超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

横浜

関内駅前!地上17階、高さ74.9m「関東学院大学 横浜・関内キャンパス」の建設状況(2021.9.20)

関東学院大学 横浜・関内キャンパス 完成予想図
完成予想図[出典:関東学院大学]

 関内駅前で2023年の開設に向けて建設中の「関東学院大学 横浜・関内キャンパス」(地上17階、高さ74.90m)の完成予想図です。ここには金沢八景キャンパスの法学部、経営学部、人間共生学部(コミュニケーション学科)が移転してきます。当初は2022年4月の開校を目指していましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で建設工事に大幅な遅延が生じて2023年4月の開校となります。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス 完成予想図

 こちらは現地の仮囲い掲載されている完成予想図です。低層部が特徴的な外観となっており、社会に開かれたキャンパスとしてホール、ギャラリー、ラウンジ、コワーキングスペース、ブックカフェなどの施設を市民開放する予定となっています。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス 完成予想図
完成予想図[出典:関東学院大学]

 場所はJR「関内」駅の目の前で総延長1200mの「大通り公園」の北東端にも面しています。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス 完成予想図
完成予想図[出典:関東学院大学]

 地下部分の完成予想図です。この辺りが市民開放される場所かと思います。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス 完成予想図
完成予想図[出典:関東学院大学]

 どこからが関東学院大学専用の施設なのかは不明です。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス 完成予想図

 このように駅前かつ目の前が公園という好立地です。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス 完成予想図
完成予想図[出典:関東学院大学]

 テラス部分の完成予想図ですが、ここは学生専用のスペースかと思います。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス 完成予想図

 ランニングステーションも併設されるようですが、全体の完成予想図を見ても見当たらないのでビルの裏側ですかね?



関東学院大学 横浜・関内キャンパス

 9月20日に「大通り公園」から撮影した「関東学院大学 横浜・関内キャンパス」です。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス

 見た感じでは既に上棟しています。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス

 これからどんどん外壁の取り付けが進んで行くかと思います。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス

 海側の角は階段となるようです。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス

 少し離れた場所から撮影。高さ74.90mで高くはないのですが実際に見るとそこそこ大きなビルに見えます。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス

 同じ日に「横浜ランドマークタワー」から撮影した関内方面の眺めです。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス

 「関東学院大学 横浜・関内キャンパス」にズームです。



関東学院大学 横浜・関内キャンパス 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:関東学院大学 横浜・関内キャンパス
所在地:神奈川県横浜市中区万代町1丁目1番1ほか18筆
用途:大学、劇場、飲食店舗、その他
階数:地上17階、地下2階
高さ:74.90m
敷地面積:2,647.78
建築面積:1,873.96
延床面積:27,095.88
構造:鉄骨造
建築主:関東学院
設計者:東畑建築事務所
施工者:フジタ
工期:2019年11月1日着工〜2022年2月28日竣工予定

ダイエー横浜西口店跡地にイオンモールと賃貸タワマン!地上22階「横浜南幸地区共同建替事業」の建設状況(2021.9.20)

(仮称)横浜南幸地区共同建替事業 住宅棟イメージパース
住宅棟イメージパース[出典:権田金属工業、建設通信新聞]

 「ダイエー横浜西口店」等の跡地に建設される「(仮称)横浜南幸地区共同建替事業 住宅棟」(地上22階、高さ74.97m)の完成予想図です。ダイエーの上部には賃貸住宅の「南幸市街地住宅」がありましたが、その建替えでもあるので再び賃貸住宅(約250戸)となります。住宅棟は約2万屬竜模で都市再生機構(UR)が建設し2025年1月の竣工予定です。

▼権田金属工業:お知らせ(2021年7月5日)
横浜南幸地区共同建替事業の起工式を行いました。

▼イオンモール:ニュースリリース(2021年7月20日)
権田金属工業(株)との建物賃貸借基本協定締結及び「(仮称)イオンモール横浜西口」建築工事着工について



(仮称)横浜南幸地区共同建替事業 イオンモールイメージパース
イオンモールイメージパース[出典:イオンモール]

