昨日に引き続き香港の「レパルスベイ(淺水灣)」です。 昨日載せた穴の開いた風水マンションの「ザ・レパルスベイ」と 「レパルスベイ129番(129 Repulse Bay Road)」 という上に向かって広がる建物目当てでレパルスベイまで行ったのですが ご覧のように改修工事中なのか緑のシートで覆われていました…。 「香港島の摩天楼:通称「ユリの花」には誰が住む?」 という記事によると この建物は「ノーマン・フォスター」の作品で通称は「ユリの花」 当初は超高級分譲マンションの予定だったのが 落成後にホテルへの転用を目指すものの計画は具体化せず その後、サービスアパートメントとして運用することになったそうです。 今の状態を見るといまだに人は住んでいなさそうですね。 |
レパルスベイにはタワーマンション以外にも 山の斜面には低層のマンションが何棟もありました。 どれもビーチを望める絶好のロケーションで 南国のリゾート地といった感じでした。 ただ自分も含めて観光客が多く 特に集団の観光客が雰囲気をぶち壊していました…。 携帯の迷惑メールブロック機能 数ヶ月間電話番号のメールを 迷惑メールとする設定になっていました…。 何通消えたんだろう…? 友達が減っていなければいいなと思う本日もクリックお願い致しますm(__)m ⇒ ここをクリック(ブログランキング) |
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- 超高層ビル日記(香港編)