(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業 計画地周辺図
計画地周辺図[出典:川崎市]

 小田急小田原線・JR南武線「登戸」駅前の再開発「(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業」に係る条例環境影響評価方法書が川崎市より公開されました。計画規模は地上35階、地下1階、高さ約136m、最高高さ約146m、敷地面積約5,950屬紡个靴瞳築面積約4,160屐延床面積約61,000屐D秡愽瑤望Χ隼楡澆入る総戸数約400戸のタワーマンションとなります。

 指定開発行為者は登戸駅前地区市街地再開発準備組合で、事業協力者は東急、東急不動産、小田急電鉄、小田急不動産となっており、工期は約39ヵ月で2024年11月着工、2028年1月竣工予定です。

▼川崎市:環境アセスメント(2022年2月7日)
(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業に係る条例環境影響評価方法書
※ 縦覧期間:2022年2月7日〜2022年3月23日まで



(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業 断面図(南東断面)
断面図(南東断面)[出典:川崎市]

 南東側の断面図です。フロア構成は1〜3階に商業施設、5階〜35階が住宅フロアとなります。



(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業 断面図(南西断面)
断面図(南西断面)[出典:川崎市]

 住宅は約41,300屐⊂Χ隼楡澆鰐11,300屐駐車場は約7,100屐駐輪場は約1,300峙模となります。



(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業 土地利用計画図
土地利用計画図[出典:川崎市]

 配置図です。登戸駅とは歩行者デッキで直結となります。また、駐車場の入口と出口は異なる場所になります。



(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業 各階平面図(地下1階)
各階平面図(地下1階)[出典:川崎市]

 地下1階の平面図です。駐車場台数は約220台で平置きとタワーパーキングがあります。タワーパーキングは住宅用、平置きは商業施設用になりそうです。



(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業 各階平面図(1階)
各階平面図(1階)[出典:川崎市]

 1階は商業施設となります。



(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業 各階平面図(2階)
各階平面図(2階)[出典:川崎市]

 2階も商業施設で登戸駅とは歩行者デッキで接続され、デッキ広場も整備されます。



(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業 各階平面図(3階)
各階平面図(3階)[出典:川崎市]

 3階も商業施設となります。



(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業 各階平面図(ピット階)
各階平面図(ピット階)[出典:川崎市]

 3階と4階の間にピット階があります。



(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業 各階平面図(4階)
各階平面図(4階)[出典:川崎市]

 4階は住宅用の駐輪場となり住宅の共用施設も配置されるようです。また、4階の一部は商業施設となっており屋上テラスに行けるようになりそうです。



(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業 各階平面図(5階)
各階平面図(5階)[出典:川崎市]

 5階からは住宅フロアとなります。



(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業 各階平面図(6〜33階)
各階平面図(6〜33階)[出典:川崎市]

 タワーパーキングは33階の高さまであります。



(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業 各階平面図(34〜35階)
各階平面図(34〜35階)[出典:川崎市]

 住宅フロアは最上階の35階まであります。



(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業 各階平面図(R階)
各階平面図(R階)[出典:川崎市]

 図を見る限りでは屋上にスカイデッキ等の共用施設はなさそうです。



(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業 登戸土地区画整理事業
登戸土地区画整理事業[出典:川崎市]

 登戸駅周辺から向ヶ丘遊園駅周辺にかけて大規模な土地区画整理事業が行われています。90、93、94街区の一部が「(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業」で街区内に道路の形だけが描かれていますが、その3つの街区の間を通る道路は建設されずにその場所にタワーマンションが建設されることになります。

 また、今年の1月に向ヶ丘遊園駅近くの「(仮称)神奈川県川崎市多摩区登戸51街区計画」(地上25階、高さ79.98m、最高高さ89.98m)を載せましたが、この図の51街区が計画地です。



(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業

 登戸駅のペデストリアンデッキから見た「(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業」の計画地方面です。携帯の王子様の看板があるあたりは土地区画整理事業によって道路となり、その背後あたりに駅直結となる地上35階、最高高さ約146mのタワーマンションが建設されます。



(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業

 敷地東側はコインパーキングとなっています。



(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業

 計画地内にあるこの建物の店舗部の入口は封鎖されていました。



(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業

 その隣の建物では解体工事が行われていました。



(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業

 この辺りには戸建てなどがありましたが全て解体され更地となっています。



(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業

 ただ、この更地の一部だけが「(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業」の計画地です。土地区画整理事業も同時に行われているので道路が敷かれるまでは境界線はどこになるのかよくわかりません。



(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業

 この辺りも計画地に含まれているため1,2年以内に解体されるかと思います。

■物件概要■
事業名:(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業
所在地:神奈川県川崎市多摩区登戸90、93、94街区の一部
用途:共同住宅、商業施設
総戸数:約400戸
駐車場:約220台
駐輪場:約1060台
階数:地上35階、地下1階
高さ:約136m(最高高さ約146m)
敷地面積:約5,950
建築面積:約4,160
延床面積:約61,000
建築主:登戸駅前地区市街地再開発準備組合
事業協力者:東急、東急不動産、小田急電鉄、小田急不動産
設計者:−
施工者:−
工期:2024年11月着工〜2028年1月竣工予定