超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業

日本橋駅直結の高さ240mオフィスと高さ225mタワマン計画「日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の環境影響評価書案に係る見解書の縦覧開始

日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 将来完成予想図
将来完成予想図[出典:東京都]

 日本橋の大規模再開発「日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の環境影響評価書案に係る見解書の縦覧が開始されました。昨年9月に環境影響評価書案が公開されましたが、それについて事業段階関係区長(中央区、千代田区)の意見が2件で、主に工事の進め方についての意見で計画に変更は見当たりませんでした。

 同再開発はA街区〜E街区まで分かれており全体の区域面積約3.6ha、敷地面積約19,210屬A街区には地上40階、地下4階、高さ約240mの超高層オフィスビル、B街区には地上52階、地下3階、高さ約225m、総戸数約670戸のタワーマンションが計画されています。C,D,E街区は首都高地下化に関連しており広場をメインとした空間が整備されます。事業者は日本橋一丁目東地区市街地再開発準備組合で三井不動産、東急不動産、日鉄興和不動産、清水建設の4社が事業協力者として参画しています。

 解体工事を含む全体の工期は2024年度〜2037年度までの159ヵ月の予定で段階的に工事が行われます。まずはA街区から工事を行い完成後にB街区にある郵便局を移転してB街区の工事を行います。そして首都高地下化の工事の完了後にC,D,E街区の新築工事を行う計画となっています。

▼東京都環境局:環境アセスメント(2022年2月8日)
「日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業」環境影響評価書案に係る見解書
※ 閲覧期間:2022年2月8日〜2月28日



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 配置計画図
配置計画図[出典:東京都]

 A,B街区の計画地は昭和通りと首都高に挟まれた一帯で、C,D,E街区の計画地は江戸橋JCTがある場所となっています。江戸橋JCTは首都高地下化に伴い一部撤去されます。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都]

 A,B街区の断面図です。A街区はオフィスがメインで低層部には商業施設が入り、B街区は住宅がメインで低層部には生活支援施設が入ります。

 この断面図を見るとA街区の塔屋はかなりの高さがあるので、詳細な設計が進むに連れて塔屋が削られ高さが低くなる可能性があります。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都]

 A街区は昭和通りの下を通る都営浅草線「日本橋」駅と直結となります。また、A街区とB街区は接続されるためB街区は駅直結タワマンと言える状態になります。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 平面及び断面イメージ
平面及び断面イメージ[出典:東京都]

 C,D,E街区の平面及び断面イメージです。ここは首都高地下化ありきの場所で江戸川JCTも一部撤去され、周辺のビルも解体され広場整備されるため大きく景色が変わります。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 将来完成予想図
将来完成予想図[出典:東京都]

 C,D,E街区の完成予想図です。首都高地下化後に新築工事が行われるため完成予定は2037年度と今から約15年後となっています。その頃にはまだ表に出ていない再開発も色々と完成して東京の街も大きく変わっていそうです。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 計画地位置図(詳細)
計画地位置図(詳細)[出典:東京都]

 現在の各街区内にはこの図のように複数の建物があり、街区内で一番大きな建物がB街区の計画地にある「日本橋郵便局」となります。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 計画地位置図(広域)
計画地位置図(広域)[出典:東京都]

 計画地は都営浅草線「日本橋」駅の目の前となりますが、東京メトロ東西線・銀座線の「日本橋」駅とは少しだけ離れています。図の左側には東京駅がありますが、歩くにはそこそこの距離があります。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 全体工事工程表
全体工事工程表[出典:東京都]

