超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

五反田

街区名が『MEGURO MARC(メグロマーク)』に決定! 〜JR東と野村不動産による再開発〜 32階、24階タワマンなど「(仮称)西五反田3丁目プロジェクト」の建設状況(2021.3.24)

MEGURO MARC

MEGURO MARC 外観イメージ
外観イメージ[出典:野村不動産]

 西五反田3丁目のJR東日本と野村不動産グループによる再開発プロジェクトの街区名称が『MEGURO MARCメグロマーク)』に決定したと発表されました。

 『MEGURO MARC』の『MARC』は「MEGURO AROUND CITY」の略称で「自然な私に還るまち」をコンセプトに一人ひとりの自分らしさを出発点(MARK)として周り(AROUND)と丸く(MARC:マルク)」つながるまちを創るという思いが込められています。「自然な私に還るまち」をコンセプトに、都心にありながらも豊かな緑に囲まれた広場のある場所で、様々な世代の人々が安心して働き、暮らせるまちづくりを目指すとのことです。

 完成予想図も同時に公開されましたが、左がジェイアール東日本ビルディングによる地上13階、高さ69.5mのオフィス棟、中央がジェイアール東日本都市開発による地上24階、高さ85.32mの賃貸のタワーマンション、右が野村不動産とジェイアール東日本都市開発による地上32階、最高高さ128.7mの分譲のタワーマンションとなります。

▼野村不動産:ニュースリリース(2021年3月29日)
(仮称)西五反田 3 丁目プロジェクトの街区名称を「MEGURO MARC」に決定 〜住まいと働く場所が共存した多様性のあるまちが誕生します〜 (東日本旅客鉄道・ジェイアール東日本ビルディング・ジェイアール東日本都市開発・野村不動産)



MEGURO MARC 配置図
配置図[出典:野村不動産]

 敷地の南側に分譲住宅棟、北側に賃貸住宅棟が配置され、東側にオフィス棟が配置されます。日当たりの良い場所に分譲住宅棟が配置されますが、東京都心の超高層ビル群が広がり迫力ある景色や夜景が見れるのは北側となります。

 3棟に囲まれた敷地中央部分には広場が設けられますが、配置図を見る限りでは公開空地も多そうに見えます。隣接する公園も整備するとのことなので、公園と公開空地が一帯となる整備が行われそうです。また、図の下の青色が付いた部分は数メートルの段差がある場所となっていますが、この図を見るとオフィス棟あたりに階段が設置されるのかもしれません。



MEGURO MARC 位置図
位置図[出典:野村不動産]

 場所はJR目黒駅と五反田駅の中間くらいで山手線の外側となります。住所は品川区西五反田三丁目となりますが、この場所ならばブランド性の高い目黒を名乗るのも納得です。




MEGURO MARC オフィス棟

MEGURO MARC オフィス棟

 2021年3月24日に撮影した「MEGURO MARC オフィス棟」(地上13階、地下1階、最高高さ69.5m、延床面積約38,720)です。既に鉄骨が組まれて始めています。事務所の他に店舗も配置されます。



MEGURO MARC オフィス棟

 建築主はジェイアール東日本ビルディング、設計者は日建設計、施工者は竹中工務店・鉄建建設JVで、2022年4月30日竣工予定となっています。



MEGURO MARC オフィス棟

 撮影時は4階部分まで鉄骨が組まれていました。



MEGURO MARC オフィス棟 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。オフィス棟はA棟として扱われています。

■物件概要(オフィス棟)■
名称:MEGURO MARC オフィス棟
計画名称:(仮称)西五反田3丁目プロジェクト A棟
所在地:東京都品川区西五反田三丁目175番1,249番1,249番2,249番17
用途:事務所、店舗、駐車場
階数:地上13階、地下1階
高さ:69.5m(最高高さ69.5m)
構造:S造、SRC造、RC像
基礎工法:杭基礎
敷地面積:7,786.48
建築面積:3,050
延床面積:約38,720
建築主:ジェイアール東日本ビルディング
設計者:日建設計
施行者:竹中工務店・鉄建建設JV
工期:2020年5月15日着工〜2022年4月30日竣工予定




