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2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

日本橋

地上52階、高さ284m「日本橋一丁目中地区」の建設状況!高層部はウォルドーフ・アストリア東京日本橋、最上部は共同住宅に(2022.4.24)

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業について

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 日本橋で建設中の「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。超高層ビルとなるC街区の規模は地上52階、塔屋3階、地下5階、高さ約284m、延床面積約36万8700屬脳Χ隼楡漾MICE、オフィス、ホテル「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」、住宅等で構成される複合施設となります。

 事業者は日本橋一丁目中地区市街地再開発組合で三井不動産と野村不動産が地権者、保留床を取得する参加組合員ならびに事務局業務受託者として参画、設計者は日建設計、デザインアーキテクトはペリ クラーク ペリ アーキテクツ、施工者は清水建設(C街区)で2021年12月6日着工、2026年3月末全体竣工予定となっています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 敷地配置図/用途断面図
敷地配置図/用途断面図[出典:三井不動産]

 同再開発の日本橋川沿いにA街区とB街区、中央に高さ284mの超高層ビルを建設するC街区となっており、D街区は既存の「日本橋一丁目三井ビル(コレド日本橋)」(地上20階、最高高さ120.818m)となっています。D街区はC街区と接続する工事が行われるだけで建替え等はありません。

 A〜C街区の各フロア構成は以下のようになっています。

■A街区
3階〜4階:業務施設
1階〜2階:店舗

■B街区
4階〜7階:住宅(約50戸)
1階〜3階:店舗

■C街区
48階〜51階 :居住施設(約100戸)
50階    :居住施設ロビー
40階〜47階 :ホテル(197室)
40階    :ホテルロビー、スパ
23階〜38階 :高層オフィスフロア
22階    :高層スカイロビー
10階    :低層スカイロビー
11階〜20階 :低層オフィスフロア
7階〜8階  :ビジネス支援施設
5階〜7階  :MICE
地下1階〜4階:商業施設



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 日本橋川沿いの低層の建物のうち左がB街区で右がA街区です。日本橋川沿いは野村證券本社の別館、本館、旧館があった場所で、A街区にある既存の「日本橋野村ビル旧館」は保存改修されます。A街区は大林組、B街区は清水建設・錢高組JVが施工を担当します。

 超高層棟となるC街区のオフィスフロアは10階〜20階が基準階面積約1900坪、22階〜38階が基準階面積約1300坪規模となり、10階と22階部分には屋外スカイガーデンも整備されます。また、39階〜47階のホテル部はヒルトンが運営する最上級ラグジュアリーブランド「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」となり2026年に開業予定です。全197室で3つのレストランと、ウォルドーフ・アストリアを象徴するラウンジ&バー「ピーコック・アレー」、その他にも屋内プール、スパ、フィットネスセンター、宴会場、チャペルを備える予定となっています。ホテル部は高さ200m以上となり、その上の居住施設は高さ約250mの高さとなります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 日本橋川沿い低層部外観イメージ
日本橋川沿い低層部外観イメージ[出典:三井不動産]

 日本橋川上空にある首都高が地下化され高架橋が撤去されたあとの完成予想図です。首都高の地下ルート開通が2035年予定、高架橋撤去完了が2040年予定のため、2026年3月末の全体竣工から10年以上は目の前に首都高があります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 中央通り側からの低層部外観イメージパース
中央通り側からの低層部外観イメージパース[出典:三井不動産]

 敷地の東側を通る中央通り側から見た完成予想図です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 商業施設1階イメージパース
商業施設1階イメージパース[出典:三井不動産]

 商業施設1階部分の完成予想図です。隣接するD街区(日本橋一丁目三井ビルディング/COREDO日本橋)とは地上3階と地下1階に整備される連絡通路で接続される計画となっています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 MICEエリア屋外デッキイメージ
MICEエリア屋外デッキイメージ[出典:三井不動産]

 MICE施設として2つの大型ホール(最大収容人数:合計約3,000人)と、会議室、ビジネス交流機能が設けられ屋外デッキも整備されます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 オフィスエリア屋外テラスイメージ
オフィスエリア屋外テラスイメージ[出典:三井不動産]

 オフィスエリアに整備される屋外テラスの完成予想図です。周りの景色からして高層スカイロビーのある22階部分と思われます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 オフィスエリア屋外テラスイメージ
オフィスエリア屋外テラスイメージ[出典:三井不動産]

