超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

日本橋川

地上26階、高さ128m「(仮称)内神田一丁目計画」の建設地の様子!日本橋川には大手町と神田エリアを繋ぐ人道橋も整備(2022.4.24)

(仮称)内神田一丁目計画

 大手町の北側に位置する内神田で建設されるオフィスビル「(仮称)内神田一丁目計画」の建設地です。2022年4月24日に撮影しました。

 規模は地上26階、地下3階、高さ128m、敷地面積5,105.70屐建築面積3,350屐延床面積8万5400屐建築主は三菱地所、設計者は三菱地所設計、施工者は大成建設で2022年7月1日着工、2025年12月31日竣工予定となっています。



(仮称)内神田一丁目計画

 建設地は「日立鎌倉橋ビル」と「コープビル」の跡地で現在は大成建設によって解体工事が行われています。



(仮称)内神田一丁目計画

 既存ビルの解体工事が進んだことにより大手町の超高層ビル群が見えるようになっています。新築される超高層ビルの地上部の建設が始まるまでしか見られない光景です。



(仮称)内神田一丁目計画

 建設地の南側には日本橋川があり上空には首都高の高架があります。



(仮称)内神田一丁目計画

 この場所は首都高地下化の範囲には含まれていないのでこのまま高架は残ります。



(仮称)内神田一丁目計画

 ただ、この首都高の下には人道橋が架けられ、日本橋川沿いには船着場や広場が整備されます。



(仮称)内神田一丁目計画 外観イメージ
外観イメージ[出典:三菱地所]

 「(仮称)内神田一丁目計画」(地上26階、高さ128m)の完成予想図です。



(仮称)内神田一丁目計画 概要図
概要図[出典:国土交通省]

 フロア構成は概要図から判断して地下に駐車場、地上1階〜4階に店舗やビジネス支援施設、5階〜25階がオフィスフロアとなります。この概要図では26階がないので機械室になるのかもしれません。



(仮称)内神田一丁目計画 狭域図
狭域図[出典:三菱地所]

 同再開発によって日本橋川に人道橋が架けることによって大手町仲通りに繋がり、大手町・丸の内・有楽町エリアを南北に貫く「仲通り」機能が神田エリアまで延伸されるこことになります。また、約1000屬慮鯲広場と整防災船着場の整備も行われます。



(仮称)内神田一丁目計画 人道橋イメージ
人道橋イメージ[出典:三菱地所]

 日本橋川に架けられる人道橋のイメージ図です。この図を見ると雰囲気の良さそうな橋になっていますが、上空に薄っすら描かれている首都高の高架が橋の真上にあります。



(仮称)内神田一丁目計画 防災船着場イメージ
防災船着場イメージ[出典:三菱地所]

 日本橋川に整備される防災船着場のイメージ図です。ビル内には観光案内所が設置され、舟運サービスとの連携も予定されているとのことなので、ここを発着場としたクルーズも運航されるのかもしれません。



(仮称)内神田一丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:(仮称)内神田一丁目計画
所在地:東京都千代田区内神田1丁目31番11、12、13、14、15
用途:事務所、店舗、ビジネス支援施設、駐車場等
階数:地上26階、塔屋2階、地下3階
高さ:128.00m
構造:鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:5,105.85
建築面積:3,350
延床面積:85,400
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:大成建設
工期:2022年7月1日着工〜2025年12月31日竣工予定

地上52階、高さ284m「日本橋一丁目中地区」の建設状況!高層部はウォルドーフ・アストリア東京日本橋、最上部は共同住宅に(2022.4.24)

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業について

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 日本橋で建設中の「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。超高層ビルとなるC街区の規模は地上52階、塔屋3階、地下5階、高さ約284m、延床面積約36万8700屬脳Χ隼楡漾MICE、オフィス、ホテル「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」、住宅等で構成される複合施設となります。

 事業者は日本橋一丁目中地区市街地再開発組合で三井不動産と野村不動産が地権者、保留床を取得する参加組合員ならびに事務局業務受託者として参画、設計者は日建設計、デザインアーキテクトはペリ クラーク ペリ アーキテクツ、施工者は清水建設(C街区)で2021年12月6日着工、2026年3月末全体竣工予定となっています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 敷地配置図/用途断面図
敷地配置図/用途断面図[出典:三井不動産]

