超高層マンション・超高層ビル

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桜丘口地区

空撮&展望台&現地写真!高さ約180m、約133m「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の建設状況(2021.1.2)

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 2020年12月18日にヘリから撮影した渋谷駅前の大規模再開発「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の建設地です。東急不動産が組合員及び参加組合員として参画している再開発で、地上39階、高さ179.97mと地上29階、高さ133.00mの超高層ビルが建設されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 配置図
配置計画図[出典:東急不動産]

 同じ方向から見た配置図です。渋谷駅に近い側がA-1棟、A-2棟が建設されるA街区で地上39階、高さ179.97mの超高層ビル、渋谷駅から遠い側がB棟が建設されるB街区で地上29階、高さ133.00mの超高層ビルが建設されます。C棟はB棟の敷地にあった中渋谷教会で既に移転が完了しています。

 A街区とB街区の間にあった細い路地は同再開発により廃道されましたが「補助第18号線」として幅員15mに拡幅されて新しい道路として整備されます。また、その道路上にはA街区とB街区を結び大規模なデッキ状の広場(さくらにぎわい広場)が整備されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の完成予想図です。

 左がA街区で規模は地上39階、高さ179.97m、延べ18万4800屐▲侫蹈構成は低層部は商業施設、中高層部はオフィスビルとなります。

 右がB街区で規模は地上29階、高さ133.00m、延べ6万9200屐▲侫蹈構成は低層部に商業施設、オフィスフロア、そして上半分が住宅とサービスアパートメントとなります。B街区は高低差がある敷地のため、運用上は地上30階、地下1階となるようです。建築物環境計画書制度でB街区を見ると分譲155戸となっているので、サービスアパートメント部以外は分譲されることになるようです。渋谷駅や再開発ビルにデッキで直結、全戸が高層階のため分譲価格は凄いことになりそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業
アーバン・コアイメージ[出典:東急不動産]

 渋谷駅前の歩道橋から見た完成予想図です。駅前の大規模な歩道橋とも接続され渋谷駅まで繋がります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業
補助線街路第18号線上空横断橋イメージ[出典:東急不動産]

 A街区とB街区を結ぶペデストリアンデッキから見た完成予想図です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 別方向から見た空撮です。渋谷駅のホームに隣接した場所で、白い線が独特なGoogleの入る「渋谷ストリーム」(地上36階、最高高さ179.95m)とほぼ同じ高さの超高層ビルがJR渋谷駅を挟む形で並びます。

 左下の塔屋が斜めになっているビルが「渋谷インフォスタワー」(地上21階、高さ102m)で、B街区はそれよりも高い133mの複合ビルとなります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 もう少し広角で撮影。渋谷の超高層ビル群はゆっくり拡大中です。「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」が完成すると「セルリアンタワー」(地上41階、高さ184m)との間を埋める超高層ビルとなるので、渋谷の超高層ビル群の厚みが増す感じになりそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」はヘリを飛ばさなくても「渋谷スクランブルスクエア」(地上47階、高さ229.71m)の最上部にある展望台「渋谷スカイ」から見下ろすことができます。現時点でA街区とB街区に分かれていることもわかります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 B街区の細い部分あたりです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 B街区のメインの建物はこちら側に建設されます。塔屋が扇形になっている建物はC街区の中渋谷教会です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」は「渋谷スカイ」に行かなくても渋谷駅からA街区を見渡すことができます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 ちなみに山手線の外回りの方が見えそうな気がしますが、ホームは内回りと外回りで位置がずれており、見渡せるのは内回りの先頭側となります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 渋谷駅に一番近い側です。すぐ隣に歩道橋が見えていますが…



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 もちろんその歩道橋からもA街区を見渡すことができます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 これだけの大規模再開発を見渡せる場所があるのはラッキーです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 奥の方にズームです。左の仮囲いがある場所には臨時の歩行者通路があります。その右の鉄板が敷き詰められている場所あたりが新設される道路部分かと思います。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 B街区の高台に向かう路地から撮影。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 仮囲い超しにはこのような景色が広がっています。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 配置計画図で(仮称)音楽坂と書いてあった場所あたりです。このあたりにはヤマハのビルがあったのでこういった名称になっているのかもしれません。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 B街区は細い路地に囲まれているため近くに来ても特にこれといった撮影場所がありません。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 C街区の教会は既に完成していて使用されています。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 同再開発は駅や歩道橋からよく見えますが、近くに行くとこういった路地ばかりで全然見えません。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 臨時の歩行者通路です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 ただ、仮囲いのゲートがある部分からはカメラを持ち上げれば中を撮ることができます。これは臨時の歩行者通路から見たB街区方面です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 高台側にB街区の建物が建設され、手前の低い側には道路が新設されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 その道路となる部分です。ここには従来より幅のある道路が整備されますが、この先は特に再整備はされないので細い道路になります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 A街区側です。地上部の建設が始まると歩道橋からだと近過ぎるので首都高より後ろ側になるなど撮影場所は転々としそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区 建築計画のお知らせ