MEGURO MARC 賃貸住宅棟

MEGURO MARC 賃貸住宅棟

 目黒駅側から見た賃貸のタワーマンションとなる「MEGURO MARC 賃貸住宅棟」(地上24階、地下2階、高さ85.32m、延床面積18,567.57)です。

 左奥に見える超高層ビルが「学研ビル」(地上24階、最高高さ119.3m)、中央が隣接地の「DNP五反田ビル」(地上25階、高さ118.04m)、その右のタワーマンションが「ファミーユ西五反田 東館」(地上31階、高さ109m)です。



MEGURO MARC 賃貸住宅棟

 仮囲いの透明部分から見た建設地です。



MEGURO MARC 賃貸住宅棟

 建築主はジェイアール東日本都市開発、設計者と施工者は竹中工務店で2022年10月14日の竣工予定です。ジェイアール東日本都市開発による賃貸マンションは当ブログでは初登場の気がします。



MEGURO MARC 賃貸住宅棟 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。賃貸住宅棟はB棟として扱われています。ニュースリリースでは戸数は記載されていませんでしたが建築物環境計画書制度を見ると194戸となっています。

■物件概要(賃貸住宅棟棟)■
名称:MEGURO MARC 賃貸住宅棟
計画名称:(仮称)西五反田3丁目プロジェクト B棟
所在地:東京都品川区西五反田三丁目249番1,249番10
用途:共同住宅、保育所
総戸数:194戸
階数:地上24階、地下2階
高さ:85.32m
構造:RC造、S造
基礎工法:直接基礎、杭基礎
敷地面積:3,853.14
建築面積:1,526.75
延床面積:18,567.57
建築主:ジェイアール東日本都市開発
設計者:竹中工務店
施行者:竹中工務店
工期:2020年8月24日着工〜2022年10月14日竣工予定




MEGURO MARC 分譲住宅棟

MEGURO MARC 分譲住宅棟

 坂の途中から見た分譲のタワーマンションとなる「MEGURO MARC 分譲住宅棟」(地上32階、地下1階、最高高さ128.7m、延床面積約36,710)です。

 数値的には背後の「DNP五反田ビル」(地上25階、高さ118.04m)より10mほど高くなりますが、この辺りは傾斜地のためどこを高さの基準にするかで実際の見た目の差は変わります。



MEGURO MARC 分譲住宅棟

 坂の下から撮影。左の円形のタワーマンションは「ドレッセ目黒インプレスタワー」(地上23階、高さ69.95m)です。すぐ隣に賃貸と分譲のタワーマンションが並ぶので眺望に大きく影響が出そうです。



MEGURO MARC 分譲住宅棟

 五反田駅側に移動して撮影。クレーンが見えている場所がオフィス棟で分譲住宅棟は左側となります。

 建築主は野村不動産とジェイアール東日本都市開発、設計者と施工者は竹中工務店で竣工予定は他より遅く2023年9月30日予定となっています。建築主にジェイアール東日本都市開発も名を連ねていますが、名称は野村不動産の「プラウド」シリーズになると予想しています。



MEGURO MARC 分譲住宅棟 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。分譲住宅棟はC棟として扱われています。建築物環境計画書制度を見ると総戸数は311戸となっています。

■物件概要(分譲住宅棟)■
名称:MEGURO MARC 分譲住宅棟
計画名称:(仮称)西五反田3丁目プロジェクト C棟
所在地:東京都品川区西五反田三丁目247番18,249番1
用途:共同住宅
総戸数:301戸
階数:地上32階、地下1階
高さ:126.5m(最高高さ128.7m)
構造:RC造、SRC造
基礎工法:杭基礎、直接基礎
敷地面積:7,711.42
建築面積:1,400
延べ面積:約36,710
建築主:野村不動産、ジェイアール東日本都市開発
設計者:竹中工務店
施行者:竹中工務店
工期:2020年7月15日着工〜2023年9月30日竣工予定

地面師事件のあった「海喜館」跡地!旭化成不動産レジデンスの30階タワマン「(仮称)品川プロジェクト」が西松建設で4月1日着工!

