超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

常盤橋街区

地上63階、高さ390m「Torch Tower(トーチタワー)」の建設予定地の様子!高さ日本一の超高層ビルです(2020.10.11)

Torch Tower 外観イメージ
外観イメージ[出典:内閣府]

 東京駅日本橋口前の三菱地所による大規模再開発「TOKYO TORCHトウキョウ トーチ)」の完成予想図です。中央が地上63階、高さ約390mの「Torch Towerトーチタワー)」、その左下が昨日のブログにも載せた地上38階、高さ約212mの「常盤橋タワー」です。



Torch Tower 用途構成図
用途構成図[出典:三菱地所]

 「Torch Towerトーチタワー)」のフロア構成は地下1階〜6階が店舗、3階〜6階には約2000席の大規模ホールも入り、7階〜53階がオフィスフロア、57階〜61階が約100室の国際級ホテル、そして62階と屋上が展望施設となります。



Torch Tower 外観イメージ
外観イメージ[出典:三菱地所]

 東京駅側から見た完成予想図です。手前の「ホテルメトロポリタン丸の内」が入る「サピアタワー」は地上35階、高さ166.1mでそれなりの高さがありますが、背後の「Torch Towerトーチタワー)」が大き過ぎて普通のビルの大きさに見えてしまいます。



TOKYO TORCH 外観イメージ
外観イメージ[出典:三菱地所]

 夜景バージョンです。高層部の大きく口を開いた部分が57階に配置されるホテルのロビーとなります。



Torch Tower 外観イメージ
外観イメージ[出典:三菱地所]

 広角で見た昼間バージョンの完成予想図です。



TOKYO TORCH

 同じような角度から見た2020年10月11日時点の東京駅周辺です。「Torch Towerトーチタワー)」(地上63階、高さ390m)が建設されるとこの景色は大きく変わります。2023年度着工、2027年度竣工予定のため2026年中には上棟しているかもしれません。



Torch Tower 57階ホテルロビー
57階ホテルロビー[出典:三菱地所]

 57階のホテルロビーの完成予想図です。外気を取り入れるデザインで緑と風に包まれる空間となるとのことで、完成予想図を見る限りでは公園のような空間が高さ300m超の場所に出現することになります。この空間を提案する方も受け入れる方も凄いです。



Torch Tower 空中遊歩道
空中遊歩道[出典:三菱地所]

 ホテルロビーは宿泊者以外も行ける場所なのかは不明ですが、低層部の1階〜8階に空中遊歩道が整備され誰でも行ける場所となります。全長約2キロ、約5000屬竜模で、終着地となるこの完成予想図の右上部分には約2,500屬硫鮎緜躅爐眄鞍されます。



下水道局棟
外観イメージ[出典:内閣府]

 その広場の裏では地上9階、高さ約65mの「下水道局棟」が建設中です。



TOKYO TORCH 街区配置図
街区配置[出典:三菱地所]

 このように場所は東京駅の北側、山手線の外側で線路側に「Torch Towerトーチタワー)」(地上63階、高さ390m)、日本橋側に「常盤橋タワー」(地上38階、高さ約212m)が配置され、両棟の間には広場も整備されます。その広場の地下には変電所、下水道局棟の地下には下水ポンプ場も整備されます。

 また東京駅や大手町とは地下通路で接続され、将来的には日本橋にも地下通路で接続されるようになり、地下歩行者ネットワークが強化されます。つまりは日比谷から日本橋まで地下通路だけで行けるようになります。



Torch Tower 開発ステップ図
開発ステップ図[出典:三菱地所]

 同再開発は段階的に建設が進められており現在はSTEP2の工程となっています。このSTEPを踏むには理由があります。それは「Torch Towerトーチタワー)」の建設地の地下には下水ポンプ所があり、これを下水道局棟の地下へ機能を移設する工事が行われています。その完了を待ってからの工事となるためこのような開発ステップとなっています。



