超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

品川

リビオタワー品川!?地上34階、高さ約120m「(仮称)港区港南三丁目プロジェクト」の既存建物解体状況!日鉄興和不動産によるタワマンです(2022.4.7)

(仮称)港区港南三丁目プロジェクト 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:東京都港区]

 品川駅徒歩圏の港南で計画されているタワーマンション「(仮称)港区港南三丁目プロジェクト」の完成予想図です。規模は地上34階、高さ約120m、延床面積約7万6500屐∩躙与約815戸で、事業者は日鉄興和不動産、工期は2022年度着工〜2026年度竣工予定となっています。

 まだ分譲なのか賃貸なのかわかりませんが、もし分譲のタワーマンションならば日鉄興和不動産の分譲マンションブランド「リビオ」シリーズとなり「リビオタワー品川」といった名称になりそうです。



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト 立面図
立面図[出典:東京都港区]

 立面図を見ると1、2階が共用フロアで3階からが住宅フロアとなります。駐車場はタワーパーキングがメインで機械式264台、自走式6台の合計270台で計画されています。



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト 配置計画図
配置計画図[出典:東京都港区]

 敷地は南側の方が広いし四角形で、タワーマンション本体は扇形となります。



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト 緑化計画図
緑化計画図[出典:東京都港区]

 敷地の周囲は緑化され北東角には大規模な広場状公開空地が整備されます。



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト 計画地位置図
計画地位置図[出典:東京都港区]

 場所は品川駅の北東側でアトレ品川を起点にすると徒歩13分程度の距離となります。また、高輪ゲートウェイ駅の南側で計画されている港南側に繋がる歩行者専用道が整備されると、高輪ゲートウェイ駅の方が若干近くなります。

 計画地は東京湾に近く東側住戸はレインボーブリッジビューとなる立地です。



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト

 2022年4月7日に高浜運河越しに撮影した「(仮称)港区港南三丁目プロジェクト」の計画地です。中央の足場が組まれている建物が「公団港南3丁目住宅」で、長谷工コーポレーションによって2023年6月29日までの工期で解体工事が行われています。

 運河沿いの右側に見える工事現場は大和ハウス工業による「(仮称)港区港南3丁目計画新築工事」の建設地で、地上28階、最高高さ109.20mの賃貸のタワーマンションが建設されます。また、同じ運河沿いのタワーマンションは「パークタワー品川ベイワード」(地上32階、最高高さ112m)で東京都心側の眺望を遮る建物となります。



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト

 同じ方向を近くから撮影。撮影から2週間ほど経っているので今はもう建物全体が足場で覆われているかもしれません。



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト

 手前の工事現場は「(仮称)品川港南ビル 新築工事」として地上7階、高さ59.50mのオフィスビルが建設されます。



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト

 北東側から撮影。作業予定は足場組立、内装解体、アスベスト除去、発生材搬出となっていました。



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト

 北西側から撮影。右奥のタワーマンション「コスモポリス品川」(地上40階、高さ136.95m)です。



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト

 こちら側の棟の足場組立もかなり進んでしました。



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト

 低層部は東京都運送施設事業協同組合の港南支部として利用されていました。



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト

 2015年10月3日にヘリから撮影した港南のタワーマンション群です。赤い網掛けと矢印を入れた場所が「(仮称)港区港南三丁目プロジェクト」の計画地です。周囲にはタワーマンションが複数建ち並んでいるので開けた眺望の少ないマンションとなりそうです。



(仮称)港区港南三丁目計画 解体工事のお知らせ

 解体工事のお知らせです。

■物件概要■
事業名:(仮称)港区港南三丁目プロジェクト
所在地:東京都港区港南3丁目7-2,7-3,7-7,7-8
用途:共同住宅、駐車場
総戸数:815戸
階数:地上34階
高さ:約120m
敷地面積:約6,820
建築面積:約3,195
延床面積:約76,500
建築主:日鉄興和不動産
設計者:-
施工者:-
工期:2022年度着工〜2026年度竣工予定
供用開始:2026年度予定

港南の28階建て賃貸タワマン「(仮称)港区港南3丁目計画新築工事」が着工!建築主は大和ハウス工業です(2022.4.7)

(仮称)港区港南3丁目計画新築工事

 品川駅東側の港南のタワーマンション群の空撮(2019年11月30日撮影)です。赤い網掛けをした高浜運河沿いでは大和ハウス工業による賃貸タワマン「(仮称)港区港南3丁目計画新築工事」(地上28階、最高高さ109.20m)が建設中です。建築主は大和ハウス工業、設計者と施工者は長谷工コーポレーションで2022年2月28日着工、2025年1月31日竣工予定となっています。