海喜館

 積水ハウスが地面師グループに架空取引で土地購入代金55億5000万円をだまし取られた事件の舞台となった五反田の「海喜館」です。積水ハウスは地面師に騙されてしまいましたが旭化成不動産レジデンスは正式に土地を取得して、昨年の2020年3月30日〜6月30日の工期で解体工事が行われました。これは解体工事が始まった直後の2020年4月3日の撮影です。

 建築主はアトラスシリーズでお馴染みの旭化成不動産レジデンス、設計者はNEXT ARCHITECT&ASSOCIATES、2021年4月1日着工、2024年3月末日竣工予定となっています。



(仮称)品川プロジェクト

 そしてこちらは2021年3月24日に撮影した「海喜館」の跡地ですが、旭化成不動産レジデンスが建築主となり「(仮称)品川プロジェクト」として地上30階、地下1階、高さ105.76m、延床面積21,596.58屐∩躙与224戸のタワーマンションが建設されます。

 設計者はNEXT ARCHITECT&ASSOCIATES、施工者は西松建設で3月に入った頃から何やら工事が始まっていますが、着工予定は2021年4月1日で、竣工予定は2024年3月末日となっています。ちなみに職場が近くのため毎日のように現場を見ていますが、西松建設の旗の位置が数回変わってここに落ち着いています。その旗のすぐ右上に頭を出しているタワーマンションは「レジディアタワー目黒不動前」(地上30階、高さ98.95m)、その右側が「ファミーユ西五反田 東館」(地上31階、高さ109m)です。



(仮称)品川プロジェクト

 建設地は山手線外側で五反田駅から桜田通り沿いに徒歩数分、目黒川を超えた目黒川沿いの場所です。目黒川は桜の名所ですがこの辺りは桜は少ないです。



(仮称)品川プロジェクト

 同じ方向から見た仮囲いの中です。ちょっとピンボケになってしまいました。



(仮称)品川プロジェクト

 目黒川沿いの目黒駅側から撮影。右側の角地は既存建物が残ります。



(仮称)品川プロジェクト

 西側から撮影。奥には「パークタワーグランスカイ」(地上44階、最高高さ152.9m)などが見えています。



(仮称)品川プロジェクト

 仮囲いの中です。長細い敷地に見えますが右側にも敷地が続いています。



(仮称)品川プロジェクト

 南西側から撮影。この辺りには「西五反田本町会 防災資機材倉庫」がしばらく残っていましたがいつの間に撤去されていました。



(仮称)品川プロジェクト

 仮囲いの透明な部分から撮影。右側にも敷地が続いてる書きましたがその場所です。



(仮称)品川プロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。設置当初は施工者は未定となっていましたが今は西松建設となっています。旭化成不動産レジデンスの物件の名称は「アトラスタワー五反田」ですかね。ウルトラCで売主に積水ハウスが加わって「アトラスグランドメゾン五反田タワー」とかになったら面白いのですが、積水ハウスの方は笑えませんね(^^;)

■物件概要■
計画名称:(仮称)品川プロジェクト
所在地:東京都品川区西五反田2丁目22番1他(計5筆)
用途:共同住宅
総戸数:224戸
階数:地上30階、地下1階
高さ:105.76m(最高高さ105.76m)
構造:鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
基礎工法:場所打ちコンクリート杭
敷地面積:2,079.57
建築面積:1,071.36
延べ面積:21,596.58
建築主:旭化成不動産レジデンス
設計者:NEXT ARCHITECT&ASSOCIATES
施行者:西松建設
工期:2021年4月1日着工〜2024年3月末日竣工予定

ゆうぽうと跡地の「五反田計画(仮称)」に建築計画のお知らせ設置!地上20階、最高高さ98mの複合ビルを建設!