下水道局棟

 その下水道局棟の建設地です。仮囲いの中はほとんど見えませんが地下では下水ポンプ所の建設も行われています。



Torch Tower

 背後は「日本ビル」で壁が独特な見た目になっていますが、これは下水道局棟のため部分解体したためです。今はパソナの本社として利用されています。



Torch Tower

 この「日本ビル」は2021年度から解体が始まり、2023年度からは「Torch Towerトーチタワー)」の建設が始まります。



TOKYO TORCH

 「大手町プレイス」前の橋から見た「TOKYO TORCHトウキョウ トーチ)」の建設地方面です。左の建設中の超高層ビルが「常盤橋タワー」(地上38階、高さ約212m)で、その右側に「Torch Towerトーチタワー)」(地上63階、高さ390m)が建設されます。



Torch Tower

 大手町・丸の内側から建設地方面を見ると手前のJRの高架が邪魔ですが、高さ390mになると全く気にならないレベルとなりそうです。



朝日生命大手町ビル

 「Torch Towerトーチタワー)」の建設のため解体される「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)です。久しぶりの超高層ビルの解体で、どういった工法で解体するのかも注目ポイントです。



日本ビル

 その隣の「日本ビル」です。パソナが一棟借りしているかつ、解体が決まっていることもあってビル内には「大手町牧場」があります。



TOKYO TORCH 外観イメージ
外観イメージ[出典:三菱地所]

 京橋上空あたりから見た完成予想図です。もっと暗い完成予想図でしたがちょっと明るく加工しています。

 「Torch Towerトーチタワー)」(地上63階、高さ約390m)の手前が現時点で東京駅周辺では最も高い超高層ビルである「常盤橋タワー」(地上38階、高さ約212m)です。左端の形が薄く描かれている場所に地上45階、高さ240mの「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」が建設中で、その右隣の薄く描かれている場所では地上51階、高さ250mの「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の建設へ向けて既存ビルの解体工事が始まっています。

 他にも地上45階、高さ約233mの「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」、地上46階、高さ約240mの「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」といった計画があります。日本橋も東京駅周辺に含めると地上49階、高さ約287mの「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」があるため「常盤橋タワー」の東京駅周辺の高さランキングは1位だったのが7位となります。言いたいことはこれからの東京駅周辺は凄いことになるということで、将来は国内最大と言ってもいい超高層ビル群が誕生します。



TOKYO TORCH 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。地上63階になることが発表されましたがまだ地上61階のままでした。



TOKYO TORCH 開発事業のお知らせ

 開発事業のお知らせも情報は更新されていませんでしたが、そのうち情報が更新されると思います。

■物件概要(Torch Tower)■
名称:Torch Tower
計画名称:東京駅前常盤橋プロジェクト B棟(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 B棟)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
用途:事務所、ホテル、ホール、店舗、駐車場等
総客室数:約100室
階数:地上63階、地下4階
高さ:約390m
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)、外殻制振構造
敷地面積:約31,400屐柄澗痢
建築面積:約13,200
延床面積:約544,000
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:未定
工期:2023年度着工〜2027年度竣工予定

デザイン大幅変更!地上63階、高さ390m「東京駅前常盤橋プロジェクト(大手町地区 D-1街区)」の都市計画(素案)が公開されました!

大手町地区(D-1街区) イメージパース
イメージパース[出典:内閣府]

 三菱地所のよる東京駅日本橋口前の大規模再開発「東京駅前常盤橋プロジェクト大手町地区 D-1街区)」の都市計画(素案)が国家戦略特区の第18回 東京都都市再生分科会の資料として公開されました。

 同プロジェクトでは高さ日本一となる地上61階、地下5階、高さ390m、延べ面積49万屬猟狭眩悒咼襪計画されていましたが、日本橋エリアの首都高速道路地下化、八重洲地区再開発による地下ネットワーク化などに伴う措置により容積率の最高限度が従来の1760%から1860%に変更となり、地上63階、地下4階、高さ390m、延べ面積54万4000屬惶模が拡大されました。

 この規模拡大に関しては既報(当ブログの6月10日の記事)とほぼ同じでしたが、このようにデザインが大きく変わることが判明しました。変更前はオフィスフロアがメインでしたが変更後はホールとホテルが用途に追加されました。そのため多少のデザイン変更はあると思っていましたがここまで変えて来るとは驚きです。

▼内閣府:国家戦略特区(2020年9月4日)
第18回 東京都都市再生分科会 配布資料
資料1 都市再生特別地区(大手町地区(D-1街区))都市計画(素案)の概要



