超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

渋谷

高さ180m、133m「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」のB街区にタワークレーン!東急不動産のオフィスとタワマンです(2021.5.30)

渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業とは?

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東急不動産]

 渋谷駅前で建設中の「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の完成予想図です。東急不動産が参画している再開発で、左の渋谷駅に近い側がA街区で地上39階、高さ179.97m、延べ18万4800屬竜模で低層部に商業施設が入る超高層オフィスビル、右がB街区で地上29階、高さ133.00m、延べ6万9200屬竜模で、低層部に商業施設、低中層部にオフィス、そして上半分が住宅で構成される複合ビルが建設されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 配置図
配置計画図[出典:東急不動産]

 配置図です。A街区のA-1棟部分では渋谷駅とペデストリアンデッキで接続されます。端の方にあるC棟はB棟の敷地内にあった中渋谷教会で既に移転が完了しています。

 また、A街区とB街区の間にあった細い路地は同再開発により一旦廃道されましたが幅員15mに拡幅した「補助第18号線」が整備されます。また、その道路上空にはA街区とB街区を結ぶ大規模なデッキ状の広場(さくらにぎわい広場)が整備されあす。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業
アーバン・コアイメージ[出典:東急不動産]

 渋谷駅前の歩道橋の西側(池尻大橋側)から見た完成予想図です。左奥には「渋谷クロスタワー」(地上32階、高さ131m)が描かれていますが、その背後では先日概要が判明した「渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業」の地上41階、高さ約208mの超高層ビルが建設されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業
補助線街路第18号線上空横断橋イメージ[出典:東急不動産]

 A街区とB街区を結ぶペデストリアンデッキから見た完成予想図です。デッキ部分には屋根がある部分もあるので渋谷駅から傘を使わず行けるようになりそうです。




(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区の建設状況

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 渋渋谷駅の山手線ホームから5月30日に撮影した「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」(地上39階、高さ179.97m)の建設地です。1階部分?の鉄骨が組まれています。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 今は開けた視界が広がっていますが、次のフロアの鉄骨が組まれると視界はなくなりそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 ホームから撮るために行きか帰りに山手線を使うようにしていましたが、3階程度まで鉄骨が組まれたらこの撮影場所には行く必要がなくなりそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 渋谷駅西口歩道橋から撮影。鉄骨が組まれ始めるまで見所がない工事現場もありますが、ここはこうして上から見られる場所があるので楽しめています。ここに行くとスマホで写真を撮っている人も結構見かけます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 「渋谷ストリーム」と同再開発を繋ぐデッキの工事も既に始まっています。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 「渋谷ストリーム」側から撮影。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 渋谷駅のホーム上空を通るデッキとなります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 「渋谷ストリーム」の3階の休憩スポットがある場所とデッキは接続されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 渋谷駅西口歩道橋に戻ってもう1枚。特に広場等は設置されないので敷地ギリギリまでビル本体となります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 ところでこの日はやたらと作業員が集まっているなと思ったら何かの撮影をしていたようです。敷地内に恵比寿方面へ通り抜ける仮設の歩道があるのですが、そこを歩いているときに「カット〜!」といった声も聞こえていました。これだけの人を集めるにはかなりお金がかかっていそうなので映画ですかね。いつか答え合わせができたら嬉しいです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区 建築計画のお知らせ

 A街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(A街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町2-5,2-17,101-1,102-1 他
用途:事務所、店舗、駐車場 等
階数:地上39階、地下4階
高さ:179.97m
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎、杭基礎
敷地面積:8,073
建築面積:7,900
延床面積:184,800
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(A街区:鹿島建設)
工期:2019年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定




(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区の建設状況

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 A街区からB街区に行くときに細い坂道を登って行くのですが、その坂道と「補助第18号線」の間の狭い敷地に板状のビルの建設が始まっていました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 渋谷駅西口歩道橋から見るとこのように板状ということがよくわかります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 近くから撮影。この右側の道路が細い坂道です。配置図を見るとここはB街区の敷地となっています。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 その坂道から撮影。以前はA街区を見ることができる撮影スポットでしたが壁が出来上がっていました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 渋谷ストリームから撮影したタワーマンションとなる「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区」(地上29階、高さ133.00m)の建設地です。タワークレーンが設置されていました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 地上29階、地下2階ですがB街区は高低差がある敷地のため運用上は地上30階、地下1階となるようです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 まだタワークレーンが低く感じたので設置されたばかりだったんですかね。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 同再開発を建築物環境計画書制度で見ると分譲155戸となっています。東急不動産の分譲マンションだと「ブランズタワー渋谷」になりそうですね。渋谷駅まではA街区経由で接続され、再開発施設にも直結、そして住宅フロアは高層階のため安くなる要素はありません。そのため全戸億ションになるのかなと思っています。

