超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

日本ビルヂング

A棟高さ212m、B棟高さ390m「大手町二丁目常盤橋地区」の建設地の様子(2017.12.23)

 明けましておめでとうございます。2018年もよろしくお願いします。さて、新年一発目は高さ390mの超高層ビルが建設される「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」です。高さ390mとなるB棟は2023年度着工とまだまだ先ですが、高さ212mとなるA棟が今月着工予定です。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:東京都]

 この完成予想図の真ん中の大きな超高層ビルが地上61階、高さ390mとなるB棟で、その左側の小さい方が地上40階、高さ212mとなるA棟です。小さいと言っても隣あ大きすぎるから小さく見えるだけで、現在の東京駅周辺で高さ212mを超える超高層ビルはなくそれなりに大きな超高層ビルです。


大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業
 そんなA棟の建設地です。角地にあった「大和呉服橋ビル」の地上部の解体が進み今まで見えなかった光景が見えるようになっていました。この方向から見る東京駅周辺の超高層ビル群もいいですね。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業
 既存ビルが解体されたときにだけ見える景色もいいですよね。この中央のビルと左の超高層ビルが解体されるとそこに高さ390mのB棟が建設されます。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 A棟
 呉服橋交差点から見た「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。今だけ空が広いです。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業
 日本橋側から首都高超しに撮影。左側に高さ212mのA棟、中央に高さ390mのB棟が建設されます。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 A棟
 北側から見たA棟の建設地です。「JXビル」(地上20階、最高高さ84m)が解体されたため景色がガラッと変わりました。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 A棟
 東京駅前からの眺めも大きく変わっています。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 B棟
 地上61階、高さ390mのB棟の建設地方面です。左が「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)で右が「日本ビル」です。2021年度から解体され、2023年度にはB棟の着工予定となっています。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 D棟
 「日本ビル」は部分解体が行われ、跡地では地上9階、高さ65mのD棟が建設中です。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 D棟
 D棟の地下には下水ポンプ所が建設され、現在「日本ビル」の地下にある下水ポンプ所の機能が移転されます。それを待って解体工事が始まるのでB棟の着工は他よりも遅くなっています。

常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図
常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図
常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図
常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図[出典:三菱地所]

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。A棟からB棟まですべて含まれているので工期は10年と長いです。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ
 A棟は当初は高さ230mでしたが高さ212mに縮んでいます。B棟はそういったことがないことを祈るのみです。逆に規模拡大で高さ400m超えとかは大歓迎です。

■大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 物件概要(全体)■
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:31,400��
建築面積:20,400��
延床面積:686,000��
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:A棟は戸田建設、BC棟未定、D棟は三井住友建設
工期:2017年4月上旬着工〜2027年9月下旬竣工予定

■A棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上40階、地下5階
高さ:212m
建築面積:4,000��
延床面積:146,000��
工期:2018年1月着工〜2021年度上期竣工予定

■B棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上61階、地下5階
高さ:390m
建築面積:13,200��
延床面積:490,000��
工期:2023年度着工〜2027年度竣工予定

A棟は地上40階、高さ212mに変更!B棟は高さ390m「大手町二丁目常盤橋地区」の建設地の様子(2017.11.19)

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業
 日本一の高さ390mとなる超高層ビルが建設される「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。手前で解体中のビルは「大和呉服橋ビル」と「JXビル」(地上20階、最高高さ84m)で、ここには「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 A棟」(地上40階、高さ212m)が建設されます。高さ390mとなるB棟はその背後となりますがまだ何年かの間はオフィスビルとして稼働します。

大和呉服橋ビル
 解体中の「大和呉服橋ビル」です。随分と解体が進み見える景色も変わってきました。解体されて地上部の建設が始まるまでの間にだけ見える景色は貴重です。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 A棟
 別角度から。タワークレーンで解体中のビルは「JXビルです。

JXビル
 もう少し近くから。この方向の景色も今まで見ることができなかった景色です。

JXビル
 ところであのタワークレーンはこうしてチョコンと乗っています。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 A棟
 東京駅日本橋口前から見た「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 A棟」の建設地方面です。当初は地上37階、高さ230mで計画されていましたが、現在は地上40階、高さ212mとなっています。高さは減りましたが階数は増えています。