大手町地区(D-1街区) イメージパース
イメージパース[出典:内閣府]

 ガラスカーテンウォールにひし形の模様、高層部はデッキが設置されるのでしょうか?特徴的な最上部となっています。この最上部には国際級ホテルと展望台が配置されます。

 左は「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」(地上40階、高さ212m)ですが高さ390mの超高層ビルの隣では低く感じます。A棟は現在建設中で2021年度の竣工予定となっています。B棟は2023年度着工、2027年度竣工予定です。



大手町地区(D-1街区) イメージパース
イメージパース[出典:内閣府]

 以前のデザインと新しいデザインをgifアニメにして比べてみました。ビルのデザイン変更だけでなく、首都高が地下化された後の完成予想図となっています。左の薄く描かれたビルは八重洲の再開発ビルです。



大手町地区(D-1街区) 計画配置図
計画配置図[出典:内閣府]

 以前の配置図ではD棟右側のB棟低層部分は真っ直ぐでしたが、今回の変更によりC棟側に少し丸く飛び出た形へとなっています。その部分にはホールが設置されます。



大手町地区(D-1街区) 都市再生への貢献
都市再生への貢献[出典:内閣府]

 青い枠が『都市側MICE拠点・都市観光拠点の形成に資する都市機能の整備』ということで、低層部には2000席級の大規模ホール、ツーリストラウンジ、最上部には国際級ホテル(約19,000)が整備され、そのホテルの上には都市観光施設(展望台)も設置されます。

 緑の枠が『防災対応及び環境性能の強化』ということで、C棟扱いとなる大規模広場は災害復旧活動の拠点となり帰宅困難者支援機能の強化が図られます。また、環境負荷低減への取組として太陽光発電以外に風力発電、水力発電も行われます。

 赤い枠が『東京駅周辺と日本橋川沿いの回遊性を強化する都市基盤の整備』ということで、大手町、日本橋地区を結節する呉服橋交差点地下通路の整備やJR高架下の歩行者空間の美装化などが行われます。



大手町地区(D-1街区) イメージパース
イメージパース[出典:内閣府]

 C棟扱いとなる大規模広場の完成予想図です。地下には変電所が整備されます。

 左が高さ390mとなるB棟、右が現在建設中のA棟で、B棟側には複数フロアに渡るデッキも整備されます。



大手町地区(D-1街区) イメージパース
イメージパース[出典:内閣府]

 首都高地下化後の完成予想図のため中央には日本銀行本店も描かれています。

 左の少し飛び出た部分が約11,000屐2000席級の大規模ホールとなります。壁面にラグビーの様子がありますがここには大型ビジョンが設置され、大規模広場と連携したイベントも開催可能となります。



大手町地区(D-1街区) イメージパース
イメージパース[出典:内閣府]

 日本橋側から見た大規模広場の完成予想図です。東京駅のすぐ近くにこの空間はいいですね。ここまで来ると日本橋が近く感じるので新たな人の流れもできそうです。



大手町地区(D-1街区) イメージ
イメージ[出典:内閣府]

 大規模広場のイメージ図です。ホールの上には屋上広場も整備されます。そこそこの高さがあり目の前は首都高地下化された日本橋川や常盤橋公園といった立地になるので眺めも良さそうです。



大手町地区(D-1街区) イメージパース
イメージパース[出典:内閣府]

 敷地北西角の神田側から見た完成予想図です。この角のビルは地上9階、高さ約65mのD棟で地下には下水ポンプ場があります。

 また、道路を渡ったこの図の左側には現在「JFE商事ビル」がありますが、同再開発によって解体され常盤橋公園となります。



大手町地区(D-1街区) 下水ポンプ場・変電所
下水ポンプ場・変電所[出典:内閣府]

 そのD棟に地下に設置される下水ポンプ場ですが、B棟建設地の地下にある下水ポンプ場を廃止して機能移転が行われます。この機能移転を待っているためB棟は他よりも遅い2023年度の着工予定となっています。



大手町地区(D-1街区) 首都高地下化に向けた協力
首都高地下化に向けた協力[出典:内閣府]

