超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

田町

建築主は三菱重工業!地上29階、高さ156m「(仮称)TTMプロジェクト」の建設状況(2021.8.9)

(仮称)TTMプロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:港区]

 田町駅近くで建設中の超高層オフィスビル「(仮称)TTMプロジェクト」(地上29階、高さ156m)の完成予想図です。建設地は三菱自動車の本社が入っていた「第一田町ビル」と隣にあった「徳栄ビル」の跡地です。

 「TTMプロジェクト」の「TTM」は建築計画のお知らせが設計された当初の建築主である田町ビル、徳栄商事、三菱重工業の3社の頭文字と思われますが、現在の建築主は三菱重工のみとなっています。




(仮称)TTMプロジェクト 立面図
立面図[出典:港区]

 各面少し飛び出た部分があるデザインとなっています。



(仮称)TTMプロジェクト 断面図
断面図[出典:港区]

 フロア構成は低層部の1〜4階が店舗等、6〜29階がオフィスフロアとなります。また、29階の一部に店舗等を示すピンク色となっているので最上階にレストランが入る可能性もありますが、就業者専用の店舗の可能性もあります。

 最高高さは約160mとなっていますが建築計画のお知らせでは160mから156mに変更になっています。元々かなり高さのあった塔屋に少し調整が入ったものと思われます。



(仮称)TTMプロジェクト 土地利用平面図
土地利用平面図[出典:港区]

 配置図です。隣の「森永プラザビル」のデッキと歩行者デッキが接続され田町駅までデッキで直結となります。



(仮称)TTMプロジェクト 計画地位置図
計画地位置図[出典:港区]

 最寄駅はJR「田町」駅と都営三田線・浅草線の「三田」駅の3駅となります。元々敷地内に「三田」駅の出入口があったので駅直結になると思われます。配置図の道路側にある階段らしき部分が駅直結部分かもしれません。



(仮称)TTMプロジェクト

 2021年8月9日に撮影した「(仮称)TTMプロジェクト」の建設地です。「森永プラザビル」のデッキの階段から撮影しました。



(仮称)TTMプロジェクト

 地上部の建設が始まるのはもう少し先ですかね。



(仮称)TTMプロジェクト

 2023年5月末日が竣工予定日です。



(仮称)TTMプロジェクト

 建設地は第一京浜沿いで写真右下に斜めに入ったところが日比谷通りとなります。



(仮称)TTMプロジェクト

 線路を挟んだ場所には向こう側の超高層ツインビルは「msb Tamachi(ムスブ田町)」の「田町ステーションタワーN」(地上36階、高さ180.08m)と「田町ステーションタワーS」(地上32階、高さ168.98m)です。



(仮称)TTMプロジェクト

 JR「田町」駅のホームから撮影。ホームの目の前が建設地ですが改札から離れているのでこの場所撮影場所からだと徒歩4,5分くらいはかかりそうです。



勝海舟

 建設地は明治維新前夜慶応4年3月14日幕府の陸軍総裁、勝海舟が西郷隆盛と会見し江戸無欠開城を取り決めた「勝・西郷会談」の行われた薩摩藩屋敷跡とのことです。ここにはそれを示す田町薩摩邸(勝・西郷の会見地)附近沿革案内がありましたが、現在は建替えに伴い保管中とのことなので敷地内のどこかに再び設置されることになりそうです。



(仮称)TTMプロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。高さが160mから156mになったり、杭基礎から直接基礎になったりと建築計画設置当初とはちょくちょくと変更が入っています。

■物件概要■
計画名称:(仮称)TTMプロジェクト
所在地:東京都港区芝5丁目315番1他
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上29階、塔屋1階、地下2階
高さ:156m(最高156m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:8,617.93
建築面積:5,949.77
延床面積:112,178.97
建築主:三菱重工業
設計者:三菱地所設計
施工者:清水建設
工期:2021年1月末着工〜2023年5月末日竣工予定

