超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

渋谷

地上23階、高さ123m「渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業」建設地の既存ビル解体状況(2021.4.3)

渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業 完成予想図

 渋谷ヒカリエの隣に建設される超高層オフィスビル「渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業」(地上23階、高さ123m、延べ44,500)の完成予想図です。現地では既存ビルの解体工事が行われておりその仮囲いに貼れている図を撮影しました。斜めの線が特徴的なデザインです。

 建築主は渋谷二丁目17地区市街地再開発組合で参加組合員は地権者の塩野義製薬、南塚産業、NANZUKA、東宝、太陽生命保険と事業協力者の東京急行電鉄となっています。設計者は東急設計コンサルタント、三菱地所設計、パシフィックコンサルタンツ、施工者は竹中工務店で2021年12月1日着工、2024年5月末日竣工予定です。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都]

 フロア構成は1階〜4階が店舗、5階〜23階がオフィスフロアとなり、1,2階に設置されるアトリウム(公共的屋内空間)は非常時になると帰宅困難者の一時的在施設として開放されることになっています。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:東京都]

 敷地は青山通りに面した四方が道路に囲まれた場所となっています。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:東京都]

 計画地の左側が「渋谷ヒカリエ」でデッキで接続され、右側にある「渋谷クロスタワー」ともデッキで接続される計画となっています。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 2020年12月18日にヘリから撮影した渋谷の超高層ビル群です。この中の赤い網掛けをした場所に「渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業」(地上23階、高さ123m)が加わります。

 周辺の超高層ビル群は左から順に以下のようになっており、この中では一番高さが低い超高層ビルとなりますがデザイン的に埋もれることなく存在感のある超高層ビルとなりそうです。

・渋谷スクランブルスクエア(地上47階、高さ229.71m)
・渋谷ストリーム(地上36階、高さ179.95m)
・渋谷ヒカリエ(地上34階、高さ182.48m)
・渋谷クロスタワー(地上32階、高さ131m)



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 2020年4月3日に撮影した「渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。現地では既存ビル4棟の解体工事が同時に行われています。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 仮囲い的に1棟のビルを解体しているようにも見えますが、この中では「渋谷アイビスビル」「渋谷東宝ビル」「太陽生命渋谷ビル」といった3棟の既存ビルの解体工事が行われています。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 計画地の中で一番大きな既存ビルの「シオノギ渋谷ビル」です。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 中央がVの字に凹んだ特徴的なビルでしたが、それを隠すように足場が組まれるかと思ったらビルの形に沿った足場が組まれていました。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 完成時にここからこうして見上げたときの景色はどんな感じになるんでしょうね。「渋谷スクランブルスクエア」と「渋谷ヒカリエ」とマッチしたデザインとなっているため迫力ある景色となりそうです。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 細い路地を入って「渋谷ヒカリエ」前から撮影。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 次にここを行くときにはこの仮囲いの壁も低くなって空が広くなっていそうです。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 解体が終われば一時的に「渋谷ヒカリエ」を裏から見る良い機会となりそうです。



SHIBUYA 2-17 History

 仮囲いには「SHIBUYA 2-17 History」と題して過去から現在にかけての写真や図が掲載されていました。1957年の渋谷を知っている人は今の渋谷を見たらどう思うんでしょうね。面影は全くなさそうですね(^^;)



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業  建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名称:渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事
所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目100番
用途:事務所・店舗・駐車場
階数:地上23階、地下4階
高さ:123m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:3,461.99
建築面積:2,423
延床面積:44,500
建築主:渋谷二丁目17地区市街地再開発組合
参加組合員:塩野義製薬、南塚産業、NANZUKA、東宝、太陽生命保険、東京急行電鉄
設計者:東急設計コンサルタント、三菱地所設計、パシフィックコンサルタンツ
施工者:竹中工務店
工期:2021年12月1日着工〜2024年5月末日竣工予定

渋谷のドン・キホーテの超高層ホテル!地上28階「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」の建設状況(2021.4.3)

