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十条

十条駅前に39階建てタワマン「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」の既存ビル解体状況!建築計画も設置されました(2020.8.1)

十条駅西口地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:日鉄興和不動産]

 JR埼京線「十条」駅西口の大規模再開発「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」(地上39階、高さ146.16m)の完成予想図です。建築主は十条駅西口地区市街地再開発組合で参加組合員として日鉄興和不動産と東急不動産が参画、設計者と施工者は前田建設工業で低層部に商業施設が入る総戸数約580戸のタワーマンションとなります。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:日鉄興和不動産]

 同再開発の概要説明の後に現地の様子を載せますが、現地では既存ビルの解体工事が始まっており建築計画のお知らせも設置されました。それによると着工は2021年3月1日、竣工は2024年10月31日の予定となっています。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都]

 このように低層部は業務・商業施設となり、その上がタワーマンションとなります。これは約3年前の情報で当時は地上40階建てで計画されていましたが、この程度の変更はよくあることで誤差の範囲です。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:東京都]

 場所はJR埼京線「十条」駅の西口の目の前で、駅前の交通広場隣接した形で配置されます。高層棟は南側に、商業施設となる低層棟は西側に配置されます。




十条駅西口地区第一種市街地再開発事業 再開発施行地区
再開発施行地区[出典:日鉄興和不動産]

 イマイチ西側の境界線がわかりませんが、この赤い網掛けの範囲が計画地となります。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業 計画図
計画図[出典:北区]

 周辺ではこのように道路の新設や既存道路の拡幅が計画されており、まずは駅前まで繋がる道路が整備されるようです。



板橋駅方面

 現地の様子の前に「サンシャイン60」の展望台から見た板橋駅方面です。この写真の右上の方が十条駅がある場所です。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業

 数年後にはこの写真の中央あたりに「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」のタワーマンションが見えるようになるかと思います。板橋駅前では2棟のタワーマンション計画もあるので「サンシャイン60」から板橋駅方面を見ると賑やかな景色となりそうです。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業

 それでは「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」の建設予定地です。十条駅前の交通広場越しに撮影。この方向あたりが高層棟の建設地となります。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業

 「再開発反対!」とデカデカと書いてあるビルもありますが、ここもこのまま解体されるのでしょうか?



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業

 西側の低層棟の建設地方面です。この右側の細い路地を通って計画地をグルっと一周してきました。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業

 既存ビルの隙間からは既存ビルの解体工事が行われているのが見えました。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業

 西側です。この仮囲いが西側の境界線となりそうです。ちなみに北西角でも解体工事行われているビルがありましたが、同再開発に含まれるのか別なのかはよくわかりませんでした。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業

 計画地の南側を通る本郷赤羽線から撮影。あちこちで解体工事が行われています。計画地内を通る道路がいくつかありますが、どこかのタイミングで廃道となるものと思われます。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業

 まだ解体工事が始まっていない既存ビルもありますが、近いうちに解体工事が始まるかと思います。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業

 以前、ここに来たときにはこの仮囲いがある場所に同再開発の事務所がありました。その隣には大きな駐輪場がありますがまだ稼働しているようでした。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業

 JR埼京線の線路側です。こちらは街区全体をまとめて解体するようです。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業

 線路沿いあたりです。配置図を見るとこの辺りは広場状空地となっているので、計画地内の道路を廃道する前にこちらに仮設の通路が整備されると思われます。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業

 線路越しに撮影。この方向に地上39階、高さ146.16mのタワーマンションがそびえ立つことになります。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業

 十条駅に近い場所の解体工事現場です。この幅の既存ビルはなかったはずなので数棟まとめて解体中かと思います。この辺りの解体工事が進むとホームからの計画地が見えるようになるかもしれません。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。7月27日に設置されたと読者の方に教えて頂きました。ありがとうございます!

■物件概要■
名称:十条駅西口地区第一種市街地再開発事業 施設建築物
所在地:東京都北区上十条二丁目25番他
用途:物品販売業を営む店舗、飲食店、地方公共団体の支所又は支庁、事務所、共同住宅(ワンルーム形式住戸10戸を含む)
階数:地上39階、地下2階
高さ:146.16m
構造:鉄筋コンクリート造、鉄骨造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:7,071.32
建築面積:4,691.78
延床面積:80,980.16
建築主:十条駅西口地区市街地再開発組合
参加組合員:日鉄興和不動産、東急不動産
設計者:前田建設工業
施工者:前田建設工業
工期:2021年3月1月着工〜2024年10月31日竣工予定

地上39階、高さ約147mタワーマンション「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」5月から既存建物解体開始予定!