日本ビル
 部分解体工事が行われて独特の壁となった「日本ビル」です。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 D棟
 現在はこの解体された場所で「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 D棟」(地上9階、高さ65m)が建設中です。地下には下水ポンプ所が建設され、現在「日本ビル」の地下にある下水ポンプ所の機能を移転し、その後「日本ビル」の残りの部分と隣の「朝日生命大手町ビル」を解体して、高さ390mとなるB棟を建設します。このためB棟は2023年度着工、2027年度竣工予定となっています。

日本ビル
 東京駅日本橋口前から見た「日本ビル」です。

朝日生命大手町ビル
 こちらの「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)は2021年度から解体工事が行われる予定です。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業
大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 完成予想図[出典:東京都]

常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図
常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図
常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図
常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図[出典:三菱地所]

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。A棟、C棟�鬼�は戸田建設によって施工されることとなりました。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 開発事業のお知らせ
 開発事業のお知らせです。A棟は地上37階から40階、高さ230mから212m、建築面積3,900�屬�ら4,000�屐�延床面積140,000�屬�ら146,000�屬吠儿垢砲覆辰討い泙后9發気聾困蠅泙靴燭�規模拡大です。そのため上に載せた建築計画の数値も若干変わっています。

■大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 物件概要(全体)■
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:31,400��
建築面積:20,400��
延床面積:686,000��
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:A棟は戸田建設、BC棟未定、D棟は三井住友建設
工期:2017年4月上旬着工〜2027年9月下旬竣工予定

■A棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上40階、地下5階
高さ:212m
建築面積:4,000��
延床面積:146,000��
工期:2018年1月着工〜2021年度上期竣工予定

■B棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上61階、地下5階
高さ:390m
建築面積:13,200��
延床面積:490,000��
工期:2023年度着工〜2027年度竣工予定

高さ390m!「大手町二丁目常盤橋地区」の建設地の様子(2017.10.8)

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業
大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 完成予想図[出典:東京都]

 日本一の高さ390mの超高層ビルが建設される「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業
 これは現在の「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」の様子で既存ビルの解体工事が行われています。

 手前で解体中のビルは「大和呉服橋ビル」で、隣の「JXビル」(地上20階、最高高さ84m)の跡地と合わせて地上37階、高さ230mのA棟が建設されます。地上61階、高さ390mとなるB棟はその後ろの方に建設されます。

JXビル
 解体中の「JXビル」(地上20階、最高高さ84m)です。普通のビルの高さまで解体が進んでいました。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業
 「JXビル」と「大和呉服橋ビル」です。この2棟の跡地に建設されるA棟は2018年度着工予定です。

 ところで一部報道では高さ210mとなっていますが、低くなったんですかね?最後に建築計画のお知らせを載せますが、こちらはまだ高さ230mとなっていました。最高部高さでいいので230mは維持して欲しいものです。

JXビル
 反対側から見た「JXビル」です。解体工期は2018年1月31日までで大成建設が解体工事を行っています。

日本ビル
 その隣の「日本ビル」です。こちらは部分解体工事のため一時閉鎖されていましたが、今はオフィスビルとして稼働しています。ただ、2021年度から解体工事が行われます。

朝日生命大手町ビル
 こちらの「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)も2021年度から解体工事が行われます。

日本ビル
 部分解体工事が行われた「日本ビル」の反対側です。

日本ビル
 こちら側の敷地の一部で地上9階、高さ65mのD棟が建設中です。地下では下水ポンプ所が建設され、現在「日本ビル」の地下にある下水ポンプ所の機能が移転されます。それが終わると「日本ビル」の残りの部分も解体され、「朝日生命大手町ビル」の跡地と合わせて高さ390mとなるB棟の建設工事が始まります。

常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図
常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図
常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図
常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図[出典:三菱地所]

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。A棟の施工者が戸田建設となったと報道がありましたがこちらはまだ未定のままでした。戸田建設は「大和呉服橋ビル」の解体工事を行っています。

■大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 物件概要(全体)■
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:31,400��
建築面積:20,300��
延床面積:680,000��
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:A棟は戸田建設、BC棟未定、D棟は三井住友建設
工期:2017年4月上旬着工〜2027年9月下旬竣工予定

■A棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上37階、地下5階
高さ:230m
建築面積:3,900��
延床面積:140,000��
工期:2018年1月着工〜2021年度上期竣工予定

■B棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上61階、地下5階
高さ:390m
建築面積:13,200��
延床面積:490,000��
工期:2023年度着工〜2027年度竣工予定