(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
建物イメージ[出典:旧ドンキホーテホールディングス]

 渋谷でドン・キホーテが建設中の超高層ビル「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」(地上28階、最高高さ120m)の完成予想図です。店舗、事務所、ホテル等で構成される複合施設となります。建築主はパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(旧名称:ドンキホーテホールディングス)で、ドン・キホーテ、ユニー、長崎屋等がグループ企業となっています。

※出典名は計画が発表された時点のドンキホーテホールディングスとしています。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 断面構成
断面構成[出典:旧ドンキホーテホールディングス]

 フロア構成は1〜3階が店舗、4〜10階が事務所、11階〜28階がホテルとなります。11、12階のホテル共用部は帰宅困難者受け入れスペースに設定され防災備蓄倉庫が配備される計画となっています。建築基準法上では地上27階、地下2階ですが、運用上は地上28階、地下1階となるようです。

 また、低層部が店舗フロアとなりますが近くに「MEGAドン・キホーテ 渋谷本店」があるので、ドン・キホーテのような店が入ることはないかと思います。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
建物イメージ[出典:旧ドンキホーテホールディングス]

 実際、公開されている低層部の完成予想図はドン・キホーテのようにゴチャゴチャした感じは一切ない立体的なフロア構成となるようです。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
建物イメージ[出典:旧ドンキホーテホールディングス]

 完成予想図を見る限りでは商業施設部は飲食店を中心とした店舗構成となりそうです。建設地は傾斜地のため高低差を活かして眺めが良さそうにも見えますが、たぶん景色は周辺の雑居ビルしか見えません。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 敷地概要
敷地概要[出典:旧ドンキホーテホールディングス]

 建設地は渋谷駅から見て109の右側にある文化村通り沿いで東急百貨店のすぐ近くです。文化村通り沿いではありますが接しているのは敷地の一部だけで、敷地の大部分は通りから中に入ったところにあります。かなり変形の敷地で一部は店舗が建ち並ぶ道玄坂小路にも接しています。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 4月3日に「渋谷スクランブルスクエア」(地上47階、高さ229.71m)の展望台「渋谷スカイ」から撮影した「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」(地上28階、最高高さ120m)の建設地です。

 建築計画のお知らせでは地下2階となっていますがかなり地下深くまで掘っているように見えました。現地作業工程表では基礎工事となっていました。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 少し広角で撮影。敷地の大部分が文化村通りからは少し中に入った場所ということがわかります。



渋谷

 さらに広角で撮影。超高層空白地帯のため目立つ超高層ビルとなりそうです。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 地上から撮影。渋谷駅に一番近い側のためここがメインのエントランスとなりそうです。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
建物イメージ[出典:旧ドンキホーテホールディングス]

 そのエントランス部の完成予想図です。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
建物イメージ[出典:旧ドンキホーテホールディングス]

 文化村通り沿いの施設はバルコニーのある商業施設にも見えますが、断面構成図では3階までが商業施設となっていたので4階以上はオフィスフロアかもしれません。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 「旧ドン・キホーテ渋谷店」があった場所です。ここも同再開発の敷地に含まれています。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
建物イメージ[出典:旧ドンキホーテホールディングス]

 同じような方向から見た完成予想図です。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
建物イメージ[出典:旧ドンキホーテホールディングス]

 夜景バージョンです。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 路地を入った場所から撮影。地上からの撮影スポットが少ない再開発です。



(仮称)渋谷道玄坂Gタワー新築工事

 敷地に隣接した部分で同時に建設中だった小規模なビルの建設が随分と進んでいました。「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」と同じく施工者は熊谷組ですが建築主は個人名となっています。ちなみにこのビルは「(仮称)渋谷道玄坂Gタワー新築工事」で地上10階、高さ32.27m、延べ926.65屬播絞沺∋務所、住宅で構成されます。