地上42階、高さ215m「東京三田再開発プロジェクト(三田三・四丁目地区)」の建設状況(2021.8.1〜8.24)

東京三田再開発プロジェクト

 2021年8月1日に六本木ヒルズから撮影した三田・芝浦方面です。中央で建設中の超高層ビルが住友不動産によるオフィスビル「東京三田再開発プロジェクト三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟-1)」(地上42階、高さ215m)です。JR「田町」駅と「高輪ゲートウェイ」駅の間が建設地で札ノ辻交差点に面した場所です。



東京三田再開発プロジェクト

 ズームです。右側の赤い超高層ビルは「住友不動産三田ツインビル西館」(地上43階、最高高さ179.3m)で、ツインビルと名乗っているでもう片方は現在建設中の「東京三田再開発プロジェクト」かと思うかもしれませんが、両棟の間に少し見えている赤いビル「住友不動産三田ツインビル東館」(地上17階、高さ85.5m)がもう片方となります。

 ただ「東京三田再開発プロジェクト」も同じ住友不動産のオフィスビルでありデザインを揃えているので、東館の名称からツインビルを取ってこちらがツインビルの北館となる可能性もありそうな気がしています。



東京三田再開発プロジェクト

 「東京三田再開発プロジェクト三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟-1)」にズームです。まだまだ高くなります。



東京三田再開発プロジェクト

 8月9日に田町駅前から撮影。以前は「住友不動産三田ツインビル西館」が目立つ場所でしたが「東京三田再開発プロジェクト」の存在感が増してきました。



東京三田再開発プロジェクト

 近くから見上げて撮影。手前に歩道橋がありますが新たな歩道橋に架け替えられ同再開発ビルに接続される計画となっています。



東京三田再開発プロジェクト

 低層部です。西館と比べて赤い部分の面積が少な目に見えます。



東京三田再開発プロジェクト

 高輪ゲートウェイ駅側から撮影。JRの駅としては田町駅の方が近いです。また、徒歩圏には三田駅と泉岳寺駅があり三田駅の方が近いですが、京急としての終点である泉岳寺駅からも歩ける距離なので、定期代は三田駅(都営浅草線直通)までもらって実際は泉岳寺駅から歩く人もいそうです。



東京三田再開発プロジェクト

 「住友不動産三田ツインビル西館」の敷地内から撮影。



東京三田再開発プロジェクト

 高層部でフロアの形が変わっています。



東京三田再開発プロジェクト

 低層部でも形が変わっています。



東京三田再開発プロジェクト

 住友不動産のサイトにはこちら向きの完成予想図がないので、最終的にどのような形になるのかは不明です。



東京三田再開発プロジェクト

 西館の敷地にあるエレベーターで高台側へ移動。ここからは「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1」(地上9階、高さ31.5m)の建設地を横から見ることができます。建設地は「旧東急アパート本館・別館」跡地です。そして背後に見えているのが丹下健三作品の「クウェート大使館」です。

 いつもはここからオフィス棟も撮影しているのですが、暑くてフラフラだったせいか撮り逃していました。ブログを書くときになって写真がなくて自分でもビックリです(^^;)



東京三田再開発プロジェクト

 いつもの撮影場所を過ぎて住宅棟の建設地越しに見た「東京三田再開発プロジェクト三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟-1)」です。



