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日本橋川

高さ284m「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の既存ビルの解体状況!高層部は「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」が日本初進出(2020.11.21)

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:三井不動産]

 日本橋に建設される複合の超高層ビル「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m)の完成予想図です。完成済み、計画中のビルを含めて日本で5番目に高い超高層ビルとなります。

 事業主は日本橋一丁目中地区市街地再開発組合で参加組合員として三井不動産、野村不動産、野村ホールディングスが参画しています。現在は既存ビルの解体工事が行われており、2021年度着工、2025年度竣工予定となっています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都]

 再開発組合の設立認可発表時の断面図です。当時は地上49階、高さ287mで最新の規模とそれほど大きな差はありませんが、高層部のデザインが大きく異るため高層部のフロア構成は異なっている可能性があります。

 最新情報ではオフィス、商業店舗、サービスアパートメント、ホテル等で構成され、高層部の39階〜47階にはヒルトンが運営する最上級ラグジュアリーブランド「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」(全197室)が日本初進出することになっています。52階という階数と以前の断面図、最新の完成予想図からしてホテルのさらに上にサービスアパートメントが入るのかもしれません。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:三井不動産]

 同再開発は超高層棟が配置されるC街区以外に日本橋川沿いに低層が配置されるA街区とB街区もあります。A街区とB街区の目の前の日本橋川上空には首都高の高架がありますが、将来的には地下化されることもあり親水広場など水辺空間の整備も行われます。

 図の下にある「日本橋一丁目三井ビル(コレド日本橋)」(地上20階、最高高さ120.818m)とは地下通路とペデストリアンデッキで接続され、そして昭和通りの地下を通る都営浅草線「日本橋」駅には新たな改札口を整備し駅直結となる計画となっています。また、コレド日本橋を経由することで東京メトロ東西線「日本橋」駅とも直結となります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 現地に設置されている道路封鎖のお知らせの地図部分です。図のようにC街区部分の廃道となる道路が全て封鎖されています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 そしてこのように街区全体27棟の既存ビルが一気に解体されます。ただし,痢嵬鄲朱券本社 旧館」は保存される計画のため解体されるのは一部だけかと思います。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 解体工事のお知らせです。解体工期は2020年11月10日〜2022年3月31日となっていますが、来年夏頃までにはほぼ更地になっているかと思います。解体工事の施工者は日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業建設共同企業体で、連絡先より清水建設を中心とした共同企業体かと思われます。

 ここから先は「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の現地の様子を載せていきますが、解体工事のお知らせの数字を元に掲載していきます。



野村證券本社

 まずは日本橋川沿いの野村證券本社です。この手前のビルが,竜豐曚琶歛犬気譴泙后



野村證券本社

 完成予想図と見比べてもほぼそのまま残るように見えますが、解体工事のお知らせに掲載されているためどこかは解体されます。



野村證券本社

 日本橋から撮影。今は首都高がありますが将来は地下化されます。



野村證券本社

 首都高越しに見た野村證券本社です。



野村證券本社

 の別館側から見た野村證券本社です。



江戸橋ビル

 昭和通り沿いのきイ痢峭掌誘競咼襦廚函崑萋鷙掌誘競咼襦廚任后A澗里妨世┐襪海箸任垢見た目的にはまだ仮囲いが設置されただけでガツガツと解体しているところはありませんでした。アスベスト除去や内装の解体の後にビル本体の解体工事といった流れになるかと思うので、既存ビルが姿を消すのはまだもうちょっと先かと思います。



江戸橋ビル

 路地を入った場所から撮影。この通りの右側には九州じゃんがらもありました。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 12、14、15あたりの小さなビルが集まる一帯です。この辺りのビルは先に解体され作業スペースを作ることになる気がしています。



日本橋御幸ビル

 の「日本橋御幸ビル」(地上13階、高さ53m)です。窓が少ない目立つ色の異彩を放つビルで目立っていました。



日本橋御幸ビル

 解体されるビルの中では一番高さのあるビルです。



日本橋御幸ビル

 なかなか面白いビルでしたが見納めとなります。



日本橋西川ビル

 18の「日本橋西川ビル」です。このビルが解体されると背後の「日本橋一丁目三井ビル(コレド日本橋)」(地上20階、最高高さ120.818m)の裏側がキレイに見えるようになりそうです。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 「日本橋西川ビル」の裏側です。図だと19〜22小さなビルが複数ありました。