 一般の人も行ける場所ならば子供も描かれたりしますが、そういったことはないのでオフィスの入居者専用の場所となりそうです。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:三井不動産]

 建設地は東京メトロ銀座線・東西線の「日本橋」駅と都営浅草線「日本橋」駅に囲まれた場所で、北側は日本橋川、東側は中央通り、西側は昭和通りに面しています。東京駅からも徒歩圏の位置となっています。

 東京メトロ銀座線・東西線の「日本橋」駅とは地下1階レベルに整備予定の地下歩道を通じて駅直結となり、都営浅草線「日本橋」駅とは改札を新たに整備することで駅直結となります。これにより乗り換えなしで羽田空港や成田空港にもアクセス可能となります。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区の建設状況

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 地上52階、高さ約284m、延床面積約36万8700屬猟狭眩慂9腑咼襪建設される「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区」の建設地です。2022年4月24日に撮影しました。両側が緑系のガラスカーテンウォールとなっているビルがD街区の「日本橋一丁目三井ビル(コレド日本橋)」(地上20階、最高高さ120.818m)です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 目の前にある歩道橋から見た仮囲いの中です。24棟のビルと道路がありましたが道路は廃道となり、既存ビルも解体され建設工事が行われています。ただ、解体工事の工期は2024年6月30日までとなっています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 適当にズームです。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 中を覗ける場所があって良かったです。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 敷地東側から撮影。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 西側から撮影。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 この奥の方に高さ284mの超高層ビル本体が建設されます。39階〜47階はヒルトンが運営する最上級ラグジュアリーブランドのホテル「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」となり、48階〜51階は約100戸の共同住宅となります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区 建築計画のお知らせ

 C街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(C街区)■
事業名:日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 新築工事(C街区)
ホテル名:ウォルドーフ・アストリア東京日本橋
所在地:東京都中央区日本橋1丁目32番
交通:都営浅草線「日本橋」駅直結、東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅地下歩道により直結、東京メトロ半蔵門線「三越前」駅
用途:オフィス、商業施設、ホテル、居住施設、MICE 施設、ビジネス支援施設、駐車場等
階数:地上52階、塔屋2階、地下5階
高さ:284m
構造:S造、一部RC造及びSRC造
基礎工法:杭基礎、直接基礎
敷地面積:15,560
建築面積:12,600
延床面積:368,700
建築主:日本橋一丁目中地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産、野村不動産、野村ホールディングス
設計者:日建設計
施工者:日本橋一丁目中地区市街地再開発事業建設共同企業体(代表企業:清水建設)
工期:2021年12月6日着工〜2025年12月31日竣工予定




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 A・B街区の建設状況

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 A街区

 日本橋から撮影したA街区となる「日本橋野村ビル旧館」です。こちらのビルは解体されずに保存改修されます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 A街区

 反対側から撮影。野村證券本社 本館が解体され、接続していた部分の壁が見えています。

 手前の道路は首都高の江戸橋入口だった場所で、首都高地下化に向けて2021年5月10日に廃止されています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 B街区

 東側を通る昭和通り側から撮影。こちら側では野村證券本社 別館の解体工事も始まっています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 B街区

 目の前にある歩道橋から撮影。ここが解体されるとこの辺りの空が一段と広くなり日本橋室町の超高層ビルも見えるようになりそうです。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 A・B街区

 その歩道橋から見た野村證券本社 本館の解体工事現場です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 B街区 建築計画のお知らせ

 B街区の建築計画のお知らせです。施工者は未定となっていますが清水建設・錢高組JVが施工を担当します。また、A街区は大林組が担当します。

地上27階、高さ140m「日本橋一丁目1・2番地区」の都市計画(素案)の概要が公開

日本橋一丁目1・2番地区 イメージパース
イメージパース[出典:内閣府]

 三井不動産が計画している「日本橋一丁目1・2番地区」の開発計画について、国家戦略特別区域会議のもとに設置された東京都都市再生分科会が開催され都市計画(素案)の概要が公開されました。

 同地区はA街区〜D街区に分かれており、A街区には地上27階、地下3階、高さ140m、延床面積約8万5300屬離フィスビルが2027年度着工、2032年度竣工予定で建設されます。建設地は首都高地下化区間の日本橋川に面しており、完成予想図も首都高地下化後のものになっています。

