超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

東芝ビルディング

高さ232.55mの巨大ツインタワー「(仮称)芝浦一丁目計画」の建設地の様子!現在は1階建ての別館解体中(2021.3.7)

(仮称)芝浦一丁目計画

 浜松町駅近くの中央が凹んだデザインの「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」(地上40階、高さ165.9m)です。この「浜松町ビルディング」は「(仮称)芝浦一丁目計画」として高さ232.55mの巨大な超高層ツインタワーに建て替えられる計画となっており、まずはビル本体の隣にある低層の別館部分から解体し鬼S棟の建設が開始されます。



(仮称)芝浦一丁目計画

 現地では別館の解体工事が2021年2月1日〜5月31日の工期で清水建設によって行われています。これは3月7日に撮影した現地の様子です。



(仮称)芝浦一丁目計画

 別館は飲食店などで構成される「スリーワンプラザ」等が入っていた地上1階、地下1階、高さ4.35mの建物だっため解体工期はかなり短いです。



(仮称)芝浦一丁目計画

 別館の周辺の木々は全て撤去されています。



(仮称)芝浦一丁目計画

 南東側から撮影。奥に見える黒っぽいビルが「世界貿易センタービルディング 南館」(地上39階、高さ197.321m)でその右隣に浜松町駅があります。その浜松町駅からここまでは多少距離があり駅前立地ではありませんが、駅から敷地まで繋がる歩行者デッキが整備されています。



(仮称)芝浦一丁目計画

 南東側の仮囲いの中です。この辺りも木々がありましたが全て撤去されて更地となっていました。



(仮称)芝浦一丁目計画

 東側から撮影。奥に見えている東京タワーの左が「シティハイツ竹芝」(地上23階、高さ94.55m)、右が「クレストプライムタワー芝」(地上39階、高さ131.9m)です。



(仮称)芝浦一丁目計画

 北東側から撮影。左のビルは重なって見えていますがツインタワーの「シーバンス」(地上24階、高さ106m)です。



浜松町ビルディング(東芝ビルディング)

 この「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」(地上40階、高さ165.9m)は鬼S棟が完成してから解体されることになりそうです。



(仮称)芝浦一丁目計画
イメージパース[出典:野村不動産ホールディングス]

 「(仮称)芝浦一丁目計画」の完成予想図です。左が先に建設される鬼S棟で地上45階、高さ232.55m、右が後から建設される挟N棟で地上47階、高さ232.55mです。両棟が並んで完成するのは2031年3月31日予定となっています。



(仮称)芝浦一丁目計画
計画断面イメージ[出典:野村不動産]

 フロア構成はS棟、N棟共に低層部は商業施設、中層部はオフィスフロアとなります。そして先に建設されるS棟の高層部はホテル、後から建設されるN棟の高層部は住宅フロアとなる計画となっています。



(仮称)芝浦一丁目計画
配置図[出典:野村不動産]

 このようにN棟とS棟の間には広場が設置され、芝浦運河に整備される水上テラスに繋がります。



(仮称)芝浦一丁目計画
イメージパース[出典:野村不動産]

 両棟の間に整備される広場「(仮称)セントラルプラザ」の完成予想図です。芝浦運河に整備される水上テラスと一体となります。



(仮称)芝浦一丁目計画
イメージパース[出典:内閣府]

 芝浦運河には船着場も整備し運河を活かした再開発となるようですね。東京は水辺を活かしきれていないと思うことが多々あるので期待です。



(仮称)芝浦一丁目計画
位置図[出典:野村不動産]

 建設地のメインの最寄り駅は浜松町駅となりますが、ゆりかもめの「日の出」駅も近い場所にあります。この辺りは土日にしか行ったことはありませんがいつも閑散としています。最近は浜松町駅周辺や竹芝の再開発が進んでいるので、ここの再開発が加わると随分と賑やかになりそうです。



(仮称)芝浦一丁目計画 解体工事のお知らせ

 解体工事のお知らせです。名称は「(仮称)(仮称)芝浦一丁目計画鬼新築工事範囲解体工事」で、その名の通り鬼工事部分の解体工事のお知らせです。



(仮称)芝浦一丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。今年の9月1日に着工し、約10年ほど工事が続きます。

