超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

八重洲

地上51階、高さ250m「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の既存ビル解体状況!ど根性ビルが目立ってきました…(2021.6.20)

東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 八重洲の大規模再開発「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(地上51階、高さ250m)の既存ビルの解体状況です。参加組合員に東京建物と都市再生機構が参画している再開発で、9月末まで既存ビルの解体工事が行われて、2021年10月1日には着工、2025年4月30日に竣工予定となっています。施工者は大林組・大成建設共同企業体です。

 撮影日は6月20日のため今はもう少し解体が進んでいるかと思いますが、この外堀通り沿いの大黒屋と消費者金融のビルは再開発に不参加のため残ります。周りの解体が進んで目立ってきました。毎回書き続けると思いますが、これらど根性ビルが正面に残るのは本当に残念で仕方ありません。ただ、ビルオーナーそれぞれの考えがあるので仕方のないことだとも思っています。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 金券ショップの大黒屋のビルはかなり古いビルだと思いますし、ここだけでもどうにかならなかったんですかね。ここだけでも再開発に参加していれば随分と違う再開発ができたのではと思ってしまいます。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 裏側から見た様子です。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 消費者金融の入る「大久保ビル」には誇らしげに『当ビルは再開発から完全に除外されました。』との垂れ幕があります。このことからもずっと再開発に参加するように交渉はしていたけどどこかのタイミングで諦めたことがわかります。ただ、森ビルだったら諦めずに交渉を続けていたんだろうなとも思ってしまいます。

 ちなみにこの辺りは商業施設などが入る低層部分となり、超高層部は外堀通りから中に入った場所となります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 その超高層部が建設される場所あたりです。ここには「八重洲センタービル」(地上14階、最高高さ62.50m)がありましたが随分と解体が進んでいます。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 この「八重洲センタービル」が再開発地内では最も大きいビルだったので、ここが解体されると見える景色も大きく変わりそうです。

 この辺りに建設される超高層部の低層部は商業施設等となりますが、中高層部はオフィスフロアのみで展望台はもちろんレストラン等もありません。高層部から景色を見るにはここに入居する企業に勤めるか清掃員、警備員などビルの維持管理の人になるしかありません。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 他の場所は東京建物の本社が入っていた「東京建物ビル」以外はそれほど大きなビルはなかったので解体が随分と進んでいます。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 ゲートの中を覗いてみました。まだ瓦礫が散らばっていますが既存建物の大部分は姿を消しています。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 路地沿いの既存ビルの解体が進んでことで外堀通り沿いの超高層ビル群も随分と見えるようになりました。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 仮囲いの中です。奥に小規模な建物がいくつか見えますがここも再開発には参加していない場所となります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 仮囲いの中をもう1枚。このように東京駅前の外堀通り沿いのビルが結構残る再開発となります。一度手放したら二度と手に入らない超一等地のため再開発に参加しないといった感じなんでしょうかね。

 ちなみに外堀通りを境に丸の内、大手町側は大名屋敷が建ち並んでいたことからまとまった土地となっていますが、八重洲側は商人の街だったため土地が細かく分かれているといった歴史があり、今の虫食い状態に繋がっています。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 八重洲通り側から撮影。角地の既存ビルの解体が終われば見通しがよくなりそうです。こちら側は商業施設などが入る低層部となります。




東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 八重洲グランルーフから撮影。アールエフの看板があるビルはA地区として再開発に参加する予定となっています。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
外観イメージ[出典:東京建物]

 「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(地上51階、高さ250m、2025年3月31日竣工予定)の完成予想図です。東京駅周辺の大手町・丸の内・八重洲・日本橋の中ではこれから建設される「Torch Tower(トーチタワー)」(地上63階、高さ390m、2027年度竣工予定)、「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m、2025年12月31日竣工予定)に次ぐ3番目の高さとなります。竣工時期で見ると少しの期間だけ東京駅周辺で最も高い超高層ビルとなります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 外観イメージ
外観イメージ[出典:東京都]

