超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

横浜市現市庁舎

横浜市現市庁舎街区活用事業が高さ160mから180mへ規模拡大!村野藤吾作品の現庁舎は星野リゾートのホテルとなります

横浜市現市庁舎街区活用事業
完成予想図[出典:横浜市]

 現在の横浜市庁舎は関内駅前にありますが、4月から6月末にかけて桜木町駅近くの地上32階、高さ155.4mの新庁舎に移転します。移転後の現庁舎は「横浜市現市庁舎街区活用事業」として三井不動産を代表者とするグループ(構成員:鹿島建設、京浜急行、第一生命、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、関内ホテルマネジメント[星野リゾートの全額出資子会社])によって再開発が行われることが発表されていました。

 当初の計画では地上30階、地下1階、高さ160.7m、敷地面積16,522.87屐延床面積117,017屬竜模でしたが、地上34階、高さ約170m(最高高さ約180m)、延床面積約131,000屬悗筏模拡大されることになりました。ブログのコメントで規模拡大の記事を教えてもらっていましたが、横浜市のHPでもその情報が公開となりました。

 規模拡大後の完成予想図は公開されませんでしたが、タワー棟のオフィス部が約1万崛えるとのことなので単純に4フロア足せば現在の完成予想図に近いかと思います。

 右下に描かれている低層のビルは村野藤吾作品でもある横浜市の現庁舎(行政棟)で、解体はせずに保存活用したホテルとなります。運営は星野リゾートです。そして中央が大規模イベントの開催も可能とする「LVA棟」(Live Viewing Arena)となります。

▼横浜市(2020年3月5日)
87.横浜市現市庁舎街区活用事業に係る配慮市長意見書の縦覧について
※縦覧期間は3月19日までのため期間を過ぎると見れなくなるかもしれません。

▼ヨコハマ経済新聞(2020年2月1日)
横浜市現市庁舎街区活用事業 2025年中の開業に向け基本協定書締結



横浜市現市庁舎街区活用事業
施設概要図[出典:横浜市]

 これは計画発表当初の施設概要図のため面積などは現時点の計画とは異なりますが、施設構成に大きな変更はないかと思います。また、規模拡大後のフロア構成も不明ですがオフィスフロアが4フロア増えたと仮定して載せておきます。

■新築棟■
1〜3階:ライブビューイングアリーナ、新産業創造拠点、商業施設
4、5階:エデュテインメント施設
6、7階:ウェルネスセンター
8、9階:機械室
10階:オフィスロビー等
11〜14階:大学
15〜34階:オフィス

■行政棟■
1、2階:商業施設
3〜8階:ホテル



横浜市現市庁舎街区活用事業
完成予想図[出典:横浜市]

 中央部がDeNAが運営する3,000屬離薀ぅ屮咼紂璽ぅ鵐哀▲蝓璽覆箸覆蝓▲好檗璽弔鮹羶瓦箸靴織灰鵐謄鵐弔筺⊆辺地区の音楽施設との連携により365日多様なエンターテイメントを配信し関内の集客力を強化します。

 右側の行政棟は村野藤吾作品でもある現庁舎を保存活用した星野リゾートが運営する17,000屬痢屮譽シーホテル」となります。完成予想図には屋上にも人が描かれているので宿泊者は屋上に行くことができるようになりそうです。



横浜市現市庁舎街区活用事業
完成予想図[出典:横浜市]

 現庁舎を保存活用した「レガシーホテル」の完成予想図です。現庁舎のランダムな外壁パターンはレンガの透かし積をして継承されます。

 みなと大通り側には2階建ての商業施設「みなとテラス」が増築されます。



横浜市現市庁舎街区活用事業
完成予想図[出典:横浜市]

 現在の「くすのき広場」は交流拠点となる「くすのきモール」として再生されます。

 このようにかなり大規模な再開発で工期は2021年〜2025年で2025年下期の開業を目指します。敷地には定期借地権が設定されており、運営期間70年間と開業前工事期間、事業終了後工事期間を合わせて78年間が想定されています。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 何年も前にセスナから撮影した関内方面です。中央にある「横浜スタジアム」の右上が「横浜市現市庁舎街区活用事業」の計画地で「関内」駅の目の前です。



横浜市新市庁舎

 2020年2月8日に「横浜ランドマークタワー」の展望室から見た「横浜市新市庁舎」(地上32階、高さ155.4m)です。



横浜市市庁舎

 塔屋にズームすると背後に見えるのが横浜市現庁舎です。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 現地から撮影した横浜市の現庁舎です。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 屋上にタワーのような部分がありますが、ホテルに再生した後の完成予想図を見るとそのまま残るようです。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 こういったシンボル的な建築物が保存活用して残るのはいいですね。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 こちら側にタワー棟が建設されます。周辺では圧倒的な高さとなるのでシンボルタワー的な存在となりそうです。

■物件概要■
事業名:横浜市現市庁舎街区等活用事業
所在地:神奈川県横浜市中区港町1丁目
用途:業務施設、教育施設、観光・集客施設、商業施設、宿泊施設ほか
階数:地上34階、塔屋2階、地下1階
高さ:約170m(最高高さ約180m)
敷地面積:16,522.87
建築面積:約11,100
延床面積:約131,000
事業者:三井不動産(代表者)、鹿島建設、京浜急行、第一生命、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、関内ホテルマネジメント(星野リゾートの全額出資子会社)
工期:2021年着工〜2025年竣工予定
開業:2025年下期予定

横浜市の現市庁舎が星野リゾートのホテルに!地上30階、高さ160.7mの超高層ビルも建設へ!