東京三田再開発プロジェクト

 路地から撮影。こうして隙間から見える超高層っていいですよね。



東京三田再開発プロジェクト

 こちらは日付が変わって8月22日に港南側から撮影。色々な場所から見えるようになっています。



東京三田再開発プロジェクト

 さらに日付が変わって8月24日に東京タワーのトップデッキから撮影。



東京三田再開発プロジェクト

 まだ見下ろせる高さですが最上階に達すると横から見る感じになりそうです。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 「東京三田再開発プロジェクト」の完成予想図です。札ノ辻交差点に架かる歩道橋と接続される計画となっていますが、完成予想図を見る限りでは延伸するのではなく新しい歩道橋に架け替えられることになりそうです。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 その歩道橋は高台側やJRの線路に架かる「札の辻橋」にも繋がるようになります。歩行者ネットワークが大幅に強化されます。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 背後の「住友不動産三田ツインビル西館」も目立つような完成予想図になっているので、最初の方にも書きましたが東館からツインビルの名を取り上げて、こちらがツインビルを名乗る可能性が高い気がしています。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 「東京三田再開発プロジェクト」は高さもワンフロアの面積も大きいので西館が小さく見えます。ちなみに西館の高層部は超高級賃貸マンションの「ラ・トゥール三田」となっています。東京タワーが見える部屋が同再開発によってかなり減りそうです。



東京三田再開発プロジェクト 基準階平面図(7F)
基準階平面図(7F)[出典:住友不動産]

 7階の基準階平面図です。最大幅は90mで1204.24坪(3980.88)という巨大な無柱空間となります。



東京三田再開発プロジェクト 基準階平面図(35F-36F)
基準階平面図(35F-36F)[出典:住友不動産]

 35階、36階の基準階平面図です。高層階でも888.48坪(2037.06)という巨大なオフィスフロアとなります。

■物件概要(複合棟-1)■
仮称:東京三田再開発プロジェクト
計画名称:(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再発事業 複合棟-1 新築工事
所在地:東京都港区三田三丁目11番2他
用途:事務所、貸会議室等、店舗、駐車場
階数:地上42階、塔屋1階、地下4階
高さ:215m
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:19,170
建築面積:8,140
延床面積:200,540
建築主:三田三・四丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:住友不動産
設計者:久米設計
施工者:大林組
工期:2019年10月中旬着工〜2023年12月中旬竣工予定

地上33階「プラウドタワー芝浦」の建設状況!地上部の建設が始まっています(2021.7.18)

プラウドタワー芝浦

 芝浦の野村不動産によるタワーマンション「プラウドタワー芝浦」(地上33階、最高高さ119.98m)です。タワークレーンが2基設置され地上部の建設が始まっています。プレハブ事務所がある角地側が公開空地になります。



プラウドタワー芝浦

 品川側から撮影。最寄駅はJR「田町」駅で徒歩11分の距離で、隣の「高輪ゲートウェイ」駅までは徒歩18分となっています。ただ、これから「高輪ゲートウェイ」駅周辺の再開発が進むと駅までのルートが増えて歩く距離は短くなります。



プラウドタワー芝浦

 駅から遠い側から撮影。こちら側に駐車場への出入口が設置されます。車はメインに通りに面していない道路の方が出し入れしやすくていいですね。建設地は「日本航空田町ビルディング」の跡地です。



プラウドタワー芝浦 外観完成予想CG
外観完成予想CG[出典:公式HP]

 「プラウドタワー芝浦」の完成予想図です。



プラウドタワー芝浦 外観完成予想CG
外観完成予想CG[出典:公式HP]

 「木の温かさ」を表現したタワー・デザインで、塔屋は天空にアーチを描く弓形の木目ティアラとなっています。



プラウドタワー芝浦 外観完成予想CG
外観完成予想CG[出典:公式HP]

 公開空地側から見上げた「プラウドタワー芝浦」の完成予想図です。



プラウドタワー芝浦 PLAZA完成予想CG
PLAZA完成予想CG[出典:公式HP]

 公開空地は1900屬旅さがあり「PLAZA」と名付けられており四季を彩る植栽が計画されています。



プラウドタワー芝浦 敷地配置図
敷地配置図[出典:公式HP]

 エントランスは田町駅側の北側と高輪ゲートウェイ駅側の南側の2つ用意されています。



プラウドタワー芝浦 エントランスホール完成予想CG
エントランスホール完成予想CG[出典:公式HP]

