超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

戸田建設本社ビル

(仮称)京橋一丁目東地区永坂産業京橋ビル新築工事の建設地の様子(2016.1.17)

京橋一丁目東地区の完成予想図
京橋一丁目東地区 完成予想図[出典:戸田建設]

 大阪ではなく東京の京橋に建設される「京橋一丁目東地区」の完成予想図です。場所は東京駅から八重洲通を東へ少し行った東京駅徒歩圏となる場所で、これは東京駅側から見た完成予想図となります。左側の低い方がA街区で地上23階、高さ150mとなります。右側の大きい方がB街区で地上28階、高さ173mとなります。他にも地上7階のC街区もあります。

(仮称)京橋一丁目東地区永坂産業京橋ビル新築工事
 A街区の建設地です。「旧ブリヂストン本社ビル(永坂産業京橋1丁目ビル)」が建っていましたが、地上からはその姿は見えなくなっていました。解体工期は今月末までとなっています。

(仮称)京橋一丁目東地区永坂産業京橋ビル新築工事
 別角度からもう1枚。現地には建築計画のお知らせが設置されており「(仮称)京橋一丁目東地区永坂産業京橋ビル新築工事」として今年の6月15日着工、2019年7月31日竣工予定となっていました。

(仮称)京橋一丁目東地区永坂産業京橋ビル新築工事
 東側から見た「(仮称)京橋一丁目東地区永坂産業京橋ビル新築工事」の建設地です。左後ろの超高層ビルが建っているあたりに東京メトロ銀座線の京橋駅があります。今後八重洲の再開発で超高層ビルが建つと、東京駅周辺の超高層ビル群は京橋まで繋がることとなります。

戸田建設本社ビル
 B街区の建設地となる「戸田建設本社ビル」です。こちらは2021年度着工予定なのでまだまだ解体されることはありません。

(仮称)京橋一丁目東地区永坂産業京橋ビル新築工事_建築計画
 「(仮称)京橋一丁目東地区永坂産業京橋ビル新築工事」の建築計画のお知らせです。施行者は未定となっていますが、常識的に考えて戸田建設になるかと思います。

■(仮称)京橋一丁目東地区永坂産業京橋ビル新築工事の物件概要■
計画名:(仮称)京橋一丁目東地区永坂産業京橋ビル新築工事
所在地:東京都中央区京橋一丁目10番他
用途:事務所、美術館、自動車車庫
階数:地上23階、地下2階
高さ:150.00m
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接地業鉄筋 コンクリートべた基礎
敷地面積:2,813.74
建築面積:2,200.00
延床面積:47,100.00
建築主:永坂産業
設計者:日建設計
施工者:未定
工期:2016年6月15日着工〜2019年7月31日竣工予定

戸田建設本社ビルの建替えなど「京橋一丁目東地区」の空撮(2015.10.3)と現在状況(2015.10.12)

京橋一丁目東地区の空撮
 今月の3日に撮影した東京駅近くの「京橋一丁目東地区」の空撮です。現在はA街区となる「旧ブリヂストン本社ビル(永坂産業京橋1丁目ビル)」の解体工事が行われています。B街区となる「戸田建設本社ビル」も解体されますが、こちらは2021年度着工のためまだまだ解体はされません。また、「戸田建設本社ビル」の手前もB街区の範囲となっています。他にもC街区があります。


京橋一丁目東地区の配置図
京橋一丁目東地区 配置図[出典:戸田建設]

 それぞれの街区の配置図です。各街区に建設されるビルの概要は以下の通りです。

A街区:地上23階、地下2階、高さ150m、延べ面積約47,100屐2016年度着工、2019年度竣工予定、事業主体は永坂産業
B街区:地上28階、地下3階、高さ173m、延べ面積約101,500屐2021年度着工、2023年度竣工予定、事業主体は戸田建設
C街区:地上7階、地下1階、高さ32m、延べ面積約9,300屐2016年度着工、2018年度竣工予定、事業主体は全国信用協同組合連合会


京橋一丁目東地区の完成予想図
京橋一丁目東地区 完成予想図[出典:戸田建設]

 A街区とB街区の完成予想図です。ガラスカーテンウォールの近代的なビルとなります。

旧ブリヂストン本社ビル(永坂産業京橋1丁目ビル)
 10月12日に撮影した解体中の「旧ブリヂストン本社ビル(永坂産業京橋1丁目ビル)」です。2016年1月末までが解体工期となっています。

