有楽町 : 超高層マンション・超高層ビル

有楽町

2016年10月11日08:03

もうすぐ最上階「(仮称)新日比谷プロジェクト」の建設状況（2016.10.10）

　自宅マンションから見た建設中の「(仮称)新日比谷プロジェクト」(地上35階、高さ191.46m)です。さすがにこの規模にもなるとかなり目立ちます。左端に見える建設中の超高層ビルのは「赤坂インターシティ AIR」(地上38階、高さ205.08m)です。

　最初の写真は10月6日の撮影ですがこちらは10月10の撮影です。日比谷駅の出入口近くから撮影していますが標準レンズでギリギリにしか入らないレベルまで高くなっています。

　日比谷通りを内幸町側に移動して撮影。目視で34階まで鉄骨が組まれていました。最上階まであと1フロアです。

　フロア構成は地下1階～地上3階と6階の一部が商業施設、4階、5階が11スクリーンの「(仮称)TOHOシネマズ日比谷」となり、中層階からはオフィスフロアとなります。

　隣の日比谷公園内から撮影。かなり目立ちます。

　霞ヶ関駅の上あたりから日比谷公園越しに撮影。

　最後は10月2日に世界貿易センタービルの展望台から撮影した「(仮称)新日比谷プロジェクト」です。手前のちょっと邪魔なアンテナ塔は東京電力です。

■(仮称)新日比谷プロジェクトの物件概要■
名称：(仮称)新日比谷プロジェクト
所在地：東京都千代田区有楽町１丁目12番1、10番(仮換地中につき従前地番を記載)
用途：事務所、店舗、文化交流施設、産業支援施設、駐車場等
階数：地上35階、塔屋1階、地下4階
高さ：191.46m
構造：鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法：杭基礎と直接基礎の併用基礎
敷地面積：10,702.32㎡
建築面積：8,690.23㎡
延床面積：188,619.98㎡
建築主：三井不動産
設計者：鹿島建設
施工者：鹿島建設
工期：2015年1月28日着工～2018年1月31日竣工予定

タグ：: #(仮称)新日比谷プロジェクト; #(仮称)有楽町一丁目計画建設事業; #(仮称)日比谷テラス; #TOHOシネマズ日比谷; #三信ビルディング; #日比谷; #有楽町; #日比谷公園

カテゴリ: 超高層ビル日記(東京編)

2016年09月10日08:27

(仮称)新日比谷プロジェクトの建設状況（2016.9.4）

　日比谷駅直結の大規模再開発「(仮称)新日比谷プロジェクト」(地上35階、高さ191.46m)です。撮影時点で31階くらいでしょうか？もうすぐ最上階に達するところまで鉄骨が組まれていました。

　近くから見上げてみました。写真で見ると近くで見上げるより少し遠くから見た方が迫力がありますね。

　低層部です。毎回同じことを書いていますが地下1階～地上3階と6階の一部が商業施設、4階、5階が11スクリーンの「(仮称)TOHOシネマズ日比谷」となります。

　日比谷通りを内幸町側に移動して撮影。低層部のぽっかり空いた空間がいつも気になります。巨大な吹き抜けにでもなるんですかね？

　高層部です。外壁のない鉄骨むき出しの姿はいつ見ても心惹かれるものがあります。

　日比谷公園から撮影。

　日比谷公園内を少し移動して撮影。

　日比谷公園越しに撮影。

　8月21日に六本木ヒルズの屋上スカイデッキから撮影。タワークレーン3基で建設中のビルが「(仮称)新日比谷プロジェクト」です。

■(仮称)新日比谷プロジェクトの物件概要■
名称：(仮称)新日比谷プロジェクト
所在地：東京都千代田区有楽町１丁目12番1、10番(仮換地中につき従前地番を記載)
用途：事務所、店舗、文化交流施設、産業支援施設、駐車場等
階数：地上35階、塔屋1階、地下4階
高さ：191.46m
構造：鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法：杭基礎と直接基礎の併用基礎
敷地面積：10,702.32㎡
建築面積：8,690.23㎡
延床面積：188,619.98㎡
建築主：三井不動産
設計者：鹿島建設
施工者：鹿島建設
工期：2015年1月28日着工～2018年1月31日竣工予定