高さ390mの超高層ビル「大手町二丁目常盤橋地区」の建設地の様子(2017.7.22)

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業
 390mという高さ日本一の超高層ビルが建設される「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」方面です。呉服橋交差点から撮影しました。

 手前で解体中のビルの跡地に地上37階、高さ230mとなるA棟、左奥の超高層ビルが建っているあたりに地上61階、高さ390mとなるB棟が建設されます。

大和呉服橋ビル
 解体中のビルの一つ「大和呉服橋ビル」です。パソナグループの本部が入っていました。

大和呉服橋ビル
 戸田建設によって2018年1月15日までの工期で地上部の解体工事が行われます。

JXビル
 その隣の「JXビル」(地上20階、最高高さ84m)です。こちらは大成建設によって2018年1月31日までの工期で地上部の解体工事が行われています。これら2棟の跡地に地上37階、高さ230mのA棟が2021年度上期竣工予定で建設されます。

 高さ390mが建つとわかっているので高さ230mは低く感じるますが、現在の東京駅周辺では「グラントウキョウ」の高さ205mが最も高い超高層ビルなので高さ230mでもかなりの高さです。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 D棟
 先行して建設工事が行われている「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 D棟」(地上9階、高さ65m)の建設地です。左のビルは「日本ビル」で工事途中のような壁をしていますが、これはその場所にあったビルを部分解体工事を行ったためです。その「日本ビル」の地下は下水ポンプ所があるのですが、下水ポンプ所がこちらのD棟の地下に新たに建設され機能を移転します。その後「日本ビル」は完全に解体され、高さ390mとなるB棟の建設工事が始まります。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 D棟
 低いゲート越しに中を覗いてみました。しばらくは地下の工事かと思います。

パソナグループ本部ビル
 「日本ビル」の反対の東京駅側です。「パソナグループ本部ビル」となっています。13階には都市型観光牧場「大手町牧場」が今月中旬に開設されるとのニュースを見ましたが詳細は不明です。

パソナグループ本部ビル
 エントランスを入ってすぐの場所には様々な種類の植物が置いてありました。

朝日生命大手町ビル
 「日本ビル」のに建つ「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)です。2021年度あたりから「日本ビル」と共に解体され地上61階、高さ390mとなるB棟が建設されます。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業
大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 完成予想図[出典:東京都]

 日本橋では「日本橋一丁目中地区」に地上51階、高さ287mの超高層ビル計画が発表されました。また八重洲では高さ250m前後の超高層ビル建設が始まります。この「常盤橋地区」の超高層ビルが完成する頃には日本最大の超高層ビル群となっていそうです。


常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図
常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図
常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図
常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図[出典:三菱地所]



大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。

■大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 物件概要(全体)■
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:31,400��
建築面積:20,300��
延床面積:680,000��
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:ABC棟未定、D棟は三井住友建設
工期:2017年4月上旬着工〜2027年9月下旬竣工予定

■A棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上37階、地下5階
高さ:230m
建築面積:3,900��
延床面積:140,000��
工期:2018年1月着工〜2021年度上期竣工予定

■B棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上61階、地下5階
高さ:390m
建築面積:13,200��
延床面積:490,000��
工期:2023年度着工〜2027年度竣工予定

高さ390mの超高層ビル「大手町二丁目常盤橋地区」の建設地の様子(2017.6.17)

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業
 日本一の高さ390mの超高層ビルが建設される「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」方面です。左に地上37階、高さ230mとなるA棟、右に地上61階、高さ390mとなるB棟が建設されます。

 B棟は一番最後に建設されるため完成は2027年度とまだまだ先ですが、A棟は2018年度着工、2021年度完成予定のため既存ビルの解体が始まっています。中央で解体中のビルがその一つで「JXビル」(地上20階、最高高さ84m)です。大成建設によって2018年1月31日までの工期で地上部の解体工事が行われています。ただ、この場所は地下に変電所、地上部は広場となるC棟あたりでA棟とはかすっている程度かもしれません。A棟が建設されるのは左端に上部3フロアくらいが見えている「大和呉服橋ビル」の跡地あたりです。

