超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

国立競技場

新国立競技場の建設地の空撮(2016.10.15)

新国立競技場の建設地の空撮
 「新国立競技場」の建設地の空撮です。着工予定は今年の12月1日ですが重機があちこちに入って何やら工事を行っていました。以前は土埃を防ぐための草が生い茂っていましたが、今はほとんどの部分で土が見えています。

新国立競技場の建設地の空撮
 今回の空撮は「新国立競技場」の横切るだけでいいと言ったのですが、うまく伝わっていなかったようで多めに飛んで何方向からか撮ることができました。そのため他に飛びたかった場所をカットすることになったのですが、国立競技場を建設するというきっと一生に一回しか見れない建設現場なのでこれはこれで良かったかなとも思います。

新国立競技場の建設地の空撮
 右下の屋根のある丸い建物が「東京体育館」です。「新国立競技場」の建設地の上の球場の手前が「神宮第二球場」で、その後ろが「明治神宮野球場」でヤクルトの本拠地です。そしてさらにその後ろが「秩父宮ラグビー場」です。

新国立競技場の建設地の空撮
 「新国立競技場」の建設地に戻って端の方にズームです。このあたりにはまだ構造物が残っているで解体工事などが行われていました。

新国立競技場の建設地の空撮
 少し広角でもう一度「新国立競技場」の建設地を載せていきます。建設地は新宿の超高層ビル群からも割りと近い距離で、中央の巨大な緑地は「新宿御苑」です。

新国立競技場の建設地の空撮
 「明治神宮野球場」の隣にタワークレーンが見えているのが「日本青年館・日本スポーツ振興センター本部棟」(地上16階、高さ69.60m)です。

新国立競技場の建設地の空撮
 右に見える建物は「聖徳記念絵画館」です。六本木ヒルズの展望台からこれが見えるのですが「国会議事堂だ!」と間違えて会話している人も見かけますが違います。

新国立競技場の建設地の空撮
 写真上の方に大きなビルが建ち並んでいるの見えるかと思いますがそこが「青山通り」です。

新国立競技場
 空撮の翌日に現地から撮影。やっぱり上から見た方が迫力がありますね。また1年後くらいに飛ばればと思います。

新国立競技場(仮称) 建築計画のお知らせ
 「新国立競技場」の建築計画のお知らせです。完成予想図等は公式サイトをご覧ください。

■新国立競技場の物件概要■
名称:新国立競技場(仮称)
所在地:東京都新宿区霞ヶ丘10番1ほか、東京都渋谷区千駄ヶ谷一丁目15番1ほか
用途:観覧場・自動車車庫・その他
階数:地上5階、地下2階
高さ:49.2m
構造:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、
基礎工法:直接基礎
敷地面積:113,039
建築面積:72,400
延床面積:194,000
建築主:日本スポーツ振興センター
設計者:新国立競技場整備事業 大成建設・梓設計・隈研吾建築都市設計事務所共同企業体
施工者:大成建設
工期:2016年12月1日着工〜2019年11月30日竣工予定

「日本青年館・日本スポーツ振興センター本部棟」「日本体育協会・日本オリンピック委員会新会館」「外苑ハウス建替え」現地の様子(2016.6.11)

日本体育協会・日本オリンピック委員会新会館
日本体育協会・日本オリンピック委員会新会館等の完成予想パース[出典:新宿区]

 国立競技場西テニス場があった場所では「日本青年館・日本スポーツ振興センター本部棟」(地上16階、高さ69.60m)が建設中ですが、その周辺も含めた完成予想パースです。

 左端がその「日本青年館・日本スポーツ振興センター本部棟」で、中央が「日本体育協会・日本オリンピック委員会新会館」(地上14階、高さ約65m)、そして右のタワーマンションが「外苑ハウス」の建替えで地上22階、高さ約80mとなります。

明治神宮外苑の空撮
 2015年1月の空撮です。中央のL字型のマンションが「外苑ハウス」で、その上の左側のテニスコートが「日本青年館・日本スポーツ振興センター本部棟」と「日本体育協会・日本オリンピック委員会新会館」の建設地です。この空撮には写っていませんが左に行くと国立競技場があります。

日本体育協会・日本オリンピック委員会新会館(仮称)
 「日本青年館・日本スポーツ振興センター本部棟」の建設地です。現地ではタワークレーンが2基設置されていました。完成後のビルは劇場やホテル、事務所が入る複合ビルとなります。低層階に配置される劇場は1250席の規模、中層階に配置される事務所は日本スポーツ振興センター(JSC)の本部となります。そして高層階は約220室の日本青年館ホテルとなります。