(仮称)港区港南3丁目計画新築工事

 2022年4月7日に撮影した「(仮称)港区港南3丁目計画新築工事」の建設地で着工していました。左端は賃貸タワマンの「ウエリスアーバン品川タワー(旧ビュロー品川)」(地上24階、高さ84.5m)で、道路を挟んで2棟の賃貸タワマンが並ぶことになります。



(仮称)港区港南3丁目計画新築工事

 港南三丁目交差点から撮影。



(仮称)港区港南3丁目計画新築工事

 高浜運河に架かる新港南橋から撮影。背後では日鉄興和不動産によるタワーマンション「(仮称)港区港南三丁目プロジェクト」(地上34階、高さ約120m)の建設に向けて既存建物の解体工事が行われています。



(仮称)港区港南3丁目計画新築工事

 高浜運河も入れて撮影。海側はタワマンが建ち並んでいるため開けた景色はほとんどありませんが、高浜運河がある北西側は開けた視界が広がっています。



(仮称)港区港南3丁目計画新築工事 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名称:(仮称)港区港南3丁目計画新築工事
地名地番:東京都港区港南3丁目9-5
交通:JR各線・京急本線「品川」駅
用途:共同住宅(賃貸)他
階数:地上28階、地下1階
高さ:99.15m(最高高さ109.20m)
敷地面積:3,958.41
建築面積:2,090.11
延べ面積:44,010.50
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:現場造成杭
建築主:大和ハウス工業
設計者:長谷工コーポレーション
施工者:長谷工コーポレーション
工期:2022年2月28日着工〜2025年1月31日竣工予定

品川駅前の「SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)」の解体状況!跡地には地上29階・高さ約155mの超高層ビルを建設(2022.4.7)

SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)

 解体工事が始まっている品川駅前の「SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)」(地上29階、高さ118.84m)です。2022年4月7日に撮影しました。大成建設によって2021年11月1日〜2024年1月31日の工期で解体工事が行われおり、現地では解体用の足場が設置中でした。



SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)

 当初は京浜急行電鉄が1971年に「ホテルパシフィック東京」として開業したホテルで2010年9月30日に営業終了して閉館。翌年の2011年4月29日からは施設全体を「SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)」、ホテル部は「京急EXイン 品川駅前」として営業再開し、2018年10月1日にはホテルを「京急EXホテル品川」にリブランド。そして2021年3月31日に再開発のため閉館となり現在は解体工事が始まっています。



SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)

 撮影から一週間以上経っているので今はもう外壁を見ることは出来ないかもしれません。




SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)

 解体工事を担当する大成建設は独自の解体工法『テコレップ-Lightシステム』の技術を保有しているため、ここの解体現場でもその工法が適用されるものと思われます。解体工法の詳細を知りたい方は大成建設のHPをご覧ください。



SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)

 解体後の跡地は「品川駅西口地区 A地区」として地上29階、高さ約155mの超高層ビルへ建替えが行われることになっており、写真右側でも「品川駅西口地区 C地区」として地上30階、高さ約155mの超高層ビルが建設されます。



品川駅西口地区 配置図
配置図[出典:内閣府]

 品川駅西口地区の配置図です。A地区は「品川プリンスホテル」の北側で現在解体工事が行われている「SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)」の跡地で、C地区はその北側の区画となり、両地区は地区内通路と2階デッキで接続されます。



品川駅西口地区 A地区 イメージパース
A地区 イメージパース[出典:内閣府]

 「SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)」の跡地に建設されるA地区の完成予想図です。



品川駅西口地区 C地区 イメージパース
C地区 イメージパース[出典:内閣府]

 隣に建設されるC地区の完成予想図です。




品川駅西口地区 断面図
断面図[出典:内閣府]

 A地区のフロア構成は低層部に商業施設とMICE、中層部に事務所、高層部にホテル(ラグジュアリーブランドの誘致予定)となります。

 C地区のフロア構成は低層部に商業施設と産業支援施設、中高層部が事務所となり、他に低層の住宅も配置されます。



品川駅西口地区 A地区 イメージパース
A地区 イメージパース[出典:内閣府]

 A地区の南側(品川プリンスホテル側)の低層部です。1〜4階が商業施設、5〜6階がMICEとなります。



品川駅西口地区 A地区 イメージパース
A地区 イメージパース[出典:内閣府]

 北東側から見たA地区の低層部です。



品川駅西口地区 A地区 イメージパース
A地区 イメージパース[出典:内閣府]