 全体の工事工程表です。A街区の解体工事着手からB街区の完成まで約11年かかる計画となっています。その後にC,D,E街区の工事が始まるため159ヵ月(13年3ヵ月)というかなり長い工程表となっています。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 2020年12月18日にヘリから撮影した日本橋方面です。赤い網掛けをした場所が「日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業」のA,B街区です。手前に高さ240mの超高層ビル、奥に高さ225mのタワーマンションが建設されます。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 東京駅側から撮影。手前は「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m)の建設地です。撮影時は既存ビルの解体前でしたが現在は既に着工しており、将来的には高さ284m、240m、225mの超高層ビルが3棟密集して建ち並ぶことになります。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 昭和通りと永代通りが交差する江戸橋一丁目交差点から見た「日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業"」の計画地です。2024年度から解体工事が始まり、2026年度着工、2030年度竣工予定となっています。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 地上52階、高さ約225mのタワーマンションが建設されるB街区方面です。A街区の完成後にB街区にある「日本橋郵便局」が移転し2030年度から解体工事が始まります。そして2031年度に着工し、2034年度に竣工予定となっています。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 C,D,E街区側から見た昭和通り沿いのA,B街区方面です。手前が高さ約225mのB街区で奥が高さ約240mのA街区となります。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 C,D,E街区方面です。一番低い位置を通っている高架が撤去される部分かと思います。また、高架の背後にあるビルは全体工期で見ると着工から1年後に解体され、首都高地下化の完了後となる12年後に広場等の新築工事が始まります。

■物件概要(A街区)■
事業名:日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業(A街区)
所在地:東京都中央区日本橋1丁目
用途:業務、商業、カンファレンス、駐車場等
階数:地上40階、地下4階
高さ:約240m
敷地面積:約10,620
建築面積:約9,000
延床面積:約27万4000
事業者:日本橋一丁目東地区市街地再開発準備組合
事業協力者:三井不動産、東急不動産、日鉄興和不動産、清水建設
コンサルタント:日本設計
工期:2024年度解体開始、2026年度着工〜2030年度竣工予定

■物件概要(B街区)■
事業名:日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業(B街区)
所在地:東京都中央区日本橋1丁目
用途:住宅、サービスアパートメント、生活支援施設、駐車場等
総戸数:約670戸
階数:地上52階、地下3階
高さ:約225m
敷地面積:約5,450
建築面積:約3,800
延床面積:約12万
事業者:日本橋一丁目東地区市街地再開発準備組合
事業協力者:三井不動産、東急不動産、日鉄興和不動産、清水建設
コンサルタント:日本設計
工期:2030年度解体開始、2031年度着工〜2034年度竣工予定

東急不動産、三井不動産、日鉄興和不動産による「日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の環境影響評価書案が公開!高さ240mオフィスと高さ225mタワマンを建設へ!

日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 将来完成予想図(A,B街区)
将来完成予想図(A,B街区)[出典:東京都]

 日本橋一丁目の大規模再開発「日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の環境影響評価書案が東京都より公開されました。同再開発の事業者は日本橋一丁目東地区市街地再開発準備組合で三井不動産、東急不動産、日鉄興和不動産、清水建設の4社が事業協力者として参画しています。全体の区域面積約3.6ha、敷地面積約19,210屐∩躅笋挂39万4650屬梁腟模再開発でA街区〜E街区まで分かれており、A街区には地上40階、地下4階、高さ約240mの超高層オフィスビル、B街区には地上52階、地下3階、高さ約225m、約670戸のタワーマンションが建設されます。各街区の詳細は以下のようになっています。

・A街区:地上40階、地下4階、高さ約240m、延べ約27万4000屐業務、商業、カンファレンス、駐車場等、2026年度着工、2030年度竣工予定
・B街区:地上52階、地下3階、高さ約225m、延べ約12万屐⊇斬陝▲機璽咼好▲僉璽肇瓮鵐函∪験荵抉膸楡漾駐車場等、2031年度着工、2034年度竣工予定
・C街区:地上1階、高さ約5m、延べ250屐公共・公益施設等
・D街区:地上2階、高さ約15m、延べ150屐公共・公益施設等
・E街区:地上2階、高さ約10m、延べ250屐公共・公益施設等

▼東京都環境局:環境アセスメント(2021年9月15日)
「日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業」環境影響評価書案
※閲覧には、Windows7~10、Internet Explorer及びAdobe Acrobat Reader DCが必要です。

▼都市計画(素案)公開時の当ブログ記事(2021年8月17日)
高さ240mオフィスと高さ225mタワマン!三井不動産、東急不動産、日鉄興和不動産による「日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の都市計画(素案)が公開!