タグ：: #(仮称)新日比谷プロジェクト; #(仮称)有楽町一丁目計画建設事業; #(仮称)日比谷テラス; #TOHOシネマズ日比谷; #三信ビルディング; #日比谷; #有楽町; #日比谷公園

カテゴリ: 超高層ビル日記(東京編)

2016年08月18日07:37

28階到達「(仮称)新日比谷プロジェクト」の建設状況（2016.8.11）

　日比谷駅直結の大規模超高層ビル「(仮称)新日比谷プロジェクト」(地上35階、高さ191.46m)です。「東急プラザ銀座」(地上11階、高さ66m)のキリコテラスから撮影しました。目視だと撮影時点で28階部分の鉄骨を組んでいるところでした。ちょうどタワークレーンのマストが伸びていましたが、塔屋も含めてあの高さあたりまでは高くなりそうです。

　地上から見た同方向です。

　日比谷通りから撮影した「(仮称)新日比谷プロジェクト」です。地下1階～地上3階と6階の一部が商業施設、4階、5階が11スクリーンの「(仮称)TOHOシネマズ日比谷」となります。

　日比谷通りを内幸町方面に移動して撮影。このまだ大きな空間がある場所の上の6階部分に日比谷公園を望む「(仮称)日比谷テラス」が設置されます。

　気になる一本の鉄骨で支えている場所は足場が組まれてほとんど見えなくなりました。

　日比谷公園から撮影。日比谷公園を見下ろし、そして北側には皇居を望む立地です。こういったオフィスビルで働いてみたいものです。

　高層部にズームです。どういった企業が入居するんでしょうね？

　日比谷公園からもう1枚。大手町から丸の内まで続く超高層ビル群が一旦途切れてしまいますが、ここと左の方でもう1棟の超高層ビル建設が行われており、超高層ビル群が繋がりつつあります。

■(仮称)新日比谷プロジェクトの物件概要■
名称：(仮称)新日比谷プロジェクト
所在地：東京都千代田区有楽町１丁目12番1、10番(仮換地中につき従前地番を記載)
用途：事務所、店舗、文化交流施設、産業支援施設、駐車場等
階数：地上35階、塔屋1階、地下4階
高さ：191.46m
構造：鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法：杭基礎と直接基礎の併用基礎
敷地面積：10,702.32㎡
建築面積：8,690.23㎡
延床面積：188,619.98㎡
建築主：三井不動産
設計者：鹿島建設
施工者：鹿島建設
工期：2015年1月28日着工～2018年1月31日竣工予定

タグ：: #(仮称)新日比谷プロジェクト; #(仮称)有楽町一丁目計画建設事業; #(仮称)日比谷テラス; #TOHOシネマズ日比谷; #三信ビルディング; #日比谷; #有楽町; #日比谷公園

カテゴリ: 超高層ビル日記(東京編)

2016年07月27日07:53

地上35階「(仮称)新日比谷プロジェクト」の建設状況（2016.7.23）

　日比谷駅直結の大規模再開発「(仮称)新日比谷プロジェクト」(地上35階、高さ191.46m)です。どんどん鉄骨が組まれて日に日に高くなっています。

　外壁の取り付けも進んでいます。

　日比谷通りを少し移動した場所からもう1枚。

　やっぱりこの一本の鉄骨で支えている場所が気になります。

　反対側の有楽町駅側から撮影。現時点でもかなり目立つ大きな超高層ビルとなっています。

　低層部です。地下1階～地上3階と6階の一部が商業施設、4階、5階が11スクリーンの「(仮称)TOHOシネマズ日比谷」となります。そして6階部分には日比谷公園を望む「(仮称)日比谷テラス」も設置されます。また、低層階は解体された「三信ビルディング」をモチーフにしたデザインとなります。