■物件概要■
計画名:(仮称)芝浦一丁目計画 新築工事
所在地:東京都港区芝浦一丁目1番1 他51筆
用途:事務所、商業施設、ホテル、住宅、駐車場
階数:地上45階、地下3階(鬼S棟)
階数:地上47階、地下3階(挟N棟)
高さ:232.55m(鬼S棟・挟N棟)
構造:SRC造、S造、RC造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:40,104.74
建築面積:29,800
延床面積:549,869.65
建築主:野村不動産ビルディング、東日本旅客鉄道
設計者:槇総合計画事務所、清水建設
施工者:清水建設(鬼工事)、未定(挟工事)
工期:2021年9月1日着工〜2031年3月1日竣工予定

2月1日からスリーワンプラザの解体開始!跡地には高さ232.55mのツインタワー「(仮称)芝浦一丁目計画 鬼S棟」を建設!

浜松町ビルディング(東芝ビルディング)の空撮

 浜松町駅近くの「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」(地上40階、高さ165.9m、1984年竣工)の空撮です。2019年11月30日にヘリから撮影しました。東芝の本社が入るビルですが、wiki情報によると本社機能の約7割が「ラゾーナ川崎東芝ビル」へ移転しており、現在は30〜39階に入るのみとのことです。

 この「浜松町ビルディング」ですが高さ232.55mの巨大な超高層ツインタワーに建て替えられる計画となっており、まずは鬼工事として右側の屋上広場などがある部分に鬼S棟が建設されます。建築計画のお知らせは2019年10月に設置されていましたが、解体工事のお知らせも設置されました。



(仮称)芝浦一丁目計画第鬼新築工事範囲解体工事

 その解体工事のお知らせです。解体される場所はビル本体ではなく飲食店などが入る「スリーワンプラザ」等がある地上1階、地下1階、高さ4.35mの別館のため、解体工期は2021年2月1日〜2021年9月30日と短いです。解体の施工者は清水建設となっており、そのままビル本体の鬼工事も清水建設が2021年9月1日からの工期で施工します。発注者は旧NREG東芝不動産の野村不動産ビルディングです。



浜松町ビルディング(東芝ビルディング)の空撮

 海側から見た「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」の空撮です。目の前には芝浦運河があり水上テラスや船着場も整備されます。



浜松町ビルディング(東芝ビルディング)

 船から撮影。海の目の前ではありませんが、海に近い場所のためお台場方面から見たときにはかなり目立つ超高層ツインタワーとなりそうです。



(仮称)芝浦一丁目計画
イメージパース[出典:野村不動産]

 同じような方向から見た「(仮称)芝浦一丁目計画」の完成予想図です。左が先に建設される鬼S棟で地上45階、高さ232.55m、右が後から建設される挟N棟で地上47階、高さ232.55mです。

 鬼と挟に分けて建設されることもあり巨大なツインタワーが完成するのは2031年3月31日予定で約10年先となります。計画発表時は鬼S棟が2020年度着工〜2023年度竣工、挟N棟が2026年度着工〜2029年度竣工予定でしたが、建築計画のお知らせの竣工予定からして当初予定より1年程度工期がずれているかもしれません。



(仮称)芝浦一丁目計画
計画断面イメージ[出典:野村不動産]

 フロア構成はS棟、N棟共に低層部には商業施設が入り中層部はオフィスフロアとなります。そしてS棟の高層部はホテル、N棟の高層部は住宅フロアとする計画となっています。



(仮称)芝浦一丁目計画
配置図[出典:野村不動産]

 敷地の北側に高層部が住宅フロアとなるN棟、南側に高層部がホテルとなるS棟が配置されます。どの両棟の間には広場が設置され、そのまま芝浦運河の上まで水上テラスが整備されます。

 建設地の北側と東側には首都高、東隣には芝浦運河、西隣にはJR各線やモノレール、そして南側にはツインタワーのオフィスビル「シーバンス」(地上24階、高さ106m)があります。北側の首都高を超えたところには「東京ガスビルディング」(地上27階、高さ116m)もあります。



(仮称)芝浦一丁目計画
位置図[出典:野村不動産]

 最寄り駅としては浜松町駅がメインとなりますが、この位置図の右下にあるゆりかもめ「日の出」駅もすぐ近くにあります。最近は浜松町駅周辺や竹芝の再開発が進んでいますが、ここの再開発も加わると海側から見たときの景色が随分と賑やかになりそうです。



