超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

九段下

「九段会館」の腰巻ビル!地上17階「(仮称)九段南一丁目プロジェクト」の建設状況(2021.1.10)

(仮称)九段南一丁目プロジェクト

 九段下駅近くで建設中の「(仮称)九段南一丁目プロジェクト」(地上17階、最高高さ85.0m)の完成予想図です。現地看板を撮影しました。低層部は1934年に完成した「九段会館」が一部保存される腰巻ビルとなります。通常の腰巻ビルは外観のみの保存ですがここは建物内も一部保存・活用されます。同プロジェクトは国との70年間の定期借地となっています。

 保存されるのは瓦葺きの勾配屋根を塔屋とパラペットに冠する「帝冠様式」の特徴をよく表す建物北側と東側部分でこの完成予想図でちょうど見えている面です。新築される部分は店舗や基準階面積約750坪のオフィスフロアとなります。



(仮称)九段南一丁目プロジェクト

 2021年1月10日に現地で撮影した「(仮称)九段南一丁目プロジェクト」です。完成予想図と同じ方向からの撮影で保存される「九段会館」部分はこのように見えるようになっています。



(仮称)九段南一丁目プロジェクト

 東側から撮影。この保存される部分は創建時の意匠を復原 ・保存しながら宴会場、カンファレンスセンター、シェアオフィス、店舗などとして活用する計画となっています。



(仮称)九段南一丁目プロジェクト

 九段下の坂を登ったところから撮影。



(仮称)九段南一丁目プロジェクト

 保存されずに解体された場所で鉄骨が組まれていることがわかります。



(仮称)九段南一丁目プロジェクトの空撮

 2020年12月18日にヘリから撮影した「(仮称)九段南一丁目プロジェクト」です。画質は悪いですが保存される「九段会館」部分がよくわかるかと思います。



(仮称)九段南一丁目プロジェクトの空撮

 建設地は東京メトロ東西線、半蔵門線、都営新宿線の3路線が通る「九段下」駅の出入り口から徒歩1分。皇居外苑の「牛ヶ淵」に面しておりそのお濠の先には「日本武道館」がある立地です。左側のアンテナがある少し大きなビルは「九段第3合同庁舎・千代田区役所本庁舎」(地上23階、高さ98m)です。



(仮称)九段南一丁目プロジェクトの空撮

 皇居全体も入れて撮影。方向的に最上階近く以外は大手町や丸の内といった東京駅周辺の超高層ビル群は見えなさそうです。



(仮称)九段南一丁目プロジェクト
完成予想図[出典:東急不動産]

 事業着手時に発表された「(仮称)九段南一丁目プロジェクト」(地上17階、最高高さ85.0m)の完成予想図です。現地の完成予想図と比べると塔屋が当初発表時より低くなったようですが、それ以外に大きな違いは見当たりません。



(仮称)九段南一丁目プロジェクト
完成予想図[出典:東急不動産]

 着工時に公開された「牛ヶ淵」側から見た完成予想図です。



(仮称)九段南一丁目プロジェクト
完成予想図[出典:東急不動産]

 「牛ヶ淵」沿いにはテラスが整備されます。



(仮称)九段南一丁目プロジェクト
完成予想図[出典:東急不動産]

 屋上庭園も整備されます。




(仮称)九段南一丁目プロジェクト
完成予想図[出典:東急不動産]

 そのテラスの下がメインエントランスとなります。



(仮称)九段南一丁目プロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:(仮称)九段南一丁目プロジェクト
所在地:東京都千代田区九段南一丁目5番1号(地番)
用途:事務所、店舗、集会場、駐車場
階数:地上17階、地下3階
高さ:75.0m(最高高さ85.0m)
構造:鉄骨造・鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:8,765.85
建築面積:5,106.90
延床面積:67,738.20岫
事業者:合同会社ノーヴェグランデ(東急不動産、鹿島建設)
設計者:鹿島・梓 設計・工事監理業務共同企業体
施工者:鹿島建設
工期:2019年7月16日着工〜2022年7月15日竣工予定

各階にテラス!地上16階、高さ78.94m「専修大学神田キャンパス10号館(140年記念館)」の様子(2021.1.10)

専修大学神田キャンパス10号館(140年記念館)

 2020年に完成した「専修大学神田キャンパス10号館140年記念館)」(地上16階、高さ78.94m)です。昨日、密を避けるために自転車で撮りに行ってきました。場所は九段下駅近くの靖国通り沿いで、各階に外に出られるテラスが配置された独特なデザインとなっています。



専修大学神田キャンパス10号館(140年記念館)

 ガラス張りになっているのは靖国通り沿いの飛び出た部分のみとなっています。



専修大学神田キャンパス10号館(140年記念館)