 また、サービスアパートメント部はホテル等9,153.04屬箸覆辰討い覯媾蠅と思われます。B街区には板状のビルもありますしサービスアパートメントはどこに入るんでしょうね?何気に情報の少ない再開発です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区 建築計画のお知らせ

 B街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(B街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町124番
用途:住宅、事務所、店舗、サービスアパートメント、駐車場 等
総戸数:155戸(分譲)
階数:地上29階、地下2階
高さ:133.00m
構造:鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎(一部杭基礎)
敷地面積:8,479
建築面積:5,800
延床面積:69,200
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:戸田建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(B街区:戸田建設)
工期:2020年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定


 余談となりますが建設通信新聞に日本橋一丁目東地区と日本橋一丁目1・2番地区に関する記事が掲載されました。もうちょっと詳細がわかってからブログに載せることになると思いますが、日本橋一丁目東地区のA街区は地上40階の事務所とのことなので高さ200mにはなりそです。最近は高さ200m超えの計画がポンポン出てきますね。こうなってくると「第二六本木ヒルズ」と呼ばれている森ビルの「六本木5丁目プロジェクト」がどうなるのか気になるところです。以前から高さ300mは超えると言われていますがどうなるんでしょうね?今年こそ発表があると思って期待しています。
 追記です。日韓建設工業新聞に高さなどの情報も出ていました。明日のブログにまとめれればと思います。

「渋谷二丁目西地区再開発」の概要判明!地上41階、高さ208mの超高層ビル、地上41階、高さ175mのタワーマンション建設へ!

渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業 建物デザインイメージ
建物デザインイメージ[出典:渋谷区]

 渋谷に高さ200mを超える新たな超高層ビル計画が出ました!渋谷駅東口地区に含まれる開発計画「渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業」が渋谷駅東口地区都市計画素案意見交換会配布用資料で概要が明らかになりました。同再開発はA街区、B街区、C街区に分かれており各街区の規模は以下のようになっています。

A街区:地上5階、地下1階、高さ約50m、敷地面積約1,700屐延床面積約4,200屐店舗等
B街区:地上41階、地下4階、高さ約208m、敷地面積約1万2800屐延床面積約25万5000屐∋務所、店舗、ホテル、人材育成施設、バスターミナル、熱源機械室、駐車場等
C街区:地上41階、地下2階、高さ約175m、敷地面積約4,300屐延床面積約6万3000屐⊇斬陝∪験荵抉膸楡漾駐車場等

 A街区〜C街区合わせた全体で敷地面積約18,800屐延床面積約32万2200屬箸いβ腟模再開発で、工期は2025年着工、2029年竣工予定となっています。渋谷駅周辺の再開発はまだまだ終わりません。

▼東京都渋谷区:検討中のまちづくり(2021年5月28日)
渋谷駅東口地区まちづくり



渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業 整備平面・断面イメージ
整備平面・断面イメージ[出典:渋谷区]

 場所は渋谷駅の東側で「渋谷クロスタワー」(地上32階、高さ131m)の裏側一帯となります。A街区は店舗の上に上空広場になるものが整備され、地上41階、高さ約208mとなるB街区は地下にバスターミナル、低層部に店舗、STEAM人材育成拠点、ホテルが配置され、中高層階が事務所となる超高層オフィスビルとなります。そして地上41階、高さ約175mとなるC街区は住宅を中心とするタワーマンションとなります。途中フロアに国家戦略住宅との記載がありますが、どのような住宅なのかは調べてもよくわかりませんでした。

 JR渋谷駅と渋谷ヒカリエは2階レベルにある歩行者通路で接続されていますが、将来的には東京メトロ銀座線「渋谷」駅の上部に整備される「スカイウェイ」でも接続されます。そして「渋谷ヒカリエ」を経由してA街区まで繋がり、A街区からは歩行者デッキで各街区へと繋がります。



渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:渋谷区]

 「渋谷クロスタワー」と比較してみるとわかると思いますがB街区はかなりの大きな超高層ビルとなります。その「渋谷クロスタワー」の左側の「渋谷二丁目17地区」は既存ビルの解体工事中で跡地には地上23階、高さ123mのオフィスビルが建設されます。

