超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

月島

地上58階、高さ約199m「月島三丁目北地区」が22年9月15日着工!住友不動産、東京建物、大和ハウス工業、首都圏不燃建築公社によるタワーマンションです

月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 建物外観完成イメージ
建物外観完成イメージ[出典:住友不動産]

 月島三丁目に建設される「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上58階、最高高さ199.45m)の完成予想図です。建築主は月島三丁目北地区市街地再開発組合で参加組合員として住友不動産、東京建物、大和ハウス工業、首都圏不燃建築公社が参画。設計者は五洋建設、施工者は未定で2022年9月15日着工、2026年6月30日竣工予定となっています。

 同再開発は「月島もんじゃストリート」と「隅田川」に挟まれた約1.5haの地区でA街区、B-1街区、B-2街区の3つの街区に分かれています。A街区の敷地面積は10,076.42屬巴肋58階、最高高さ199.45m、総戸数約1317戸のタワーマンションとなります。A街区の左後ろがB-1街区で地上6階、最高高さ27.40mの障がい者グループホーム、A街区の右後ろがB-2街区で地上7階、最高高さ27.12mの共同住宅となります。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:住友不動産]

 配置図の上側が隅田川に面した部分となり、A街区は隅田川から見て一本中に入った場所となります。A街区の「西仲通り商店街(月島もんじゃストリート)」沿いには2階建ての店舗専用棟が建設され、マンション本体の1,2階の店舗フロアとはデッキで接続されます。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:住友不動産]

 断面図です。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 地区周辺図
地区周辺図[出典:住友不動産]

 場所は月島駅と勝どき駅のほぼ中間ですが、改札までの距離だと都営大江戸線「勝どき」駅の方が近いかもしれません。月島駅は都営大江戸線・東京メトロ有楽町線の2路線が使用可能です。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 2020年12月18日にヘリから撮影した月島方面の空撮です。矢印を入れたあたりが「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 A街区」(地上58階、最高高さ199.45m)の計画地です。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 赤い網掛けをした場所がA街区の計画地で一週間後の2022年3月7日から既存建物の解体工事が始まります。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業  A街区 解体工事のお知らせ

 現地に設置されたA街区の解体工事のお知らせです。2022年10月31日までの工期で解体工事が行われます。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業  A街区 解体工事範囲図

 解体工事の範囲です。築年数の経過した木造家屋が多く立ち並ぶ場所となっているので、解体が始まると更地になるのは早そうです。計画地内で最大の建物は146番の「スタジオデン月島」で地上10階、1,647屬離泪鵐轡腑鵑箸覆辰討い泙后



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 道路閉鎖について

 現地では一部道路が閉鎖されますが、バリケードを設置して区域内に住民と営業をしている方は通れるとのことなので、新築工事が着工するまでは街区全体が封鎖されることはなさそうです。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 空撮をもう1枚。A街区は隅田川には面していませんが10階以上くらいならばリバービューとなりそうです。隅田川の対岸にある超高層ビルは「聖路加セントルークスタワー」(地上47階、最高高さ220.63m)で、最上階でも視界を遮る建物となります。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 2021年7月23日に隅田川を通る船から撮影した「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」方面です。文字を入れた場所がそれぞれB-1街区、B-2街区となります。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業  B-1街区 建築計画のお知らせ

 B-1街区の建築計画のお知らせです。地上6階、高さ24.80m、最高高さ27.40m、延床面積1,925.19屬両磴い者グループホームとなります。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業  B-2街区 建築計画のお知らせ

 B-2街区の建築計画のお知らせです。地上7階、高さ25.37m、最高高さ27.12m、延床面積3,245.34屬龍ζ噂斬陲箸覆蠅泙后5模は小さいですが目の前が隅田川となります。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 隅田川沿いの建物の隙間から見える中央がA街区となります。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業  A街区 建築計画のお知らせ

 A街区の建築計画のお知らせです。地上58階、地下2階、高さ197.65m、最高高さ199.45m、延床面積144,450.75屬猟秡愽瑤望Χ隼楡澆噺益的施設が入るタワーマンションとなります。勝どき駅周辺では最も高い建物となります。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 2022年2月27日に現地で撮影した「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 A街区」です。まだ解体工事は始まっていませんが…



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 自動販売機が空になるなど解体に向けの準備が始まっています。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 コインパーキングが撤去されている場所もありました。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 ここにもコインパーキングがありましたが撤去されています。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 フェンスが設置され封鎖されている建物もありました。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 まだ稼働しているコインパーキングもありました。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 もんじゃストリートと呼ばれる月島西仲通り商店街沿いです。右のマンションが計画地内で最も大きな建物の「スタジオデン月島」です。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 勝どき駅に一番近い側から撮影。この10階建ての「ザ・パームス月島ルナガーデン」は2021年8月末の竣工と新しいこともあり再開発には含まれておらず残ります。