 ここは法学部、生田キャンパスから移転した商学部、新設された国際コミュニケーション学部が利用しています。校舎内にはゼミ室や講義室などの各種教室のほか、3階には多目的に利用できる「黒門ホール」、13・14階にはKnowledge Base(ナレッジ・ベース、図書館靖国通り分館)、最上階の16階はレセプションなどを行う「相馬永胤記念ホール」があります。15階のグローバルフロアでは、国際交流や留学についての情報交換や相談などができます。そして7階には学生ラウンジ(食堂)が入り、1階にはカフェが設置されています。



専修大学神田キャンパス10号館(140年記念館)

 靖国通りと専大通りが交差する専大前交差点から撮影。



専修大学神田キャンパス10号館(140年記念館)

 やはりこのテラス部分が目立ちます。



専修大学神田キャンパス10号館(140年記念館)

 ただ、このテラスには網が設置されているので眺望の邪魔になっていそうです。



専修大学神田キャンパス10号館(140年記念館)

 裏の北側は普通のビルのようなデザインとなっています。



専修大学神田キャンパス10号館(140年記念館)

 靖国通り沿いには庭やベンチなどもあります。



専修大学神田キャンパス10号館(140年記念館)

 1階部分には建物内を貫通する通路もありました。



専修大学神田キャンパス10号館(140年記念館)

 2020年12月18日にヘリからの空撮です。矢印を付けた建物が「専修大学神田キャンパス10号館140年記念館)」です。左に行くと神保町駅、右に行くと九段下駅がある立地で近くには「日本武道館」もあります。



専修大学神田キャンパス10号館(140年記念館) 建築計画のお知らせ

 2019年4月に撮影した建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:専修大学神田キャンパス10号館(140年記念館)
計画名称:専修大学靖国通り神田新校舎(仮称)新築工事
所在地:東京都千代田区神田神保町3丁目4-4
用途:学校
階数:地上16階、地下1階
高さ:78.94m
構造:S造 一部SRC造
基礎工法:場所打ち鋼管コンクリート杭
敷地面積:1,927.88
建築面積:1,043.45
延床面積:15,918.53
事業者:専修大学
設計者:日建設計
施工者:鹿島建設
工期:2018年2月1日着工〜2020年1月31日竣工予定

「九段会館」の一部保存しての建替え「(仮称)九段南一丁目プロジェクト」の建設状況(2020.7.24)

(仮称)九段南一丁目プロジェクト
完成予想図[出典:東急不動産]

 「九段会館」を一部保存しながらの建て替え事業「(仮称)九段南一丁目プロジェクト」(地上17階、最高高さ85.0m)の完成予想図です。場所は「九段下」駅のすぐ近くで皇居外苑のお濠に面しています。国との70年間の定期借地となっています。



(仮称)九段南一丁目プロジェクト
完成予想図[出典:東急不動産]

 低層部は1934年に完成した「九段会館」が一部保存されます。コンクリート造の建物に瓦葺きの勾配屋根を塔屋とパラペットに冠する「帝冠様式」の建物で、その特徴をよく表す建物北側と東側部分をL字状に保存活用されます。そんな旧「九段会館」ですが2019年9月に登録有形文化財に登録されています。

 保存部分は創建時の意匠を復原・保存しながら、宴会場、カンファレンスセンター、シェアオフィス、店舗などとして活用されます。そして新築される高層部分は、主にオフィスおよび店舗が予定されています。オフィスフロアは基準階面積約750坪の規模となります。



九段会館

 2018年4月に撮影した「九段会館」です。この頃はまだ仮囲いがあるだけでした。



(仮称)九段南一丁目プロジェクト

 こちらは2020年7月24日に撮影した「九段会館」です。随分と復原・保存工事が進んでいてキレイになっていました。



(仮称)九段南一丁目プロジェクト

 道路沿いの外壁はこのように結構見えるようになっていました。



(仮称)九段南一丁目プロジェクト

 キレイになってしまって前の趣のある表情が消えてしまいました。



(仮称)九段南一丁目プロジェクト

 これから年月が経つと前のような雰囲気に戻るんですかね?



(仮称)九段南一丁目プロジェクト



(仮称)九段南一丁目プロジェクト


(仮称)九段南一丁目プロジェクト


(仮称)九段南一丁目プロジェクト

 ちょっとピンボケになってしまいました。



(仮称)九段南一丁目プロジェクト

 九段下の坂を登ったところの武道館へ続く入り口あたりから撮影。こちら側は復原・保存工事とは関係ない面のためまだまだ工事中といった感じでした。



(仮称)九段南一丁目プロジェクト

 少し引きで撮影。手前が皇居外苑のお濠「牛ヶ淵」です。



(仮称)九段南一丁目プロジェクト
完成予想図[出典:東急不動産]

