南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業 完成予想図[出典:東京都]

 昨日、東京都より2016年12月15日に都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、南小岩六丁目地区市街地再開発組合の設立を認可すると発表がありました。参加組合員として野村不動産、タカラレーベン、清水建設が参画しており、「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業」として3街区に分けて2棟のタワーマンションを含む総延べ約87,050屬了楡澆魴設します。各街区の規模は以下の通りです。

1街区:地上10階・高さ約44m・約7,240
2街区:地上30階地下1階・高さ約107m・約27,770
3街区:地上32階地下2階・高さ約108m・約52,040

 今後のスケジュールとしては2018年2月に権利変換計画認可、2018年8月に着工、2024年11月に竣工予定となっています。総事業費は約506億円を予定しています。

▼東京都:報道発表資料(2016年12月14日)
南小岩六丁目地区市街地再開発組合の設立認可について


南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業 配置図
南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業 配置図[出典:東京都]

 建設地はJRの小岩駅の目の前で、2階部分に新設する歩行者デッキで道路を渡ることなく駅まで行けるようになります。


南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業方面
 市川駅前のアイ・リンクタウンいちかわから撮影した「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業」方面の眺めです。辛うじてでJR小岩駅のホームも見えていますが、そのすぐ隣が建設地となります。

小岩
 少し広角で見たJR小岩駅方面です。JR小岩駅周辺では他にも「JR小岩駅北口駅前地区第一種市街地再開発事業」や「南小岩七丁目地区」でタワーマンションが計画されています。計画通りに進むと将来的にはJRで小岩駅周辺にタワーマンション群が誕生することとなります。

■南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業の物件概要■
計画名:南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都江戸川区南小岩六丁目、七丁目地内
用途(2街区):商業、業務、住宅
用途(3街区):商業、住宅、公共駐輪場
階数(2街区):地上30階、地下1階
階数(3街区):地上32階、地下2階
高さ(2街区):約107m
高さ(3街区):約108m
延床面積(2街区):約27,770
延床面積(3街区):約52,040
建築主:南小岩六丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:野村不動産、タカラレーベン、清水建設
工期:2018年8月着工〜2024年11月竣工予定