横浜市現市庁舎街区等活用事業
完成予想図[出展:横浜市]

 2019年9月4日に横浜市より公募を実施していた現市庁舎街区活用事業について、三井不動産を代表者とするグループを事業予定者として決定したと発表がありました。構成員は鹿島建設、京浜急行、第一生命、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、関内ホテルマネジメント(星野リゾートの全額出資子会社)となっています。

 事業コンセプトは「MINATO-MACHI LIVE」で新産業創造拠点とイノベーションオフィスにより国際的な産学連携を展開、 体験型観光サービスにより集客力と回遊性を強化、行政棟の原風景と人のアクティビティが関内の顔となる周囲に開かれたシンボル空間、地域団体との連携や事業者協働による関内・関外地区の活性化とブランド向上が掲げられています。

 計画している施設概要は地上30階、地下1階、高さ160.7m、敷地面積16,522.87屐延床面積117,017屬箸覆辰討い泙后4粟予想図の右下の低層の建物は村野藤吾作品でもある現庁舎(行政棟)を保存活用した星野リゾートが運営するホテルとなります。

 敷地は定期借地権が設定され、運営期間70年間と開業前工事期間、事業終了後工事期間を合わせて78年間が想定されています。今後のスケジュールとしては2020年(令和2年)12月に基本計画協定・定期借地権設定契約・建物売買契約の締結、2021年(令和3年)1月から既存建物の改修・解体工事および新築工事に着手し、2024年(令和6年)度末に開業(行政棟等は2024年6月の先行開業を目指す)の予定となっています。

▼横浜市:記者発表(2019年9月4日)
現市庁舎街区の事業予定者を決定しました!



横浜市現市庁舎街区等活用事業
施設概要図[出展:横浜市]

 フロア構成は以下の通りとなります。

■新築棟■
1〜3階:ライブビューイングアリーナ、新産業創造拠点、商業施設
4、5階:エデュテインメント施設
6、7階:ウェルネスセンター
8、9階:機械室
10階:オフィスロビー等
11〜14階:大学
15〜30階:オフィス

■行政棟■
1、2階:商業施設
3〜8階:ホテル



横浜市現市庁舎街区等活用事業
完成予想図[出展:横浜市]

 この完成予想図の中央部がDeNAが運営する3,000屬離薀ぅ屮咼紂璽ぅ鵐哀▲蝓璽覆箸覆蠅泙后スポーツを中心としたコンテンツや、周辺地区の音楽施設との連携により365日多様なエンターテイメントを配信し関内の集客力を強化するとのことです。

 最初にも書きましたが右側の低層の建物が村野藤吾作品でもある現庁舎(行政棟)で、解体はせずに保存活用した星野リゾートが運営する17,000屬痢屮譽シーホテル」となります。



横浜市現市庁舎街区等活用事業
完成予想図[出展:横浜市]

 「レガシーホテル」の完成予想図です。窓がないように見える部屋もありますが、これは現在のランダムな外壁パターンを継承するためレンガ透かし積としたものとなります。そのため視界はほとんどなさそうですが採光は確保されます。



横浜市現市庁舎街区等活用事業
完成予想図[出展:横浜市]

 現在の「くすのき広場」を継承した緑豊かな回遊動線となる「くすのきモール」の完成予想図です。関内の新たな顔をとなりそうな施設となります。



横浜ランドマークタワーからの眺め

 2019年9月1日に「横浜ランドマークタワー」の展望室から撮影した眺めです。中央が昨日のブログにも載せた「横浜市新市庁舎」(地上32階、高さ155.4m)です。



横浜市新市庁舎

 「横浜市新市庁舎」にズームです。背後に「横浜スタジアム」が見えていますが…



横浜市現市庁舎

 その手前のこのビルが「横浜市現市庁舎」です。ここから現在建設中の「横浜市新市庁舎」に移転します。


関内方面の空撮

 かなり古いですが6年半前にセスナから撮影した関内方面の空撮です。「横浜スタジアム」の右上が「横浜市現市庁舎街区等活用事業」の計画地となります。



横浜の空撮

 このようにみなとみらい辺りまではそこまで高い超高層ビルはないので、地上30階、高さ160.7mとなる「横浜市現市庁舎街区等活用事業」は関内のランドマークとなりそうです。

■物件概要■
事業名:横浜市現市庁舎街区等活用事業
所在地:神奈川県横浜市中区港町1丁目
用途:事務所、大学、ホテル、商業、ライブビューイングアリーナ等
階数:地上30階、地下1階
高さ:160.7m
敷地面積:16,522.87
延床面積:117,017
事業者:三井不動産(代表者)、鹿島建設、京浜急行、第一生命、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、関内ホテルマネジメント(星野リゾートの全額出資子会社)
工期:2021年1月着工
開業:2024年度末予定

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