超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

八重洲

地上51階、高さ250m「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」に建築計画のお知らせ設置!

東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 東京駅前の八重洲一丁目の大規模再開発「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせが設置されました!規模は既報より1フロア高い地上51階、地下4階、高さ250m、延床面積225,200屬罵囘咾六務所、店舗となっています。

 建築主は東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合(参加組合員;東京建物、都市再生機構)、設計者と施工者は大林組、工期は2021年10月1日着工、2025年3月31日竣工予定となっています。既存ビルの解体工事は2020年4月1日から2021年9月末までで、まずはアスベスト除去工事が行われます。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東京都]

 東京駅方面から見た「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。低層ビルのA地区と超高層ビルのB地区がありますが、今回建築計画のお知らせが設置されたのはB地区になります。また、手前のA地区の左側には低層のビルがいくつか描かれていますがこれは再開発に参加しないビルです。

▼東京都:報道発表資料(2019年1月10日)
東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合の設立を認可します



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東京建物]

 反対側から見た完成予想図です。敷地で東京駅に一番遠い側が超高層棟となります。

▼東京建物:ニュースリリース(2019年1月18日)
「東京駅前八重洲一丁目東地区第一種市街地再開発事業」
B地区市街地再開発組合設立のお知らせ




東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東京建物]

 東京駅に近い側は店舗や医療施設のフロアとなります。完成予想図を見ると建物の外側に通路が配置され、一部は外もあるける通路となるようです。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都]

 店舗、事務所の他に地下には空港や地方都市を結ぶ大規模バスターミナルも整備されます。また、この断面図にも建築計画のお知らせの用途にも記載はありませんが、東京建物のニュースリリースによると劇場の整備も行われるようです。他にはカンファレンス施設や初期医療施設も整備されます。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:東京都]

 この配置図の左側に東京駅があり、その東京駅前を通る外堀通り沿いのビルのいくつかが再開発には参加していません。そのためか超高層ビル本体は一番広い敷地北東角の配置となっています。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 配置図

 解体工事のお知らせと一緒に設置されている建物配置図です。番号が73までありますが解体される建物の総数は数えたところ54棟となっています。左の赤い枠は「東京建物本社ビル」でその敷地の上半分がA地区、下半分がB地区となります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:東京都]

 場所は東京駅前で外堀通りと八重洲通りに接する一等地です。この辺りの高さ制限は約255mなのでほぼ制限いっぱいの高さとなります。ちなみにもう少し北に行くと高さ制限がなくなるため、近くの「東京駅前常盤橋プロジェクト」は高さ390mとなっています。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業の空撮

 2019年11月30日にヘリから撮影した「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。赤い網掛けがB地区、青い網掛けがA地区の建設地です。八重洲通りを挟んだ左側は「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)の建設地です。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 グランルーフから見た「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」 の計画地方面です。近畿大学やサロンパスの看板があるビルが再開発には参加していないビルです。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 東京駅前のビル複数が再開発に参加しないため、この位置から超高層棟が見えるようになるのは鉄骨が組まれ始めてからとなります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 八重洲通りから撮影。左がA地区で右がB地区となります。超高層棟は右奥あたりになります。



東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業

 昨日の仕事帰りに撮影した超高層棟が建設される場所あたりです。ここには「八重洲センタービル」があり、小規模なビルが多数ある建設地内では一番大きなビルかと思います。



東京駅前の超高層ビル群の空撮

 最後は2019年12月14日に撮影した東京駅前の超高層ビル群です。大手町、丸の内側は皇居に近いこともあり高さは200m程度が限度ですが、八重洲側は皇居から離れるため高さ250m規模が可能となっています。東京駅周辺の超高層ビル群は新たな時代へ突入します。

■物件概要■
計画名:東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事
所在地:東京都中央区八重洲一丁目201番地の一部、203番地の一部、205番地の一部、207番地の一部、
用途:事務所、店舗
階数:地上51階、地下4階
高さ:250m(最高高さ250m)
構造:鉄骨・一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:10,600
建築面積:8,400
延床面積:225,200
建築主:東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合
参加組合員:東京建物、都市再生機構
設計者:大林組
施工者:大林組
工期:2021年10月1日着工〜2025年3月31日竣工予定