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 配置計画図
配置計画図[出典:東京都]

 A,B街区の計画地は昭和通りと首都高に挟まれた場所で、C,D,E街区は少し離れて首都高の江戸橋JCTがある場所となります。この江戸橋JCTの一部は首都高地下化に伴い撤去されます。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 断面図(A,B街区 南北断面)
断面図(A,B街区 南北断面)[出典:東京都]

 A,B街区の断面図です。A街区はオフィスがメインでB街区は住宅がメインとなります。図を見るとA街区の塔屋でかなりの高さを使っているので、こういった部分には調整が入って高さ240m以下になる可能性があります。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 断面図(A,B街区 東西断面)
断面図(A,B街区 東西断面)[出典:東京都]

 建設地は昭和通り沿いで都営浅草線「日本橋」駅がありA街区は駅直結となります。A街区とB街区もデッキ等で接続されるのでB街区も駅直結と言えそうです。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 完成予想図(C,D,E街区)
完成予想図(C,D,E街区)[出典:東京都]

 C,D,E街区の完成予想図です。こちらは広場空間がメインとなります。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 平面及び断面イメージ(C,D,E街区)
平面及び断面イメージ(C,D,E街区)[出典:東京都]

 C,D,E街区は首都高地下と関係しており、首都高地下ルートの上に人口地盤を構築して約1850屬旅場用地を創出します。

 首都高地下化により撤去される江戸橋JCTは一部だけで上の完成予想図のように高架は残るので、どこまで開放感のある空間になるのかは実際に見るまでわかりません。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 計画地位置図(詳細)
計画地位置図(詳細)[出典:東京都]

 A,B街区と昭和通りを挟んだ西側は数日前のブログに載せた「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m)の建設地です。そのため将来的には高さ200m超えの超高層ビル3棟が密集して建ち並ぶことになります。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 計画地位置図(広域)
計画地位置図(広域)[出典:東京都]

 場所は都営浅草線「日本橋」駅の目の前で、東京メトロ東西線・銀座線の「日本橋」駅も徒歩圏です。図の左側に東京駅がありますが歩くには少々距離があります。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 2020年12月18日にヘリから撮影した日本橋方面です。赤い網掛けをした場所が「日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業」のA,B街区です。ここに高さ240mの超高層ビルと高さ225mのタワーマンションが建設されます。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 東京駅方面側から撮影。手前は「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m)の計画地です。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 昭和通りと永代通りが交差する江戸橋一丁目交差点から見た「日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業"」の計画地です。2024年度から解体工事が始まり、2026年度着工、2030年度竣工予定となっています。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 地上52階、高さ約225mのタワーマンションが建設されるB街区方面です。現在は日本橋郵便局等がありますがA街区の完成後に郵便局が移転し解体工事が始まります。2030年度から解体工事が始まり、2031年度着工、2034年度竣工予定となっています。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 C,D,E街区側から見たA,B街区方面です。手前が高さ約225mのB街区で奥が高さ約240mのA街区となります。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 C,D,E街区方面です。一番低い位置を通っている高架が撤去される部分かと思います。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 全体工程表
全体工程表[出典:東京都]

 解体工事を含む全体の工期は2024年度〜2037年度までの159ヵ月を予定しています。ただ、竣工した街区より随時供用開始予定となっておりまずはA街区が2030年度に供用開始、次にB街区が2035年度に供用開始、そしてC,D,E街区が2037年度に供用開始予定となっています。

■物件概要(A街区)■
事業名:日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業(A街区)
所在地:東京都中央区日本橋1丁目
用途:業務、商業、カンファレンス、駐車場等
階数:地上40階、地下4階
高さ:約240m
敷地面積:約10,620
建築面積:約9,000
延床面積:約27万4000
事業者:日本橋一丁目東地区市街地再開発準備組合
事業協力者:三井不動産、東急不動産、日鉄興和不動産、清水建設
コンサルタント:日本設計
工期:2024年度解体開始、2026年度着工〜2030年度竣工予定

