超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

八重洲二丁目北地区

高さ240m「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設状況!高層部はブルガリホテル東京です(2020.10.11)

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 八重洲で建設中の超高層ビル「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)です。「KITTE丸の内」の6階にある屋上庭園から撮影しました。このように新幹線がズラッと見える場所のため親子連れが多かったです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 「丸の内ビルディング」の5階にあるテラスから撮影。建築主は八重洲二丁目北地区市街地再開発組合で参加組合員として三井不動産が参画しています。設計者、施工者は竹中工務店です。そのためタワークレーンは竹中工務店カラーのシルバーマストになっています。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 「新丸の内ビルディング」の7階にあるテラスから撮影。低層部は商業施設等、中高層部はオフィス、最上部の40〜45階は「ブルガリ ホテル 東京」となります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 広角だと東京駅全体が見えます。右側の一番高い超高層ビルが「グラントウキョウ サウスタワー」(地上42階、最高高さ205m)で、これよりも35m高い超高層ビルとなるのでまだ半分くらいの高さです。

 東京駅の背後に見える白い屋根は「八重洲グランルーフ」で2階レベルにペデストリアンデッキが配置されています。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 その「八重洲グランルーフ」から見た「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」です。次回訪問時には上部が見えなくなっていそうです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 低層部は商業施設や交流施設となりますが、その部分ではガラスカーテンウォールの取り付けが進んでいます。不自然にガラスカーテンウォールが取り付けられていない場所は、手前にもビル本体が建設される場所です。また、この部分がセットバックした形になりますが、その屋上(5階レベル)には東京駅を望むテラスが設置されます。

 ところでこのガラスカーテンウォール…見た目的にはフロアの境目がわからず「1階、2階、3階…」と数えられないのが個人的には残念。階層がはっきりとわかるビルが好きなため鉄骨むき出し状態の方が良かったのに…と思うこともあります。ただ、どういった外装のビルが好きかは人それぞれなんでしょうね。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 ちなみにグランルーフのペデストリアンデッキの手すりから離れると上部は見えませんが、脳内補完されてかなり高い超高層ビルが建っている姿見えてきます。高さ240mになると知っているせいかもしれませんが。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 地上から見た「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」です。目視で数えた感じだと19階まで鉄骨が組まれた感じでしょうか。高さは100mを超えているかと思います。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 反対側の南東側から撮影。こちら側の角地にはビルに接した形で「中央区立城東小学校」が建設されます。元々同再開発の敷地内に「中央区立城東小学校」があったため建て替えられて戻ってくる形となっています。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 北側の八重洲通り越しに撮影。八重洲通り沿いにはA-2街区として地上7階、高さ41mの低層のビルが建設されます。そしてその隣の東京駅側の角地には「(仮称)ヤンマー東京ビル」(地上14階、高さ69.88m)が建設されます。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 この手前側が「(仮称)ヤンマー東京ビル」の建設地あたりです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 東京駅前のロータリー越しに撮影。これくらい離れて見る方がキレイに見えますね。このビルからの景色は40〜45階に入る「ブルガリ ホテル 東京」に宿泊すれば見れますが、一泊どれくらいの価格なんでしょうね。高額なのは間違いないので縁のないホテルとなりそうです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 外観イメージパース(A-1街区)
外観イメージパース(A-1街区)[出典:三井不動産]

 「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。この完成予想図のガラスカーテンウォールだと低層部も含めて階層がわかる感じとなっていますが、このまま階層がわからないガラスカーテンウォールの設置が続きそうです。

 同ビルの竣工予定は2022年8月で完成時には東京駅周辺で最も高い超高層ビルとなります。ただ、昨日のブログに載せた「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(2025年3月竣工予定)は地上51階、高さ250m、そして東京駅日本橋口前の「Torch Tower(トーチタワー)」(2027年度竣工予定)は地上63階、高さ390mで両ビルに高さを抜かれます。東京駅前ではありませんが日本橋には地上49階、高さ約287mの「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」が建設されますし凄い時代がやってきます。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 オフィス基準階平面図
オフィス基準階平面図[出典:三井不動産]

 完成予想図からして大きな建物ですが、オフィス部の1フロアも大きく約1200坪(約4000)の無柱空間となります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 5階テラス イメージパース
5階テラス イメージパース[出典:三井不動産]