コレド日本橋アネックス

 その隣にあった「コレド日本橋アネックス」です。解体開始の数日前に来たときは広場も見ることができましたが、今はそこそこ大きな仮囲いが設置され中を見ることはできませんでした。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 24、26あたりです。奥には17のビルも見えています。



たいめいけん

 26の「日本橋たいめいけん」です。ここでの営業は10月19日に終了していますが来年3月初旬から日本橋室町の仮店舗で営業再開予定となっています。そして再開発ビルが完成後には戻って来る予定となっていますがどの街区に戻って来るのかは不明です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 昭和通り沿いから見た25、27のビルあたりです。これら全部のビルが解体されたときにはどんな景色が見えて来るのか楽しみです。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 いつも載せている「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の空撮です。ど根性ビルなしにうまい具合にまとめたなと思います。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:三井不動産]

 場所は日本橋ですがJR東京駅からも歩いて行ける距離ではあります。というか、東京駅から電車で行こうとすると東西線の大手町駅に行って、一駅だけ乗って日本橋駅で降りることになりますが、待ち時間等を考えると歩いて行った方が早そうな気がします。

 「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」は短期間で何度も載せていますが、この先しばらく見た目に変化はないと思うので次に掲載するときは既存ビルが重機でガツガツと解体され始めたときになるかと思います。

■物件概要(C街区)■
事業名:日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
ホテル名:ウォルドーフ・アストリア東京日本橋
所在地:東京都中央区日本橋1丁目地内
用途:ホテル、オフィス、商業施設、住宅、カンファレンス施設、ビジネス支援施設等
階数:地上52階、地下5階
高さ:284m
敷地面積:約18,990
延床面積:約380,300
事業主:日本橋一丁目中地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産、野村不動産、野村ホールディングス
設計:日建設計
工期:2021年度着工〜2025年度竣工予定

明日から既存ビル解体開始!周辺道路は封鎖済み!高さ284m「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の建設地の様子(2020.11.7)

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:三井不動産]

 日本橋に建設される「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m)の完成予想図です。

 オフィス、商業店舗、サービスアパートメント、ホテル等で構成される複合施設で高層部の39階〜47階にはヒルトンの最上級ラグジュアリーブランド「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」(全197室)が日本初進出することが発表されています。ホテルは三井不動産が開発、運営はヒルトン、2026年の開業予定となっています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都]

 再開発組合の設立認可発表時の東京都の資料では、ホテルの下がサービスアパートメントとなっていました。ただ、このときと最新の情報では階数やデザインが異なり、現在の完成予想図を見た感じからして高層部の1段目のセットバックしている部分がホテル、2段目のセットバックしている部分がサービスアパートメントになったのではと思っています。単なる個人の予想なので当初の情報通りかもしれません。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:三井不動産]

 同再開発は日本橋川沿いに低層のA街区とB街区が配置され、その南側には超高層棟のC街区が配置されます。「日本橋一丁目三井ビル(コレド日本橋)」(地上20階、最高高さ120.818m)とは地下通路とペデストリアンデッキで接続される計画となっています。

 昭和通りの地下には都営浅草線、永代通りの地下には東京メトロ東西線、中央通りの地下には東京メトロ銀座線が通っておりそれぞれ「日本橋」駅があり駅直結となります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 解体工事のお知らせ

 これは現地に設置されている解体工事のお知らせの地図ですが、このように27棟の既存ビルがあり明日2020年11月10日から2022年3月31日までの工期で既存ビルの解体工事が開始されます。,痢嵬鄲朱券本社 旧館」は耐震補強を伴う増築・改修を実施した上で外壁を保存する計画となっています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 解体工事のお知らせ