高層部はブルガリホテル!高さ240m「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設状況(2020.5.30)

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 東京駅前の八重洲地区で建設中の「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)です。今は商業施設等が入る低層部の建設中ですが、1フロアが大きいので現時点でもなかなかの迫力です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 地下1階〜地上3階は約60店舗(約8,500屐砲入る商業施設、7〜38階がオフィスフロア、40〜45階は日本初進出の「ブルガリ ホテル 東京」となります。オフィスフロア部の建設が始まると一気に高くなって行くかと思います。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 路地を入った南東角あたりから撮影。この右側辺りには同じビルの一部として「中央区立城東小学校」が建設されます。これは元々建設地の中央あたりに「中央区立城東小学校」があったため、それが再開発によって建て替えられて再び戻ってくることになります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 八重洲通り側から撮影。左の赤茶色のビルと、その背後のスーパーホテルは再開発に参加していないためこのまま残ります。

 赤茶色のビルの右側はA-2街区として小規模なビルが建設されます。さらに右側の東京駅前の角地は「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」(地上14階、高さ69.88m)が建設中です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 1枚目と同じ場所から撮影した縦長写真です。高さ240mだとこの写真の一番上を超える感じになるんですかね。現時点ではまだ高さ感がつかめないです。

 背後の超高層ビルは「京橋エドグラン」(地上32階、最高高さ170.41m)でこれよりも約70m高い超高層ビルとなります。高さ240mはかなりの高さです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 高層部の全灯している個所が「ブルガリ ホテル 東京」部分です。ここから見ると東京駅方面はどんな感じに見えるんでしょうね。完成したら一度は宿泊してみたいですが、きっと宿泊費を見たら空撮の方が安くていいやとなりそうです(^^;)

 左下の黒く形だけ描かれているビルは「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
用途断面図[出典:三井不動産]

 超高層棟のA-1街区は地下2階にバスターミナル、地下1階〜地上3階は約60店舗(約8,500屐砲両Χ隼楡漾4階、5階は交流施設と東京駅を望むテラス、7〜38階がオフィスフロア、そして40〜45階は「ブルガリ ホテル 東京」となります。

 「中央区立城東小学校」部は、1階に会議室等、2階に体育館、3階、4階に普通教室と25m温水プールや給食の調理室、そして最上階の4階には吹き抜けの屋上運動場に職員室や図書室、音楽室が配置されます。元々ここに小学校があったとはいえここに小学校って必要なのか?と思ったりもしますが、周辺に住んでいる人がいる限り必要なんでしょうね。ブルガリホテルと同じ建物になるので「ブルガリ小学校」と呼んでいる記事もありましたがブルガリとは一切関係はありません。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
配置図[出典:東京都]

 配置図の上が東京駅方面で、右上の白い場所が「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」の建設地です。B街区とされていた時代もありましたが、今はB街区扱いはされていないんですかね。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
計画名称:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業新築工事(A-1街区)
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番の一部および3番
用途:事務所、店舗、ホテル(ブルガリ ホテル 東京)、小学校、バスターミナル、駐車場等
総客室数:98室
階数:地上45階、塔屋2階、地下4階
高さ:240m(最高240m)
構造:S造一部SRC、RC造
基礎工法:パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎)
敷地面積:12,390.43
建築面積:10,875.16
延床面積:283,896.06
建築主:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
工期:2018年12月1日着工〜2022年8月下旬竣工予定

高さ約233m「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」の環境影響評価書が公開

八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:内閣府]

 2020年4月20日に東京都環境局のHPにて「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」の環境影響評価書が公開されました。下記サイトで閲覧できますがWindows7〜10、Internet Explorer及びAdobe Acrobat Reader DCが必要です。公開期間は記載されていませんでしたが1ヶ月間かと思います。

 同再開発の規模は地上45階、地下5階、高さ約233m、延床面積181,500屬箸覆辰討い泙后細かく比較はしていませんが第15回 東京都都市再生分科会で公開された資料に記載されていた概要と変わりさそうです。また、外観も変化は見当たらなかったのでその資料に掲載されていた完成予想図を使用しています。

 事業協力者は東京建物と大成建設、コンサルタントは日本設計です。

▼東京都環境局:2020年4月20日
「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」環境影響評価書