▼内閣府 国家戦略特区:第22回 東京都都市再生分科会 配布資料(2022年4月7日)
資料5 都市再生特別地区(日本橋一丁目1・2番地区)都市計画(素案)の概要(PDF形式:18.9 MB)



日本橋一丁目1・2番地区 位置図
位置図[出典:内閣府]

 計画地は日本橋川の南側で、中央通りを挟んだ東側では「日本橋一丁目中地区」(地上52階、高さ284m、2025年12月竣工予定)が建設中で、西側では「八重洲一丁目北地区」(地上44階、高さ217m、2029年度竣工予定)が計画されています。

 日本橋川のところに灰色で描かれているのが首都高地下化のルートで、それぞれの地区は首都高地下化も前提とした再開発となっています。



日本橋一丁目1・2番地区 配置図
配置図[出典:内閣府]

 「日本橋一丁目1・2番地区」の配置図でA街区〜B街区に分かれており、赤い点線外は同地区には含まれておらず虫食い状態の再開発となります。



日本橋一丁目1・2番地区 計画概要
計画概要[出典:内閣府]

 それぞれの街区の計画概要です。日本橋川には面していないA・B街区は2032年度の竣工予定ですが、日本橋川に面したC・D街区は2034年度の竣工予定と少し遅くなっています。また、関連する基盤整備として整備される花の広場や水辺の歩行者ネットワークは2040年度の完成予定となっています。



日本橋一丁目1・2番地区 断面イメージ
断面イメージ[出典:内閣府]

 A街区は地上27階、地下3階、高さ140m、延床面積約8万5300峙模で、低層部に店舗と文化体験施設が入る超高層オフィスビルとなります。B街区は地上5階、高さ20m、延床面積約710峙模で店舗が入る情報発信・交流施設が整備されます。



日本橋一丁目1・2番地区 イメージパース
イメージパース[出典:内閣府]

 東側から見た完成予想図です。左側が日本橋川に面したC・D街区で、右側が超高層オフィスビルが建設されるA街区です。



日本橋一丁目1・2番地区 イメージパース
イメージパース[出典:内閣府]

 この広場となっている場所が西河岸橋橋詰となるD街区で、その隣の建物が地上5階、高さ20m、延床面積約1490峙模の事務所や店舗で構成されるC街区です。



日本橋一丁目1・2番地区 イメージパース
イメージパース[出典:内閣府]

 超高層オフィスビルとなるA街区は百尺(31m)の軒線・表情線が継承されます。



日本橋一丁目1・2番地区 イメージパース
イメージパース[出典:内閣府]

 D街区から見た日本橋川方面です。左端に描かれているのはD街区内に建設される地上1階、高さ6m、延床面積約40屬療絞泙任后



日本橋一丁目1・2番地区 川沿いの賑わい創出のイメージ
川沿いの賑わい創出のイメージ[出典:内閣府]

 日本橋川沿いの河川区域内と敷地内の空間を一体的に整備し、水辺の歩行者ネットワークやオープンスペースなど賑わいを創出します。



日本橋一丁目1・2番地区 花の広場イメージパース
イメージパース[出典:内閣府]

 日本橋の目の前には花の広場(日本橋橋詰)が再整備されます。隣のビルは同再開には参加していませんが、日本橋川沿いには遊歩道が整備され水辺の歩行者ネットワークによって同再開発に繋がります。



日本橋一丁目1・2番地区 歩行者基盤の整備イメージ
歩行者基盤の整備イメージ[出典:内閣府]

 同地区における歩行者基盤の整備イメージです。



日本橋一丁目1・2番地区 歩行者ネットワークの整備イメージ
歩行者ネットワークの整備イメージ[出典:内閣府]

 地下・地上・デッキレベルの歩行者ネットワークの整備イメージです。東京メトロ「日本橋」駅に直結する地下通路や、地上・地下結節空間となる屋内広場などが整備されます。



日本橋一丁目1・2番地区 上空通路の整備イメージ
上空通路の整備イメージ 視点[出典:内閣府]

 歩行者ネットワークの整備イメージの視点,ら見た完成予想図です。ここには隣で計画されている「八重洲一丁目北地区」に繋がるデッキが整備されます。



日本橋一丁目1・2番地区 導入空間の整備イメージ
導入空間の整備イメージ 視点[出典:内閣府]