GT Square

 その隣も個人が建築主の物件で「GT Square」という名称で外観は既に完成していました。こちらも施工者は熊谷組で地上7階、高さ約25m、延べ780屐店舗・共同住宅で構成されるビルとなっています。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画
所在地:東京都渋谷区道玄坂二丁目1番6号外(地名・地番)
用途:店舗、事務所、ホテル等(300室)
階数:地上28階、地下1階(建築基準法上では地上27階、地下2階)
高さ:116m(最高120m)
構造:鉄骨造(一部鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:場所打ちコンクリート杭
敷地面積:5,897.39
建築面積:3,850.00
延床面積:41,950.00
建築主:パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
事業協力者:東京リバブル
設計者:東急設計コンサルタント
施工者:熊谷組
工期:2019年1月11月中旬着工〜2023年3月中旬竣工予定

高さ約180mオフィスビル、約133mタワマン「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の建設状況!東急不動産の再開発です(2021.4.3)

渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業とは?

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 2021年4月3日に撮影した「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の建設地です。「渋谷スクランブルスクエア」(地上47階、高さ229.71m)の展望台「渋谷スカイ」から見ろしました。

 東急不動産が参画している再開発で、中央の三角形の敷地がA街区で地上39階、高さ179.97mの超高層オフィスビル、中央上の敷地がB街区で地上29階、高さ133.00mの住宅とオフィスで構成される複合ビルが建設されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 配置図
配置計画図[出典:東急不動産]

 「渋谷スカイ」から見た景色を90度回転させた方向から見た配置図です。渋谷駅に近い側がA街区で渋谷駅から遠い側がB街区となります。C棟はB棟の敷地にあった中渋谷教会で既に移転が完了しています。

 また、A街区とB街区の間にあった細い路地は同再開発により一旦廃道されましたが「補助第18号線」として幅員15mに拡幅されて新しい道路が整備されます。また、その道路上にはA街区とB街区を結び大規模なデッキ状の広場(さくらにぎわい広場)が整備され、渋谷駅を挟んだ隣にある「渋谷ストリーム」(地上36階、最高高さ179.95m)とA-1棟もデッキで接続されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 そのデッキの建設工事は既に始まっており「渋谷ストリーム」側から埼京線ホームの上までデッキが伸びていました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 「渋谷ストリーム」から見たデッキです。3階部分から撮影しました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 デッキには階段も整備中で2階部分にも繋がるようでした。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 そして階段はそのまま地上まで繋がるようでした。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」に戻って完成予想図です。

 左がA街区で地上39階、高さ179.97m、延べ18万4800屬箸い辰慎模で低層部に商業施設が入る超高層オフィスビルとなります。

 右がB街区で地上29階、高さ133.00m、延べ6万9200屬箸い辰慎模で、低層部に商業施設、低中層部にオフィスフロア、そして上半分が住宅とサービスアパートメントとなります。B街区は高低差がある敷地のため、運用上は地上30階、地下1階となります。また、建築物環境計画書制度でB街区を見ると分譲155戸となっているので「ブランズタワー渋谷」の誕生となりそうです。サービスアパートメント部はホテル等9,153.04屬箸覆辰討い覯媾蠅と思われます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業
アーバン・コアイメージ[出典:東急不動産]

 渋谷駅前の歩道橋の西側(池尻大橋側)から見た完成予想図です。駅前の大規模な歩道橋とも接続され渋谷駅まで繋がります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業
補助線街路第18号線上空横断橋イメージ[出典:東急不動産]

 A街区とB街区を結ぶペデストリアンデッキから見た完成予想図です。再開発が完了すると新しい人の流れができそうです。




(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区の建設状況

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」(地上39階、高さ179.97m)の建設地です。渋谷駅西口歩道橋から撮影しました。1階部分?の鉄骨が組まれ始めていました。建設地が傾斜地のためどこが建築基準法上の1階部分なのかは不明です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 適当にズームした写真も載せておきます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 歩道橋内を少し移動して撮影。これだけの再開発を上から見られる場所があるのは幸運です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 タワークレーンが設置される日も近付いてきてそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 歩道橋をさらに西側へ移動して撮影。今は良い撮影スポットですが鉄骨が組まれ高くなってくるとここからの撮影は近過ぎるかもしれません。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 B街区に向かう途中の坂道から撮影。この辺りならばビル全体を撮影できるかもしれません。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区 建築計画のお知らせ