戸田建設本社ビル
 「戸田建設本社ビル」はシートで覆われていました。修繕工事か何かが始まるのかもしれません。

京橋一丁目東地区の空撮
 最後に東京駅周辺も含めた「京橋一丁目東地区」の空撮です。東京駅周辺では普通の大きさの超高層ビルとなりますが、超高層空白地帯を埋める超高層ビルとなり、東京駅周辺の超高層ビル群が大きく拡大することとなります。毎回同じようなことを書いていますが、今後は八重洲、常盤橋地区の再開発が始まります。それらが完成する頃にはまだ表に出ていない再開発ビルも建っている可能性もあり、巨大な超高層ビル群が誕生しているかもしれません。

■京橋一丁目東地区の物件概要■
計画名:京橋一丁目東地区
所在地:東京都中央区京橋1丁目7,8,9,10の一部

[A街区:旧ブリヂストン本社ビルの建て替え]
用途:事務所、文化施設、駐車場等
階数:地上23階、地下2階
高さ:約150m
敷地面積:約2,815
延床面積:約4万7100
事業主体:永坂産業
工期:2016年度着工〜2019年度竣工予定

[B街区:戸田建設本社ビルの建て替え]
用途:事務所、店舗、文化施設、駐車場等
階数:地上28階、地下3階
高さ:約173m
敷地面積:約6,150
延床面積:約101,500
事業主体:戸田建設
工期:2021年度着工〜2023年度竣工予定

旧ブリヂストン本社ビルと戸田建設本社ビルの建て替え「京橋一丁目東地区」の都市計画提案

京橋一丁目東地区 完成予想図
京橋一丁目東地区 完成予想図[出典:戸田建設]

 本日、戸田建設より本社ビルの建替えについてのIRが出ました。当ブログでも何度かお伝えしていましたが、本日、東京都に対し都市再生特別地区「京橋一丁目東地区」の都市計画提案を、隣接街区の事業者との連名でしたとのことです。

 「京橋一丁目東地区」は3つの街区に分けて再開発されますが、左が永坂産業が事業主体となるA街区で地上23階、地下2階、高さ150m、延べ面積約47,100屐2016年度着工、2019年度竣工予定です。その右が戸田建設が事業主体となるB街区で地上28階、地下3階、高さ173m、延べ面積約101,500屐2021年度着工、2023年度竣工予定です。B街区は戸田建設の本社ビルとなりますが、一部を賃貸オフィスとするとのことです。また、B街区の背後には事業主体が全国信用協同組合連合会となるC街区も建設されます。規模は地上7階、地下1階、高さ32m、延べ面積約9,300屐2016年度着工、2018年度竣工予定です。

▼戸田建設:IR(2015年9月11日)
本社ビルの建替えについて


京橋一丁目東地区 配置図
京橋一丁目東地区 配置図[出典:戸田建設]

 配置図です。八重洲通りを左に行ったところが東京駅です。


東京駅周辺の空撮
 ここからは前回の記事で使ったものと同じ写真ですが、これは今年1月にセスナから撮影した東京駅周辺です。「旧ブリヂストン本社ビル」が建っている場所がA街区で、「戸田建設本社ビル」が建っている場所がB街区です。

 京橋地区と東京駅の間の八重洲地区の再開発があり、そしてこの空撮の右上あたりでは高さ390mの超高層ビルが建設される常盤橋地区の再開発があります。東京駅を中心に巨大な超高層ビル群が生まれることとなります。

旧ブリヂストン本社ビル
 7月中旬に撮影した「旧ブリヂストン本社ビル永坂産業京橋1丁目ビル)」です。「永坂産業京橋1丁目ビル・松本ビル解体工事」として解体工事が行われています。まずはこの場所に地上23階、高さ150mのA街区の超高層ビルが建設されます。

戸田建設本社ビル
 「戸田建設本社ビル」です。こちらは地上28階、高さ173mのB街区の超高層ビルが建設されますが、2021年度着工ということもありまだまだ解体される気配はありません。

 本計画における整備方針の一つとして「まちに開かれた、芸術・文化拠点の形成」があります。低層部は誰もが気軽に芸術・文化を体感できる「美術館・展示施設」、若手芸術家の創作活動を支援する「創作・交流施設」、芸術作品の展示やイベント開催により国内外に発信する「情報発信施設」の整備を行うとのことです。また地上部分には芸術・文化イベントや地域活動を実施する広場「(仮称)アートスクエア」の整備も行うとのことです。元々「旧ブリヂストン本社ビル」には「ブリヂストン美術館」が入居していたのでそれを継承する形なのかもしれません。

■京橋一丁目東地区の物件概要■
計画名:京橋一丁目東地区
所在地:東京都中央区京橋1丁目7,8,9,10の一部

[A街区:旧ブリヂストン本社ビルの建て替え]
用途:事務所、文化施設、駐車場等
階数:地上23階、地下2階
高さ:約150m
敷地面積:約2,815
延床面積:約4万7100
事業主体:永坂産業
工期:2016年度着工〜2019年度竣工予定

[B街区:戸田建設本社ビルの建て替え]
用途:事務所、店舗、文化施設、駐車場等
階数:地上28階、地下3階
高さ:約173m
敷地面積:約6,150
延床面積:約101,500
事業主体:戸田建設
工期:2021年度着工〜2023年度竣工予定

旧ブリヂストン本社ビルと戸田建設本社ビルを高さ150mと180mの超高層ビルへ建て替えへ!