(仮称)芝浦一丁目計画
イメージパース[出典:野村不動産ホールディングス]

 少し古い完成予想図です。先ほどの完成予想図の方が新しいですが、違いはN棟のオフィスフロア部に黒い縦線があるかないかくらいに見えます。



(仮称)芝浦一丁目計画
イメージパース[出典:野村不動産]

 両棟の間に整備される広場「(仮称)セントラルプラザ」の完成予想図です。芝浦運河に整備される水上テラスと一体となった広場となります。



(仮称)芝浦一丁目計画
イメージパース[出典:内閣府]

 芝浦運河沿いには商業と一体となった船着場も整備されます。土日に行っているせいかもしれませんが、この辺りに撮りに行ってもひと気のない場所で暗い感じがします。これら再開発が終わるとそのイメージはガラッと変わっていそうです。



浜松町ビルディング(東芝ビルディング)

 2021年1月16日に撮影した「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」(地上40階、高さ165.9m)です。まずは背後に「(仮称)芝浦一丁目計画 鬼S棟」(地上45階、高さ232.55m)が建設されます。その建設を待って解体が始まり「(仮称)芝浦一丁目計画 挟N棟」(地上47階、高さ232.55m)の建設が始まります。



(仮称)芝浦一丁目計画 鬼S棟

 解体される「スリーワンプラザ」があった別館部分で「(仮称)芝浦一丁目計画 鬼S棟」の建設予定です。



浜松町ビルディング(東芝ビルディング)

 入居していた店舗名等は全て黒テープで消されていました。



(仮称)芝浦一丁目計画 鬼S棟

 東側から見た別館部分です。



(仮称)芝浦一丁目計画 鬼S棟

 別館部分には地下駐車場への出入り口もありますがこの辺りも解体されるものと思われます。



(仮称)芝浦一丁目計画 鬼S棟

 ビル本体が白飛びしてしまいましたが南西側から見た様子です。



(仮称)芝浦一丁目計画 鬼S棟

 西側には仮設の通路ができていました。この日は自転車移動で駐輪する場所がなかったので階段は登りませんでしたが、隣の木々も撤去されるならば建設の様子を見られる場所となりそうです。計画地には東日本旅客鉄道が保有するカートレイン乗降場跡地も含まれるとのことなので、それがこの仮設通路がある辺りかと思います。



(仮称)芝浦一丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名:(仮称)芝浦一丁目計画 新築工事
所在地:東京都港区芝浦一丁目1番1 他51筆
用途:事務所、商業施設、ホテル、住宅、駐車場
階数:地上45階、地下3階(鬼S棟)
階数:地上47階、地下3階(挟N棟)
高さ:232.55m
構造:SRC造、S造、RC造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:40,104.74
建築面積:29,800
延床面積:549,869.65
建築主:野村不動産ビルディング、東日本旅客鉄道
設計者:槇総合計画事務所、清水建設
施工者:清水建設(鬼工事)、未定(挟工事)
工期:2021年9月1日着工〜2031年3月1日竣工予定

高さ232.55mツインタワー「(仮称)芝浦一丁目計画」の建築計画のお知らせが設置!

(仮称)芝浦一丁目計画
イメージパース[出典:野村不動産ホールディングス]

 芝浦一丁目で計画されている大規模再開発「(仮称)芝浦一丁目計画」の完成予想図です。左が鬼として先に建設されるS棟で地上45階、高さ232.55m、右が挟として後から建設されるN棟で地上47階、高さ232.55mという巨大なツインタワーが誕生します。

 右側のB棟がある場所には「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」(地上40階、高さ165.9m)が建っており、その解体もあるのでツインタワーとして完成するのは2031年と10年以上先となります。

 同再開発の敷地となる「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」はNREG東芝不動産が保有しており、その隣のカートレイン乗降場跡地を東日本旅客鉄道が保有しています。この2社が建築主となりますが、NREG東芝不動産は野村不動産グループということもあり野村不動産も同再開発に参画しています。



(仮称)芝浦一丁目計画
計画断面イメージ[出典:野村不動産]