 同再開発の日本橋川沿いにA街区とB街区、中央に高さ284mの超高層ビルを建設するC街区となっており、D街区は既存の「日本橋一丁目三井ビル(コレド日本橋)」(地上20階、最高高さ120.818m)となっています。D街区はC街区と接続する工事が行われるだけで建替え等はありません。

 A〜C街区の各フロア構成は以下のようになっています。

■A街区
3階〜4階:業務施設
1階〜2階:店舗

■B街区
4階〜7階:住宅(約50戸)
1階〜3階:店舗

■C街区
48階〜51階 :居住施設(約100戸)
50階    :居住施設ロビー
40階〜47階 :ホテル(197室)
40階    :ホテルロビー、スパ
23階〜38階 :高層オフィスフロア
22階    :高層スカイロビー
10階    :低層スカイロビー
11階〜20階 :低層オフィスフロア
7階〜8階  :ビジネス支援施設
5階〜7階  :MICE
地下1階〜4階:商業施設



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 日本橋川沿いの低層の建物のうち左がB街区で右がA街区です。日本橋川沿いは野村證券本社の別館、本館、旧館があった場所で、A街区にある既存の「日本橋野村ビル旧館」は保存改修されます。A街区は大林組、B街区は清水建設・錢高組JVが施工を担当します。

 超高層棟となるC街区のオフィスフロアは10階〜20階が基準階面積約1900坪、22階〜38階が基準階面積約1300坪規模となり、10階と22階部分には屋外スカイガーデンも整備されます。また、39階〜47階のホテル部はヒルトンが運営する最上級ラグジュアリーブランド「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」となり2026年に開業予定です。全197室で3つのレストランと、ウォルドーフ・アストリアを象徴するラウンジ&バー「ピーコック・アレー」、その他にも屋内プール、スパ、フィットネスセンター、宴会場、チャペルを備える予定となっています。ホテル部は高さ200m以上となり、その上の居住施設は高さ約250mの高さとなります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 日本橋川沿い低層部外観イメージ
日本橋川沿い低層部外観イメージ[出典:三井不動産]

 日本橋川上空にある首都高が地下化され高架橋が撤去されたあとの完成予想図です。首都高の地下ルート開通が2035年予定、高架橋撤去完了が2040年予定のため、2026年3月末の全体竣工から10年以上は目の前に首都高があります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 中央通り側からの低層部外観イメージパース
中央通り側からの低層部外観イメージパース[出典:三井不動産]

 敷地の東側を通る中央通り側から見た完成予想図です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 商業施設1階イメージパース
商業施設1階イメージパース[出典:三井不動産]

 商業施設1階部分の完成予想図です。隣接するD街区(日本橋一丁目三井ビルディング/COREDO日本橋)とは地上3階と地下1階に整備される連絡通路で接続される計画となっています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 MICEエリア屋外デッキイメージ
MICEエリア屋外デッキイメージ[出典:三井不動産]

 MICE施設として2つの大型ホール(最大収容人数:合計約3,000人)と、会議室、ビジネス交流機能が設けられ屋外デッキも整備されます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 オフィスエリア屋外テラスイメージ
オフィスエリア屋外テラスイメージ[出典:三井不動産]

 オフィスエリアに整備される屋外テラスの完成予想図です。周りの景色からして高層スカイロビーのある22階部分と思われます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 オフィスエリア屋外テラスイメージ
オフィスエリア屋外テラスイメージ[出典:三井不動産]

 一般の人も行ける場所ならば子供も描かれたりしますが、そういったことはないのでオフィスの入居者専用の場所となりそうです。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:三井不動産]

 建設地は東京メトロ銀座線・東西線の「日本橋」駅と都営浅草線「日本橋」駅に囲まれた場所で、北側は日本橋川、東側は中央通り、西側は昭和通りに面しています。東京駅からも徒歩圏の位置となっています。

 東京メトロ銀座線・東西線の「日本橋」駅とは地下1階レベルに整備予定の地下歩道を通じて駅直結となり、都営浅草線「日本橋」駅とは改札を新たに整備することで駅直結となります。これにより乗り換えなしで羽田空港や成田空港にもアクセス可能となります。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区の建設状況