 A街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(A街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町2-5,2-17,101-1,102-1 他
用途:事務所、店舗、駐車場 等
階数:地上39階、地下4階
高さ:179.97m
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎、杭基礎
敷地面積:8,073
建築面積:7,900
延床面積:184,800
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(A街区:鹿島建設)
工期:2019年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定




(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区の建設状況

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区」(地上29階、高さ133.00m)の建設地です。「渋谷スカイ」から撮影しました。

 プレハブ事務所がある場所は「(仮称)丘の上広場」が整備されます。その左がC棟の「中渋谷教会」です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 「渋谷ストリーム」から撮影。B街区は細い路地に囲まれた敷地のため近くに行っても特に撮影場所がないので写真は少なめです(^^;)



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区 建築計画のお知らせ

 B街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(B街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町124番
用途:住宅、事務所、店舗、サービスアパートメント、駐車場 等
総戸数:155戸(分譲)
階数:地上29階、地下2階
高さ:133.00m
構造:鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎(一部杭基礎)
敷地面積:8,479
建築面積:5,800
延床面積:69,200
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:戸田建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(B街区:戸田建設)
工期:2020年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定

渋谷で建設中のドン・キホーテの超高層ホテル!地上28階「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」の建設状況(2021.1.2)

(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
建物イメージ[出典:ドンキホーテホールディングス]

 渋谷の文化村通り沿いの再開発「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」(地上28階、最高高さ120m)の完成予想図です。建築主はパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(旧名称:ドンキホーテホールディングス)で店舗、事務所、ホテル等で構成される複合施設となります。

※出典名は計画が発表された時点のドンキホーテホールディングスとしています。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 断面構成
断面構成[出典:ドンキホーテホールディングス]

 フロア構成は1〜3階が店舗、4〜10階が事務所、11階〜28階がホテルで11、12階のホテル共用部は帰宅困難者受け入れスペースに設定され防災備蓄倉庫が配備される計画となっています。建築基準法上では地上27階、地下2階ですが、運用上は地上28階、地下1階となるようです。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 敷地概要
敷地概要[出典:ドンキホーテホールディングス]

 場所は渋谷駅から109に向かい、右側の文化村通りを進んだところにある東急百貨店の手前です。文化村通りに接しているのは敷地の一部だけで敷地の本体は通りから中に入ったところにあります。敷地はグニャグニャとした境界線となっていますが、店舗が建ち並ぶ道玄坂小路にも接しているので、そのあたりが以下の完成予想図部になるのかなと思っています。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
建物イメージ[出典:ドンキホーテホールディングス]

 小さいビルが多くごちゃごちゃした感じがする場所が多い渋谷ですが、ここはキレイにまとまった商業施設部となりそうです。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
建物イメージ[出典:ドンキホーテホールディングス]

 傾斜地が建設地のため高台のような場所もできます。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 2020年12月18日にヘリから撮影した渋谷です。中央の矢印を付けたあたりが「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」の建設地です。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 渋谷駅方面と撮影。右端が渋谷駅あたりです。渋谷駅周辺の再開発とは少し離れた場所となりますが、こういった再開発によって回遊性の向上も期待されています。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」はヘリに乗らなくても「渋谷スクランブルスクエア」(地上47階、高さ229.71m)の最上部にある展望台「渋谷スカイ」から見下ろすことができます。左下の矢印を付けた場所が建設地です。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 建設地にズームです。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 さらにズームです。現地に行っても中は全然見えませんが「渋谷スカイ」からはバッチリです。


