定

空撮9枚&東京タワーから&現地写真で巡る高さ325.19m、262.83m、237.20m「虎ノ門麻布台ヒルズ」の建設状況(2020.12.18〜29)

虎ノ門・麻布台プロジェクトとは

虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮

 あけましておめでとうございます。2021年の超高層マンション・超高層ビルブログもよろしくお願い致します。さて、2021年の一番の楽しみと言えば「虎ノ門・麻布台プロジェクト」です。同プロジェクトでは地上64階、高さ325.19mのメインタワー(A街区)、地上64階、高さ262.83mの西棟(B-1街区)、地上54階、高さ237.20mの東棟(B-2街区)などが建設されます。

 2020年最後のブログに載せた「Torch Tower」(地上63階、高さ390m)の着工はまだ先ですが、こちらのプロジェクトは既に着工しており、今年中に地上部の建設が始まって超高層ビル本体が見えてくると思われます。そのため今年一番の楽しみが「虎ノ門・麻布台プロジェクト」です。

 これは2020年12月18日にヘリから撮影した同プロジェクトの建設地です。タワークレーン4基ある場所が高さ高さ325.19mの超高層ビルが建設されるA街区で、その左後ろがB-1街区、真後ろがB-2街区といった感じになっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 平面図
平面図[出典:森ビル]

 平面図で見るとこのような配置となっています。敷地面積約63,900屬里Δ遡2.4haが緑化される予定となっており、敷地中央に整備される中央広場は約6,000屬旅さとなります。

 同プロジェクトは東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅と東京メトロ日比谷線「神谷町」駅と直結となり、敷地内に延長約700mの東西歩行者地下通路が整備され両駅が地下通路で接続されます。また、同再開発では桜田通り、外苑東通り、麻布通りと繋がる新たな道路が整備され道路網も改善されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[提供:森ビル]

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業)」の完成予想図です。商標の出願状況から「虎ノ門麻布台ヒルズ(略称:虎麻ヒルズ)」といった名称になりそうです。

 区域面積約8.1ha、敷地面積約63,900屐∩躅箴果明冖860,400屬箸いδ饗腟模再開発で、一番背の高い超高層ビルがメインタワー(A街区)で地上64階、地下5階、高さ325.19m、延床面積461,395.38屬箸覆蠅泙后4粟時は大阪の「あべのハルカス」(地上60階、高さ300m)を抜いて高さ日本一の超高層ビルとなりますが、完成から数年後には東京駅前の「Torch Tower」(地上63階、高さ約390m)に高さを抜かれて日本2位となります。

 左のタワーマンションが西棟(B-1街区)で地上64階、地下5階、高さ262.83m、延床面積185,228.13屬妊織錙璽泪鵐轡腑鵑箸靴討蝋發気盂数も日本一となります。その右側、完成予想図中央のタワーマンションが東棟(B-2街区)で地上54階、地下5階、高さ237.20m、延床面積169,248.83屬妊織錙璽泪鵐轡腑鵑箸靴討蝋發菊本2位のタワーマンションとなります。

 当ブログでは主要用途の半分以上が住宅の場合にタワーマンションとして扱っており、高層部だけ住宅の超高層ビルは複合ビルとして扱っています。メインタワー(A街区)高層部は住宅フロアとなり、住宅フロアとしては高さ日本一となりますが、タワーマンション扱いはしないためタワマン部門の高さ1位からは外しています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 立体図
立体図[出典:森ビル]

 メインタワー(A街区)は7階〜52階が総貸室面積約204,000屬離フィスフロア(基準階面積約4,300屐遡4,840屐法高層部の54階〜64階が91戸の住宅フロアで居住者専用のラウンジやスパ、各住戸ごとに専用のエレベーターホールも整備されます。最上階の住宅フロアは高さ300mを超える高さとなりそうです。この高さは東京タワーの一番上の展望台よりも高い位置となります。

 西棟(B-1街区)は3階〜5階が総貸室面積約4,200屬離フィスフロア(基準階面積約1,400)、6階〜64階が約970戸(サービスアパートメント約170戸を含む)の住宅フロアとなります。西棟には多数の共用施設が設置され「都市スマートライフ」が実現できるとされています。

 東棟(B-2街区)は1階〜13階が日本初進出のラグジュアリーホテル(約120室)、14階〜53階は約330戸の住宅フロアとなります。住宅部のコンセプトは「リゾートホテルに暮らすような住環境」で、プール付きの住戸や2層吹き抜けのリビングがある住戸も設定され、ホテルと連携したサービスも利用できるようになります。

 低層棟が連なるC街区(C1街区〜C4街区)は商業、住宅、オフィス等などで構成されます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[提供:森ビル]

