超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
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国際新赤坂ビル東館

赤坂駅直結の大規模再開発「赤坂二・六丁目地区開発計画」の外装モックアップ設置!TBSによる高さ約207mのオフィスと高さ約100mのホテル・劇場


赤坂二・六丁目地区開発計画 完成イメージ
完成イメージ[出典:三菱地所]

 赤坂駅直結の大規模再開発「赤坂二・六丁目地区開発計画」の完成予想図です。TBSと三菱地所による再開発で地上40階・高さ207.30mのA工区と地上18階・高さ99.87mのB工区に分かれて建設が進められており、現地には外装モックアップが設置されました。この記事では同再開発の概要や建設状況(2024年10月14日時点)、地図等を載せています。

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赤坂駅直結「赤坂二・六丁目地区開発計画」が着工!TBSによる高さ約207mのオフィスと高さ約100mのホテル・劇場で構成


(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 完成イメージ
完成イメージ[出典:三菱地所]

 TBSと三菱地所による赤坂の大規模再開発「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」の起工式が3月13日に実施され、新築工事に着手したことが発表されました。同再開発は地上40階・高さ207.30mの超高層オフィスビルと地上18階・高さ99.87mのホテル・劇場の2棟構成で、東京メトロ千代田線「赤坂」駅に直結します。この記事では同再開発の概要や建設状況、地図等を載せています。

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高さ220m「赤坂二・六丁目地区(赤坂エンタテインメント・シティ計画)」の既存建物解体状況!TBSによる赤坂駅直結の大規模再開発(2023.9.24)


国際新赤坂ビル東館

 赤坂駅前の大規模再開発「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画赤坂エンタテインメント・シティ計画)」の計画地です。2023年9月24日に撮影しました。「国際新赤坂ビル東館」(地上24階、高さ99.75m)の解体が進んで地上からは見えなくなりました。この場所には三菱地所とTBSによる地上40階、高さ220mのオフィスビルが建設され、ここの左側では「国際新赤坂ビル西館」(地上18階、高さ79.95m)が解体中で跡地には地上19階、高さ110mのホテル・劇場が建設されます。この記事では同再開発の概要や国際新赤坂ビルの解体状況、地図等を載せています。

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TBSによる赤坂駅直結の大規模再開発!高さ220m「赤坂二・六丁目地区(赤坂エンタテインメント・シティ計画)」の既存建物解体状況(2023.8.17)


国際新赤坂ビル

 赤坂駅前の大規模再開発「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画赤坂エンタテインメント・シティ計画)」(地上40階、高さ220m・地上19階、高さ110m)の計画地で解体中の「国際新赤坂ビル西館」(地上18階、高さ79.95m)と「国際新赤坂ビル東館」(地上24階、高さ99.75m)です。2023年8月17日に「六本木ヒルズ」の展望台から撮影しました。手前が西館で残り数フロア、奥が東館で残り1フロア程度となっています。この記事では同再開発の概要や国際新赤坂ビルの解体状況、地図等を載せています。

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高さ約100m「国際新赤坂ビル」の解体状況!跡地はTBSと三菱地所による赤坂駅直結の高さ220mと110mの超高層ビル(2023.6.17)


国際新赤坂ビル西館・東館

 赤坂駅前で解体中の「国際新赤坂ビル西館」(地上18階、高さ79.95m)と「国際新赤坂ビル東館」(地上24階、高さ99.75m)です。2023年6月17日に「六本木ヒルズ」の展望台から撮影しました。解体後の跡地ではTBSと三菱地所による大規模再開発「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画赤坂エンタテインメント・シティ計画)」が計画されており、地上40階、高さ220mと地上19階、高さ110mの超高層ビルが建設されます。この記事では同再開発の概要や国際新赤坂ビルの解体状況、地図等を載せています。