　日比谷公園内から撮影。大きさも高さもある超高層ビルのためかなり目立ちます。

　日比谷公園の南西角にある西幸門前交差点から撮影。こうしてニョキッと見えたときも大きさを感じます。

■(仮称)新日比谷プロジェクトの物件概要■
名称：(仮称)新日比谷プロジェクト
所在地：東京都千代田区有楽町１丁目12番1、10番(仮換地中につき従前地番を記載)
用途：事務所、店舗、文化交流施設、産業支援施設、駐車場等
階数：地上35階、塔屋1階、地下4階
高さ：191.46m
構造：鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法：杭基礎と直接基礎の併用基礎
敷地面積：10,702.32㎡
建築面積：8,690.23㎡
延床面積：188,619.98㎡
建築主：三井不動産
設計者：鹿島建設
施工者：鹿島建設
工期：2015年1月28日着工～2018年1月31日竣工予定

タグ：: #(仮称)新日比谷プロジェクト; #(仮称)有楽町一丁目計画建設事業; #(仮称)日比谷テラス; #(仮称)TOHOシネマズ日比谷; #三信ビルディング; #日比谷; #有楽町; #日比谷公園

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2016年06月13日08:04

地上35階「(仮称)新日比谷プロジェクト」の建設状況（2016.6.11）

　日比谷公園から撮影した「(仮称)新日比谷プロジェクト」(地上35階、高さ191.46m)です。日比谷駅直結となる大規模再開発で、現在は勢い良く鉄骨が組まれて行っており、ちょっとした期間の間にどんどん高くなっています。

　少しズームです。角の鉄骨１本で支えている箇所が目立ちます。

　近くから見上げてみました。

　やはりこの鉄骨１本で支えている部分に目が行ってしまいます。

　低層部です。地下1階～地上3階と6階の一部は商業施設、4階、5階は11スクリーンの「(仮称)TOHOシネマズ日比谷」となり、そして6階部分には日比谷公園を望む「(仮称)日比谷テラス」が設置されます。

　太さもあるかなり巨大な超高層ビルで、写真では伝わらないと思いますが実際に見るとかなり迫力があります。

　外壁の取り付けも始まっていました。少しづらして段差があるガラスカーテンウォールとなるようです。

　有楽町駅側から撮影。まだまだ高くなります。

　電通本社ビルのカレッタ汐留にあるスカイレストランに行くエレベーターから撮影。左の茶色の建物が「帝国ホテルインペリアルタワー」(地上31階、高さ129.1m)であり、「(仮称)新日比谷プロジェクト」は高さ191.46mとなるのでまだまだ高くなります。

　こちらは世界貿易センタービルから撮影。東京電力の鉄塔の背後が「(仮称)新日比谷プロジェクト」です。

　ところで、近くにいたおばあちゃんがこの東京電力の鉄塔を見て「あの赤白のが東京スカイツリーか！」と言い出してビックリ。連れの人にすぐに違うよって言われていました。

■(仮称)新日比谷プロジェクトの物件概要■
名称：(仮称)新日比谷プロジェクト
所在地：東京都千代田区有楽町１丁目12番1、10番(仮換地中につき従前地番を記載)
用途：事務所、店舗、文化交流施設、産業支援施設、駐車場等
階数：地上35階、塔屋1階、地下4階
高さ：191.46m
構造：鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法：杭基礎と直接基礎の併用基礎
敷地面積：10,702.32㎡
建築面積：8,690.23㎡
延床面積：188,619.98㎡
建築主：三井不動産
設計者：鹿島建設
施工者：鹿島建設
工期：2015年1月28日着工～2018年1月31日竣工予定

タグ：: #(仮称)新日比谷プロジェクト; #(仮称)有楽町一丁目計画建設事業; #(仮称)日比谷テラス; #(仮称)TOHOシネマズ日比谷; #三信ビルディング; #日比谷; #有楽町; #日比谷公園

カテゴリ: 超高層ビル日記(東京編)

2016年05月24日07:54

地上35階「(仮称)新日比谷プロジェクト」の建設状況（2016.5.22）

　日比谷駅直結の大規模再開発「(仮称)新日比谷プロジェクト」(地上35階、高さ191.46m)です。どんどん鉄骨が組まれて行っています。現地で見ると現時点でも結構な大きさです。