 5階のセットバックした部分に設置されるテラスです。丸の内方面の超高層ビル群を望むことができそうな場所です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 夜景バージョンの完成予想図です。最上部のフロア全体の窓明かりが描かれている部分が「ブルガリ ホテル 東京」となります。そう言えばホテル部分も少しセットバックしていますが、この高さにもテラスが設置されるのかもしれないですね。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 用途断面図
用途断面図[出典:三井不動産]

 街区を分けてブログは書いていませんが同再開発にはA-1街区とA-2街区があり超高層棟はA-1街区です。A-1街区のフロア構成は地下2階にバスターミナル、地下1階〜地上3階に約60店舗の商業施設(約8,500屐法4階、5階に交流施設とテラス、7〜38階にオフィスフロア、そして40〜45階が「ブルガリ ホテル 東京」となります。また、A-1街区端の1〜4階は「中央区立城東小学校」となります。小学校部分は1階に会議室等、2階に体育館、3階、4階に普通教室と25m温水プール、給食の調理室、そして最上階の4階には吹き抜けの屋上運動場、職員室、図書室、音楽室が配置され、普通の小学校と変わらない施設となります。

 A-2街区は地上7階、高さ41m、延床面積5,853.53屬両規模なビルで、1階が店舗、2、3階に子育て支援施設(認定こども園)、そして4階〜6階が事務所、そして7階が住宅となります。ただ、現地に設置されている建築計画のお知らせには住宅の記載はないので用途が変更になっている可能性もあります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:東京都]

 この配置図の上(西側)が東京駅側で小学校は左下部分に建設されます。右上の白い場所はB街区で「(仮称)ヤンマー東京ビル」の建設地、右下の白い部分は再開発に参加していないビルがある場所となります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 大規模バスターミナル 地下歩行者ネットワーク整備イメージ
大規模バスターミナル 地下歩行者ネットワーク整備イメージ[出典:三井不動産]

 地下2階には大規模バスターミナルが設置され、将来再開発が計画されている南隣の「八重洲二丁目中地区」のバスターミナルと接続される計画となっています。また、その「八重洲二丁目中地区」からは「京橋エドグラン」(地上32階、最高高さ170.41m)と地下通路で繋がる計画となっているため、将来的には東京駅から京橋駅まで地下通路等で接続されることになります。



(仮称)ヤンマー東京ビル 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:ヤンマー]

 「(仮称)ヤンマー東京ビル」(地上14階、高さ69.88m)の完成予想図です。「八重洲二丁目北地区」のB街区扱いとなっており、2022年8月に同時にグランドオープンが予定されています。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 外観イメージパース(A-2街区)
外観イメージパース(A-2街区)[出典:三井不動産]

 その隣に建設される小規模なA-2街区の完成予想図です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:三井不動産]

 今更場所を説明する必要もないかもしれませんが、このように東京駅の目の前で東京メトロ銀座線「京橋」駅も近くです。東京駅前の超高層ビルと言えば山手線内側である皇居側の丸の内や大手町でしたが、これからは山手線外側の時代がやってきます。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
計画名称:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業新築工事(A-1街区)
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番の一部および3番
用途:事務所、店舗、ホテル(ブルガリ ホテル 東京)、小学校、バスターミナル、駐車場等
総客室数:98室
階数:地上45階、塔屋2階、地下4階
高さ:240m(最高240m)
構造:S造一部SRC、RC造
基礎工法:パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎)
敷地面積:12,390.43
建築面積:10,875.16
延床面積:283,896.06
建築主:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
工期:2018年12月1日着工〜2022年8月下旬竣工予定

高さ240m「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設状況!高層部はブルガリホテルとなります(2020.8.22)

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 八重洲で建設中の「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)です。「新丸の内ビルディング」の7階にあるテラスから東京駅越しに撮影しました。