■物件概要(B街区)■
事業名:日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業(B街区)
所在地:東京都中央区日本橋1丁目
用途:住宅、サービスアパートメント、生活支援施設、駐車場等
階数:地上52階、地下3階
高さ:約225m
敷地面積:約5,450
建築面積:約3,800
延床面積:約12万
事業者:日本橋一丁目東地区市街地再開発準備組合
事業協力者:三井不動産、東急不動産、日鉄興和不動産、清水建設
コンサルタント:日本設計
工期:2030年度解体開始、2031年度着工〜2034年度竣工予定

高さ240mオフィスと高さ225mタワマン!三井不動産、東急不動産、日鉄興和不動産による「日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の都市計画(素案)が公開!

日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:内閣府]

 東京都中央区日本橋で計画されている大規模再開発「日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の都市計画(素案)が公開されました。事業者は日本橋一丁目東地区市街地再開発準備組合で三井不動産、東急不動産、日鉄興和不動産、清水建設の4社が事業協力者として参画しており、全体で区域面積約3.6ha、敷地面積約19,210屐∩躅笋挂39万4650屬箸いβ腟模再開発となっています。同再開はA街区〜E街区まで分かれており超高層が建設されるA街区とB街区の規模は以下のようになっています。

・A街区:地上40階、地下4階、高さ約240m、延べ約27万4000屐∋務所、店舗、カンファレンス、2026年度着工、2030年度竣工予定
・B街区:地上52階、地下3階、高さ約225m、延べ約12万屐⊇斬陝▲機璽咼好▲僉璽肇瓮鵐函∪験荵抉膸楡漾店舗、2031年度着工、2034年度竣工予定

▼内閣府 国家戦略特区(2021年8月16日)
第20回 東京都都市再生分科会 配布資料



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 夜景イメージ
夜景イメージ[出典:内閣府]

 夜景バージョンです。高さ240mのオフィス棟は幅もある巨大なビル壁ビルとなりそうです。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:内閣府]

 計画地は昭和通りと永代通り、首都高、日本橋川に囲まれた場所で、A・B街区は並んでいますがC・D・E街区は日本橋川を建ったところになります。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 計画図
計画図[出典:内閣府]

 以前計画が出たときは首都高沿いの小規模なビルが並ぶ場所が計画地に含まれるのかはっきりしませんでしたが、今回公開された計画図を見ると首都高沿いまで計画地に含まれるようです。



日本橋一丁目東地区 断面イメージ
断面イメージ[出典:内閣府]

 断面図です。A街区はオフィスをメインとしておりレストランなど一般の人が眺望を楽しめるような施設は残念ながらなさそうです。また、B街区は住宅がメインで国際水準の居住施設となる国家戦略住宅(約8,300)やサービスアパートメント(約9,100)も整備されます。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 昭和通り沿いの低層イメージ
昭和通り沿いの低層イメージ[出典:内閣府]

 永代通り側から昭和通り沿いの低層部を見た完成予想図です。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 A街区昭和通り沿道イメージ
A街区昭和通り沿道イメージ[出典:内閣府]

 A街区の通り沿いには休憩もできるスペースが用意されるようです。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 立体的な歩行者広場イメージ
立体的な歩行者広場イメージ[出典:内閣府]

 A街区の永代通り側です。展望台等はない施設ですが3階と4階には屋上テラスが整備されます。また大規模なアトリウムも整備されます。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 浅草線日本橋駅接続動線イメージ
浅草線日本橋駅接続動線イメージ[出典:内閣府]

 そこからはバリアフリー動線で都営浅草線「日本橋」駅に直結となる計画となっています。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 デッキ・交流テラスイメージ
デッキ・交流テラスイメージ[出典:内閣府]

 A街区とB街区の間に整備されるデッキ・交流テラスです。デッキは昭和通りを挟んだ隣でもうすぐ着工する「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m)と繋がるようです。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 交差点部の広場イメージ
交差点部の広場イメージ[出典:内閣府]

 日本橋川側から見たB街区の低層部です。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 広場と眺望テラスイメージ
広場と眺望テラスイメージ[出典:内閣府]