 中央通り沿いです。両側は既存ビルが残りますが、その隙間にはA街区のビル本体に繋がる通路が整備されます。



日本橋一丁目1・2番地区 整備イメージ
整備イメージ 視点[出典:内閣府]

 日本橋川方面のエントランスです。赤い大きな矢印は屋外から視認できるバリアフリー動線となっています。



日本橋一丁目1・2番地区 屋内広場の整備イメージ
屋内広場の整備イメージ[出典:内閣府]

 エントランスを入ると地上・地下結節空間となる屋内広場があります。地下レベルとデッキレベルで隣接街区へ接続できるよになります。



日本橋一丁目1・2番地区 地下広場の整備イメージ
地下広場の整備イメージ[出典:内閣府]

 中央通りの地下にある日本橋駅の地下空間が拡張され、約230屬涼浪執場が整備されます。



日本橋一丁目1・2番地区 地下レベルの歩行者ネットワーク
地下レベルの歩行者ネットワーク[出典:内閣府]

 中央通りの下の地下広場とA街区は地下通路で接続され、隣の「八重洲一丁目北地区」とも地下通路で接続されます。また、地下広場は「日本橋一丁目中地区」とも接続されるため、中央通りを挟んだ東西方向の繋がりが強化されます。



日本橋一丁目1・2番地区 日本橋川沿いエリアにおける歩行者ネットワーク
日本橋川沿いエリアにおける歩行者ネットワーク[出典:内閣府]

 日本橋川沿いの5地区は連携しており駅、街、川を繋ぐ地上・地下・デッキレベルの歩行者ネットワークが整備されます。



日本橋一丁目1・2番地区 A街区 文化体験施設の整備
文化体験施設の整備[出典:内閣府]

 A街区には文化体験施設が整備されます。



日本橋一丁目1・2番地区 B街区 情報発信・交流施設の整備
情報発信・交流施設の整備[出典:内閣府]

 B街区には情報発信・交流施設(約300)や、名橋「日本橋」や日本橋川を一望することができる展望テラスが整備されます。



日本橋一丁目1・2番地区

 2020年12月18日にヘリから撮影した「日本橋一丁目1・2番地区」方面です。計画地に赤い網掛けをしました。既存ビルが結構残ってしまいます。



日本橋一丁目1・2番地区

 日本橋から撮影。街頭ビジョンのあるビル等は同再開発には含まれていません。信号のところにある角地のビルがB街区となります。



日本橋一丁目1・2番地区

 A街区方面です。



日本橋一丁目1・2番地区

 C・D街区方面です。

■物件概要(A街区)■
事業名:日本橋一丁目1・2番地区市街地再開発事業(A街区)
所在地:東京都中央区日本橋1丁目
交通:東京メトロ銀座線・東西線・都営浅草線「日本橋」駅
用途:事務所、店舗、文化体験施設、駐車場等
階数:地上27階、地下3階
高さ:約140m
敷地面積:3,590
延床面積:85,300
事業者:日本橋一丁目1・2番地区市街地再開発準備組合
事業協力者:三井不動産、東急不動産
コンサルタント:都市ぷろ計画事務所
関係権利者:清水建設
工期:2027年度着工〜2032年度竣工予定

日本橋室町一丁目地区が2024年6月着工!地上33階、高さ約179m、約11.5万屬播絞沺Εフィス・住宅等で構成される複合ビルとなります

日本橋室町一丁目地区
イメージパース[出典:内閣府]

 日本橋室町で計画されている「日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業」の事業者となる日本橋室町一丁目地区市街地再開発組合の設立認可申請に係る事業計画が、東京都中央区にて縦覧開始となりました。中央区のHPではお知らせのみで内容は掲載されていません、が建設通信新聞には概要が掲載されました。

 計画地はA〜D街区に分かれておりA街区は地上33階、塔屋3階、地下4階、高さ約179m、延床面積約11万5470屐店舗・オフィス・住宅等で構成される複合ビルで、2024年6月末に着工、2030年5月末の竣工予定で計画されています。他の街区は日本橋川に面した小さな街区で店舗や倉庫が2029年6月〜2030年5月末の工期で計画されています。以前の情報と変わりなければ事業協力者は三井不動産と清水建設です。

