超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

渋谷

道玄坂に地上30階、高さ約155mの超高層ビル建設!道玄坂二丁目南地区市街地再開発組合の設立認可!

道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東京都]

 渋谷の道玄坂沿いでは「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」が計画されていますが、東京都より同事業を施工する道玄坂二丁目南地区市街地再開発組合の設立を2022年1月19日に認可すると発表がありました。

 同事業は地上30階、高さ約155mの高層棟と高さ約60mの中層棟に分かれており、延床面積は両棟合わせて約87,100峙模で計画されています。今後のスケジュールは2022年度に権利変換計画認可、2023年度に工事着手、そして2026年度に竣工予定です。

 参加組合員は三菱地所、事業協力者は三菱地所と鹿島建設、事業コンサルタントとして都市企画が参画、基本設計は山下設計・三菱地所設計の設計共同体が担当しています。

▼東京都:報道発表(2022年1月18日)
道玄坂二丁目南地区市街地再開発組合の設立を認可します

▼建設通信新聞(2022年1月19日)
道玄坂二丁目南地区再開発/組合設立が認可/延べ8.7万屐2023年度着工



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業 断面イメージ
断面イメージ[出典:東京都]

 建設地は道玄坂の坂道の途中で、坂の上側がホテルとなる中層棟、坂の下側の渋谷駅に近い側にオフィスをメインとした高層棟が配置されます。



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:東京都]

 建設地は「渋谷マークシティ ウエスト」(地上23階、高さ95.55m)の北側で中層棟と高層棟の間には広場も整備されます。



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業 整備方針イメージ図
整備方針イメージ図[出典:東京都]

 その広場からは「渋谷マークシティ ウエスト」の4階部分に接続されます。



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:東京都]

 場所は渋谷駅の西側でハチ公広場から徒歩5分程度ですが道玄坂の坂道を登る必要があります。ただ、渋谷マークシティ内の貫通通路を通ればエスカレーターでどんどん登るので楽にアクセスすることができます。



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業

 2019年11月30日に撮影した渋谷駅周辺の空撮です。矢印を入れたあたりが「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業

 赤い網掛けをした場所が計画地です。



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業

 「渋谷スカイ」から見た「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。こちらも赤い網掛けをしました。左隣のビルが「渋谷マークシティ ウエスト」(地上23階、高さ95.55m)です。



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業

 「渋谷パルコ」から見た「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」の計画地方面です。「新大宗ビル」の看板が見える辺りが高層棟の建設場所となります。

 その背後の「渋谷マークシティ ウエスト」の4階には京王井の頭線「渋谷」駅の改札があり、その4階部分と再開発ビルの3階が接続される計画となっています。そのまま広場を経由して道玄坂にも繋がるため新たな歩行者ネットワークが形成されることになります。



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業

 JR渋谷駅に近い側の「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業

 こちら側が地上30階、高さ約155mの高層棟の建設地となります。



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業

 その隣の駐車場がある場所は再開発には含まれていませんが、奥のビルは同再開発に含まれています。



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業

 その隣の渋谷駅から遠い側が高さ約60mの中層棟の建設地となります。



道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業

 道玄坂を登ったところから撮影。手前の小さな建物群は同再開発には含まれていません。渋谷はまだまだ再開発の余地がある場所なので、これからも色々な再開発が出てくるのかもしれませんね。

■物件概要■
計画名称:道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都渋谷区道玄坂二丁目10番他
用途:事務所、ホテル、店舗、駐車場
階数:地上30階、塔屋2階、地下3階
高さ:約155m(高層棟)、約60m(中層棟)
敷地面積:約6,720
延床面積:約87,100
建築主:道玄坂二丁目南地区市街地再開発組合
参加組合員:三菱地所
事業協力者:三菱地所と鹿島建設
工期:2023年度着工〜2026年度竣工予定
総事業費:約767億円

「秀和青山レジデンス」の建替!地上26階「(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画」既存マンション解体工事状況(2021.11.20)

(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画 イメージパース
イメージパース[出典:野村不動産]