 両棟の低層部には商業施設が入り中層部はオフィスフロアとなります。そしてS棟の高層部はホテル、N棟の高層部は住宅フロアとなります。



(仮称)芝浦一丁目計画
配置図[出典:野村不動産]

 建設地の北は首都高、東は芝浦運河、西はJR各線やモノレール、そして南にはツインタワーのオフィスビル「シーバンス」(地上24階、高さ106m)があります。



(仮称)芝浦一丁目計画
位置図[出典:野村不動産]

 このように浜松町駅がメインの最寄り駅となりますが、この位置図の右下にあるゆりかもめの「日の出」駅の方が近いです。



(仮称)芝浦一丁目計画
イメージパース[出典:野村不動産]

 少し古い完成予想図です。最新の完成予想図との違いはオフィスフロア部の黒い縦線くらいで大きな変更はないように見えます。



(仮称)芝浦一丁目計画
イメージパース[出典:野村不動産]

 両棟の間には大きな広場「(仮称)セントラルプラザ」が整備され、芝浦運河沿いには水上テラスも整備される計画となっています。



(仮称)芝浦一丁目計画
イメージパース[出典:内閣府]

 また、芝浦運河沿いには商業と一体となった船着場や照らすも整備されます。正直、今のこの辺りは地味な場所ですがこの再開発が終わると大きくイメージが変わりそうです。



(仮称)芝浦一丁目計画 新築工事 建築計画 建築計画のお知らせ

 そんな「(仮称)芝浦一丁目計画」ですが現地には建築計画のお知らせが設置されました。地上45階、高さ232.55mとなる鬼S棟は2021年9月1日着工予定で清水建設が施工者となっています。



浜松町ビルディング(東芝ビルディング)

 建設地となる「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」(地上40階、高さ165.9m)です。この右側に低層棟がありますがそこが鬼S棟の建設地となります。



浜松町ビルディング(東芝ビルディング)

 この「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」は将来解体され挟N棟に建て替えが行われます。



浜松町ビルディング(東芝ビルディング)

 解体時期はわかりませんがこの中央が凹んだ特徴的なデザインを見られるのはあと5年くらいでしょうか?まだ解体まで何年もあるとは思いますが見納めとなります。



浜松町ビルディング(東芝ビルディング)

 鬼S棟が建設されるのはこの商業施設が入る低層棟部分となります。



浜松町ビルディング(東芝ビルディング)

 駐車場の出入り口もありますがこういった施設は閉鎖となるんですかね。



浜松町ビルディング(東芝ビルディング)

 解体工事のお知らせはまだ見当たりませんでしたがいつから解体工事が始まるんでしょうね?



浜松町ビルディング(東芝ビルディング)

 この低層棟の上部はこのような広場となっています。



浜松町ビルディング(東芝ビルディング)

 レインボーブリッジからの景色です。右側で建設中のビルがソフトバンクの本社となる地上40階、高さ208.83mの超高層ビルですが、それよりも高いツインタワー「(仮称)芝浦一丁目計画」が将来出現します。レインボーブリッジやお台場から東京湾越しに見る東京の景色が大きく変わりそうです。

■物件概要■
計画名:(仮称)芝浦一丁目計画 新築工事 建築計画
所在地:東京都港区芝浦一丁目1番1 他51筆
用途:事務所、商業施設、ホテル、住宅、駐車場
階数:地上45階、地下3階(鬼S棟)
階数:地上47階、地下3階(挟N棟)
高さ:232.55m
構造:SRC造、S造、RC造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:40,104.74
建築面積:29,800
延床面積:549,869.65
建築主:NREG東芝不動産、東日本旅客鉄道
設計者:槇総合計画事務所、清水建設
施工者:清水建設(鬼工事)、未定(挟工事)
工期:2021年9月1日着工〜2031年3月1日竣工予定
入居:2021年1月下旬予定

東芝ビルの建替!高さ235mツインタワー「都市再生特別地区(芝浦一丁目)都市計画(素案)の概要」が公開!