 タワーマンションが建設されるC街区はペデストリアンデッキでB街区と繋がり、そのままA街区を経由して「渋谷ヒカリエ」の目の前まで行けるようになりますが、渋谷駅に行くには六本木通り沿いに「渋谷クロスタワー」を経由して行った方が近そうです。



渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業 歩行者ネットワーク整備
歩行者ネットワーク整備[出典:渋谷区]

 A街区とB街区の間を通る青山通り上には既存の歩道橋がありますが狭くバリアフリー対応となっていないため、幅員を8mに拡幅しエレベータも備える青山通り横断デッキが整備される計画となっています。



渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業 道路環境整備
道路環境整備[出典:渋谷区]

 B街区とC街区の間には区道がありパーキングメーターが道路上に設置されていますが、これを撤去し荷捌き場や駐車場を敷地内に整備する計画となっています。



渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業 大規模広場の整備
大規模広場の整備[出典:渋谷区]

 B街区の南側には大庇(ひさし)を備えた大規模な広場も整備されます。



渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:渋谷区]

 「渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業」の計画地は渋谷駅の東側で六本木通りと宮益坂・青山通りに挟まれた一帯です。




渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業

 2020年12月18日にヘリから撮影した渋谷駅周辺です。矢印を入れた左側が地上41階、高さ約208mとなるB街区、右側が地上41階、高さ約175mとなるC街区です。



渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業

 渋谷駅周辺の超高層ビルは「渋谷スクランブルスクエア」(地上47階、高さ229.71m)を頂点に凸側のスカイラインを形成していくと思っていたので、この位置に高さ208mの超高層ビルは想像したこともなくうれしいサプライズでした。その「渋谷スクランブルスクエア」は高さ229.71m、今回発表された「渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業」は高さ約208mで約22mの差がありますが、「渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業」の方が18mくらい標高が高いので、海抜の高さで考えると数メートルの差しかなく遠方からは同じ程度の高さの超高層ビルが2棟あるように見えるようになるかと思います。これにより渋谷の超高層ビル群の厚みが増すことになりそうです。



渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業

 ちょっと古いですが2015年1月25日のヘリから撮影した「渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。緑色の網掛けがA街区、赤がB街区、青がC街区です。B街区の少し大きなビルは「みずほ情報総研渋谷事業所」(地上20階、高さ91.81m)ですが、同再開発により解体されることになります。



渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業

 反対側から撮影。同じ色で各街区に網掛けをしています。こうして見ると渋谷には再開発ができそうな場所はまだまだあるので、今後もずっと再開発が続きそうな気がしますね。



渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業

 「渋谷スクランブルスクエア」の最上部にある展望台「渋谷スカイ」から見た「渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業」方面です。黒い外壁に白いラインが入ったビルが「渋谷クロスタワー」(地上32階、高さ131m)で、その背後に地上41階、高さ約208mとなるB街区の超高層ビルが建設されます。右後ろがC街区で地上41階、高さ約175mのタワーマンションが建設されます。



渋谷スカイからの眺め

 ところで「渋谷スカイ」からこのように都心側の超高層ビル群を見渡すことができますが、この写真の中央あたりにB街区の超高層ビルが建設され、標高を加味した高さもほとんど同じなので「東京ミッドタウン」などがほとんど見えなくなりそうです。この点だけはちょっと残念です。



渋谷の超高層ビル群

 「六本木ヒルズ」の展望台から見た渋谷の超高層ビル群です。「渋谷ヒカリエ」が見えなくなるような位置にB街区の超高層ビルが建設されることになりそうです。



渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業

 そのB街区です。ちょっと前に何となく撮っていました。解体される「みずほ情報総研渋谷事業所」はかなり昔に撮っていますが、最近は撮っていないので近いうちに撮りに行こうと思います。

■物件概要■
計画名称:渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目 12番・13番・14番・16番地内
建築主:渋谷二丁目西地区市街地再開発準備組合
(東京建物、都市再生機構)
工期:2025年着工〜2029年竣工予定

▼A街区
用途:店舗等
階数:地上5階、地下1階
高さ:約50m
敷地面積:約1,700
延床面積:約4,200

▼B街区
用途:事務所、店舗、ホテル、人材育成施設、バスターミナル、熱源機械室、駐車場等
階数:地上41階、地下4階
高さ:約208m
敷地面積:約1万2800
延床面積:約25万5000