 渋谷駅徒歩圏のマンション「秀和青山レジデンス」の建替え計画「(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画」(地上26階、最高高さ91.90m)の完成予想図です。建築主は秀和青山レジデンス管理組合法人でマンション建替組合に野村不動産と旭化成不動産レジデンスが参画しています。

 同マンションは渋谷区初の「マンション建替法に基づく容積率の特例緩和制度」を活用して都市計画上の容積率が500%から655.40%へ割り増すことが可能となっています。これは「除却の必要性に係る認定」(耐震性不足の認定)を受けたマンションの建替えにより、新しいマンション計画において、公開空地・地域防災・環境貢献などの総合的な配慮がなされ、市街地環境の整備改善に資するものについて特定行政庁が許可した場合に容積率が緩和される制度です。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画 現地案内図
現地案内図[出典:野村不動産]

 場所は渋谷駅の南東側で東京メトロ「渋谷駅」から徒歩6分、JR山手線「渋谷駅」南口より徒歩9分です。すぐ近くには「金王八幡宮」があります。目の前には場外馬券売り場の「ウインズ渋谷」がありますが、出入口は同マンションとは反対側にあるのでそこまで気にならないかと思います。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画

 2021年11月20日に「渋谷スカイ」から見た「秀和青山レジデンス」です。2022年5月末までの工期で解体工事が行われています。解体工事の施工者は鴻池組です。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画

 地上から撮影。「秀和青山レジデンス」は秀和レジデンスシリーズの第1号マンションで地上8階、延床面積9,393.89屬脳赦39年の竣工のでした。建替後の規模は地上26階、地下2階、最高高さ91.90m、延床面積18,258.13屬如各部屋の専有面積は約44屐遡121屬之弉茲気譴討い泙后



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画 イメージパース
イメージパース[出典:野村不動産]

 同じ方向の完成予想図です。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画

 敷地西側の八幡通り側から撮影。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画 イメージパース
イメージパース[出典:野村不動産]

 同じ方向の完成予想図です。広場状空地と歩道状空地も設けられますが、これは「マンション建替法に基づく容積率の特例緩和制度」の適用を受けるための市街地環境の整備改善に必要な整備となります。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画

 現地建築計画のお知らせでは「(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画」の着工予定は2021年12月上旬となっていますが、解体工事序盤のためまだ着工するとは思えない状況でした。



秀和青山レジデンス 解体工事のお知らせ

 解体工事のお知らせです。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。施工者は未定となっていますが解体工事を行っている鴻池組になるかと思います。

■物件概要■
名称:(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画
所在地:東京都渋谷区渋谷三丁目3番1他
用途:共同住宅
階数:地上26階、地下2階
高さ:87.63m(最高91.90m)
構造:鉄筋コンクリート造、免震構造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,926.47
建築面積:881.51
延床面積:18,258.13
事業者:秀和青山レジデンス管理組合法人
参加組合員:野村不動産、旭化成不動産レジデンス
設計者:IAO竹田設計
施工者:未定
工期:2021年12月上旬着工〜2025年2月下旬竣工予定

地上部建設中!地上28階「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」の建設状況(2021.11.20)

(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 ドン・キホーテ(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)が建設中の複合ビル「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」(地上28階、最高高さ120m)です。渋谷スカイから2021年11月20日に撮影しました。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 場所は写真下の109の右側の文化村通りを少し進んだところにある「東急百貨店 渋谷・本店」の手前です。「旧ドン・キホーテ渋谷店」跡地も建設地の一部となっています。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 さらに広角で撮影。写真下が渋谷駅前のスクランブル交差点です。改札からの時間はわかりませんが表記的には渋谷駅から徒歩5分の距離となります。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
建物イメージ[出典:旧ドンキホーテホールディングス]

 「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」の完成予想図です。文化村通りに面している部分は全て色が付いたCGとなっていますが、同再開発には含まれない既存ビルにも色が付いています。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 1〜3階平面図
1〜3階平面図[出典:CBRE]

 この平面図を見た方が形がわかりやすいかと思います。飛び出た2か所が文化村通りに面した部分となっています。1階は店舗フロアとなりますが2階、3階の店舗部分はほんのわずかで事務所やロビーが大部分を占めます。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 5階平面図
5階平面図[出典:CBRE]