五反田計画(仮称)
建物全体の外観イメージ[出典:日本郵政不動産]

 五反田にあった「ゆうぽうと」跡地の日本郵政不動産による大規模複合開発「五反田計画(仮称)」の完成予想図です。現地に建築計画のお知らせが設置され最新規模が地上20階、地下3階、高さ95.00m(最高高さ98.00m)、延床面積69,230屬箸覆辰燭海箸判明しました。発表されていた規模と大きな差ではないのでデザイン等はほとんど変わっていないかと思います。設計者と施工者は大林組、2021年8月上旬着工、2023年12月末竣工予定です。

 ちなみに建築主の日本郵政不動産によるとここが自社開発第一号案件とのことですが、後から日本郵政不動産から発表された「蔵前一丁目開発事業」(地上23階、高さ91m、2023年3月末竣工予定)の方が先に完成することになります。

▼日本郵政不動産:プレスリリース(2019年9月24日)
五反田計画(仮称)の開発計画について



五反田計画(仮称)
断面図[出典:日本郵政不動産]

 フロア構成は低層部に飲食中心の商業施設やシェアオフィス、ビジネスからエンターテイメントまで想定した多目的ホールが設置され、低中層部は1フロア約1000坪の整形無柱空間のオフィスフロア、そして高層部はホテルとなります。ホテルは五反田エリアでは唯一の高層階に位置しており、富士山、東京タワー、都心のビル群などが一望できるようになります。



五反田計画(仮称)
イメージパース[出典:日本郵政不動産]

 五反田駅側の角地には広場状のスペースが設けられます。



五反田計画(仮称)
イメージパース[出典:日本郵政不動産]

 斜めの柱が特徴的なビルとなります。



五反田計画(仮称)
位置図[出典:日本郵政不動産]

 場所は五反田駅から南に徒歩5分程度の場所で、東急池上線「大崎広小路」駅のすぐ近くです。



五反田計画(仮称)

 2021年3月16日に撮影した「五反田計画(仮称)」の計画地です。何か月も前からタワークレーンが設置されていますが解体工事用のようです。



五反田計画(仮称)

 西側から撮影。わかりにくいですが背後には「大崎広小路」駅のホームが見えています。



五反田計画(仮称)

 現地には既に外装モックアップが設置されていました。着工前に設置されているのは初めて見た気がします。



五反田計画(仮称)

 南西側から撮影。奥に見えるタワーマンションは五反田駅と大崎駅の間にある「パークタワーグランスカイ」(地上44階、最高高さ152.9m)などです。



五反田計画(仮称) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。設置翌日に撮影していたのですが色々な発表が連日続いたので載せるのが遅くなりました。

■物件概要■
名称:五反田計画(仮称)
所在地:東京都品川区西五反田八丁目4番1
用途:事務所、ホテル、ホール、飲食店舗、物販店舗、駐車場、駐輪場
階数:地上20階、地下3階
高さ:95m(最高高さ98m)
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:6,710.93
建築面積:4,770
延床面積:69,230
建築主:日本郵政不動産
設計者:大林組
施工者:大林組
工期:2021年8月上旬着工〜2023年12月末竣工予定

大崎の40階タワマンと20階オフィス計画「東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業」の参加組合員予定者に東急不動産!

東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業
位置図[出典:東急不動産]

 昨日、東急不動産より東五反田二丁目の大規模再開発「東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業」の参加組合員予定者に選定され、2021年2月4日付で「東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業 参加組合員予定者協定書」を締結したと発表がありました。

 同再開発は東五反田二丁目第3地区市街地再開発準備組合が検討を進めている再開発事業で、計画地は大崎駅と五反田駅の間の山手線内側に位置しており、南側は目黒川に面した場所となっています。そこに地上約40階、高さ約150mの住宅棟と地上約20階、高さ約110mの業務棟を建設する計画となっています。住宅棟は東急不動産のため「ブランズタワー大崎」の誕生となりそうです。

▼東急不動産:ニュースリリース(2021年2月24日)
〜大崎・五反田エリア活性化の一翼を担う街づくり〜
「東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業」
参加組合員予定者協定書の締結について