 建築主は八重洲二丁目北地区市街地再開発組合、参加組合員として三井不動産が参画する超高層複合ビルで設計者と施工者は竹中工務店が担当しています。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 少し広角で撮影。右側の一番大きく見える超高層ビルが「グラントウキョウ サウスタワー」で地上42階、最高高さ205m、建設中の「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」はそれよりも高い地上45階、高さ240mとなり、最上部の40〜45階は「ブルガリ ホテル 東京」となるため「グラントウキョウ」よりも高い位置からの景色が楽しめるホテルとなります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 場所は移動して「丸の内ビルディング」の5階にあるテラスから撮影。「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」を見るには丸ビルより新丸ビルの方が東京駅がキレイに見えて良かったです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 さらに移動して「KITTE丸の内」の6階にある屋上庭園から撮影。こちらは東京駅の駅舎ではなく東京駅に停まる新幹線と一緒に撮影することができます。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 KITTEから見たのと同じ方向で現地から撮影。見た感じの高さは70mくらいでしょうか?オフィスビルは鉄骨が組まれ始めるとあっという間に高くなっていきます。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 東京駅のグランルーフから撮影。地下1階〜地上3階は約60店舗の商業施設(約8,500屐砲箸覆蝓交流施設や機械室を挟んで7〜38階がオフィスフロアとなります。白い三角形が見える場所からがオフィスフロアとなるようです。また、5階には東京駅を望むテラスも設置されます。そのテラスができる部分の鉄骨はまだ組まれていないようです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 低層部ではガラスの取り付けも始まっていました。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 北側から撮影。この時点でかなり大きな超高層ビルということがわかります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 北東角にある「八重洲Kビル」は同再開発には参加していませんが、柿本商会によって地上12階、高さ55m、延床面積6,050平米のオフィスビルに建替えが計画されています。そのため解体されたときには一時的にこの角度からも「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」がいい感じに見えるようになりそうです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 路地を入った南東角から撮影。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 南東角地に少し広めの場所がありますがここには中央区立城東小学校が建設されます。なぜこんなところに小学校かと言うと、元々この同再開発の敷地の真ん中に中央区立城東小学校があったため、場所を少し移動して建て替えられて戻ってくる形となっています。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 「京橋トラストタワー」の緑地と一緒に撮影。もう少し高くなってくるとこの場所からも迫力ある光景が見られそうです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 最後の写真は今朝(8月25日)に撮影した自宅からの眺めです。中央のタワークレーンが「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」です。今はビルの隙間からチラッと本体が見えているだけですが9月中にはもっと見えるようになりそうです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 ここからはいつもの物件概要です。場所は東京駅前の八重洲地区で地下街経由で東京駅直結となります。竣工予定は2022年8月で完成時には東京駅周辺で最も高い超高層ビルとなりますが、建設地の北側では「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(地上51階、高さ250m、2025年3月竣工予定)、そして東京駅の日本橋口前では「東京駅前常盤橋プロジェクト B棟」(地上63階、高さ390m、2027年度竣工予定)が建設予定ですぐに抜かれます。



(仮称)ヤンマー東京ビル 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 左下の角地に形だけ描かれていた「(仮称)ヤンマー東京ビル」(地上14階、高さ69.88m)の完成予想図です。「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」のB街区扱いとなっており、2022年8月に同時にグランドオープンが予定されています。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 夜バージョンの完成予想図です。最上部の窓明かりが描かれている部分が「ブルガリ ホテル 東京」となります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 用途断面図
用途断面図[出典:三井不動産]

 「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」としてブログ記事を書いていますがA-1街区とA-2街区があり超高層棟はA-1街区となっています。A-1街区のフロア構成は地下2階にバスターミナル、地下1階〜地上3階は約60店舗の商業施設(約8,500屐法4階、5階は交流施設と東京駅を望むテラス、7〜38階がオフィスフロア、そして40〜45階は「ブルガリ ホテル 東京」となります。

 また、A1棟の端の1〜4階は「中央区立城東小学校」となります。1階に会議室等、2階に体育館、3階、4階に普通教室と25m温水プール、給食の調理室、そして最上階の4階には吹き抜けの屋上運動場、職員室、図書室、音楽室が配置されます。

 A-2街区は地上7階、高さ41m、延床面積5,853.53屬両規模なビルで、1階が店舗、2、3階に子育て支援施設(認定こども園)、そして4階〜6階が事務所、そして7階が住宅となります。ただ、現地に設置されているA-2街区の建築計画のお知らせには住宅の記載はないので用途が変更になっている可能性もあります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:三井不動産]

 この配置図の上(西側)が東京駅となります。右上の白い場所はB街区で「(仮称)ヤンマー東京ビル」の建設地、右下の白い部分は再開発に参加していない場所となります。小学校は左下部分に建設されます。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。主要用途は事務所、店舗、ホテル、小学校、バスターミナル、駐車場等となっており、この組み合わせの主要用途はもう一生見ることはない気がしています。