 別角度から見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の完成予想図です。メインタワー(A街区)の左側の足元に隣接している低層の屋上緑化された建物はインターナショナルスクールの「ブリティッシュ・スクール・イン・東京」となります。



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮

 同じような方向から見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の空撮です。何となくこれで位置関係が掴めるかと思います。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 2020年12月26日に東京タワーのトップデッキから見た「虎ノ門・麻布台プロジェクト」方面です。かなり大規模な再開発とうことがわかります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト

 メインタワーと西棟、東棟の超高層が建設される方面にズームです。ここから先は各街区の様子を載せていきますが、最後には夜景と空撮を載せているので途中で閉じずに見てください。




虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 東京タワーのトップデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.19m)の建設現場です。タワークレーン4基が設置され建設が進められています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 ズームです。同ビルの54階〜64階は住宅フロアとなりますが建築物環境計画書制度で見ると分譲91戸となっています。たぶん余裕で10億円を超えるような一般人には全く縁のないマンションとなりそうですね。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 ロシア大使館近くの外苑東通りから撮影。このA街区の建設地の大部分は「麻布郵便局」の跡地です。そのためビルの名称は日本郵便を表す「JP」も入った「虎ノ門麻布台ヒルズJPタワー」などになるのかもしれません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 反対側から撮影。同敷地のB街区がある辺りは谷となっているため、反対側の丘からこうして横から見ることができます。六本木ヒルズと同じようにかなり高低差のある敷地ですが、どのようにその高低差を解消した作りになるのかも見所の一つです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。特に数値に変化はなさそうです。

■物件概要■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 メインタワー(A街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 A街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目314番3外
用途:共同住宅(54階〜64階)・事務所(7階〜52階)・店舗・各種学校・駐車場等
総戸数:91戸
階数:地上64階、地下5階
高さ:325.19m(最高325.19m)
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎(一部場所打ちコンクリート杭基礎)
敷地面積:24,104.21
建築面積:15.247.18
延床面積:461,395.38
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 東京タワーのトップデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)」(地上64階、高さ262.83m)の建設地です。六本木一丁目駅に一番近い街区となります。

 西棟の3〜5階がオフィスフロア、6階〜64階が970戸の住宅フロアとなります。建築物環境計画書制度では分譲802戸、賃貸168戸となっているので、この賃貸がサービスアパートメント部となるものと思われます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 地下5階までありますがこの辺りは深い谷になっていた場所なので、どこか1階レベルに設定されているのかは謎です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)

 一部鉄筋コンクリートが組まれている場所がありましたが、ここが1階レベルとなるのでしょうか。オープン後にエレベーター等を見るまでは答え合わせは出来ないかもしれません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 西棟(B-1街区)  建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。数値に変化はなさそうです。

■物件概要■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 西棟(B-1街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-1街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目32番6外
用途:共同住宅(6階〜64階)・事務所(3階〜5階)・店舗・保育所・駐車場等
総戸数:970戸(分譲802戸、サービスアパートメント168戸)
階数:地上64階、地下5階
高さ:262.83m(最高262.83m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:9,648.39
建築面積:6.377.03
延床面積:185,228.13
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:三井住友建設
工期:2019年10月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 東京タワーのトップデッキから撮影した「虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)」(地上54階、高さ237.20m)の建設地です。同街区は東棟と中央広場といった施設が建設されますが、その広場部分が大きいのかかなり広大です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 そして構台が組まれている範囲もかなり広いです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 構台の上に大きな交差点がある工事現場となっています。この交差点のあたりが中央広場部分かと思います。

 その交差点の先に建設される西棟の1階〜13階はホテルフロアとなり、14階〜53階が住宅フロアとなります。建築物環境計画書制度を見ても戸数表記がありませんが、発表では総戸数は約330戸となっています。規模の割りに戸数が少ないのは広い豪華な部屋が多数用意されるためだと思われ、実際、プール付きの住戸や2層吹き抜けの住戸もあるとのことです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 右端の切れ目があるあたりまでB-2街区でその先がC街区となります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 B-2街区も谷となっていた場所のためどこが1階レベルに設置されるのかは不明です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 この構台がある高さが1階レベルになるんですかね。これもまた答え合わせはオープンするまで出来ないかもしれません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区)

 この「霊友会釈迦殿」の前あたりまでB-2街区です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 東棟(B-2街区) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。こちらも数値の変更は見当たりません。

■物件概要(東棟(B-2街区))■
名称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 東棟(B-2街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-2街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目12番、13番外
用途:共同住宅(14階〜53階)・ホテル(1階〜13階)・店舗・集会場・駐車場等
総客室数:約120室
総戸数:約330戸
階数:地上54階、地下5階
高さ:237.20m(最高237.20m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:16,467.87
建築面積:8,273.24
延床面積:169,248.83
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定




虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区
屋上緑化が施された低層棟(イメージ)[出典:森ビル]

 C街区の完成予想図です。当ブログは低層棟はだいたい省略することが多いのですが、この斬新なデザインのため外すわけにはいかないので建設の様子をしっかり追うつもりでいます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 桜田通りにちょうど良い歩道橋があるのでこうしてC街区の建設現場を見ることができます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 何か杭のようなものがいっぱい地面から出ていました。また、背後に続く構台もなかなか格好いいです。

 そしてブログを書いているときに気が付いたのですが右後ろのはモックアップのようなものが出来ていました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 完成予想図で見る限りではかなり格好いいデザインですが、実際の完成形はどのような感じなんでしょうね。見えて来る日が楽しみです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト C街区

 C街区に残っていた既存ビルの解体工事も始まっていました。

 毎回書いていますがこれだけの規模の再開発をまとめる森ビルは凄いですね。他のデベロッパーでも同規模の再開発をまとめることって可能なんですかね。ここまで大規模にできるのは森ビルだけなんじゃないかと思っています。




虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮

虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮

 ここからは空撮パートです。特に説明は書きません。惜しみなく載せたのでじっくり見てもらえればと思っています。



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮



虎ノ門・麻布台プロジェクトの空撮




夜明けの虎ノ門・麻布台プロジェクト

夜明けの虎ノ門・麻布台プロジェクト

 最後は本日、2021年1月1日の東京タワーのメインデッキから撮影した夜明けの虎ノ門・麻布台プロジェクト」です。クラウドファンディングで東京タワーから初日の出というのがあったので申し込んでいました。そのため午前6時半頃の景色も見ることができました。



夜明けの虎ノ門・麻布台プロジェクト

 月、朝焼けに照らされる超高層ビル、天気にも恵まれて良い景色でした。

虎の門病院跡地の再開発!高さ約185m「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」の建設状況(2020.12.6)

虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
完成予想図[出典:都市再生機構]

 虎ノ門二丁目地区の再開発「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。左が病院棟の「虎の門病院」(地上19階、最高高さ99.55m)で、右が地上38階、最高高さ184.935mとなる業務棟です。

 業務棟の建設地は以前の「虎の門病院」があった場所ですが病院の移転が完了したため旧建物は解体され業務棟の建設が始まっています。その業務棟のフロア構成は1階〜3階が業務・生活支援施設や店舗、4階に機械室を挟んで37階までがオフィスフロアとなります。最上階の38階は機械室です。オフィスフロアのうち22階〜37階部分は新日鉄興和不動産、第一生命保険、関電不動産開発、東京ガス都市開発、九州旅客鉄道、大成建設の6社が保留床取得者となっています。



虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:大成建設]

 場所は東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅、銀座線「虎ノ門」駅、南北線「溜池山王」駅の中間くらいです。「虎の門病院」と「虎ノ門ヒルズ」とはデッキで接続される計画となっているため「虎ノ門ヒルズ」駅とはデッキで直結と言っても良さそうなビルとなります。



虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業

 2019年12月14日にヘリから撮影した「虎ノ門ヒルズ」周辺です。左の矢印を付けた建物が解体前の「虎の門病院」で、この場所に「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟」(地上38階、最高高さ184.935m)が建設されます。

 矢印の左が新しい「虎ノ門病院」で、その下に見える既存ビル解体中の場所が「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地です。この辺りの超高層ビル密度は年々高くなって行っています。



虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業

 2020年12月6日に現地から撮影した「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟」の建設地です。既存ビルの解体は終わって着工しています。

 ここで今日もまた『さし旅』ネタですが、ここも解体後の様子が面白いとして紹介した場所の一つです。見所はどこなのかとクイズ形式にしたのですが中谷チルドレンの指原莉乃さんにあっさりと当てられてしまいました。



JTビル

 正解はこの「JTビル」の壁でこの波打った形がキレイに見えるようになったところが見所でした。排気ダクトについても語ったのですがその部分はカットされていたようです。ちなみにこの写真は収録中に撮りに行ったもので、その撮影シーンは使われませんでしたがこの写真は放送で使って頂きました。



JTビル

 そのJTビル」(地上35階、高さ169.7m)は超高層オフィスビルとしては割りとスマートな外観で好きなビルの一つです。ただ、隣にこれよりも高い「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟」(地上38階、最高高さ184.935m)が建設されるため、ここから見る印象は変わってしまいそうです。



虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業

 「JTビル」前あたりから建設地をもう1枚。この方向の背後には「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設中のため、この辺りの景色は数年後にはガラッと変わっていそうです。



虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業  建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。建築面積、延べ面積の数値が少し修正されていました。また、名称は「虎ノ門二丁目地区(再)特定業務代行施設建築物建設工事」となっていますが、当ブログでは各社のニュースリリース等で使用されている「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟」を使用しています。

■物件概要■
計画名称:虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟(虎ノ門二丁目地区(再)特定業務代行施設建築物建設工事)
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目105番
用途:事務所・店舗・駐車場
階数:地上38階、地下2階
高さ:179.935m(最高高さ184.935m)
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎、杭基礎
敷地面積:22,539.74
建築面積:7,839.52
延床面積:180,652.78
建築主:都市再生機構(建築物全般)、虎ノ門エネルギーサービス(地域冷暖房施設に限る)
設計者:大成建設 一級建築士事務所
施工者:大成建設
工期:2020年9月1日着工〜2023年11月30日竣工予定

高さ日本一のタワマン!「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)の建設状況(2020.12.6)

虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 高さ日本一となるタワーマンション「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、高さ215.25m、最高高さ221.55m)です。

 「虎ノ門ヒルズ」の住宅棟として2021年1月31日竣工予定で建設が進められていますが、ご存知の通り11月18日の早朝に地下1階で火災が発生しました。その後の続報は耳にしていませんが竣工時期が少し伸びそうな気がしています。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地前から見た「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」です。

 高さ日本一のタワーマンションとなりますが、同じ森ビルによって建設工事が進められている「虎ノ門・麻布台プロジェクト(虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業)」のタワーマンションが地上64階、高さ262.83mと地上54階、高さ237.20mとなるのでこれらに抜かれます。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」のオーバル広場から見た様子です。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の東側の道路沿いから撮影。分譲391戸、賃貸160戸となる予定で竣工までもうすぐですが、一般の人が知らないところで販売や募集をしていたりするんですかね?普通の会社員では手も足も出ない物件になるのは間違いないので富裕層向けのコミュニティで営業したりするのかなと勝手に想像しています。

 フロア構成は1階〜3階が店舗・スパ・子育て支援施設、4階〜11階がサービスアパートメント、12階〜54階がレジデンスフロアで分譲は10億円超え、賃貸は家賃100万円超えが相当数用意されているとのことです。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 愛宕神社車道前から撮影。右側も「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の敷地です。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 愛宕神社前交差点から撮影。中央が「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)、右が「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)です。

 ところで手前の仮囲いがある一帯では令和2年度港区愛宕一丁目地区埋蔵文化財発掘調査工事が行われていました。この辺りは2014年に「(仮称)愛宕山周辺地区(F・G地区)」として森ビルが高さ約160mの2棟の超高層ビル建設するという情報が出ていました。その後の続報は耳にしていませんでしたが動き出していそうです。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 愛宕山を登ったところにある愛宕神社の入り口あたりから撮影。こちら向きの部屋からは愛宕山を借景することができます。



愛宕山の紅葉

 愛宕山を登る一本の道路があるのですが、そのあたりがいい感じに紅葉していました。



愛宕山の紅葉

 超高層とは関係ありませんがせっかくなので載せておきます。



愛宕山の紅葉

 紅葉と言えばやっぱり真っ赤になったもみじですね。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 その道路からも「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」が見えます。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 そのまま進んで行くと目の前まで行くことができます。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 この場所にペデストリアンデッキが建設中でレジデンシャルタワーと愛宕山が繋がることになります。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 森タワー側から撮影。デッキに繋がる階段も整備中でした。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 地上から撮影。レジデンシャルタワーと森タワーもペデストリアンデッキで接続されるため、フラっと愛宕山に立ち寄る人も増えそうです。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 森タワー側のペデストリアンデッキの接続部分です。ここが通れるようになるのはいつ頃なんでしょうね。



虎ノ門ヒルズ・愛宕グリーンヒルズ

 最後は『さし旅』の収録前に東京タワーから撮影した景色です。左が「虎ノ門ヒルズ」で右側が「愛宕グリーンヒルズ」です。その間が先程書いた「(仮称)愛宕山周辺地区(F・G地区)」となります。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。火災がありましたが竣工時期に変更はありませんでした。

■物件概要■
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
計画名称:(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)新築計画
所在地:東京都港区愛宕一丁目2番6 外
用途:共同住宅、店舗、駐車場、子育て支援施設
総戸数;551戸(分譲391戸、賃貸160戸)
階数:地上54階、塔屋1階、地下4階
高さ:215.25m(最高高さ221.55m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎・現場造成杭
敷地面積:6,535.76
建築面積:4,000
延床面積:121,000
建築主:森ビル
設計者:竹中工務店
デザイナー(外装):インゲンホーフェン・アーキテクツ
デザイナー(内装):トニーチー・アソシエイほか
施工者:竹中工務店
工期:2017年3月20日着工〜2021年1月31日竣工予定

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