 エントランスホールの完成予想図です。石や木といった自然素材と、透明感のあるガラスを積極的に採用したデザインとなっています。



プラウドタワー芝浦 エントランスホール完成予想CG
エントランスホール完成予想CG[出典:公式HP]

 公開空地とエントランスホールの間にあるプライベートガーデンを望むエントランスホールになります。



プラウドタワー芝浦 水盤完成予想CG
水盤完成予想CG[出典:公式HP]

 プライベートガーデンには水盤も整備されます。



プラウドタワー芝浦 ファミリーラウンジ完成予想CG
ファミリーラウンジ完成予想CG[出典:公式HP]

 PLAZAを望むファミリーラウンジの完成予想図です。



プラウドタワー芝浦 ゲストルーム完成予想CG
ゲストルーム完成予想CG[出典:公式HP]

 共用施設として27階には2つのゲストルームが設置されます。



プラウドタワー芝浦 スカイデッキ完成予想CG
スカイデッキ完成予想CG[出典:公式HP]

 屋上にはスカイデッキも設置されます。レインボーブリッジが芝浦アイランドのタワーマンションに隠されず全体が見える位置となっています。



プラウドタワー芝浦 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。公式HPを見ると本日2021年7月31日が第1期2次の販売日で、3LDK、83.09屬2戸が1億3820万円と1億4180万円で販売となります。このブログを始めた頃は億ションはまだ少なかった気がしますが、今はタワーマンションだと当たり前のように億超えがありますね。

■物件概要■
名称:プラウドタワー芝浦
計画名称:(仮称)芝浦4丁目計画
所在地:東京都港区芝浦四丁目4-45番地
用途:共同住宅・保育所
総戸数:421戸
階数:地上33階、地下1階
高さ:114.91m(最高高さ119.98m)
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:4,134.51
建築面積:1,559.15
延床面積:43,398.61
建築主:野村不動産
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
工期:2020年3月11日着工〜2023年1月中旬竣工予定
入居:2023年3月中旬予定

地上42階、高さ215m「東京三田再開発プロジェクト(三田三・四丁目地区)」の建設状況!東京タワーからも撮影してきました(2021.6.26)

東京三田再開発プロジェクト

 三田の住友不動産による超高層オフィスビル「東京三田再開発プロジェクト三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟-1)」(地上42階、高さ215m)です。JR「田町」駅から品川方面へ徒歩5分、札ノ辻交差点に面した場所で建設中です。



東京三田再開発プロジェクト

 低層部では外壁の工事も始まっていますが、隣の住友不動産による「住友不動産三田ツインビル西館」(地上43階、最高高さ179.3m)と同じデザインとなっています。方角的に「東京三田再開発プロジェクト」の名称は「住友不動産三田ツインビル北館」となるのでは?と思うかもしれませんが、ツインビルの東館が既にあるのでどういった名称になるのかは予想が難しいです。



住友不動産三田ツインビル東館

 その「住友不動産三田ツインビル東館」(地上17階、高さ85.5m)です。高層階の14階以上は「ホテルヴィラフォンテーヌ東京田町」の客室となっています。JRの線路を超えた場所のためツインビルと名乗っていますが距離は結構離れているので、中央奥に見える「東京三田再開発プロジェクト」が北館となり、こちらの名称を変更するのも有り得るのではと思っています。



東京三田再開発プロジェクト

 「東京三田再開発プロジェクト」にズームです。



東京三田再開発プロジェクト

 現地に戻って品川方面から撮影。



東京三田再開発プロジェクト

 隣の西館との間を仕切っている緑地はこのまま残りそうです。



東京三田再開発プロジェクト

 高台側から撮影。まだまだ高くなります。



三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1

 高台側の「旧東急アパート本館・別館」跡地では再びマンションとなる「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1」(地上9階、高さ31.5m)が建設中です。掘削された様子を横から見る機会はなかなかないので新鮮な光景でした。