大和呉服橋ビル
 その「大和呉服橋ビル」(地上9階、塔屋3階)です。屋上にモニュメントのようなものがあるビルでパソナグループの本部が入っていました。

大和呉服橋ビル
 呉服橋交差点から見た「大和呉服橋ビル」です。解体工事の準備が始まっていました。

大和呉服橋ビル 解体工事のお知らせ
 解体工事のお知らせです。2018年1月15日までの工期で戸田建設によって地上部の解体工事が行われます。

パソナグループ本部ビル
 「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」の計画地内にある「日本ビル」です。パソナグループ本部はこちらに移転しており、HPを見ると「パソナグループ本部ビル」となっています。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 D棟
 その反対側は部分解体されおり、その跡地では地下に下水ポンプ所が入る「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 D棟」(地上9階、高さ65m)の建設が始まっています。「日本ビル」の地下にある下水ポンプ所の機能がこちらに移転します。

常盤橋街区再開発プロジェクト 完成予想図

常盤橋街区再開発プロジェクト 完成予想図[出典:三菱地所]

 D棟はこのようなビルとなり、そのビルは下水ポンプ所の所有者となる東京都下水道局の事務所となる予定です。


朝日生命大手町ビル
 そのD棟完成後にはこの「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)と、開設したばかりの「パソナグループ本部ビル」を解体して地上61階、高さ390mとなるB棟の建設が始まります。

常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図
常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図
常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図
常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図[出典:三菱地所]

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ
大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 開発事業のお知らせ

■大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 物件概要(全体)■
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:31,400��
建築面積:20,300��
延床面積:680,000��
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:ABC棟未定、D棟は三井住友建設
工期:2017年4月上旬着工〜2027年9月下旬竣工予定

■A棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上37階、地下5階
高さ:230m
建築面積:3,900��
延床面積:140,000��
工期:2018年1月着工〜2021年度上期竣工予定

■B棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上61階、地下5階
高さ:390m
建築面積:13,200��
延床面積:490,000��
工期:2023年度着工〜2027年度竣工予定

■D棟の物件概要■
用途:事務所、下水ポンプ、駐車場等
階数:地上9階、地下3階
高さ:65m
建築面積:2,900��
延床面積:30,000��
工期:2017年4月末着工〜2021年12月末竣工予定

高さ390mの超高層ビルも建設される「大手町二丁目常盤橋地区」の建設地の様子(2017.5.21)

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業
大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 完成予想図[出典:東京都]

 高さ390mという日本一の高さの超高層ビルが建設される「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。昨日のブログで「虎ノ門・麻布台地区」に建設される超高層ビルが高さ330mで日本一となると書きましたが、2027年度に完成するこのビルが抜き去ることとなります。


常盤橋街区再開発プロジェクト 配置図
常盤橋街区再開発プロジェクト 配置図[出典:三菱地所]

 同再開発では先行して地上9階、高さ65mとなるD棟が4月末に着工しています。この配置図のように「日本ビル」の部分解体工事を行い、そこの地下に下水ポンプ所が入るビルを建設します。


常盤橋街区再開発プロジェクト 完成予想図
常盤橋街区再開発プロジェクト 完成予想図[出典:三菱地所]

 そのD棟はこのようなビルとなります。ビルは下水ポンプ所の所有者となる東京都下水道局の事務所となる予定です。


大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 D棟
 昨日、2017年5月21日に撮影したD棟の建設地です。左が部分解体された「日本ビル」です。部分解体するにあたり一時閉鎖されていましたが、6月から再びオフィスビルとして復活します。左下にチラッと引っ越しのトラックが写っていますが、この日はトレーニング機器の搬入作業を行っていました。ジムでも入るんですかね。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 D棟
 別方向からもう1枚。来月からオフィスビルとして稼働しますが数年後には解体されます。

日本ビル
 東京駅側から見た「日本ビル」です。

朝日生命大手町ビル
 「日本ビル」に隣接している「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)です。この2棟が建っている場所が地上61階、高さ390mとなるB棟の建設地で2022年頃から解体されます。

JXビル
 「日本ビル」の隣の「JXビル」(地上20階、最高高さ84m)です。大成建設によって解体工事が行われています。

JXビル
 解体後の跡地には地上1階、高さ5mのC棟が建設されます。地下に変電所が入る施設で、一般的には広場にしか見えない場所となります。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業
 「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」全体です。また解体工事のお知らせは見当たりませんでしたが、正面の「大和呉服橋ビル」ももうすぐ解体工事が始まるかと思います。解体後の跡地には地上37階、高さ230mとなるA棟が建設されます。

