超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

北仲通北地区A-2地区

北仲に住友不動産・大和地所による最高高さ約162mタワマン「北仲通北地区(A地区)再開発計画」の建設予定地の様子(2020.2.8)

北仲通北地区(A地区)再開発計画
完成予想図[出典:横浜市]

 画像が小さいですが横浜の北仲通北再開発等促進地区地区計画の完成予想図です。この中で最も背の高いビルが数日前に載せた「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)で、その右側の赤い枠で囲まれたのが大和地所と住友不動産でによる「北仲通北地区(A地区)再開発計画」(地上41階、最高高さ約162m)です。

▼横浜市:環境アセスメント(2020年1月21日)
61.北仲通北地区(A地区)再開発計画 事業内容等修正届出書



北仲通北地区(A地区)再開発計画
断面図[出典:横浜市]

 左のA-A'断面となっているのが「北仲通北地区(A地区)再開発計画」の断面図です。右のA-4地区は「ザ・タワー 横浜北仲」の断面図です。

 「北仲通北地区(A地区)再開発計画」は地上41階、地下3階、高さ約150m、最高高さ約162m、延床面積約98,960屬覗躙与約400戸のタワーマンションとなり、地上11階、地下1階、高さ約45mのホテルとなる中層部と繋がっており、この断面図には描かれていませんが地上7階、高さ約31mの低層部もあります。

 ところでこの断面図を見た感じだと高層棟部の低層部もホテルとなり中高層部が住宅部となるようですね。規模の割りに戸数が約400戸と少ないのも低層部がホテルだとすると納得です。



北仲通北地区(A地区)再開発計画
配置図[出典:横浜市]

 配置図を見ると周辺の他の地区とはペデストリアンデッキで接続される計画となっています。A-4地区の文字があるあたりには最寄り駅となるみなとみらい線「馬車道」駅の出入り口があります。

 計画では2021年11月から解体工事をはじめ、2022年1月に着工、2022年8月から基礎、地下躯体工事が始まり、2023年4月には地上部躯体工事が始まり2025年4月竣工予定となっています。



北仲通北地区(A地区)再開発計画

 「横浜ランドマークタワー」(地上70階、高さ296.33m)の69階にある展望室からの眺めです。「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)の手前の駐車場となっている部分が「北仲通北地区(A地区)再開発計画」の計画地です。横浜ランドマークタワー方面には遮る建物がない眺望抜群のロケーションです。逆に反対側は超高層ビルの壁となっています。



北仲通北地区(A地区)再開発計画

 計画地にズームです。



北仲通北地区(A地区)再開発計画

 地上から見た「北仲通北地区(A地区)再開発計画」の計画地です。奥に見える白い建物は「アパホテル&リゾート<横浜ベイタワー>」(地上35階、高さ135.50m)です。



北仲通北地区(A地区)再開発計画

 建設地の目の前は川となっているので永久眺望と言って良い立地です。



北仲通北地区(A地区)再開発計画

 右側は「横浜市庁舎」(地上32階、高さ155.4m)、中央は「横浜アイランドタワー」(地上27階、高さ120m)です。



北仲通北地区(A地区)再開発計画

 それらの超高層ビル前から見た「北仲通北地区(A地区)再開発計画」の計画地方面です。最寄駅はみなとみらい線「馬車道」駅ですが、この写真の左の方にあるJR「桜木町」駅も徒歩圏です。分譲になるのか賃貸になるのかはわかりませんが、立地と住友不動産ということで安いことは絶対にありません。

■物件概要■
計画名:北仲通北地区(A地区)再開発計画
所在地:神奈川県横浜市中区北仲通6丁目
用途:共同住宅・ホテル・駐車場
総戸数:約400戸
階数:地上41階、地下3階
高さ:約150m(最高高さ約162m)
建築面積:約5180
延べ面積:約9万8960
建築主:大和地所、住友不動産
設計者:久米設計
工期:2022年1月着工〜2025年4月竣工予定

「ザ・タワー 横浜北仲」隣の「北仲通北地区A-1、A-2地区」に住友不動産・大和地所が最高高さ162mの共同住宅・ホテルで構成される複合ビルを建設!

北仲通北地区
完成予想図[出展:三井不動産レジデンシャル]

 約4年前に公開された「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)の完成予想図です。この頃から周りに建設される超高層ビルの形だけ描かれていましたが、その右側の「北仲通北地区A-1、A-2地区」の概要が本日の建設通信新聞に掲載されました。

▼建設通信新聞:2020年1月17日
一体計画で再始動/設計は久米、21年着工/大和地所と住友不動産の北仲通北A-1・2地区



北仲通北地区A-1、A-2地区
配置図[出展:建設通信新聞]

 記事によると事業者は大和地所と住友不動産、設計は久米設計となっており、建設される建物は地上41階、地下3階、高さ約150m、最高高さ約162mのタワー部、地上11階、地下1階、高さ約45mの中層部、地上7階、地下1階、高さ約31mの低層部で構成され延べ約9万8960屬竜模で計画されており、2021年に着工、2025年の完成を目指すとのことです。

 主要用途は共同住宅と宿泊施設で共同住宅が約4万2820屐別400戸)、宿泊施設が約4万3260屐駐車場が約1万2880屐別390台)となっています。



北仲通北地区A-1、A-2地区

 「横浜ランドマークタワー」(地上70階、高さ296.33m)の69階にある展望室からの眺めです。「ザ・タワー 横浜北仲」の手前の赤く網掛けをした部分が「北仲通北地区A-1、A-2地区」となります。

 右側の塔屋が三角形に見えるビルが「横浜市新市庁舎」(地上32階、高さ155.4m)で南北デッキで結ばれる予定となっています。



北仲通北地区A-1、A-2地区

 約1年前にセスナから撮影した横浜の空撮です。赤い網掛けをした部分が「北仲通北地区A-1、A-2地区」です。北西側に「横浜ランドマークタワー」が見える立地で、途中に遮る建物が建設されそうにもない場所です。



北仲通北地区A-1、A-2地区

 フロア構成が不明なので住宅部が高層部になるのかどうかもわかりませんが、住友不動産なのでもし分譲なら「ザ・タワー 横浜北仲」のように完成前にサクッと完売することはないでしょうね。建設通信新聞の記事は環境影響評価審査会で明らかになった内容とのことだったので、その資料が横浜市のHPにアップロードされたらもう少し詳しいことがわかるかもしれません。
→低層部がホテルで高層部が共同住宅という情報を頂きました。そうなってくると住友不動産の超高級賃貸マンションシリーズの「ラ・トゥール」になるといったこともあり得そうですね。

■物件概要■
計画名:北仲通北地区A-1、A-2地区
所在地:神奈川県横浜市中区北仲通6丁目
用途:共同住宅・ホテル・駐車場
総戸数:約400戸
階数:地上41階、地下3階
高さ:約150m(最高高さ約162m)
建築面積:約5180
延べ面積:約9万8960
建築主:大和地所、住友不動産
設計者:久米設計
工期:2021年着工〜2025年竣工予定

マイページ
BLUE STYLE COM
本家の超高層ビルデータベースのHPです。

東京スカイツリー定点観測所
東京スカイツリーを定点観測するブログです。

ツイッター
当ブログの更新情報や超高層に関する最新情報、夜景の写真などを中心にツイートしています。
ブログランキング
人気ブログランキング
記事検索
Google
Web このブログ
ツイッター


月別
スポンサーリンク
カテゴリー
タグクラウド
アクセスカウンター(UU)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール
なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
メールは下記HPにあるアドレスまで。
スポンサーリンク