 A地区の北側には広場も整備されます。



品川駅西口地区 A地区 イメージパース
A地区 イメージパース[出典:内閣府]

 A地区の西側には緑地も整備されます。



SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)

 北側から見た「SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)」です。一番北側の面は最上部まで足場が組まれていました。



SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)

 「ザ・プリンス さくらタワー東京」前から撮影。



SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)

 西側にある「高輪森の公園」から撮影。



SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)

 南西側から撮影。



SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)

 南東側から撮影。



SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)

 足元にあった店舗部です。



SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)

 次回訪問時には建物本体の解体が始まっているかもしれません。



SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)

 2022年4月2日に東京タワーのトップデッキから撮影した「SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)」です。解体が進むと背後の「品川プリンスホテル アネックスタワー」(地上32階、高さ108.61m)の低層階からも東京タワーが一時的に見えるようになりそうです。ただ、再開発ビルが建設されると東京タワーが見える部屋はなくなりそうです。



SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)

 少し広角でもう1枚。左端の高輪ゲートウェイ駅前の開発もあり、この辺りはしばらく何かしら大規模な工事が行われている場所となりそうです。



シナガワグース建屋解体工事 解体工事のお知らせ

 解体工事のお知らせです。

■物件概要(解体中の建物)■
名称:SHINAGAWA GOOS(シナガワ グース)
旧名称:ホテルパシフィック東京
所在地:東京都港区高輪3丁目13-3
交通:JR各線「品川」駅、JR東海道新幹線「品川」駅、京急「品川」駅
用途:ホテル
総客室数:935室
階数:地上29階、塔屋2階、地下3階
高さ:118.84m
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
敷地面積:23,022.88
建築面積:7,616
延床面積:82,735.66
建築主:京浜急行電鉄
設計者:坂倉建築研究所、東京建築研究所、桜井建築設備研究所、森村協同設計事務所
施工者:鹿島建設、東急建設
工期:1971年6月竣工

■物件概要(再開発後の建物)■
事業名:品川駅西口地区A地区
所在地:東京都港区高輪三丁目の一部
交通:JR各線「品川」駅、JR東海道新幹線「品川」駅、京急「品川」駅
用途:事務所、商業、ホテル、MICE(カンファレンス、多目的ホール)等
階数:地上29階、地下4階
高さ:約155m
敷地面積:約23,600
延床面積:約313,100
建築主:京浜急行電鉄
設計者:−
施工者:−
工期:2023年度着工〜2026年度竣工予定
供用:2026年度供用開始予定

リビオタワー品川!?日鉄興和不動産による地上34階「(仮称)港区港南三丁目プロジェクト」の環境影響調査書案が公開

(仮称)港区港南三丁目プロジェクト 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:東京都港区]

 品川駅の海側に位置する港南で計画されている「(仮称)港区港南三丁目プロジェクト」の環境影響調査書案が東京都港区より公開されました。同再開発の事業者は日鉄興和不動産で地上34階、高さ約120m、敷地面積約6,820屐建築面積3,195屐延床面積約7万6500屐∩躙与約815戸の共同住宅が計画されています。1階部分には小売店1店舗も導入する計画となっています。

▼東京都港区:環境アセスメント(2022年3月21日)
港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書案の縦覧【(仮称)港区港南三丁目プロジェクト】
※縦覧期間:令和4年3月22日(火)〜4月20日(水)まで



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト 立面図
立面図[出典:東京都港区]

 立面図を見ると1、2階が共用フロアで3階からが住宅フロアとなるようです。駐車場はタワーパーキングがメインで機械式264台、自走式6台の合計270台で計画されています。



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト 配置計画図
配置計画図[出典:東京都港区]

 計画されているタワーマンションは扇形となります。



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト 緑化計画図
緑化計画図[出典:東京都港区]

 敷地の周囲は緑化され北東角には大規模な広場状公開空地が整備されます。緑化面積は地上部で1,586.19屬竜模で計画されています。



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト 計画地位置図(詳細)
計画地位置図(詳細)[出典:東京都港区]

 計画地は「公団港南3丁目住宅」があある場所で現地では解体工事が始まっています。



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト 計画地位置図
計画地位置図[出典:東京都港区]

 場所は品川駅の北東側で東京湾にも近く東側住戸はレインボーブリッジビューとなりそうです。



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト 鉄道路線図
鉄道路線図[出典:東京都港区]

 最寄駅は品川駅でアトレ品川を起点にすると徒歩13分程度の距離となっています。また、高輪ゲートウェイ駅の南側で計画されている港南側に繋がる歩行者専用道が整備されると、高輪ゲートウェイ駅の方が1,2分程度近くなりそうです。また、徒歩15分ちょっとはかかりそうですが東京モノレールの天王洲アイル駅も徒歩圏にあります。