 「(仮称)横浜南幸地区共同建替事業 商業棟」の完成予想図です。商業棟は地上10階、約3万6000屬竜模で権田金属工業が建設しイオンモールに賃貸借します。こちらは住宅棟より早い2023年秋の開業予定となっています。



(仮称)横浜南幸地区共同建替事業 土地利用計画図兼配置図

 現地で掲載されている配置図です。図の右側が横浜駅方面で横浜西口のメインストリートとも言えるパルナード通り沿いが建設地でイオンモールはその通り沿いに配置されます。ダイエーがあった場所と同じ位置です。住宅棟は大きな通り側に配置されます。



(仮称)横浜南幸地区共同建替事業

 9月20日にパルナード通りから撮影した「(仮称)横浜南幸地区共同建替事業」の建設地です。イオンモールの完成予想図と同じ方向からの撮影です。



(仮称)横浜南幸地区共同建替事業

 隣にはイオンの関連会社が運営する「横浜ビブレ」もあります。



(仮称)横浜南幸地区共同建替事業

 大きな通りに出たところの角地が住宅棟の建設地となります。既に既存建物の解体は終わっているようですが竣工予定は2025年1月となっています。22階建てのタワマン建設でこんなに長い工期はあり得ないと思いますのでイオンモールの建設中は資材置き場などに利用するのかもしれません。



(仮称)横浜南幸地区共同建替事業

 でも敷地内にクレーンがいますね。近くに行って仮囲いの中をの覗いてみれば良かったです。



(仮称)横浜南幸地区共同建替事業

 住宅棟と同じ通り沿いの横浜駅に近い側です。両側にビルがありますが配置図を見た感じだとそのビルに挟まれた部分は広場状の空間になりそうです。



横浜

 場所は変わって「横浜ランドマークタワー」の展望台からの眺めです。左上が横浜駅方面です。



(仮称)横浜南幸地区共同建替事業

 その左上にズームです。中央に緑や黄色の重機がチラッと見えている場所が「(仮称)横浜南幸地区共同建替事業」の建設地です。



(仮称)横浜南幸地区共同建替事業 開発事業のお知らせ

 開発事業のお知らせです。設計者と施工者は大林組です。

■物件概要■
計画名称:(仮称)横浜南幸地区共同建替事業
所在地:神奈川県横浜市西区南幸二丁目16番1,外5筆
用途:物販店舗、サービス店舗、飲食店、共同住宅、事務所、駐車場
総戸数:252戸
階数:地上22階、塔屋1階、地下1階
高さ:74.97m
敷地面積:7,054.25
建築面積:5,300
延床面積:56,000
構造:S造、RC造
建築主:権田金属工業、都市再生機構
設計者:大林組 一級建築士事務所
施工者:大林組 横浜支店
工期:2021年6月16日着工〜2025年1月15日竣工予定

みなとみらいで音楽アリーナ建設中!高さ約100mのホテル・オフィス棟もある「Kアリーナプロジェクト」の建設状況(2021.9.20)

Kアリーナプロジェクト

 横浜みなとみらいで建設中の音楽アリーナ「Kアリーナプロジェクト」(地上28階、高さ99.99)です。9月20日にそごう横浜店の屋上から撮影しました。約2万席の世界最大級の音楽アリーナで隣のタワークレーンがある場所には高さ約100mのホテル棟とオフィス棟も建設中です。

 建築主は高級物件の仲介で有名なケン・コーポレーション、設計者は梓設計(代表)、国建、鹿島建設、施工者は鹿島建設で2023年10月31日の竣工予定です。



Kアリーナプロジェクト

 アリーナ部分にズームです。客席部分の鉄骨は組み上がっているようで今は屋根部分の鉄骨が組まれ始めていました。



Kアリーナプロジェクト

 ホテル棟とオフィス棟の建設地にズームです。アリーナに近い側がホテル棟となります。



Kアリーナプロジェクト

 地上から撮影。地上から見てもかなりの大きさです。それもそのはず同じみなとみらいに昨年オープンした「ぴあアリーナMM」が約1万2000人規模、場所は違いますが新横浜の「横浜アリーナ」が最大1万7000人の規模、そしてここはそれらよりも収容人数が多い2万規模となります。アリーナツアーの定番だった「横浜アリーナ」が「Kアリーナ」に変わるかもしれません。