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 地上52階、高さ約284m、延床面積約36万8700屬猟狭眩慂9腑咼襪建設される「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区」の建設地です。2022年4月24日に撮影しました。両側が緑系のガラスカーテンウォールとなっているビルがD街区の「日本橋一丁目三井ビル(コレド日本橋)」(地上20階、最高高さ120.818m)です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 目の前にある歩道橋から見た仮囲いの中です。24棟のビルと道路がありましたが道路は廃道となり、既存ビルも解体され建設工事が行われています。ただ、解体工事の工期は2024年6月30日までとなっています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 適当にズームです。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 中を覗ける場所があって良かったです。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 敷地東側から撮影。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 西側から撮影。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 この奥の方に高さ284mの超高層ビル本体が建設されます。39階〜47階はヒルトンが運営する最上級ラグジュアリーブランドのホテル「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」となり、48階〜51階は約100戸の共同住宅となります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区 建築計画のお知らせ

 C街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(C街区)■
事業名:日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 新築工事(C街区)
ホテル名:ウォルドーフ・アストリア東京日本橋
所在地:東京都中央区日本橋1丁目32番
交通:都営浅草線「日本橋」駅直結、東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅地下歩道により直結、東京メトロ半蔵門線「三越前」駅
用途:オフィス、商業施設、ホテル、居住施設、MICE 施設、ビジネス支援施設、駐車場等
階数:地上52階、塔屋2階、地下5階
高さ:284m
構造:S造、一部RC造及びSRC造
基礎工法:杭基礎、直接基礎
敷地面積:15,560
建築面積:12,600
延床面積:368,700
建築主:日本橋一丁目中地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産、野村不動産、野村ホールディングス
設計者:日建設計
施工者:日本橋一丁目中地区市街地再開発事業建設共同企業体(代表企業:清水建設)
工期:2021年12月6日着工〜2025年12月31日竣工予定




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 A・B街区の建設状況

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 A街区

 日本橋から撮影したA街区となる「日本橋野村ビル旧館」です。こちらのビルは解体されずに保存改修されます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 A街区

 反対側から撮影。野村證券本社 本館が解体され、接続していた部分の壁が見えています。

 手前の道路は首都高の江戸橋入口だった場所で、首都高地下化に向けて2021年5月10日に廃止されています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 B街区

 東側を通る昭和通り側から撮影。こちら側では野村證券本社 別館の解体工事も始まっています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 B街区

 目の前にある歩道橋から撮影。ここが解体されるとこの辺りの空が一段と広くなり日本橋室町の超高層ビルも見えるようになりそうです。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 A・B街区

 その歩道橋から見た野村證券本社 本館の解体工事現場です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 B街区 建築計画のお知らせ

 B街区の建築計画のお知らせです。施工者は未定となっていますが清水建設・錢高組JVが施工を担当します。また、A街区は大林組が担当します。

地上26階、高さ128m「(仮称)内神田一丁目計画」の既存ビル解体状況!日本橋川に人道橋も整備されます(2022.2.3)

(仮称)内神田一丁目計画 外観イメージ
外観イメージ[出典:三菱地所]

 三菱地所によるが内神田の「(仮称)内神田一丁目計画」(地上26階、高さ128m)の完成予想図です。建設地は大手町に隣接した内神田側で首都高(日本橋川)を超えたところに位置しています。



(仮称)内神田一丁目計画 概要図
概要図[出典:国土交通省]

 規模は地上26階、塔屋2階、地下3階、高さ128m、延床面積約85,400屬如△海粒詰弯泙任話浪爾肪鷦崗譟地上1階〜4階に店舗やビジネス支援施設、5階〜25階がオフィスフロアとなります。26階は機械室になるのかもしれません。



(仮称)内神田一丁目計画 狭域図
狭域図[出典:三菱地所]

 同再開発では日本橋川に人道橋を架ける計画があり、大手町仲通りに繋がり大手町・丸の内・有楽町エリアを南北に貫く「仲通り」機能が神田エリアまで延伸されます。また、敷地内には約1000屬慮鯲広場と日本橋川には整防災船着場の整備も行われます。