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト

 2015年10月3日にヘリから撮影した港南のタワーマンション群です。赤い網掛けをした矢印を入れた箇所が「(仮称)港区港南三丁目プロジェクト」の計画地です。

 計画地にすぐ近くには高浜運河があり開けた視界が広がりそうにも見えますが、高浜運河沿いにある駐車場では大和ハウス工業による地上28階、最高高さ109.20mの賃貸タワマン「(仮称)港区港南3丁目計画新地工事」が計画されています。



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト

 2022年2月26日に撮影した「(仮称)港区港南三丁目プロジェクト」の計画地です。現地では長谷工コーポレーションを施工者として2023年6月29日までの工期で解体工事が行われています。



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト

 こちら側が南側の面となります。



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト

 北東側から撮影。こちら側に大規模な広場状公開空地が整備されます。



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト

 北西側から撮影。



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト

 低層部は東京都運送施設事業協同組合の港南支部として利用されていました。

 右奥に見えているタワーマンションは「コスモポリス品川」(地上40階、高さ136.95m)で少々距離は離れていますがお見合い部屋となりそうです。



(仮称)港区港南三丁目プロジェクト

 ただ、この写真の手前で仮囲いがある「(仮称)港区港南三丁目プロジェクト」と「コスモポリス品川」の間では地上7階、高さ59.50mの「(仮称)品川港南ビル 新築工事」が建設されます。そのため高層階以外はお見合い部屋以前に景色がほとんどないかもしれません。



(仮称)港区港南三丁目計画 解体工事のお知らせ

 解体工事のお知らせです。分譲のタワーマンションとなるならば日鉄興和不動産によるリビオシリーズとなり「リビオタワー品川」といった名称になりそうです。

■物件概要■
事業名:(仮称)港区港南三丁目プロジェクト
所在地:東京都港区港南3丁目7-2,7-3,7-7,7-8
用途:共同住宅、駐車場
総戸数:815戸
階数:地上34階
高さ:約120m
敷地面積:約6,820
建築面積:約3,195
延床面積:約76,500
建築主:日鉄興和不動産
設計者:-
施工者:-
工期:2022年度着工〜2026年度竣工予定
供用開始:2026年度予定

「品川駅西口地区 A地区」「品川駅西口地区 C地区」の都市計画(素案)の概要が公開され最新のデザイン等が明らかに!地上29階、地上30階の超高層ビルが並びます

品川駅西口地区 A地区 イメージパース
A地区 イメージパース[出典:内閣府]

 国家戦略特区の第21回 東京都都市再生分科会 配布資料により品川駅西口地区の都市計画(素案)の概要が公開されました。これにより品川駅西口側で計画されている2つの再開発について新たな概要が明らかになりました。同資料には京浜急行電鉄、西武プロパティーズ、高輪三丁目品川駅前地区市街地再開発準備組合、独立行政法人都市再生機構が名を連ねています。

 こちらの完成予想図は「品川駅西口地区 A地区」で規模は地上29階、地下4階、高さ約155m、延床面積約31万3100屬箸覆蠅泙后過去に公開された完成予想図からは大きくデザインが変更されています。事業主は京浜急行電鉄でトヨタ自動車を共同事業者として迎えることが決定しており、2023年度着工、2026年度竣工予定となっています。

▼内閣府:第21回 東京都都市再生分科会 配布資料(2022年3月15日)
品川駅西口地区 再開発等促進区を定める地区計画 都市計画(素案)の概要



品川駅西口地区 C地区 イメージパース
C地区 イメージパース[出典:内閣府]

 こちらはA地区の北側に位置する「品川駅西口地区 C地区」で規模は地上30階、地下2階、高さ約155m、延床面積約19万4000屬箸覆蠅泙后先週、環境影響調査計画書が公開されて明らかになったばかりの再開発で、完成予想図は掲載されていませんでしたが今回の資料で公開となっています。事業者は高輪三丁目品川駅前地区市街地再開発準備組合で2024年度着工、2027年度竣工予定です。



品川駅西口地区 断面図
断面図[出典:内閣府]

 A地区は低層部に商業施設とMICE、中層部に事務所、高層部にホテル(ラグジュアリーブランドの誘致予定)が配置されます。

 C地区は低層部に商業施設と産業支援施設、中高層部が事務所となり、低層の住宅も配置されます。両地区は地区内通路と2階デッキで接続されます。



品川駅西口地区 配置図
配置図[出典:内閣府]