▼建設通信新聞(2022年3月22日)
日本橋室町一丁目再開発/11.5万屬梁腟模複合施設/950億投じ24年6月着工

▼内閣府 国家戦略特区:第15回 東京都都市再生分科会 配布資料(2019年4月23日)
資料6 都市再生特別地区(日本橋室町一丁目地区)都市計画の概要

※今回のブログに掲載しているイメージ図は全て2019年4月時点のもののため、最新の図とは異なっている箇所がある可能性があります。



日本橋室町一丁目地区
断面イメージ[出典:内閣府]

 A街区のフロア構成は地下4階〜地下2階に駐車場(261台)、地下1階〜地上3階に店舗、4階にエスカレーター乗り換え機能、5階にオフィスロビー、6階に事務所、7階に貢献施設、8〜27階に事務所、28〜33階に住宅(113戸)で計画されています。



日本橋室町一丁目地区
整備平面イメージ[出典:内閣府]

 A街区は日本橋を渡った先の中央通り沿いで元々道路があった場所に貫通通路が整備されます。B〜D街区は日本橋川沿いで首都高地下化のルート上に位置しており、首都高の高架撤去を見越して川沿にプロムナードが整備されます。

 C街区とD街区の間に描かれている人道橋は「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m)の敷地と繋げる構想です。



日本橋室町一丁目地区
むろまち小路イメージ[出典:内閣府]

 貫通通路部分の完成予想図です。営業時間外でも通れる通路で計画されています。



日本橋室町一丁目地区
イメージパース[出典:内閣府]

 中央通りから見た低層部の完成予想図です。既に規制は撤廃されていますが、この辺りは高さを31m制限する百尺規制により高さ31mのビルが並んでいたため、再開発ビルは高さ31mラインでセットバックすることによって統一感のある街並みを形成しています。完成予想図を見るとここも高さ31mでセットバックしています。



日本橋室町一丁目地区
イメージパース[出典:内閣府]

 路地側の完成予想図です。



日本橋室町一丁目地区
イメージパース[出典:内閣府]

 B街区、C街区、D街区の完成予想図です。



日本橋室町一丁目地区
イメージパース[出典:内閣府]

 完成してもしばらくの間は暗い場所となりそうですが、首都高地下化が完了すると開放感のある明るい場所へと生まれ変わりそうです。



日本橋室町一丁目地区
首都高地下化ルート[出典:内閣府]

 D街区の真下の地下の浅いところが首都高地下化のルートとなります。



日本橋室町一丁目地区
位置図[出典:内閣府]

 計画地は東京メトロ半蔵門線・銀座線「三越前」駅の目の前に位置しており駅直結となります。他にもJR総武本線「新日本橋」駅や東京メトロ東西線・銀座線、都営浅草線「日本橋」駅、そしてJR「東京」駅も徒歩圏です。

 オレンジ色の点線で囲まれた部分では再開発ビルが建設・計画中で、全てが完成すると高さ200mを超える超高層ビルが複数建ち並びます。これにより東京駅周辺と日本橋地区の超高層ビル群が繋がり巨大な超高層ビル群がさらに広がることになります。



日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業

 2019年12月14日にヘリから撮影した「日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。三越前の赤い網掛けをした場所がA街区で地上33階、高さ約179mの超高層ビルが建設されます。



日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業

 首都高沿いの赤い網掛けをした場所がB〜D街区です。A街区の28〜33階は総戸数113戸の住宅となりますが、東京駅周辺の超高層ビル群を目の前に臨む凄い光景が広がりそうです。



日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業

 日本橋はゆっくりと再開発が進んでいるイメージでしたが、首都高地下化により再開発が活発になってきた感じがします。



日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業

 きっとまだ表に出ていない再開発もあると思うので、首都高地下化が完了する頃にはこの超高層ビル群の超高層ビル密度がかなり高くなっていそうです。



日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業

 地上から見た「日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業」のA街区方面です。奥の高層ビルの手前から大黒屋が入るビルまでが計画地です。



スルガビル

 日本橋を渡った先にある角地の「スルガビル」は三井不動産が取得していますが、同再開発に関わってくるのかどうかは不明です。

■物件概要(A街区)■
計画名:日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業 A街区
所在地:東京都中央区日本橋室町1丁目5、6、8の一部
交通:東京メトロ半蔵門線・銀座線「三越前」駅直結
用途:事務所、住宅、店舗等
総戸数:113戸
階数:地上33階、塔屋3階、地下4階
高さ:約179m
構造:SRC・RC・S造
敷地面積:約4,800
延床面積:約115,470
建築主:日本橋室町一丁目地区市街地再開発組合(予定)
事業協力者:三井不動産、清水建設
コンサルタント:日建設計
工期:2024年6月末着工〜2030年5月末竣工予定