 首都高地下化へ協力し、常盤橋公園を拡大して一体的な川沿いの景観が形成されます。ところで、右下は「常磐橋」と書かれていますが「常盤橋」の間違いかと思います。ちなみに「常磐橋」と書いて「ときわばし」と読みます。



大手町地区(D-1街区) 地下歩行者ネットワーク
地下歩行者ネットワーク[出典:内閣府]

 東京駅とは地下2階レベルで接続されます。



大手町地区(D-1街区) 呉服橋交差点地下通路の整備
呉服橋交差点地下通路の整備[出典:内閣府]

 呉服橋交差点の下には地下1階レベルで歩行者通路が整備されます。これにより日本橋まで地下通路で接続されることになります。



大手町地区(D-1街区) 整備範囲のイメージ
整備範囲のイメージ[出典:内閣府]

 このような地下通路の配置が計画されています。ここが繋がると日比谷公園から地下だけで日本橋方面まで行けるようになります。



東京駅前常盤橋プロジェクト

 2019年11月30日に撮影した「東京駅前常盤橋プロジェクト大手町地区 D-1街区)」の計画地です。地上40階、高さ212mとなる当時のA棟はまだ鉄骨が組まれ始めた頃でしたが今では塔屋の建設中となっています。



東京駅前常盤橋プロジェクト

 2020年8月22日に撮影した「東京駅前常盤橋プロジェクト大手町地区 D-1街区)」方面です。A棟はシンプルなデザインにも関わらず高さがあるので存在感のある超高層ビルとなっていますが、高さ390mのB棟が完成すると低く感じてしまいそうです。



東京駅前常盤橋プロジェクト

 近くから撮影。手前がD棟の建設地です。背後は「日本ビル」で壁面に壁に窓が全然ありませんが、これは部分解体したためでD棟の建設が終わると解体されます。



東京駅前常盤橋プロジェクト

 その「日本ビル」と「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)の跡地が「東京駅前常盤橋プロジェクト B棟」(地上63階、高さ390m)の建設地となります。



朝日生命大手町ビル

 日本では超高層ビルの解体例はまだまだ少ないのでこの「朝日生命大手町ビル」の解体も建設現場ウォッチの見所の一つとなります。


日本ビル

 「日本ビル」は本社機能の一部を淡路島に移転することで話題となったパソナの本社として利用されています。解体が決まっていることとパソナが一棟借りしていることもあってビル内には「大手町牧場」もあります。

■B棟の物件概要■
名称:東京駅前常盤橋プロジェクト B棟(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 B棟)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
用途:事務所、ホテル、ホール、店舗、駐車場等
階数:地上63階、地下4階
高さ:約390m
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:約31,400屐柄澗痢
建築面積:約13,200
延床面積:約544,000
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:未定
工期:2023年度着工〜2027年度竣工予定

塔屋建設中!地上40階、高さ212m「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」の建設状況(2020.7.12)

東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 東京駅の日本橋口前から見た「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」(地上40階、高さ212m)です。オフィスフロア部の鉄骨は組み終わり今は塔屋部分が建設中です。

 三菱地所による大規模プロジェクトでこの正面には地上63階、高さ390mで高さ日本一となるB棟も建設されることになっています。同プロジェクトは段階開発を行っておりB棟は2023年度の着工予定です。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 呉服橋交差点から撮影。高さ212mは東京駅周辺では最も高い超高層ビルとなりますが、東京駅前の八重洲地区では高さ240mの超高層ビルが建設中で、来年には高さ250mの超高層ビルの建設も始まります。そのため東京駅周辺で最も高い超高層ビルでいられるのはわずかな期間だけとなります。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 同じ方向で日本橋側から撮影。このクラスの超高層ビルになると近くで見上げるよりも少し離れたところから見た方が大きさを実感できます。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 高層部にズームです。塔屋部分だけで20mくらい高さがありそうに見えます。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟 立面図
A棟 立面図[出典:三菱地所]

 立面図を見ても4フロア分くらいの高さがあることがわかります。また、大手町方面に向けて斜めに下がる塔屋となっており、上の写真は外堀通り側で一番高い側となります。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 日本橋から見た「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」です。