 解体工事の施工者は日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業建設共同企業体、連絡先が清水建設となっていることより清水建設を中心に解体工事が行われるようです。このままビル本体の建設工事も清水建設になるかと思われます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業の空撮

 「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の空撮です。赤枠で囲った広大な範囲が再開発区域で首都高側がA街区とB街区となります。その首都高は地下化されるため日本橋川沿いには親水広場など水辺空間の整備も行われます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:三井不動産]

 建設地は「日本橋」駅直結となる場所ですが東京駅からも徒歩圏に位置しています。現在は東京駅と日本橋を結ぶ地下通路はありませんが、将来的には地下通路で接続する計画もあります。



野村證券本社

 2020年11月7日に撮影した「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。これは解体工事のお知らせの図の,△燭蠅任后これは「野村證券本社 旧館」でこのビルのみ外壁が保存されます。



野村證券本社

 昭和通り側から見た野村證券の本社が入っていた低層ビル群です。



野村證券本社

 の「野村證券本社 別館」です。



江戸橋ビル

 その隣、昭和通り沿いのきイ離咼襦峭掌誘競咼襦廚函崑萋鷙掌誘競咼襦廚任后ビルの前には仮囲いが設置され解体準備に入っていました。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 その隣の道路は既に封鎖され街区内には入ることはできなくなっています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 仮囲いの中です。先月までは通れましたが今はもう通れません。次にここを通れるとしても再開発ビルの中となります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 ただA・B街区とC街区の間の道路は通ることができます。これはその道路から見たC街区方面です。右手前のビルが図のГ離咼襪任后



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 Δ離咼襪任后まだ本格的な仮囲いではなく網目のあるフェンスが設置されていました。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 あたりのビルです。C街区全体を封鎖しているので一気に解体工事が始まるかと思います。



日本橋御幸ビルと日本橋西川ビル

 左の赤レンガ色のビルがの「日本橋御幸ビル」、その右側が欧痢崙本橋西川ビル」です。



日本橋御幸ビル

 の「日本橋御幸ビル」は窓が少ない赤レンガ色のビルで目立っていましたが見納めとなります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 もちろんこちらの間にある道路は封鎖されています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 「日本橋西川ビル」と「日本橋一丁目三井ビル(コレド日本橋)」の間の路地は通れます。



コレド日本橋アネックス

 その路地沿いにある23の「コレド日本橋アネックス」です。こちらは道路封鎖前から封鎖されていました。



コレド日本橋アネックス

 中にある広場はまだ手入れをしているのかキレイな状態でした。



日本橋たいめいけん

 C街区内にある26の「日本橋たいめいけん」です。ここでの営業は10月19日に終了しておりここも解体されます。ちなみに来年3月初旬から日本橋室町の仮店舗で営業再開予定となっており、再開発ビルが完成後にはこの地に戻って来る予定となっています。どの街区に店が戻って来るのかは不明です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 たいめいけん前の道路ももちろん封鎖されています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 最後は昭和通り沿いから見た25、27のビルあたりです。

 明日から始まる解体工事によって街区の周囲には仮囲いがどんどん設置されて行くとは思いますが、しばらくの間は内装解体などのため見た目に変化はないかと思います。そして本格的な解体工事が始まると日本橋や東京駅方面の超高層ビルがこういった場所からも見えるようになるかと思います。ビルが解体されてから地上部の建設が始まる間にだけ見られる景色はどのような感じなんでしょうね。

■物件概要(C街区)■
事業名:日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
ホテル名:ウォルドーフ・アストリア東京日本橋
所在地:東京都中央区日本橋1丁目地内
用途:ホテル、オフィス、商業施設、住宅、カンファレンス施設、ビジネス支援施設等
階数:地上52階、地下5階
高さ:284m
敷地面積:約18,990
延床面積:約380,300
事業主:日本橋一丁目中地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産、野村不動産、野村ホールディングス
設計:日建設計
工期:2021年度着工〜2025年度竣工予定

ヒルトン最上級ブランド「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」日本初進出!地上52階、高さ284m「日本橋一丁目中地区」の39階〜47階に展開します

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
新・イメージパース[出典:三井不動産]

