2003年と2010年の愛宕、東京駅方面

「東京タワー」の特別展望室から 愛宕・東京駅方面の眺めです。 中央の先が細くなっている大きな超高層ビルが 「愛宕グリーンヒルズ MORIタワー」(地上42階、高さ186.76m)です。 その左が超高級賃貸マンションの 「愛宕グリーンヒルズ フォレストタワー」(地上42階、高さ157.26m)です。 その左の黄色っぽいタワーマンションが 「パークコート虎ノ門愛宕タワー」(地上30階、高さ98.4m)です。 そしてその後ろの赤っぽいマンションの手前辺りが 「環状第二号線新橋・虎ノ門地区市街地再開発事業」 で地上53階、高さ247mのオフィス、住宅、ホテルなどを備えた 複合型の超高層ビルが建つ予定です。 奥の超高層ビル群は東京駅周辺の超高層ビル群で 右上には「東京スカイツリー」も見えています。 これもまた2010年1月26日撮影ですが 今回も約6年半前の写真を用意しました。

2003年10月25日撮影の同方向です。 6年半前と今とでは 色々と超高層ビルが増えたのがわかります。 この写真の解像度ではわかりにくですが 見比べると東京駅周辺は随分と 超高層が増えたのがわかると思います。 この方向の景色はまだまだ変化しそうです。

今回もGIFでパタパタアニメにしてみました。 ピッタリ位置を合わせるのって難しいですね。 これが限度でした。。 人気ブログランキンに参加しています。 ポチッとして頂けると順位を見ることが出来ます。 でも同時にポイントも加算されます。 そんな本日もポチっとお願い致しますm(_ _)m ⇒ ここをクリック

2003年と2010年の霞が関ビル方面

「東京タワー」の特別展望室から 「霞が関ビル」(地上36階、高さ147m)方面の眺めです。 中央やや右の大きなビルが「霞が関ビル」です。 その右側の「霞が関ビル」より高い超高層ビルが 「霞が関コモンゲート 西館」(地上38階、高さ175.78m)と 「霞が関コモンゲート 東館」(地上33階、高さ156.67m)です。 この2棟が建ったことにより 日本初の100mを超えた超高層ビル「霞が関ビル」も 存在感が薄くなってしまいましたね…。 これは2010年1月26日撮影ですが 今回もまた約6年半前の写真を用意しました。

2003年10月25日撮影の同方向です。 このときは「霞が関ビル」とその左の 「JTビル」(地上35階、高さ169.7m)が目立っていました。 この周辺に限れば上記以外は あまり変わっていないように見えますが ちょっと移動すれば随分と超高層ビルが増えています。 ちなみにこの辺りはタワーマンションは少ないです。 あってもとても一般人が住めるような価格帯ではありません。。 億ションは当たり前。家賃は100万円超えも色々と…

さて、今回もGIFでパタパタアニメにしてみました。 奥の方は飯田橋〜水道橋あたりですが そっちも色々と超高層が増えています。 6年半でこれなので20年後は どうなっているんでしょうね？ このブログが続いていれば また比較してみたいです。 人気ブログランキンに参加しています。 ポチッとして頂けると順位を見ることが出来ます。 でも同時にポイントも加算されます。 そんな本日もポチっとお願い致しますm(_ _)m ⇒ ここをクリック

2003年と2010年の晴海・勝どき・豊洲方面

「東京タワー」の特別展望室から 「晴海」「勝どき」「豊洲」方面の眺めです。 中央のタワーマンションは 「アクティ汐留(ラ・トゥール汐留)」(地上56階、高さ190.25m)です。 その後ろが隅田川で、隅田川の向こう側が「勝どき」 さらにその後ろが「晴海」、そして奥が「豊洲」です。 現在はこのように40階を越すタワーマンションが 多数建っている地域となっています。 これは2010年1月26日撮影ですが…

こっちは2003年10月25日撮影で約6年半前です。 いったい何棟のタワーマンションが増えたんでしょうね？ 景色が全然違います。 左側に「豊洲ONビル(日本ユニシス本社)」(地上30階、高さ139m) が見えていましたが、現在は建設中の 「勝どきビュータワー」(地上55階、高さ193m) に隠れて見えなくなっています。 たった6年半でここまで変わるものなんですね。 デジカメの画質の差も凄いですが(^^;)

せっかくなので変化がわかりやすいように GIFアニメにしてみました。 こうして変化を楽しむのもいいですよね〜。 もっと昔から撮っていたら もっともっと楽しかったでしょうね。 人気ブログランキンに参加しています。 ポチッとして頂けると順位を見ることが出来ます。 でも同時にポイントも加算されます。 そんな本日もポチっとお願い致しますm(_ _)m ⇒ ここをクリック