▼C街区
用途:住宅、生活支援施設、駐車場等
階数:地上41階、地下2階
高さ:約175m
敷地面積:約4,300
延床面積:約6万3000

地上23階、高さ123m「渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業」建設地の既存ビル解体状況(2021.4.3)

渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業 完成予想図

 渋谷ヒカリエの隣に建設される超高層オフィスビル「渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業」(地上23階、高さ123m、延べ44,500)の完成予想図です。現地では既存ビルの解体工事が行われておりその仮囲いに貼れている図を撮影しました。斜めの線が特徴的なデザインです。

 建築主は渋谷二丁目17地区市街地再開発組合で参加組合員は地権者の塩野義製薬、南塚産業、NANZUKA、東宝、太陽生命保険と事業協力者の東京急行電鉄となっています。設計者は東急設計コンサルタント、三菱地所設計、パシフィックコンサルタンツ、施工者は竹中工務店で2021年12月1日着工、2024年5月末日竣工予定です。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都]

 フロア構成は1階〜4階が店舗、5階〜23階がオフィスフロアとなり、1,2階に設置されるアトリウム(公共的屋内空間)は非常時になると帰宅困難者の一時的在施設として開放されることになっています。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:東京都]

 敷地は青山通りに面した四方が道路に囲まれた場所となっています。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:東京都]

 計画地の左側が「渋谷ヒカリエ」でデッキで接続され、右側にある「渋谷クロスタワー」ともデッキで接続される計画となっています。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 2020年12月18日にヘリから撮影した渋谷の超高層ビル群です。この中の赤い網掛けをした場所に「渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業」(地上23階、高さ123m)が加わります。

 周辺の超高層ビル群は左から順に以下のようになっており、この中では一番高さが低い超高層ビルとなりますがデザイン的に埋もれることなく存在感のある超高層ビルとなりそうです。

・渋谷スクランブルスクエア(地上47階、高さ229.71m)
・渋谷ストリーム(地上36階、高さ179.95m)
・渋谷ヒカリエ(地上34階、高さ182.48m)
・渋谷クロスタワー(地上32階、高さ131m)



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 2020年4月3日に撮影した「渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。現地では既存ビル4棟の解体工事が同時に行われています。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 仮囲い的に1棟のビルを解体しているようにも見えますが、この中では「渋谷アイビスビル」「渋谷東宝ビル」「太陽生命渋谷ビル」といった3棟の既存ビルの解体工事が行われています。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 計画地の中で一番大きな既存ビルの「シオノギ渋谷ビル」です。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 中央がVの字に凹んだ特徴的なビルでしたが、それを隠すように足場が組まれるかと思ったらビルの形に沿った足場が組まれていました。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 完成時にここからこうして見上げたときの景色はどんな感じになるんでしょうね。「渋谷スクランブルスクエア」と「渋谷ヒカリエ」とマッチしたデザインとなっているため迫力ある景色となりそうです。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 細い路地を入って「渋谷ヒカリエ」前から撮影。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 次にここを行くときにはこの仮囲いの壁も低くなって空が広くなっていそうです。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 解体が終われば一時的に「渋谷ヒカリエ」を裏から見る良い機会となりそうです。



SHIBUYA 2-17 History

 仮囲いには「SHIBUYA 2-17 History」と題して過去から現在にかけての写真や図が掲載されていました。1957年の渋谷を知っている人は今の渋谷を見たらどう思うんでしょうね。面影は全くなさそうですね(^^;)



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業  建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名称:渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事
所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目100番
用途:事務所・店舗・駐車場
階数:地上23階、地下4階
高さ:123m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:3,461.99
建築面積:2,423
延床面積:44,500
建築主:渋谷二丁目17地区市街地再開発組合
参加組合員:塩野義製薬、南塚産業、NANZUKA、東宝、太陽生命保険、東京急行電鉄
設計者:東急設計コンサルタント、三菱地所設計、パシフィックコンサルタンツ
施工者:竹中工務店
工期:2021年12月1日着工〜2024年5月末日竣工予定

渋谷のドン・キホーテの超高層ホテル!地上28階「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」の建設状況(2021.4.3)

(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
建物イメージ[出典:旧ドンキホーテホールディングス]

 渋谷でドン・キホーテが建設中の超高層ビル「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」(地上28階、最高高さ120m)の完成予想図です。店舗、事務所、ホテル等で構成される複合施設となります。建築主はパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(旧名称:ドンキホーテホールディングス)で、ドン・キホーテ、ユニー、長崎屋等がグループ企業となっています。