■物件概要(A街区)■
計画名:月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 A街区
所在地:東京都中央区月島3丁目1801番1外
交通:都営大江戸線「勝どき」駅、都営大江戸線・東京メトロ有楽町線「月島」駅
用途:共同住宅、商業、公益的施設、他
総戸数:約1317戸
階数:地上58階、地下2階
高さ:197.65m(最高高さ199.45m)
構造:鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
基礎工法:現場造成杭(アースドリル式拡底工法)
敷地面積:10,076.42
建築面積:6,548.55
延床面積:144,450.75
建築主:月島三丁目北地区市街地再開発組合
参加組合員:住友不動産、東京建物、大和ハウス工業、首都圏不燃建築公社
事業協力者:五洋建設、首都圏不燃建築公社
設計者:五洋建設
施工者:未定
工期:2022年9月15日着工〜2026年6月30日竣工予定
既存建物解体工期:2022年3月7日〜2022年10月31日

地上52階「ドゥ・トゥール」の高層階から見た景色と夜景(2021.7.11)

ドゥ・トゥールの高層階からの眺め

 2021年7月11日にお邪魔してきた「DEUX TOURS (ドゥ・トゥール) 」(地上52階、高さ177.3m)からの眺めです。左が勝どき駅周辺、中央から右にかけてが月島あたりです。写真を横切っている川が墨田川です。

 家主様からマンション名を出してもいいと言われたので一応補足しておくと昨日のブログに載せた「パークタワー勝どき」も「ドゥ・トゥール」からの撮影でした。



ドゥ・トゥールの高層階からの眺め

 勝どき駅方面にズームです。中央の最も高いタワーマンションが勝どき駅直結の「勝どきビュータワー」(地上55階、高さ192.2m)です。その下にタワークレーンの先だけ見えているのが建設中の「パークタワー勝どきミッド」(地上45階、最高高さ164.60m)でここも駅直結となりますが、地下通路が長いので駅からの近さでは「勝どきビュータワー」の方が圧倒的に近いです。



ドゥ・トゥールの高層階からの眺め

 月島方面です。黄色の建物が有料老人ホームの「サンシティ銀座EAST」(地上31階、高さ119m)で、その背後あたりでは住友不動産、東京建物、大和ハウス工業、首都圏不燃建築公社による「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上58階、高さ約199m)、右側では三井不動産レジデンシャルと野村不動産による「月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業」(地上50階、高さ約187m)といったタワーマンションが計画されています。



ドゥ・トゥールの高層階からの眺め

 月島駅方面です。月島と佃のリバーシティ21が合わさって迫力あるタワーマンション群になっています。



ドゥ・トゥールの高層階から見た東京スカイツリー

 「キャピタルゲートプレイス(CAPITAL GATE PLACE)」(地上53階、最高高さ187m)にギリギリ隠されずに「東京スカイツリー」が見えているのもポイントが高いです。



ドゥ・トゥールの高層階からの眺め

 それにしてもこのタワーマンション群はズームして見てもかなり凄い景色です。18年前にリバーシティ21のタワーマンション群を見たときに「そうだ!超高層ビルを撮ろう!」と思い立ち、そこから超高層ビル撮影が始まり今に至っています。