東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業
配置図[出典:品川区]

 以前、品川区から公開された近隣説明会の資料に掲載されていた配置図です。目黒川沿いの三角形部分が計画地で、大崎駅に近い側からA地区、B地区、C地区となっており、A地区には地上約20階、高さ約110mの業務棟、B地区には地上約40階、高さ約150mのタワーマンション、C地区には約1,500屬慮園が整備される計画となっています。



東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業
立面イメージ[出典:品川区]

 立面図です。色も付いていないので想像でしかありませんが、東隣のオーバルコートとマッチしたデザインにしているように感じます。

 A地区(業務棟)は地上約20階、高さ約110m、延べ床面積約70,000峙模で計画されていますが、地区の高さの制限は115mとなっています。B地区(住宅棟)は地上約40階、高さ約150m、延床面積約41,000峙模で計画されていますが、こちらの高さの制限は153mとなっています。着工するまでに計画が詰められ階数や高さはどんどん変わって行くものですが、上に大きく規模拡大されることはなさそうです。



東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業

 以前載せたブログでも使った「東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業」の計画地の様子です。大崎駅に近い側から撮影しました。奥に見えるタワーマンションは「パークタワーグランスカイ」(地上44階、最高高さ152.9m)で、これと同程度の高さとなる地上約40階、高さ約150mのタワーマンションが計画されています。



東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業

 そのタワーマンションが計画されているB地区あたりです。総戸数は約395戸程度とのことで「パークタワーグランスカイ」よりは細身のタワーマンションとなりそうです。



東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業

 地上約20階、高さ約110mの業務棟が計画されているA地区方面です。右端に見切れているのが「ザ・パークタワー東京サウス」(地上30階、高さ109m)、その左がこちらの「オーバルコート大崎マークウエスト」(地上17階、高さ77.2m)です。これらがオーバルコートで、立面図を見た感じだと同じ系統のデザインになるのではと思っています。



東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業

 五反田側から見た計画地です。目黒川沿いにはイマジカの本社でもある東京映像センターがあります。



東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業

 このあたりはC地区で公園が整備されます。



東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業

 北側の道路沿いにあるこの辺りはB地区あたりでこれら建物もイマジカのビルです。余談ですが今の勤務先はイマジカさんに発注することがよくあり、その関係で会社にイマジカさんの卓上カレンダーがあったので職場で使用させてもらっています



東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業

 北東角から見た計画地でA地区あたりです。

 大崎駅周辺は常に何かしらの再開発が続いており年々超高層ビル群が拡大して行っていおり、山手線外側では「大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業」といった地上35階建てのタワーマンションも計画もあります。他にも再開発が計画されていてもおかしくない場所はあるので、大崎の超高層ビル群の拡大はしばらく続きそうです。

■物件概要(共通)■
事業名:東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都品川区東五反田二丁目
事業主:東五反田二丁目第3地区市街地再開発準備組合
参加組合員:東急不動産(予定)
事業協力者:竹中工務店

■物件概要(A地区:業務棟)■
用途:事務所・店舗
階数:地上約20階
高さ:約110m
敷地面積:約9,200
延床面積:約70,000

■物件概要(B地区:住宅棟)■
用途:住宅・保育所
総戸数:約395戸
階数:地上約40階
高さ:約150m
敷地面積:約4,500
延床面積:約41,000

「海喜館」跡地が地上30階建てタワーマンションに決定!旭化成不動産レジデンスが「(仮称)品川プロジェクト」を建設へ!

