超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

虎ノ門

最高価格は25億5000万円!高さ221.55m「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」第2期販売開始

虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)の第2期販売が先着順で開始されました。販売戸数は4戸で間取りは3BR+Guest Room、4BR、専有面積は227屐379.12屐販売価格は9億6000万円〜25億5000万円、管理費は月額22万6090円〜50万2011円、修繕積立金は月額5万7470円〜10万4460円、引渡時一括払いの修繕積立基金は707万2640円〜1183万3680円、管理準備金は22万6090円〜50万2110円となっています。

 駐車場は機械式200台で月額6万円〜7万円、自走式82台で月額9万円〜17万円、駐輪場は435台で月額500円〜2000円、プレミアム駐輪場が月額1万5000円、バイク置場は28台で月額1万5000円となっています。分譲住戸は保有資産が5億円以上の超富裕層しか手が出せないタワーマンションとなっています。

▼公式HP
虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー 販売情報



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
住戸概要[出典:公式HP]

 フロア構成は4〜11階にサービスアパートメント、12〜42階がスイートで1BR〜4BRの部屋が328戸、41階にゲストハウス ゲストルーム、ゲストハウス リビング・ダイニング、42階にスカイサロン、スカスイート専用フロント、そして43階〜54階がスカイスイートで2BR〜5BRの部屋が59戸となっています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー 370-A type
370-A type[出典:公式HP]

 25億5000万円の部屋と思われる50階南東角の370-A typeの間取り図です。4ベッドルームで専有面積は379.12屬如▲肇ぅ譴4ヵ所、バスルームは3ヵ所、そしてサブエントランスもあります。第1期で販売された同タイプ部屋は25億円でした。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー オーダーメイド用住戸
オーダーメイド用住戸[出典:公式HP]

 51階北東角の部屋は2番目に広い専有面積314.91屬妊ーダーメイド用住戸となっています。フルリノベーション工事が前提の部屋となります。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー 310-A' type
310-A' type[出典:公式HP]

 51階北西角の310-A' typeの間取り図です。4ベッドルームで専有面積は314.91屬如▲肇ぅ譴4ヵ所、バスルームは2ヵ所、シャワールームは1ヵ所、そしてサブエントランスもあります。今回の販売価格は不明ですが第1期で販売された同タイプ部屋は14億2000万円でした。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー 220-A1 type
220-A1 type[出典:公式HP]

 9億6000万円の部屋と思われる35階南東角の220-A1 typeの間取り図です。3ベッドルーム+ゲストルームで専有面積は227.00屬如▲肇ぅ譴4ヵ所、バスルームは2ヵ所、シャワールームは1ヵ所あります。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー ゲストハウス リビング・ダイニング
ゲストハウス リビング・ダイニング[出典:公式HP]

 41階のゲストハウス リビング・ダイニングです。約210屬龍間でパーティなど貸切での利用が可能です。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー スカイサロン
スカイサロン[出典:公式HP]

 スカイスイート(43階〜54階)専用ラウンジとなる42階のスカイサロンです。コーヒーやソフトドリング、スナックなどが用意され、1階にある虎ノ門ヒルズキッチンからルームサービスも利用可能となっています。



虎ノ門ヒルズ

 2022年4月2日東京タワーのトップデッキから撮影した「虎ノ門ヒルズ」で中央が「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」です。

 現時点で高さ215.25m(最高高さ221.55m)は高さ日本一のタワーマンションとなりますが、右後ろに「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)があり、そして左側では「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)が建設中のため数値よりも低く感じてしまいます。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 標高25.7mの愛宕山の山頂にある愛宕神社から見たレジデンシャルタワーと森タワーです。レジデンシャルタワーから直接愛宕山に行けるデッキが整備されています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 階段状の庭の上にあるデッキが愛宕山に繋がっています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 レジデンシャルタワーと森タワーはデッキで接続されており、「虎ノ門ヒルズ」の各棟はデッキなどで接続されるため、各棟から信号などで止まることなく愛宕山まで行くことができます。