クウェート大使館

 丹下健三作品の「クウェート大使館」も今なら程よい距離から見ることができます。



虎ノ門麻布台ヒルズ

 その隣の奥には「虎ノ門麻布台ヒルズ(略称:虎麻ヒルズ)」になると言われている建設中の「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.19m)を見ることができます。



東京三田再開発プロジェクト

 高台側の道路から撮影。この仮囲いの隣は先ほどの掘削された場所となります。



東京三田再開発プロジェクト

 少し離れて撮影。個人的には完成後よりもこの鉄骨むき出しの姿が好きだったりします。



東京三田再開発プロジェクト

 高台を白金方面に下りた側から撮影。住所的にまだ三田ですが白金高輪が付くマンションが多い場祖です。



東京三田再開発プロジェクト

 まだ数フロアしか見えていませんがまだまだ高くなるの景色は大きく変わりそうです。



三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

 先ほどの高台側の道路沿いです。この辺りも再開発の敷地内ですがまだ解体工事が始まる気配はありませんでした。



蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)

 2005年の着工以来ずっと工事が続いていることから三田のガウディとしても有名な「蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)」です。ここも同再開発に含まれていますが曳家をすることになっているそうです。ただ、曳家をする2024年までには完成させる約束となっているとのことです。

 ここに「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-2 増築工事」(地上4階、高さ11.065m)として建築計画のお知らせが設置されており、工期は2021年4月1日〜2025年3月31日までとなっています。これは「蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)」の建設工事や曳家を含む工期かと思います。



東京三田再開発プロジェクト

 高台を下る坂の途中から撮影。



東京三田再開発プロジェクト

 「住友不動産三田ツインビル西館」と同じデザインが目を引きます。



東京三田再開発プロジェクト

 坂を下りたところにある三田通りから撮影。この手前左あたりでは「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟2」(地上7階、高さ28.5m)が建設中です。



三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

 その複合棟2の建設地です。用途は幼稚園、専修学校となっているので敷地内にある聖徳学園などの移転先になるものと思わます。現在校舎がある場所は広場となるので新校舎への移転後に解体となるかと思います。



東京三田再開発プロジェクト

 現地からの写真は6月26日の撮影でしたが、そのちょっと前の6月20日に東京タワーのトップデッキから撮影した「東京三田再開発プロジェクト三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟-1)」です。



東京三田再開発プロジェクト

 背後の西館と比べてかなり大きな超高層ビルということがわかります。ちなみに西館の高層部は住友不動産の超高級賃貸マンションの「ラ・トゥール三田」となっていますが東京タワーが見えなくなる部屋が大量に出そうです。



東京三田再開発プロジェクト

 高層部にズームです。3フロアごと鉄骨を組んでいるようです。最近は一気に3フロアを組む現場が多くなってきた気がします。



東京三田再開発プロジェクト 配置図
配置図[出典:東京都]

 配置図です。赤い枠で囲まれた場所が今回の再開発の範囲となります。敷地は西館と繋がり一体となった再開発になると思っていましたが、緑地で仕切られているので繋がるのかどうかよくわからないですね。

 図の一番下が国道15号(第一京浜)で右に行くとJR田町駅、都営三田線・浅草線「三田」駅、左に行くと都営浅草線・京浜急行「泉岳寺」駅、JR「高輪ゲートウェイ」駅があります。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 「東京三田再開発プロジェクト」の完成予想図です。建設地の目の前には歩道橋があり繋がる計画となっていますが、この完成予想図の歩道橋と今ある歩道橋とは大きさも見た目も全然違うため新しく架け替えられることになりそうです。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 その歩道橋は延伸され高台側やJRの線路を超える「札の辻橋」にも繋がるようになります。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 背後の「住友不動産三田ツインビル西館」と同じようなデザインとなります。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 隣の西館は高さ約180mでこの辺りでは目立つ超高層ビルでしたが「東京三田再開発プロジェクト」は高さもワンフロアの大きさも違うので西館が小さく見えます。



東京三田再開発プロジェクト 基準階平面図(7F)
基準階平面図(7F)[出典:住友不動産]