※出典名は計画が発表された時点のドンキホーテホールディングスとしています。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 断面構成
断面構成[出典:旧ドンキホーテホールディングス]

 フロア構成は1〜3階が店舗、4〜10階が事務所、11階〜28階がホテルとなります。11、12階のホテル共用部は帰宅困難者受け入れスペースに設定され防災備蓄倉庫が配備される計画となっています。建築基準法上では地上27階、地下2階ですが、運用上は地上28階、地下1階となるようです。

 また、低層部が店舗フロアとなりますが近くに「MEGAドン・キホーテ 渋谷本店」があるので、ドン・キホーテのような店が入ることはないかと思います。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
建物イメージ[出典:旧ドンキホーテホールディングス]

 実際、公開されている低層部の完成予想図はドン・キホーテのようにゴチャゴチャした感じは一切ない立体的なフロア構成となるようです。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
建物イメージ[出典:旧ドンキホーテホールディングス]

 完成予想図を見る限りでは商業施設部は飲食店を中心とした店舗構成となりそうです。建設地は傾斜地のため高低差を活かして眺めが良さそうにも見えますが、たぶん景色は周辺の雑居ビルしか見えません。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 敷地概要
敷地概要[出典:旧ドンキホーテホールディングス]

 建設地は渋谷駅から見て109の右側にある文化村通り沿いで東急百貨店のすぐ近くです。文化村通り沿いではありますが接しているのは敷地の一部だけで、敷地の大部分は通りから中に入ったところにあります。かなり変形の敷地で一部は店舗が建ち並ぶ道玄坂小路にも接しています。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 4月3日に「渋谷スクランブルスクエア」(地上47階、高さ229.71m)の展望台「渋谷スカイ」から撮影した「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」(地上28階、最高高さ120m)の建設地です。

 建築計画のお知らせでは地下2階となっていますがかなり地下深くまで掘っているように見えました。現地作業工程表では基礎工事となっていました。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 少し広角で撮影。敷地の大部分が文化村通りからは少し中に入った場所ということがわかります。



渋谷

 さらに広角で撮影。超高層空白地帯のため目立つ超高層ビルとなりそうです。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 地上から撮影。渋谷駅に一番近い側のためここがメインのエントランスとなりそうです。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
建物イメージ[出典:旧ドンキホーテホールディングス]

 そのエントランス部の完成予想図です。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
建物イメージ[出典:旧ドンキホーテホールディングス]

 文化村通り沿いの施設はバルコニーのある商業施設にも見えますが、断面構成図では3階までが商業施設となっていたので4階以上はオフィスフロアかもしれません。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 「旧ドン・キホーテ渋谷店」があった場所です。ここも同再開発の敷地に含まれています。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
建物イメージ[出典:旧ドンキホーテホールディングス]

 同じような方向から見た完成予想図です。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
建物イメージ[出典:旧ドンキホーテホールディングス]

 夜景バージョンです。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 路地を入った場所から撮影。地上からの撮影スポットが少ない再開発です。



(仮称)渋谷道玄坂Gタワー新築工事

 敷地に隣接した部分で同時に建設中だった小規模なビルの建設が随分と進んでいました。「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」と同じく施工者は熊谷組ですが建築主は個人名となっています。ちなみにこのビルは「(仮称)渋谷道玄坂Gタワー新築工事」で地上10階、高さ32.27m、延べ926.65屬播絞沺∋務所、住宅で構成されます。



GT Square

 その隣も個人が建築主の物件で「GT Square」という名称で外観は既に完成していました。こちらも施工者は熊谷組で地上7階、高さ約25m、延べ780屐店舗・共同住宅で構成されるビルとなっています。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画
所在地:東京都渋谷区道玄坂二丁目1番6号外(地名・地番)
用途:店舗、事務所、ホテル等(300室)
階数:地上28階、地下1階(建築基準法上では地上27階、地下2階)
高さ:116m(最高120m)
構造:鉄骨造(一部鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:場所打ちコンクリート杭
敷地面積:5,897.39
建築面積:3,850.00
延床面積:41,950.00
建築主:パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
事業協力者:東京リバブル
設計者:東急設計コンサルタント
施工者:熊谷組
工期:2019年1月11月中旬着工〜2023年3月中旬竣工予定

高さ約180mオフィスビル、約133mタワマン「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の建設状況!東急不動産の再開発です(2021.4.3)

渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業とは?