(仮称)芝浦一丁目計画 イメージパース
(仮称)芝浦一丁目計画 イメージパース[出典:野村不動産]

 野村不動産、NREG東芝不動産、東日本旅客鉄道による大規模再開発「(仮称)芝浦一丁目計画」の概要が『都市再生特別地区(芝浦一丁目)都市計画(素案)の概要』として内閣府の国家戦略特区のHPにて8月14日に公開されました。そして翌日の8月15日には同3社より『浜松町ビルディング(東芝ビルディング)建替事業 「(仮称)芝浦一丁目計画」 整備方針について』の発表もありました。

 「(仮称)芝浦一丁目計画」は「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」(地上40階、高さ165.9m)の建替え計画で、地上46階、地下5階、高さ約235mのS棟(イメージパース左)と地上47階、地下5階、高さ約235mのN棟(イメージパース右)が建設されます。設計は槇文彦氏で延床面積約55万屐高さ約235mという巨大なツインタワーとなります。

▼野村不動産:ニュースリリース(2017年8月15日)
浜松町ビルディング(東芝ビルディング)建替事業 「(仮称)芝浦一丁目計画」 整備方針について(野村不動産、NREG 東芝不動産、東日本旅客鉄道)

▼内閣府:国家戦略特区(2017年8月14日)
第12回 東京都都市再生分科会 配布資料


(仮称)芝浦一丁目計画 計画断面イメージ
(仮称)芝浦一丁目計画 計画断面イメージ[出典:野村不動産]

 両棟とも主要用途はオフィスですが、地上46階、高さ約235mとなるS棟の高層部はホテルとなり、地上47階、高さ約235mとなるN棟の高層部は住宅となります。また、両棟は低層部と地下で繋がり低層部は商業施設となります。

 S棟は2020年度着工、2023年度竣工予定で、N棟は2026年度着工、2029年度竣工予定です。全体完成は10年以上先の予定ですが東京湾越しに見える光景は大きく変わることとなりそうです。


(仮称)芝浦一丁目計画 配置図
(仮称)芝浦一丁目計画 配置図[出典:内閣府]

 建設地はJRと芝浦運河に挟まれた場所で敷地内には東京モノレールも通っています。この配置図の左上あたりに浜松町駅があります。


(仮称)芝浦一丁目計画 イメージパース
(仮称)芝浦一丁目計画 イメージパース[出典:野村不動産]

 芝浦運河沿いにはこのような船着場やテラスが整備される計画となっています。


(仮称)芝浦一丁目計画 イメージパース
(仮称)芝浦一丁目計画 イメージパース[出典:内閣府]

 東京には海や運河があるのにあまり活用していないと個人的に感じていたので、こうして運河が整備されるのは良かったと思います。


(仮称)芝浦一丁目計画 位置図
(仮称)芝浦一丁目計画 位置図[出典:内閣府]

 最寄り駅はJRと東京モノレールの「浜松町」駅とゆりかもめ「日の出」駅となり、「浜松町」駅側とは歩行者ネットワークの強化がされます。


浜松町ビルディング(東芝ビルディング)
 中央が凹んでいる特徴的なデザインの「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」(地上40階、高さ165.9m)の空撮です。「(仮称)芝浦一丁目計画」は同ビルの建て替え計画となりますが、まずはビル左の低層棟部分にS棟を建設します。その後「東芝ビルディング」を解体しN棟が建設します。

浜松町ビルディング(東芝ビルディング)
 「世界貿易センタービル」の展望台から見た「東芝ビルディング」です。その足元に建つ「東芝浜松町ビル」も計画地に含まれています。

浜松町ビルディング(東芝ビルディング)
 レインボーブリッジから見た「東芝ビルディング」です。これよりも70mほど高いツインタワーとなるのでかなりの迫力となりそうです。

浜松町ビルディング(東芝ビルディング)
 「芝浦運河」と「東芝ビルディング」です。休日に行くと人通りの少ない静かな場所ですが、完成すると人の流れは変わりそうですね。

■(仮称)芝浦一丁目計画の物件概要■
計画名称:(仮称)芝浦一丁目計画
所在地:東京都港区芝浦一丁目1番1号他
用途:事務所、商業施設、ホテル、住宅(約350戸)、駐車場、DHC施設等
階数:地上46階、地下5階(S棟)、地上47階、地下5階(N棟)
高さ:約235m
区域面積:約47,000ha
延床面積:約550,000
事業主体:野村不動産、NREG東芝不動産、東日本旅客鉄道
工期(S棟):2020年度着工〜2023年度竣工予定
工期(N棟):2026年度着工〜2029年度竣工予定

高さ235mツインタワー!東芝ビルディングの建替え芝浦一丁目建替計画の概要判明!