　少し角度を変えてもう1枚。建設地は「三信ビルディング」などの跡地です。

　写真じゃ伝わらないと思いますが、この吹き抜けの空間がなかなかの大きさで迫力がありました。

　低層部です。地下1階～地上3階は商業施設、4階、5階は11スクリーンの「(仮称)TOHOシネマズ日比谷」となります。また、6階部分には日比谷公園を望める「(仮称)日比谷テラス」が設置されます。

　このポッカリ空いた空間は吹き抜けになるんですかね？それとも映画館の大スクリーンですかね？現時点ではよくわかりません。

　同じ日に撮影した東京スカイツリーの天望回廊からの眺めです。中央の黄色のビル「ザ・ペニンシュラ東京」(地上24階、最高高さ111.87m)の背後に見えるタワークレーン3基が「(仮称)新日比谷プロジェクト」です。まだまだ高くなるのでこれからビル本体が見えてきます。ただ、八重洲の高さ250m前後の超高層ビルが建つと見えなくなるかもしれません。超高層ビル建設は休むことなくどんどん続いていきます。

■(仮称)新日比谷プロジェクトの物件概要■
名称：(仮称)新日比谷プロジェクト
所在地：東京都千代田区有楽町１丁目12番1、10番(仮換地中につき従前地番を記載)
用途：事務所、店舗、文化交流施設、産業支援施設、駐車場等
階数：地上35階、塔屋1階、地下4階
高さ：191.46m
構造：鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法：杭基礎と直接基礎の併用基礎
敷地面積：10,702.32㎡
建築面積：8,690.23㎡
延床面積：188,619.98㎡
建築主：三井不動産
設計者：鹿島建設
施工者：鹿島建設
工期：2015年1月28日着工～2018年1月31日竣工予定

タグ：: #(仮称)新日比谷プロジェクト; #(仮称)有楽町一丁目計画建設事業; #(仮称)日比谷テラス; #(仮称)TOHOシネマズ; #日比谷三信ビルディング; #日比谷; #有楽町; #日比谷公園

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2016年04月11日07:51

高さ約191m「(仮称)新日比谷プロジェクト」の建設状況（2016.4.2）

　日比谷駅直結となる超高層ビル「(仮称)新日比谷プロジェクト」(地上35階、高さ191.46m)です。

　目視だと10階まで鉄骨が組まれているようで、公開されている断面図を見る限りでは、9階、10階は2層吹き抜けのオフィスフロアのロビーとなりそうな感じなので、ちょうど撮影時はその部分まで鉄骨が組まれたところかと思います。11階からは普通のオフィスフロアとなります。

　こちらの角部分は4層腑抜けの空間となるようです。この右側の6階部分に日比谷公園を望める「(仮称)日比谷テラス」が設置されます。

　日比谷公園に面した部分です。4階、5階はや11スクリーンの「(仮称)TOHOシネマズ日比谷」となり、地下1階～地上3階は商業施設となります。

　2枚と同じ抜き抜け部分にズームです。

　有楽町駅側から撮影。現時点でかなり大きいですが、これからオフィスフロア部の建設が始まるのでまだまだ高くなります。

　東急プラザ銀座の屋上「キリコテラス」から見た「(仮称)新日比谷プロジェクト」です。まだ一部しか見ていませんが、これからオフィスフロアがどんどん伸びてきます。

　皇居乾通りが一般公開公開されたときに西桔橋(にしはねばし)から撮影した「(仮称)新日比谷プロジェクト」です。今はまだ鉄骨少しとタワークレーンしか見えませんが、来年の桜の時期の一般公開時にはきっと上棟している姿を見られるかと思います。

　皇居天守台から見た「(仮称)新日比谷プロジェクト」です。こちらはまだタワークレーンしか見えませんでした。ここは普段から公開している場所なのでオフィスフロアが伸びてきたらまた撮りに来ようかと思います。

(仮称)新日比谷プロジェクトの完成予想図[出典：三井不動産]

　低層階はこの場所に建っていた「三信ビルディング」をモチーフにしたデザインとなります。

(仮称)新日比谷プロジェクトの断面図[出典：三井不動産]