 また、この日本橋川の上空を通る首都高は地下化されれ、同プロジェクトに隣接した部分の首都高も地下化されます。この首都高地下化と八重洲地区再開発による地下ネットワーク化などに伴う措置によって容積率の最高限度が従来の1760%から1860%に変更される予定となっており、それに伴いB棟が高さはそのままで地上61階から地上63階に、延床面積が49万屬ら54万5000屬傍模拡大される予定となっています。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 高層部にズームです。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 北側から撮影。窓がない部分があるのでエレベーターなどの施設は北側となるようですね。個人的には洗濯物を干すわけではないのでオフィスビルは日差しの入らない北向きが一番良いと思っているのですが、マンションのようにオフィスビルでも南側がメインなんですかね。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 シンプルな黒系のデザインですが実際に見るとなかなか格好良く見えます。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 何を着ても似合う人がいますが、このクラスの高さになるとどんなデザインでもカッコよく見えるのかもしれませんね。



東京駅前常盤橋プロジェクト D棟

 同プロジェクトのD棟(地上9階、高さ65m、2021年度竣工予定)の建設地です。

 左の「日本ビル」の地下には下水ポンプ所がありますが、ここの地下で建設中の下水ポンプ所に機能移転されます。その移転を待って「日本ビル」等の解体工事が始まり地上63階、高さ390mのB棟の建設スタートとなります。



東京駅前常盤橋プロジェクト

 JRの高架を超えて大手町側から撮影。



東京駅前常盤橋プロジェクト

 白いビルは「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)でD棟完成後には「日本ビル」と一緒に解体され、両棟の跡地で地上63階、高さ390mのB棟の建設が始まります。



東京駅前常盤橋プロジェクト 段階開発ステップ図
段階開発ステップ図[出典:三菱地所]

 開発の順番をまとめた図です。解体、建設、移転が絡むので約10年の工期となっています。



東京駅前常盤橋プロジェクト イメージパース
イメージパース[出典:三菱地所]

 最終的な完成予想図です。現地で見ると地上40階、高さ212mのA棟だけでも大きく感じますが、高さ390mのB棟も完成するとA棟は低く感じてしまいそうです。



IMG_0328_東京駅前常盤橋プロジェクト
イメージパース[出典:三菱地所]

 東京駅前から見た完成予想図です。B棟の最上部の塔屋のすぐ下には窓明かりが点いていないので、フロアのように見える部分も塔屋なんですかね。



東京駅前常盤橋プロジェクト イメージパース
イメージパース[出典:三菱地所]

 A棟の低層部の完成予想図です。先行整備広場イメージパースとして公開されている図です。



東京駅前常盤橋プロジェクト イメージパース
イメージパース[出典:三菱地所]

 こちらは反対側から見た全体開業時の大規模広場イメージパースです。広場の図が明らかに異なりますが、最終的にこちらの図のように再整備するのか完成予想図を作った時期が違うだけなのか…謎です。



東京駅前常盤橋プロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。



東京駅前常盤橋プロジェクト 開発事業のお知らせ

 B棟の規模拡大はまだ予定段階のため反映されていませんでした。予定ではB棟にはホテル機能も追加されます。

■A棟の物件概要■
名称:東京駅前常盤橋プロジェクト A棟(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 A棟)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上40階、地下5階
高さ:約212m
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:約31,400屐柄澗痢
建築面積:約4,000
延床面積:約146,000
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:戸田建設
工期:2018年1月着工〜2021年4月末竣工予定

■B棟の物件概要■
名称:東京駅前常盤橋プロジェクト B棟(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 B棟)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
用途:事務所、ホテル、ホール、店舗、駐車場等
階数:地上63階、地下4階
高さ:約390m
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:約31,400屐柄澗痢
建築面積:約13,200
延床面積:約545,000
構造:S造、RC造、SRC造
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:未定
工期:2023年度着工〜2027年度竣工予定

高さ390mはそのままに63階、54.5万屬傍模拡大「東京駅前常盤橋プロジェクト」の建設状況(2020.5.30)

東京駅前常盤橋プロジェクト
完成予想図[出典:三菱地所]

 三菱地所による東京駅前の大規模再開発「東京駅前常盤橋プロジェクト」の完成予想図です。左側が着工済みの地上40階、高さ212mのA棟で、右側が高さ390mで高さ日本一の超高層ビルとなるB棟です。