■物件概要■
名称:虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
計画名称:(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)新築計画
所在地:東京都港区愛宕1丁目1-1
用途:共同住宅、店舗、駐車場、子育て支援施設
総戸数:547戸(サービスアパートメント160戸)
住戸構成:1BR(約55屐法5BR(約1,270屐
サービスアパートメント:1R(約35屐法2BR(約110屐
階数:地上54階、塔屋1階、地下4階
高さ:215.25m(最高高さ221.55m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造)、制振構造
基礎工法:直接基礎・現場造成杭
敷地面積:6,535.72
建築面積:4,000
延床面積:121,000
建築主:森ビル
設計者:竹中工務店
デザイナー(外装):インゲンホーフェン・アーキテクツ
デザイナー(内装):トニーチー・アソシエイほか
施工者:竹中工務店
工期:2017年3月20日着工〜2022年1月竣工
公式HP:https://www.toranomonhills-residentialtower.com/

地上29階、高さ180m「虎ノ門一丁目東地区」の環境影響調査書開始!虎ノ門駅直結の超高層オフィスビルが26年度竣工予定

虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東京都港区]

 虎ノ門で計画されている虎ノ門駅直結のオフィスビル「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」について、港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書の縦覧が開始されました。

 同再開発の規模は地上29階、地下4階、高さ約180m、敷地面積約6,400屬紡个靴瞳築面積約5,250屐延床面積約12万700屬濃務所、店舗、ビジネス支援施設で構成されるオフィスビルとなります。事業者は虎ノ門一丁目東地区市街地再開発準備組合で参加組合員として日本土地建物、都市再生機構、住友不動産の3社が参画しています。

 今後のスケジュールは2022年度に組合設立認可、権利変換計画認可、2023年度に着工、2026年度の竣工予定となっています。

▼東京都港区:環境アセスメント (2022年5月12日)
港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書の縦覧【虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業】
※2022年5月11日〜6月10日まで



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業 広場の整備イメージ
広場の整備イメージ[出典:東京都港区]

 裏側に整備される広場の完成予想図です。地上部、屋上部、壁面部合わせて約2,685屬緑化される計画となっています。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都港区]

 フロア構成は地下と低層部に商業施設、ビジネス支援施設、機械室を挟んで中高層部がオフィスフロアとなります。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:東京都港区]

 建設地は外堀通りと愛宕下通りが交差する西新橋一丁目交差点に面した角地で東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅直結とります。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業 1階平面図
1階平面図[出典:東京都港区]

 1階の平面図です。左は既に完成している「東京虎ノ門グローバルスクエア」(地上24階、最高高さ119.65m)で、右が「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」で貫通通路が整備されることがわかります。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業 地下1階平面図
地下1階平面図[出典:東京都港区]

 地下には約1,000屬涼浪識愾姐場と貫通通路も整備されます。また、地下歩行者通路を図の下の方に行くと「虎ノ門ヒルズ」や東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅に行くことができます。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業 地下レベルの整備イメージ
地下レベルの整備イメージ[出典:東京都港区]

 「虎ノ門」駅の渋谷方面の改札を出て左側に行くとすぐに同再開発で、地下駅前広場を経由して地上へ行くことができます。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業 地下駅前広場の整備イメージ
地下駅前広場の整備イメージ[出典:東京都港区]

 地下駅前広場はかなりの広さがあり「虎ノ門ヒルズ」方面には地上に出る大階段が整備されます。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業 地下歩行者通路のイメージ
地下歩行者通路のイメージ[出典:東京都港区]

 「虎ノ門」駅の浅草方面に向かう電車に乗るには信号を渡るか改札内の階段を使う必要がありますが、同再開発で地下2階レベルにエスカレーターもある地下歩行者通路が整備され反対側ホームにも行きやすくなります。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業 立面図(北側)
立面図(北側)[出典:東京都港区]

 北側の立面図です。外堀通りに面した北向きがオフィスフロアのメインとなります。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業 立面図(東側)
立面図(東側)[出典:東京都港区]

 東側の立面図です。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業 立面図(南側)
立面図(南側)[出典:東京都港区]

 南側は一部が壁面緑化され事務所の専有部はほとんどないことがわかります。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業 立面図(西側)
立面図(西側)[出典:東京都港区]

 西側の立面図です。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業 鳥瞰イメージ
鳥瞰イメージ[出典:東京都港区]

 東側から見た鳥瞰イメージです。右が「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」(地上29階、高さ約180m)です。左の「虎ノ門ヒルズ」の超高層ビル群が大きいため高さ180mもあるようには見えません。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:東京都港区]