(仮称)内神田一丁目計画 人道橋イメージ
人道橋イメージ[出典:三菱地所]

 日本橋川に架ける人道橋のイメージ図です。上空に薄っすら線が描かれているのは首都高で、ここは首都高地下化対象外なので人道橋の上空には首都高が残ります。



(仮称)内神田一丁目計画 防災船着場イメージ
防災船着場イメージ[出典:三菱地所]

 日本橋川に整備される防災船着場のイメージ図です。ビル内には観光案内所が設置され、舟運サービスとの連携も予定されています。



(仮称)内神田一丁目計画 建築計画のお知らせ

 現地に設置された配置図です。鎌倉橋を渡った西側が計画地です。



(仮称)内神田一丁目計画 建築計画のお知らせ

 同時に掲載された外観図を見ると幅約88m、奥行き約35mの板状の超高層オフィスビルになることがわかります。



(仮称)内神田一丁目計画

 2022年2月3日に撮影した「(仮称)内神田一丁目計画」の計画地です。現地では既存ビルの「日立鎌倉橋ビル」と「コープビル」の解体工事が大成建設によって2022年5月31日までの工期で行われています。

 この角地には9階建ての「日立鎌倉橋ビル」がありましたが既に姿を消しています。その隣で解体中のビルが11階建ての「コープビル」です。



(仮称)内神田一丁目計画

 解体中の「コープビル」です。ここが解体されると首都高越しに大手町の超高層ビル群が見えるようになってきます。



(仮称)内神田一丁目計画

 こうして見えなかった景色が見えてくるのも再開発の醍醐味です。



(仮称)内神田一丁目計画

 大手町側から見た「(仮称)内神田一丁目計画」の計画地方面です。わかりにくいですが首都高の背後に解体中の「コープビル」が辛うじて見えています。



(仮称)内神田一丁目計画

 首都高下から撮影。この位置に首都高のため完成イメージの人道橋のような開放的な空間にはならないかもしれません。



東京駅周辺の超高層ビル群

 2022年1月7日に東京スカイツリーの天望回廊から見た東京駅周辺の超高層ビル群です。この中で右端の超高層ビル群が途切れる場所が「(仮称)内神田一丁目計画」の建設地となります。



(仮称)内神田一丁目計画

 建設地方面にズームです。この中央あたりが建設地となります。背後の塔屋が白い超高層ビルが「大手町フィナンシャルシティ ノースタワー」(地上31階、高さ154m)、その右側が「大手町フィナンシャルシティグランキューブ」(地上31階、高さ168.28m)で、これらよりも低い高さ128mの超高層ビルが建設され凸型の超高層ビル群が形成されます。



(仮称)内神田一丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:(仮称)内神田一丁目計画
所在地:東京都千代田区内神田1丁目31番11、12、13、14、15
用途:事務所、店舗、ビジネス支援施設、駐車場等
階数:地上26階、塔屋2階、地下3階
高さ:128.00m
構造:鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:5,105.85
建築面積:3,350
延床面積:85,400
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:大成建設
工期:2022年7月1日着工〜2025年12月31日竣工予定

日本橋駅直結「日本橋一丁目中地区」の建設状況!地上52階、高さ284mで最上部は約100戸の共同住宅となります(2022.2.3)

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 日本橋の大規模再開発「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区」(地上52階、高さ284m)の建設地です。低層部に商業施設等、中層部にオフィス、高層部にホテル、最上部に住宅が入る複合ビルとなります。ホテルはヒルトンが運営する最上級ラグジュアリーブランドで「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」となります。

 事業者は日本橋一丁目中地区市街地再開発組合で参加組合員として三井不動産と野村不動産が参画。設計は日建設計、デザインアーキテクトはペリ クラーク、施工者は清水建設で2021年12月6日に着工しており2026年3月末の竣工予定です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:三井不動産]

 この配置図で緑の点線で囲まれた部分が「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の計画地で、日本橋川側に低層のA街区とB街区、敷地中央に超高層棟となるC街区が配置されます。

 C街区の隣にある「日本橋一丁目三井ビル(コレド日本橋)」(地上20階、最高高さ120.818m)とは地下と上空で接続されます。これにより「コレド日本橋」経由で東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅まで行けるよになります。そのまま地下通路を通って昭和通りの地下にある都営浅草線「日本橋」駅まで行けるようにもなりますが、同再開発では都営浅草線「日本橋」駅に新たな改札口が整備され駅まですぐに行けるようになります。