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赤坂駅前の高さ約100m「国際新赤坂ビル」の解体状況!跡地にはTBSと三菱地所による高さ220mと110mの超高層ビルを建設へ(2023.5.25)


国際新赤坂ビル西館・東館

 赤坂駅前で解体中の「国際新赤坂ビル西館」(地上18階、高さ79.95m)と「国際新赤坂ビル東館」(地上24階、高さ99.75m、最高高さ139.3m)です。2023年5月25日に「六本木ヒルズ」の展望台から撮影しました。解体後の跡地はTBSと三菱地所による大規模再開発「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画赤坂エンタテインメント・シティ計画)」として地上40階、高さ220mと地上19階、高さ110mの超高層ビルが2棟建設されます。この記事では同再開発の概要や国際新赤坂ビルの解体状況、地図等を載せています。

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TBSによる高さ220m「赤坂二・六丁目地区開発計画(赤坂エンタテインメント・シティ計画)」計画地の既存ビル「国際新赤坂ビル」の解体状況(2023.4.22)


国際新赤坂ビル西館・東館

 赤坂駅前の大規模再開発「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画赤坂エンタテインメント・シティ計画)」の計画地で解体中の「国際新赤坂ビル西館」(地上18階、高さ79.95m)と「国際新赤坂ビル東館」(地上24階、高さ99.75m、最高高さ139.3m)です。2023年4月22日に「六本木ヒルズ」の展望台から撮影しました。解体後の跡地には地上40階、高さ220mと地上19階、高さ110mの超高層ビルがTBSと三菱地所によって建設されます。この記事では同再開発の概要や国際新赤坂ビルの解体状況、地図等を載せています。

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赤坂駅前「国際新赤坂ビル」の解体状況!跡地にはTBSによる高さ220mの「赤坂二・六丁目地区開発計画(赤坂エンタテインメント・シティ計画)」を建設(2023.3.16)


国際新赤坂ビル西館・東館

 赤坂駅前で解体工事中の「国際新赤坂ビル西館」(地上18階、高さ79.95m)と「国際新赤坂ビル東館」(地上24階、高さ99.75m、最高高さ139.3m)です。2023年3月に六本木ヒルズの展望台から撮影しました。解体後の跡地には「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画赤坂エンタテインメント・シティ計画)」として地上40階、高さ220mと地上19階、高さ110mの超高層ビルがTBSと三菱地所によって建設されます。この記事では同再開発の概要や国際新赤坂ビルの解体状況、地図等を載せています。

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TBSによる赤坂駅直結の大規模再開!高さ220m「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」の既存建物「国際新赤坂ビル」の解体状況(2023.1.29)


(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 完成イメージ
外観イメージ[出典:三菱地所]

 赤坂駅直結となる大規模再開発「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」の完成予想図です。地上40階、高さ220mと地上19階、高さ110mの超高層ビルがTBSと三菱地所によって建設されます。建設地は「国際新赤坂ビル」の跡地で現在は地上24階、高さ99.75m、最高高さ139.3mの東館と地上18階、高さ79.95mの西館の解体工事が行われています。この記事では同再開発の概要や国際新赤坂ビルの解体状況、地図等を載せています。

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建築計画のお知らせ設置!TBSと三菱による高さ220mの「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」が23年11月着工へ!現地では「国際新赤坂ビル」が解体中(2022.12.29)


国際新赤坂ビル西館・東館

 赤坂で解体工事中の「国際新赤坂ビル」です。六本木ヒルズから2022年12月29日に撮影しました。左が地上18階、高さ79.95mの西館、右が地上24階、高さ99.75m、最高高さ139.3mの東館で、西館の跡地には地上19階、高さ110m、東館の跡地には地上40階、高さ220mの超高層ビルが「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」としてTBSと三菱地所によって建設されます。現地には建築計画のお知らせが設置され最新の規模も判明しています。この記事では同再開発の概要や国際新赤坂ビルの解体状況、地図等を載せています。

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