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:内閣府]

 地下には駐車場や地域冷暖房施設、低層部には店舗、高度金融人材サポート施設等、そして宿泊施設を挟んで中層部から高層部がオフィスフロアとなります。

 この低層部の完成予想図で灰色の外壁に四角の窓がある3フロアがホテルフロアかと思います。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:内閣府]

 「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」は地上45階、高さ約233mとなる南街区と、日本橋川沿いの地上2階の店舗棟となる北街区の2街区に分かれています。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:内閣府]

 両街区は区道で分断されていますがペデストリアンデッキで接続されます。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:内閣府]

 現在の日本橋川の上空には首都高がありますが、首都高地下化に伴い水辺が整備されます。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:内閣府]

 このように日本橋川沿いには広場空間も整備される計画となっています。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
断面図[出典:東京都環境局]

 断面図から判断すると地下1階〜地上4階までが店舗フロア、5階に機械室を挟んで6〜8階がホテル、9階〜44階がオフィスフロア、45階が機械室といった感じに見えます。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
断面図[出典:東京都環境局]

 最上部は日本橋川方面に向けて斜めに下るデザインとなっているので、見る角度によって印象が変わる超高層ビルとなりそうです。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
配置図[出典:東京都環境局]

 配置図には特に記載はありませんが日本橋駅、東京駅までは地下で直結となる計画となっています。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

 2019年11月30日にヘリからの空撮です。赤い網掛けをした場所が「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。「新呉服橋ビル」(地上21階、高さ112.48m、1977年竣工)がありますがどう再開発によって解体されます。

 また、目の前の建設中の超高層ビルは「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」(地上40階、高さ212m)です。さらに手前では「東京駅前常盤橋プロジェクト B棟」(地上61階、高さ390m)も建設されます。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

 八重洲では高さ250m近い超高層ビルが建設中だったり計画されています。この辺りの超高層ビル群は密集度と高さが凄いことになりそうです。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

 写真奥の日本橋方面では「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上49階、高さ287m)の計画もありこの景色は今後も大きく変わりそうです。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

 反対側から見た「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。先に左側の南街区の建設工事が行われ、その後に北街区の工事が行われます。北街区は首都高地下化も絡んでくるため後からの工事となります。そういったこともあり2023年度〜2035年度と12年の工期が見込まれています。



八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

 「新呉服橋ビル」(地上21階、高さ112.48m)を解体するのに1年半近くの工期が見込まれており、その後に山留工事や逆打ち工法のための横真柱杭工事が行われます。解体開始から約3年後からようやく地下躯体工事が始まり、そこからさらに1年数ヶ月後にようやく地上部の建設が始まります。南街区の解体開始から完成まで6年半くらいの工期となっています。

 北街区はすぐに工事が終わりそうに見えますが、首都高地下化と絡んでるためか5年ほどの工期が見込まれています。



新呉服橋ビル

 2023年度から解体予定の「新呉服橋ビル」(地上21階、高さ112.48m)です。



TGビルディング(本館)

 その周辺には「TGビルディング(本館)」等の低層のビルが数棟あります。

■物件概要(南街区)■
計画名:八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業 南街区
所在地:東京都港区虎ノ門4丁目20番5,22番
用途:事務所、店舗、宿泊施設等
階数:地上45階、地下5階
高さ:約233m
構造:鉄骨造、鉄筋コンクリート造
敷地面積:約7,560
延床面積:約180,500
建築主:八重洲一丁目北地区再開発準備組合
事業協力者:東京建物、大成建設
工期:2023年度着工〜2030年度竣工予定

タワークレーン4基で建設中!ブルガリホテルが入る高さ240m「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設状況(2020.3.22)

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 東京駅前東側の八重洲地区で建設中の超高層ビル「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)です。現在はタワークレーン4基で低層部の鉄骨を組んでいます。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 東京駅のグランルーフから撮影した「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」です。建築主は八重洲二丁目北地区市街地再開発組合で参加組合員として三井不動産が参画しています。