 1枚の写真は図の右上からC街区を見た様子で、ここから時計回りにC街区を載せていきます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 昭和通りに架かる歩道橋から見た「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区」の建設地です。まだ地下部の構造物が残っていますが既に着工しています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 この奥側が着工している箇所になりそうです。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 既存構造物はまだまだ残っているように見えました。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 昭和通り沿いからもう1枚。日本橋では複数の再開発が計画されておりまだまだ超高層化されていきます。その中でもこの「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区」が日本橋エリアで最も高い超高層ビルとなります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 反対側の中央通り側から撮影。ここには敷地内で一番床面積が大きかった「日本橋西川ビル」がありました。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 中央通りからもう1枚。奥のビルが見えているあたりが昨日のブログに載せた「日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の計画地で地上40階、高さ約240mの超高層オフィスビルと地上52階、高さ約225mのタワーマンションが計画されています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 C街区の隣に建つ「日本橋一丁目三井ビル(コレド日本橋)」(地上20階、最高高さ120.818m)です。同再開発によりC街区とは地下と上空で接続されます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 B街区

 日本橋川側のB街区方面です。「野村證券本社 本館」の解体工事が進んでいます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 B街区

 隣の「野村證券本社 別館」の解体工事はまだこれからといった感じです。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 B街区

 同再開発とは関係ありませんが「野村證券本社 別館」の隣にあった首都高の江戸橋入口です。首都高地下化に向けて2021年5月10日に廃止されておりゲートも撤去されていました。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 B街区

 裏側から見たB街区方面です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 A街区

 この壁が見えているのがA街区の「日本橋野村ビル旧館」です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 A街区

 「日本橋野村ビル旧館」は解体はせずに保存改修されることになっています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m)の完成予想図です。目の前は日本橋川で低層2棟のうち右がA街区、左がB街区、超高層棟がC街区です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 C街区は「日本橋一丁目三井ビル」(地上20階、最高高さ120.818m)の真後ろ部分にもビル本体があります。オフィスフロア低層部(10階〜20階)の基準階面積は約1900坪、高層部(22階〜38階)の
基準階面積は約1300坪の広さとなります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 敷地配置図と用途断面図
敷地配置図と用途断面図[出典:三井不動産]

 A街区は1階〜2階が店舗、3階〜4階が業務施設、B街区は1階〜3階が店舗、4階〜7階が住宅(約50戸)となります。

 そしてC街区のフロア構成は地下1階〜4階が商業施設、5階〜7階がMICE、7階〜8階がビジネス支援施設、10階が低層スカイロビー、11階〜20階が低層オフィスフロア、22階が高層スカイロビー、23階〜38階が高層オフィスフロア、40階がホテルロビー、スパ、40階〜47階が総客室数197室のホテル「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」、50階が居住施設ロビー、48階〜51階が地上約250m地点に位置する約100戸の居住施設となります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 日本橋川沿い低層部外観イメージ
日本橋川沿い低層部外観イメージ[出典:三井不動産]

 日本橋川沿いのA街区とB街区の完成予想図です。日本橋川上空にある首都高撤去後の完成予想図となっていますが、再開発完了時にはまだ首都高は残っているのでこの光景が見られません。ちなみに首都高の地下ルート開通が2035年予定、高架橋撤去完了が2040年予定です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 中央通り側からの低層部外観イメージパース
中央通り側からの低層部外観イメージパース[出典:三井不動産]

 敷地の東側を通る中央通りにある日本橋から見た完成予想図です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 MICEエリア屋外デッキイメージ
MICEエリア屋外デッキイメージ[出典:三井不動産]

 MICE施設として2つの大型ホール(最大収容人数:合計約3,000人)と、会議室、ビジネス交流機能が設けられ屋外デッキも整備されます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 オフィスエリア屋外テラスイメージ
オフィスエリア屋外テラスイメージ[出典:三井不動産]