Kアリーナプロジェクト

 近くの歩道橋から撮影。この近さだと標準レンズでは入り切りません。



Kアリーナプロジェクト

 ここは高さもあるアリーナなので近くで見ても結構な迫力です。



Kアリーナプロジェクト

 この辺りには広場も整備されるのでライブの前後には大勢の人で賑わいそうです。



Kアリーナプロジェクト

 ホテル棟、オフィス棟の建設地部分です。建築計画のお知らせでは地上28階、高さ99.87mとなっていますが、立面図など他の資料を見るとホテル棟が25階、オフィス棟が20階程度、そして高さも軒高さ99.99m、建物高さ103.60m、最高高さは110.876mや、高さ99.87mといった情報もあり高さ、階数共にどれが正確な数値なのかは謎になっています。



Kアリーナプロジェクト

 反対側から撮影。敷地の隣には「横浜アンパンマンこどもミュージアム」があります。手前の空き地では横浜市による劇場建設の計画もあるようです。



Kアリーナプロジェクト

 アリーナ側です。



Kアリーナプロジェクト

 外壁は白一色で倉庫のようにも見えてちょっと殺風景に感じます。



Kアリーナプロジェクト

 アリーナのステージ側からはまだ客席を見ることができます。



Kアリーナプロジェクト

 大きく3層の客席となっています。



Kアリーナプロジェクト

 ただ3層目は7階扱いとなるようです。



Kアリーナプロジェクト

 そして奥の方では屋根部分の鉄骨を組んでいるようでした。



Kアリーナプロジェクト

 場所は変わって「横浜ランドマークタワー」の展望室からの眺めです。みなとみらいのタワーマンション群の奥が「Kアリーナプロジェクト」の建設地です。



Kアリーナプロジェクト

 「Kアリーナプロジェクト」にズームです。



Kアリーナプロジェクト

 今はこうして客席が見えていますが屋根の建設が進むと見えなくなります。外から客席が見えるのは今だけです。



Kアリーナプロジェクト

 ホテル、オフィス棟の建設地にズームです。道路側にも工事中の場所には用途不明の低層の施設が建設されます。



Kアリーナプロジェクト 位置図
位置図[出典:ケン・コーポレーション]

 場所はみなとみらいの北端あたりで最寄り駅はみなとみらい線「新高島」駅で徒歩約5分の距離となりますが、横浜駅も徒歩圏でJR「横浜」駅東口から徒歩約9分です。その横浜駅からの歩行者動線として赤い線が引かれていますが、目の前の道路を超える歩行者専用の橋も建設される計画となっています。



Kアリーナプロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[出典:ケン・コーポレーション]

 「Kアリーナプロジェクト」の完成予想図です。「K-ARENA」と描かれていますが正式名称はどうなるんでしょうね?このまま「K-ARENA」になるとは思っていません。→ケンコーポレーションが「Kアリーナ」で商標登録しているとの情報を頂きました。これが正式名称になりそうです。



Kアリーナプロジェクト 広場イメージ
広場イメージ[出典:ケン・コーポレーション]

 ホテル、アリーナ棟の目の前に整備される広場の完成予想図です。右端には野外イベントスペースも描かれています。このスペースを使って出演するアーティストのコピーバンド大会とかもできそうです。



Kアリーナプロジェクト 都市景観形成行為のお知らせ 立面図(北側)

 現地に設置されている都市景観形成行為のお知らせの北側の立面図です。この図を見るとホテル棟が25階、オフィス棟が20階程度に見えます。ホテル棟は約340室のインターナショナルブランドホテルで計画されています。

 また、高さの詳細な数値が書いてありますが、この都市景観形成行為のお知らせの概要欄では高さ99.47mとなっており、図には全くない高さとなっています。建築計画のお知らせでは99.87mとなっていますし、どの高さを採用すればいいのかさっぱりわからない状態です。



Kアリーナプロジェクト 都市景観形成行為のお知らせ 立面図(南側)

 南側の立面図です。



Kアリーナプロジェクト 配置図
配置図[出典:ケン・コーポレーション]