 敷地の東側を通る愛宕下通りを図の下の方に行くと「虎ノ門ヒルズ」や「愛宕グリーンヒルズ」が建ち並び、図の上の方に行くと日比谷公園があります。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 2020年12月18日にヘリから撮影した虎ノ門周辺の空撮です。右下の赤い網掛けをした場所が「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。写真中央の箱型のビルが「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)で、その左隣が「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)です。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 外堀通りと愛宕下通りが交差する西新橋一丁目交差点から見た「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。左の超高層ビルが「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)で、右が「東京虎ノ門グローバルスクエア」(地上24階、最高高さ119.65m)です。この辺りの超高層ビル群を繋げる1棟となります。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 ビジネスタワー側から見た計画地です。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 広場が整備される敷地南西側です。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 敷地北西側の外堀通り沿いから撮影。敷地内には小さめのビルが複数棟建っているので、街区を封鎖して一気に既存ビルを解体することになるかと思います。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業 工事工程
工事工程[出典:東京都港区]

 新築工事の工期は約36ヵ月を予定しています。

■物件概要■
計画名:虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都港区虎ノ門一丁目4番、5番、8番
用途:事務所、商業、ビジネス支援施設、駐車場 等
階数:地上29階、地下4階
高さ:約180m
敷地面積:約6,400
建築面積:約5,250
延床面積:約120,700
事業者:虎ノ門一丁目東地区市街地再開発準備組合
参加組合員:日本土地建物、都市再生機構、住友不動産
工期:2023年度着工〜2026年度竣工予定

ホテルオークラ東京別館の解体状況(2022.4.30)

ホテルオークラ東京別館

 解体工事が始まっている「ホテルオークラ東京別館」です。撮影した2022年4月30日時点で塔屋、客室フロア全体に解体用の足場が組まれ、低層部の足場も組まれて始めていました。

 「ホテルオークラ東京別館」は地上13階、塔屋2階、地下4階、高さ45.6m、延床面積6万5472峙模のホテルでしたが2020年9月30日に営業終了。その後は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会に2021年9月末まで貸し出され、そして2021年11月15日から2022年12月31日までの工期で解体工事が始まっています。



ホテルオークラ東京別館

 解体工事の施工者は鹿島建設です。



ホテルオークラ東京別館

 解体後の跡地については2019年2月11日に公開された港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査計画書では「(仮称)六本木一丁目計画」として野村不動産が地上43階、地下2階、高さ約180m、延べ6万3500屬僚斬霤錣斑肋21階、高さ約115m、延べ4万7500屬了務所棟を建設する計画となっていました。ただ、その後は続報がなくソース不明の中止情報も見かけるようになっています。そのため今は続報待ちです。



ホテルオークラ東京別館

 高台側にはクローラークレーンがお休みしていました。



ホテルオークラ東京別館

 東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅に近い側から撮影。場所は東京メトロ日比谷線「神谷町」駅と「六本木一丁目」駅の中間くらいに位置しています。



ホテルオークラ東京別館

 横を向くと超高層ビルやタワーマンションが建ち並んでいます。360度どの方向を見ても近くに超高層ビルやタワーマンションがある立地です。唯一アメリカ大使館側の隙間は抜けた視界となります。



ホテルオークラ東京別館

 南側の急カーブがある場所から撮影。周辺には超高層ビルやタワマンが建ち並ぶ立地のため解体されると色々と今だけの景色が見られそうです。



ホテルオークラ東京別館

 急坂と一緒に撮影。電動自転車でも厳しそうな急な坂です。



ホテルオークラ東京別館

 南側から見上げて撮影。やはり跡地がどうなるのか気になるところです。



ホテルオークラ東京別館 解体工事のお知らせ

 解体工事のお知らせです。当初の発注者はホテルオークラ単独でしたが今は鹿島建設も追加されています。

■物件概要■
名称:ホテルオークラ東京別館
所在地:東京都港区六本木1丁目10-16
用途:ホテル
総客室数:381室
階数:地上13階、塔屋2階、地下4階
高さ:45.6m
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積:11,793
建築面積:5,524
延床面積:65,472
建築主:大成観光(現在のホテルオークラ)
設計者:谷口吉郎建築設計研究所、丸の内建築事務所、観光企画設計社、武藤構造力学研究所、森村協同設計事務所
施工者:鹿島建設、大成建設
工期:1973年
開業:1973年12月1日
営業終了:2020年9月30日
解体工期:2021年11月15日〜2022年12月31日予定

