超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

浜松町

高さ232.55mの巨大ツインタワー「(仮称)芝浦一丁目計画」の建設地の様子!現在は1階建ての別館解体中(2021.3.7)

(仮称)芝浦一丁目計画

 浜松町駅近くの中央が凹んだデザインの「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」(地上40階、高さ165.9m)です。この「浜松町ビルディング」は「(仮称)芝浦一丁目計画」として高さ232.55mの巨大な超高層ツインタワーに建て替えられる計画となっており、まずはビル本体の隣にある低層の別館部分から解体し鬼S棟の建設が開始されます。



(仮称)芝浦一丁目計画

 現地では別館の解体工事が2021年2月1日〜5月31日の工期で清水建設によって行われています。これは3月7日に撮影した現地の様子です。



(仮称)芝浦一丁目計画

 別館は飲食店などで構成される「スリーワンプラザ」等が入っていた地上1階、地下1階、高さ4.35mの建物だっため解体工期はかなり短いです。



(仮称)芝浦一丁目計画

 別館の周辺の木々は全て撤去されています。



(仮称)芝浦一丁目計画

 南東側から撮影。奥に見える黒っぽいビルが「世界貿易センタービルディング 南館」(地上39階、高さ197.321m)でその右隣に浜松町駅があります。その浜松町駅からここまでは多少距離があり駅前立地ではありませんが、駅から敷地まで繋がる歩行者デッキが整備されています。



(仮称)芝浦一丁目計画

 南東側の仮囲いの中です。この辺りも木々がありましたが全て撤去されて更地となっていました。



(仮称)芝浦一丁目計画

 東側から撮影。奥に見えている東京タワーの左が「シティハイツ竹芝」(地上23階、高さ94.55m)、右が「クレストプライムタワー芝」(地上39階、高さ131.9m)です。



(仮称)芝浦一丁目計画

 北東側から撮影。左のビルは重なって見えていますがツインタワーの「シーバンス」(地上24階、高さ106m)です。



浜松町ビルディング(東芝ビルディング)

 この「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」(地上40階、高さ165.9m)は鬼S棟が完成してから解体されることになりそうです。



(仮称)芝浦一丁目計画
イメージパース[出典:野村不動産ホールディングス]

 「(仮称)芝浦一丁目計画」の完成予想図です。左が先に建設される鬼S棟で地上45階、高さ232.55m、右が後から建設される挟N棟で地上47階、高さ232.55mです。両棟が並んで完成するのは2031年3月31日予定となっています。



(仮称)芝浦一丁目計画
計画断面イメージ[出典:野村不動産]

 フロア構成はS棟、N棟共に低層部は商業施設、中層部はオフィスフロアとなります。そして先に建設されるS棟の高層部はホテル、後から建設されるN棟の高層部は住宅フロアとなる計画となっています。



(仮称)芝浦一丁目計画
配置図[出典:野村不動産]

 このようにN棟とS棟の間には広場が設置され、芝浦運河に整備される水上テラスに繋がります。



(仮称)芝浦一丁目計画
イメージパース[出典:野村不動産]

 両棟の間に整備される広場「(仮称)セントラルプラザ」の完成予想図です。芝浦運河に整備される水上テラスと一体となります。



(仮称)芝浦一丁目計画
イメージパース[出典:内閣府]

 芝浦運河には船着場も整備し運河を活かした再開発となるようですね。東京は水辺を活かしきれていないと思うことが多々あるので期待です。



(仮称)芝浦一丁目計画
位置図[出典:野村不動産]

 建設地のメインの最寄り駅は浜松町駅となりますが、ゆりかもめの「日の出」駅も近い場所にあります。この辺りは土日にしか行ったことはありませんがいつも閑散としています。最近は浜松町駅周辺や竹芝の再開発が進んでいるので、ここの再開発が加わると随分と賑やかになりそうです。



