超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

東京駅前常盤橋プロジェクト

高さ日本一の超高層ビル!地上63階、高さ390m「Torch Tower(トーチタワー)」の建設地で既存ビルの解体工事開始(2022.10.9)


Torch Tower 外観イメージ
外観イメージ[出典:内閣府]

 東京駅日本橋口前の大規模再開発「TOKYO TORCHトウキョウトーチ)」の完成予想図です。左が2021年6月末に竣工した「常盤橋タワー」(地上38階、高さ約212m)で、中央が高さ日本一の超高層ビルとなる「Torch Towerトーチタワー)」(地上63階、高さ約390m)です。現地では「トーチタワー」の建設に向けて既存ビルの解体工事が10月1日から始まっています。この記事では同ビルの概要や既存建物解体状況、地図等を載せています。

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高さ390mの日本一高い超高層ビル「Torch Tower(トーチタワー)」の建設に向けて10月1日から清水建設によって既存ビルの解体開始


Torch Tower 外観イメージ
外観イメージ[出典:内閣府]

 東京駅日本橋口前の大規模再開発「TOKYO TORCHトウキョウトーチ)」の完成予想図です。左が既に完成している「常盤橋タワー」(地上38階、高さ約212m)で、中央が高さ日本一となる超高層ビル「Torch Towerトーチタワー)」(地上63階、高さ約390m)です。「トーチタワー」の建設はまだ始まっていませんが、現地には既存ビルの解体工事のお知らせが設置され、10月1日から解体工事が始まることが判明しました。この記事では同ビルの概要や現況、地図等を載せています。

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地上63階、高さ約390m「Torch Tower(トーチタワー)」新築工事の優先交渉権者が清水建設に決定!高さ日本一の超高層ビルを建設へ

Torch Tower 外観イメージ
外観イメージ[出典:内閣府]

 東京駅日本橋口前の大規模再開発「TOKYO TORCHトウキョウトーチ)」の完成予想図です。左下が既に完成している「常盤橋タワー」(地上38階、高さ約212m)で、中央が高さ日本一となる巨大な超高層ビル「Torch Towerトーチタワー)」(地上63階、高さ約390m)です。

 「Torch Tower」の規模は地上63階、地下4階、高さ約390m、建築面積1万3200屐延床面積54万4000屬播絞沺∋務所、ホテル、住宅棟で構成されます。建築主は三菱地所、設計者は三菱地所設計で施工者は未定でしたが、新築工事の優先交渉権者が清水建設に決定したと日刊建設工業新聞に掲載されました。既存ビルの「日本ビル」と「朝日生命大手町ビル」の解体工事も含まれるとのことです。

 今朝のブログに掲載した「虎ノ門麻布台ヒルズ A街区」(地上64階、高さ約330m)も清水建設の施工のため、このまま施工者が清水建設に決定すると日本の超高層ビルの1位と2位が清水建設の施工となります。

▼日刊建設工業新聞(2022年5月30日)
三菱地所/トーチタワー新築工事/優先交渉権者に清水建設



Torch Tower 外観イメージ
外観イメージ[出典:三菱地所]

 反対側の東京駅の丸の内側から見た完成予想図です。最上部で大きく口を開けている場所はホテルロビーで、その下のフロアが賃貸レジデンスとなります。



TOKYO TORCH 全景
TOKYO TORCH 全景[出典:三菱地所]

 ホテルよりも上のフロアとなる最上部には展望施設が配置されます。東京スカイツリーの次に高い展望台となります。



Torch Tower 用途構成図
用途構成図[出典:三菱地所]

 「Torch Towerトーチタワー)」のフロア構成は地下1階〜6階が店舗、3階〜6階の一部にホール、機械室を挟んで7階〜53階がオフィスフロア、そして高層部が賃貸レジデンス・ホテル・展望施設となります。

 高層部の正確なフロアの割り振りはまだ発表されていませんが、レジデンスの導入発表前の情報では57階〜61階が約100室のスーパーラグジュアリーホテル、62階と屋上が展望施設で、54階〜56階の用途が不明となっていました。そのため54階〜56階部分がレジデンス部になるのかもしれません。レジデンスは地上約300mに位置し、スーパーラグジュアリーホテルとのサービス連携も行われます。



Torch Tower 57階ホテルロビー
ホテルロビー[出典:三菱地所]