ドゥ・トゥールの高層階から見た築地市場跡地

 方向は変わって築地市場跡地方面です。この日はちょっと前まで荒れた天気だったので地面が濡れています。



ドゥ・トゥールの高層階からの眺め

 汐留方面です。手前の緑地は「浜離宮恩賜庭園」です。



ドゥ・トゥールの高層階からの眺め

 築地市場跡地にズームです。今の道路は暫定の道路で環状二号線は築地大橋の手前までは地下を通ります。



ドゥ・トゥールの高層階から見た築地市場跡地

 こちら側はオリンピック関係車両の駐車場として使用されます。



ドゥ・トゥールの高層階から見た虎ノ門ヒルズ

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」にズームです。最上部は面白い形をしています。



ドゥ・トゥールの高層階から見た夕焼け

 そして夕焼けです。手すりの水滴はスマホの方がキレイに撮れそうな気がしたのでスマホで撮影しました。



ドゥ・トゥールの高層階からの夕焼け

 ちょっと前まで暴風雨だったので夕焼けもキレイです。暴風雨のあとに天気が回復するといい夕焼けになることが多いです。



ドゥ・トゥールの高層階から見た二重の虹

 雨のあとに晴れたら虹!全景は見れませんでしたが二重の虹が見れました。



ドゥ・トゥールの高層階から見た夕焼け

 自宅から夕焼けを見ることが多いですが、こうしていつもと違う場所から見る夕焼けもいいですね〜。都心が目の前なので迫力ある景色です。



ドゥ・トゥールの高層階から見た夕焼け

 夕日に照らされる月島駅方面のタワーマンション群です。



ドゥ・トゥールの真下

 ちなみに真下を見るとこんな感じです。



ドゥ・トゥールの高層階から見た夜景

 そして最後は夜景です。三脚なしの手持ち撮影でしたがここまでキレイに撮れました。



ドゥ・トゥールの高層階から見た夜景

 窓明かりが多いのとまだ残照があったので手持ち撮影で十分でした。



ドゥ・トゥールの高層階から見た夜景

 勝どき駅方面です。基本的に夜景はオフィスの窓明かりがある平日の方がキレイですが、ここはタワーマンションが多いので日曜でもキレイでした。



ドゥ・トゥールの高層階から見た夜景

 月島駅方面です。何度見ても飽きない景色です。ちなみにこの日の東京スカイツリーのライティングは聖火リレーが走行中の東京都をイメージした特別ライティングでした。

 以上「DEUX TOURS (ドゥ・トゥール) 」からの眺めでした!呼んでいただきありがとうございました!

地上50階、高さ187m「月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業」の再開発組合設立!三井不レジと野村不動産によるタワマンです

月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業 完成イメージパース
完成イメージパース[出典:野村不動産]

 東京都より2020年11月5日に「月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業」を計画する「月島三丁目南地区市街地再開発組合」の設立を認可すると発表がありました。そして本日、11月5日に三井不動産レジデンシャル、野村不動産からも市街地再開発組合設立について東京都の認可を受けたとのニュースリリースが出ました。

 同事業の計画地は清澄通り沿いの勝どき駅近くで、規模は地上50階、地下1階、高さ約187m、延床面積約80,390屐低層部に店舗や子育て支援施設が入るタワーマンションとなります。

 参加組合員として三井不動産レジデンシャル、野村不動産、大成建設が参画、総事業費は約412億円となっており、今後のスケジュールは2021年度の権利変換計画認可を経て、2022年度に着工、2026年度の竣工予定となっています。

▼東京都都市整備局:報道発表資料(2020年11月4日)
月島三丁目南地区市街地再開発組合の設立を認可します

▼野村不動産:ニュースリリース(2020年11月5日)
「月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業」市街地再開発組合設立認可のお知らせ~約1.0ha、住宅・商業・子育て支援施設のミクストユースプロジェクト~(三井不動産レジデンシャル・野村不動産・大成建設)PDF 2MB



月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業 完成イメージパース
完成イメージパース[出典:日刊建設工業新聞]

 こちらは以前、日刊建設建設工業に掲載された「月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。見た感じではフォルムはほぼ同じで全体的にデザインが変わった感じがしますね。塔屋は明らかに変わっています。



月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業 配置兼1階平面イメージ
配置兼1階平面イメージ[出典:野村不動産]

 このように清澄通り側のA敷地ともんじゃ通り側(西仲通り側)のB敷地に分かれています。A敷地側が地上50階、高さ約187mの超高層棟の計画地で勝どき駅に近い側には約1460屬旅場も整備されます。B敷地側は地上2階、高さ10mの小規模な低層棟で約200屬旅場も整備されます。



月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業 断面イメージ
断面イメージ[出典:野村不動産]

 左がA敷地側で低層部の清澄通り側とB敷地がある道路側には店舗スペースが設けられます。右がB敷地側の低層棟で店舗と子育て支援施設で構成されます。



月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:野村不動産]

 場所は勝どき駅と月島駅の間で勝どき駅寄りです。勝どき駅の方が近いですが、都営大江戸線と東京メトロ有楽町線の2路線が通る月島駅も徒歩圏の距離です。

 計画地の北側では住友不動産、東京建物、大和ハウス工業、首都圏不燃建築公社によるタワーマンション「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上58階、高さ約199m)があり、工期は2022年度着工、2025年度竣工と同じような時期で計画されています。月島三丁目北地区は隅田川が目の前、月島三丁目南地区は勝どき駅に少し近い立地ですが、どの程度の価格差が出るんでしょうね?