日本体育協会・日本オリンピック委員会新会館(仮称)
 こちら側に「日本体育協会・日本オリンピック委員会新会館」が建設されます。

日本体育協会・日本オリンピック委員会新会館(仮称)
日本体育協会・日本オリンピック委員会新会館の完成予想パース[出典:新宿区]

 左の「日本青年館・日本スポーツ振興センター本部棟」は2017年6月の竣工予定ですが、右の「日本体育協会・日本オリンピック委員会新会館」は2017年着工、2019年竣工予定です。

都営霞ケ丘アパート
 隣にある「都営霞ケ丘アパート」です。年末までに解体される予定となっています。

外苑ハウス
 新国立競技場越しに見た「日本青年館・日本スポーツ振興センター本部棟」のタワークレーンと「外苑ハウス」です。2020年の東京オリンピックの頃には随分と変わっていそうです。

■日本青年館・日本スポーツ振興センター本部棟の物件概要■
計画名:日本青年館・日本スポーツ振興センター本部棟
所在地:東京都新宿区霞ヶ丘町16番8号
用途:劇場、ホテル、事務所、駐車場
階数:地上16階、塔屋1階、地下2階
高さ:69.60m(最高高さ71.74m)
構造:地上・鉄骨造 地下・鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:6,671.16
建築面積:2,637.56
延床面積:31,844.03
建築主:日本青年館・日本スポーツ振興センター
設計者:久米設計
施工者:安藤・間
工期:2015年7月1日着工〜2017年6月8日竣工予定

■日本体育協会・日本オリンピック委員会新会館の物件概要■
計画名:日本体育協会・日本オリンピック委員会新会館
所在地:東京都新宿区霞ヶ丘町16番地8号ほか
用途:事務所、ミュージアム
階数:地上14階、地下1階
高さ:約65m
敷地面積:約3,317
延床面積:約19,500
設計:三菱地所設計
工期:2017年春着工〜2019年春竣工予定

■外苑ハウス建替えの物件概要■
計画名:外苑ハウス建替え
所在地:渋谷区神宮前2丁目2-39
用途:共同住宅、商業施設、子育て支援施設、駐車場
階数:地上22階、地下2階
高さ:約80m
敷地面積:約8,760
建築面積:約3,500
延床面積:約60,000
事業者:外苑ハウスマンション建替組合
事業協力者:三井不動産レジデンシャル
設計:日建ハウジングシステム
工期:2017年春着工〜2020年春竣工予定

日本青年館・日本スポーツ振興センター本部棟の建設状況(2015.12.12)

日本青年館・日本スポーツ振興センター本部棟
 「日本青年館・日本スポーツ振興センター本部棟」の建設地です。国立競技場西テニス場があった場所で地上16階、高さ69.60m(ペントハウス部分最高高さ71.74m)となる劇場やホテル、事務所が入る複合ビルが建設されます。

 劇場は低層階で1250席の規模、事務所は中層階で日本スポーツ振興センター(JSC)の本部が入ります。そして高層階は約220室の日本青年館ホテルとなります。

日本青年館・日本スポーツ振興センター本部棟
 ゲートが開いていたので遠くからですが無理やり中を撮影しました。地下部の工事をしているのがわかります。

日本青年館・日本スポーツ振興センター本部棟 完成予想図
日本青年館・日本スポーツ振興センター本部棟 完成予想図[出典:新宿区]

 完成予想図では70m級には見えませんが、実際に出来るとそこそこ大きく感じるかと思います。


日本青年館の解体
 建設地の道路を挟んだ隣の「日本青年館」跡地です。ここは新国立競技場の敷地となり、「日本青年館」は「日本青年館・日本スポーツ振興センター本部棟」に移転することとなります。

■日本青年館・日本スポーツ振興センター本部棟の物件概要■
計画名:日本青年館・日本スポーツ振興センター本部棟
所在地:東京都新宿区霞ヶ丘町16番8号
用途:劇場、ホテル、事務所、駐車場
階数:地上16階、塔屋1階、地下2階
高さ:69.60m(最高高さ71.74m)
構造:地上・鉄骨造 地下・鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:6,671.16
建築面積:2,637.56
延床面積:31,844.03
建築主:日本青年館・日本スポーツ振興センター
設計者:久米設計
施工者:安藤・間
工期:2015年7月1日着工〜2017年6月8日竣工予定