 ホテルロビーの完成予想図です。外気を取り入れる公園のような空間となります。



TOKYO TORCHPark 全景
TOKYO TORCH Park 全景[出典:三菱地所]

 「Torch Tower」と「常盤橋タワー」の間には広場「TOKYO TORCH Park」が整備されます。この広場の地下には変電所がります。



Torch Tower 空中遊歩道
空中遊歩道[出典:三菱地所]

 その広場に面した「Torch Tower」の低層部には全長約2キロ、約5000屬梁腟模な空中遊歩道が整備されます。右側の丸みを帯びた部分がホールとなり、その屋上は空中遊歩道の終着地となる約2,500屬硫鮎緜躅爐眄鞍されます。



TOKYO TORCH 開発ステップ図
開発ステップ図[出典:三菱地所]

 「Torch Tower」の建設地には既存の「日本ビル」と「朝日生命大手町ビル」があり、この地下にあった下水ポンプ所の機能を止めることなく施設更新をするため、新しい下水ポンプ所が下水道局棟(D棟)の地下に建設されました。この施設更新作業を行うためSTEP開発が行われており、現在はSTEP2が完了したところで今後はSTEP3の「日本ビル」と「朝日生命大手町ビル」の解体工事に移行します。そして2023年度にはSTEP4となる「Torch Tower」の建設工事が始まります。



銭瓶町ビルディング

 STEP2の最終段階で完成した「下水道局棟(D棟)」で名称は「銭瓶町ビルディング」に決定しています。ビルは東京都下水道局の所有となりオフィスフロアは主に下水道局の事務所になります。



銭瓶町ビルディング

 北東側から撮影。



Torch Tower(トーチタワー)

 手前の仮囲いのある場所は「Torch Tower」のホールが入る低層部が建設されます。



日本ビル

 その仮囲い越しに見た「日本ビル」の北側です。「日本ビル」は「銭瓶町ビルディング」を建設するためSTEP1で部分解体されており外壁が普通のビルとは異なっています。



朝日生命大手町ビルと日本ビル

 東京駅日本橋口前から撮影した「Torch Tower」の建設地方面です。左の「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)と右のパソナの本社である「日本ビル」が年内には閉館し解体されます。



TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)

 JRの高架越しに撮影。



TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)

 北西側から撮影。左の黒い超高層ビルが昨年竣工した「常盤橋タワー」(地上38階、高さ約212m)で、その右側に「Torch Tower」(地上63階、高さ約390m)が建設されます。



TOKYO TORCH 広域地図
広域地図[出典:三菱地所]

 建設地は東京駅日本橋口前で東京駅や大手町駅などとは地下通路で接続されます。また、将来的には日本橋駅にも地下通路で接続される計画となっています。



TOKYO TORCH(トウキョウ トーチ) 開発事業のお知らせ

 開発事業のお知らせです。



TOKYO TORCH(トウキョウ トーチ) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(Torch Tower)■
名称:Torch Tower(トーチタワー)
計画名称:東京駅前常盤橋プロジェクト B棟(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 B棟)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
交通:東京駅、大手町駅、日本橋駅、三越前駅
用途:事務所、ホテル、住宅、ホール、店舗、駐車場等
総戸数:約50戸
総客室数:約100室
階数:地上63階、地下4階
高さ:約390m
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)、外殻制振構造
敷地面積:約31,400屐柄澗痢
建築面積:約13,200
延床面積:約544,000
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:清水建設(予定)
工期:2023年度着工〜2027年度末竣工予定

TOKYO TORCHの下水道局棟「銭瓶町ビルディング」が3月末に竣工!高さ390mの超高層ビル建設に向けて既存ビルを解体する次のフェースに移行へ

銭瓶町ビルディング

 東京駅日本橋口前の大規模再開発「TOKYO TORCHトウキョウトーチ)」内の「下水道局棟(D棟)」が3月末に竣工し、正式名称が「銭瓶町ビルディング」に決定したことが三菱地所より発表されました。これは竣工後の2022年4月24日に撮影しています。

 同ビルは地上9階、地下3階、高さ約53mで地下には下水ポンプ所があり、ここに隣にあった既存下水ポンプ所の機能が移転します。ビルは東京都下水道局の所有となり、地上階は主に下水道局の事務所となります。

▼三菱地所:ニュースリリース(2022年4月13日)
都心の重要インフラである下水ポンプ施設の更新が完了
「日本を明るく、元気にする」TOKYO TORCH(東京駅前常盤橋プロジェクト)は次のフェーズへ
「銭瓶町ビルディング(D棟)」竣工