■物件概要(A-1街区)■
計画名称:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業新築工事(A-1街区)
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番の一部および3番
用途:事務所、店舗、ホテル(ブルガリ ホテル 東京)、小学校、バスターミナル、駐車場等
総客室数:98室
階数:地上45階、塔屋2階、地下4階
高さ:240m(最高240m)
構造:S造一部SRC、RC造
基礎工法:パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎)
敷地面積:12,390.43
建築面積:10,875.16
延床面積:283,896.06
建築主:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
工期:2018年12月1日着工〜2022年8月下旬竣工予定

高層部にブルガリホテル!高さ240m「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設状況(2020.7.12)

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 東京駅前の八重洲で建設中の超高層ビル「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m、2022年8月竣工予定)の完成予想図です。

 完成時には東京駅周辺では最も高い超高層ビルとなりますが、建設地の北側では「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(地上51階、高さ250m、2025年3月竣工予定)の超高層ビルが来年10月に着工予定で、そして東京駅の日本橋口前では「東京駅前常盤橋プロジェクト B棟」(地上63階、高さ390m、2027年度竣工予定)が建設予定となっています。そのため東京駅周辺で最も高い超高層ビルである期間は約2年半だけとなります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 三井不動産による再開発で低層部の少しセットバックしているあたりまでが店舗でその上がオフィスフロアとなります。そして最上部の窓明かりが描かれている部分が「ブルガリ ホテル 東京」です。また、このビルの背後には中央区立城東小学校も建設されます。

 角地に黒く描かれているビルは「(仮称)ヤンマー東京ビル」(地上14階、高さ69.88m)です。



(仮称)ヤンマー東京ビル 完成予想図
外観イメージパース[出典:ヤンマー]

 「(仮称)ヤンマー東京ビル」の完成予想図です。ここは「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」のB街区でもあり同じ2022年8月に同時グランドオープンが予定されています。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 用途断面図
用途断面図[出典:三井不動産]

 超高層棟はA-1街区となっており、地下2階にバスターミナル、地下1階〜地上3階は約60店舗(約8,500屐砲両Χ隼楡漾4階、5階は交流施設と東京駅を望むテラス、7〜38階がオフィスフロア、そして40〜45階は「ブルガリ ホテル 東京」となります。

 A1棟の低層部には元々同再開発の敷地内にあった「中央区立城東小学校」が再整備されます。1階に会議室等、2階に体育館、3階、4階に普通教室と25m温水プール、給食の調理室、そして最上階の4階には吹き抜けの屋上運動場、職員室、図書室、音楽室が配置されます。一部記事ではブルガリホテルと同じ建物になるので「ブルガリ小学校」と呼ばれているといった作り話のような記事もありましたがブルガリとは一切関係ないとのことです。

 A-2街区は地上7階、高さ41m、延床面積5,853.53峙模のビルで、1階が店舗、2、3階に子育て支援施設(認定こども園)、そして4階〜6階が事務所、そして7階が住宅となります。ただ、現地に設置されているA-2街区の建築計画のお知らせの用途は事務所、店舗、駐輪場、駐車場等となっているので用途は変更になっている可能性もあります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:三井不動産]

 この配置図の上が東京駅で八重洲地下街経由で東京駅と直結となります。右上の白い場所はB街区で「(仮称)ヤンマー東京ビル」の建設地です。右下の白い部分は再開発に参加していないビルがある場所で、敷地は虫食い状態となっています。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 2020年7月12日に撮影した「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 東京駅のグランルーフから撮影。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 見た感じでは6階まで鉄骨が組まれ、機械室あたりの鉄骨を組んでいるところでしょうか。今はもうオフィスフロア部の鉄骨が組まれ始めているかもしれません。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 オフィスフロアの建設が始まると一気に高くなって行くビルがほとんどです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 そのため年末にはかなりの高さまで建設が進んでいるかと思います。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 路地を入ったところから撮影。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 このまだ鉄骨が組まれていないスペースが「中央区立城東小学校」となります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 東側から撮影。この辺りは再開発が待ち構えているのか地上げ中なのか駐車場が多いです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 北側から撮影。この手前が「(仮称)ヤンマー東京ビル」(地上14階、高さ69.88m)の建設地です。