地上49階、高さ約266m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設状況!竣工時には東京で2番目の高さの超高層ビルになります(2022.4.30)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 虎ノ門で建設中の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)です。2022年4月30日に南西側の高台から撮影しました。この位置からだと南面は最上階に向かって太くなり、北面は最上階に行くに向かって細くなる外観がわかります。

 規模は地上49階、塔屋1階、地下4階、高さ264m、最高高さ265.75m、延床面積23万8441.51屐∋業者は虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合(参加組合員:森ビル)、建築主は森ビル、設計者は森ビル、施工者は鹿島建設。建築計画のお知らせでは竣工予定が2023年7月15日となっていましたが、工期延長のため施工計画の変更届が提出され2023年8月竣工予定に変更となっています。全体では2023年11月の竣工予定です。

▼東京都環境局:環境アセスメント(2022年4月29日)
「(仮称)虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」変更届



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「The Okura Tokyo」のオークラ庭園から撮影。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 同方向を近くから撮影。手前のタワークレーンがある場所は地上12階、高さ59.00mとなるA-3街区の建設現場です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 フロア構成は低層部に商業施設、ホテル、中高層部にオフィスフロア、そして最上部がビジネス発信拠点となる集会場が入る複合施設となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 東側から撮影。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 最高高さ265.75mは上棟したばかりの「虎ノ門麻布台ヒルズ A街区」(地上64階、高さ約330m)に次いで東京で2番目の高さの超高層ビルとなります。ただ、今後は東京駅前の「Torch Tower(トーチタワー)」(地上63階、高さ390m)と「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m)の建設が始まるので最終的には東京で4番目に高い超高層ビルとなります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」と「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」を結ぶデッキから撮影。「虎ノ門ヒルズ」の各棟は森タワーを中心にデッキで接続されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 目の前から撮影。標準レンズで撮影しましたが、ここからだと超広角のレンズがないと入りきらないくらいの高さまで建設が進んでいます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 南側から撮影。ガラスカーテンウォールが斜めに取り付けられている場所にはエスカレーターが設置されると思われます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 横から見るとねじれたデザインに見えます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 完成予想図
完成予想図[出典:東京都環境局]

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の完成予想図です。最上部には空洞があるデザインとなっています。



虎ノ門ヒルズ 構成図
虎ノ門ヒルズ 構成図[出典:レジデンシャルタワー公式HP]

 「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。各ビルの階数と高さは以下のようになっており、高さ200m超えの超高層ビルが3棟建ち並びます。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 配置計画図
配置計画図[出典:東京都環境局]

 各街区の配置図です。A-1街区がメインンの超高層ビルとなる「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」です。A-2街区がステーションタワーと森タワーを結ぶ商業施設となり、A-3街区は「虎の門病院」の敷地と接続します。また、A-4街区には公園が整備されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 断面図
断面図[出典:東京都環境局]

 地下も含む低層部は商業施設となり東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅に直結します。オフィスロビーと事務所の上にホテルが配置され、中高層部はオフィスフロアとなります。そして最上部はビジネス発信拠点となる集会場等となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 断面図
断面図[出典:東京都環境局]

 A-2街区は東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅に直結する商業施設となり、A-3街区は住宅もある複合施設となります。



虎ノ門ヒルズ駅
虎ノ門ヒルズ駅 イメージパース[出典:東京地下鉄]

 東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅の完成予想図です。現在の駅は暫定開業中で仮設の出入口となっていますが、完成時には「虎ノ門ヒルズ」と直結、一体となった駅となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区 施設建築物
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
交通:東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅、東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,060.89
延床面積:238,441.51
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:森ビル
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年8月竣工予定

高さ330mで日本一の超高層ビル「虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区」が上棟!麻布郵便局解体から上棟するまで建設の様子を写真29枚で一挙大公開!

虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2022年4月22日撮影

 虎ノ門・麻布台地区で建設中の地上64階、高さ約330mの「虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区」が2022年4月21日に上棟したと森ビルより発表がありました。建築主は虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合で森ビルと日本郵便が参加組合員として参画しています。これは上棟翌日の2022年4月22日に江戸川区の自宅から撮影しました。設計者は森ビル、施工者は清水建設で2023年3月31日竣工予定です。

 森ビルの発表では「虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区」の高さは約330mとなっていますが、現地に設置されている建築計画のお知らせでは高さ325.20mとなっています。どちらが正しい数値なのかはわかりませんが大阪の「あべのハルカス」の地上60階、高さ300mを抜いて高さ日本一の超高層ビルとなります。ただ、2027年度に東京駅日本橋口前に完成予定の「Torch Tower(トーチタワー)」が地上63階、高さ390mで計画されているため高さ日本一の座にいるのは数年間だけとなります。

 建築計画のお知らせの名称は「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」で、事業者である森ビルでは「虎ノ門・麻布台プロジェクト」として扱われています。ただ、正式発表はされていませんが、森ビルが商標登録を取得した「虎ノ門麻布台ヒルズ(略称:虎麻ヒルズ)」になると言われています。

▼森ビル:ニュースリリース(2022年4月21日)
「虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区」上棟



虎ノ門・麻布台プロジェクト 外観イメージ
外観イメージ[出典:DBOXCG]

 「虎ノ門麻布台ヒルズ」全体の完成予想図です。A街区の他に地上64階、高さ262.83mとなる西棟(B-1街区)と地上54階、高さ237.20mとなる東棟(B-2街区)のタワーマンション2棟も建設中で、高さ日本一の超高層ビルに加えて、高さ日本一のタワーマンションも同地区に建ち並ぶことになります。

 A街区の最上部も住宅フロアとなりますが、当ブログでは用途の半分以上が住宅フロアの場合にタワーマンションとして扱っているため、A街区は高さ日本一のタワーマンションからは外しています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 立面図
A街区 立面図[出典:森ビル]

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区」は地上64階、高さ325.20m、延床面積46万1773.25峙模の多用途複合の超高層ビルで、地下1階〜4階が大規模商業施設、5〜6階が慶應義塾大学予防医療センター(仮称)、7〜52階が総貸室面積約204,000屐Υ霆牾面積約4,300屬梁腟模オフィス、54階〜64階がアマンとのパートナーシップによる「アマンレジデンス 東京」となります。そして地下1階〜7階には50ヵ国以上、約700人の生徒が在籍するインターナショナルスクール「ブリティッシュ・スクール・イン東京」(約14,000)が併設されます。

 「アマンレジデンス 東京」は総戸数91戸で、居住者専用の約1,400屬痢屮▲泪鵝Ε好僉廚眸えます。建築物環境計画書制度によると分譲となっており、5億円以上すると言われているラ・フェラーリを3台保有するエイベックスの松浦勝人会長はYouTubeで200億円の部屋もあると発言しています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 オフィスントランスイメージ
A街区 オフィスントランスイメージ[出典:森ビル]

 オフィスエントランスの完成予想図です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 基準階平面図
A街区 基準階平面図[出典:森ビル]

 オフィスフロアの基準階貸室面積は約4,300屐別1,290坪)〜約4,840m屐別1,460坪)で、全方位に約18mの奥行きを有する整形な無柱空間となります。基準階貸室面積に幅があるのは中層階に向けて緩やかに膨らむデザインとなっているため階によって面積が異なります。



ブリティッシュ・スクール・イン東京 外観イメージ
ブリティッシュ・スクール・イン東京 外観イメージ[出典:森ビル]

 「ブリティッシュ・スクール・イン東京」の完成予想図です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 配置図
配置図[出典:森ビル]

 各街区の配置図です。B-1街区は東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅に、C街区は東京メトロ日比谷線「神谷町」駅に地下通路によって接続します。両街区は延長約700mの東西歩行者通路(地下)によって接続するため、距離はありますが「六本木一丁目」駅から「神谷町」駅まで地上に出ることなく行けるようになります。また、敷地内を貫く地区幹線道路も整備され桜田通り、外苑東通り、麻布通りと繋がるようになります。

 森ビルの大規模再開発では「〇〇ヒルズ 森タワー」となることが多いですが、A街区の建設地の大部分は「麻布郵便局」の跡地となっており、日本郵便も参加組合員として参画しているためビル名に日本郵便を表す「JP」が入る可能性がありそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2019年2月11日撮影

 その「麻布郵便局」です。解体開始直前の2019年2月11日に撮影しました。この一週間後の2019年2月18日〜2019年8月30日の工期で解体されました。ここからは「虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区」の上棟を記念して最上階に達するまでの様子を時系列で載せていきます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2019年3月17日撮影