 高層スカイロビーがある22階に設置される屋外テラスの完成予想図です。完成予想図に描かれている人物の描写からしてこのビルでの就業者だけが行ける場所になりそうです。誰でも行ける場所ならば新たな展望スポットとなります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:三井不動産]

 建設地は東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅と都営浅草線「日本橋」駅に囲まれた場所で駅直結となります。図の左下にある東京駅からも徒歩圏に位置しています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(C街区)■
事業名:日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 新築工事(C街区)
ホテル名:ウォルドーフ・アストリア東京日本橋
所在地:東京都中央区日本橋1丁目32番
用途:オフィス、商業施設、ホテル、居住施設、MICE 施設、ビジネス支援施設、駐車場等
階数:地上52階、塔屋2階、地下5階
高さ:284m
構造:S造、一部RC造及びSRC造
基礎工法:杭基礎、直接基礎
敷地面積:15,560
建築面積:12,600
延床面積:368,700
建築主:日本橋一丁目中地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産、野村不動産、野村ホールディングス
設計者:日建設計
施工者:日本橋一丁目中地区市街地再開発事業建設共同企業体(代表企業:清水建設)
工期:2021年12月6日着工〜2025年12月31日竣工予定

着工した高さ284mとなる「日本橋一丁目中地区」の建設状況!高層部はウォルドーフ・アストリア東京日本橋、最上部は住宅約100戸(2021.12.11)

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 日本橋の大規模再開発「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m)の完成予想図です。日本橋川沿いの低層2棟のうち右がA街区、左がB街区、メインの超高層棟がC街区となります。

 事業者は日本橋一丁目中地区市街地再開発組合で三井不動産と野村不動産が参加組合員として参画、設計は日建設計、デザインアーキテクトはペリ クラーク ペリ アーキテクツ、施工者はA街区が大林組、B街区が清水建設・錢高組JV、C街区が清水建設です。2021年12月6日着工、2026年3月末全体竣工予定です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 敷地配置図と用途断面図
敷地配置図と用途断面図[出典:三井不動産]

 同再開発は日本橋川側に低層のA街区とB街区、中央に超高層棟のC街区が配置されます。D街区は既存の「日本橋一丁目三井ビル(コレド日本橋)」(地上20階、最高高さ120.818m)で、今回の再開発によってC街区と地下通路とペデストリアンデッキで接続されます。

 A〜C街区の各フロア構成は以下のようになっています。

■A街区
1階〜2階:店舗
3階〜4階:業務施設

■B街区
1階〜3階:店舗
4階〜7階:住宅(約50戸)

■C街区
地下1階〜4階:商業施設
5階〜7階  :MICE
7階〜8階  :ビジネス支援施設
10階    :低層スカイロビー
11階〜20階 :低層オフィスフロア
22階    :高層スカイロビー
23階〜38階 :高層オフィスフロア
40階    :ホテルロビー、スパ
40階〜47階 :ホテル(197室)
50階    :居住施設ロビー
48階〜51階 :居住施設(約100戸)



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 鳥瞰パース
鳥瞰パース[出典:三井不動産]

 C街区のオフィスフロアのうち10階〜20階が基準階面積約1900坪、22階〜38階が基準階面積約1300坪となっており、10階と22階部分には屋外スカイガーデンが整備されます。

 また、39階〜47階の高さ200m以上となるホテル部はヒルトンが運営する最上級ラグジュアリーブランド「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」で2026年に開業予定です。全197室、3つのレストランと、ウォルドーフ・アストリアを象徴するラウンジ&バー「ピーコック・アレー」、その他にも屋内プール、スパ、フィットネスセンター、宴会場、チャペルを備える予定となっています。

 高さ約250mのビル最上部となる48階〜51階にはコンシェルジュサービスも備える約100戸の居住施設となります。三井不動産のニュースリリースでは「中長期的な滞在にも対応」とされているのでサービスアパートメントになる可能性が高いです。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 日本橋川沿い低層部外観イメージ
日本橋川沿い低層部外観イメージ[出典:三井不動産]

 日本橋川沿いのA街区とB街区の完成予想図です。日本橋川上空にある首都高撤去後の完成予想図となっていますが、再開発完了時にはまだ首都高は残っているのでこの光景はしばらくの間は見ることができません。首都高の地下ルートが開通するのが2035年予定、首都高の高架橋撤去の完了が2040年予定のためこの景色になるにはまだまだ遠い未来です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 中央通り側からの低層部外観イメージパース
中央通り側からの低層部外観イメージパース[出典:三井不動産]