銭瓶町ビルディング 段階工事の流れ
段階工事の流れ[出典:三菱地所]

 老朽化した下水ポンプ所の施設更新にあたり、機能を止めることなく工事を行うため段階的な工事が行われました。まずは既存下水ポンプ所がある「日本ビル」全館を2016年4月に一旦閉鎖し、新しい下水ポンプ所の建設対象地となる北側部分のみを部分解体しました。その後、従前のポンプ所の稼働を継続しながら新ポンプ所の建設が行われ「銭瓶町ビルディング」が完成しています。



銭瓶町ビルディング 部分解体断面図
部分解体断面図[出典:三菱地所]

 これにより下水道局の移転が完了すると、部分解体で残った「日本ビル」の南側と隣の「朝日生命大手町ビル」を解体し、その跡地でいよいよ高さ日本一となる超高層ビル「Torch Towerトーチタワー)」の建設が始まります。



TOKYO TORCH 開発ステップ図
開発ステップ図[出典:三菱地所]

 「TOKYO TORCH」全体の開発ステップ図で言うとSTEP2が完了したところで、これからSTEP3の「日本ビル」と「朝日生命大手町ビル」の解体フェースに移行します。



銭瓶町ビルディング

 少し離れた場所から見た「銭瓶町ビルディング」です。



銭瓶町ビルディング

 目の前にある「常盤橋公園」から撮影。



銭瓶町ビルディング

 ビル単体で見ると当ブログで取り上げる対象ではありませんが、高さ日本一の超高層ビル建設に繋がる重要なビルとなっています。



銭瓶町ビルディング

 低層部です。仮囲いは撤去され公開空地も歩けるようになっています。



銭瓶町ビルディング



銭瓶町ビルディング

 開放空地を示す掲示板です。



銭瓶町ビルディング

 東京都下水道局の看板です。研修センターも同ビルに入るようです。



銭瓶町ビルディング

 「銭瓶町ビルディング」の文字を探しましたが、駐車場のところでしか発見できませんでした。



TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)

 「TOKYO TORCH」全体の建設地方面です。左の黒い超高層ビルが昨年竣工した「常盤橋タワー」(地上38階、高さ約212m)で、その右側の方に「Torch Tower」(地上63階、高さ約390m)が建設されます。



TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)

 JRの高架越しに見た「Torch Tower」の建設地方面です。今後は「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)とその左に見えている「日本ビル」の解体工事が行われます。

 「Torch Tower」は高さ390mで「朝日生命大手町ビル」の3倍以上の高さとなるので、手前の高架は低層部を隠すだけの存在でそこまで気にならい構造物となりそうです。



朝日生命大手町ビルと日本ビル

 東京駅日本橋口前から撮影。解体開始時期は不明ですが、「朝日生命大手町ビル」とパソナの本社となっている「日本ビル」は解体されます。



日本ビル

 部分解体されたため外壁が普通のビルとは異なっている「日本ビル」の北側です。



Torch Tower(トーチタワー)

 前の写真の仮囲いがあった場所も部分解体されていますが、ここは「Torch Tower」の低層部分が建設され屋上庭園も整備されます。



Torch Tower 外観イメージ
外観イメージ[出典:内閣府]

 「TOKYO TORCH」全体の完成予想図です。1フロアがかなり大きな極太の超高層ビルとなります。



TOKYO TORCHPark 全景
TOKYO TORCH Park 全景[出典:三菱地所]

 「Torch Tower」の足元では地下に変電所がある広場「TOKYO TORCH Park」が整備されます。その広場に面した「Torch Tower」の低層部には全長約2キロ、約5000屬箸いβ腟模な空中遊歩道が整備され、その終着地には約2,500屬硫鮎緜躅爐眄鞍されます。



Torch Tower 外観イメージ
外観イメージ[出典:三菱地所]

 反対側の丸の内側から見た完成予想図です。最上部で大きく口を開けている場所はホテルロビーで、その下のフロアは賃貸レジデンスとなります。



Torch Tower 57階ホテルロビー
ホテルロビー[出典:三菱地所]

 ホテルロビーは外気を取り入れる公園のような空間となります。



TOKYO TORCH 全景
TOKYO TORCH 全景[出典:三菱地所]

