
完成予想イメージ[出典:東京建物]
大宮駅の西口から徒歩5分圏内で計画されている「大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業」は東京建物、中央日本土地建物、大和ハウス工業が参加組合員予定者として「大宮駅西口第3-A・D地区市街地再開発準備組合」とともに推進してきましたが、この度、さいたま市より認可を受け「大宮駅西口第3-A・D地区市街地再開発組合」が設立されたことが発表されました。
同再開発は地上27階、高さ約100m、延床面積4万5142�屬僚斬霤錣斑肋�21階、高さ約100m、延床面積3万9994のオフィス棟で構成されており、両棟合わせた延床面積は約8万5136�屬箸覆蠅泙后�住宅棟は単身者、シニア、ファミリー向けとなります。2023年頃に権利変換計画認可を経て、2024年頃に着工し、2027年頃に竣工する予定となっています。
▼東京建物:ニュースリリース(2022年4月28日)
「大宮駅西口3A・D地区市街地再開発組合」設立のお知らせ
▼東京建物:ニュースリリース(2020年8月5日)
「大宮駅西口第3−A・D地区第一種市街地再開発事業」
東京建物・日本土地建物・大和ハウス工業を参加組合員予定者に決定

1F 商業通路イメージ(まちなかガレリア)[出典:東京建物]
参加組合員予定者に決定した時のニュースリリースに掲載された、住宅棟とオフィス棟の間に整備される商業通路の「まちなかガレリア」の完成予想図です。

2F 商業吹き抜けイメージ[出典:東京建物]
吹き抜け空間のある商業施設となります。

敷地イメージ図[出典:東京建物]
敷地の南西側に住宅棟、北東側にオフィス棟が配置され、敷地を斜めに通り抜ける位置に商業通路の「「まちなかガレリア」が整備されます。この「まちなかガレリア」となる場所には現在道路があり五差路となっていますが、その道路を「まちなかガレリア」にすることで五差路を解消し交通環境を改善します。

位置図[出典:東京建物]
計画地は大宮駅西口から徒歩5分程度の距離で、計画の右側(東隣)では「大宮スカイ&スクエア ザ・タワー」(地上28階、高さ99.45m)が建設中です。また、計画地の南東側にはは「大宮ソニックシティ」(地上31階、高さ137m)があります。

2014年2月にセスナから撮影した大宮です。赤い網掛けをした場所が「大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。普段はきっちりと境界線を引くのですが、周辺では新たな区画道路の整備があったり、新たなマンションが建設されていたりと、どこまでが計画地に含まれているのかよくわからないので大雑把な楕円で囲みました。

大宮駅から一番遠い側から撮影した「大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。中央の道路がある場所が「まちなかガレリア」となり、左側にオフィスビル、右側にタワーマンションが建設されます。

撮った記憶はあるのですが現地写真が1枚しか見つからなかったので空撮をもう1枚。大宮駅東口側では「大宮駅グランドセントラルステーション化構想」もあり、大宮駅周辺は今後も再開発が続きそうです。
■物件概要■
計画名称:大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業
所在地:埼玉県さいたま市大宮区桜木町2丁目の一部
用途:住宅、店舗、オフィス、駐車場等
総戸数:約230戸
階数:地上27階、地下2階(オフィス棟は地上21階)
高さ:約100m
敷地面積:約9,500��
延床面積:約85,100��
建築主:大宮駅西口第3-A・D地区市街地再開発組合
参加組合員:東京建物、中央日本土地建物、大和ハウス工業
事業協力者:清水建設
総合コンサルタント:佐藤総合計画
工期:2024年頃着工〜2027年頃竣工予定
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