 高さ390mの超高層ビルが建設される再開発のため高さ230mは小さく感じますが、現在の東京駅周辺の超高層ビルで一番高いのは「グラントウキョウ」の高さ205mです。そのため高さ230mは本来なら主役になれる高さです。ちなみに八重洲にそれよりも高いビルが3棟建設される予定ため東京駅周辺では5番目の高さとなります。

常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図
常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図
常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図
常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図[出典:三菱地所]

 今後の工事の流れです。まとめるとメインの高さ390mの超高層ビル以外をまずは建てて、最後に高さ390mの超高層ビル建設するといった感じです。


大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ
大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 開発事業のお知らせ

■大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 物件概要(全体)■
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:31,400��
建築面積:20,300��
延床面積:680,000��
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:ABC棟未定、D棟は三井住友建設
工期:2017年4月上旬着工〜2027年9月下旬竣工予定

■A棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上37階、地下5階
高さ:230m
建築面積:3,900��
延床面積:140,000��
工期:2018年1月着工〜2021年度上期竣工予定

■B棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上61階、地下5階
高さ:390m
建築面積:13,200��
延床面積:490,000��
工期:2023年度着工〜2027年度竣工予定

■D棟の物件概要■
用途:事務所、下水ポンプ、駐車場等
階数:地上9階、地下3階
高さ:65m
建築面積:2,900��
延床面積:30,000��
工期:2017年4月末着工〜2021年12月末竣工予定

高さ390mの大規模再開発「常盤橋街区再開発プロジェクト」の第一弾となるD棟が着工へ!

 本日、2017年4月17日に三菱地所より東京駅日本橋口前の「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」のD棟において、地鎮祭を執り行ったとニュースリリースが出ました。4月末に着工、2021年12月末の竣工予定となっています。

常盤橋街区再開発プロジェクト 完成予想図
常盤橋街区再開発プロジェクト 完成予想図[出典:三菱地所]

 同再開発ではB棟が地上61階、高さ390mとなり日本一の高さの超高層ビルとなりますが、その最初の工事として地上9階、高さ約65mのD棟が着工します。全体では10年超の事業期間をかけて4棟のビルが段階的に建設されます。

▼三菱地所:ニュースリリース(2017年4月17日)
高さ日本一(約390m)の大規模複合再開発
「常盤橋街区再開発プロジェクト」第一弾D棟(下水ポンプ所)新築工事着工
〜東京駅前で10年超の長期プロジェクトがいよいよ始動〜 (PDF 1,362KB)



常盤橋街区再開発プロジェクト 配置図
常盤橋街区再開発プロジェクト 配置図[出典:三菱地所]

 D棟の建設は既存ビルの「日本ビル」北側部分で、地下には下水ポンプ所が新設されます。地上階は主にそのポンプ所の所有者である東京都下水道局の事務所になる予定です。


常盤橋街区再開発プロジェクト 断面図
常盤橋街区再開発プロジェクト 断面図[出典:三菱地所]

 「日本ビル」は現在閉鎖されおり、このようにD棟の建設地部分の北側のみ解体されています。残った南側部分は耐震化、外壁新設等の改修工事を行い、6月からは再びオフィスビルとして稼働します。既存の下水ポンプ所は新設されるポンプ所に機能移管(2021年末予定)するまでは稼働を続けます。

 以下は「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」の段階STEP図です。今後は2021年度までに「JXビル」と「大和呉服橋ビル」を解体し、地上37階、高さ230mとなるA棟と変電所改修工事となるC棟を建設します。その後、「日本ビル」の南側部分と「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)を解体し、2023年度から地上61階、高さ390mとなるB棟の建設工事が始まります。全体竣工は2027年度の予定です。

常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図

常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図

常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図
常盤橋街区再開発プロジェクト 段階STEP図[出典:三菱地所]


日本ビルヂング
 4月8日撮影のD棟建設地です。このように地上から見える部分では北側の解体は終わり、「日本ビル」の外壁新設工事も終わっているように見えました。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 開発事業のお知らせ

 ちなみに現在の高さ日本一の超高層ビルは大阪の「あべのハルカス」で地上60階、高さ300mです。その高さをこの常盤橋地区のB棟が高さ390mで日本一となりますが、その前に「虎ノ門・麻布台地区」で地上65階、高さ約330mの超高層ビルが2022年度竣工予定で建設される予定となっています。