十条駅西口地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出典:日鉄興和不動産]

 埼京線の「十条」駅の西口で計画されているタワーマンション「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」(地上39階、高さ147m)の完成予想図です。事業主は十条駅西口地区市街地再開発組合で、参加組合として日鉄興和不動産と東急不動産が参画、特定業務代行者は前田建設工業、事業コンサルタントは日本設計となっています。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出典:日鉄興和不動産]

 「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」を行う再開発組合が2017年5月に設立認可されたときのスケジュールでは、2018年6月の着工予定でしたが動きはありませんでした。それが本日の建設通信新聞に今月1日から仮囲いやインフラ設備の切り回しを進め、5月の連休明けにも2021年2月末までの工期で解体工事に着手すると掲載されました。新しい着工予定は2021年度、竣工予定は2024年度となっています。

▼建設通信新聞(2020年4月3日)
備工事に着手/解体予定者は前田建設/十条駅西口地区再開発



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業
断面図[出典:東京都]

 2017年時点での計画では低層部に商業・業務施設、その上の中・高層部が住宅となるタワーマンションとなります。

 今回掲載している図は全て2017年の再開発組合の設立認可時に公開されたものです。当時の情報と今回の建設通信新聞の情報を比べると地上40階から地上39階、総戸数約540戸から約580戸、延床面積が約79,460屬ら約81,080屬畔儿垢砲覆辰討い泙后8与瑤大きく変わっていますが規模からすると変化の度合いは小さいので基本的な概要は当時のままかと思います。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業
配置図[出典:東京都]

 建設地はJR埼京線「十条」駅の西側で、駅前にある交通広場の南側と西側を囲むように配置されます。高層部は南側で北西側は商業施設部となります。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業
再開発施行地区[出典:日鉄興和不動産]

 再開発施行地区図を見ても西側の境目がよくわかりませんが、現地では仮囲いの設置が始まったとのことなので、解体工事が本格化した頃に現地に行けば境界がはっきりしそうです。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業

 2019年1月27日にセスナから撮影した「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」の計画地方面です。池袋上空に行く途中に撮影したのでこれ遠方からの空撮です。

 一応赤い網掛けをしましたが境界線がイマイチよくわからないのでかなり適当です。このように周辺には超高層がない場所のため地上39階、高さ147mのタワーマンションが完成するとかなり目立ちそうです。近くには高層マンションもほとんどない場所なのでどのほとんどのフロアが開けた視界となりそうです。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業

 2017年6月3日に撮影した「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。再開発反対の看板を掲げている建物もありました。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業

 十条駅入口交差点から撮影。十条駅はこの道を真っすぐ奥に入った右側にあります。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業

 こちらの角地には十条駅西口地区の再開発事務所がありました。中には完成時の模型があるそうです。



十条駅西口地区第一種市街地再開発事業

 再開発区域内で駐車場となっていたのはここくらいで他はぎっしりと建物が建っていました。これから駅前の建物が一気に解体されることになりそうです。

■物件概要■
計画名称:十条駅西口地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都北区上十条一丁目、二丁目地内
用途:商業、業務、住宅、駐輪場
総戸数:580戸程度
階数:地上39階、地下2階
高さ:約147m
区域面積:約1.7ha
延床面積:約81,080
建築主:十条駅西口地区市街地再開発組合
参加組合員:日鉄興和不動産、東急不動産
特定業務代行者:前田建設工業
事業コンサルタント:日本設計
工期:2021年度着工〜2024年度竣工予定

地上40階タワマン「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」の組合設立認可!

十条駅西口地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
十条駅西口地区第一種市街地再開発事業 イメージパース[出典:東京都]

 東京都より十条駅西口地区市街地再開発組合の設立を2017年5月26日に認可すると発表がありました。事業名称は「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」で十条駅西側に地上40階、地下2階、高さ約147mのタワーマンションが建設されます。着工予定は2018年6月、竣工予定は2022年7月となっています。また、事業協力者として前田建設、新日鉄興和不動産、東急不動産が参画しています。

▼東京都:2017年5月25日
十条駅西口地区市街地再開発組合の設立認可について


十条駅西口地区第一種市街地再開発事業 断面図
十条駅西口地区第一種市街地再開発事業 断面図[出典:東京都]

 この図と以前の情報を総合すると1〜3階が商業施設で7階以上が住宅フロアとなります。途中のフロアは構造切り替えフロアや共用施設などになるものと思われます。総戸数は540戸程度となる予定です。


十条駅西口地区第一種市街地再開発事業 配置図
十条駅西口地区第一種市街地再開発事業 配置図[出典:東京都]

 建設地はJR埼京線「十条」駅の目の前で、ロータリーの南側と西側を囲むように配置されます。高層部は南側となり西側は商業施設部となるようです。



 まだ現地に撮影に行っていないのでGoogleMapを貼り付けておきます。はっきりとした境界線がわからなかったので計画地の範囲は多少の誤差があります。


■十条駅西口地区第一種市街地再開発事業の物件概要■
計画名称:十条駅西口地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都北区上十条一丁目、二丁目地内
用途:商業、業務、住宅、駐輪場
総戸数:540戸程度
階数:地上40階、地下2階
高さ:約147m
区域面積:約1.7ha
延床面積:約79,460
建築主:十条駅西口地区市街地再開発組合
参加組合員:新日鉄興和不動産、東急不動産
工期:2018年6月着工〜2022年7月竣工予定

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