 日本橋で2021年度に着工する「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m)の高層部に入るホテルがヒルトンの最上級ラグジュアリーブランド「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」が日本初進出することが発表されました。同ホテルは三井不動産が開発、ヒルトンが運営し、2026年の開業予定となっています。

 同再開発ビルはオフィス、商業店舗、サービスアパートメント等で構成される複合施設で「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」は39階〜47階の9フロアで展開されます。本ホテルは全197室の客室に、3つのレストランとウォルドーフ・アストリアの象徴でもあるラウンジ&バー「ピーコック・アレー」のほか、屋内プール、スパ、フィットネスセンター、宴会場、チャペルを備える予定とのことです。

 以前の情報では地上49階、高さ287mでしたが今回の発表では地上52階、高さ284mとなりました。高さは3mほど低くなりましたが階数が増えています。サービスアパートメントがどのフロアに入るのかは不明ですが、完成予想図を見た感じからすると高層部で最初にセットバックしている部分がホテル、次のセットバックしている部分がサービスアパートメント、斜めになっている箇所が塔屋といった感じですかね。新たな情報が出るまでは謎のままです。

▼三井不動産:ニュースリリース(2020年10月27日)
ヒルトンの最上級ラグジュアリーブランド「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」日本初進出(1.1MB)



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
旧・イメージパース[出典:東京都]

 こちらは約2年前に公開された完成予想図です。今回公開された完成予想図と比べるとカクカクしていた低層部が丸みを帯び、そして高層部がセットバックしたデザインに変更されています。また、日本橋川沿いの低層棟と繋がるペデストリアンデッキの位置も変更になっていることがわかります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 配置図
新・配置図[出典:三井不動産]

 今回公開された最新の配置図です。日本橋川沿いには低層のA街区、B街区が配置され、「日本橋一丁目三井ビル(コレド日本橋)」(地上20階、最高高さ120.818m)の隣に超高層棟のC街区が配置されます。コレド日本橋とは地下通路とペデストリアンデッキで接続されます。

 また、この配置図の左下の方が東京駅となりますが、超高層棟のC街区は東京駅側のみセットバックすることもわかります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 配置図
旧・配置図[出典:内閣府]

 以前の配置図と比べると低層部の形状とペデストリアンデッキの位置が変わったことがわかります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:三井不動産]

 建設地は日本橋駅のすぐ近くで東京駅からも徒歩圏の位置となっています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 建設地の空撮

 2019年12月14日にヘリから撮影した「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。39階〜47階に入る「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」は高さ200m以上に位置しているように見えるので日本橋の超高層ビルは全て見下すことなりそうです。

 写真右上に見える建設中の超高層ビルが「TOKYO TORCH(トウキョウ トーチ)」の「常盤橋タワー」(地上38階、高さ約212m)で、その右後が「Torch Tower(トーチタワー)」(地上63階、高さ約390m)の建設地となります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 建設地の空撮

 すぐ近くを飛んでもらって撮影した「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。11月1日から街区内の道路が封鎖され、11月10日から既存ビルの解体工事が始まります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 解体工事のお知らせ

 現地に設置されている解体工事のお知らせです。解体工期は2020年11月10日〜2022年3月31日で清水建設によって行われます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 解体工事のお知らせ

 これら27の既存ビルが一気に解体されますが,痢嵬鄲朱券本社 旧館」は保存される計画のため解体されるのは一部だけになるかと思います。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 道路封鎖のお知らせ

 道路封鎖のお知らせです。今度の土曜日がC街区内を歩ける最後のチャンスとなります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 2020年10月11日に撮影した「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。「コレド日本橋」の北側、中央通り沿いの「日本橋西川ビル」です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 この辺りでは目立つオレンジ色の「日本橋御幸ビル」も解体されます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 その隣の「野村證券本社 旧館」は保存される計画となっています。ただ、解体工事のお知らせに含まれているので一部は解体されることになりそうです。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 昭和通り沿いの既存ビルです。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 たいめいけん