■大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 物件概要(全体)■
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:31,400��
建築面積:20,300��
延床面積:680,000��
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:ABC棟未定、D棟は三井住友建設
工期:2017年4月上旬着工〜2027年9月下旬竣工予定

■A棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上37階、地下5階
高さ:230m
建築面積:3,900��
延床面積:140,000��
工期:2018年1月着工〜2021年度上期竣工予定

■B棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上61階、地下5階
高さ:390m
建築面積:13,200��
延床面積:490,000��
工期:2023年度着工〜2027年度竣工予定

■D棟の物件概要■
用途:事務所、下水ポンプ、駐車場等
階数:地上9階、地下3階
高さ:65m
建築面積:2,900��
延床面積:30,000��
工期:2017年4月末着工〜2021年12月末竣工予定

高さ390mの超高層ビルが建設される「大手町二丁目常盤橋地区」の現在状況(2017.4.8)

日本ビルヂング
 高さ390mの超高層ビルも建設される「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」の計画地内で部分解体工事が行われている「日本ビルヂング」です。D棟の建設場所となる部分の地上部が解体され姿を消していました。

日本ビルヂング
 以前はこの手前に10階建てのオフィスがありましたが、解体され壁も塞がれていました。今後は三井住友建設によって地下部の解体工事も行われます。

日本ビルヂング
 解体工事のため一時閉鎖されましたが部分解体が終わると再びオフィスビルとして2022年頃まで使用されます。

日本ビルヂング
 その後は隣の「朝日生命大手町ビル」と共に解体され、跡地には地上61階、高さ390mのB棟が建設されます。B棟の着工は2023年度、竣工は2027年度の予定です。高さ390mの超高層ビル出現まであと10年くらいです。

JXビル
 「日本ビルヂング」の隣で大成建設によって解体工事が行われている「JXビル」(地上20階、最高高さ84m)です。

JXビル
 東京駅側から撮影。2018年1月31日までの解体工期となっています。解体後の跡地には地上1階、地下5階、高さ5mの変電所が地下に入るC棟が建設されます。

JXビルと大和呉服橋ビル
 その「JXビル」の日本橋側の「大和呉服橋ビル」も今後解体され、跡地には地上37階、高さ230mとなるA棟が建設されます。

アーバンファーム
 そんな「大和呉服橋ビル」はパソナグループの本部が入っており、1階の「アーバンファーム」ではコシヒカリが育てられています。

朝日生命大手町ビル
 「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)です。2022年頃には解体され「日本ビル」の敷地と合わせて地上61階、高さ390mのB棟が建設されます。これの3倍以上の高さとなります。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 開発事業のお知らせ
 開発事業のお知らせです。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業
大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 完成予想図[出典:東京都]

■大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 物件概要(全体)■
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:31,400��
建築面積:20,300��
延床面積:680,000��
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:ABC棟未定、D棟は三井住友建設
工期:2017年4月上旬着工〜2027年9月下旬竣工予定

■A棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上37階、地下5階
高さ:230m
建築面積:3,900��
延床面積:140,000��
工期:2018年度着工〜2021年度竣工予定

■B棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上61階、地下5階
高さ:390m
建築面積:13,200��
延床面積:490,000��
工期:2023年度着工〜2027年度竣工予定

D棟の施工者が三井住友建設に決定!大手町二丁目常盤橋地区の現在の様子(2017.3.4)

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業
大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 完成予想図[出典:東京都]

 日本一の高さ390mのの超高層ビルが建設される「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。高さ390mとなるB棟の着工は2023年度とまだまだ先ですが、この完成予想図だとB棟の足元、JRの高架の隣部分のD棟が2017年度にまず最初に着工します。

日本ビルヂング
 そのD棟の建設地となる「日本ビル」です。現在は部分解体工事が行われており残る部分が見えるようになってきました。

日本ビルヂング
 「日本ビル」は現在は一時閉鎖されていますが、部分解体が終わると再びオフィスビルとして2022年頃まで使用されます。その後解体され地上61階、高さ390mのB棟が建設されます。

日本ビルヂング
 次に現地に行ったときには地上部の解体は終わっていそうです。

日本ビルヂング
 東京駅側から撮影。こちら側はしばらくの間は解体されずに残ります。

日本ビルヂング 解体工事のお知らせ
 地下部の解体工事のお知らせが設置されていました。施工者が三井住友建設となっていますが、D棟の施工者もそのまま三井住友建設となります。そもそも解体工期とD棟の建設工期が被っているので、解体と建設が同時進行となるようです。