新国立競技場整備事業2案と建設地の現在状況(2015.12.12)

昨日、2015年12月14日に日本スポーツ振興センター(JSC)から、新国立競技場整備計画の技術提案書2案が公表されました。どれがどのグループかは公表されていませんが、A案が大成建設と隈研吾氏のグループ、B案が竹中工務店、清水建設、大林組によるJVと伊東豊雄氏によるグループのものと思われます。

▼日本スポーツ振興センター
新国立競技場整備事業に関する技術提案書

新国立競技場整備計画のA案
新国立競技場整備計画のA案のイメージ図(技術提案書よりJSC提供)

 A案です。テーマは「木と緑のスタジアム」で木と緑を使ったデザインです。事業費は約1490億円、2019年11月末の完成予定です。


新国立競技場整備計画のB案
新国立競技場整備計画のB案のイメージ図(技術提案書よりJSC提供)

 B案です。テーマは「21世紀の新しい伝統」で木製の柱72本でスタンドを支えるデザインです。事業費は約1497億円、2019年11月末の完成予定です。

 どちらも同じような事業費、工期です。詳細は上記リンクの技術提案書に掲載されています。興味ある方はJSCのHPに行ってご覧ください。

 ここからは個人的意見ですがザハのデザインのインパクトが強かったため、どちらもおとなしい同じようなデザインに見えてしまいます。公募やり直しが決まってからの期間を考えると斬新なデザインは無理ですかね。自分はザハ案で進めるべきだと思っていました。今でもそう思っています。ザハのデザインを見たときはこれが出来るのかとワクワクしたものですが、今回の案は正直ワクワクはないです。建ててしまえば自分が生きている間はずっとある建物だと思うので、ザハデザインから余計な機能を削ったりして建てて欲しかったです。

新国立競技場の建設地
 ここからは現在の新国立競技場の建設地です。

新国立競技場の建設地
 敷地内です。テレビでも放映されている通り草が生えています。

新国立競技場の建設地から見た新宿
 東京体育館と新宿の超高層ビル群です。この光景はなかなか格好いいです。

新国立競技場の建設地
 それにしてもあっという間に草って生えるものなんですね。これは土埃を防ぐために種を撒いたため草が生い茂っています。

新国立競技場の建設地
 東京体育館側から見た新国立競技場の建設地です。

新国立競技場の建設地
 草が生え大きな水溜りもあります。今月下旬にはどちらかの案に絞り込み、契約、基本設計、実施設計となり、1年後には工事の契約、着工となります。そのためあと1年間くらいは今のこの光景が見られそうです。

スタンドの解体が終わった国立競技場(2015年5月17日)

国立競技場の解体工事
 解体中の「国立競技場」です。新宿センタービルの展望ロビーから撮影しました。スタンドの解体工事は終わったようです。

国立競技場の解体工事
 ズームです。

国立競技場の解体工事
 スタンドは跡形も無く解体されました。

国立競技場の解体工事
 競技場の外周でしょうか?一部階段が残っている場所もありました。

国立競技場の解体工事
 現地から見た解体中の「国立競技場」です。現在の作業工程はスタジアム基礎解体となっていました。

JSC本部棟の解体工事
 「JSC本部棟」はまだ解体中です。

国立競技場の解体工事
 ここに「国立競技場」があったとは思えないほど解体は進んでいます。

国立競技場の解体工事
 解体準備が始まった「日本青年館」(地上9階、高さ40.285m)です。

日本青年館の解体工事
 仮囲いで囲まれ足場も組まれ始めていました。

国立競技場の解体工事
 「国立競技場」を一周してみましたが特に何も見えませんでした。

国立競技場の解体工事

国立競技場の解体工事

東京体育館と新宿の超高層ビル群
 前回も載せた東京体育館と新宿の超高層ビル群です。何度見てもいい光景です。

 解体後はザハ・ハディドのデザインによる「新国立競技場」が建設されます。規模は地上6階、地下2階、高さ70m、延べ面積219,500屬如工期は2015年10月1日着工、2019年3月31日竣工予定となっています。建築主は日本スポーツ振興センターで、設計者は日建設計・梓設計・日本設計・アラップ設計共同体で施工者はスタンド工区が大成建設、屋根工区が竹中工務店の予定となっています。

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