 東京駅の西側の大手町・丸の内では三菱地所の超高層オフィスビルが多いですが、東側に来ると日本橋を中心に三井不動産が多くなります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 地下1階〜地上3階は約60店舗(約8,500屐砲入る商業施設、7〜38階がオフィスフロア、40〜45階は「ブルガリ ホテル 東京」となります。ブルガリホテルは日本初進出となります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 色々な工事現場を見て来ましたがオフィスフロア部の建設が始まると一気に鉄骨が組まれていきます。撮影時はまだ商業施設が入る3階までしか鉄骨は組まれていませんでした。オフィスフロアは7階からとなります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 背後の背の高い方のビルは「京橋エドグラン」(地上32階、最高高さ170.41m)で「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」はそれよりも約70mも高い超高層ビルとなります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 東京駅とは反対側の東側の路地から見た建設地です。既存ビルが解体されて東京駅周辺の超高層ビル群が見えていましたが、地上部の建設が始まったため徐々に見えなくなってきています。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 狭い路地なのでこちら側からは撮りにくいですが、最初の写真の通り東京駅側からは観察しやすい建設現場です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 ここ南東角あたりですが、この辺りは「中央区立城東小学校」となります。東京駅前の超一等地のオフィス街になぜ小学校?と思う人もいるかもしれませんが、元々建設地の中央には「中央区立城東小学校」がありそれが少し場所を変えて戻ってくるということです。

 高層部にブルガリホテルが入るのでブルガリ小学校と呼ばれているという記事も見ましたが、面白おかしく書いているだけで本当にそう呼んでいる人がいるのかは定かではありません。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。いつもは記事の最初に載せていましたが鉄骨がいい感じに見えてきたので順序を変えました。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 夜バージョンの完成予想図です。高層部の全灯している個所が「ブルガリ ホテル 東京」部分です。一泊どれくらいの価格になるんでしょうね。

 左下の黒く形だけ描かれているビルは同時に建設が行われている「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」(地上14階、高さ69.88m)です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
用途断面図[出典:三井不動産]

 超高層棟のA-1街区は地下2階にバスターミナル、地下1階〜地上3階は約60店舗(約8,500屐砲両Χ隼楡漾4階、5階は交流施設と東京駅を望むテラス、7〜38階がオフィスフロア、そして40〜45階は「ブルガリ ホテル 東京」となります。

 また「中央区立城東小学校」部は、1階に会議室等、2階に体育館、3階、4階に普通教室と25m温水プールや給食の調理室、そして最上階の4階には吹き抜けの屋上運動場に職員室や図書室、音楽室が配置されます。

 小規模なビルとなるA-2街区は1階が店舗、2、3階に子育て支援施設(認定こども園)、そして4階〜6階が事務所となり7階が住宅となります。ただ、現地に設置されているA-2街区の建築計画のお知らせを見ると、用途には住宅の記載はないので最新のフロア構成はこれと異なるかもしれません。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
配置図[出典:東京都]

 配置図の上が東京駅方面、右上の白い場所は「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」の建設地です。他の白い部分は再開発に参加していないビルがある場所です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
計画名称:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業新築工事(A-1街区)
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番の一部および3番
用途:事務所、店舗、ホテル(ブルガリ ホテル 東京)、小学校、バスターミナル、駐車場等
総客室数:98室
階数:地上45階、塔屋2階、地下4階
高さ:240m(最高240m)
構造:S造一部SRC、RC造
基礎工法:パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎)
敷地面積:12,390.43
建築面積:10,875.16
延床面積:283,896.06
建築主:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
工期:2018年12月1日着工〜2022年8月下旬竣工予定

東京駅にブルガリホテルと小学校も入る複合ビル!高さ240m「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設状況(2020.2.29)

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 東京駅前で三井不動産によって建設中の超高層ビル「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)の完成予想図です。

 ビルの主要用途は事務所ですが低層部には店舗、高層部の窓明かりがある部分には日本初進出となる「ブルガリ ホテル 東京」が入ります。また、完成予想図に描かれていないビルの右後ろ部分には中央区立城東小学校が入ります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 今までは東京駅周辺の超高層ビルと言えば大手町・丸の内でしたが皇居が近いため高さ200m程度までしか建設できませんでした。八重洲地区は皇居から離れていることもあり高さ240m前後の超高層ビルが複数計画されています。