 7階の基準階平面図です。最大幅は90mで1204.24坪(3980.88)という巨大な無柱空間となります。



東京三田再開発プロジェクト 基準階平面図(35F-36F)
基準階平面図(35F-36F)[出典:住友不動産]

 35階、36階の基準階平面図です。7階と比べると狭くなりますがそれでも888.48坪(2037.06)という大規模なオフィスフロアとなります。



東京三田再開発プロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(複合棟-1)■
仮称:東京三田再開発プロジェクト
計画名称:(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再発事業 複合棟-1 新築工事
所在地:東京都港区三田三丁目11番2他
用途:事務所、貸会議室等、店舗、駐車場
階数:地上42階、塔屋1階、地下4階
高さ:215m
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:19,170
建築面積:8,140
延床面積:200,540
建築主:三田三・四丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:住友不動産
設計者:久米設計
施工者:大林組
工期:2019年10月中旬着工〜2023年12月中旬竣工予定

地上42階、高さ215m「東京三田再開発プロジェクト(三田三・四丁目地区)」の建設状況(2021.5.6)

東京三田再開発プロジェクト

 三田で建設中の超高層オフィスビル「東京三田再開発プロジェクト三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟-1)」(地上42階、高さ215m)です。住友不動産によるオフィスビルでJR「田町」駅から品川方面へ徒歩数分の札ノ辻交差点に面した場所で建設中です。5月6日の撮影のため今はもう少し鉄骨が組まれているかと思います。



東京三田再開発プロジェクト

 高台側から撮影。1フロアも大きな超高層ビルで延床面積は20万540屬竜模となります。左端にもチラッと工事現場が見えていますが…



三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1

 その高台側では「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1」(地上9階、高さ31.5m)として「旧東急アパート本館・別館」跡地にマンションが建設中です。建築物環境計画書制度によると分譲202戸、賃貸22戸となるようです。

 ちょうどクレーンに邪魔されているビルは丹下健三作品の「クウェート大使館」です。地上部の建設が始まるるとこの角度からは見られるなくなります。



東京三田再開発プロジェクト

 高台の道路側から撮影。高台のため今は仮囲いの背後にビル群が見えていますが、住宅棟の地上部の建設が始まればこの景色はなくなります。




東京三田再開発プロジェクト

 「東京三田再開発プロジェクト三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟-1)」にズームです。高さ215mとなりますが、この高さはこの辺りで最も高い超高層ビルとなります。本来この場所は羽田空港の高さ制限で約187mまでとなっていますが、国家戦略特区として認定を受けており高さ制限が緩和されています。



東京三田再開発プロジェクト

 仮囲いのゲートが開いていたのでそこから撮影。左に見切れている「秀和三田聖坂レジデンス」も同再開発に含まれていますがまだ解体工事は行なわれていません。



蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)

 その隣にある「蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)」も同再開発に含まれています。2005年の着工以来ずっと工事が続いていることから三田のガウディとも呼ばれていますが、同再開発によって立ち退きを求められましたが曳家をすることで決着したそうです。ただ、曳家をするまでに作りきるという約束もしているとのことなので2024年には完成させなければいけないそうです。

 ちなみに現地には「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-2 増築工事」(地上4階、高さ11.065m)として建築計画のお知らせも設置されており、工期は2021年4月1日〜2025年3月31日までとなっています。これは「蟻鱒鳶ル」の工事再開が4月1日からのためこの工期になっているものと思われます。

詳細は以下のYouTubeで「蟻鱒鳶ル」を建設している岡啓輔さんが12分41秒から語っています。
【バベる!】自力でビルを建てる男「三田のガウディ」の挑戦《蟻鱒鳶ル》(YouTube)



東京三田再開発プロジェクト

 「東京三田再開発プロジェクト三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟-1)」の建設状況に戻ります。建設が進んできたことにより周辺を歩ているとビルの隙間から見えるようになっています。