(仮称)品川プロジェクト 建築計画のお知らせ

 五反田の「海喜館」跡地に建築計画のお知らせが設置されました!積水ハウスが地面師グループに架空取引で土地購入代金55億5000万円をだまし取られた事件の舞台となったあの「海喜館」です。

 積水ハウスは騙されてしまいましたが旭化成不動産レジデンスが正式に土地を取得しており、2020年3月30日〜6月30日の工期で解体工事が行われその後は更地となっていました。ここは職場近くなので毎日のようにチェックしていましたが、ようやく建築計画のお知らせが設置され跡地には「(仮称)品川プロジェクト」として地上30階、地下1階、高さ105.76m、延床面積21,596.58屬離織錙璽泪鵐轡腑鵑建設されることが判明しました。

 建築主はアトラスシリーズでお馴染みの旭化成不動産レジデンス、設計者はNEXT ARCHITECT&ASSOCIATES、2021年4月1日着工、2024年3月末日竣工予定となっています。



海喜館

 解体工事が始まった直後、2020年4月3日の「海喜館」です。



海喜館

 1回目の緊急事態宣言明けの2020年5月29日にはほとんど解体が終わていました。



海喜館

 6月12日には敷地内の木も全て撤去され仮囲いの設置が始まっていました。



(仮称)品川プロジェクト(海喜館跡地)

 そして年明けの2021年1月2日の「海喜館」跡地です。



(仮称)品川プロジェクト(海喜館跡地)

 仮囲いの中には雑草が生い茂っていました。土地むき出しの更地だと土埃が発生したりするのでわざと雑草を植えるといった話を聞いたことがあります。



(仮称)品川プロジェクト(海喜館跡地)

 場所は五反田駅から桜田通りを西側に徒歩数分、目黒川を渡ったところが「(仮称)品川プロジェクト」の建設地となります。



(仮称)品川プロジェクト(海喜館跡地)

 目黒川沿いの目黒方面から撮影。



(仮称)品川プロジェクト(海喜館跡地)

 仮囲いの中です。



(仮称)品川プロジェクト(海喜館跡地)

 以前は駐車場があったあたりです。



(仮称)品川プロジェクト(海喜館跡地)

 仮囲いの透明部分から撮影。敷地面積2,079.57屬箸修海修海旅さがあります。



西五反田本町会 防災資機材倉庫

 西五反田本町会 防災資機材倉庫なるものが敷地内にありますが、ここも計画地に含まれているかどうかは不明です。



(仮称)品川プロジェクト(海喜館跡地)

 南側から撮影。この辺りは北側が都心となるので超高層ビルマニア的には北側の高層階の部屋が眺望最高だと思いますが、一般的に気には南側が人気となるんですかね。

 旭化成不動産レジデンスの物件のため名称は「アトラスタワー五反田」が本命ですかね。ただ、仮称で品川をアピールしているので「アトラスタワー品川」の可能性もわずかながらあるのかなと思っています。



(仮称)品川プロジェクト(海喜館跡地)

 2020年12月18日のヘリからの空撮で隣に乗った方から頂いた写真です。この写真中央の矢印を入れたあたりが「海喜館」跡地の「(仮称)品川プロジェクト」(地上30階、高さ105.76m)の計画地です。

 写真右側の大きな工事現場が数日前のブログに載せた「(仮称)西五反田3丁目プロジェクト」の建設地で地上32階、最高高さ128.7mの野村不動産、ジェイアール東日本都市開発による分譲のタワーマンションが2023年9月30日竣工予定となっています。

 旭化成不動産レジデンスによる「(仮称)品川プロジェクト」は五反田駅近く、野村不動産による「(仮称)西五反田3丁目プロジェクト」は五反田駅と目黒駅の中間あたり。この地区でタワマンを考えている人にはこの2棟が比較対象となりそうですね。

■物件概要■
計画名称:(仮称)品川プロジェクト
所在地:東京都品川区西五反田2丁目22番1他(計5筆)
用途:共同住宅
階数:地上30階、地下1階
高さ:105.76m(最高高さ105.76m)
構造:鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
基礎工法:場所打ちコンクリート杭
敷地面積:2,079.57
建築面積:1,071.36
延べ面積:21,596.58
建築主:旭化成不動産レジデンス
設計者:NEXT ARCHITECT&ASSOCIATES
施行者:未定
工期:2021年4月1日着工〜2024年3月末日竣工予定

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プロフィール
なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
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