月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業

 2020年7月18日にお邪魔した「DEUX TOURS (ドゥ・トゥール) 」(地上52階、高さ177.3m)の高層階の部屋から見た勝どき、月島方面の眺めです。左の一番高いタワーマンションが「勝どきビュータワー」(地上55階、高さ193m)でこの目の前の地下に勝どき駅があります。そして右側の黄色の建物が有料老人ホームの「サンシティ銀座EAST」(地上31階、高さ119m)でその目の前が「月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。



月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業

 建設地にズームです。計画地に赤い網掛けをしました。駅に近い側に広場を設けるなどして「サンシティ銀座EAST」とは出来る限りお見合い部屋にならない配置となります。



月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業

 2020年7月4日に勝どき駅側から撮影した「月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業」の計画地方面です。月島川側に架かる月島橋から撮影しました。オレンジのマンションやその隣の茶色のマンションなど月島側沿いの一帯は同再開発には含まれていません。



月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業

 近くから撮影。時計回りにA敷地を四隅から撮影したものを載せています。



月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業

 ところでこの日は勝どき駅から徒歩で撮影しに行ったのですが、駅からずっと目の前を女子高生が歩いており後付けているみたいになってしまったのですが、それはそのはずこのA敷地内の戸建てに消えていきました。ここに建つタワーマンションに住める地権者様のご令嬢のようでした。羨ましい。



月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業

 総戸数は約720戸ですがそのうち地権者住宅は何戸くらいになるんでしょうね?ここも地権者住宅の割合は結構高そうです。



月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業

 清澄通り沿いの月島駅側から撮影。この辺りはどの方向を見てもタワーマンションが見えます。



愛する月島を守る会

 月島側沿いのマンション前には「愛する月島を守る会」による周辺のタワマン計画に懸念を示す看板がありました。建設反対とデカデカと書いた幟があるところはたまに見かけますが、反対など書かずに問題提起する形の反対運動は初めて見ました。

 下記物件概要は2020年6月15日に日刊建設工業新聞に掲載された情報も合算したものとなっています。

■物件概要(A敷地)■
計画名:月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都中央区月島3丁目27番の一部、28、29、30番
用途:共同住宅、店舗、駐車場等
総戸数:約720戸
階数:地上50階、塔屋1階、地下1階
高さ:約187m
構造:鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
敷地面積:5,640
延床面積:80,390
建築主:月島三丁目南地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産レジデンシャル、野村不動産、大成建設
工期:2022年12月着工〜2027年1月竣工予定
総事業費:約412億円

地上58階、高さ199m「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」の再開発組合設立!

月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 建物外観完成イメージ
建物外観完成イメージ[出典:住友不動産]

 月島三丁目北地区市街地再開発組合、住友不動産、東京建物、大和ハウス工業、首都圏不燃建築公社より月島三丁目で事業を推進する「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」の再開発組合を設立したと発表がありました。2020年8月7日に東京都知事より設立認可を受けての組合設立となっています。

 同再開発は「月島もんじゃストリート」と隅田川に挟まれた約1.5haの地区面積があり、敷地面積約10,070屬A街区、約1,050屬B-1街区、約880屬B-2街区に分かれており、A街区には地上58階、高さ約199m、総戸数約1317戸の巨大なタワーマンションが建設されます。総事業費は約850億円で2022年度着工、2025年度竣工が予定されています。

▼住友不動産:ニュースリリース(2020年9月7日)
「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」組合設立



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:住友不動産]

 この配置図の上が隅田川ですがこのように敷地の一部しか隅田川に面していません。その隅田川に面した部分がB-1街区とB-2街区となります。B-1街区は地上6階、高さ約23m、延床面積約1,540屬脳祿下團哀襦璽廛曄璽狹となります。B-2街区は地上7階、高さ約25m、延床面積約2,420屬覗躙与約67戸の住宅等となります。

 A街区は地上58階、地下2階、高さ約199m、延床面積約146,210屐⊇斬陝商業・保育所・デイサービス等で構成され、大部分を占める住宅の総戸数は約1317戸という巨大なタワーマンションとなります。「月島もんじゃストリート」沿いには2階建ての店舗専用棟が建設され、マンション本体の1,2階にも店舗フロアとなり両者はペデストリアンデッキで接続されます。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:住友不動産]

 断面図です。58階建てにもなると断面図だけでも迫力があります。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 地区周辺図
地区周辺図[出典:住友不動産]

 場所は月島駅と勝どき駅のほぼ中間です。月島駅は都営大江戸線と東京メトロ有楽町線の2路線が使用可能です。

 今は「パークタワー勝どき」のモデルルーム公開で話題となっていますが、もし自分が購入できるような資金があるならばこちらを選びます。個人的に家を選ぶときは眺望最優先のため、隅田川越しに東京都心を眺められるこちらが勝ちです。分譲マンションは宝くじが当たらないと手は出せないですけどね(^^;)