日本橋駅直結「日本橋一丁目中地区」の建設状況!地上52階、高さ284mで最上部は約100戸の共同住宅となります(2022.2.3)

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 日本橋の大規模再開発「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区」(地上52階、高さ284m)の建設地です。低層部に商業施設等、中層部にオフィス、高層部にホテル、最上部に住宅が入る複合ビルとなります。ホテルはヒルトンが運営する最上級ラグジュアリーブランドで「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」となります。

 事業者は日本橋一丁目中地区市街地再開発組合で参加組合員として三井不動産と野村不動産が参画。設計は日建設計、デザインアーキテクトはペリ クラーク、施工者は清水建設で2021年12月6日に着工しており2026年3月末の竣工予定です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:三井不動産]

 この配置図で緑の点線で囲まれた部分が「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の計画地で、日本橋川側に低層のA街区とB街区、敷地中央に超高層棟となるC街区が配置されます。

 C街区の隣にある「日本橋一丁目三井ビル(コレド日本橋)」(地上20階、最高高さ120.818m)とは地下と上空で接続されます。これにより「コレド日本橋」経由で東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅まで行けるよになります。そのまま地下通路を通って昭和通りの地下にある都営浅草線「日本橋」駅まで行けるようにもなりますが、同再開発では都営浅草線「日本橋」駅に新たな改札口が整備され駅まですぐに行けるようになります。

 1枚の写真は図の右上からC街区を見た様子で、ここから時計回りにC街区を載せていきます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 昭和通りに架かる歩道橋から見た「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区」の建設地です。まだ地下部の構造物が残っていますが既に着工しています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 この奥側が着工している箇所になりそうです。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 既存構造物はまだまだ残っているように見えました。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 昭和通り沿いからもう1枚。日本橋では複数の再開発が計画されておりまだまだ超高層化されていきます。その中でもこの「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区」が日本橋エリアで最も高い超高層ビルとなります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 反対側の中央通り側から撮影。ここには敷地内で一番床面積が大きかった「日本橋西川ビル」がありました。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 中央通りからもう1枚。奥のビルが見えているあたりが昨日のブログに載せた「日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の計画地で地上40階、高さ約240mの超高層オフィスビルと地上52階、高さ約225mのタワーマンションが計画されています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 C街区の隣に建つ「日本橋一丁目三井ビル(コレド日本橋)」(地上20階、最高高さ120.818m)です。同再開発によりC街区とは地下と上空で接続されます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 B街区

 日本橋川側のB街区方面です。「野村證券本社 本館」の解体工事が進んでいます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 B街区

 隣の「野村證券本社 別館」の解体工事はまだこれからといった感じです。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 B街区

 同再開発とは関係ありませんが「野村證券本社 別館」の隣にあった首都高の江戸橋入口です。首都高地下化に向けて2021年5月10日に廃止されておりゲートも撤去されていました。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 B街区

 裏側から見たB街区方面です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 A街区

 この壁が見えているのがA街区の「日本橋野村ビル旧館」です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 A街区

 「日本橋野村ビル旧館」は解体はせずに保存改修されることになっています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m)の完成予想図です。目の前は日本橋川で低層2棟のうち右がA街区、左がB街区、超高層棟がC街区です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 C街区は「日本橋一丁目三井ビル」(地上20階、最高高さ120.818m)の真後ろ部分にもビル本体があります。オフィスフロア低層部(10階〜20階)の基準階面積は約1900坪、高層部(22階〜38階)の
基準階面積は約1300坪の広さとなります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 敷地配置図と用途断面図
敷地配置図と用途断面図[出典:三井不動産]

 A街区は1階〜2階が店舗、3階〜4階が業務施設、B街区は1階〜3階が店舗、4階〜7階が住宅(約50戸)となります。

 そしてC街区のフロア構成は地下1階〜4階が商業施設、5階〜7階がMICE、7階〜8階がビジネス支援施設、10階が低層スカイロビー、11階〜20階が低層オフィスフロア、22階が高層スカイロビー、23階〜38階が高層オフィスフロア、40階がホテルロビー、スパ、40階〜47階が総客室数197室のホテル「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」、50階が居住施設ロビー、48階〜51階が地上約250m地点に位置する約100戸の居住施設となります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 日本橋川沿い低層部外観イメージ
日本橋川沿い低層部外観イメージ[出典:三井不動産]