 完成予想図の左下の角地に形だけ描かれているビルは「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」(地上14階、高さ69.88m)で同じ頃に完成予定となっています。施工者は両ビルとも竹中工務店です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
5階テラス イメージパース[出典:三井不動産]

 上の写真の低層部屋上に木々が描かれている部分がありますが、そこは5階に設置されるテラスとなります。高さはそれほどありませんが東京駅方面を望むことができる場所となります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
用途断面図[出典:三井不動産]

 「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」はA-1街区とA-2街区があり、「ブルガリ ホテル 東京」が入る建物はA-1街区となります。

 A-1街区のフロア構成は地下2階にバスターミナル、地下1階〜地上3階は約60店舗(約8,500屐砲嚢柔される商業施設、4階、5階は交流施設と東京駅を望むテラス、7〜38階がオフィスフロア、そして40〜45階は「ブルガリ ホテル 東京」となります。

 また、A-1街区の一部は「中央区立城東小学校」となり、1階に会議室等、2階に体育館、3階、4階に普通教室と25m温水プールや給食の調理室、そして最上階の4階には吹き抜けの屋上運動場に職員室や図書室、音楽室が設置されます。

 A-2街区は1階が店舗、2、3階に子育て支援施設(認定こども園)、そして4階〜6階が事務所となり7階が住宅となります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
配置図[出典:東京都]

 外堀通りがある側が東京駅方面で、その反対側の路地を入った図の左下が「中央区立城東小学校」となる場所です。

 外堀通りと八重洲通りに面した角地が「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」の建設地です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。左の角地は「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」の建設地です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 タワークレーンが3基設置され鉄骨が組まれ始めています。背後の超高層ビルで背の高い方が「京橋エドグラン」(地上32階、最高高さ170.41m)です。これよりも約70mも高い超高層ビルがここに出現します。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 大きく2か所に分けて鉄骨が組まれています。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 真ん中には鉄骨がなさそうにも見えますが…



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 角度を変えると鉄骨が見えてきます。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 もう少し建設が進むと1フロアの大きさが見えてくるかと思います。延床面積は28万3896.06屬箸覆蠅泙后



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 敷地南側には結構な高さのある構台が設置されクレーンが乗っていました。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 高さ240mはこの画角に収まりきるんですかね?これからはどんどん高くなっていくのが楽しみです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 路地を入った場所から撮影。東京駅前の超高層ビルが一時的に見える場所でしたがもうすぐ何も見えなくなりそうです。この辺りが「中央区立城東小学校」となります。高層部にブルガリホテルが入るのでブルガリ小学校と呼ばれているなんて記事も見ましたが、実際にそう呼んでいる人っているんですかね。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 八重洲通り側から撮影。解体中のビルがあるあたりがA-2街区となります。左のレンガ色のビルは再開発には参加していないので残ります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 A-2街区
外観イメージパース(A-2街区)[出展:三井不動産]

 A-2街区の完成予想図です。八重洲通り側からの入り口にもなりそうです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 A-1街区の建築計画のお知らせです。超高層ではないので載せませんがA-2街区も建築計画のお知らせが設置されています。

■物件概要(A-1街区)■
計画名称:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業新築工事(A-1街区)
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番の一部および3番
用途:事務所、店舗、ホテル(ブルガリ ホテル 東京)、小学校、バスターミナル、駐車場等
総客室数:98室
階数:地上45階、塔屋2階、地下4階
高さ:240m(最高240m)
構造:S造一部SRC、RC造
基礎工法:パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎)
敷地面積:12,390.43
建築面積:10,875.16
延床面積:283,896.06
建築主:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
工期:2018年12月1日着工〜2022年8月下旬竣工予定



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」の建設地です。



(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事

 本当はこの辺りもまとめて街区全体がまとまった再開発が見たかったです。



(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名称:(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事
所在地:東京都中央区八重洲2丁目1番1、1番2
用途:事務所、店舗、ホテル(ブルガリ ホテル 東京)、小学校、バスターミナル、駐車場等
階数:地上14階、地下3階
高さ:69.88m
構造:S造一部SRC
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,483.79
建築面積:1,360.00
延床面積:21,834.74
建築主:セイレイ興産
設計者:日建設計
施工者:竹中工務店
工期:2020年2月5日着工〜2022年8月20日竣工予定

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プロフィール
なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
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