 つい最近上棟した「虎ノ門麻布台ヒルズ A街区」の高さ約330mを大きく超える高さ日本一の超高層ビルとなります。

 最上部に設置される展望施設は高さだけ見ると東京スカイツリーの天望回廊に負けますが、東京都心の展望台となるので超高層ビルマニア的にはこちらの展望台の方が楽しめる場所となりそうです。



Torch Tower 用途構成図
用途構成図[出典:三菱地所]

 「Torch Towerトーチタワー)」のフロア構成は地下1階〜6階が店舗、3階〜6階の一部にホール、機械室を挟んで7階〜53階がオフィスフロア、そして高層部が賃貸レジデンス、ホテル、展望施設となります。

 高層部に入る施設の階数については未定とのことですが、レジデンスの導入発表前の情報では57階〜61階が約100室のスーパーラグジュアリーホテル、62階と屋上が展望施設で、54階〜56階の用途が不明でした。そのためその54階〜56階部分にレジデンスが入るのかもしれません。



TOKYO TORCH 広域地図
広域地図[出典:三菱地所]

 建設地は東京駅日本橋口前で東京駅や大手町駅などとは地下通路で接続されます。また、将来的には日本橋駅にも地下通路で接続される計画となっています。



TOKYO TORCH(トウキョウ トーチ) 開発事業のお知らせ

 開発事業のお知らせです。



TOKYO TORCH(トウキョウ トーチ) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(Torch Tower)■
名称:Torch Tower(トーチタワー)
計画名称:東京駅前常盤橋プロジェクト B棟(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 B棟)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
交通:東京駅、大手町駅、日本橋駅、三越前駅
用途:事務所、ホテル、住宅、ホール、店舗、駐車場等
総戸数:約50戸
総客室数:約100室
階数:地上63階、地下4階
高さ:約390m
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)、外殻制振構造
敷地面積:約31,400屐柄澗痢
建築面積:約13,200
延床面積:約544,000
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:−
工期:2023年度着工〜2027年度末竣工予定

3月末に竣工予定「TOKYO TORCH」の下水道局棟の建設状況!隣には賃貸レジデンスも入る高さ390mの「Torch Tower」が建設されます(2022.2.3)

TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)

 高さ390mの超高層ビルも建設される東京駅日本橋口前の大規模再開発「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)」の建設地方面です。

 左の超高層ビルが既に完成している「常盤橋タワー」(地上38階、高さ約212m)で、中央の低層ビルが「下水道局棟」(地上9階、高さ53m)です。その背後に地上63階、高さ約390mの「Torch Tower(トーチタワー)」が建設されます。



下水道局棟

 「下水道局棟」にズームです。高さ390mの「Torch Tower(トーチタワー)」の建設地の地下には下水ポンプ所があり、その下水ポンプ所が「下水道局棟」の地下に機能移転します。そのため「下水道局棟」の完成・移転後に既存ビルの解体工事が始まり「Torch Tower」の建設がようやく始まることになります。



下水道局棟

 「下水道局棟」は2022年3月末に竣工予定となっており外観が見えるようになってきました。



下水道局棟

 下水ポンプ所の移設工事は「下水道局棟」の完成後に始まります。



下水道局棟

 1階がレンガ調のビルで2階にはデッキが見えていますが、用途に店舗等がないので一般の人は行けない場所になるのかもしれません。



下水道局棟

 撮影したのは2月3日で2週間以上経っているので、こちらの面にある足場やネットは既に撤去されているかもしれません。



Torch Tower(トーチタワー)

 左の建物は「Torch Tower(トーチタワー)」の建設地に建つ「日本ビル」です。壁が建設途中のようになっているのは、そこから部分解体したためで「下水道局棟」はその部分解体された跡地に建設されました。



日本ビル

 現在の「日本ビル」はパソナの本社として利用されていますが、2022年夏頃に1棟借りした青山のエイベックスの本社ビルに移転します。その移転後に「日本ビル」の解体工事が始まります。



朝日生命大手町ビル

 こちらの「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)も解体されることになりますが、三菱地所のHPを見ると募集中物件となっており、色々なフロアが2022年4月や5月に入居可能となっています。2023年度には高さ約390mの「Torch Tower(トーチタワー)」の新築工事が始まるためわずかな期間しか入居できないと思うのですが、一時的に作業スペースが欲しい企業が借りたいするのかもしれないですね。



TOKYO TORCH 全景
TOKYO TORCH 全景[出典:三菱地所]