 C街区の路地を入ると「日本橋たいめいけん」がありますがここも解体されます。「日本橋たいめいけん」は10月19日から一時休業していますが、来年3月初旬から日本橋室町の仮店舗で営業再開予定となっています。そして再開発ビルが完成後にはこの地に戻って来る予定となっています。どの街区に店を構えるかは不明です。


日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 街区内には「コレド日本橋アネックス」もありましたがここも解体されます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 街区を封鎖しての解体のため割と早い段階で更地となりそうです。ただ、その後に埋蔵文化財調査があるようです。

■物件概要(C街区)■
事業名:日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
ホテル名:ウォルドーフ・アストリア東京日本橋
所在地:東京都中央区日本橋1丁目地内
用途:ホテル、オフィス、商業施設、住宅、カンファレンス施設、ビジネス支援施設等
階数:地上52階、地下5階
高さ:284m
敷地面積:約18,990(全体?)
延床面積:約380,300(全体?)
事業主:日本橋一丁目中地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産、野村不動産、野村ホールディングス
設計:日建設計
工期:2021年度着工〜2025年度竣工予定

地上49階、高さ287m「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の既存ビル解体工事を道路封鎖して11月10日から開始!

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東京都]

 日本橋で計画されている「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の既存ビル解体工事が11月10日から行われることが判明しました。11月1日から道路が封鎖され一気に解体工事が行われます。いよいよ日本橋一丁目中地区の再開発が現地でも動き出します。

 現地には解体工事のお知らせも設置されましたが、まずは「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」についての概要です。計画規模は地上49階、地下5階、高さ約287m、敷地面積約15,600屐延床面積約362,600屐事業主は日本橋一丁目中地区市街地再開発組合で参加組合員として三井不動産、野村不動産、野村ホールディングスが参画しています。工期は2020年度着、2025年度竣工予定で2018年に発表されたときの総事業費は約3167億円となっています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都]

 同再開発はA街区、B街区、C街区に分かれており、C街区が地上49階、高さ約287mの超高層棟で日本橋地区では最も高い超高層ビルとなります。そのC街区はのフロア構成は低層部には店舗、会議室(カンファレンス施設)、ビジネス支援施設、中層部にオフィスフロア、そして高層部はサービスアパートメントとホテルで計画されています。

 また、日本橋川沿いのB街区は3階までが店舗、4階〜7階が住宅となります。日本橋地区で日本橋川に面した住宅という希少な存在となります。完成時にはまだ目の前に首都高がありますが、首都高地下化後は低層でも都心らしい眺望となりそうです。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:内閣府]

 首都高が通る日本橋川側がA街区(地上5階、高さ約38m)とB街区(地上7階、高さ約31m)となり、既に完成している永代通り沿いの「日本橋一丁目三井ビル(コレド日本橋)」がD街区となります。そしてA、B街区とD街区に挟まれた場所が高さ287mの超高層ビルが建設されるC街区となります。

 「コレド日本橋」とC街区は地下通路とペデストリアンデッキで接続され、C街区とB街区はペデストリアンデッキで接続される計画となっています。また、C街区の隣の昭和通りの地下には都営浅草線「日本橋」駅があり、新設改札口の整備も計画されています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:内閣府]

 首都高地下化後の日本橋から見た「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。日本橋川沿いの低層のA街区は既存ビルの「日本橋野村ビル旧館(野村證券本社旧館)」を耐震補強をして保存される計画となっています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:内閣府]

 C街区の低層部です。地上にはお祭りなどの開催も計画されている広場も整備されます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:内閣府]

 日本橋川沿いには親水広場や船着場、プロムナードが整備されキレイになりますが、しばらくの間は目の前に首都高があります。ただ、首都高が地下化されると景色が一変することになります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:内閣府]

 日本橋川沿いのB街区とC街区を結ぶペデストリアンデッキの完成予想図です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:内閣府]

 「コレド日本橋」とC街区を結ぶペデストリアンデッキの完成予想図です。「コレド日本橋」のC街区側に現在は路面店はありませんが、この完成予想図を見る限りでは路面店を配置する計画になっているようです。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:東京都]