 既に建設中のビルは「(仮称)渋谷道玄坂Gタワー新築工事」(地上10階、高さ32.72m、延べ926.65)という店舗、事務所、住宅で構成されるビルと「(仮称)コラビル新築工事」(地上7階、高さ約25m、延べ780.00)という店舗、共同住宅で構成されるビルです。「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」とは別のビルですが、施工者は同じ熊谷組のためかこちらの見えている側には仮囲いはありません。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 文化村通りから見た「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」の建設地です。渋谷駅からも近い場所なのでここがメインエントランスになるもと思われます。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
建物イメージ[出典:ドンキホーテホールディングス]

 そのエントランス部の完成予想図です。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
建物イメージ[出典:ドンキホーテホールディングス]

 文化村通り沿いはバルコニーのある商業施設となるようです。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
建物イメージ[出典:ドンキホーテホールディングス]

 最初に載せた完成予想図の夜景バージョンです。再開発には含まれない既存ビルを再開発ビル本体の手で挟むような形となります。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 「旧ドン・キホーテ渋谷店」があった場所も同再開発の敷地となっています。このすぐ近くに「MEGAドン・キホーテ渋谷本店」があるので同再開発ビルにドン・キホーテが入ることはないかと思います。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
建物イメージ[出典:ドンキホーテホールディングス]

 同じような方向から見た完成予想図です。こちらも同じようにバルコニーのある商業施設となるようです。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
建物イメージ[出典:ドンキホーテホールディングス]

 夜景バージョンです。完成時に地上からビル本体をどこから撮ればいいのかと思っていましたが、この完成予想図と同じ場所から撮れば良さそうですね。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 現地看板を撮影したものですが2023年開業予定となっています。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画  建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画
所在地:東京都渋谷区道玄坂二丁目1番6号外(地名・地番)
用途:店舗、事務所、ホテル等(300室)
階数:地上28階、地下1階(建築基準法上では地上27階、地下2階)
高さ:116m(最高120m)
構造:鉄骨造(一部鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:場所打ちコンクリート杭
敷地面積:5,897.39
建築面積:3,850.00
延床面積:41,950.00
建築主:パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
事業協力者:東京リバブル
設計者:東急設計コンサルタント
施工者:熊谷組
工期:2019年1月11月中旬着工〜2023年3月中旬竣工予定

空撮&展望台&現地写真!高さ約180m、約133m「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の建設状況(2021.1.2)

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 2020年12月18日にヘリから撮影した渋谷駅前の大規模再開発「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の建設地です。東急不動産が組合員及び参加組合員として参画している再開発で、地上39階、高さ179.97mと地上29階、高さ133.00mの超高層ビルが建設されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 配置図
配置計画図[出典:東急不動産]

 同じ方向から見た配置図です。渋谷駅に近い側がA-1棟、A-2棟が建設されるA街区で地上39階、高さ179.97mの超高層ビル、渋谷駅から遠い側がB棟が建設されるB街区で地上29階、高さ133.00mの超高層ビルが建設されます。C棟はB棟の敷地にあった中渋谷教会で既に移転が完了しています。

 A街区とB街区の間にあった細い路地は同再開発により廃道されましたが「補助第18号線」として幅員15mに拡幅されて新しい道路として整備されます。また、その道路上にはA街区とB街区を結び大規模なデッキ状の広場(さくらにぎわい広場)が整備されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の完成予想図です。

 左がA街区で規模は地上39階、高さ179.97m、延べ18万4800屐▲侫蹈構成は低層部は商業施設、中高層部はオフィスビルとなります。

 右がB街区で規模は地上29階、高さ133.00m、延べ6万9200屐▲侫蹈構成は低層部に商業施設、オフィスフロア、そして上半分が住宅とサービスアパートメントとなります。B街区は高低差がある敷地のため、運用上は地上30階、地下1階となるようです。建築物環境計画書制度でB街区を見ると分譲155戸となっているので、サービスアパートメント部以外は分譲されることになるようです。渋谷駅や再開発ビルにデッキで直結、全戸が高層階のため分譲価格は凄いことになりそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業
アーバン・コアイメージ[出典:東急不動産]