(仮称)芝浦一丁目計画 解体工事のお知らせ

 解体工事のお知らせです。名称は「(仮称)(仮称)芝浦一丁目計画鬼新築工事範囲解体工事」で、その名の通り鬼工事部分の解体工事のお知らせです。



(仮称)芝浦一丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。今年の9月1日に着工し、約10年ほど工事が続きます。

■物件概要■
計画名:(仮称)芝浦一丁目計画 新築工事
所在地:東京都港区芝浦一丁目1番1 他51筆
用途:事務所、商業施設、ホテル、住宅、駐車場
階数:地上45階、地下3階(鬼S棟)
階数:地上47階、地下3階(挟N棟)
高さ:232.55m(鬼S棟・挟N棟)
構造:SRC造、S造、RC造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:40,104.74
建築面積:29,800
延床面積:549,869.65
建築主:野村不動産ビルディング、東日本旅客鉄道
設計者:槇総合計画事務所、清水建設
施工者:清水建設(鬼工事)、未定(挟工事)
工期:2021年9月1日着工〜2031年3月1日竣工予定

地上46階、高さ185m「浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業」が着工!三井不動産レジデンシャルや三菱地所レジデンス等によるタワーマンションに!

浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東京都港区]

 浜松町に建設されるタワーマンション「浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業」(地上46階、最高高さ185.43m)が着工したと2021年3月19日に発表がありました。

 建築主は浜松町二丁目地区市街地再開発組合で参加組合員は世界貿易センタービルディング、鹿島建設に加えて三井不動産レジデンシャルと三菱地所レジデンスも参加組合員として参画していることも判明しています。

 完成予想図も公開されましたが過去に公開された完成予想図と見比べても変更はなさそうなため、港区の環境影響調査書で公開された完成予想図の方が解像度が良かったのでそちらを掲載しています。

▼鹿島建設:プレスリリース(2021年3月19日)
浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業 新築工事着工のお知らせ



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:鹿島建設]

 「浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業」は世界貿易センタービル建替えを始めとする隣接街区とともに、浜松町駅西口地区地区計画の指定を受けて進行する第一種市街地再開発事業で、駅と周辺市街地をつなぐ結節点となるまちづくりが目標となっています。この図からもわかる通り浜松町駅とは世界貿易センタービルを経由しますがデッキで直結となります。

 同再開発は高層部と中層部に分かれており、高層部は共同住宅、事務所等、中層部は商業施設、港区文化芸術ホール等となります。計画では2024年11月に高層部が竣工、2026年12月に中層部を含む全体竣工の予定となっています。




浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業 配置計画図
配置計画図[出典:東京都港区]

 建設地は細い路地に面した角地ですが、歩道状空地や公園が周囲には整備されます。また、高層部南側の2階部分と中層部東側の3階部分には広場も整備されます。



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都港区]

 断面図です。左の中層部の最高高さは約50m、高層部の低層フロアはオフィスフロアとなるのでマンション部分は高さ60m以上くらいからとなりそうです。高さ60mはマンションだと20階相当の高さとなります。つまりは住宅部の一番下のフロアでもタワーマンションらしい景色となりそうです。

 中層部は「港区文化芸術ホール」となり600席程度の大ホールや100席程度の小ホールなどで構成される予定となっています。



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業 計画地位置図
計画地位置図[出典:東京都港区]

 場所は東京都港区浜松町二丁目で東側にはJRと東京モノレールの「浜松町」駅があり、北側には都営大江戸線と浅草線の「大門」駅があります。

 北、北東、東には超高層ビルが建ち並ぶ立地のため北側、東側の部屋はほとんど眺望はなさそうですが、西側の部屋だと東京タワーが近くに見える場所となっています。分譲マンションになると思いますが、部屋の向きによって価格が大きく変わるタワーマンションとなりそうです。



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業

 2021年1月31日に現地で撮影した「浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業」(地上46階、最高高さ185.43m)の建設地です。2021年2月19日までの工期で既存ビルの解体工事が鹿島建設によって行われていました。