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 何度も載せている空撮写真ですが、上空から見た「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。隅田川沿いの建物も再開発に参加していれば配棟は違った感じになっていたかもしれませんね。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 8月15日に隅田川を航行する船から撮影した「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。この写真の中央あたりに地上58階、高さ約199mのタワーマンションが建設されることになります。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 青いネットで覆われた建物から右の数棟が再開発に参加していない建物です。



月島のタワーマンション群

 同じ日に「世界貿易センタービル」の展望室から見た月島のタワーマンション群です。将来的には中央やや左側あたりに見えてくるかと思います。ただ、その頃にはこの撮影場所の「世界貿易センタービル」は建替えのためありません。

■物件概要(A街区)■
計画名:月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都中央区月島3丁目107の1ほか
用途:共同住宅、商業、保育所、デイサービス等
総戸数:約1317戸
階数:地上58階、地下2階
高さ:約199m
構造:鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
区域面積:1.5ha
敷地面積:約10,070
延床面積:約146,210
建築主:月島三丁目北地区市街地再開発組合
参加組合員:住友不動産、東京建物、大和ハウス工業、首都圏不燃建築公社
事業協力者:五洋建設、首都圏不燃建築公社
工期:2022年1月解体工事着工〜2025年12月竣工予定
総事業費:約850億円

地上58階、高さ約199m「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」を計画する月島三丁目北地区市街地再開発組合の設立認可!

月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 完成イメージパース
完成イメージパース[出典:東京都]

 東京都は「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」を計画する「月島三丁目北地区市街地再開発組合」の設立を認可すると発表がありました。

 同再開発事業は月島駅と勝どき駅の間の隅田川寄りの場所で、約約850億円の総事業費をかけて地上58階、高さ約199mのタワーマンションなどを建設します。2021年度の権利変換計画認可を経て、2022年度に着工、2025年度の竣工を予定しています。事業協力者として五洋建設と首都圏不燃建築公社、参加組合員として住友不動産、東京建物、大和ハウス工業、首都圏不燃建築公社が参画しています。

▼東京都:報道発表資料(2020年8月6日)
月島三丁目北地区市街地再開発組合の設立を認可します

※2020.08.07:建設通信新聞に参加組合員の情報が掲載されたため一部修正しています。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 断面イメージ
断面イメージ[出典:東京都]

 「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」はA街区とB-1街区、B-2街区に分かれており、A街区は地上58階、地下2階、高さ約199m、延べ面積約14万6210屬竜模で低層部に店舗、保育所等が入る総戸数1317戸のタワーマンションとなります。

 B-1街区は地上6階、高さ約23m、延べ面積約1,740屬竜模で障害者グループホームとなり、B-2街は地上7階、高さ約25m、延べ面積約3,210峙模で住宅等となります。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 配置図兼1階平面図
配置図兼1階平面図[出典:東京都]

 敷地の隅田川に面した部分がB-1街区とB-2街区となり、A街区はもんじゃストリートに面した場所となります。もんじゃストリートに面した部分は店舗と広場となり、少し中に入った部分までが店舗となります。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 2階平面図
2階平面図[出典:東京都]

 2階部分も一部が店舗となるようです。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:東京都]

 場所はこの通り月島駅と勝どき駅のほぼ中間となります。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 上空から見ると計画地は赤い網掛けをした部分となります。隅田川沿いの範囲は間違っているかもしれませんが、隅田川沿いの再開発に参加していない建物の超高層化はないと思うので、隅田川に面した部屋は人気も価格も高い部屋となりそうです。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 カレッタ汐留から撮影した月島、勝どき、晴海方面です。矢印を付けたあたりが「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設地となります。



月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

 その建設地方面の夜景です。この夜景に高さ約199mのタワーマンションが加わることになりますが、ここの高層階からの夜景はどんな感じになるんでしょうね。宝くじが当たったら住んでみたい場所です。

■物件概要(A街区)■
計画名:月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都中央区月島3丁目107の1ほか
用途:共同住宅、店舗、保育所、デイサービス
総戸数:1317戸
階数:地上58階、地下2階
高さ:約199m
構造:鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
区域面積:1.5ha
延床面積:146,210
建築主:月島三丁目地区再開発準備組合
参加組合員:住友不動産、東京建物、大和ハウス工業、首都圏不燃建築公社
事業協力者:五洋建設、首都圏不燃建築公社
工期:2022年1月解体工事着工〜2025年12月竣工予定

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