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 2021年4月3日に撮影した「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の建設地です。「渋谷スクランブルスクエア」(地上47階、高さ229.71m)の展望台「渋谷スカイ」から見ろしました。

 東急不動産が参画している再開発で、中央の三角形の敷地がA街区で地上39階、高さ179.97mの超高層オフィスビル、中央上の敷地がB街区で地上29階、高さ133.00mの住宅とオフィスで構成される複合ビルが建設されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 配置図
配置計画図[出典:東急不動産]

 「渋谷スカイ」から見た景色を90度回転させた方向から見た配置図です。渋谷駅に近い側がA街区で渋谷駅から遠い側がB街区となります。C棟はB棟の敷地にあった中渋谷教会で既に移転が完了しています。

 また、A街区とB街区の間にあった細い路地は同再開発により一旦廃道されましたが「補助第18号線」として幅員15mに拡幅されて新しい道路が整備されます。また、その道路上にはA街区とB街区を結び大規模なデッキ状の広場(さくらにぎわい広場)が整備され、渋谷駅を挟んだ隣にある「渋谷ストリーム」(地上36階、最高高さ179.95m)とA-1棟もデッキで接続されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 そのデッキの建設工事は既に始まっており「渋谷ストリーム」側から埼京線ホームの上までデッキが伸びていました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 「渋谷ストリーム」から見たデッキです。3階部分から撮影しました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 デッキには階段も整備中で2階部分にも繋がるようでした。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 そして階段はそのまま地上まで繋がるようでした。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」に戻って完成予想図です。

 左がA街区で地上39階、高さ179.97m、延べ18万4800屬箸い辰慎模で低層部に商業施設が入る超高層オフィスビルとなります。

 右がB街区で地上29階、高さ133.00m、延べ6万9200屬箸い辰慎模で、低層部に商業施設、低中層部にオフィスフロア、そして上半分が住宅とサービスアパートメントとなります。B街区は高低差がある敷地のため、運用上は地上30階、地下1階となります。また、建築物環境計画書制度でB街区を見ると分譲155戸となっているので「ブランズタワー渋谷」の誕生となりそうです。サービスアパートメント部はホテル等9,153.04屬箸覆辰討い覯媾蠅と思われます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業
アーバン・コアイメージ[出典:東急不動産]

 渋谷駅前の歩道橋の西側(池尻大橋側)から見た完成予想図です。駅前の大規模な歩道橋とも接続され渋谷駅まで繋がります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業
補助線街路第18号線上空横断橋イメージ[出典:東急不動産]

 A街区とB街区を結ぶペデストリアンデッキから見た完成予想図です。再開発が完了すると新しい人の流れができそうです。




(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区の建設状況

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」(地上39階、高さ179.97m)の建設地です。渋谷駅西口歩道橋から撮影しました。1階部分?の鉄骨が組まれ始めていました。建設地が傾斜地のためどこが建築基準法上の1階部分なのかは不明です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 適当にズームした写真も載せておきます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 歩道橋内を少し移動して撮影。これだけの再開発を上から見られる場所があるのは幸運です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 タワークレーンが設置される日も近付いてきてそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 歩道橋をさらに西側へ移動して撮影。今は良い撮影スポットですが鉄骨が組まれ高くなってくるとここからの撮影は近過ぎるかもしれません。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 B街区に向かう途中の坂道から撮影。この辺りならばビル全体を撮影できるかもしれません。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区 建築計画のお知らせ

 A街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(A街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町2-5,2-17,101-1,102-1 他
用途:事務所、店舗、駐車場 等
階数:地上39階、地下4階
高さ:179.97m
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎、杭基礎
敷地面積:8,073
建築面積:7,900
延床面積:184,800
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(A街区:鹿島建設)
工期:2019年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定




(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区の建設状況

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区」(地上29階、高さ133.00m)の建設地です。「渋谷スカイ」から撮影しました。

 プレハブ事務所がある場所は「(仮称)丘の上広場」が整備されます。その左がC棟の「中渋谷教会」です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 「渋谷ストリーム」から撮影。B街区は細い路地に囲まれた敷地のため近くに行っても特に撮影場所がないので写真は少なめです(^^;)



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区 建築計画のお知らせ

 B街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(B街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町124番
用途:住宅、事務所、店舗、サービスアパートメント、駐車場 等
総戸数:155戸(分譲)
階数:地上29階、地下2階
高さ:133.00m
構造:鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎(一部杭基礎)
敷地面積:8,479
建築面積:5,800
延床面積:69,200
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:戸田建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(B街区:戸田建設)
工期:2020年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定

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