■(仮称)新日比谷プロジェクトの物件概要■
名称：(仮称)新日比谷プロジェクト
所在地：東京都千代田区有楽町１丁目12番1、10番(仮換地中につき従前地番を記載)
用途：事務所、店舗、文化交流施設、産業支援施設、駐車場等
階数：地上35階、塔屋1階、地下4階
高さ：191.46m
構造：鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法：杭基礎と直接基礎の併用基礎
敷地面積：10,702.32㎡
建築面積：8,690.23㎡
延床面積：188,619.98㎡
建築主：三井不動産
設計者：鹿島建設
施工者：鹿島建設
工期：2015年1月28日着工～2018年1月31日竣工予定

タグ：: #(仮称)新日比谷プロジェクト; #(仮称)有楽町一丁目計画建設事業; #(仮称)日比谷テラス; #(仮称)TOHOシネマズ日比谷; #三信ビルディング; #日比谷; #有楽町; #日比谷公園

カテゴリ: 超高層ビル日記(東京編)

2016年04月05日08:02

東急プラザ銀座の屋上「キリコテラス」からの眺め（2016.4.2）

　3月31日にオープンした「東急プラザ銀座」(地上11階、高さ66m)です。東京メトロの銀座駅から徒歩1分、JR有楽町駅から徒歩4分、西銀座通り（外堀通り）、晴海通りに面しており、数寄屋橋交差点の新たなランドマークとなる商業施設です。

　「東急プラザ銀座」の外観デザインは江戸切子がモチーフとなっています。そんな「東急プラザ銀座」ですが、屋上がキリコテラスとして開放されているので早速行ってきました。

　キリコテラスから北側の眺めです。眼下には首都高と直結している東京高速道路が通っているのを見ることが出来ます。

　中央に見える超高層ビル群にズームです。これは京橋駅周辺、日本橋駅周辺の超高層ビルが重なって見えています。八重洲の再開発が始まれば左の方にその超高層ビルが見えるようになります。

　下を見ると屋根の先がまち針ということで有名な数寄屋橋交番を見ることも出来ます。周辺には桜が咲いていました。

　西側の眺めです。中央やや左の鉄骨を組んでいるところが「(仮称)新日比谷プロジェクト」(地上35階、高さ191.46m)です。この写真の上端くらいまで高くなるかと思います。

　「帝国ホテルインペリアルタワー」(地上31階、高さ129.1m)です。

　下を見るとちょうど新幹線がすれ違うところでした。写真がブレてしまったのが残念。。

　東側はリバーシティ21のタワーマンション群を見る事ができました。今後は「パークシティ中央湊ザタワー」(地上36階、最高高さ132.3m)がこの景色に加わります。

　上の写真の少し右側です。中央の超高層ビルは「歌舞伎座タワー(GINZA KABUKIZA)」(地上29階、最高高さ145.5m)です。

　さらに右側を見ると遠くに勝どきのタワーマンション群が見えました。

　といった感じが「東急プラザ銀座」からの眺めです。個人的には北側の眺めが良かったです。西側は「(仮称)新日比谷プロジェクト」があるのでたまに訪れる場所となりそうです。また

　最後はキリコテラスの様子です。櫻の茶屋というカフェがあり、軽食やソフトクリーム、ビールやワインなどが用意されていました。

　キリコテラスはグリーンサイドとウォーターサイドに分かれていました。このウォーターサイドはプールっぽい雰囲気の作りとなっていました。夜も開放されているテラスなので夜景を見にも行ってみたい場所です。

タグ：: #東急プラザ銀座; #キリコテラス; #数寄屋橋; #銀座; #有楽町

カテゴリ: 超高層ビル日記(東京編)

2016年03月25日07:32

(仮称)新日比谷プロジェクトの建設状況（2016.3.21）

　日比谷で建設中の「(仮称)新日比谷プロジェクト」(地上35階、高さ191.46m)です。

　日比谷駅直結となる大規模再開発で、低層階はこの場所に建っていた「三信ビルディング」をモチーフにしたデザインとなり、商業施設や11スクリーンの「(仮称)TOHOシネマズ日比谷」などとなります。中高層階はオフィスフロアとなります。