東京三田再開発プロジェクト

 坂を下りた場所から撮影。手前の仮囲いがある場所も同再開発の敷地で幼稚園、専修学校となる「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟2」(地上7階、高さ28.5m)が建設中です。この辺りは聖徳学園の学校があるので移転先になり、現在校舎がある場所は広場となる予定のため、新校舎への移転後に解体されることになるかと思います。



東京三田再開発プロジェクト

 札ノ辻交差点から撮影。当ブログで何度も同じことを言っていますが、このガラスや外壁が取り付けられる前の鉄骨むき出しの姿が好きです。



東京三田再開発プロジェクト

 前の写真に写っていた歩道橋から撮影。後から載せる完成予想図を見ると立派な歩道橋に架け替えられ同再開発ビルに接続されます。



三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟2

 その歩道橋からは「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟2」の建設地も見ることができます。



東京三田再開発プロジェクト

 JR田町駅前のペデストリアンデッキから撮影。今までは道路の先にある「住友不動産三田ツインビル西館」(地上43階、最高高さ179.3m)が目立つ光景でしたが、その景色も大きく変わることになります。



東京三田再開発プロジェクト

 ただ「東京三田再開発プロジェクト三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟-1)」も同じ住友不動産のビルでデザインも西館と合わせた赤いラインが入るビルとなります。



東京三田再開発プロジェクト 配置図
配置図[出典:東京都]

 配置図です。赤い枠で囲まれた場所が今回の再開発に含まれる場所で、左側の既存ビルである「住友不動産三田ツインビル西館」の敷地と一体となった緑地が整備されます。

 この図の下に描かれいる国道15号(第一京浜)を右に行くとJR田町駅、都営三田線・浅草線「三田」駅、左に行くと都営浅草線・京浜急行「泉岳寺」駅、JR「高輪ゲートウェイ」駅があります。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 「東京三田再開発プロジェクト」の完成予想図です。今ある歩道橋とは大きさも見た目も全然違う歩道橋に架け替えられるようです。ここの歩道橋は東京タワーが見えることでも有名な場所ですが、新しい歩道橋には透明の窓が入るバージョンとなるようので反射して撮影しにくくなりそうです。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 その歩道橋は高台側やJRの線路を超える「札の辻橋」にも繋がるようになります。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 背後の「住友不動産三田ツインビル西館」と同じようなデザインで、ツインビルという名称からも同再開発とツインになっているように思えますが、Rの線路を超えたところにある東館がツインビルのもう片方となります。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 隣の西館は高さ約180mありますが、高さもワンフロアの大きさも違うので西館が小さく見えてしまいそうです。ちなみにその西館の高層階は住友不動産の高級賃貸マンション「ラ・トゥール三田」となっていますが、眺望に大きく影響が出そうです。



東京三田再開発プロジェクト 基準階平面図(7F)
基準階平面図(7F)[出典:住友不動産]

 7階の基準階平面図です。最大幅は90mで1204.24坪(3980.88)という巨大な無柱空間となります。



東京三田再開発プロジェクト 基準階平面図(35F-36F)
基準階平面図(35F-36F)[出典:住友不動産]

 35階、36階の基準階平面図です。7階と比べると狭くなりますがそれでも888.48坪(2037.06)という大規模なオフィスフロアとなります。



東京三田再開発プロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。数値は公式サイトを優先して掲載しています。

■物件概要(複合棟-1)■
仮称:東京三田再開発プロジェクト
計画名称:(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再発事業 複合棟-1 新築工事
所在地:東京都港区三田三丁目11番2他
用途:事務所、貸会議室等、店舗、駐車場
階数:地上42階、塔屋1階、地下4階
高さ:215m
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:19,170
建築面積:8,140
延床面積:200,540
建築主:三田三・四丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:住友不動産
設計者:久米設計
施工者:大林組
工期:2019年10月中旬着工〜2023年12月中旬竣工予定

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