 奥の白い建物は「東京都交通局大門庁舎」で「港区文化芸術ホール」の建設予定地です。高層部の建設後に中層部が建設されるためまだ解体工事は始まっていません。



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業

 角地から撮影。左から「日本生命浜松町クレアタワー」(地上29階、高さ156m)、「世界貿易センタービル」(地上40階、高さ162.59m)、「世界貿易センタービルディング南館(業務棟)」(地上39階、高さ197.321m)です。中央の「世界貿易センタービル」は解体され高さ約200mの超高層ビルに建替えられます。



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業

 西側から撮影。奥の「世界貿易センタービルディング南館(業務棟)」にはここと繋がるペデストリアンデッキが既に整備されています。



東京都交通局大門庁舎

 「東京都交通局大門庁舎」はまだしばらくの間は解体されずに残ります。



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業

 「世界貿易センタービル」の40階にあった展望台から見た「浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。展望台は2021年1月31日に営業終了となったためここから見ることはもうできません。



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業 工事工程
工事工程[出典:東京都港区]

 工事工程を見ると高層部の建設後に中層部の建設が始まることがわかります。高層部の外観がほぼ完成した頃から中層棟部の建設地にある既存ビルの解体工事が始まるようです。



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。今回の発表で最高高さ、敷地面積、延床面積の詳細な値が判明しました。現地の建築計画のお知らせも更新されているのかもしれません。

■物件概要■
名称:浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物
住所:東京都港区浜松町二丁目地内
用途:共同住宅、事務所、店舗、港区文化芸術ホール、地下鉄施設、駐車場 等
総戸数:約400戸
階数:地上46階、塔屋2階、地下2階
高さ:181.00m(最高高さ185.43m)
敷地面積:5,888.55
建築面積:4,430.00
延床面積:74,873.73
建築主:浜松町二丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:世界貿易センタービルディング、鹿島建設、三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス
設計者:鹿島建設 一級建築士事務所
施工者:未定
工期:2021年2月16日着工〜2026年12月全体竣工予定(高層棟は2024年11月竣工予定)

環境影響調査書の縦覧開始!地上46階「浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業」の建設地の様子(2021.1.31)

浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東京都港区]

 浜松町に建設されるタワーマンション「浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業」(地上46階、最高高さ186m)の環境影響調査書の縦覧が開始されました。昨年の夏頃にも同じような環境影響調査書が公開されましたがそのときは環境影響調査書「案」でした。

 低層部はオフィス、中高層部は住宅フロアで構成され、隣には港区の文化芸術ホールが入る中層棟も建設する計画で、物件概要を案と見比べても特に変わったところはなさそうでしたが、完成予想図を見ると低層のオフィスフロアと文化芸術ホールの色が濃い灰色から薄い灰色に変わるなど若干の変更があったようです。

 建築主は浜松町二丁目地区市街地再開発組合で参加組合員として世界貿易センタービルディングと鹿島建設が参画が発表されていますが、三菱地所のIR資料に同再開発が掲載されたため三菱地所レジデンスも参画している可能性があります。

▼東京都港区:環境アセスメント(2021年2月1日)
港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書の縦覧【浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業】
縦覧期間:令和3年2月1日(月曜日)から令和3年3月3日(水曜日)まで



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業 配置計画図
配置計画図[出典:東京都港区]

 中層棟は敷地北側、高層棟は南側に配置され、高層棟のさらに南側には広場や公園も整備されます。中層棟の3階部分にも広場が整備され周辺施設ともペデストリアンデッキで接続される計画となっています。



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業 解析モデル(防風対策)
解析モデル(防風対策)[出典:東京都港区]

 低層部分の形状が掲載されている建設後の風影響の解析に使用した解析モデルです。高層棟低層部は東隣の「世界貿易センタービルディング南館(業務棟)」(地上39階、高さ197.321m)とペデストリアンデッキで接続される計画となっています。



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業 西側立面図
西側立面図[出典:東京都港区]

 西側立面図です。中層棟の最高高さは約50mとのことなので、高層棟のマンション部分は高さ60m以上くらいの高さからスタートとなりそうです。



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業 南側立面図
南側立面図[出典:東京都港区]