 敷地の東側を通る中央通り側から見た完成予想図です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 商業施設1階イメージパース
商業施設1階イメージパース[出典:三井不動産]

 商業施設内の完成予想図です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 MICEエリア屋外デッキイメージ
MICEエリア屋外デッキイメージ[出典:三井不動産]

 MICE施設として2つの大型ホール(最大収容人数:合計約3,000人)と、会議室、ビジネス交流機能が設けられ屋外デッキも整備されます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 オフィスエリア屋外テラスイメージ
オフィスエリア屋外テラスイメージ[出典:三井不動産]

 高層スカイロビーがある22階屋外テラスの完成予想図です。オフィスエリアとなるのでここに行けるのは就業者だけになるかと思います。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:三井不動産]

 建設地は東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅と都営浅草線「日本橋」駅に囲まれた場所で、北側は日本橋川、東側は中央通り、西側は昭和通りに面しています。

 東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅とは地下歩道を通じて駅直結となり、都営浅草線「日本橋」駅とは新たに整備する改札により駅直結となる予定です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 着工後の2021年12月11日に昭和通り側から撮影した「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」のC街区の建設地です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 既存ビルの地上部の解体は終わっており空が広くなっています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 目の前にある歩道橋から見たC街区の中です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 中では既存ビルの地下部分の解体工事が行われている様子が見えました。着工はしていますが解体工期は2022年3月31日までとなっています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 解体工事と建設工事が同時進行となっていますが、どの辺りが着工した部分なのかは不明です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 中央通り側から見た「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」のC街区です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 C街区には高さ284mの超高層ビルが建設されることになりますが、この高さ284mは今後建設されるビルを含めて東京で3番目の高さで、他の地域を含めると日本で5番目の高さとなります。

■日本の超高層ビル高さランキング(2027年度)■
1位:地上63階・高さ390m:Torch Tower(2027年度予定)
2位:地上64階・高さ325m:虎ノ門・麻布台プロジェクト(2023年3月予定)
3位:地上60階・高さ300m:あべのハルカス(2014年3月)
4位:地上70階・高さ296m:横浜ランドマークタワー(1993年7月)
5位:地上52階・高さ284m:日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業(2025年12月予定)



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 A街区

 中央通り側から見たA街区です。左の首都高の下にある橋が地名ではない本当の橋「日本橋」です。そのため首都高の高架に「日本橋」のプレートもあります。「日本橋」には日本国道路元標があり道路にある青看板の「東京〇〇km」はここが起点となっています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 A街区

 A街区を近くから撮影。このビルは「日本橋野村ビル旧館」で解体はされずに保存改修されます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 B街区

 昭和通り側にある歩道橋から見たB街区方面です。解体工事が行われているビルが「野村證券本社 本館」です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 B街区

 北側から見たB街区です。まだ建物本体の解体工事が始まっていないビルが「野村證券本社 別館」です。



江戸橋出入口

 ところでその「野村證券本社 別館」の隣には首都高の江戸橋出入口がありましたが、首都高地下化に向けて2021年5月10日に廃止されています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。着工予定が9月1日から12月6日、施工者が未定から日本橋一丁目中地区市街地再開発事業建設共同企業体に修正されています。

■物件概要(C街区)■
事業名:日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 新築工事(C街区)
ホテル名:ウォルドーフ・アストリア東京日本橋
所在地:東京都中央区日本橋1丁目32番
用途:オフィス、商業施設、ホテル、居住施設、MICE 施設、ビジネス支援施設、駐車場等
階数:地上52階、塔屋2階、地下5階
高さ:284m
構造:S造、一部RC造及びSRC造
基礎工法:杭基礎、直接基礎
敷地面積:15,560
建築面積:12,600
延床面積:368,700
建築主:日本橋一丁目中地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産、野村不動産、野村ホールディングス
設計者:日建設計
施工者:日本橋一丁目中地区市街地再開発事業建設共同企業体(代表企業:清水建設)
工期:2021年12月6日着工〜2025年12月31日竣工予定

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