超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

日本橋

高さ日本5位!地上52階、高さ284m「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の建設状況!高層部はホテル「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」と共同住宅(2022.10.9)


日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 日本橋の大規模再開発「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ283.96m)の建設地です。2022年10月9日に昭和通りに架かる歩道橋から撮影しました。商業施設・MICE・オフィス・ホテル(ウォルドーフ・アストリア東京日本橋)・住宅等で構成される複合施設で、計画中も含めて日本で5番目に高い超高層ビルとなります。この記事では同再開発の概要や建設状況、地図等を載せています。

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日本橋駅直結!高さ240mオフィス・高さ225mタワマン「日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の環境影響評価書の縦覧開始!2024年度から既存建物解体着手


日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業 将来完成予想図
将来完成予想図[出典:東京都]

 日本橋で計画されている「日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。A街区が地上40階、地下4階、高さ約240mのオフィスビル、B街区が地上52階、地下3階、高さ約225mのタワーマンションで計画されており、2022年9月6日に環境影響評価書が公開されました。この記事では同再開発の概要や現況、地図等を載せています。

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日本橋駅直結!地上52階、高さ284m「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の建設状況!高層部は「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」と共同住宅に(2022.8.11)


日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 日本橋で建設中の「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ283.96m)の完成予想図です。商業施設・MICE・オフィス・ホテル(ウォルドーフ・アストリア東京日本橋)・住宅等で構成される複合施設で2026年3月31日竣工予定となっています。この記事では同再開発の概要や建設状況、地図等を載せています。

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地上33階、高さ約179.5m「日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業」の再開発組合設立認可!高層部は住宅フロアで計画

日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業 イメージパース

 日本橋室町で計画されている「日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業」について、東京都より日本橋室町一丁目地区市街地再開発組合の設立を6月27日に認可すると発表がありました。本地区は、土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図り、歩行者ネットワークの強化による回遊性の向上や国際競争力の高いライフサイエンスビジネス拠点の形成を目指すとのことです。

 同再開発は超高層棟のA街区と低層のB、C、D街区に分かれており、A街区の規模は地上33階、地下4階、高さ約179.5m、延床面積約11万5470屐B街区の規模は地上3階、高さ約15m、延床面積約650屐C街区とD街区の規模はそれぞれ地上1階、高さ約4m、延床面積約20屬之弉茲気譴討い泙后事業者は日本橋室町一丁目地区市街地再開発組合、事業協力者は三井不動産と清水建設で2023年度の権利変換計画認可経て、A街区は2024年度着工、2028年度竣工予定、B・C・D街区は2029年度着工、2030年度竣工予定となっています。

▼東京都:報道発表(2022年6月24日)
日本橋室町一丁目地区市街地再開発組合の設立を認可します

▼内閣府 国家戦略特区:第15回 東京都都市再生分科会 配布資料(2019年4月23日)
資料6 都市再生特別地区(日本橋室町一丁目地区)都市計画の概要



日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業 断面イメージ

 A街区のフロア構成は断面図と過去の情報から判断して、地下4階〜地下2階が駐車場(261台)、地下1階〜地上3階が店舗、4階が機械室、5階がオフィスロビー、6階が地域冷暖房施設等、7階がライフサイエンス産業支援施設、8〜26階が事務所、27階が機械室、28〜33階が住宅(113戸)で計画されています。

 B街区は店舗、C・D街区は倉庫で計画されています。



日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業 配置図

 A街区は東京メトロ銀座線「三越前」駅の目の前で西側には中央通りが通っています。その中央通りを挟んだ西側には日本橋三越本店があります。また、現在道路がある場所に貫通通路9号が整備されます。

 B〜D街区は日本橋川沿いに位置しており、日本橋川上に薄く描かれている首都高は首都高地下化により撤去されます。B〜D街区は首都高地下化を前提とした整備が行われる場所となります。



日本橋室町一丁目地区
むろまち小路イメージ[出典:内閣府]

 2019年の資料で少々古いですが貫通通路部分の完成予想図です。元々あった道路は閉鎖され、営業時間外でも通れる歩行者専用の通路で計画されています。



日本橋室町一丁目地区
首都高地下化ルート[出典:内閣府]

 D街区の真下の浅い場所が首都高地下化のルートととなっていることから、D街区は端の方に小さな倉庫があるだけとなっています。



日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業 位置図

 計画地は東京メトロ半蔵門線・銀座線「三越前」駅の目の前で駅直結となります。他にもJR総武本線「新日本橋」駅や東京メトロ東西線・銀座線、都営浅草線「日本橋」駅、そして少々距離はありますがJR「東京」駅も徒歩圏に位置しています。