 南側立面図です。高さ60mはマンションだと20階相当のため、マンション部の一番下のフロアでもかなりの高さとなります。



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都港区]

 断面図です。まずは高層棟を建設したあと「文化芸術ホール」が入る中層棟が建設されます。



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都港区]

 港区の施設となる「文化芸術ホール」は600席程度の大ホールや100席程度の小ホールなどで構成される予定となっています。



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業 計画地位置図
計画地位置図[出典:東京都港区]

 場所は東京都港区浜松町二丁目で西側にはJRと東京モノレールの「浜松町」駅、北側には都営大江戸線と浅草線の「大門」駅があります。

 羽田空港には東京モノレールで始発で行くことができますが、浅草線は京急と直通しておりこちらの路線でも一本で羽田空港へ行くことができます。また、浅草線ば京成線とも直通しており成田空港にも一本で行くことができます。国内外を飛び回っている人には良い立地かもしれません。



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業

 2021年1月31日に現地で撮影した「浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業」(地上46階、最高高さ186m)の建設地です。2021年2月19日までの工期で既存ビルの解体工事が参加組合員でもある鹿島建設によって行われています。



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業

 中を覗くと既に解体工事は終わっているように見えました。奥の白い建物は「東京都交通局大門庁舎」で中層棟となる「文化芸術ホール」の建設予定地です。こちらはまだ解体は始まっていません。



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業

 角地から撮影。左から「日本生命浜松町クレアタワー」(地上29階、高さ156m)、「世界貿易センタービル」(地上40階、高さ162.59m)、「世界貿易センタービルディング南館(業務棟)」(地上39階、高さ197.321m)です。中央の「世界貿易センタービル」は解体され高さ約200mの超高層ビルに建替えられます。そのため北から東にかけてはほぼ視界のないタワーマンションとなります。



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業

 西側から撮影。



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業

 仮囲いの中です。奥の「世界貿易センタービルディング南館(業務棟)」には将来ここと繋がるペデストリアンデッキも見えています。



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業

 大門駅側から撮影。



東京都交通局大門庁舎

 「東京都交通局大門庁舎」です。解体工事が始まるのは数年先になるかと思います。



世界貿易センタービルディング 南館

 2021年1月31日に営業終了となった「世界貿易センタービル」の40階にあった展望台からの眺めです。正面が「世界貿易センタービルディング南館(業務棟)」(地上39階、高さ197.321m)で、その右側の更地が「浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業」(地上46階、最高高さ186m)の建設地です。



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業

 建設地にズームです。もうここから見られないのは残念。着工予定は2週間後の2021年2月16日ですが建築計画のお知らせでは施工者は未定となっています。施工者は参加組合員の鹿島建設になるかと思っていましたが敷地内には大林の文字もありました。



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業 工事工程
工事工程[出典:東京都港区]

 建設工事は高層棟の建設後に中層棟の建設が始まるようで、工期は高層棟が47ヶ月、中層棟が22ヶ月、全体で約69ヶ月の工期予定となっています。



浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物
住所:東京都港区浜松町二丁目地内
用途:共同住宅、事務所、店舗、文化芸術ホール、地下鉄施設、駐車場 等
総戸数:約400戸
階数:地上46階、塔屋2階、地下2階
高さ:181.00m(最高高さ186.00m)
敷地面積:5,890.00
建築面積:4,430.00
延床面積:75,000.00
建築主:浜松町二丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:世界貿易センタービルディング、鹿島建設
設計者;鹿島建設 一級建築士事務所
施工者;未定
工期:2021年2月16日着工〜2026年9月30日竣工予定
供用開始:2025年頃に高層棟、2026年頃に全体供用開始予定

「世界貿易センタービル」の地上40階にある展望台「シーサイド・トップ」から見た営業最終日の眺め(2021.1.31)