 計画地は東京メトロ銀座線、東西線、都営浅草線の「日本橋」駅近くで地下通路や新設改札口等の整備により駅直結となります。また、日本橋を渡ると東京メトロ半蔵門線「三越前」駅があり、この図の左の方に行くとJR「東京」駅が徒歩圏にある立地です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業の計画地の空撮

 2019年12月14日にヘリから撮影した「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。計画地全体がキレイに撮れているので今回は網掛けをせずに赤枠で囲いました。見ての通りかなり広大な計画地となっています。この写真の下の方に高さ287mの超高層ビルが建設されます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業の計画地の空撮

 少し離れた場所からの空撮です。こちらは赤い網掛けをしました。写真中央奥が東京駅周辺です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 この空撮写真に右下あたりの「日本橋室町一丁目地区」では地上36階、地下4階、高さ180mの超高層ビル計画もあります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 今は手前の日本橋室町の超高層ビル群と奥の日本橋駅周辺の超高層ビル群に分かれていますが、計画中の超高層ビルが建設されるとこれらの超高層ビル群が繋がります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 解体工事のお知らせ

 ようやく現地に設置された解体工事のお知らせです。2020年11月10日〜2022年3月31日までで清水建設によって行われます。既存建物等解体工事の他に埋蔵文化調査も行われるようです。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 解体工事のお知らせ

 街区内にある27の既存ビルが一気に解体されます。,痢嵬鄲朱券本社旧館」は保存される計画ので解体されるのは一部だけかと思います。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 道路封鎖のお知らせ

 現地には道路封鎖のお知らせも設置されていました。11月1日よりC街区全体が封鎖されます。C街区内を歩けるのは残り3週間ほどしかありません。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 解体前の「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。「コレド日本橋」の北側にある「日本橋西川ビル」です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 その隣にはオレンジ色の「日本橋御幸ビル」があります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 その隣の日本橋川沿いの「野村證券本社旧館」です。こちらのビルだけ保存される計画となっています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 日本橋川沿いには野村證券本社の旧館、本館、別館が並んでおり、これは一番東側、昭和通り沿いの別館です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 昭和通り沿いのこれらのビルも解体されます。ここにある歩道橋は解体後の建設地の撮影スポットとなりそうです。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 昭和通り沿いのビルを南側から見た様子です。このビルの裏には…



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 たいめいけん

 「日本橋たいめいけん」があります。まだ営業しておりいつもどおり行列もできていましたが10月19日で一時休業となります。今後は日本橋室町の仮店舗で5年ほど営業した後、再開発ビルに戻ってきて営業する予定となっています。


日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 その隣にある「コレド日本橋アネックス」はフェンスで覆われて既に閉鎖されていました。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 「コレド日本橋アネックス」を裏から見た様子です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 この左奥に続く道路は封鎖され一気に解体工事が始まります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 じっくりは見ていませんが、先程のたいめいけん以外のビルは既に稼働している様子はなくほとんど退去は済んでいるように見えました。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

 左側のA街区、B街区前の道路は封鎖されませんが、右側のC街区内の道路は全て封鎖されます。次は計画模通りの建設工事のお知らせがいつ設置されるかですね。なかなか見れない規模なので建設工事のお知らせが設置される日が楽しみです。

■物件概要(C街区)■
事業名:(仮称)日本橋一丁目中地区再開発計画
所在地:東京都中央区日本橋1丁目地内
用途:店舗、事務所、住宅、ホテル、サービスアパートメント、カンファレンス施設 等
階数:地上49階、地下5階
高さ:約287m
敷地面積:約15,600
延床面積:約362,600
事業主:日本橋一丁目中地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産、野村不動産、野村ホールディングス
設計:日建設計
工期:2020年度着工(解体)〜2025年度竣工予定
総事業費:約3,167億円

高さ約233m「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」の環境影響評価書が公開

八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:内閣府]

 2020年4月20日に東京都環境局のHPにて「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」の環境影響評価書が公開されました。下記サイトで閲覧できますがWindows7〜10、Internet Explorer及びAdobe Acrobat Reader DCが必要です。公開期間は記載されていませんでしたが1ヶ月間かと思います。