日本橋室町一丁目地区
位置図[出典:内閣府]

 広域の位置図です。中央の赤枠が「日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業」で、既に完了している再開発も含まれていますが周辺では複数の再開発が建設中・計画中です。特に日本橋川沿いでは首都高地下化を前提とした再開発が多くあり、首都高地下化が完成する頃には今と全く違った光景が広がることになります。



日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業

 2019年12月14日にヘリから撮影した「日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。三越前の赤い網掛けをした場所が地上33階、高さ約179.5mとなるA街区の計画地です。



日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業

 首都高沿いの赤い網掛けがB〜D街区となります。A街区の高層階は住宅となり目の前には東京駅周辺の超高層ビル群が広がる景色となります。



日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業

 写真左上では「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ283.96m)が建設中で、その右隣りでは「日本橋一丁目1・2番地区」(地上27階、高さ140m)が計画されています。日本橋の超高層化がどんどん進んでいます。



日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業

 地上から見た「日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業」のA街区方面です。奥の高層ビルの手前から大黒屋が入るビルまでが計画地です。



スルガビル

 日本橋を渡った先にある角地の「スルガビル」は三井不動産が取得した報道がありましたが、今のところ同再開発には関わることはなさそうです。

■物件概要(A街区)■
計画名:日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業 A街区
所在地:東京都中央区日本橋室町1丁目5、6、8の一部
交通:東京メトロ半蔵門線・銀座線「三越前」駅直結
   JR総武本線「新日本橋」駅
   東京メトロ東西線・銀座線、都営浅草線「日本橋」駅
用途:事務所、住宅、店舗等
総戸数:113戸
階数:地上33階、塔屋3階、地下4階
高さ:約179.5m
構造:SRC・RC・S造
敷地面積:約4,800
建築面積:−
延床面積:約115,470
建築主:日本橋室町一丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産
事業協力者:清水建設
コンサルタント:日建設計
工期:2024年6度着工〜2028年度竣工予定
総事業費:約950億円

地上52階、高さ284m「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の建設状況!高層部はホテル「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」や共同住宅(2022.6.4)

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 日本橋の大規模再開発「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区」の建設地です。2022年6月4日に目の前の歩道橋から撮影しました。規模は地上52階、塔屋2階、地下5階、高さ283.96m、敷地面積1万5560屐建築面積1万2600屐延床面積36万8700屬如⊂Χ隼楡漾MICE・オフィス・ホテル(ウォルドーフ・アストリア東京日本橋)・住宅等で構成される複合施設となります。

 建築主は日本橋一丁目中地区市街地再開発組合(参加組合員:三井不動産、野村不動産、野村ホールディングス)、設計者は日建設計、デザインアーキテクトはペリ クラーク ペリ アーキテクツ、施工者は日本橋一丁目中地区市街地再開発事業建設共同企業体(代表企業:清水建設)で2026年3月31日竣工予定となっています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。目の前にある日本橋川上空の首都高が地下化され高架橋が撤去されたあとの図となっており、首都高の地下ルート開通が2035年予定、高架橋撤去完了が2040年予定のため、2026年3月末の全体竣工から10年以上経たないとこの景観にはなりません。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 敷地配置図/用途断面図
敷地配置図/用途断面図[出典:三井不動産]

 同再開は日本橋川沿いのA街区とB街区、高さ284mの超高層ビルを建設されるC街区に分かれています。D街区は既存の「日本橋一丁目三井ビル(コレド日本橋)」(地上20階、最高高さ120.818m)でC街区と地下通路とデッキで接続する工事が行われます。A〜C街区のフロア構成は以下の通りです。

■A街区
3階〜4階:業務施設
1階〜2階:店舗

■B街区
4階〜7階:住宅(約50戸)
1階〜3階:店舗

■C街区
48階〜51階 :居住施設(約100戸)
50階    :居住施設ロビー
40階〜47階 :ホテル(197室)
40階    :ホテルロビー、スパ
23階〜38階 :高層オフィスフロア
22階    :高層スカイロビー
10階    :低層スカイロビー
11階〜20階 :低層オフィスフロア
7階〜8階  :ビジネス支援施設
5階〜7階  :MICE
地下1階〜4階:商業施設



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 C街区のオフィスフロアは10階〜20階が基準階面積約1900坪、22階〜38階が基準階面積約1300坪規模となり、10階と22階部分には屋外スカイガーデンも整備されます。

