春日部駅の駅前「東武鉄道春日部駅西口地区」で「春日部市中央一丁目地区市街地再開発準備組合」が長谷工コーポレーション、中央住宅を事業協力者として再開発を行うと日刊建設工業新聞に掲載されました。

 開発区域面積は約2万5000屬埜住点の計画によると、規模は地上27階、地下2階、高さ約100m、延べ約15万屬如⊂Χ函業務、共同住宅、公益施設、駐車場などの複合ビルとなり、地下2階〜地上6階は商業施設、7階以上が総戸数400戸の共同住宅を見込んでいます。商業施設の核テナントにはイトーヨーカ堂が進出の意向を示しているとのことですが、同計画地の隣がイトーヨーカドーのため、それが隣に移転という計画かと思います。



 今後は2017年秋の都市計画決定を目指し、2018年度には本組合の設立認可、2019年度に権利変換計画の認可取得、解体除却工事、そして2020年度の着工、2023年度の完成を想定しています。。総事業費は500億円を見込んでいます。当初は事業協力者としてフジタが参画していたのが撤退し、あらためて事業協力者を選定し長谷工コーポレーションに決定したとのことです。

▼日刊建設工業新聞:2016年7月14日
春日部市中央一丁目地区再開発(埼玉県)/事業協力者に長谷工コーポ/準備組合


春日部駅周辺の空撮
 2014年2月の春日部駅周辺の空撮です。春日部市最高層の建物はこの空撮にも名称を入れた「BELISTAタワー春日部」(地上26階、高さ90.4m)ですが、「春日部市中央一丁目地区市街地再開発」が現在の計画通り建設されるとこちらが春日部市最高層の建物となります。

 また、春日部には大型のショッピングモール「ララガーデン春日部」がありますが、同再開発で建設される商業施設部分もかなりの大きさとなりそうなので熾烈な争いが起きそうな予感がします。

春日部駅周辺の空撮
 少し広角でもう1枚。春日部と言えば娘の大塚家具と父の匠大塚の争いが有名ですが、位置関係はこのようになっています。IDC大塚家具 春日部ショールームは駅から徒歩2分と近く同再開発の区域でもあります。匠大塚の春日部本店は徒歩7分と少し距離があります。こちらの争いはどちらに軍配が上がるのでしょうね?自分はお金がないので家具類はニトリとかニッセンの通販です(笑)

■春日部市中央一丁目地区市街地再開発の物件概要■
計画名:春日部市中央一丁目地区市街地再開発
所在地:埼玉県春日部市中央1丁目
用途:商業、業務、共同住宅、公益施設、駐車場
総戸数:400戸
階数:地上27階、地下2階
高さ:100m
区域面積:約2万5000
延床面積:約15万
事業者:春日部市中央一丁目地区市街地再開発準備組合
事業協力者:長谷工コーポレーション、中央住宅
総合コンサルタント:アイテック計画
工期:2020年度着工〜2023年度竣工予定