JXビル
 解体工事が始まった「JXビル」(地上20階、最高高さ84m)です。今は解体用の足場を組んでいます。

JXビル
 反対側から撮影。解体後の跡地には地上1階、地下5階、高さ5mのC棟が建設されます。変電所設備が地下に入るビルで、地上部は大規模広場として利用されるのでC棟と言ってもビルがあるような感じには見えないかと思います。

JXビル 解体工事のお知らせ
 解体工事のお知らせです。施工者は大成建設となっているのでC棟の施工者も大成建設になるかと思います。


大和呉服橋ビル
 同再開発では一番日本橋側にある「大和呉服橋ビル」です。この場所には地上37階、高さ230mとなるA棟が建設されます。2018年度着工予定なので1年後くらいには解体工事が始まるかと思います。

朝日生命大手町ビル
 「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)も同再開発の敷地で2022年頃には解体されます。解体後は「日本ビル」の敷地と合わせて地上61階、高さ390mのB棟が建設されます。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。D棟の施工者が記載されました。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 開発事業のお知らせ
 開発事業のお知らせです。まずはD棟の建設から始まります。

■大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 物件概要(全体)■
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:31,400��
建築面積:20,300��
延床面積:680,000��
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:ABC棟未定、D棟は三井住友建設
工期:2017年4月上旬着工〜2027年9月下旬竣工予定

■A棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上37階、地下5階
高さ:230m
建築面積:3,900��
延床面積:140,000��
工期:2018年度着工〜2021年度竣工予定

■B棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上61階、地下5階
高さ:390m
建築面積:13,200��
延床面積:490,000��
工期:2023年度着工〜2027年度竣工予定

高さ390m「大手町二丁目常盤橋地区」建設地の既存ビル解体状況(2017.1.28)

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業
大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 完成予想図[出典:東京都]

 高さ390mの超高層ビルなどが建設される「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」です。高さ390mのB棟は着工が2023年度、竣工が2027年度とまだまだ先ですが、A棟、C棟、D棟の建設に向けて同計画地では既存ビルの解体工事が着々と行われています。


日本ビルヂング
 現在、部分解体工事が行われている「日本ビルヂング」です。1フロアが巨大なビルですがこの手前側がまず最初に解体されます。

日本ビルヂング
 この解体後の跡地には地上9階、高さ65mのD棟が建設され、下水ポンプ場や事務所などとなります。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業
 東京駅側から撮影。「日本ビルヂング」は現在閉鎖されていますが、部分解体が終わるとまた数年間はオフィスビルとして使用するようです。2022年度から解体工事が始まり、跡地には地上61階、高さ390mのB棟が建設されます。

朝日生命大手町ビル
 隣の「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)もB棟の建設地であり、2022年度から解体工事が行われる予定となっています。

JXビル
 「日本ビルヂング」の隣に建つる「JXビル」(地上20階、最高高さ84m)です。こちらは「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」では地上1階、地下5階、高さ5mのC棟の建設地となります。地下にある変電所設備が入るビルで、一般的には地上部が大規模広場として利用されます。

JXビル
 解体工事用の足場が組み始めています。

大和呉服橋ビル
 「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」の一番日本橋側に建つ「大和呉服橋ビル」です。この場所には地上37階、高さ230mのA棟が建設されます。着工が2017年度予定なので今年中には解体工事が始まるかと思います。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 開発事業のお知らせ
 開発事業のお知らせです。B棟の高さ390mばかり目立ってしまいますが、A棟の高さ230mもかなりの高さです。六本木ヒルズが最高高さ238.05mなのでそれよりちょっと低いだけの高さです。

■大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 物件概要(全体)■
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:31,400��
建築面積:20,300��
延床面積:680,000��
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:未定
工期:2017年4月上旬着工〜2027年9月下旬竣工予定

■A棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上37階、地下5階
高さ:230m
建築面積:3,900��
延床面積:140,000��
工期:2018年度着工〜2021年度竣工予定

■B棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上61階、地下5階
高さ:390m
建築面積:13,200��
延床面積:490,000��
工期:2023年度着工〜2027年度竣工予定

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中谷幸司(なかやん)

某賃貸タワマンに住みながら全国の超高層ビル・タワマンを撮り歩いています。著書に超高層日ビビルシリーズ、東京スカイツリー定点観測、共著に日本のビルベスト111があります。

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