 少し古い東京駅側から見た完成予想図です。外堀通り沿いには複数のビルが残るためビル本体が少し奥になることがわかります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
八重洲仲通り・さくら通り沿いの低層部イメージ[出典:東京建物]

 「八重洲センタービル」があった側から見た低層部の完成予想図です。この辺りは細い路地しかなく歩道も狭い場所ですが、再開発後は道路の広さは変わらなさそうですが道路よりも幅ありそうな歩道が整備されるようです。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
概要図[出典:国土交通省]

 フロア構成は地下にバスターミナル、低層部に劇場、医療施設、屋内広場、店舗等、中高層部はオフィスフロアとなります。バスターミナルは八重洲で建設・計画中の3つの再開発地区と連携した「(仮称)八重洲バスターミナル」(運営者:京王電鉄バス)となり、東京駅周辺に分散している高速バス停留所が集約され合計20パースの大規模バスターミナルとなります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:東京都]

 計画地はA地区とB地区に分かれており現在はB地区の工事が行われています。ただ、八重洲通り沿いで解体中の「東京建物ビル」の半分くらいはA地区に含まれているので、A地区の半分くらいは既存ビル解体済みとなります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
周辺状況図[出典:国土交通省]

 場所はこの通り東京駅前の超一等地です。この境界線を見るとやっぱり区画全体で再発して欲しかったと思いますね。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。一部数値は国土交通省から発表された数値を掲載しています。解体工事が終われば間髪入れずに着工する予定となっています。

■物件概要■
計画名:東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事
所在地:東京都中央区八重洲一丁目201番地の一部、203番地の一部、205番地の一部、207番地の一部、
用途:事務所、店舗
階数:地上51階、塔屋1階、地下4階
高さ:250m(最高高さ250m)
構造:鉄骨・一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:10,604.25
建築面積:8,388.50
延床面積:225,063.24
建築主:東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合
参加組合員:東京建物、都市再生機構
設計者:大林組
施工者:大林組・大成建設共同企業体(代表者:大林組)
工期:2021年10月1日着工〜2025年3月31日竣工予定


 余談ですが今回のブログは7月1日に載せようと写真を用意していたのですが、新規情報が色々と出て載せるのが数日遅くなりました。そして国家戦略特区「第19回 東京都都市再生分科会 配布資料」が公開されました。そちらも載せて行くとせっかく撮ってきた現地写真が古い情報になってしまうので、国家戦略特区の方は工事が始まっているわけでもないのでゆっくりと取り上げて行こうと思っています。

地上51階、高さ250m「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の既存ビル解体状況(2021.5.6)

東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
外観イメージ[出典:東京建物]

 八重洲に建設される超高層オフィスビル「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(地上51階、高さ250m)の完成予想図です。建築主は東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合で参加組合員として東京建物と都市再生機構が参画しています。現地では既存ビルの解体工事が行われており2021年10月1日着工、2025年4月30日竣工予定となっています。施工者は大林組・大成建設共同企業体です。

 同再開発の規模は地上51階、地下4階、高さ250m、敷地面積約10,604.25屬紡个靴瞳築面積8,3088.50屐延床面積225,063.24屬箸覆辰討い泙后E豕駅周辺の大手町・丸の内・八重洲地区の中ではこれから建設される「Torch Tower(トーチタワー)」(地上63階、高さ390m)の次に高い超高層ビルとなります。日本橋も含めると「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m)があるので3番目の高さとなります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
概要図[出典:国土交通省]

 フロア構成は地下にバスターミナル、低層部に劇場、医療施設、屋内広場、店舗等、中高層部はオフィスフロアとなります。

 バスターミナルは八重洲で建設・計画中の3つの再開発地区と連携した「(仮称)八重洲バスターミナル」(運営者:京王電鉄バス)となり、東京駅周辺に分散している高速バス停留所が集約され合計20パースの大規模バスターミナルとなります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:東京都]