世界貿易センタービル

 2021年1月31日に撮影した「世界貿易センタービル」(地上40階、高さ162.59m)です。1970年3月竣工で当時は日本一の高さを誇る超高層ビルでした。ここの40階には展望台「シーサイド・トップ」がありましたが昨日、2021年1月31日に営業終了となりました。



浜松町駅前の超高層ビル群

 浜松町では再開発が続いており直近では「世界貿易センタービル」の南側(写真左側)には「世界貿易センタービルディング 南館」(地上39階、高さ197.321m)が建設されました。次は「世界貿易センタービル」を2021年度に解体して同じくらいの高さの超高層ビルへ建て替えが計画されています。展望台の営業終了はコロナ禍でお客さんが減ったとかではなく解体に向けての準備開始ということかと思います。ちなみに隅々まで見たわけではありませんが解体工事のお知らせはまだ見当たりませんでした。



世界貿易センタービル

 そんなわけで最終日の「世界貿易センタービル」の展望台「シーサイド・トップ」に行ってきました。いつもは空いている展望台ですが1階には大行列ができていました。



世界貿易センタービル

 カウンターに設置されていた2021年1月31日営業終了のお知らせです。営業終了の文字のところにある「東京ガスビル」(地上27階、高さ116m)が横に伸びていたり、2021年の文字あたりに昨年完成した「東京ポートシティ竹芝オフィスタワー」(地上40階、高さ208.83m)の場所には解体前の都産貿があったりといつの写真だ?といった感じのが使われていました。



世界貿易センタービル

 券売機の隣には展望台カウントダウンがあってあと0日となっていました。



世界貿易センタービルからの眺め

 そんなこんなで2021年1月31日、展望台営業最終日の眺めです。



世界貿易センタービルからの眺め

 色々な再開発を見るために何度も来た展望台でした。



世界貿易センタービルか見た虎ノ門ヒルズ

 「虎ノ門ヒルズ」もキレイに見える位置でした。



世界貿易センタービルからの眺め

 この景色がもう見られなくなってしまったのは残念です。建替え後のビルにも展望台があるといい嬉しいのですがどうなんでしょうね。



世界貿易センタービルからの眺め

 「東京タワー」がキレイに見える展望台でもありました。ただ、左に見切れてる「日本生命浜松町クレアタワー」(地上29階、高さ156m)が建設されたため西側の景色の大部分がなくなり、東京タワーが見える場所は北西角のわずかな部分だけとなっていました。



世界貿易センタービルから見た東京タワー

 その場所から見た「東京タワー」です。展望台内でも一番人気の場所でここは撮影のための列ができていました。



世界貿易センタービルから見た夕焼け

 展望台に行ったのは夕方近くだったため田町方面では夕焼けが始まっていました。



世界貿易センタービルから見た夕焼け

 南東角に行くと沈んで行く太陽が見えました。太陽が見える窓は少なかったので「世界貿易センタービル」から最後の日の入りを見れた人は少なかったと思います。



世界貿易センタービルから見た夕焼け

 「シーサイド・トップ」から見る最後の太陽は雲の中に消えていきました。



世界貿易センタービルから見た東芝ビルディング

 日没後に撮影した「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」(地上40階、高さ165.9m)です。ここは高さ235mのツインタワーへの建て替えが計画されており、まずはビル本体の隣にある低層部が本日より解体工事開始予定となっています。



世界貿易センタービルから見た南館

 上の写真で右側に見切れていた「世界貿易センタービルディング 南館」(地上39階、高さ197.321m)です。目の前に建設されたため南側の景色もほぼなくなっていました。



世界貿易センタービルから見た竹芝方面

 竹芝方面です。1階にあったお知らせの写真とは景色が全然違います。中央はソフトバンクの本社が入る「東京ポートシティ竹芝オフィスタワー」(地上40階、高さ208.83m)です。