 同再開発の規模は地上45階、地下5階、高さ約233m、延床面積181,500屬箸覆辰討い泙后細かく比較はしていませんが第15回 東京都都市再生分科会で公開された資料に記載されていた概要と変わりさそうです。また、外観も変化は見当たらなかったのでその資料に掲載されていた完成予想図を使用しています。

 事業協力者は東京建物と大成建設、コンサルタントは日本設計です。

▼東京都環境局:2020年4月20日
「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」環境影響評価書



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:内閣府]

 地下には駐車場や地域冷暖房施設、低層部には店舗、高度金融人材サポート施設等、そして宿泊施設を挟んで中層部から高層部がオフィスフロアとなります。

 この低層部の完成予想図で灰色の外壁に四角の窓がある3フロアがホテルフロアかと思います。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:内閣府]

 「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」は地上45階、高さ約233mとなる南街区と、日本橋川沿いの地上2階の店舗棟となる北街区の2街区に分かれています。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:内閣府]

 両街区は区道で分断されていますがペデストリアンデッキで接続されます。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:内閣府]

 現在の日本橋川の上空には首都高がありますが、首都高地下化に伴い水辺が整備されます。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:内閣府]

 このように日本橋川沿いには広場空間も整備される計画となっています。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
断面図[出典:東京都環境局]

 断面図から判断すると地下1階〜地上4階までが店舗フロア、5階に機械室を挟んで6〜8階がホテル、9階〜44階がオフィスフロア、45階が機械室といった感じに見えます。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
断面図[出典:東京都環境局]

 最上部は日本橋川方面に向けて斜めに下るデザインとなっているので、見る角度によって印象が変わる超高層ビルとなりそうです。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
配置図[出典:東京都環境局]

 配置図には特に記載はありませんが日本橋駅、東京駅までは地下で直結となる計画となっています。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

 2019年11月30日にヘリからの空撮です。赤い網掛けをした場所が「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。「新呉服橋ビル」(地上21階、高さ112.48m、1977年竣工)がありますがどう再開発によって解体されます。

 また、目の前の建設中の超高層ビルは「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」(地上40階、高さ212m)です。さらに手前では「東京駅前常盤橋プロジェクト B棟」(地上61階、高さ390m)も建設されます。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

 八重洲では高さ250m近い超高層ビルが建設中だったり計画されています。この辺りの超高層ビル群は密集度と高さが凄いことになりそうです。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

 写真奥の日本橋方面では「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上49階、高さ287m)の計画もありこの景色は今後も大きく変わりそうです。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

 反対側から見た「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。先に左側の南街区の建設工事が行われ、その後に北街区の工事が行われます。北街区は首都高地下化も絡んでくるため後からの工事となります。そういったこともあり2023年度〜2035年度と12年の工期が見込まれています。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

 「新呉服橋ビル」(地上21階、高さ112.48m)を解体するのに1年半近くの工期が見込まれており、その後に山留工事や逆打ち工法のための横真柱杭工事が行われます。解体開始から約3年後からようやく地下躯体工事が始まり、そこからさらに1年数ヶ月後にようやく地上部の建設が始まります。南街区の解体開始から完成まで6年半くらいの工期となっています。

 北街区はすぐに工事が終わりそうに見えますが、首都高地下化と絡んでるためか5年ほどの工期が見込まれています。



新呉服橋ビル

 2023年度から解体予定の「新呉服橋ビル」(地上21階、高さ112.48m)です。



TGビルディング(本館)

 その周辺には「TGビルディング(本館)」等の低層のビルが数棟あります。

■物件概要(南街区)■
計画名:八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業 南街区
所在地:東京都港区虎ノ門4丁目20番5,22番
用途:事務所、店舗、宿泊施設等
階数:地上45階、地下5階
高さ:約233m
構造:鉄骨造、鉄筋コンクリート造
敷地面積:約7,560
延床面積:約180,500
建築主:八重洲一丁目北地区再開発準備組合
事業協力者:東京建物、大成建設
工期:2023年度着工〜2030年度竣工予定

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