 計画地はA地区とB地区に分かれており、超高層部分はB地区の文字の上の四角く囲まれた部分となります。東京駅は図の左側で赤い枠で囲まれていない部分は既存ビルがそのまま残ります。つまり東京駅側から「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」を見た場合、ビルの手前に既存ビルがずらっと並ぶ光景となります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
周辺状況図[出典:国土交通省]

 場所は東京駅前の超一等地ですが随分と虫食い状態の敷地になっています。丸の内、大手町側は大名屋敷が屋敷が建ち並んでいたことからまとまった土地となっていますが、外堀通りを境に八重洲側は商人の街だったため土地が細かく分かれています。そのためこういった虫食い状態が発生します。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 解体工事のお知らせ


 解体工事のお知らせと一緒に設置されている解体される建物の配置図です。赤い枠で囲まれている部分がB街区となります。左側の八重洲通り沿いの70番のビルは「東京建物ビル」で敷地の下半分がB街区となっています。「東京建物ビル」の東京駅側と角地のビルを合わせた敷地がA街区となりますが、その角地のビルの解体はまだ始まっていません。



東京駅前の超高層ビル群

 5月23日に丸ビル最上階のレストランから撮影した東京駅方面の超高層ビル群です。写真中央あたりに「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(地上51階、高さ250m)が建設されます。

 右側で建設中のビルが「東京ミッドタウン八重洲(八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業)」(地上45階、高さ240m)ですがこれよりも高い超高層ビルとなります。ただ、ビルの太さはもっと細くなります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の建設地にズームです。手前に既存ビルが残るので敷地はほとんど見えませんが、近畿大学の看板があるビルの左側で解体中のビルが敷地の北東端となります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 5月15日に外堀通り沿いから撮影。再開発に参加せず残る既存ビルは金券ショップと消費者金融がズラッと入ったビルです。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 毎回書き続けると思いますが、本当にどうにかならなかったんですかね。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 ここが森ビルの再開発だったらキレイに全区画が再開発できたのではとも思ってしまいます。東京建物さんにはもうちょっと交渉を頑張って欲しかったです。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 別角度からもう1枚。周りのビルが解体されたら大黒屋が目立ちそうです。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 路地を入った場所から撮影。この辺りは小規模なビルが多数建ち並んでいましたが、複数の建物を足場で囲って一気に解体工事が行われています。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 計画地内で一番大きかった既存ビルの「八重洲センタービル」です。これが解体されると東京駅周辺の超高層ビル群が色々と見えてきます。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 ただ、目の前の道路は幅員が狭いため仮囲いに近く、そして外堀通り側には既存ビルが残るため解体工事が終わってもそこまで凄い光景にはならなさそうです。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 実際、このように既存ビルが大きく残っています。八重洲通りを挟んだ隣で建設中の「東京ミッドタウン八重洲」は見やすくなりました。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 八重洲通り側から撮影。「東京建物ビル」の解体が進んだことにより「鉄鋼ビルディング」などが見えるようになりました。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 随分と解体工事が進んできました。一時的にこの辺りの空が広くなります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 八重洲グランルーフから撮影。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 数年後には写真中央あたりに高さ250mの超高層ビルが出現しています。2025年4月竣工のため今から3年後には上棟しているかと思います。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。一部数値は国土交通省から発表された数値を掲載しています。

■物件概要■
計画名:東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事
所在地:東京都中央区八重洲一丁目201番地の一部、203番地の一部、205番地の一部、207番地の一部、
用途:事務所、店舗
階数:地上51階、塔屋1階、地下4階
高さ:250m(最高高さ250m)
構造:鉄骨・一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:10,604.25
建築面積:8,388.50
延床面積:225,063.24
建築主:東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合
参加組合員:東京建物、都市再生機構
設計者:大林組
施工者:大林組・大成建設共同企業体(代表者:大林組)
工期:2021年10月1日着工〜2025年4月30日竣工予定