 横浜駅に近い側にオフィス棟、ホテル棟が配置され、その隣にアリーナ棟が配置されます。右側に62街区からの動線と書かれていますが、その62街区はフォーシーズンズホテルの誘致を計画している「みなとみらい21中央地区62街区」(地上14階、高さ59.95m)の建設予定地となっています。



Kアリーナプロジェクト 都市景観形成行為のお知らせ 配置図

 都市景観形成行為のお知らせの配置図です。アリーナは野球場のような形をしており野球ならキャッチャーがいる場所がステージとなります。また、図の左側のグイっと伸びた部分が横浜駅方面へ繋がる新しい歩行者用の橋です。



(仮称)高島水際線デッキ整備事業 イメージパース
(仮称)高島水際線デッキ整備事業 イメージパース[出典:横浜市]

 その新しい橋は「(仮称)高島水際線デッキ整備事業」として建設されます。



Kアリーナプロジェクト 都市景観形成行為のお知らせ

 都市景観形成行為のお知らせです。



Kアリーナプロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。下記物件概要では都市景観形成行為の立面図の高さを採用していますが、竣工時期はケン・コーポレーションに掲載されている年月にしています。

■物件概要■
計画名称:Kアリーナプロジェクト新築工事
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目2番2 ほか2筆
用途:音楽アリーナ、ホテル、オフィス、駐車場
階数:地上28階
高さ:99.99m(最高高さ110.876m)
構造:S造(一部RC造+SRC造)
敷地面積:31,793.97
建築面積:27,600.00
延床面積:119,300.00
建築主:ケン・コーポレーション
設計者:梓設計(代表)、国建、鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2020年8月1日着工〜2023年7月竣工予定

横浜にプラネタリウム!地上22階、高さ約110m「横濱ゲートタワー」の建設状況(2021.9.20)

横濱ゲートタワー

みなとみらいの中でも横浜駅に近い場所で建設中の「横濱ゲートタワー」(地上22階、最高高さ109.56m)です。今月末竣工予定のため外観は既に完成しています。最寄り駅はみなとみらい線「新高島」駅徒歩1分で、JR・私鉄各線の「横浜」駅にも徒歩6分の距離です。



横濱ゲートタワー

 首都高の下を通って西側に繋がるこの歩道橋と直結するビルとなっています。



横濱ゲートタワー

 その歩道橋に近い場所にはプラネタリウムが配置されています。



横濱ゲートタワー

 外から見るとプラネタリウム部分は大きく見えませんが、中に入るとそこそこの大きさがあるんですかね?



横濱ゲートタワー

 建設地の南側には「横浜市立みなとみらい本町小学校」がありますが、小学校との間にはこのような広場状のスペースが用意されています。ちょうど12時半頃の撮影のため作業員の方が休憩していました。



横濱ゲートタワー

 地上から見た低層部です。



横濱ゲートタワー

 歩道橋に設置されていたエレベーターは撤去され「横濱ゲートタワー」に整備されたエレベーターが使えるようになります。ただ、まだ稼働していないため一時的に歩道橋に行くには階段を使うしかない状態となっています。



横濱ゲートタワー

 横浜駅側から見た低層部です。こちら側には幅の広い大きな階段が配置されています。



横濱ゲートタワー

 プラネタリウム部分です。外から見るとあまり大きく見えませんが中に入ると結構広く感じるのではと思っています。



横濱ゲートタワー

 階段横にはバリアフリー動線もあります。



横濱ゲートタワー

 「横濱ゲートタワー」の裏側です。



横濱ゲートタワー

 こちら側の大部分はエレベーターやトイレといった設備が配置されており、オフィスフロアは両端の一部だけとなっています。



横濱ゲートタワー

 正面から撮影。こちらの南側は全面がオフィスフロアとなっています。



横濱ゲートタワー

 最後は「横浜ランドマークタワー」の展望台から見た「横濱ゲートタワー」です。全体は見えませんが高層部は見えています。



横濱ゲートタワー

 少し広角で撮影。みなとみらいは随分と空き地が減ってきましたね。みなとみらいは街区によって高さの限度が設定されていますが、限度ギリギリのビルが少ないのがちょっと残念です。ただ、リスクを最小限に最も収益を上げられる規模となっていると思うので外野がとやかく言うことではありませんね。