 2019年3月17日に東京タワーから撮影。「麻布郵便局」の解体が始まっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2019年5月12日撮影

 2019年5月12日に六本木ヒルズから撮影。建物本体の解体が始まっていることがわかります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2019年7月20日撮影

 2019年7月20日に六本木ヒルズから撮影。ほぼ解体が終わっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2019年8月24日撮影

 2019年8月24日に東京タワーから撮影。2019年8月30日までの解体工期でしたが見た感じでは解体は終わっているように見えました。「虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区」の工期は2019年8月1日着工、2023年3月31日竣工予定のため解体と新築工事が1ヶ月ほど被っています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2019年10月26日撮影

 2019年10月26日に六本木ヒルズから撮影。既に着工しています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2019年12月14日撮影

 2019年12月14日にヘリから撮影。かなり大規模な再開発ということがわかります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2019年12月28日撮影

 2019年12月28日に東京タワーから撮影。写真右側の谷側で掘削が始まっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2020年2月28日撮影

 2020年2月28日に六本木ヒルズから撮影。敷地の中の方まで掘削が進んでいます、



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2020年3月21日撮影

 2019年3月21日に東京タワーから撮影。まだまだ掘削は続きます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2020年5月30日撮影

 2019年5月30日に東京タワーから撮影。掘削作業は終わったように見えます。かなり地下深くまで掘っていることがわかります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2020年8月30日撮影

 2020年8月30日に六本木ヒルズから撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2020年10月25日撮影

 2019年10月25日に東京タワーから撮影。タワークレーンが2基設置されました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2020年11月19日撮影

 2019年11月19日に東京タワーから撮影。タワークレーンが4基に増えていました。ちなみにこの日は出演させて頂いた指原莉乃さんの番組「さし旅」の撮影で東京タワーにいました。番組では指原さんとココリコ田中さんに東京タワーの展望台で出会う演出でしたが、実際、撮影前の挨拶もなくそのシーンの撮影が初対面でした。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2020年12月6日撮影

 2020年12月6日に六本木ヒルズから撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2020年12月18日撮影

 2020年12月18日にヘリから撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2020年12月26日撮影

 2020年12月26日に東京タワーから撮影。地下部分の鉄骨が組み終わっていました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2021年2月7日撮影

 2021年2月7日に東京タワーから撮影。地上部の鉄骨が組まれ始めています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2021年4月10日撮影

 2021年4月10日に東京タワーから撮影。タワークレーンは6基体制となり低層部の形がわかるようになっていました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2021年5月8日撮影

 2021年5月10日に六本木ヒルズから撮影。周辺の建物と比べると1フロアがかなり大きな超高層ビルということがわかります。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2021年6月20日撮影

 2021年6月20日に東京タワーから撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2021年8月1日撮影

 2021年8月1日に六本木ヒルズから撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2021年8月24日撮影

 2021年8月24日に東京タワーから撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2021年10月9日撮影

 2021年10月9日に六本木ヒルズから撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2021年12月27日撮影

 2021年12月27日に東京タワーから撮影。海抜250mのトップデッキからの撮影ですが見上げる高さになっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2022年1月18日撮影

 2022年1月18日に恵比寿ガーデンプレイスタワーから撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2022年3月5日撮影

 2022年3月5日に六本木ヒルズから撮影。タワークレーンの先は東京タワーの高さを超えているかと思います。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2022年4月2日撮影

 2022年4月2日に東京タワーから撮影。このときには塔屋の建設が始まっていました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 2022年4月22日撮影

 2022年4月22日に江戸川区の自宅から撮影。上棟の翌日です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区 建築計画のお知らせ

 A街区の建築計画のお知らせです。下記物件概要では高さは330mではなく建築計画のお知らせの数値を採用しています。

■物件概要■
名称:虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区
計画名:虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事 A街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目314番3外
交通:東京メトロ日比谷線「神谷町」駅、東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅
用途:共同住宅(54階〜64階・アマンレジデンス 東京)・事務所(7階〜52階)・店舗・各種学校・駐車場等
総戸数:91戸
階数:地上64階、地下5階
高さ:325.20m(最高325.20m)
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎(一部場所打ちコンクリート杭基礎)
敷地面積:24,104.21
建築面積:15,201.25
延床面積:461,773.25
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
参加組合員:森ビル、日本郵便
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定

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