 日本橋川沿いのA街区とB街区の完成予想図です。日本橋川上空にある首都高撤去後の完成予想図となっていますが、再開発完了時にはまだ首都高は残っているのでこの光景が見られません。ちなみに首都高の地下ルート開通が2035年予定、高架橋撤去完了が2040年予定です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 中央通り側からの低層部外観イメージパース
中央通り側からの低層部外観イメージパース[出典:三井不動産]

 敷地の東側を通る中央通りにある日本橋から見た完成予想図です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 MICEエリア屋外デッキイメージ
MICEエリア屋外デッキイメージ[出典:三井不動産]

 MICE施設として2つの大型ホール(最大収容人数:合計約3,000人)と、会議室、ビジネス交流機能が設けられ屋外デッキも整備されます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 オフィスエリア屋外テラスイメージ
オフィスエリア屋外テラスイメージ[出典:三井不動産]

 高層スカイロビーがある22階に設置される屋外テラスの完成予想図です。完成予想図に描かれている人物の描写からしてこのビルでの就業者だけが行ける場所になりそうです。誰でも行ける場所ならば新たな展望スポットとなります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:三井不動産]

 建設地は東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅と都営浅草線「日本橋」駅に囲まれた場所で駅直結となります。図の左下にある東京駅からも徒歩圏に位置しています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(C街区)■
事業名:日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 新築工事(C街区)
ホテル名:ウォルドーフ・アストリア東京日本橋
所在地:東京都中央区日本橋1丁目32番
用途:オフィス、商業施設、ホテル、居住施設、MICE 施設、ビジネス支援施設、駐車場等
階数:地上52階、塔屋2階、地下5階
高さ:284m
構造:S造、一部RC造及びSRC造
基礎工法:杭基礎、直接基礎
敷地面積:15,560
建築面積:12,600
延床面積:368,700
建築主:日本橋一丁目中地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産、野村不動産、野村ホールディングス
設計者:日建設計
施工者:日本橋一丁目中地区市街地再開発事業建設共同企業体(代表企業:清水建設)
工期:2021年12月6日着工〜2025年12月31日竣工予定

日本橋駅直結の高さ240mオフィスと高さ225mタワマン計画「日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の環境影響評価書案に係る見解書の縦覧開始

日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 将来完成予想図
将来完成予想図[出典:東京都]

 日本橋の大規模再開発「日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の環境影響評価書案に係る見解書の縦覧が開始されました。昨年9月に環境影響評価書案が公開されましたが、それについて事業段階関係区長(中央区、千代田区)の意見が2件で、主に工事の進め方についての意見で計画に変更は見当たりませんでした。

 同再開発はA街区〜E街区まで分かれており全体の区域面積約3.6ha、敷地面積約19,210屬A街区には地上40階、地下4階、高さ約240mの超高層オフィスビル、B街区には地上52階、地下3階、高さ約225m、総戸数約670戸のタワーマンションが計画されています。C,D,E街区は首都高地下化に関連しており広場をメインとした空間が整備されます。事業者は日本橋一丁目東地区市街地再開発準備組合で三井不動産、東急不動産、日鉄興和不動産、清水建設の4社が事業協力者として参画しています。

 解体工事を含む全体の工期は2024年度〜2037年度までの159ヵ月の予定で段階的に工事が行われます。まずはA街区から工事を行い完成後にB街区にある郵便局を移転してB街区の工事を行います。そして首都高地下化の工事の完了後にC,D,E街区の新築工事を行う計画となっています。

▼東京都環境局:環境アセスメント(2022年2月8日)
「日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業」環境影響評価書案に係る見解書
※ 閲覧期間:2022年2月8日〜2月28日



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 配置計画図
配置計画図[出典:東京都]

 A,B街区の計画地は昭和通りと首都高に挟まれた一帯で、C,D,E街区の計画地は江戸橋JCTがある場所となっています。江戸橋JCTは首都高地下化に伴い一部撤去されます。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都]