(仮称)東京Yビルプロジェクト

 ところでその隣の角地にある「八重洲Kビル」ですが、ここは同再開発には参加していません。そのためこのまま残るのかと思っていたら柿本商会によって地上12階、高さ55m、延床面積6,050平米のオフィスビルに建替えられるようです。



(仮称)東京Yビルプロジェクト 建築計画のお知らせ

 現地に「(仮称)東京Yビルプロジェクト」として建築計画のお知らせが出ていました。建て替えるなら同再開発に参加して欲しかったですが、各企業の経営戦略などにも絡むことなので仕方ないですかね。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」側の建築計画のお知らせです。この規模のビルの用途に小学校があるのは何度見ても不思議な感じです。

■物件概要(A-1街区)■
計画名称:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業新築工事(A-1街区)
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番の一部および3番
用途:事務所、店舗、ホテル(ブルガリ ホテル 東京)、小学校、バスターミナル、駐車場等
総客室数:98室
階数:地上45階、塔屋2階、地下4階
高さ:240m(最高240m)
構造:S造一部SRC、RC造
基礎工法:パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎)
敷地面積:12,390.43
建築面積:10,875.16
延床面積:283,896.06
建築主:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
工期:2018年12月1日着工〜2022年8月下旬竣工予定

高層部はブルガリホテル!高さ240m「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設状況(2020.5.30)

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 東京駅前の八重洲地区で建設中の「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)です。今は商業施設等が入る低層部の建設中ですが、1フロアが大きいので現時点でもなかなかの迫力です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 地下1階〜地上3階は約60店舗(約8,500屐砲入る商業施設、7〜38階がオフィスフロア、40〜45階は日本初進出の「ブルガリ ホテル 東京」となります。オフィスフロア部の建設が始まると一気に高くなって行くかと思います。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 路地を入った南東角あたりから撮影。この右側辺りには同じビルの一部として「中央区立城東小学校」が建設されます。これは元々建設地の中央あたりに「中央区立城東小学校」があったため、それが再開発によって建て替えられて再び戻ってくることになります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 八重洲通り側から撮影。左の赤茶色のビルと、その背後のスーパーホテルは再開発に参加していないためこのまま残ります。

 赤茶色のビルの右側はA-2街区として小規模なビルが建設されます。さらに右側の東京駅前の角地は「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」(地上14階、高さ69.88m)が建設中です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 1枚目と同じ場所から撮影した縦長写真です。高さ240mだとこの写真の一番上を超える感じになるんですかね。現時点ではまだ高さ感がつかめないです。

 背後の超高層ビルは「京橋エドグラン」(地上32階、最高高さ170.41m)でこれよりも約70m高い超高層ビルとなります。高さ240mはかなりの高さです。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 高層部の全灯している個所が「ブルガリ ホテル 東京」部分です。ここから見ると東京駅方面はどんな感じに見えるんでしょうね。完成したら一度は宿泊してみたいですが、きっと宿泊費を見たら空撮の方が安くていいやとなりそうです(^^;)

 左下の黒く形だけ描かれているビルは「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
用途断面図[出典:三井不動産]

 超高層棟のA-1街区は地下2階にバスターミナル、地下1階〜地上3階は約60店舗(約8,500屐砲両Χ隼楡漾4階、5階は交流施設と東京駅を望むテラス、7〜38階がオフィスフロア、そして40〜45階は「ブルガリ ホテル 東京」となります。

 「中央区立城東小学校」部は、1階に会議室等、2階に体育館、3階、4階に普通教室と25m温水プールや給食の調理室、そして最上階の4階には吹き抜けの屋上運動場に職員室や図書室、音楽室が配置されます。元々ここに小学校があったとはいえここに小学校って必要なのか?と思ったりもしますが、周辺に住んでいる人がいる限り必要なんでしょうね。ブルガリホテルと同じ建物になるので「ブルガリ小学校」と呼んでいる記事もありましたがブルガリとは一切関係はありません。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
配置図[出典:東京都]

 配置図の上が東京駅方面で、右上の白い場所が「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」の建設地です。B街区とされていた時代もありましたが、今はB街区扱いはされていないんですかね。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
計画名称:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業新築工事(A-1街区)
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番の一部および3番
用途:事務所、店舗、ホテル(ブルガリ ホテル 東京)、小学校、バスターミナル、駐車場等
総客室数:98室
階数:地上45階、塔屋2階、地下4階
高さ:240m(最高240m)
構造:S造一部SRC、RC造
基礎工法:パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎)
敷地面積:12,390.43
建築面積:10,875.16
延床面積:283,896.06
建築主:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
工期:2018年12月1日着工〜2022年8月下旬竣工予定