芝浦一丁目建替計画 完成予想図
芝浦一丁目建替計画 完成予想図[出典:日刊建設工業新聞]

 本日の日刊建設工業新聞に浜松町駅近くの「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」(地上40階、高さ165.9m)の建替え計画「芝浦一丁目建替計画」の概要が掲載されました。記事によると区域面積役4.3haで、南側の敷地に地上46階、地下5階、最高高さ235mでS棟、北側の敷地に地上47階、地下5階、最高高さ235mのN棟、総延べ面積58万屬離張ぅ鵐織錙爾魴設する計画となっています。野村不動産グループのNREG東芝不動産と野村不動産が提出した環境影響評価調査計画書から明らかになったとのことです。

 「芝浦一丁目建替計画」は東京圏国家戦略特別区域会議が認定する都市再生プロジェクトの一つです。数日前に載せた「三田三・四丁目地区」(地上42階、高さ約215m)もそうですが、国家戦略特区になると高さ制限を超えてきますね。羽田空港高さ制限回答システムによるとこの辺りは高さ約194m前後で40m近く制限を超えています。

▼日刊建設工業新聞:2016年11月24日
NREG東芝不、野村不/芝浦一丁目建替計画/超高層ビル2棟建設、総延べ58万平米

芝浦一丁目建替計画の計画地の空撮
 「芝浦一丁目建替計画」の計画地の空撮です。中央が凹んでいる「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」(地上40階、高さ165.9m)とその左側、そして背後にある「東芝浜松町ビル」も計画地となっています。

 まずは餞工事として左側(南側)の低層既存施設を2020年度から解体し、2023年度までに地上46階、地下5階、最高高さ235mでS棟を建設します。S棟はオフィスとホテルで構成される複合ビルとなり、2024年度中に「浜松町ビルディング」と「東芝浜松町ビル」の入居者が移動してきます。

 そして魎工事として2025年度に「浜松町ビルディング」と「東芝浜松町ビル」の解体を開始し、2029年度までに地上47階、地下5階、最高高さ235mのN棟を建設します。N棟はオフィスと約350戸の住宅からなる複合ビルとなります。住宅フロアがどこになるのかは不明ですが、もし高層階となると日本一高いフロアの住宅となりそうです。N棟の共用開始は2030年度を想定しています。

 このS棟とN棟は商業機能などが入る低層部で繋がり行き来できる構造となります。

浜松町ビルディング(東芝ビルディング)
 近くから撮影した「浜松町ビルディング」です。1984年3月に東芝本社が入る「東芝ビルディング」として竣工しました。そこまで古いビルではなくもったいない気もしますが、解体される頃には築40年を超えているのでちょうど建替えの時期なのかもしれないですね。

レインボーブリッジから芝浦方面の眺め
 レインボーブリッジからの眺めです。この辺りの東京湾岸は倉庫が建ち並び殺風景で、ビルもそこまで高くなく好きではないのですが「芝浦一丁目建替計画」が出来るとそのイメージも少し変わりそうです。でも、やっぱり倉庫街をどこかに移転して海を楽しめる場所に整備して欲しいですね。

カレッタ汐留から芝浦方面の眺め
 カレッタ汐留からの眺めです。右端に高層階だけ見えているのが「浜松町ビルディング」です。目の前の運河では船の発着所の整備なども行われる予定となっています。

芝浦・浜松町方面の空撮
 芝浦から浜松町にかけての空撮です。浜松町駅までも大規模な再開発が進み、この空撮には写っていない写真右下の竹芝でも大規模な再開発が進行中です。これから再開発が終わる頃にはどのような街になっているんでしょうね?楽しみです。

■芝浦一丁目建替計画の物件概要■
計画名称:芝浦一丁目建替計画
所在地:東京都港区芝浦1丁目
用途:事務所、ホテル、共同住宅(約350戸)
階数:地上46階、地下5階(S棟)、地上47階、地下5階(N棟)
高さ:最高高さ235m
区域面積:約4.3ha
延床面積:約58万
建築主:NREG東芝不動産、野村不動産
調査計画書の作成業務:日建設計
工期:2020年度着工〜2023年度竣工予定(餞)、2025年度着工〜2029年度竣工予定(魎)

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江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
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