地上45階、高さ240m「東京ミッドタウン八重洲」の建設状況!最上部の「ブルガリ ホテル 東京」の建設が始まっています(2021.5.15〜5.26)

東京ミッドタウン八重洲

 東京駅前で建設中の「東京ミッドタウン八重洲八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業)」(地上45階、高さ240m)です。5月23日に丸ビル最上階のレストランから撮影しました。三井不動産による延床面積28万3896.06屬梁腟模再開発で3ヵ所目の「東京ミッドタウン」で、地下にバスターミナル、低層部に商業施設や小学校、7〜38階にオフィスフロア、そして最上部の40〜45階が日本初進出の「ブルガリ ホテル 東京」となります。



ブルガリ ホテル 東京

 高層部にズームです。上層5フロアの階高が低くなっていますが、その部分が「ブルガリ ホテル 東京」かと思います。



東京ミッドタウン八重洲

 周辺の超高層ビルもいれてもう1枚。左端に「常盤橋タワー」(地上38階、高さ約212m)が写っていますが、既にその高さを超えていると思うので現時点で東京駅周辺では最も高い超高層ビルとなっています。

 それにしても「ブルガリ ホテル 東京」からの景色はどんな感じなんでしょうね?皇居側はこの写真の通り眼下に東京駅、大手町・丸の内の超高層ビル群、そして周辺のビルよりも高いので遠くの超高層ビル群まで見渡せそうです。



東京ミッドタウン八重洲

 少し時を戻して5月15日に現地から撮影した「東京ミッドタウン八重洲」(地上45階、高さ240m)です。



東京ミッドタウン八重洲

 オフィス部は基準階面積約1200坪(約4000)の無柱空間。巨大な超高層ビルということが見てわかります。



東京ミッドタウン八重洲

 八重洲グランルーフから見た低層部です。地下1階〜3階が商業施設となり5階部分には屋上テラスも設置されます。八重洲地下街とは地下1階で接続され、隣接街区で計画されている「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上46階、高さ約240m、2028年度竣工予定)とは地下1階と地下2階で接続する計画となっています。

 その地下2階は八重洲で建設・計画中の3地区と連携したバスターミナルが整備される計画となっています。これにより東京駅周辺に分散している高速バス停留所が集約され合計20パースの大規模バスターミナルが誕生します。



東京ミッドタウン八重洲

 裏側の低層部です。こちら側の1〜4階部分は「中央区立城東小学校」となります。1階に会議室等、2階に体育館、3階、4階に普通教室と25m温水プール、給食の調理室、そして最上階の4階には職員室、図書室、音楽室、吹き抜けの屋上運動場が配置される計画となっています。東京駅前の超一等地に公立の小学校となりますが、これは元々ここの敷地内に「中央区立城東小学校」があったのが、同再開発により超高層ビルに接した形で建て替えらるということになっています。



東京ミッドタウン八重洲

 同じ場所から見上げた「東京ミッドタウン八重洲」です。東京駅側と同じようなデザインとなっています。



東京ミッドタウン八重洲

 少しだけ移動して撮影。これだけの規模となると目の前に遮るビルがあっても絵になります。



東京ミッドタウン八重洲

 とは言っても遮るビルがない場所から見る方がいいですね。



東京ミッドタウン八重洲

 ただ、多少のビルがあってもこうしてあちこちから見えるのでついつい撮ってしまいます。



東京ミッドタウン八重洲

 今まで撮っていなかった場所からも撮ってみました。



東京ミッドタウン八重洲

 これは八重洲通りを挟んだ隣の再開発「東京駅前八重洲一丁目東B地区」(地上51階、高さ約250m)の計画地越しに撮影した「東京ミッドタウン八重洲」です。後日載せますが既存ビルの解体工事が進んで随分と見えるようになりました。