 5階の基準階平面図です。基準階貸床面積は524.4坪(1,736.91)となっています。飛び出た部分は会議室や倉庫として使用する会社が多くなりそうな気がします。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 立面図
立面図[出典:CBRE]

 フロア構成は1階〜3階が店舗、2階〜10階が事務所、そして中高層部の11階〜28階がホテルフロアとなります。上記平面図の通り2,3階の店舗はフロアの極一部です。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 渋谷駅側から見た文化村通り沿いの「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」の建設地です。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 現地では鉄骨が組まれ始めています。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建物イメージ
建物イメージ[出典:CBRE]

 同じ方向の完成予想図です。ここがエントランスゲートとなります。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 完成予想図
建物イメージ[出典:CBRE]

 最新の完成予想図ではバルコニーが無くなり完全なオフィスビルの外観に変わっています。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 文化村通り沿いの飛び出た部分の2ヵ所目の「旧ドン・キホーテ渋谷店」跡地です。ちなみに「MEGAドン・キホーテ 渋谷本店」があるのでこちらにドン・キホーテが入ることはないかと思います。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 今は単体のビルに見えますが背後で建設中のビル本体と接続されます。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 完成予想図
建物イメージ[出典:CBRE]

 同じような方向から見た完成予想図です。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 建設地の周辺はビルに囲まれており撮影スポットが全然ない場所となっています。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 大きな通りに面しているのは先ほどの文化村通り沿いだけとなっているので、今のところメインの撮影スポットは最初に載せた渋谷スカイとなっています。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

 現地にはテナント募集の張り紙もありました。2023年春のグランドオープンです。



(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。数値がところどころ違いますが、これは現地で流されている紹介映像に記載されていた数値を採用しているためです。

■物件概要■
名称:(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画
所在地:東京都渋谷区道玄坂二丁目1番6号外(地名・地番)
用途:店舗、事務所、ホテル等(300室)
階数:地上28階、塔屋1階、地下1階(建築基準法上では地上27階、地下2階)
高さ:110m(最高120m)
構造:鉄骨造(一部鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:場所打ちコンクリート杭
敷地面積:5,897.39
建築面積:3,778.57
延床面積:41,874.170
建築主:パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
事業協力者:東京リバブル
設計者:東急設計コンサルタント
施工者:熊谷組
工期:2019年1月11月中旬着工〜2023年3月中旬竣工予定

高さ約180mオフィス、高さ133mタワマン「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の建設状況(2021.11.20)

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 渋谷駅前の大規模再開発「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の建設地です。「渋谷スカイ」から11月20日に撮影しました。L字型に鉄骨が組まれているのが「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」(地上39階、高さ179.97m)で、左上の建設中の建物が「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区」(地上29階、高さ133.00m)です。両棟の間の横長の建物もB街区の一部です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」にズームです。低層部に商業施設が入るオフィスビルとなります。建築主は渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合で参加組合員として東急不動産が参画、設計者と施工者は鹿島建設で2023年11月30日の竣工予定です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 A街区と「渋谷ストリーム」(地上36階、最高高さ179.95m)を繋ぐデッキの工事も行われています。ちなみにA街区と渋谷ストリームはほぼ同じ高さになります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区」にズームです。下半分が事務所で上半分が住宅となる複合施設となります。建築主は渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合で参加組合員として東急不動産が参画、B街区の設計者と施工者は戸田建設で2023年11月30日の竣工予定です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 こちらの板状のビルもB街区の一部ですが詳細は不明です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 「渋谷ストリーム」から見たデッキとA街区です。渋谷駅の上空を通るデッキとなります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 「渋谷ストリーム」からはB街区も見ることができます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 「渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)」(地上19階、高さ103.31m)と渋谷駅を繋ぐペデストリアンデッキから撮影。横幅が結構あるので上棟する頃にはかなりの存在感となりそうです。渋谷駅周辺では再開発ラッシュですが、こういったペデストリアンデッキで各ビルがどんどん接続されて行っています。もちろん今回の「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」もデッキで繋がり渋谷駅まで行けるようになります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 A街区にズームです。右奥にはB街区のタワークレーンも見えています。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 東側から撮影。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 A街区とB街区の間には道路が整備されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 近くから見上げたA街区です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 迫力ある建設現場となっておりスマホで撮影している人も数人見かけました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 何度もブログで書いていますが外壁設置前の鉄骨むき出しの姿が個人的には大好きです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 細い急な坂道から見たB街区です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 坂を登ったところから撮影。建築計画のお知らせでは地上29階、地下2階となっていますが、運用上は坂の下を通る道路を1階とするようで地上30階、地下1階表記となりそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 上半分が住宅となりますが東京都の建築物環境計画書制度で公開されている情報を見ると分譲155戸となっています。再開発施設のビルかつ渋谷駅にペデストリアンデッキで直結となる分譲タワマン。いったい何億円で分譲されることになるんでしょうね。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 B街区のプレハブ事務所とC街区の中渋谷教会の間から撮影。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 恵比寿側にある猿楽橋から見たA街区です。まだ鉄骨が組まれ始めたばかりですが来年春くらいにはかなり高くなっているかと思います。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 配置図
配置計画図[出典:東急不動産]