タワークレーン4基で建設中!ブルガリホテルが入る高さ240m「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の建設状況(2020.3.22)

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 東京駅前東側の八重洲地区で建設中の超高層ビル「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)です。現在はタワークレーン4基で低層部の鉄骨を組んでいます。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 東京駅のグランルーフから撮影した「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」です。建築主は八重洲二丁目北地区市街地再開発組合で参加組合員として三井不動産が参画しています。

 東京駅の西側の大手町・丸の内では三菱地所の超高層オフィスビルが多いですが、東側に来ると日本橋を中心に三井不動産が多くなります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 地下1階〜地上3階は約60店舗(約8,500屐砲入る商業施設、7〜38階がオフィスフロア、40〜45階は「ブルガリ ホテル 東京」となります。ブルガリホテルは日本初進出となります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 色々な工事現場を見て来ましたがオフィスフロア部の建設が始まると一気に鉄骨が組まれていきます。撮影時はまだ商業施設が入る3階までしか鉄骨は組まれていませんでした。オフィスフロアは7階からとなります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 背後の背の高い方のビルは「京橋エドグラン」(地上32階、最高高さ170.41m)で「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」はそれよりも約70mも高い超高層ビルとなります。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 東京駅とは反対側の東側の路地から見た建設地です。既存ビルが解体されて東京駅周辺の超高層ビル群が見えていましたが、地上部の建設が始まったため徐々に見えなくなってきています。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 狭い路地なのでこちら側からは撮りにくいですが、最初の写真の通り東京駅側からは観察しやすい建設現場です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

 ここ南東角あたりですが、この辺りは「中央区立城東小学校」となります。東京駅前の超一等地のオフィス街になぜ小学校?と思う人もいるかもしれませんが、元々建設地の中央には「中央区立城東小学校」がありそれが少し場所を変えて戻ってくるということです。

 高層部にブルガリホテルが入るのでブルガリ小学校と呼ばれているという記事も見ましたが、面白おかしく書いているだけで本当にそう呼んでいる人がいるのかは定かではありません。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。いつもは記事の最初に載せていましたが鉄骨がいい感じに見えてきたので順序を変えました。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース[出典:三井不動産]

 夜バージョンの完成予想図です。高層部の全灯している個所が「ブルガリ ホテル 東京」部分です。一泊どれくらいの価格になるんでしょうね。

 左下の黒く形だけ描かれているビルは同時に建設が行われている「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」(地上14階、高さ69.88m)です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
用途断面図[出典:三井不動産]

 超高層棟のA-1街区は地下2階にバスターミナル、地下1階〜地上3階は約60店舗(約8,500屐砲両Χ隼楡漾4階、5階は交流施設と東京駅を望むテラス、7〜38階がオフィスフロア、そして40〜45階は「ブルガリ ホテル 東京」となります。

 また「中央区立城東小学校」部は、1階に会議室等、2階に体育館、3階、4階に普通教室と25m温水プールや給食の調理室、そして最上階の4階には吹き抜けの屋上運動場に職員室や図書室、音楽室が配置されます。

 小規模なビルとなるA-2街区は1階が店舗、2、3階に子育て支援施設(認定こども園)、そして4階〜6階が事務所となり7階が住宅となります。ただ、現地に設置されているA-2街区の建築計画のお知らせを見ると、用途には住宅の記載はないので最新のフロア構成はこれと異なるかもしれません。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
配置図[出典:東京都]

 配置図の上が東京駅方面、右上の白い場所は「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」の建設地です。他の白い部分は再開発に参加していないビルがある場所です。



八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
計画名称:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業新築工事(A-1街区)
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番の一部および3番
用途:事務所、店舗、ホテル(ブルガリ ホテル 東京)、小学校、バスターミナル、駐車場等
総客室数:98室
階数:地上45階、塔屋2階、地下4階
高さ:240m(最高240m)
構造:S造一部SRC、RC造
基礎工法:パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎)
敷地面積:12,390.43
建築面積:10,875.16
延床面積:283,896.06
建築主:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
工期:2018年12月1日着工〜2022年8月下旬竣工予定

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