世界貿易センタービルからの眺め

 月島、勝どき方面です。



世界貿易センタービルから見た汐留

 汐留方面です。



世界貿易センタービルから見た汐留シティセンター

 「汐留シティセンター」(地上43階、最高高さ215.75m)の最上部のホバーリングスペース(空撮を見たらヘリポートのHマークではなく着陸できないホバーリングスペースを示すRマークでした)もよく見える場所でした。あまりこの部分が見える場所はないので、最上部がこうなっていることを知らない人は結構いるかと思います。



世界貿易センタービルから見た東京スカイツリー

 汐留のタワーマンションの間からは東京スカイツリーも見える展望台でした。



世界貿易センタービルから見た東京スカイツリー

 ただ、窓がよくない展望台だったので解像度が悪い写真しか撮れませんでした。。



世界貿易センタービルから見た東京タワー明井

 そして展望台から見る最後の東京タワー夜景です。ここは三脚禁止、暗幕禁止、景色が歪む保護フィルムと悪条件が重なる展望台でしたが最後に何とかいい感じに撮影できました。三脚なしの手持ちでも何とか撮影できるトワイライトタイムだったのも良かったです。本当は写真に非常口が反射して映り込んでいましたが除去しています。



世界貿易センタービルから見た夜景

 解像度は悪いですが最後にこの夜景を見れたのは良かったです。以上、営業最終日に撮影した「世界貿易センタービル」の展望台「シーサイド・トップ」からの眺めでした。

2月1日からスリーワンプラザの解体開始!跡地には高さ232.55mのツインタワー「(仮称)芝浦一丁目計画 鬼S棟」を建設!

浜松町ビルディング(東芝ビルディング)の空撮

 浜松町駅近くの「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」(地上40階、高さ165.9m、1984年竣工)の空撮です。2019年11月30日にヘリから撮影しました。東芝の本社が入るビルですが、wiki情報によると本社機能の約7割が「ラゾーナ川崎東芝ビル」へ移転しており、現在は30〜39階に入るのみとのことです。

 この「浜松町ビルディング」ですが高さ232.55mの巨大な超高層ツインタワーに建て替えられる計画となっており、まずは鬼工事として右側の屋上広場などがある部分に鬼S棟が建設されます。建築計画のお知らせは2019年10月に設置されていましたが、解体工事のお知らせも設置されました。



(仮称)芝浦一丁目計画第鬼新築工事範囲解体工事

 その解体工事のお知らせです。解体される場所はビル本体ではなく飲食店などが入る「スリーワンプラザ」等がある地上1階、地下1階、高さ4.35mの別館のため、解体工期は2021年2月1日〜2021年9月30日と短いです。解体の施工者は清水建設となっており、そのままビル本体の鬼工事も清水建設が2021年9月1日からの工期で施工します。発注者は旧NREG東芝不動産の野村不動産ビルディングです。



浜松町ビルディング(東芝ビルディング)の空撮

 海側から見た「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」の空撮です。目の前には芝浦運河があり水上テラスや船着場も整備されます。



浜松町ビルディング(東芝ビルディング)

 船から撮影。海の目の前ではありませんが、海に近い場所のためお台場方面から見たときにはかなり目立つ超高層ツインタワーとなりそうです。



(仮称)芝浦一丁目計画
イメージパース[出典:野村不動産]

 同じような方向から見た「(仮称)芝浦一丁目計画」の完成予想図です。左が先に建設される鬼S棟で地上45階、高さ232.55m、右が後から建設される挟N棟で地上47階、高さ232.55mです。

 鬼と挟に分けて建設されることもあり巨大なツインタワーが完成するのは2031年3月31日予定で約10年先となります。計画発表時は鬼S棟が2020年度着工〜2023年度竣工、挟N棟が2026年度着工〜2029年度竣工予定でしたが、建築計画のお知らせの竣工予定からして当初予定より1年程度工期がずれているかもしれません。



(仮称)芝浦一丁目計画
計画断面イメージ[出典:野村不動産]

 フロア構成はS棟、N棟共に低層部には商業施設が入り中層部はオフィスフロアとなります。そしてS棟の高層部はホテル、N棟の高層部は住宅フロアとする計画となっています。