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の配置図です。A街区とB街区は2ヵ所で接続されますますが、駅から遠い側は広場と直結するかなり幅のあるデッキとなります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東急不動産]

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の完成予想図です。左がA街区(地上39階、高さ179.97m)、右がB街区(地上29階、高さ133.00m)です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業
アーバン・コアイメージ[出典:東急不動産]

 池尻大橋側から見たA街区の低層部です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業
補助線街路第18号線上空横断橋イメージ[出典:東急不動産]

 A街区とB街区を結ぶデッキから見たB街区の低層部です。屋根付きの通路もあるので渋谷駅まで傘を差さずに行けるようになりそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区 建築計画のお知らせ

 A街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(A街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町2-5,2-17,101-1,102-1 他
用途:事務所、店舗、駐車場 等
階数:地上39階、地下4階
高さ:179.97m
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎、杭基礎
敷地面積:8,073
建築面積:7,900
延床面積:184,800
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(A街区:鹿島建設)
工期:2019年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区 建築計画のお知らせ

 B街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(B街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町124番
用途:住宅、事務所、店舗、サービスアパートメント、駐車場 等
総戸数:155戸(分譲)
階数:地上29階、地下2階
高さ:133.00m
構造:鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎(一部杭基礎)
敷地面積:8,479
建築面積:5,800
延床面積:69,200
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:戸田建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(B街区:戸田建設)
工期:2020年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定

地上23階、高さ122.86m「谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業」が12月1日着工!渋谷ヒカリエに接続するビルとなります。

渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
完成予想図[出典:東急]

 渋谷で計画される超高層オフィスビル「渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業」が、渋谷二丁目17地区市街地再開発組合と参加組合員である東急より12月1日に着工すると発表がありました。規模は地上23階、高さ122.86m、延床面積4万4511.77屐▲侫蹈構成は1階〜4階が店舗、5階〜23階がオフィスフロア(総賃貸面積約2万4950屐基準階面積約1,325)となります。設計者は東急設計コンサルタント、三菱地所設計、パシフィックコンサルタンツ、施工者は竹中工務店で2024年5月末日の竣工予定です。

 ニュースリリースでは高さは約120mとなっていますが、建築計画のお知らせが高さ123mから122.86mへ最近修正されたので、当ブログでは建築計画のお知らせに掲載されている高さを採用しています。

▼東急:ニュースリリース(2021年11月24日)
「渋谷二丁目17地区市街地再開発事業」新築工事に着手!
〜渋谷駅東口エリアに2024年度上期開業予定〜




渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業 歩行者ネットワークイメージ
歩行者ネットワークイメージ[出典:東急]