 その「牛ヶ淵」沿いには歩行者デッキとなるテラスが整備されます。



(仮称)九段南一丁目プロジェクト
完成予想図[出典:東急不動産]

 屋上庭園も整備されます。



(仮称)九段南一丁目プロジェクト
完成予想図[出典:東急不動産]

 「牛ヶ淵」側から見た完成予想図です。オフィス部分の左下が屋上庭園が整備される場所です。



(仮称)九段南一丁目プロジェクト
完成予想図[出典:東急不動産]

 そして、その場所の下がメインエントランスとなります。



(仮称)九段南一丁目プロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:(仮称)九段南一丁目プロジェクト
所在地:東京都千代田区九段南一丁目5番1号(地番)
用途:事務所、店舗、集会場、駐車場
階数:地上17階、地下3階
高さ:75.0m(最高高さ85.0m)
構造:鉄骨造・鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:8,765.85
建築面積:5,106.90
延床面積:67,738.20岫
事業者:合同会社ノーヴェグランデ(東急不動産、鹿島建設)
設計者:鹿島・梓 設計・工事監理業務共同企業体
施工者:鹿島建設
工期:2019年7月16日着工〜2022年7月15日竣工予定

一部保存しつつ17階ビルへ建替え「九段会館」の解体状況(2018.8.4)

九段会館
 九段下駅近くの「九段会館」です。解体用の足場が組まれ始めていました。ただ全て解体するわけではなく建物の一部保存しつつ「(仮称)九段南一丁目プロジェクト」(地上17階、高さ約74.9m)のビルへと建替えられますがこの見えている側はほぼ保存されます。

 建替え事業を行う東急不動産・鹿島建設のニュースリリースを見ると『コンクリート造の建物に瓦葺きの勾配屋根を塔屋とパラペットに冠する「帝冠様式」。その特徴をよく表す建物北側と東側部分をL字状に保存して活用します。』となっています。

 また、用途としましては『保存部分は、創建時の意匠を復原 ・保存しながら、宴会場、カンファレンスセンター、シェアオフィス、店舗などとして活用する計画です。また新築する高層部分は、主にオフィスおよび店舗を予定しています。』とされています。

九段会館
 ただこういったプロジェクトで保存されてもピカピカになって雰囲気が変わってしまうことが多いですが、ここ「九段会館」はどうなるんでしょうね?

九段会館
 昭和会館側から見た「九段会館」です。こちら側も保存されます。

九段会館
 あと数日で全体が見えなくなりそうだったので、しばらくの間この外観を見ることは出来なくなりそうです。

九段会館
 4ヶ月くらい前に見納めと思って撮影した「九段会館」です。もうちょっと真面目に撮っておけば良かったです。

(仮称)九段南一丁目プロジェクト
建物外観(イメージ)[出典:東急不動産]

 外観はかなり保存されますがこのようなオフィスビルとなります。70年の定期借地となります。


(仮称)九段南一丁目プロジェクト
全体鳥瞰(イメージ)[出典:東急不動産]

 場所はこのように武道館のすぐ近くで、武道館側となる敷地西側の牛ヶ淵沿いには歩行者デッキも計画されています。桜の時期には賑わう場所となりそうです。


(仮称)九段南一丁目プロジェクト解体工事
 解体工事のお知らせです。工期は2018年5月7日から2020年7月31日までとなっています。

■物件概要■
事業名:(仮称)九段南一丁目プロジェクト解体工事
所在地:東京都千代田区九段南一丁目5番1外
用途:事務所、店舗、駐車場
階数:地上17階、地下3階
高さ:約74.9m
敷地面積:約8,765
延床面積:約68,024
事業者:合同会社ノーヴェグランデ(東急不動産、鹿島建設)
設計者:鹿島・梓 設計・工事監理業務共同企業体
施工者:鹿島建設
工期:2022年7月竣工予定

九段下周辺の空撮


九段下周辺の空撮

飛行船ツェッペリンNT」から
九段下」あたりの空撮です。

中央やや右の超高層ビルが
北の丸スクエア」(地上26階、高さ111.85m)です。
16階〜26階が超高級賃貸マンションの
北の丸スクエア・ザ・テラス」となっています。
地下鉄の九段下駅はちょうどこの下あたりです。

その上に見える建物が「日本武道館」です。
武道館の屋根の先に付いている金色のは
「擬宝珠(ぎぼし)」と言うのらしいのですが
高さ3.35m、直径は5.15mあるそうです。

写真左上から中央下に通る道路が
首都高で左上のジャンクションが「竹橋JCT」です。

その首都高沿いのアンテナのようなのが付いている建物が
九段第3合同庁舎・千代田区役所本庁舎」(地上23階、高さ98m)です。
この9階、10階が「千代田区立図書館」となっています。
ここから見る大手町方面の眺めはなかなかgoodです。


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