 そのB棟は2023年度着工予定で今まで地上61階、地下5階、高さ390m、延べ約49万屬竜模で計画されていましたが、本日の建設通信新聞に地上63階、地下4階、高さ390m、延べ約54万5000屬傍模拡大すると掲載されました。

 記事によると日本橋エリアの首都高速道路地下化、八重洲地区再開発による地下ネットワーク化などに伴う措置により容積率の最高限度が従来の1760%から1860%に変更となるためで、20年度内に都市計画が正式決定する予定とのことです。

 また、記事には事務所やホテル、ホール、店舗などで構成とあり、今まで計画されていなかったホールとホテルが追加されました。ホテルは高層階で国際的な水準を満たすホテルを誘致するとのことです。計画変更後の高さ390mはそのままということですが、どうせなら高さ400mにして欲しかったです。

▼建設通信新聞(2020年6月10日)
63階55万屬吠儿/常盤橋プロジェクトB棟/三菱地所



東京駅前常盤橋プロジェクト
完成予想図[出典:三菱地所]

 東京駅前から見た完成予想図です。従来の計画より約5万5000屬眩床となりますが、きっとデザインに大きな変更はないかと思います。



東京駅前常盤橋プロジェクト B棟

 2020年5月30日に撮影した「東京駅前常盤橋プロジェクト B棟」(地上63階、高さ390m)の建設地方面です。2021年度〜2023年度の間に「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)と「日本ビル」の解体工事が行われ、ビル本体は2023年度に着工、2027年度の竣工予定となっています。



東京駅前常盤橋プロジェクト D棟

 着工がA棟よりも遅い理由は部分解体された「日本ビル」の裏側では「東京駅前常盤橋プロジェクト D棟」(地上9階、高さ65m、2021年度竣工予定)が建設中で、ここの地下には下水ポンプ所も建設中です。現在の「日本ビル」の地下には下水ポンプ所があり、それがこの場所に機能が移転されるのを待って既存ビルの解体工事に着手となるため他よりも遅れて着工となります。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 先行して建設中の「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」(地上40階、高さ212m)です。東京駅日本橋口前から撮影しました。東京駅前と言うと赤レンガの駅舎がある丸の内側や、グランルーフがある八重洲側を思い浮かべると思いますが、北側のこちら側も日本橋口があるため東京駅前になります。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 呉服橋交差点から撮影。標準レンズだと画角がギリギリです。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 日本橋側から撮影。目の前にある首都高は将来、地下化され撤去される予定です。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 もう少しで上棟といったところでしょうか。着々と工事が進んでいます。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 本日、2020年6月10日に江戸川区の自宅から超望遠で撮影したところ、現在は塔屋の鉄骨を組んでいるところのようでした。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 昨日撮影した「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」の夜バージョンです。23時過ぎの撮影ですが夜通し建設作業が行われているようです。



東京駅前常盤橋プロジェクト  開発事業のお知らせ

 開発事業のお知らせです。変更が正式決定したらB棟の内容も書き換えられるかと思います。



東京駅前常盤橋プロジェクト  建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。こちらも内容が修正されることになるかと思います。

■A棟の物件概要■
名称:東京駅前常盤橋プロジェクト A棟(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 A棟)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上40階、地下5階
高さ:約212m
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:約31,400屐柄澗痢
建築面積:約4,000
延床面積:約146,000
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:戸田建設
工期:2018年1月着工〜2021年4月末竣工予定

■B棟の物件概要■
名称:東京駅前常盤橋プロジェクト B棟(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 B棟)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
用途:事務所、ホテル、ホール、店舗、駐車場等
階数:地上63階、地下4階
高さ:約390m
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:約31,400屐柄澗痢
建築面積:約13,200
延床面積:約545,000
構造:S造、RC造、SRC造
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:未定
工期:2023年度着工〜2027年度竣工予定

地上40階、高さ212m「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」の建設状況!隣には高さ390mの日本一の超高層ビルも建設されます(2020.3.22)