 渋谷駅前の歩道橋から見た完成予想図です。駅前の大規模な歩道橋とも接続され渋谷駅まで繋がります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業
補助線街路第18号線上空横断橋イメージ[出典:東急不動産]

 A街区とB街区を結ぶペデストリアンデッキから見た完成予想図です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 別方向から見た空撮です。渋谷駅のホームに隣接した場所で、白い線が独特なGoogleの入る「渋谷ストリーム」(地上36階、最高高さ179.95m)とほぼ同じ高さの超高層ビルがJR渋谷駅を挟む形で並びます。

 左下の塔屋が斜めになっているビルが「渋谷インフォスタワー」(地上21階、高さ102m)で、B街区はそれよりも高い133mの複合ビルとなります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 もう少し広角で撮影。渋谷の超高層ビル群はゆっくり拡大中です。「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」が完成すると「セルリアンタワー」(地上41階、高さ184m)との間を埋める超高層ビルとなるので、渋谷の超高層ビル群の厚みが増す感じになりそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」はヘリを飛ばさなくても「渋谷スクランブルスクエア」(地上47階、高さ229.71m)の最上部にある展望台「渋谷スカイ」から見下ろすことができます。現時点でA街区とB街区に分かれていることもわかります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 B街区の細い部分あたりです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 B街区のメインの建物はこちら側に建設されます。塔屋が扇形になっている建物はC街区の中渋谷教会です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」は「渋谷スカイ」に行かなくても渋谷駅からA街区を見渡すことができます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 ちなみに山手線の外回りの方が見えそうな気がしますが、ホームは内回りと外回りで位置がずれており、見渡せるのは内回りの先頭側となります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 渋谷駅に一番近い側です。すぐ隣に歩道橋が見えていますが…



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 もちろんその歩道橋からもA街区を見渡すことができます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 これだけの大規模再開発を見渡せる場所があるのはラッキーです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 奥の方にズームです。左の仮囲いがある場所には臨時の歩行者通路があります。その右の鉄板が敷き詰められている場所あたりが新設される道路部分かと思います。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 B街区の高台に向かう路地から撮影。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 仮囲い超しにはこのような景色が広がっています。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 配置計画図で(仮称)音楽坂と書いてあった場所あたりです。このあたりにはヤマハのビルがあったのでこういった名称になっているのかもしれません。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 B街区は細い路地に囲まれているため近くに来ても特にこれといった撮影場所がありません。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 C街区の教会は既に完成していて使用されています。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 同再開発は駅や歩道橋からよく見えますが、近くに行くとこういった路地ばかりで全然見えません。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 臨時の歩行者通路です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 ただ、仮囲いのゲートがある部分からはカメラを持ち上げれば中を撮ることができます。これは臨時の歩行者通路から見たB街区方面です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 高台側にB街区の建物が建設され、手前の低い側には道路が新設されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 その道路となる部分です。ここには従来より幅のある道路が整備されますが、この先は特に再整備はされないので細い道路になります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 A街区側です。地上部の建設が始まると歩道橋からだと近過ぎるので首都高より後ろ側になるなど撮影場所は転々としそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区 建築計画のお知らせ

 A街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(A街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町2-5,2-17,101-1,102-1 他
用途:事務所、店舗、駐車場 等
階数:地上39階、地下4階
高さ:179.97m
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎、杭基礎
敷地面積:8,073
建築面積:7,900
延床面積:184,800
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(A街区:鹿島建設)
工期:2019年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区 建築計画のお知らせ

 B街区の建築計画のお知らせです。用途にサービスアパートメントも含まれていますが、

■物件概要(B街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町124番
用途:住宅、事務所、店舗、サービスアパートメント、駐車場 等
総戸数:155戸
階数:地上29階、地下2階
高さ:133.00m
構造:鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎(一部杭基礎)
敷地面積:8,479
建築面積:5,800
延床面積:69,200
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:戸田建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(B街区:戸田建設)
工期:2020年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定

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