東京ミッドタウン八重洲

 解体中のビルの隙間からこうして見えたりもします。



東京ミッドタウン八重洲

 「常盤橋タワー」前の呉服橋交差点から撮影。ちょうどフェラーリの812スーパーファストがいたので一緒に撮影。都心に撮りに行くとフェラーリやランボルギーニといったスーパーカーはほぼ毎回見かけます。



(仮称)ヤンマー東京ビル

 東京駅前に戻って「東京ミッドタウン八重洲」の隣の角地で建設中の「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」(地上14階、高さ69.88m)です。「八重洲二丁目北地区」のB街区となっており、2022年8月に同時にグランドオープン予定とのことですが「東京ミッドタウン八重洲」とは別のビル扱いとなりそうです。



八重洲Kビル

 八重洲二丁目の同じ区画にある柿本商会の「八重洲Kビル」は同再開発には参加していませんが、「(仮称)東京Yビルプロジェクト」(地上12階、高さ55m)としてオフィスビルに建替えが計画されており、現地では清水建設によって2022年8月31日までの工期で解体工事が始まっています。



東京ミッドタウン八重洲

 日付は変わって本日5月26日に自宅から撮影した「東京ミッドタウン八重洲」です。



東京ミッドタウン八重洲

 最上部にズームです。塔屋らしき部分の鉄骨が出現していました。上棟までもう少しです。



東京ミッドタウン八重洲

 東京駅周辺の超高層ビル群です。東京駅周辺の超高層ビルの中では最も高いということがわかります。



東京ミッドタウン八重洲

 最後は5月23日に丸ビルのレストランから撮影した夜景です。日曜だったのでオフィスビルの明かりが少ないです。



東京ミッドタウン八重洲 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
街区名称:東京ミッドタウン八重洲
計画名称:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業新築工事(A-1街区)
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番の一部および3番
用途:事務所、店舗、ホテル(ブルガリ ホテル 東京)、小学校、バスターミナル、駐車場等
総客室数:98室
階数:地上45階、塔屋2階、地下4階
高さ:240m(最高240m)
構造:S造一部SRC、RC造
基礎工法:パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎)
敷地面積:12,390.43
建築面積:10,875.16
延床面積:283,896.06
建築主:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
工期:2018年12月1日着工〜2022年8月下旬竣工予定

地上46階、高さ約233m「八重洲一丁目北地区再開発」の特定業務代行者に東京建物、東京ガス不動産、明治安田生命保険、大成建設を選定

八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:内閣府]

 八重洲の北端で「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」を計画している八重洲一丁目北地区再開発準備組合が、特定業務代行者に東京建物、東京ガス不動産、明治安田生命保険、大成建設の4社を選定したと本日の日刊建設工業新聞に掲載されました。東京建物と大成建設の2社は事業協力者としても準備組合に参画しています。

 同再開発は超高層棟となる南街区と日本橋川沿いの低層棟の北街区に2街区に分かれており、南街区は地上46階、塔屋2階、地下4階、高さ約233m、延床面積181,460屐∨務攻茲話肋2階、地下1階、延床面積1100屬竜模で計画されています。以前の情報では地上45階でしたが46階に1フロア増えています。

 今後は2021年9月に本組合設立認可、2023年4月権利変換計画認可を経て、2023年5月に南街区の着工(解体含む)、2029年11月末の竣工後に北街区の着工(解体含む)、2035年6月末の全体完成を目指します。同再開発は首都高地下化にも関連しているため工期が長くなっています。

▼日刊建設工業新聞:2021年5月10日
八重洲一丁目北地区再開発(東京都中央区)/特定業務代行者に東京建物ら/準備組合

▼内閣府国家戦略特区(第15回 東京都都市再生分科会 配布資料)
資料1 都市再生特別地区(八重洲一丁目北地区)都市計画の概要



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
断面図[出典:東京都環境局]