　日比谷通り沿いから撮影した「(仮称)新日比谷プロジェクト」です。8階まで鉄骨が組まれているようでした。

　少し移動して撮影。超高層オフィスビルとなるのは左側です。6階部分には日比谷公園を望める「(仮称)日比谷テラス」が整備されます。

　もう少し内幸町側に移動した場所から撮影。

　日比谷公園内から撮影。右端のビルは「東京宝塚ビル」(地上19階、高さ118.85m)です。これよりも遥かに高い超高層ビルとなります。

　日比谷公園の南西角にある西幸門前交差点から撮影。今はタワークレーンしか見えませんがもうすぐ鉄骨も見えてきそうです。この辺りでは圧倒的高さとなる超高層ビルなのでランドマーク的存在となります。

(仮称)新日比谷プロジェクトの完成予想図[出典：三井不動産]

■(仮称)新日比谷プロジェクトの物件概要■
名称：(仮称)新日比谷プロジェクト
所在地：東京都千代田区有楽町１丁目12番1、10番(仮換地中につき従前地番を記載)
用途：事務所、店舗、文化交流施設、産業支援施設、駐車場等
階数：地上35階、塔屋1階、地下4階
高さ：191.46m
構造：鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法：杭基礎と直接基礎の併用基礎
敷地面積：10,702.32㎡
建築面積：8,690.23㎡
延床面積：188,619.98㎡
建築主：三井不動産
設計者：鹿島建設
施工者：鹿島建設
工期：2015年1月28日着工～2018年1月31日竣工予定

タグ：: #(仮称)新日比谷プロジェクト; #(仮称)有楽町一丁目計画建設事業; #(仮称)日比谷テラス; #(仮称)TOHOシネマズ日比谷; #三信ビルディング; #日比谷; #有楽町; #日比谷公園

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2016年02月26日07:47

(仮称)新日比谷プロジェクトの建設状況（2016.2.21）

　日比谷駅直結の大規模再開発「(仮称)新日比谷プロジェクト」(地上35階、高さ191.46m)です。個人的にはこの鉄骨むき出しの状態が迫力を感じてかなり好きです。

　角部分にズームです。完成予想図からはわかりませんでしたが、角部分の鉄骨が少し飛び出て組まれています。

　日比谷通り沿いから撮影。この右側部分の6階部分に「(仮称)日比谷テラス」が整備されます。それほど高さはありませんが目の前が日比谷公園なので眺めは良さそうです。

　反対側の有楽町駅に近い側から撮影した「(仮称)新日比谷プロジェクト」です。

　日比谷公園からも鉄骨が見えるようになってきました。まだまだこれからなので最上階に達するときはこの辺りでは一番目立つ超高層ビルとなりそうです。

(仮称)新日比谷プロジェクトの完成予想図[出典：三井不動産]

　ここは「三信ビルディング」などの跡地ということもあり、低層部は「三信ビルディング」をモチーフにしたデザインとなります。地下1階～地上3階は商業施設、4階～5階は「(仮称)TOHOシネマズ日比谷」(11スクリーン)となります。

■(仮称)新日比谷プロジェクトの物件概要■
名称：(仮称)新日比谷プロジェクト
所在地：東京都千代田区有楽町１丁目12番1、10番(仮換地中につき従前地番を記載)
用途：事務所、店舗、文化交流施設、産業支援施設、駐車場等
階数：地上35階、塔屋1階、地下4階
高さ：191.46m
構造：鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法：杭基礎と直接基礎の併用基礎
敷地面積：10,702.32㎡
建築面積：8,690.23㎡
延床面積：188,619.98㎡
建築主：三井不動産
設計者：鹿島建設
施工者：鹿島建設
工期：2015年1月28日着工～2018年1月31日竣工予定

タグ：: #(仮称)新日比谷プロジェクト; #(仮称)有楽町一丁目計画建設事業; #(仮称)日比谷テラス; #(仮称)TOHOシネマズ日比谷; #三信ビルディング; #日比谷; #有楽町; #日比谷公園

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