(仮称)芝浦一丁目計画
配置図[出典:野村不動産]

 敷地の北側に高層部が住宅フロアとなるN棟、南側に高層部がホテルとなるS棟が配置されます。どの両棟の間には広場が設置され、そのまま芝浦運河の上まで水上テラスが整備されます。

 建設地の北側と東側には首都高、東隣には芝浦運河、西隣にはJR各線やモノレール、そして南側にはツインタワーのオフィスビル「シーバンス」(地上24階、高さ106m)があります。北側の首都高を超えたところには「東京ガスビルディング」(地上27階、高さ116m)もあります。



(仮称)芝浦一丁目計画
位置図[出典:野村不動産]

 最寄り駅としては浜松町駅がメインとなりますが、この位置図の右下にあるゆりかもめ「日の出」駅もすぐ近くにあります。最近は浜松町駅周辺や竹芝の再開発が進んでいますが、ここの再開発も加わると海側から見たときの景色が随分と賑やかになりそうです。



(仮称)芝浦一丁目計画
イメージパース[出典:野村不動産ホールディングス]

 少し古い完成予想図です。先ほどの完成予想図の方が新しいですが、違いはN棟のオフィスフロア部に黒い縦線があるかないかくらいに見えます。



(仮称)芝浦一丁目計画
イメージパース[出典:野村不動産]

 両棟の間に整備される広場「(仮称)セントラルプラザ」の完成予想図です。芝浦運河に整備される水上テラスと一体となった広場となります。



(仮称)芝浦一丁目計画
イメージパース[出典:内閣府]

 芝浦運河沿いには商業と一体となった船着場も整備されます。土日に行っているせいかもしれませんが、この辺りに撮りに行ってもひと気のない場所で暗い感じがします。これら再開発が終わるとそのイメージはガラッと変わっていそうです。



浜松町ビルディング(東芝ビルディング)

 2021年1月16日に撮影した「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」(地上40階、高さ165.9m)です。まずは背後に「(仮称)芝浦一丁目計画 鬼S棟」(地上45階、高さ232.55m)が建設されます。その建設を待って解体が始まり「(仮称)芝浦一丁目計画 挟N棟」(地上47階、高さ232.55m)の建設が始まります。



(仮称)芝浦一丁目計画 鬼S棟

 解体される「スリーワンプラザ」があった別館部分で「(仮称)芝浦一丁目計画 鬼S棟」の建設予定です。



浜松町ビルディング(東芝ビルディング)

 入居していた店舗名等は全て黒テープで消されていました。



(仮称)芝浦一丁目計画 鬼S棟

 東側から見た別館部分です。



(仮称)芝浦一丁目計画 鬼S棟

 別館部分には地下駐車場への出入り口もありますがこの辺りも解体されるものと思われます。



(仮称)芝浦一丁目計画 鬼S棟

 ビル本体が白飛びしてしまいましたが南西側から見た様子です。



(仮称)芝浦一丁目計画 鬼S棟

 西側には仮設の通路ができていました。この日は自転車移動で駐輪する場所がなかったので階段は登りませんでしたが、隣の木々も撤去されるならば建設の様子を見られる場所となりそうです。計画地には東日本旅客鉄道が保有するカートレイン乗降場跡地も含まれるとのことなので、それがこの仮設通路がある辺りかと思います。



(仮称)芝浦一丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名:(仮称)芝浦一丁目計画 新築工事
所在地:東京都港区芝浦一丁目1番1 他51筆
用途:事務所、商業施設、ホテル、住宅、駐車場
階数:地上45階、地下3階(鬼S棟)
階数:地上47階、地下3階(挟N棟)
高さ:232.55m
構造:SRC造、S造、RC造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:40,104.74
建築面積:29,800
延床面積:549,869.65
建築主:野村不動産ビルディング、東日本旅客鉄道
設計者:槇総合計画事務所、清水建設
施工者:清水建設(鬼工事)、未定(挟工事)
工期:2021年9月1日着工〜2031年3月1日竣工予定

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なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
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