 A街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(A街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町2-5,2-17,101-1,102-1 他
用途:事務所、店舗、駐車場 等
階数:地上39階、地下4階
高さ:179.97m
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎、杭基礎
敷地面積:8,073
建築面積:7,900
延床面積:184,800
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(A街区:鹿島建設)
工期:2019年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区 建築計画のお知らせ

 B街区の建築計画のお知らせです。用途にサービスアパートメントも含まれていますが、

■物件概要(B街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町124番
用途:住宅、事務所、店舗、サービスアパートメント、駐車場 等
総戸数:155戸
階数:地上29階、地下2階
高さ:133.00m
構造:鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎(一部杭基礎)
敷地面積:8,479
建築面積:5,800
延床面積:69,200
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:戸田建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(B街区:戸田建設)
工期:2020年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定

「渋谷駅桜丘口地区再開発計画」都市再生特別地区を提案!高さ180mのオフィスや高さ150mの住宅など

渋谷ヒカリエから見た渋谷駅桜丘口地区再開発計画方面
昨日、東急不動産から東京都知事に対して都市再生特別措置法に基づく
渋谷駅桜丘口地区再開発計画」の都市計画提案を行ったと発表がありました。

これは「渋谷ヒカリエ」からの眺めですがちょうどこの方角が
渋谷駅桜丘口地区再開発計画」の計画地方面です。

総延床面積約241,400屬了務所・商業・住宅などを建設する計画で
歩行者デッキなどで渋谷駅と繋がる巨大な再開発です。

▲東急不動産:ニュースリリース(2013年12月19日)
渋谷駅桜丘口地区再開発計画に関する都市計画の提案について(PDF)

渋谷駅周辺の空撮
渋谷駅周辺の空撮です。
白い枠の中が「渋谷駅桜丘口地区再開発計画」です。
他の渋谷駅周辺の再開発も名称だけ入れてみました。

A街区のA-1棟は地上36階、高さ約180mのオフィスビル
B街区には地上32階、高さ約150mのタワーマンションが建設されます。
各街区の計画概要は以下の通りとなっています。

計画概要
事業主体:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発準備組合
所在:東京都渋谷区桜丘町1番地、2番地、3番地、及び4番地、8番地の各地内、他
用途:事務所、店舗、住宅、生活支援施設、起業支援施設、教会、駐車場等
敷地面積:約17,000
延床面積:約241,400
開業予定:2020年頃

A街区概要
用途:事務所、店舗、起業支援施設、駐車場等
敷地面積:約8,070
延床面積:約174,800
階数:A1棟 地上36階、地下5階
   A2棟 地上15階、地下4階
高さ:A1棟 約180m
   A2棟 約90m

B街区概要
用途:住宅、事務所、店舗、生活支援施設、駐車場等
敷地面積:約8,510
延床面積:約65,900
階数:地上32階、地下2階
高さ:約150m

C街区概要
用途:教会等
敷地面積:約420
延床面積:約700
階数:地上4階、地下1階
高さ:約30m

渋谷駅桜丘口地区再開発計画方面
渋谷駅桜丘口地区再開発計画」の現地です。
今はまだ既存建物が建っています。

渋谷駅桜丘口地区再開発計画の完成予想図
出典:東急不動産ニュースリリースより渋谷駅桜丘口地区再開発計画の完成予想図

左が地上36階、高さ約180mのA-1棟
右が地上32階、高さ約150mのB棟です。

B棟の高層階は住宅、中低層階は事務所やサービスアパートメントとなります。

この完成予想図は格好いいですね。
普段は再開発情報が出るとそのURLをツイートする程度ですが
昨日は思わず完成予想図もツイートしてしまいました。

最新情報を見つけ次第ツイッターでツイートしていますので
もしよろしければフォローしてください。
フォロー返しはしていませんが(^^;)
@bluestylecom

渋谷駅桜丘口地区再開発計画の断面図
出典:東急不動産ニュースリリースより渋谷駅桜丘口地区再開発計画の断面図

歩行者デッキで渋谷駅に繋がります。
また、地下駐車場を繋いで地下車路ネットワークの整備も行われます。

渋谷駅桜丘口地区再開発計画の計画地図
出典:東急不動産ニュースリリースより渋谷駅桜丘口地区再開発計画の計画地図

計画地はJR沿いでJRの線路を挟んだ隣では
(仮称)渋谷駅南街区プロジェクト」の再開発が行われています。

恵比寿ガーデンプレイスから見た渋谷駅方面の眺め
恵比寿ガーデンプレイス」から見た渋谷駅方面です。
東京オリンピック2020の頃には全然違う景色になっています。


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