 断面図を見ると地下1階〜地上4階までが店舗フロアで5階に機械室を挟み、6〜8階がホテルとなり、9階以上がオフィスフロアとなるようです。店舗フロアの一部は高度金融人材サポート施設等となり、地下には駐車場の他に地域冷暖房施設も整備される計画となっています。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
断面図[出典:東京都環境局]

 最上部は日本橋川方面に向けて斜めに下るデザインとなっていることがわかります。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
配置図[出典:東京都環境局]

 北街区と南街区の間には既存の道路がありますが、その上空にペデストリアンデッキが整備される計画となっています。また、図の左下にある東京駅、図の右側にある日本橋駅まで地下で直結となる計画にもなっています。つまりここに地下通路が整備されると東京駅と日本橋駅が地下で繋がることになります。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:内閣府]

 低層部の完成予想図です。ガラスカーテンウォール下の灰色の外壁に四角の窓がある3フロアがホテル部分かと思います。また、低層部も日本橋川に向けて斜めにカットされたデザインとなっています。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:内閣府]

 塔屋が斜めとなるデザインのため見る角度によっては高さ感が変わりそうです。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:内閣府]

 北街区と南街区はペデストリアンデッキで接続されます。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:内閣府]

 日本橋川の上空には首都高がありますが、首都高地下化に伴い水辺が整備されます。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:内閣府]

 首都高地下化によって日本橋川沿いは大きく生まれ変わります。



呉服橋出入口

 ちなみに「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」の隣には首都高の呉服橋出入口がありますが首都高地下化事業に伴い本日5月10日の午前0時に閉鎖となっています。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業の空撮

 2020年12月18日にヘリから撮影した東京駅周辺の超高層ビル群の空撮です。赤い網掛けをした場所が「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。計画地には「新呉服橋ビル」(地上21階、高さ112.48m、1977年竣工)がありますが解体されることになります。

 また、背後の黒い超高層ビルが「常盤橋タワー」(地上38階、高さ約212m)で、同再開発は地上46階、高さ約233mのためこれよりも高い超高層ビルとなります。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業の空撮

 空撮をもう1枚。左で建設中の超高層ビルは「東京ミッドタウン八重洲」(地上45階、高さ約240m)で、その右側では「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(地上51階、高さ250m)の建設に向けて既存ビルの解体工事が行われています。

 また、「常盤橋タワー」(地上38階、高さ約212m)の背後では「TOKYO TORCH(トウキョウ トーチ)」(地上63階、高さ390m)の建設も控えています。他にも日本橋で再開発が複数計画されていたりと山手線外側の再開発が加速しています。



新呉服橋ビル

 2023年度から解体予定の「新呉服橋ビル」(地上21階、高さ112.48m)です。超高層ビルの解体も増えてきましたね。今後も超高層ビルから超高層ビルへの建替えは多数出てくるかと思います。



TGビルディング(本館)

 背後の「TGビルディング(本館)」等も同再開発の計画地に含まれています。

■物件概要(南街区)■
計画名:八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業 南街区
所在地:東京都港区虎ノ門4丁目20番5,22番
用途:事務所、店舗、宿泊施設等
階数:地上46階、塔屋2階、地下4階
高さ:約233m
構造:S・RC・SRC造
敷地面積:約7,560
延床面積:約180,460
建築主:八重洲一丁目北地区再開発準備組合
事業協力者:東京建物、大成建設
特定業務代行者:東京建物、東京ガス不動産、明治安田生命保険、大成建設
工期:2023年5月着工(解体含む)〜2029年度11月末竣工予定

地上51階、高さ250m「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の既存ビル解体状況(2021.4.10)

東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
外観イメージ[出典:東京建物]

 八重洲に建設される超高層オフィスビル「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(地上51階、高さ250m)の完成予想図です。

 地上51階、地下4階、高さ250m、敷地面積約10,604.25屬紡个靴瞳築面積8,3088.50屐延床面積225,063.24屬箸い辰慎模となっており、事業主は東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合(参加組合員:東京建物、都市再生機構)、施工者は大林組・大成建設共同企業体で2021年10月1日着工、2025年4月30日竣工予定となっています。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
概要図[出典:国土交通省]