 A,B街区の断面図です。A街区はオフィスがメインで低層部には商業施設が入り、B街区は住宅がメインで低層部には生活支援施設が入ります。

 この断面図を見るとA街区の塔屋はかなりの高さがあるので、詳細な設計が進むに連れて塔屋が削られ高さが低くなる可能性があります。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都]

 A街区は昭和通りの下を通る都営浅草線「日本橋」駅と直結となります。また、A街区とB街区は接続されるためB街区は駅直結タワマンと言える状態になります。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 平面及び断面イメージ
平面及び断面イメージ[出典:東京都]

 C,D,E街区の平面及び断面イメージです。ここは首都高地下化ありきの場所で江戸川JCTも一部撤去され、周辺のビルも解体され広場整備されるため大きく景色が変わります。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 将来完成予想図
将来完成予想図[出典:東京都]

 C,D,E街区の完成予想図です。首都高地下化後に新築工事が行われるため完成予定は2037年度と今から約15年後となっています。その頃にはまだ表に出ていない再開発も色々と完成して東京の街も大きく変わっていそうです。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 計画地位置図(詳細)
計画地位置図(詳細)[出典:東京都]

 現在の各街区内にはこの図のように複数の建物があり、街区内で一番大きな建物がB街区の計画地にある「日本橋郵便局」となります。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 計画地位置図(広域)
計画地位置図(広域)[出典:東京都]

 計画地は都営浅草線「日本橋」駅の目の前となりますが、東京メトロ東西線・銀座線の「日本橋」駅とは少しだけ離れています。図の左側には東京駅がありますが、歩くにはそこそこの距離があります。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 全体工事工程表
全体工事工程表[出典:東京都]

 全体の工事工程表です。A街区の解体工事着手からB街区の完成まで約11年かかる計画となっています。その後にC,D,E街区の工事が始まるため159ヵ月(13年3ヵ月)というかなり長い工程表となっています。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 2020年12月18日にヘリから撮影した日本橋方面です。赤い網掛けをした場所が「日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業」のA,B街区です。手前に高さ240mの超高層ビル、奥に高さ225mのタワーマンションが建設されます。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 東京駅側から撮影。手前は「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m)の建設地です。撮影時は既存ビルの解体前でしたが現在は既に着工しており、将来的には高さ284m、240m、225mの超高層ビルが3棟密集して建ち並ぶことになります。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 昭和通りと永代通りが交差する江戸橋一丁目交差点から見た「日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業"」の計画地です。2024年度から解体工事が始まり、2026年度着工、2030年度竣工予定となっています。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 地上52階、高さ約225mのタワーマンションが建設されるB街区方面です。A街区の完成後にB街区にある「日本橋郵便局」が移転し2030年度から解体工事が始まります。そして2031年度に着工し、2034年度に竣工予定となっています。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 C,D,E街区側から見た昭和通り沿いのA,B街区方面です。手前が高さ約225mのB街区で奥が高さ約240mのA街区となります。



日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 C,D,E街区方面です。一番低い位置を通っている高架が撤去される部分かと思います。また、高架の背後にあるビルは全体工期で見ると着工から1年後に解体され、首都高地下化の完了後となる12年後に広場等の新築工事が始まります。

■物件概要(A街区)■
事業名:日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業(A街区)
所在地:東京都中央区日本橋1丁目
用途:業務、商業、カンファレンス、駐車場等
階数:地上40階、地下4階
高さ:約240m
敷地面積:約10,620
建築面積:約9,000
延床面積:約27万4000
事業者:日本橋一丁目東地区市街地再開発準備組合
事業協力者:三井不動産、東急不動産、日鉄興和不動産、清水建設
コンサルタント:日本設計
工期:2024年度解体開始、2026年度着工〜2030年度竣工予定

■物件概要(B街区)■
事業名:日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業(B街区)
所在地:東京都中央区日本橋1丁目
用途:住宅、サービスアパートメント、生活支援施設、駐車場等
総戸数:約670戸
階数:地上52階、地下3階
高さ:約225m
敷地面積:約5,450
建築面積:約3,800
延床面積:約12万
事業者:日本橋一丁目東地区市街地再開発準備組合
事業協力者:三井不動産、東急不動産、日鉄興和不動産、清水建設
コンサルタント:日本設計
工期:2030年度解体開始、2031年度着工〜2034年度竣工予定

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