京橋一丁目東地区の完成予想図
京橋一丁目東地区の完成予想図[出典:建設通信新聞]

 以前、当ブログでも速報した戸田建設の建替計画の概要が本日の建設通信新聞に掲載されました。記事によると「旧ブリヂストン本社ビル永坂産業京橋1丁目ビル)」や「戸田建設本社ビルTODAビルディング)」が建つ一体の「京橋一丁目東地区」(約1.6ha)をA街区、B街区、C街区に分け都市再生特別地区、土地区画整理事業、日本橋・東京駅前地区地区計画を活用して再開発を行います。

 A街区は「旧ブリヂストン本社ビル」の建替で地上23階、地下2階、高さ約150m、延べ約4万7100屬2016年度着工、2019年度完成予定となっています。「旧ブリヂストン本社ビル」には「ブリヂストン美術館」が入居していましたが、建替え後の低層部には美術館や展示施設などの文化施設が設置されます。中高層部はオフィスフロアとなります。

 B街区は「戸田建設本社ビル」の建替で地上28階、地下3階、高さ約180m、延べ約10万1500屬2021年度着工、2023年度完成予定となっています。低層部には情報発信施設、創作・交流施設、展示施設などの文化施設や店舗などが配置されます。そして中高層部はオフィスフロアとなります。

 C街区はB街区の裏にありますが、地上7階、地下1階、高さ約32m、延べ約9300屬離フィスビルが計画されています。こちらは2016年度着工、2018年度完成予定となっています。

▼建設通信新聞:2015年7月27日
3棟総延べ15.8万/16年度から段階的に着工/京橋一丁目東地区

京橋一丁目東地区の街区図
京橋一丁目東地区の街区図[出典:建設通信新聞]

 街区図です。A街区の上になる八重洲通りを左側に行くと東京駅の正面に辿り着きます。左側の中央通りを上に行くと日本橋、下に行くと銀座に辿り着きます。

東京駅周辺の空撮
 今年1月にセスナを飛ばしたときに撮影した東京駅周辺です。「旧ブリヂストン本社ビル」と「戸田建設本社ビル」はこの空撮写真の右下の中央区京橋1丁目に建っています。この空撮写真を見てわかる通り東京駅に近く、また、東京駅前の八重洲地区ではこれから高さ250m級の大規模再開発が行われます。八重洲、京橋と再開発が進むと丸の内、大手町から続く日本最大の超高層ビル群となりそうです。

旧ブリヂストン本社ビル
 1周間くらい前に撮影した「旧ブリヂストン本社ビル」です。「永坂産業京橋1丁目ビル・松本ビル解体工事」として解体工事が既に始まっています。解体工期は2015年6月1日〜2016年1月末日です。解体の施行者はもちろん戸田建設です。

戸田建設本社ビル
 「戸田建設本社ビル」です。こちらはまだ解体されることはありません。

 今後のスケジュールは9月に都市計画原案、11月に同案を策定、2016年1、2月に中央区と東京都の各都市計画審議会、2、3月の都市計画決定を目指します。

■京橋一丁目東地区の物件概要■
計画名:京橋一丁目東地区
所在地:東京都中央区京橋1丁目7,8,9,10の一部
区域面積:約1.6ha

[A街区:旧ブリヂストン本社ビルの建て替え]
用途:事務所、美術館、展示施設、駐車場
階数:地上23階、地下2階
高さ:約150m
延床面積:約4万7100
工期:2016年度着工〜2019年度竣工予定

[B街区:戸田建設本社ビルの建て替え]
用途:事務所、情報発信施設、創作・交流施設、展示施設、店舗、防災備蓄倉庫、駐車場
階数:地上28階、地下3階
高さ:約180m
延床面積:約10万1500
工期:2021年度着工〜2023年度竣工予定

[C街区]
用途:事務所、駐車場
階数:地上7階、地下1階
高さ:約32m
延床面積:約19300
工期:2016年度着工〜2018年度竣工予定

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