 店舗等に面した広場や日本橋川を望める眺望テラスが整備されます。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 江戸橋北橋詰周辺イメージ
江戸橋北橋詰周辺イメージ[出典:内閣府]

 その日本橋川を超えた場所がC・D・E街区となります。




首都高地下化
首都高地下化[出典:内閣府]

 C・D・E街区は首都高地下化に関係しており事業用地を提供したりもしています。現在の江戸橋JCTは慣れないと難しいジャンクションですが、首都高地下化により江戸橋JCTの一部が撤去され、そして一部が地下化され二股の単純なジャンクションに生まれ変わります。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 日本橋川周辺のオープンスペースイメージ
日本橋川周辺のオープンスペースイメージ[出典:内閣府]

 それに伴い日本橋川沿いのにC・D・E街区には広場などオープンスペースが整備されます。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 C街区眺望広場イメージ
C街区眺望広場イメージ[出典:内閣府]

 江戸橋JCTは完全に撤去されるわけではないので高架は残りますが今よりは空が広く感じられるスペースとなりそうです。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:内閣府]

 場所は日本橋駅直結で茅場町駅や三越前駅からも近い立地です。東京駅も徒歩圏だとは思いますがそこそこ距離があります。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 2020年12月18日にヘリから撮影した日本橋方面です。赤い網掛けをした場所が「日本橋一丁目東地区市街地再開発事業」で超高層ビルとタワーマンションが建設されるA・B街区となります。

 北側(写真上側)が地上52階、高さ約225mの住宅棟が計画されているB街区、南側(写真下側)が地上40階、高さ約240mの事務所棟が計画されているA街区となります。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 東京駅方面側からの空撮です。手前は「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m)の計画地で現在は既存ビルの解体工事が行われています。

 将来的には高さ200mオーバーの超高層ビルが3棟密集して並び、そして周辺には高さ180mの超高層ビルも建ち並ぶ新たな超高層ビル群が誕生します。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 昭和通りと永代通りが交差する江戸橋一丁目交差点から見た「日本橋一丁目東地区市街地再開発事業」方面です。こちら側に地上40階、高さ約240mのA街区となります。2024年度から解体工事が始まり、2026年度着工、2030年度竣工予定です。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 茅場町方面から撮影。写っていませんがこの右側に首都高があります。また宣伝ですがそんな首都高や江戸橋ジャンクションの走行も含む首都高ドライブの動画をYouTubeにアップロードしています。カメラの方向を変えられるVR360度動画となっており↓の動画はちょうどこの写真のあたりから始まるように合わせています。カメラを左側に向けると計画地です。
【VR360度】首都高ドライブ!色々な方向から東京の超高層ビルを見てみよう!【Insta360 ONE X2】



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 地上52階、高さ約225mの住宅棟が計画されているB街区方面です。現在は日本橋郵便局等があります。こちらは2030年度から解体工事が始まり、2031年度着工、2034年度竣工予定となっています。

■物件概要(A街区)■
事業名:日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業(A街区)
所在地:東京都中央区日本橋1丁目
用途:事務所、店舗、集会施設(カンファレンス)、駐車場等
階数:地上40階、地下4階
高さ:約240m
敷地面積:約10,620
延床面積:約27万4000
事業者:日本橋一丁目東地区市街地再開発準備組合
事業協力者:三井不動産、東急不動産、日鉄興和不動産、清水建設
コンサルタント:日本設計
工期:2024年度解体開始、2026年度着工〜2030年度竣工予定

■物件概要(B街区)■
事業名:日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業(B街区)
所在地:東京都中央区日本橋1丁目
用途:住宅、サービスアパートメント、生活支援施設、店舗、駐車場等
階数:地上52階、地下3階
高さ:約225m
敷地面積:約5,450
延床面積:約12万
事業者:日本橋一丁目東地区市街地再開発準備組合
事業協力者:三井不動産、東急不動産、日鉄興和不動産、清水建設
コンサルタント:日本設計
工期:2030年度解体開始、2031年度着工〜2034年度竣工予定

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