 建設地は「渋谷ヒカリエ」(地上34階、高さ182.48m)と「渋谷クロスタワー」(地上32階、高さ131m)の間で、両棟とはデッキで接続され渋谷駅と繋がる多層の歩行者ネットワークが整備されます。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業 青山通り側低層部イメージ
青山通り側低層部イメージ[出典:東急]

 青山通り側の低層部の完成予想図です。左に描かれている歩行者デッキは既にある既存のもので、そこに接続することになります。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業 ヒカリエ側広場イメージ
ヒカリエ側広場イメージ[出典:東急]

 「渋谷ヒカリエ」から見た低層部の完成予想図です。ヒカリエともデッキで接続され、間には広場も整備されます。また、1、2階にアトリウム空間も整備し、非常時には帰宅困難者の一時的な滞在施設として開放されることになっています。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:東急]

 場所は渋谷駅から青山方面に行った場所で、渋谷駅とは渋谷ヒカリエ経由で接続されます。また、この図には特に記載はありませんが右隣の街区では「(仮称)渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業」が計画されており、地上41階、地下4階、高さ約208mの超高層オフィスビル、地上41階、地下2階、高さ約175mのタワーマンション、地上5階、地下1階、高さ約50mの上空広場がある施設が2029年度までに建設予定となっています。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 2021年11月20日に渋谷スカイから見た「渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。現在は既存ビルの解体工事が行われています。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 既存の歩行者デッキから撮影。この場所には「シオノギ渋谷ビル」がありました。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 この辺りはまだ地下の構造物がガッツリ残っていました。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 渋谷駅から遠い側には大きなテントが張られていました。この辺りは「渋谷アイビスビル」「渋谷東宝ビル」「太陽生命渋谷ビル」がありました。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 「渋谷クロスタワー」のデッキから撮影。既存ビルの地上部が解体されたことにより「渋谷ヒカリエ」裏側の低層部が丸見えになっており、超高層部の背後にあまり知られていない板状の低層部も見えています。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 ところで撮影時は仮囲いに設計会社等の看板を設置している真っ最中でした。長年建設現場を巡っていますがこのシーンに出会ったのは初めてです。ちなみに工事期間中は現地仮囲いにアート作品を掲出するとのことです。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 坂を登った側から撮影。右側に渋谷ヒカリエが見えていますが…



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 そのヒカリエの端から見た「渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 エスカレーターを上がったところで外から建設地を見下ろすことができます。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 超高層部の手前あたりにあるデッキから見た建設地です。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 奥には接続される既存歩行者デッキも見えています。こうして両側から建設地を見下ろせる建設現場はなかなかありません。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 12月1日に着工とのことですが、解体工事は2022年7月31日までとなっているので、建設工事と解体工事が同時進行で行われることになりそうです。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業

 次回訪問時には残っている既存地下部はどこまで解体されているんでしょうね。



渋谷ヒカリエ

 撮影したヒカリエのデッキです。最初の方に載せた歩行者ネットワークイメージを見ると、この写真には写っていないこの右側の方で接続されることになりそうです。



渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名称:渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事
所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目100番
用途:事務所・店舗・駐車場
階数:地上23階、地下4階
高さ:122.86m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:3,461.99
建築面積:2,423
延床面積:44,500
建築主:渋谷二丁目17地区市街地再開発組合
参加組合員:塩野義製薬、南塚産業、NANZUKA、東宝、太陽生命保険、東急
設計者:渋谷二丁目17地区設計共同企業体(東急設計コンサルタント、三菱地所設計、パシフィックコンサルタンツ)
施工者:竹中工務店
工期:2021年12月1日着工〜2024年5月末日竣工予定

マイページ
BLUE STYLE COM
本家の超高層ビルデータベースのHPです。

東京スカイツリー定点観測所
東京スカイツリーを定点観測するブログです。

ツイッター
当ブログの更新情報や超高層に関する最新情報、夜景の写真などを中心にツイートしています。

YouTube
主に東京スカイツリーや超高層ビルに関する動画を載せています。
ブログランキング
人気ブログランキング
記事検索
Google
Web このブログ
スポンサーリンク
ツイッター


月別
スポンサーリンク
カテゴリー
アクセスカウンター(UU)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

スポンサーリンク