 「Torch Tower(トーチタワー)」(地上63階、高さ約390m)の完成予想図です。圧倒的な高さ日本一となる超高層ビルで、今のところこれを超える高さの超高層ビル計画は日本には存在していません。



Torch Tower 用途構成図
用途構成図[出典:三菱地所]

 「Torch Tower(トーチタワー)」のフロア構成は地下1階〜6階が店舗、3階〜6階の一部にホール、機械室を挟んで7階〜53階がオフィスフロア、そして高層部が賃貸レジデンス、ホテル、展望施設となります。

 高層部に入る施設の階数については未定とのことですが、レジデンスの導入発表前の情報では57階〜61階が約100室のスーパーラグジュアリーホテル、62階と屋上が展望施設となっており、54階〜56階の用途が不明でした。そのためその部分にレジデンスが入るのかもしれません。



Torch Towerからの夜景眺望
Torch Towerからの夜景眺望[出典:三菱地所]

 賃貸レジデンスが入る高さ310m地点からの夜景です。周辺で最も高い建物は日本橋で2025年12月に竣工予定の「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m)のため視界を遮る建物は一切ありません。



Torch Towerからの昼景眺望
Torch Towerからの昼景眺望[出典:三菱地所]

 大手町・丸の内・有楽町エリアでは初めての賃貸レジデンスで、高さ200mの超高層ビルを眼下に皇居を見渡すことができます。



TOKYO TORCHPark 全景
TOKYO TORCH Park 全景[出典:三菱地所]

 「Torch Tower」の足元では地下に変電所のある広場「TOKYO TORCH Park」が整備されます。その広場に面した低層部には全長約2キロ、約5000屬箸いβ腟模な空中遊歩道が整備され、その終着地には約2,500屬硫鮎緜躅爐睛儖佞気譴泙后



Torch Tower 外観イメージ
外観イメージ[出典:三菱地所]

 「Torch Tower(トーチタワー)」の完成予想図です。最上部で大きく口を開けている場所はホテルロビーで、その下のフロアが賃貸レジデンスとなります。



Torch Tower 57階ホテルロビー
ホテルロビー[出典:三菱地所]

 ホテルロビーは外気を取り入れるデザインとなっており公園のような空間になるようです。



Torch Tower 外観イメージ
外観イメージ[出典:内閣府]

 反対側から見た完成予想図です。右下の小さく見える建物が下水道局棟です。



TOKYO TORCH 開発ステップ図
開発ステップ図[出典:三菱地所]

 「TOKYO TORCH」の敷地内には下水ポンプ所・変電所等のインフラ施設があり、その移設も工事に含まれるため段階を踏んでのSTEP開発となっています。現在はSTEP2の段階で下水道局棟が建設中です。この下水道局棟がもうすぐ完成しますが、その後は下水ポンプ所の移設を行い「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)と「日本ビル」を解体するSTEP3の段階に入ります。高さ390mの「Torch Tower」を建設するSTEP4は2023年度に着工し、2027年度には全体竣工予定となっています。



TOKYO TORCH 配置図
配置図[出典:三菱地所]

 この配置図を見ると「Torch Tower」は角ばっていますが、実際は右上の方が半円状に飛び出ており、そこの3階〜6階がホールとなります。また、道路を挟んだ北側にある「JFE商事ビル」は解体され「常盤橋公園」が拡張されます。

 現在、東京駅から日本橋まで行くには一旦地上に出る必要がありますが、将来的には地下通路が整備され日本橋駅とも接続される予定となっています。



TOKYO TORCH 広域地図
広域地図[出典:三菱地所]

 建設地は東京駅日本橋口前で大手町、丸の内、日本橋、八重洲が徒歩圏で、東京駅、大手町駅、日本橋駅、三越前駅など複数路線の駅が使用可能な立地となっています。



TOKYO TORCH(トウキョウ トーチ) 開発事業のお知らせ

 開発事業のお知らせです。



TOKYO TORCH(トウキョウ トーチ) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(Torch Tower)■
名称:Torch Tower(トーチタワー)
計画名称:東京駅前常盤橋プロジェクト B棟(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 B棟)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
用途:事務所、ホテル、住宅、ホール、店舗、駐車場等
総戸数:約50戸
総客室数:約100室
階数:地上63階、地下4階
高さ:約390m
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)、外殻制振構造
敷地面積:約31,400屐柄澗痢
建築面積:約13,200
延床面積:約544,000
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:未定
工期:2023年度着工〜2027年度末竣工予定

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