 A地区は「品川プリンスホテル」の北側で現在解体工事が行われている「SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)」(地上29階、高さ118.84m)の跡地です。C地区はさらに北側の区画となります。B地区でも再開発が検討されているようですが今はまだ未定とのことです。



品川駅西口地区 A地区 イメージパース
A地区 イメージパース[出典:内閣府]

 A地区の南側(品川プリンスホテル側)の低層部です。1〜4階が商業施設、5〜6階がMICEとなります。



品川駅西口地区 A地区 イメージパース
A地区 イメージパース[出典:内閣府]

 北東側から見たA地区の低層部です。



品川駅西口地区 A地区 イメージパース
A地区 イメージパース[出典:内閣府]

 A地区の北側には広場も整備されます。



品川駅西口地区 A地区 イメージパース
A地区 イメージパース[出典:内閣府]

 A地区の西側には緑地も整備されます。



品川駅西口地区 C地区 イメージパース
C地区 イメージパース[出典:内閣府]

 C地区の低層部です。



品川駅西口地区 C地区 イメージパース
C地区 イメージパース[出典:内閣府]

 C地区にも広場が整備されます。



品川駅西口地区 C地区 イメージパース
C地区 イメージパース[出典:内閣府]

 C地区には大規模な2階レベルのデッキが整備されます。



品川駅西口地区 C地区 イメージパース
C地区 イメージパース[出典:内閣府]

 住宅棟裏の歩行者専用道路沿いには緑地が整備されます。



品川駅西口地区 広場・緑地の整備図
広場・緑地の整備図[出典:内閣府]

 全部は載っていませんが各完成予想図の場所です。A地区の敷地面積は約2万3600屐C地区の敷地面積は約1万6760屬箸なり規模の大きな再開発となります。



品川駅西口地区 歩行者ネットワーク
歩行者ネットワーク[出典:内閣府]

 B地区の敷地になるかと思いますが、高輪の森公園を拡充して南北の緑のネットワーク形成を行う計画もあります。


品川駅西口地区 公園拡充
公園拡充[出典:内閣府]

 品川駅前から国道上空のデッキを通って高輪の森公園までアクセスできるようにする計画となっています。



品川駅西口地区 位置図
位置図[出典:内閣府]

 現在の地図に合わせた位置図です。B地区のプリンスホテル系の建物はどうなるのかはわかりませんが、高輪の森公園の南側は拡充される計画となっているので、国民生活センターや品川税務署がある場所は先に再開発されるのかもしれません。



品川駅西口地区

 2020年12月18日に撮影した品川駅の西口側です。赤網掛けをした場所の右側が「品川駅西口地区 A地区」、左側が「品川駅西口地区 C地区」の計画地です。



SHINAGAWA GOOS(シナガワ グース)

 「品川駅西口地区 A地区」の建設地となる「SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)」(地上29階、高さ118.84m)です。京浜急行電鉄が1971年に「ホテルパシフィック東京」として開業したホテルで2010年に営業終了し、2011年からは「SHINAGAWA GOOS(シナガワ グース)」として営業再開後、2018年には「京急EXホテル品川」にリブランドしていましたが2021年3月31日に閉館となっています。現在は大成建設によて2021年11月1日〜2024年1月31日の工期で解体工事が行われています。



品川駅西口地区 C地区

 「品川プリンスホテル」(地上39階、高さ138m)から見た「品川駅西口地区 C地区」の計画地です。

■物件概要(A地区)■
事業名:品川駅西口地区A地区
所在地:東京都港区高輪三丁目の一部
交通:JR各線「品川」駅、JR東海道新幹線「品川」駅、京急「品川」駅
用途:事務所、商業、ホテル、MICE(カンファレンス、多目的ホール)等
階数:地上29階、地下4階
高さ:約155m
敷地面積:約23,600
延床面積:約313,100
建築主:京浜急行電鉄
設計者:−
施工者:−
工期:2023年度着工〜2026年度竣工予定
供用:2026年度供用開始予定

■物件概要(C地区)■
事業名:品川駅西口地区C地区
所在地:東京都港区高輪三丁目13番の一部、22番の一部、23番
交通:JR各線「品川」駅、JR東海道新幹線「品川」駅、京急「品川」駅
用途:事務所、商業、住宅、産業支援(MICE)、駐車場等
階数:地上30階、地下2階
高さ:約155m
敷地面積:約16,760
延床面積:約194,000
建築主:高輪三丁目品川駅前地区市街地再開発準備組合
設計者:−
施工者:−
工期:2024年度着工〜2027年度竣工予定
供用:2028年度開始予定

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