 フロア構成は低層部には劇場、医療施設、屋内広場、店舗等、中高層部はオフィスフロアとなります。高層部にはレストラン等は設置されないようなので、ここからの景色は入居企業だけのものとなります。

 地下には外堀通り沿いで建設、計画中の八重洲の3つの再開発地区と連携した大規模バスターミナル「(仮称)八重洲バスターミナル」が整備されます。これらバスターミナルの運営者は京王電鉄バスが選定されています。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:東京都]

 計画地はA地区とB地区に分かれておりB地区が中高層棟となります。この配置図の左側に東京駅がありますが、東京駅前に既存ビルが複数棟残ることがわかります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 外観イメージ
外観イメージ[出典:東京都]

 少し古い東京駅側から見た完成予想図ですが、外堀通り沿いに既存ビルが残る様子がわかります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
周辺状況図[出典:国土交通省]

 場所は東京駅前の超一等地なので区画全体で再開発をして欲しかったですが。丸の内、大手町側と違って土地が細かく分かれている八重洲では仕方のないことかもしれませんね。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 解体工事のお知らせ

 現地解体工事のお知らせと一緒に設置されている建物配置図です。赤い枠で囲まれている部分がB街区で現在は解体工事が行われています。

 左側の八重洲通りの70番のビルは「東京建物ビル」で敷地の下半分がB街区となっています。上半分と角地のビルを合わせた敷地がA街区となりますが、その角地のビルの解体はまだ始まっていません。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 外堀通り沿いから見た「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の建設地の様子です。金券ショップと消費者金融のビルが残ります。。駅前の超一等地にこれが残るのは何とも言えませんね。。これが八重洲だ!という主張にも見えてきます。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 時計回りに計画地を載せていきます。この辺りは小規模なビルが多数ありますが、全体を足場で囲って一気に解体工事が行われています。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 計画地内で一番大きかった既存ビルの「八重洲センタービル」です。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 「八重洲センタービル」の隣は解体工事が結構進んでいます。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 解体が進むと丸の内や八重洲の超高層ビル群が見えてくるかと思いましたが、外堀通り沿いに既存ビルが残るのであまりそういった光景は見られないのかもしれません。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 ただ、この辺りの解体工事が進むと隣で建設中の「東京ミッドタウン八重洲」(地上45階、高さ約240m、延べ28万3896.06)がだいぶ見えるようになりそうです。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 八重洲通り沿いから撮影。東京建物の本社が入っていた「東京建物ビル」です。こちら側の解体が終わるとこの辺りからの景色は大きく変わりそうです。




東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 八重洲グランルーフから見た「東京建物ビル」です。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 広角で撮影。2025年竣工予定のため2024年の春くらいまでには上棟して高さ250mの超高層ビルがこの景色に加わっているかと思います。

 丸の内・大手町側は建物上部に広告看板はありませんが、八重洲に来ると広告看板が目立ちます。こういった看板を規制するだけでも景観は良くなりそうなんですけどねぇ。収入源でもあると思うので規制は難しいとは思いますが丸の内・大手町側との差を感じます。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。一部数値は国土交通省から発表された数値を掲載しています。

■物件概要■
計画名:東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事
所在地:東京都中央区八重洲一丁目201番地の一部、203番地の一部、205番地の一部、207番地の一部、
用途:事務所、店舗
階数:地上51階、塔屋1階、地下4階
高さ:250m(最高高さ250m)
構造:鉄骨・一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:10,604.25
建築面積:8,388.50
延床面積:225,063.24
建築主:東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合
参加組合員:東京建物、都市再生機構
設計者:大林組
施工者:大林組・大成建設共同企業体(代表者:大林組)
工期:2021年10月1日着工〜2025年4月30日竣工予定

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