 39階〜47階のホテル部はヒルトンが運営する最上級ラグジュアリーブランド「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」となります。客室は全197室、3つのレストランとウォルドーフ・アストリアを象徴するラウンジ&バー「ピーコック・アレー」、その他にも屋内プール、スパ、フィットネスセンター、宴会場、チャペルを備える予定となっています。ホテル部は高さ200m以上となり、さらにその上に配置される居住施設は約250mの高さとなります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 日本橋川沿い低層部外観イメージ
日本橋川沿い低層部外観イメージ[出典:三井不動産]

 日本橋川沿いの低層ビルのうち、左がB街区で右がA街区となっています。日本橋川沿いは野村證券本社の別館、本館、旧館があった場所で、A街区にある既存の「日本橋野村ビル旧館」は保存改修されます。施工者はA街区が大林組、B街区が清水建設・錢高組JVとなります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 中央通り側からの低層部外観イメージパース
中央通り側からの低層部外観イメージパース[出典:三井不動産]

 敷地東側を通る中央通りから見た完成予想図です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 MICEエリア屋外デッキイメージ
MICEエリア屋外デッキイメージ[出典:三井不動産]

 MICE施設として2つの大型ホール(最大収容人数:合計約3,000人)と、会議室、ビジネス交流機能が設けられ屋外デッキも整備されます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 オフィスエリア屋外テラスイメージ
オフィスエリア屋外テラスイメージ[出典:三井不動産]

 オフィスエリアに整備される屋外テラスの完成予想図です。周りの景色からして高層スカイロビーのある22階部分と思われます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 オフィスエリア屋外テラスイメージ
オフィスエリア屋外テラスイメージ[出典:三井不動産]

 図に描かれている人から判断してオフィスの入居者専用の場所となりそうです。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:三井不動産]

 建設地は東京メトロ銀座線・東西線の「日本橋」駅と都営浅草線「日本橋」駅に囲まれた場所で、北側は日本橋川、東側は中央通り、西側は昭和通りに面しています。

 東京メトロ銀座線・東西線の「日本橋」駅とは地下1階に整備予定の地下歩道を通じて駅直結となり、都営浅草線「日本橋」駅とは新たに改札を整備して駅直結となります。また、東京駅も徒歩圏に位置しています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区」の建設地に戻って歩道橋から見た敷地内です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 C街区の施工者は清水建設ですが、上棟した地上64階、高さ約330mの「虎ノ門麻布台ヒルズ A街区」も清水建設、高さ日本一となる地上63階、高さ約390mの「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)」の新築工事の優先交渉権者も清水建設に決定しています。ここ最近は清水建設の勢いを感じます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 地下5階まであるので敷地のどこかではかなり深く掘削されているかと思います。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 敷地北東側から見たC街区の建設地です。昭和通り沿いから撮影しました。背後のビルが接続される「日本橋一丁目三井ビル(コレド日本橋)」(地上20階、最高高さ120.818m)です。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 敷地南東側から撮影。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 敷地西側の中央通り沿いから撮影。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区

 高さ約284mとなる超高層部は敷地奥側となります。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 A街区

 A街区の「日本橋野村ビル旧館」で解体されずに保存改修されます。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 B街区

 隣の「野村證券本社 本館」は解体され、接続していた部分の壁が見えています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 B街区

 昭和通り側では「野村證券本社 別館」の解体工事も始まっています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 B街区

 ここが解体されると景色が随分と変わりそうです。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 A・B街区

 B街区の隣は首都高の江戸橋入口だった場所で、2021年5月10日に廃止され首都高地下化に向けて解体工事が行われています。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 C街区 建築計画のお知らせ

 C街区の建築計画のお知らせです。高さは建築物環境計画書制度に掲載されている数値を採用しています。

■物件概要(C街区)■
事業名:日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 新築工事(C街区)
ホテル名:ウォルドーフ・アストリア東京日本橋
所在地:東京都中央区日本橋1丁目32番
交通:都営浅草線「日本橋」駅 直結予定
   東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅 地下歩道により直結
   東京メトロ半蔵門線「三越前」駅
用途:オフィス、商業施設、ホテル、居住施設、MICE 施設、ビジネス支援施設、駐車場等
階数:地上52階、塔屋2階、地下5階
高さ:283.96m
構造:S造、一部RC造及びSRC造
基礎工法:杭基礎、直接基礎
敷地面積:15,560
建築面積:12,600
延床面積:368,700
建築主:日本橋一丁目中地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産、野村不動産、野村ホールディングス
設計者:日建設計
施工者:日本橋一丁目中地区市街地再開発事業建設共同企業体(代表企業:清水建設)
工期:2021年12月6日着工〜2025年12月31日竣工予定

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