東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 東京駅日本橋口前で建設中の「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」(地上40階、高さ212m)です。まだ着工していませんがこの左後ろでは地上61階、高さ390mの高さ日本一となる超高層ビル(B棟)も建設されます。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 首都高の呉服橋出口あたりから撮影。ここからは標準レンズで入りきらない大きさになってきました。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 首都高を超えて日本橋側から撮影。将来的にはこの首都高は地下されます。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 隣に高さ390mの超高層ビルが建設されるため、数字だけ見ると高さ212mはあまり高く感じませんが、現在の東京駅周辺では「グラントウキョウ サウスタワー」(地上42階、最高高さ205m)が一番の高さです。その高さを超える超高層ビルとなります。ただ、八重洲では「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m、2022年8月下旬竣工予定)が建設中のため高さはすぐに抜かれます。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 フロア構成は地下1階〜地上2階が店舗、3階がカフェテリア、4〜7階に機械室を挟んで8階がオフィスワーカー専用ラウンジ、そして9階〜37階がオフィスフロアとなります。38階〜40階は機械室等になるかと思います。

 このA棟の高層階には展望台やレストランなどは設置されませんが、隣に建設される高さ390mのB棟には展望台の設置が計画されています。東京スカイツリーの高さ450m地点にある天望回廊には高さは負けますが、スカイツリーと違って都心にある展望台なので超高層ビル群をヘリから見下ろしたような景色が広がりそうです。



朝日生命大手町ビル・日本ビル

 その地上61階、高さ390mとなるB棟の建設地方面です。建設地には「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)と「日本ビル」があり2021年度〜2023年度にかけて解体が予定されています。



東京駅前常盤橋プロジェクト D棟

 その「日本ビル」は部分解体されており、その跡地では「東京駅前常盤橋プロジェクト D棟」(地上9階、高さ65m)が建設中です。D棟の地下では下水ポンプ所が建設中で「日本ビル」の地下にある下水ポンプ所の機能が移転されます。その移転完了を待って残りの部分を解体するため、B棟の建設時期は他のビルより遅くなっています。



東京駅前常盤橋プロジェクト
完成予想図[出典:三菱地所]

 「東京駅前常盤橋プロジェクト」の完成予想図です。左がA棟で地上40階、高さ212m、右がB棟で地上61階、高さ390mです。最初にA棟の高さ212mは低くないようなことを書きましたが、この完成予想図を見ると低く感じてしまいます。デザインについてあれこれ意見はあるようですが、この圧倒的な高さ感については最高です。個人的には尖塔でも何でもいいのであと10m頑張って高さ400mにして欲しかったです。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟完成予想図[出典:三菱地所]

 「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」の完成予想図です。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟完成予想図[出典:三菱地所]

 見る角度によって印象が変わるデザインです。ところで手前に描かれている白い車はランボルギーニのガヤルドでかと思います。以前聞いた話しだとこういったCGに使っても良いメーカーとNGのメーカーがあるそうです。



東京駅前常盤橋プロジェクト 2016年度

 現地仮囲いに掲載されてるどのように工事を進めて行くかの図です。紫が既存建物、オレンジが解体工事、灰色が一時閉鎖、青が新築、改修工事、竣工建物です。



東京駅前常盤橋プロジェクト 2017〜2018年度


東京駅前常盤橋プロジェクト 2018〜2021年度


東京駅前常盤橋プロジェクト 2021〜2023年度


東京駅前常盤橋プロジェクト 2023〜2027年度


東京駅前常盤橋プロジェクト 2027年度


東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 2020年4月11日に自宅から撮影した「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」です。周辺のビルと見比べた感じだとまだ上棟はしていません。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 こちらは前日の2020年4月10日に撮影した「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」方面の夕景です。仕事も自宅待機となり不要不急の外出を控えているため現地には行けませんが、こうして遠くからでも見られる環境なのは良かったです。



東京駅前常盤橋プロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。全部まとめた建築計画しかないので建築基準法上では1棟扱いなのかもしれません。



東京駅前常盤橋プロジェクト 開発事業のお知らせ

 開発事業のお知らせです。

■物件概要(A棟)■
名称:東京駅前常盤橋プロジェクト(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上40階、地下5階
高さ:約212m
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:約31,400屐柄澗痢
建築面積:約4,000
延床面積:約146,000
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:戸田建設
工期:2018年1月着工〜2021年4月末竣工予定

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