■物件概要■
名称;横濱ゲートタワー
仮称:横濱ゲートタワープロジェクト
所在地:神奈川県横浜市西区高島一丁目2番50ほか
用途:事務所、飲食/物販店舗、集会所、プラネタリウム
階数:地上22階、地下1階
高さ:軒高97.110m、建物高さ108.010m、最高高さ109.560m
構造:S造、一部SRC造、RC造、制震構造
敷地面積:9,308.92
建築面積:6,153.08
延床面積:83,730.30
建築主:鹿島建設(代表)、三井住友海上火災保険、住友生命保険相互
設計者:鹿島建設
施行者:鹿島・鉄建・小俣建設企業体(代表企業;鹿島建設)
工期:2019年4月1日着工〜2021年9月30日竣工予定
開業:2022年3月グランドオープン予定

相鉄不動産と東急によるタワマン!高さ約178m「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」の建設状況(2021.9.20)

横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業 外観パース
外観パース[出典:横浜市]

 横浜駅きた西口側で建設中の「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」(地上43階、高さ178.43m)の完成予想図です。建築主は横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合で参加組合員として相鉄不動産と東急が参画、設計者は松田平田設計、施工者は大林組のタワーマンションとなります。全国初の住宅容積率の緩和を活用した国家戦略住宅整備事業として内閣総理大臣の認定も受けています。

 建設地は横浜駅から東京方面に向かって行ったところにある高速道路を超えて少しさらに奥に行った場所で、JRや京急の線路よりも陸側に位置しています。2020年6月に開業した「CIAL横浜 ANNEX(JR横浜鶴屋町ビル)」の隣接地です。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業 施設断面図
施設断面図[出典:横浜市]

 フロア構成は1階〜4階が商業施設、4階が宿泊施設ロビー階、5階が住宅施設ロビー階、6階〜12階が宿泊施設、13階〜41階が住宅施設、そして42階、43階が複合施設となります。ネットの情報では賃貸という話もありましたが分譲もあるようです。

 その最上部の複合施設とはイマイチどんな施設になるのかはよくわかっていないのですが、国家戦略特区の資料を見るとグローバルスカイコモンズと称して『建築物の最上部に、国際交流機能や情報発信機能、文化機能等を備えた来街者等が利用できる空間を整備する。また、眺望を楽しめる展望機能も備える。』と記載されています。普段から誰でも行ける場所なのか何かイベント時にだけ開放される場所なのか気になるところです。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業 施設配置図
施設配置図[出典:横浜市]

 敷地は大雑把に言うと三角形となっています。右側は水色になっているので一瞬海にも見えますがJRと京急の線路が通る鉄道用地です。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業 対象事業実施区域
対象事業実施区域[出典:横浜市]

 こちらの図の方がわかりやすいですね。横浜駅に隣接したピンク色の部分が「JR横浜タワー」(地上26階、高さ132.268m)で右側の黄土色が「JR横浜鶴屋町ビル」で両棟はペデストリアンデッキで接続されています。「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」もそのペデストリアンデッキに接続されます。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 9月20日に「JR横浜鶴屋町ビル(CIAL横浜 ANNEX)」の3階部分から見た「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 現地に設置されている工程表では鉄筋型枠工事、コンクリート工事、掘削工事、解体工事となっていました。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 地上躯体工事は今年の11月からの予定のため年末頃に行くと地上部が見え始めていそうです。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 地上から撮影。背後のビルが「JR横浜鶴屋町ビル(CIAL横浜 ANNEX)」です。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 地上部の建設が始まるまではしばらくこの景色が続きます。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 この右側は奥まで敷地があり交通広場などが整備されます。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
所在地:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1丁目 41番、42番
用途:共同住宅・店舗・事務所・ホテル・サービスアパートメント・集会所
総戸数:459戸
階数:地上43階、地下2階
高さ:178.43m
構造:RC造 一部 S造
敷地面積:6,687.15
建築面積:4,939.13
延床面積:79,333.20
建築主:横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合
参加組合員:相鉄不動産・東急
設計者:松田平田設計
施工者:大林組
工期:2019年10月10日着工〜2024年3月竣工予定

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なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
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